いずれ魔天の際
いずれ魔天の際
関連セッション:『十月光』
■Opening/01
GM:合同オープニングから開始となります。皆さん登場侵蝕をどうぞ。
早芝直純:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:34->40)
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 7[7]+32 → 39
I県 女頭村
GM:深い森林と、見通しを閉ざす山の起伏で隠された村。
GM:そして黒く焼け焦げた巨大建造物が、まるで不吉な墓標のようにそこに聳える――
GM:――その様が見えているはずだった。
間久部映子:[事前に目を通してると思うけど、現時点の監視衛星画像を送ったわ]
間久部映子:[それが、今あなた達のいる地点よ]
GM:地図の中央が、黒く焦げて消失した様のように……
GM:緑の光景の中にぽっかりと黒い空白が生じている。3人の端末にはその画像がある。
間久部映子:[いける?“サンバイザー”]
仏光寺宵子:「OK。平気平気。液晶でも壊しちゃったかと思ってヒヤヒヤしてたよ」
仏光寺宵子:遮光バイザーで目元を覆う、ライダースーツの少女が応える。
間久部映子:オペレーターは通信機越しの声だけで、この場にはいない。
間久部映子:“ポイントナイン”。上昇志向と自己評価の極めて高い後方エージェントだ。
間久部映子:[……そうでなきゃ困るわ。万全を期して、アグレッサー部隊から“専門家”を借りてきたんだから!]
間久部映子:[レネゲイドだろうと魔法だろうと、闇は闇よ。見えない戦闘の間は、まずあなたに働いてもらうわ]
仏光寺宵子:「ま、そうだね。夜戦能力者なんて他に聞かないし……」
仏光寺宵子:「……探査なら、”ウィアートル”辺りから借りるのが一番いいとも思うけどね!あくまでアグレッサーだからね私!」
間久部映子:[はぁ!?本部に頼るなんて嫌よあたし!]
早芝直純:「同感だ。本部はこっちが貸しを作る所で、借りを作るところじゃない」
間久部映子:[そう。そうよ!あたしの!手柄なんだから!]
仏光寺宵子:「あの、志の高いのは結構だけど、ウチにはいいの?」
早芝直純:「問題はない。成果は挙げるには必要だとナインが判断したなら、いいってことだろう」
早芝直純:「つまり専門的な能力が高く、手柄を攫われる心配が無い。というところだと見たぜ」
早芝直純:冷めた視線の少年は静かに頷く。
仏光寺宵子:「まあ多分確かに、本職じゃない手柄誇っても鼻で笑われるだけだと思うど……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あの…お兄さん」
早芝直純:「どうした?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんとオペレーターのお姉さんは本部に何か恨みでもあるのでしょうか?」
早芝直純:「ふっ、当面の片思いの相手でな。安く見せたくないのさ」
早芝直純:手を軽く開く。掌の上で青白い火花が爆ぜる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「??」
仏光寺宵子:「そりゃ大変だ。どっちとも付き合ってもらえるといいね」
間久部映子:[無駄口叩いてないで、任務に集中してよね!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「了解です」
間久部映子:[夜戦をはじめとした短視程戦闘の専門家“サンバイザー”。調査と少数任務の生存に長ける“プリェストゥプリェーニエ”]
間久部映子:[直接戦闘に、実績のある“ドラゴンズネスト”]
間久部映子:[今回はあくまで調査よ。これ以上の大人数は最初から動員できないわ]
間久部映子:[だから生還と調査を担うあなたが一番重要なユニットなの。分かる?“プリェストゥ……ああ言いにくい!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ヤー、日本語では“罪”という意味です」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「名前で読んでもらっても構いません」
間久部映子:[嫌なコードネームつけられたわね。じゃあ、ユーリィ]
間久部映子:[視界が閉ざされている以上、そこから先は外界から隔絶されている可能性も高いわ]
間久部映子:[通信が通らない状況もあるとあたしは考えてる]
仏光寺宵子:「だろうね。最悪一方通行かも」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「問題ないと、考えます。必要な物資を作成できるのが」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の能力です」
間久部映子:[確認の順は『帰還可能か』。不可なら『通信可能か』……不可なら『その原因を排除可能か』]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「優先順位ですね」
間久部映子:[……最悪でも、通信さえ戻れば調査の任務は達せられるし、あたしが情報面でサポートもできる]
間久部映子:[残るは、予想外の敵や災害に注意すること。“ドラゴンズネスト”も“サンバイザー”も、まずユーリィを守りなさい]
仏光寺宵子:「まあ、年長者だしそりゃそうするけどさ。そういう能力者じゃないからね私」
早芝直純:「今回は随分と慎重だな」
間久部映子:[あっ……あたしは普段から慎重でしょ!]
間久部映子:[この前のが例外だったのよ!緊急事態だったんだから!]
早芝直純:「そういう事にしておく。臨機応変って言葉は素晴らしいしな」
早芝直純:「話は分かった。問題は無い。俺の役目は襲い掛かってくる敵を排除することだろ、当面は」
間久部映子:[ブリーフィングは以上!地形変動が起こっていなければ、この先にあるのは元リキシレ・エンタープライズ支社だけよ]
間久部映子:[地図も社内見取り図も把握してるわよね?]
仏光寺宵子:「一応。役に立てばいいけど」
早芝直純:「見てはおいた」
早芝直純:青白い電光が掌の上でスパークする。楽しそうに口の端がつりあがる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
GM:彼らの眼前には、黒い壁のような闇が聳えている。
GM:その境界が見えないほど天高く、朧げな帳のようにも見える。
仏光寺宵子:「最初に触りたい人、居る?もし即死でもすれば一発で任務達成だと思うけど」
間久部映子:[動物で試験した結果は、問題無いわ]
仏光寺宵子:「賢い方法だ。愛護団体から苦情来なきゃいいけど」
間久部映子:[……越えて戻ってくる個体はいなかったって話だけど。R案件である以上、どこかでエージェントが調べる必要があるわ]
早芝直純:「中に入る分には、か」
早芝直純:「ふっ、化け物の腹の中だろうと、宝が積みあがってるなら話は別だな」
早芝直純:足を踏み入れようか。
GM:抵抗なく、早芝の体は境界面に吸い込まれる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あ」
GM:……事実、吸い込まれるような感覚がある。触れた瞬間、内部に踏み込むことを後押しされるかのような引力。
仏光寺宵子:「躊躇ないねキミ!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「…お兄さん、大丈夫ですか?」
GM:早芝くんは内部から返答できます。境界を隔てて肉声で会話できそうに思える。
早芝直純:「問題は今のところはないね」
早芝直純:中の様子はどんなもんでしょうか?
GM:――ただ、暗い。電灯のない夜のように、視界は極端に狭い。
GM:太陽が見えない。巨大建造物であるはずのリキシレ社の所在もわからない。
GM:完全な闇ではないものの、視界はおおよそ3mといったところでしょう。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「そこからは、外には?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「もう出られない感じですか?」
早芝直純:「成程、これは酷いな。確かに夜間戦闘の専門家が必要だ。……今から下がる」
早芝直純:では、境界から外に出ようと後退。
GM:では、境界から出ようとした部分に、焼けつくような熱さを感じます。
GM:1d10のダメージを受けてください。これ以上は下がれない。
早芝直純:29-1d10
DoubleCross : (29-1D10) → 29-8[8] → 21
早芝直純:「ぐっ」背中に強烈な痛みを感じ眉をしかめる。
GM:先ほどまで感じていた太陽の熱が、焼けた鉄板のような不快さだ。
GM:この闇そのものの作用だろうか?外に立つユーリィと仏光寺からも、早芝の背中すら見えない。
早芝直純:「脱出する方法を探す必要がありそうだ」
仏光寺宵子:「うわ、やっぱ出れなさそうな感じ?」
間久部映子:[脱出不可ね。生存に問題はなし。……けれど]
間久部映子:[そんなの承知の上の部隊よ!“サンバイザー”、ユーリィ、“ドラゴンズネスト”のサポートに向かいなさい!]
仏光寺宵子:「了解」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「了解です」
ユーリィ・Г・ロマノフ:躊躇なく踏み込んでいく
仏光寺宵子:そのまま中に入っていこう。
間久部映子:[もし……ザッ、報告……サ―――]
仏光寺宵子:「うわ、ホントに仄暗……もしもし?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「通信も途切れたみたいですね」
GM:そして、早芝は一足先に気づいていたことだろう。
GM:この空間の中では、あの口数の多い“ポイントナイン”の指示が届かない。
早芝直純:「参ったな。天使の罵声はガッツが出るんだが」わざとらしく落胆のため息をつく。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「新たな通信機器の作成は必要ですか?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それとも何か光源があったほうが良いのかも」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と辺りを見回します
仏光寺宵子:「『帰還不可』、確認済み。『通信不可』、確認済み……もう3つ目だ」
仏光寺宵子:「『その原因を排除可能か』。骨が折れそう」
GM:仏光寺だけが認識できることだが、闇の中の風景そのものは外とそう違いはない。
GM:土の道と森。そして遠くに、荒れ果てた巨大な建造物。
GM:ただ、足元に絡みつく草の水気の粘度が妙に高いような気もする。何かが異なっている事は間違いない……
仏光寺宵子:「あ、明かりはまだ待ってね。まず、今に慣れたほうがいい」
仏光寺宵子:「慣らして、落ち着かせれば。見えてくるものもあるから……あれがリキシレ社?」
早芝直純:「これで無事に帰れたら評価値がつく。此処までは悪い話じゃない」
早芝直純:闇に眼を凝らし仏光寺さんの言う方向を見よう。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕にはよく見えません」
GM:早芝やユーリィの視界ではまったく見えません。
GM:つまり、この状況では〈知覚〉判定に大きなペナルティがかかっています。
仏光寺宵子:「まずは、近場から把握したほうがいいよ。特に足元」
仏光寺宵子:「意識しないと、いくらでも躓くからね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「わかりましたお姉さん」
早芝直純:「頼りになるな。指示は任せる」
???:「……」
GM:仏光寺だけが認識できるが、リキシレ社屋上で何かが巨大な翼を広げたように見える。
仏光寺宵子:「何だろうあれ。鳥?いや……」
GM:……それも一瞬のことだ。『屋上の存在』が動く様子は見えなかった。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「どうかしましたか?」
仏光寺宵子:「いや、ビルに何か居るね。遠いからまあ、気にしなくていいと思う。今は」
GM:そして。
GM:――ズルッ
GM:粘度の高い足元の草木が、まるで滑るように動く。……確かに動いている。
仏光寺宵子:「……近場から。把握したほうがいいよ」
早芝直純:「近場に、何かいるってことだな。了解だ」
???:「ボボボッ、ボボッ、ゴポッ、グポ」
???:「ガパッ、ハァーッ……ガバ、ボボッ」
GM:地面が『流動』する速度は……次第に早くなる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「んッ」
???:「ゴゴッ、ゴポッ、ガハッ!ゴボ……」
GM:人間が溺れるような声。勿論、尋常な存在であるはずがない!
GM:バギギギギギギ!!!
GM:遠く、おそらく巨木が倒れる音が響く。その様子すら、暗闇の中では確認できない!
仏光寺宵子:「初心者二人には、慣らしの時間が欲しかったけど!」
仏光寺宵子:「もうこれぶっつけだ!何が来る……!?」
早芝直純:「何か来るな。楽しくなってきた」姿勢をかがめる。指先に電撃を収束させ戦闘体勢をとる。
GM:ザアアアァァ――ッ!!!
GM:もはや流動ではない。『渦』だ。地面が渦と化し、3人を呑み込もうとしている!
GM:【肉体】で判定をお願いします。難易度は8。
早芝直純:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4
仏光寺宵子:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 9[9] → 9 → 成功
ユーリィ・Г・ロマノフ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
仏光寺宵子:「下!離れて!」
GM:それでは、暗黒に慣れのない2人は渦に攫われます!
GM:仏光寺のみが、渦の流れを認識して飛び退くことができた。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あッ!」
GM:ザバァァァ―――アアァァァ―――――
仏光寺宵子:「ああもう、なにやってんだ……!」
仏光寺宵子:「なにやってんだよ仏光寺宵子……!」
GM:遠くビルの屋上で、翳していた手を下げる。
???:「――名は」
???:「“カリュブディス”」
GM:シーン終了です。ロイス取得のみが可能。
早芝直純:仏光寺宵子 有為○/不信 で取って以上です。
仏光寺宵子:まだ保留で!
ユーリィ・Г・ロマノフ:お姉さん/仏光寺宵子/信頼○/不安
ユーリィ・Г・ロマノフ:以上です
■トレーラー
I県、女頭村。
そこは大規模レネゲイド災害の発生により打ち捨てられたとされる、無人の村。
だが、かねてより事後調査の望まれていた案件への対処は一手遅く、
ある時より、女頭村周辺の衛星画像が闇に閉ざされる異変が観測されはじめる。
早芝直純、仏光寺宵子、ユーリィ・Г・ロマノフらによる調査部隊が急遽結成され、
各々の専門技能を頼みに、明らかならざる領域へと突入するが……
非自然の常夜の闇を蠢く魔神。立ちはだかる獰猛な野心の群れ。
そして、UGNが動き出したのであれば、他の組織もまた動き始めている――。
ダブルクロス3rd『いずれ魔天の際』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
■Preplay
GM:それでは、参加者の皆さんに自己紹介をしていただきます。
GM:まずはPC1、早芝くんからどうぞ。
早芝直純:はい!PC1の早芝直純です。
早芝直純:キャラシート(PC1:白金)
早芝直純:天の祭禍、墜ちる、アウトロボマーに続いての登場です。
早芝直純:上昇志向が強いUGNの少年エージェント。RCの電撃使いです。
早芝直純:割と戦闘も楽しむタイプですので、引き際を考えていきたいですね。
早芝直純:性能は雷の槍と雷の剣による至近雷撃!雷神の槌で範囲化も出来ます。ノイマンエフェクトでラストアクションも取ったので、これでステータス調整ノイマンとも呼ばせません。
早芝直純:さらに戦闘不能もメカニカルハートで回復できます。うまくラスアクから繋がると良いな。
早芝直純:今回はオペレーターとの通信も断たれ、パーティとも分断されたようでどうなるのかが心配です。楽しくなってきた。以上です。
GM:頼もしいやつだ!しかしいきなりピンチだ!お願いします!
GM:次はPC2、仏光寺さん。
仏光寺宵子:はい!PC2の仏光寺 宵子(ぶっこうじ よいこ)です!
仏光寺宵子:キャラシート(PC2:DT)
仏光寺宵子:常にサンバイザーと遮光ゴーグルを装備したUGNエージェント。
仏光寺宵子:UGN日本支部のアグレッサー部隊、”アークエネミー”所属の教導兵です。
仏光寺宵子:専門は夜間戦闘!夜戦に優れるだけでなく、そもそもとして自分から
仏光寺宵子:夜を創りだす能力者であるため、いつでも夜戦出来る訓練装置として便利です。
仏光寺宵子:性能としては、不可視の領域をマックスレベルで取った酔狂が最大の特徴ですが
仏光寺宵子:余った点で取った雨粒RC型が、なぜかLMとHRを経てなんか強化を果たして
仏光寺宵子:シーン52点を叩き込む高火力アタッカーになってしまいました。サプリってヤバイですね。
GM:HRがヤバイんですよ
仏光寺宵子:今回は趣味アイテムである暗視ゴーグルが活かせそうでワクワクしてます!よろしくお願いします。
仏光寺宵子:以上です。
GM:頼もしいやつだ!しかしいきなり分断だ!お願いします!
GM:最後はPC3、ユーリィくん。
ユーリィ・Г・ロマノフ:PC3 ユーリィ・グリゴリエヴィチ・ロマノフです
ユーリィ・Г・ロマノフ:キャラシート(PC3:ぽぽ)
ユーリィ・Г・ロマノフ:UGNロシア支部の研究機関の秘蔵っ子の一人です
ユーリィ・Г・ロマノフ:無からアイテムを作成できる調達と情報収集に特化しており、単独で長期任務もこなせるチルドレン
ユーリィ・Г・ロマノフ:攻撃力と回避も持っているのでだいたいどんなところでも無駄になりません
ユーリィ・Г・ロマノフ:金髪碧眼ロシア小学生です
ユーリィ・Г・ロマノフ:他の支部のエージェントとの協力任務は初めてですのでよろしくお願いします
ユーリィ・Г・ロマノフ:るるぶ1・2のエフェクトでだいたい完成する意志強いマンの完成形ですので
ユーリィ・Г・ロマノフ:意志が強いから大丈夫!
ユーリィ・Г・ロマノフ:以上です
GM:頼もしいやつだ!しかしいきなり協力できない!お願いします!
■Opening/02
GM:最初のオープニングはユーリィくんの単独シーンから。
ユーリィ・Г・ロマノフ:はい
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 9[9]+39 → 48
女頭村 暗黒領域内
GM:大地の渦に流されたユーリィは、しばらくして目覚める。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「くっ…」
ユーリィ・Г・ロマノフ:頭を抑えながら立ち上がり周囲を見回します
GM:地割れめいた大地の裂け目が、傍らに走っている。落ちればただでは済まなかっただろう。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「危ない、所だった」
???:「……“大蛸”と、わたしは呼んでいるわ」
???:すぐ近くから声。何者かが横に座り込んでいる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:見えますか?
GM:見えます。3m圏内ですね。
GM:長い白髪の、長身の女性。
ユーリィ・Г・ロマノフ:思考を切り替え警戒レベルをあげ
ユーリィ・Г・ロマノフ:そちらの方を見ます
???:「“大蛸”がこの暗闇の中を這い回って」
???:「……侵入した者を、地に呑み込む。あなたがそうされたように」
???:俯いて、足元の枯れた花を撫でている。巨大な弓のようなものを背負っている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:女性に見覚えはありますか?
GM:まったくありません。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「貴女のことは記憶しているデータにありません、お姉さん」
???:「無い」
???:「――私もよ。あなたを知ら無い」
???:「けれど、助けられそうなのはあなただけだったから」
???:「引き上げたわ。……気に障ら無かったかしら……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:自分の状況を確認します
GM:目立った負傷はなし。紛失した所持品も、今のところありません。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「いいえ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ありがとうございます」
ユーリィ・Г・ロマノフ:警戒を解くわけではない
???:「……そう」長い前髪の隙間で少し微笑んで
???:ユーリィの頭を撫でようとします。
ユーリィ・Г・ロマノフ:一歩、ゆっくりと。後退します。
???:「……」手を止める。困ったように握り、開く。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん、僕は名前も知らない人には」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「頭を撫でてもらう理由がありません」
???:「わたしも、あなたの名前を知ら無いわ……」
???:「……」伸ばした手を戻す。憂鬱そうに首を傾ける。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「助けてもらった事には感謝します」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と頭を下げましょう
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ユーリィ・グリゴリエヴィチ・ロマノフ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それが僕の名前です」
???:「胡深音(フー・シェンイン)。この国では『こ ふかね』と呼ばれるのかしら」
胡深音:「わたしの手は怖い?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あらゆる危険な可能性を考えて動けと」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「父に教えられました」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「怖い、というわけではありません」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、僕を守るように言われたお兄さんとお姉さんが居るので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕が自分自身を守らないわけにはいかないのです」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「気を悪くしたのならごめんなさい」
胡深音:「……わたし、寂しい気持ちになったわ」困ったように笑う。
胡深音:「こんなに暗い山の中に、用事があったかしら」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん、あなたはここに住んでいるのですか?」
胡深音:「いいえ。わたしは……」暗闇の別の方角に目を向ける。そちらに何があるかはわからない。
胡深音:「用事があって来ているの……大事な用事」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕は、お兄さんとお姉さんを探さないといけません」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それが今の僕の用事です」
胡深音:「一緒に探しましょう。こんなに暗い中では、寂しく無いほうがいいわ……」
胡深音:「……」もう一度、ユーリィに手を伸ばそうとする。
ユーリィ・Г・ロマノフ:一瞬思考をする
ユーリィ・Г・ロマノフ:「一緒に…行動する」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「のは構いません」
胡深音:「……」おずおずと頭を撫でる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、頭を撫でられるのは困ります。僕も、もう11歳なので」
胡深音:……それを途中で止める。寂しそうに眉根が下がる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「握手なら」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と手を差し出します
胡深音:「……」ぎゅっと握る。
胡深音:「えへへ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「よろしくお願いします」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん」
胡深音:隣に立つとかなり身長差がある。
胡深音:「つないでいていい……?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「暗いですから、はぐれない様に」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「という事なら」
胡深音:「…………」
胡深音:「寂しいわけじゃ……無いのよ?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「わかっています」
GM:では、謎のお姉さんと同行して闇の探索を始めることになりました。
GM:何か新たに会話がなければシーン終了。
ユーリィ・Г・ロマノフ:OKです
GM:ロイス取得が可能です。エフェクトを使用することもできます。
ユーリィ・Г・ロマノフ:ではロイスと《マシンモーフィング》を
ユーリィ・Г・ロマノフ:同行者/胡深音/謎のお姉さん○/警戒
GM:謎のお姉さんはポジティブなのかw
ユーリィ・Г・ロマノフ:敵のお姉さんじゃないので
ユーリィ・Г・ロマノフ:能力訓練:意志を使用し思い出の一品の効果も適用
ユーリィ・Г・ロマノフ:最初は高めを狙ってみよう
ユーリィ・Г・ロマノフ:精神か
ユーリィ・Г・ロマノフ:能力訓練:精神
ユーリィ・Г・ロマノフ:世界制服を目指します
ユーリィ・Г・ロマノフ:目標値35
ユーリィ・Г・ロマノフ:スティールマインドの効果で意志のダイス+2個
ユーリィ・Г・ロマノフ:10dx+21>=35
DoubleCross : (10R10+21[10]>=35) → 9[2,4,6,6,8,8,8,9,9,9]+21 → 30 → 失敗
ユーリィ・Г・ロマノフ:残念
ユーリィ・Г・ロマノフ:回ればとれそうでしたが
GM:すごい意志力だなあ
ユーリィ・Г・ロマノフ:侵蝕3を支払って終わりです
GM:ではシーン終了。
■Opening/03
GM:次は早芝くんのターン。侵蝕率をどうぞ。
早芝直純:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42
女頭村 暗黒領域
GM:――ズ ズァアアアア――――ッ
GM:急激な地殻変動に、ユーリィの姿は一瞬で呑まれて消えた。
GM:早芝もまた、抗う術が少ない!渦の中央の何かの影が、暗い視界に迫ってくる!
???:「ゴバボッ、ボコッ、ポ……ゴボ!」
GM:太い触手のような何かが、早芝の側頭を横切った。……明確に、敵性だ!
早芝直純:「ちっ、この状況、楽観は出来ないな」
早芝直純:指先に溜めた電光を放つ。一瞬の照明そして迎撃として。
GM:ならば、RCでこの状況からの脱出判定ができます。難易度は9。
早芝直純:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[1,2,4,6,10]+3[3]+5 → 18
???:「ゴボパ、ガハッ、ゴポ、グ!」
???:うねる触手の群れが、引きこまれた早芝を挽き潰そうとするのだ!
早芝直純:一瞬の閃光に浮かび上がる敵の姿。その光景だけを頼りに相手の運動能力を演算。
早芝直純:腕を銃身にし、レネゲイドで形成した稲妻を飛ばす。単純明快な暴力。
GM:――カキ!
GM:空気が割れる一瞬の音。だが強烈な電気刺激に筋肉は収縮し、触手の攻撃が停止する。
早芝直純:「悪いが、落ち度は結果で洗い流すことにしていてな。此処で餌にはなってはやれない」
GM:同時に、渦の動きも鈍くなったように思える。脱出するなら今だ。すぐに再動する。
早芝直純:飛び退き、その場から離れよう。
GM:――バキバキバキ!
GM:ドザアアアアアア、ザアアア……
GM:木々の破片が、無数に地に呑まれていった。
GM:暗闇の視界では、先ほどの巨体がどこに消えたのかすらも把握できない。
GM:無論、ユーリィと仏光寺の生死も。早芝は孤立した。
早芝直純:「やれやれ、はぐれてしまったのは、俺の失点だが、外に知られてないのは幸運と言えるかな」
早芝直純:通信機を弄る。
???:「――お前」ザッ
???:「UGNか?」
GM:否。孤立ではない。味方でもないが……
GM:黒いスーツと、赤いサングラスで目元を隠した男が早芝の前に現れる。
早芝直純:通信機を弄りながらも声の方に首を向ける。
???:「おおっと、先に言っておくぜ」
???:「俺はFHだ。楪響一(ゆずりはきょういち)」
楪響一:「お前さんは?」
早芝直純:「へぇ。自分から名乗るとは面白い奴だな」
早芝直純:目を細め相手を良く見る。
楪響一:20代半ばほどだ。両手をポケットに突っ込んでいる。
楪響一:無論、だからといってこれが戦闘体勢でないということはないだろう。
早芝直純:「ドラゴンズネスト。コードだけは返してやろう」
楪響一:「ドラゴンズネスト?へぇー?へっ、へへへへへ」肩を震わせて笑う。
楪響一:「こりゃあ……面白い符合だ。コード持ちってことは、少なくともUGNか……」
楪響一:「FHの同業者ってわけだ。面白い。何しに来た」
早芝直純:「出世の為の点数稼ぎだ」
早芝直純:軽く肩を竦める。
楪響一:「……俺もだよ。ここには化物がウロウロしてやがる」
早芝直純:「さて、俺としては無論、やりあうのもやぶさかではないが」
早芝直純:「本来の目的を考えるとあまり美味しくは無いな」
楪響一:「へぇーっ?お前さん……直接戦闘もいけるクチかい」口の端を歪めて笑う。
楪響一:「俺もだよ。どうする?」やや前傾姿勢。
早芝直純:「破壊屋って言うのは何故か全体評価が低くなってな。戦闘は好きなんだがな」
早芝直純:言外に見逃してやるから有用な情報寄越せと言っている。
楪響一:「しかも危険も多いときた。諜報要員と比べて、死亡率がな」
早芝直純:「言う割には笑っているじゃないか」
楪響一:「へへへへ。そういうお前さんはどうなんだ」
楪響一:「……さっきの奴は――“カリュブディス”」
楪響一:「地面の奴はあいつが喰う。空にいる奴もいるけどな」
早芝直純:「あれは一体なんだ?」
楪響一:「そいつを調査してるところだよ。……お前さんだってそうだろ?」
早芝直純:「どの陣営もやることは同じか。ま、その通りだ」
早芝直純:瞬間、思考する。
楪響一:「ただ暗くて憂鬱なだけの仕事かと思ってたが」片手を出して、自分の肩を叩く。
楪響一:「競争相手がいるとなると……俄然、張り合いが出てきたな~」
早芝直純:「聞くが、交渉する気は?」
楪響一:「もちろん」
GM:――同時に、予兆を感じる。攻撃の意思!
楪響一:「ある」
GM:――z__パ ン ! !
GM:直線。顔面を狙い、黒い球体が飛来した。
早芝直純:「やれやれ」掌を軽く開く。青白い火花が爆ぜる。迎撃!
楪響一:「……とも。フッ」
楪響一:ポケットから出した右手は、魔眼を放つ予備動作だった。
楪響一:「なるほど?言うだけのことはありそうだ」
楪響一:「邪魔がないように願うぜ。……じゃあな」
早芝直純:ジジジ……と周囲の空気が帯電する。
楪響一:下がり、3mの視界圏内から消える。
早芝直純:「追撃は今は止めておくか。失点を取り返すほうが先だ」
早芝直純:「しかし、居合いか。なかなか楽しそうじゃないか」無意識に唇の端は愉快そうに上がる。
GM:“魔眼居合”の使い手。そして、空と地の“怪物”。敵は多い。
GM:……即ち、本部エージェントへの道のスコアが。
GM:合流に向けて進むならば、このシーンは終了します。
早芝直純:そうですね。まずは合流。ロイスを取ります。
早芝直純:楪響一 競争相手 脅威○/不快感
早芝直純:以上です。
■Opening/04
GM:最後は仏光寺さんのオープニング。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:40->46)
女頭村 暗黒領域
???:「ボボボッ、ゴポ……ゴブッ」
GM:渦の中心で蠢いていた巨体は、地中に身を沈めていく。
GM:まるで水中に潜るかのように。
GM:早芝とユーリィは流されてしまった。無事だろうか?
仏光寺宵子:「あー、本当に失敗だった……任務前にすり合わせるのが正解だったんだ」
仏光寺宵子:「事前に馴らしとけばもうちょっとは……今更詮無いか」
仏光寺宵子:「あれが発振源なのか、それとも番犬なのか……」
仏光寺宵子:「どっちにしろ、一人で相手したくないな……無事だといいけど」
GM:このシーンから、情報を収集できます。
GM:仏光寺のみが脱出できたので、その分のボーナスですね。
▼通信回復について 〈知識:レネゲイド〉〈知識:機械技術〉 難易度12
▼早芝直純との合流 〈知覚〉 難易度11
▼ユーリィ・Г・ロマノフとの合流 〈知覚〉 難易度9
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
仏光寺宵子:やったぜ!
仏光寺宵子:あっ高い!
GM:そう、怪物に対する情報判定は極めて高いです。
GM:なぜなら通信が途絶しているから!情報面で満足なサポートが得られません。
仏光寺宵子:とりあえず一番低いのからじっくり試そう……ユーリィ君との合流を試みます。
仏光寺宵子:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 8[5,8] → 8 → 失敗
仏光寺宵子:うっ駄目だ!
GM:孤独……!
GM:ただ、それならばもう一つ判定を試みる事ができるとしましょう。
GM:〈RC〉で難易度12。これに成功すれば分かることがあります。
仏光寺宵子:RCなら行けそう!判定してみます。
仏光寺宵子:2dx+6>=12
DoubleCross : (2R10+6[10]>=12) → 6[1,6]+6 → 12 → 成功
仏光寺宵子:ぎりぎりだった……
GM:――ユーリィを探して行動を開始したものの、手がかりは少ない。
GM:あのまま地中に埋もれて死亡してしまったか?UGNエージェントだとしても、呆気無い最期を遂げる者は多い。
仏光寺宵子:「索敵、得意なわけじゃないんだよな……いつも、接敵してから展開するから……」
GM:ただ、周辺の草木には踏まれた跡もある。ユーリィ本人という確証もないが、何者かが活動していた痕跡もあるようだ。
仏光寺宵子:「この辺を、手がかりにするしか無いよなあ」しゃがんで辺りをとんとんと叩く。
GM:実際、この手がかりに気づく程度には、仏光寺の視界は適応している。僅かな光はあるのだ。
GM:……だが、だとしたら太陽の光はどうなっているのだろう?
GM:少しでも視界がある以上、「あらゆる光を通さない」ためにこうなっているのではないはずだ――
仏光寺宵子:「この光源。何だ……?」顎に手を当てる。
GM:ここでRC能力を駆使してもらうことになります。空は暗闇そのものでも、受光感知を全開にすれば分かる!
仏光寺宵子:《ワーディング》+《不可視の領域》を貼る。
仏光寺宵子:仏光寺以外には分かり得ぬことだが、暗闇の中で、
仏光寺宵子:更に薄暗がりが、レイヤーを重ねるように広がる。
仏光寺宵子:彼女の“夜”は、多数の“器官”から成り立つものであり、周囲の状況をつぶさに伝える。
GM:周囲は「完全な不可視」に閉ざされる。その中でこそ、視えるのだ。
???:――遠く、雲の合間に隠れるように、昏いネオンじみた瞬きがある。これが光源のひとつ。
???:――そして、もう一つの光源は、やはり太陽の光だ。
???:ただ、それを完全に覆い隠すように、巨大な存在が浮遊している。これが闇の原因なのかもしれない。
仏光寺宵子:「……上から下から。大変だよこれ」
▼“雷の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
仏光寺宵子:「しっかり両方に気を配んないと」
GM:ユーリィを見つけられなかったものの、新たな敵の存在を知りました。怪物の巣!
仏光寺宵子:「……見つけるよりも、見つかんないようにするのが先決かも」パチン、と指を鳴らし、能力を解除。
GM:何もなければここでシーン終了。ロイス取得のみ可能。
仏光寺宵子:ロイスは保留。以上で!
■Middle/01
GM:ここからは仏光寺さん以外も情報収集可能。もちろん、今は一人ずつしかシーンを作れません。
GM:仏光寺さん以外は知覚にマイナス補正がかかることもお忘れなく。次は誰が出る!
仏光寺宵子:出ます!
GM:どうぞ!
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:46->53)
▼通信回復について 〈知識:レネゲイド〉〈知識:機械技術〉 難易度12
▼早芝直純との合流 〈知覚〉 難易度11
▼ユーリィ・Г・ロマノフとの合流 〈知覚〉 難易度9
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“雷の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
仏光寺宵子:通信回復について、を判定してみます。
仏光寺宵子:知識はどっちもないので素振り。
仏光寺宵子:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[1,10]+9[9] → 19 → 成功
仏光寺宵子:おっ、成功だ。
GM:やるなあ。ダイス2個しかないのに
GM:では、事前のプロトコルに従って、通信回復手段について考えました。
▼通信回復について
――レネゲイド現象によって空間が区切られているという異常性こそあるものの、
先ほど観察した限りでは、この闇は『太陽が隠れている』という要因によるもの。
勿論それも十分物理法則を超越した現象ではありますが、通信途絶と相関のある出来事かどうか?
通信途絶の際、ノイズが走ったことを仏光寺は確認しています。
つまり、この区切られた空間内において、ノイズが走るような「妨害」があったということ。
ブラックドッグのエフェクト《電波障害》。ここまで確認できた怪物の中で、それができる敵がいたとすれば……
以上。
女頭村 暗黒領域
仏光寺宵子:「……桑原、桑原。厄介なとこ、飛び込んじゃったもんだ」
GM:まず、この情報が開示されたことで
GM:▼“雷の怪物”について の難易度が「〈情報:魔術〉 難易度20」に低下。
GM:通信回復時ほどではないですが、それなりに探しやすくなります。
GM:そして、《電波障害》は、当然
GM:ブラックドッグ能力者が〈RC〉で対決することで解消可能。この情報を知る仏光寺さんが合流すれば判定に挑戦できます。
GM:ともあれこの手番はこれで終了。“雷の怪物”の正体を探り、倒すか、《電波障害》を打ち消すかで通信が回復します。
仏光寺宵子:「やっぱこれ、一人はダメだな……!生きてるよね……?」
仏光寺宵子:「大丈夫だよね……?」
仏光寺宵子:「……あー。だんだん人恋しくなってきた」その場に座り込み、しばしの休息を計る。
GM:シーン終了!
仏光寺宵子:ロイスはない!誰も出てこないし!
GM:寂しい……一刻も早く合流しないと寂しいぞ!
■Middle/02
GM:ということで、次なるシーンにチャレンジしてください。誰が出る!
早芝直純:まあ、1回は出よう。
早芝直純:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50
▼仏光寺宵子との合流 〈知覚〉 難易度11
▼ユーリィ・Г・ロマノフとの合流 〈知覚〉 難易度9
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“雷の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度20
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
早芝直純:ペナルティはなんぼでしょうか?
GM:-5です。
早芝直純:達成値に-5ということで?
GM:そうですね。ダイス数は変わらないです
早芝直純:じゃあユーリィ君との合流を
早芝直純:1dx-4
DoubleCross : (1R10-4[10]) → 4[4]-4 → 0
GM:0……!
早芝直純:ぴったり0だ!
女頭村 暗黒領域
GM:――ビチャ!
GM:ベシャ!
GM:手探りの探索を始めようとする早芝の前方から、何か湿ったものが落ちる音が聞こえる。
落とし子:「ぴちゃ」
落とし子:「ぺちゃ、ぺちゃ」
落とし子:蛸じみた軟体の、野犬ほどの小型の異形だ。
早芝直純:「またぞろ、化け物か。因果応報の効きが迅速なのが異界の理だな」
落とし子:さほど苦戦せずに倒せることでしょう。動きは鈍く無力。
落とし子:しかし、この暗闇の全域がこうした存在に生態系を捻じ曲げられていることは想像に難くない。
早芝直純:人差し指と中指を立てて指剣の形を作り、指先に電撃を溜め、薙ぐ様に払いながら進む。
落とし子:「ボシュ!」
落とし子:水分で満たされた軟体が即座に沸騰していく。“ドラゴンズネスト”の敵ではない。まだ。
早芝直純:撃退は容易だが、このままでは遠からず化け物の仲間入りをするだろう。
早芝直純:今は一刻も早く合流しなければ。
GM:不明であることの閉塞感。この暗闇が想像以上に神経を蝕む。
GM:シーンを終了します。
■Middle/03
GM:次の登場キャラを決めてください。
仏光寺宵子:行きます!
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:53->61)
GM:ダイスボーナスだ!
▼早芝直純との合流 〈知覚〉 難易度11
▼ユーリィ・Г・ロマノフとの合流 〈知覚〉 難易度9
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“雷の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度20
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
仏光寺宵子:ユーリィ君との合流を目指しましょう。
仏光寺宵子:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[2,5,10]+3[3] → 13 → 成功
仏光寺宵子:よっし!
GM:やった!それではユーリィくん、このシーンに登場をどうぞ
ユーリィ・Г・ロマノフ:とう
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58
女頭村 暗黒領域
GM:文字通りの暗中模索。……とはいえ、仏光寺に限っては何も見えずに探しているわけではない。
GM:巨大な危機が蠢く、闇の中での集中。僅かな人間の足跡をたどり、そこに辿り着く。
仏光寺宵子:「オッケー、よし、やるじゃん仏光寺宵子……!」
仏光寺宵子:「居る。少なくとも何か、多分人間が――」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ん……流石にこうも暗いと、下手には動けないですね」 慎重に少しずつ行動している
胡深音:「……うん。そうだね」
胡深音:前髪の隙間の目を陰鬱に伏せて、足元を見ている。
仏光寺宵子:「……二人?」
仏光寺宵子:「向こうさんはもう合流してるのか?話が早い、」
仏光寺宵子:「といいけど。敵二人組ならどうするんだこれ」
GM:仏光寺の側からだけ知覚できています。ユーリィと、白い長髪の女性。
仏光寺宵子:「ん、ん……?」
GM:味方二人でもなく、敵二人でもなかった。
仏光寺宵子:「“ドラゴンズネスト”抜きで。2vs1ならいざって時にやれるか……?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんかお姉さんと合流できれば良いんですが」
胡深音:「そうね……寂しいものね」頭を撫でようとする。
胡深音:ほぼ無意識だ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:撫でる手はよける
胡深音:「……」しょんぼりする。
仏光寺宵子:「やるしかない局面」わざと靴音を立てて、正面から接近しよう。
胡深音:「誰か来たね……」警戒せず、ふらふらと近づいていこうとする。
胡深音:手を繋いだままだ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:後ろに引き戻す
胡深音:「うう」
GM:そして3m圏内。お互いを知覚します。
仏光寺宵子:「ホントはまっさきに無事を喜びたいところなんだけどさ!」大声を上げる。
仏光寺宵子:「その人誰?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ああ、お姉さん」
胡深音:「こんばんは……」ぺこりとお辞儀をする。
仏光寺宵子:「あ、どうもご丁寧に。こんばんは……こんばんはでいいのかなこれ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ううん」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「一応、助けていただいた方です」
胡深音:「お姉さんに出会えたのね。よかったね」やや寂しそうに笑う。
仏光寺宵子:「うちのものがお世話になったみたいで……平気?怪我してない?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「敵…というわけでは、とりあえず無いようでしたので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、無事です。ご心配をおかけしました」
仏光寺宵子:「落っこちそうとかもない?大丈夫?」言外に、侵蝕状況について尋ねる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「今のところは」
胡深音:「よかったねえ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あの、」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「こちらは仏光寺宵子さんです」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「こちらは胡深音さん」
胡深音:「フー・シェンインです」
仏光寺宵子:「フーさんはまた、どうしてこんな夜更けに?」
仏光寺宵子:「そんな得物まで。狩りとかですか?」
胡深音:「大事な用事が……」巨大な弓だ。一般人ではあり得ない。
胡深音:「……忘れ物を取りにいくのが、わたしの役目なの……」
仏光寺宵子:「忘れ物?」
胡深音:こくりと頷く。
胡深音:「……あなたは、どうかしら」
胡深音:「こんな小さな子を連れて、よい事は無いわ」
胡深音:頭を撫でようとする。
仏光寺宵子:「そう、だから帰りたいんですよね。でも、電話はつながらないし」
仏光寺宵子:「連れともはぐれるし……って、ちょっと、何するんですか」
胡深音:「えっ……」手を止める。
胡深音:「弟さんを探して、えらいなと思って……」
仏光寺宵子:「ああ、どうも……でもちょっと、あんま頭なでられるような歳じゃ……」
胡深音:やはり困ったような笑顔で、仏光寺の頭を撫でている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「とりあえず、悪意はなさそうなので」
仏光寺宵子:「何これ……」困惑したまま、特に振りほどけずに居る。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「早芝お兄さんはまだ?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:そういうものだと切り替えて頭を撫でられるのを見ながら質問する
仏光寺宵子:「そうだね。お兄さんはまだ迷子だ。いや、私らのほうが迷子なのかもしれないけど」
仏光寺宵子:「ともかく、合流はしたいところだけど……ちょっと、いつまで撫でるんですか」
胡深音:「あっ……」止める。
胡深音:「嫌だった……?」
仏光寺宵子:「いや、明確にいやとかじゃないですけど、その」
仏光寺宵子:「戸惑いがあるといいますか……」
胡深音:「じゃあ……こっち……」抱きしめます。
胡深音:「よしよし」背中を撫でる。
仏光寺宵子:「うえええ!?」
仏光寺宵子:「何この人のスキンシップ……!?」
胡深音:胸が当たる!
胡深音:「…………」
胡深音:「じゃあ、お別れね……ユーリィ。お姉さん」
仏光寺宵子:「というか質量あるなこの人!……はい?」
仏光寺宵子:「……忘れ物でも、見つけたんですか?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「え?」
胡深音:「だって……」不思議そうにユーリィを見る。
胡深音:「わたしがついてい無くても……お姉さんと一緒なら、寂しく無いでしょう」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんは大丈夫なんですか?」
胡深音:「……わたし?」首を傾げる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「探し物、一人で見つけられるんですか?」
胡深音:「無い」微笑む。
仏光寺宵子:「無い?」
胡深音:「わたしが、忘れ物を見つけられ無いことは、無い」
仏光寺宵子:「おお。すっごい自信」
胡深音:「ユーリィをしっかり守ってね……」
仏光寺宵子:「そりゃ勿論。お姉さんだし……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕が手伝えることは」
胡深音:「……手伝ってくれるの?」身を屈めて、ユーリィに質問する。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「助けてもらいましたから」
胡深音:「……」少し困っている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「恩を受けたのなら返すべきだと、仲間たちに教わりました」
仏光寺宵子:「そうね、私らで手伝えることなら……忘れ物が分かんないことにはどうしようもないけど……」
胡深音:「……わたしは、“擬似ソロモンの指輪”を探しているわ」
仏光寺宵子:「擬似……指輪?」
仏光寺宵子:「指輪?」
胡深音:「うん……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ここにそれがあるのですか?」
仏光寺宵子:「流石にそんだけ小さいと、この暗がりじゃ大変そうだ」
胡深音:「それでも……探すの」
胡深音:「……じゃあ、行くね」
胡深音:歩き出す。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「じゃあ、やっぱり」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と手をつかみます
ユーリィ・Г・ロマノフ:「一緒に探したほうがいいのではないでしょうか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「三人いればもっと探しやすくなりますし」
胡深音:「……!」少しうれしそうな表情になる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんと合流できれば4人です」
胡深音:「ひ、」
胡深音:「秘密のお仕事だから」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「他の人には内緒にします」
胡深音:「でも、お姉さんやお兄さんが……ごにょごにょ……」
仏光寺宵子:「まあ、言いたくてもどうせ連絡も取れないしね……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それに僕たちも深音お姉さんに手伝ってもらえれば助かります」
胡深音:「……あなた達も用事があるの……?危ないわ……」
仏光寺宵子:「それはまったくその通り!ほら、せめて」
仏光寺宵子:「お兄さんが見つかるまでは……私たちだって、はぐれた状態のほうが危ないですし」
胡深音:「そう……そうね……ちょっとくらい一緒でも……」
胡深音:「えへへ」
GM:胡深音が一時的に同行します。
GM:合流判定のみを助けてもらえるでしょう。
ユーリィ・Г・ロマノフ:やったね
仏光寺宵子:「じゃ、そういうことで。とりあえずの3人パーティだ」
GM:具体的には同行している限り、知覚判定に+達成値3、ダイスを+2個。2人共恩恵を受けられます。
仏光寺宵子:つよさ
胡深音:「……」仏光寺に左手を差し出す。
仏光寺宵子:「あー、はいはい。よろしくね」こちらも合わせて左手を差し出す。
胡深音:「ん……」嬉しそうにする。
胡深音:「……」ユーリィに右手を差し出す。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
ユーリィ・Г・ロマノフ:手を差し出す
胡深音:「……えへ」
胡深音:両手を2人と繋いで進みはじめる。
仏光寺宵子:「あ、てっきり握手だと思ってた……!そっちの手だと、すっごい歩きづらいんだけど!ねえ!」
仏光寺宵子:半ば引きずられるように続く。
GM:身長差があるのだ!
GM:そして、シーン終了ではなく、ユーリィはまだ手番が残っています。
▼早芝直純との合流 〈知覚〉 難易度11
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“雷の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度20
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“擬似ソロモンの指輪”について 〈情報:魔術〉 難易度30
ユーリィ・Г・ロマノフ:情報と購入用のエフェクトは別枠で使えますか?
GM:もちろんOK!
ユーリィ・Г・ロマノフ:雷の怪物を開けます
ユーリィ・Г・ロマノフ:これならコンセは要らないだろう
ユーリィ・Г・ロマノフ:《生き字引》のみで判定
ユーリィ・Г・ロマノフ:11dx+12>=20
DoubleCross : (11R10+12[10]>=20) → 10[1,1,2,3,3,4,5,6,9,9,10]+10[10]+8[8]+12 → 40 → 成功
GM:うひー
ユーリィ・Г・ロマノフ:侵蝕も1でお得
ユーリィ・Г・ロマノフ:《マシンモーフィング》も行います こっちが回って欲しい
ユーリィ・Г・ロマノフ:こちらには能力訓練:精神も入れる
ユーリィ・Г・ロマノフ:10dx+21>=35
DoubleCross : (10R10+21[10]>=35) → 10[1,2,2,3,3,4,5,6,8,10]+7[7]+21 → 38 → 成功
GM:ならば、仏光寺さんの見た光の怪物に対して、ノイマン知識で的確な答えを返すことができたとしてよいでしょう。
▼“雷の怪物”について
アメリカ先住民族に伝わる、天あるいは宇宙の精霊、“ワキヤン”。
別の名をサンダーバードともいい、雷光を司る鷲の姿として顕現するといいます。
現時点で、仏光寺が雲間の向こうに知覚できている「光を放つ飛翔体」が恐らくそれ。
自ら光を発しているため、他の怪物と比べて追跡は比較的容易ではあるでしょう。
……そして、膨大な電力の集積体である故に、常に発し続けている電波が
外部との通信を阻害してしまう。これを打倒することが、通信回復に繋がります。
その攻撃はまさに雷光の如く、他の追随を許さない一瞬の爆発力の魔神。
苛烈な一撃は、ユーリィの力をもってしても回避が難しいかもしれません。
以上。
ユーリィ・Г・ロマノフ:つらい
ユーリィ・Г・ロマノフ:「人との繋がりは例え超常の中でも僅かに残ります、その繋がりから情報を探るのもまた、僕の能力の一つです」
ユーリィ・Г・ロマノフ:情報の内容を説明します
仏光寺宵子:「成程。てか、そんな化け物みたいなやつが湧き出してるの?」
胡深音:「……ニホンなのに……」
胡深音:「どうしてだろうね……」首をかしげる
ユーリィ・Г・ロマノフ:「精霊を呼び出しているような物があるのか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「精霊を呼び寄せるような物があるのかはわかりません」
仏光寺宵子:「北海道なら、前にドラゴンが出たとは聞いたけど。こんな田舎にも色々出んのか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ドラゴンですか」
仏光寺宵子:「聞いた話だけどね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、ここは他にもいそうな感じです」
仏光寺宵子:「だよね。あの渦のやつとか……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「そういえば服が少し汚れてしまったので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と両手をかざすと
ユーリィ・Г・ロマノフ:手の間の空間から新しい制服が出てくる
仏光寺宵子:「え、うわ、すご!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:と言いながら着替えます
胡深音:「……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:これで意志が+3更に強くなった
仏光寺宵子:「めちゃくちゃだなあ」
胡深音:「制服……」指をくわえる。
仏光寺宵子:「制服がどうかしたんですか?」
胡深音:「えっ……」
胡深音:「うらやましいなって……」
仏光寺宵子:「えっ、着るの?大丈夫ですか?」
仏光寺宵子:「だいぶ色々と犯罪的だと思うけど……大丈夫かな……」
胡深音:「……ご、ごめんなさい……」恥ずかしがる。
仏光寺宵子:「あ、いや、駄目とかじゃなくて!ええと、弱ったな……!」
胡深音:「……でも、ワキヤンは」
胡深音:「わたしの忘れ物には、関係無さそう……」
仏光寺宵子:「あ、そうなんだ。でもあれ、なんとかしないと通信できないみたいですけど」
仏光寺宵子:「連絡とかは、大丈夫そうなんですか?」
胡深音:「……」困ったように笑う。
胡深音:「無い……」
仏光寺宵子:「無い?」
胡深音:「連絡する相手とか、い無いから……」
仏光寺宵子:「あー……それは……」
仏光寺宵子:「……ほ、ほら、仕事先とか……!」
胡深音:「……うん……」弱々しい返事。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「連絡先、教えてください」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕も個人用のなら、構いませんから」
胡深音:「どうして、わたしの連絡先がほしいの……?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「連絡先があったほうがよくないですか?」
胡深音:「そう思う人もいるかも……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕もそう思いますので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「とりあえず僕の連絡先はお渡しします」
胡深音:「……あとでね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それでかまいません」
胡深音:「……」そわそわしている。
胡深音:「ねえ、代わりに……」
胡深音:「な、なんでもない……!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「?」
胡深音:「……お兄さんを探しに行きましょう……ね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
GM:シーン終了です。ロイスのみ取得可能。
ユーリィ・Г・ロマノフ:もうこの二人にはとったので以上で
仏光寺宵子:末弟役/ユーリィ・Г・ロマノフ/庇護:○/不安/ロイス
変わった人/胡深/好奇心:○/恥辱/ロイス
仏光寺宵子:以上。
■Middle/04
GM:次のシーン。早芝くんだけ孤立して大変だぞ!
GM:合流してあげよう!
仏光寺宵子:出るよ!はたらく!
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:61->71)
GM:ユーリィくんは同行していますが、必ずしも一緒に登場しなくても大丈夫。
仏光寺宵子:ヤバい!
GM:合流後はいつでも同じシーンに登場できますけどね。
▼早芝直純との合流 〈知覚〉 難易度11
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度30
▼“擬似ソロモンの指輪”について 〈情報:魔術〉 難易度30
仏光寺宵子:当然合流を目指します!
胡深音:達成値+3、ダイス+2個の恩恵を受けます。
仏光寺宵子:5dx+3>=11
DoubleCross : (5R10+3[10]>=11) → 9[1,2,3,5,9]+3 → 12 → 成功
女頭村 暗黒領域
胡深音:「――」暗闇の奥の一点を見ている。
胡深音:見えているはずはないが。
仏光寺宵子:その視線の方向を見る。
GM:長く伸びた茂みの向こうに、人のシルエットらしい雷光が走ったのが辛うじて見えた。
GM:それでも、仏光寺の暗視だからこそ分かったのだ。
仏光寺宵子:「うわっほんとに分かるんだ。私だけだと完全に見逃すわ」
胡深音:「?」
仏光寺宵子:「見つけたんだってば!今、お兄さん」
胡深音:「そうなの?」自分で気づいていない。
胡深音:「会いにいこう……」
仏光寺宵子:「うわ、天然の知覚系?すごいな……」
GM:ということで早芝くんが登場可能です。
早芝直純:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52
GM:早芝が逃れた地点は、(楪が言うところの)“カリュブディス”の攻撃圏内のすぐ近くだ。
GM:その時に何体か、こうした落とし子を撒き散らしていたに違いない。よって、何度かこうした無用な戦闘を強いられていた。
早芝直純:「弾いて(スナップ)砕いて(クラック)壊れろ(クラッシュ)」球電を発生させて指先で弾く、閃光の着弾後に耳障りな轟音を立てる。
落とし子:「バヂャ!」
早芝直純:「生態系全てを相手出来るほどに鍛えてはいないが……音と光を出せば気付いてくれることを祈るか」
GM:その状況に女性2人が追いつきます。
仏光寺宵子:「ちょっと、音でかすぎるっての!」耳をふさいだ状態で、大声で呼びかける。
仏光寺宵子:「聴覚にリソース集中してるんだから、いきなりドデカイの放りこまれると困るんだって……」
早芝直純:「漫然と歩くよりは可能性があるから、な。ほら、来た」腕の振りと共に放たれる空気を切り裂く破裂音と閃光。
仏光寺宵子:「うわわっまた!」
胡深音:「こんばんは……」知らない女性がいる。早芝と同じくらいの背丈だ。
早芝直純:「ん?どちらさん?」電撃を握り潰すように消す。仏光寺の方に首を向けて胡深音の事を尋ねる。
仏光寺宵子:「私らとは別口の探索者。ユーリィ君の命の恩人で、どうも懐いたみたい」
胡深音:「シェンイン……フー・シェンイン。よろしく……ね」
早芝直純:「そうか。結構人が来てるようだな。俺も自称FHと出会って、交戦しかけた」
仏光寺宵子:「うえええマジ!?困るなそういうの……!」
胡深音:「FH……?」首を傾ける。
早芝直純:「早芝直純だ。ユーリィの命の恩人なら礼を言うべきだな。ありがとう」
早芝直純:頭を軽く下げる。
胡深音:「どういたしまして……目印があるから、すぐまた一緒になれるわ」
胡深音:常時、少し悲しそうな表情である。
早芝直純:「ふっ、功績が増えるかも知れないぜ。前向きにいこうサンバイザー」
仏光寺宵子:「私、そんなに上昇志向あるわけじゃないからね!?」
仏光寺宵子:「今の仕事で一杯一杯だし……」
胡深音:「なかよしで良かった……兄妹は仲が良く無いと」胸に手を当てて、ほっとする。
早芝直純:「ユーリィを守るのは本来なら俺の仕事だったしな。あいつが大事に至ったら事だった。さて、事情はうちの身内からおいおい聞くとして…」
早芝直純:「これからの方針はどうなってるんだ?サンバイザー」
仏光寺宵子:「あの鬱陶しい雷を一発黙らせる」
仏光寺宵子:「優先事項上位の達成を目指す。通信を回復しないとね」
GM:自分以外の強力な“電磁波”がこの地に満ちていることは
GM:早芝も肌で感じ取れていたことでしょう。ブラックドッグ能力の干渉。
早芝直純:「ふん。俺では場所の特定までは至らなかったが、見つけさえすれば造作無しだ」
仏光寺宵子:「ホントに?期待しちゃって大丈夫?」
早芝直純:手を開き青白い電光が踊る。
早芝直純:「問題ない。少しは役に立たないとな」
GM:合流を達成したため、《電波障害》に対抗するRC判定に挑戦できます。
GM:“ワキヤン”のRCと対決。さほど高い能力値ではありません。
早芝直純:エフェクトの使用は?
GM:勿論可能です。挑戦しますか?
GM:する場合は、“ワキヤン”からまず達成値を出します。
早芝直純:しましょう。
“ワキヤン”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[3,5,7,7,7] → 7
早芝直純:7!案外低い。じゃあ振ります。
早芝直純:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 9[1,5,6,7,9]+5 → 14
GM:では、妨害電波を打ち消すことができます。
GM:仏光寺には“ワキヤン”の僅かな光量を捕捉できている。
GM:方角から予測される波の方向――周波数を打ち消す波長の電波を制御すれば、一時的に通信を回復できる。
仏光寺宵子:「私詳しくないから、全部細かい制御は専門家に任せるけど」
仏光寺宵子:「理屈は分かったよね?で、正確な座標も分かる」
仏光寺宵子:「これで行ける?結構今多分ムリ言ってるけど……」
早芝直純:言葉を聞き、にやりと不敵に笑う。
早芝直純:「余裕だな。元々、出力よりも正確さの方を売りにしててな」
仏光寺宵子:「頼もしいね少年!」
早芝直純:「ブラックドックとノイマンにとってはおあつらえ向きのシチュエーションだ。電理の主の力を見せるとするぜ」
間久部映子:[ザ――――]
GM:このノイズが、今この場で発生している電場の波だ。
GM:これを凪へと持っていく。
早芝直純:うなりをあげる電撃の炉心。高速回転し体内を循環する生体電流。勢いを増す稲妻に神経を灼かれながら、ドラゴンズネストは慎重にレネゲイドを走らせる。
間久部映子:[ザザッ――ザ、ザ]
間久部映子:[サ――……、………]
早芝直純:放出する電磁波を周囲に合わせ+と-が均衡するように。か細い音を立てて、電燐が空を揺らしていく。
間久部映子:[…………サ、]
間久部映子:[……]
GM:ノイズが消えていく。静寂が戻ったのならば、呼びかければ通るはずだ。
早芝直純:周囲の電気制御が完璧に駆動する。
早芝直純:「天使の家の門を開けたぞ」
仏光寺宵子:「これうまく行ってんの?見えないと何にも分かんないけど……」
間久部映子:[……えっ、は!?]
間久部映子:[天使て!]
仏光寺宵子:「お、通った!」
間久部映子:[……違う。1422通信復帰。よくやったわね、“ドラゴンズネスト”]
早芝直純:「俺は言ったぜ。問題ないってな」精密作業で軽く疲労はしているが憎まれ口を叩く。
仏光寺宵子:「てか、ずっと張り付いてたんだ。結構時間経ったのに……」
間久部映子:[……当たり前でしょ。バイトでも雇って電話番させろっての?]
間久部映子:やや不機嫌そうな声色だ。
仏光寺宵子:「それもそうだね」
早芝直純:「バイト雇うだけの金も確かなかったはずだ」
間久部映子:[うるさい!]怒る。
間久部映子:[別に、あたしの人選なら通信復帰くらいやれて当然なんだから!ユーリィは無事でしょうね]
仏光寺宵子:「いや、そんな高い金でも無いでしょバイト……うん、そっちも平気」
早芝直純:「そっちの状況はどうなってる?増援要請とかよもやしていないよな」
間久部映子:[そんなわけないでしょ……今回のトラブルは予想の内よ!]
早芝直純:「中にFHいたのも、予想の内か?それは早く知っておきたかったところだぞ」
間久部映子:[えっ!?]
仏光寺宵子:「えって言ったよ」
間久部映子:[いや、あ……当たり前でしょ!妨害勢力の存在を見越しての“ドラゴンズネスト”!戦闘要員よ!]
早芝直純:「問題はなさそうだぞ。大体、何時も、こんなものだ。付き合うと、慣れる」
仏光寺宵子:「惚気話はいいから。とりあえず現状全部教える」
間久部映子:[なっ馬鹿じゃないの!?]
早芝直純:「楪響一と名乗っていた。そっちでも調べてくれ。少なくともバロール」
間久部映子:[……そいつ、セルはどこ?]キーボードを叩く音が聞こえる。
間久部映子:[FHの場合、個人名よりそっちのが重要よ。ヴァルチャーみたいな三下なら、一人二人は物の数じゃないけど]
間久部映子:[万が一ムーンドッグ辺りだったとしたら、相手が本腰ってことだもの]
仏光寺宵子:「その場合、そもそも五体満足じゃないだろうから分かりやすいかも」
早芝直純:「…………そこまで遭遇戦で期待するなよ」
間久部映子:[使えないわね!未来の本部エージェント様が泣き言?]
間久部映子:[敵の人数は一人だったのね?]
早芝直純:「お前の仕事を増やしてやったのさ。手柄が増えるぜ。仲間思いだろ?」
間久部映子:[はぁ!?誰も頼んでないわよ!]
早芝直純:「おっと、冗談はともかく。どうやら個人で来てたみたいだ」
早芝直純:「腕は立つ事は間違いない。此処の狂った生態系にもだいぶ順応してた」
▼楪響一について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉 難易度9 が追加
仏光寺宵子:「さすがに、セルよりも個人名のほうが大事なFHってことはないよね?」
仏光寺宵子:「ほら、その分野の到達点です、とかそういうさ」
間久部映子:[……“サンバイザー”、それ、分かりにくい言い回しだけど]
間久部映子:[そんなのが来たら本気でまずいでしょ]
早芝直純:「マスターエージェントか。それは確かに時期尚早だ」
早芝直純:「そもそも俺は本部エージェントしか閲覧できない対FH戦闘要綱マスターキラーが出世の目的の一つだからな」
早芝直純:「そんなのに会うのは俺が出世してからにして欲しい」
仏光寺宵子:「まあ、もちろん杞憂だって祈るけどさ」
仏光寺宵子:「天が落ちないか不安になる、杞憂さんの気持ちはちょっと分かって欲しいよ」
仏光寺宵子:「この天気だし……」
間久部映子:[その天気。それもFHエージェントの仕業?]
仏光寺宵子:「そこまではまだ。多分その一人とは違うとは思うけど」
仏光寺宵子:「どっちかというと、あの化け物どものうちの一体とかのほうが可能性あるかなあ」
間久部映子:[……化物?]
仏光寺宵子:「雷鳥と、大蛸と。そういう妖怪どもが蔓延ってるんだよねここ……」
間久部映子:[ジャームが生息しているってことね。そいつらの能力で周辺が閉ざされてる?]
仏光寺宵子:「多分」
早芝直純:「蛸みたいなのはカリュブディスとか言う名前らしい」
間久部映子:[大渦を司るポセイドンの娘ね。大喰らいの怪でもある。衝動は飢餓かしら?]
仏光寺宵子:「お、博識」
間久部映子:[水がなくても、例えば地面そのものを渦潮と化して引きずり込んだりするかもしれないわ]
仏光寺宵子:「かもしれないってか、一回引きずり込まれたよね」
間久部映子:[……]
早芝直純:「当りだ。引きずり込んだりしてくる」
間久部映子:[早く報告しなさいよ!]
早芝直純:「だから、今してるだろうが」
仏光寺宵子:「報告するべきことが多いんだってば!」
間久部映子:[もう……。他にはないの?]
早芝直純:「雷の名前はなんだ?仏光寺」
早芝直純:「この通り、名前言うと、ウチの優秀な天使が能力推測をかなりの確率でしてくれるんだが」
仏光寺宵子:「えっと、ワキン?ワカラン?」
仏光寺宵子:「ところでその天使って何」
早芝直純:「言うと喜ぶんだ」どこか楽しげに笑う
仏光寺宵子:「へー。変わり者だ」
間久部映子:[ふざけないで!]
間久部映子:[喜ばないわよ!!!]
仏光寺宵子:「これ、さてはむしろこれが聞きたくてやってるでしょ?」
早芝直純:「さてね?ま、名前思い出してくれよ雷鳥の」
間久部映子:[報告しなさいよ!あんたなんかチームに入れるんじゃなかったわ!]
仏光寺宵子:「だからそんなだってば!ワキンとかワーキャンとか!」
早芝直純:「当てはまるのありそうか?」
仏光寺宵子:「なんかそんな感じの鳥の伝承とかあるんじゃないの!」
間久部映子:[“ワキヤン”。雷の鳥でワキンなら、間違いなくそうでしょ!]
間久部映子:[勉強しなさいよ!常識じゃないの!]
仏光寺宵子:「伝承基礎苦手なんだよ。日本のなら必死に勉強したんだけど」
早芝直純:「俺の知識はマヤ、南米系の呪術系統がメインだからな」
仏光寺宵子:「とにかく、そいつが電波障害の元凶で、今は一時的に無力化して繋いでる」
間久部映子:[ラコタ族、スー族の伝承に伝わるサンダーバード。高山付近の雲中に棲んで、春とともに雨、雹、雷をもたらすとされるわ]
早芝直純:「空が敵だと厄介だな。そこはホワイトナイトの専門だ」
間久部映子:[レネゲイド解釈としてはブラックドッグ分類なのは間違いない。電波が乱れているのもそのせいでしょうね]
間久部映子:[……ただ、そうだとしたら、問題はむしろ電波障害が起こっていること自体じゃないわ。分かる?]
仏光寺宵子:「ごめん分かんない。どういうこと?」
間久部映子:[――暗闇の境界面の外では]
間久部映子:[“電波障害が起こっていない”ことよ]
仏光寺宵子:「それの何が……?」
間久部映子:[ジャームの影響が、旧リキシレ社周辺を境に遮断されている。……何故?]
早芝直純:「方向性のある障害は意図的なものを感じるな」
間久部映子:[境界の外には、暗闇も、電波も漏れ出ていない。まるで……]
間久部映子:[実験施設か何かみたいじゃない]
仏光寺宵子:「ジャーム怪物同士を争わせて、最強のジャームでも濃縮するとか?」
間久部映子:[それこそ、FHのやりそうなことでしょうけどね……!]
間久部映子:[他。報告材料は?]
早芝直純:「命の恩人がいる」
間久部映子:[……それって誰?まさかあたしってオチじゃ……]
仏光寺宵子:「あ、ごめんぜんぜん違う」
間久部映子:[……]
早芝直純:「何、微妙に期待してるんだ、お前は」
間久部映子:[……何よ!ばーか!!]
仏光寺宵子:「あ、いや、その、助かりはしたよ!?」
仏光寺宵子:「胡深音って人。明らかに一般人じゃないね」
間久部映子:[中国人?なんでその領域内に――]
GM:そこで2人は気づく。
GM:いつの間にか、深音の姿がない。
GM:暗闇の3m圏内には、2人だけだ。
仏光寺宵子:「ありゃ」更に広範の索敵を試みる。
GM:消えています。気配を残さず立ち去っている。
仏光寺宵子:「嘘、いつの間に……」
間久部映子:[……何?また何があったの?]
間久部映子:苛立ったような声。
早芝直純:「さっきまで、いたんだが。命の恩人が消えた」
早芝直純:「視界が3mじゃ気配消されるとお手上げだな」
仏光寺宵子:「私はもっと見えるけど。それでも知覚にはまったく居ないよ」
間久部映子:[何それ、意味分かんない……。そいつ、敵じゃないの?]
仏光寺宵子:「今のところは、敵対はしなかったけど。別の目的があるみたいで」
間久部映子:[そんな怪しいの、出会い頭に叩き潰すくらいでちょうどいいのよ!]
仏光寺宵子:「命の恩人だって言ってるでしょ」
仏光寺宵子:「助けてくれてありがとう、では死ね!がUGNの正しい姿勢?いまそう教えてもらってるの?」
早芝直純:「いや、自分の想定外のことは無くせば良いと思ってるに違いないだけだ」
間久部映子:[……っ]図星
早芝直純:「悪気はそこまで無いんだ。許してやって欲しい」
間久部映子:[……あの、本当、そういう不確定要素が困るの!恩があったって、今後対立しない保証なんて何もないのよ!]
仏光寺宵子:「ま、そんなことはいいんだけど。……擬似ソロモン?の指輪って、知ってる?」
間久部映子:[……!“擬似ソロモンの指輪”]
仏光寺宵子:「それを探してるって言ってた。だから目的、別なんだってば」
間久部映子:[いえ、……それ、多分、あなた達の前の案件の……関連資料に、あったわ]
仏光寺宵子:「前の案件?」
早芝直純:「さて、それは俺も初耳なんだが、探し人がいるんだ。此処に擬似ソロモンの指輪があるか、あったって事なんだろうな」
間久部映子:[何しろUGNが関わっていない事件だから、本当に資料の隅だけの言及かもしれない。時間がかかるかもしれないわ]
間久部映子:[――前の案件のこと、聞く?UGN的にはあまりよろしくない顛末だから大声で言えないけれど]
間久部映子:[リキシレ・エンタープライズ女頭支社がどうして壊滅したのか?]
早芝直純:「どんな小さなことでも何か関係あるかも知れないからな。顛末を頼む」
間久部映子:[そんな村に最新のビルを建てていたこと自体がそもそもおかしいでしょう?]
仏光寺宵子:「結構訳ありか。なんかめんどくさい事態に首突っ込まされちゃったな……!」
間久部映子:[奴ら、この村で何か――“遺産”か、それに近いものの起動を実験していたのよ]
間久部映子:[そのためにフリーランスのクズオーヴァードを沢山呼び寄せて、よりによって“結社”と戦った]
間久部映子:[事態を収束したのは……知ってるかどうか分からないけど、あたし達とも関係してる、陰陽師の白上家]
仏光寺宵子:「で、失敗したってあたり?UGNは何もしなかった、と」
間久部映子:[……そうよ。なんでそうなったか分かる?]
仏光寺宵子:「手に負えないほど、遺産がやばかったとか?」
早芝直純:「その何かが暴走でもしたのか?」
間久部映子:[白上家もリキシレ社も、あたし達と利害関係にあるからよ]
間久部映子:[ある意味で腫れ物扱いの“結社”まで絡んで、どう動くか、上層部で方針が定まらなかったわけ]
間久部映子:[本当……ああもう、こういうことが起こらないように、体制を改革しなきゃいけないのに!]
早芝直純:「しかし、エージェントの一人も送り込めなかったのは相当だな。R案件の中でも遺産絡みだろ」
仏光寺宵子:「じゃあ、その指輪が遺産あたりかな。だとするとちょっとマズいかも」
間久部映子:[それこそ“ウィアートル”が関知してれば、強引に現場に押し入れたかもしれないわね。けれど、そうはならなかった]
仏光寺宵子:「それ回収でもされたら、またこんくらいの規模は吹っ飛ばせるってことでしょ?」
間久部映子:[……そういうことになる、かも]
間久部映子:[とにかく、魔法使いのクズどもには結局任せておけないってことよ!あたし達が後始末をしてやらないといけないの!]
仏光寺宵子:「そういう能力者じゃないのに……じゃない、任務了解」
仏光寺宵子:「継続して調査・解決を目指すってことで」
早芝直純:「ご随意に。俺としては評価が上がりそうな案件が増えて喜ばしい」
間久部映子:[ええ。……頼むわね。通信は繋いでおくわ]
早芝直純:「これで本腰入れて調査も出来る。期待してるぜ」
早芝直純:「命の恩人様」
間久部映子:[なっ、何が!]
GM:通信はここで終わりますが
GM:もしも何もなければ、ひっそりと早芝くんの通信機にだけ通信します。
間久部映子:[……“ドラゴンズネスト”]
間久部映子:[どう思うの?]
早芝直純:「多すぎる」
早芝直純:「どれだ?」
間久部映子:[この事件、そもそものことについてよ]
間久部映子:[……霧谷体制に入ってから、日本国内でのUGNの権限は縮小の一途にあるわ]
間久部映子:[企業や、イリーガルや、裏の連中に、力を配布しすぎた。……今回みたいな例は、この一件だけじゃないわ]
早芝直純:「胸糞が悪い。もっと強硬的にウチが介入してれば被害は最小限に抑えられた」
早芝直純:「そんなことが多すぎる。そう思っているが。それは口にすると危険らしいな」
間久部映子:[あたしだって、小さな組織を目指す事自体に、反対しているわけではないわ……けれど秩序だけはアウトソースできない]
間久部映子:[いずれ深刻な収容違反が起こる。危機感を持った人間が……上に立つことがないと]
早芝直純:「そこに関しては同感だが」珍しく真面目な口調で返す。
早芝直純:「焦るなよ。理想があっても器が作りきれてなければ待つ結果は悲惨だ」
間久部映子:[……。分かってる。別に、理想のためにやってるわけじゃない……]
早芝直純:「時々、お前は酷くまっすぐになるからな。そういう時は、これでも心配してるんだが」
間久部映子:[……あのね]
間久部映子:[何上から目線で忠告してるわけ!?]
早芝直純:「そりゃあ、俺の方が出世が速いだろうからな」
間久部映子:[あなただって、時々どころかいつも無謀でヘラヘラしてるだけじゃないの!]
早芝直純:「何を?俺の行動は常に意味も勝算もあるぞ」
間久部映子:[あたしにだってあーりーまーすー]
早芝直純:「へぇ。じゃあ、今回も頑張ってくださいねー」
早芝直純:口調を真似する。
間久部映子:[……もう!なんなの!]
早芝直純:「……すまん。今のは流石になかった。とにかく、今回の事件の解決に今は全力を尽くそう」
間久部映子:[……わざわざ、こんな誰もやりたがらない任務を取ってきたわ]
間久部映子:[“現状維持派”の日和見の後始末をした、って実績が]
間久部映子:[いずれ効いてくる時がやってくるから]
早芝直純:「問題ない。どうせ誰かがやらなきゃ行けないことだ。それで俺も一番得するんだろ」
間久部映子:[調査に加えて、解決までできれば上の期待以上よ。……そして]
間久部映子:[あたしは最初から“解決”しか考えない人選で編成してるわ。そこのところ、頼むわよ。“ドラゴンズネスト”]
早芝直純:「ふっ、情報が正確なら問題ないさ」
早芝直純:「頼むぜ。“ポイントナイン”」
GM:本日はここまで。ロイス取得のみが可能です。
早芝直純:まだ取らない。以上です。
■Middle/05
GM:次のシーン。全員合流し、しかも通信も復帰!自由に登場できます。
早芝直純:出ます。
早芝直純:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 1[1]+52 → 53
仏光寺宵子:合流出来てすぐ休みます!
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 9[9]+62 → 71
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度8
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度12
▼“太陽の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度10
▼“擬似ソロモンの指輪”について 〈情報:魔術〉 難易度20
▼楪響一について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉 難易度9
早芝直純:GM。実は僕、知識:魔術 をもっていまして。代用って出来ますかね?
早芝直純:あつかましい!w
GM:代用できるとしましょう。項目的には同じことですからね……
GM:ほとんどの情報収集を知識でやっていたというデザイアとかいうリプレイ
ユーリィ・Г・ロマノフ:ソロモンの指輪くらいから開けていきましょうかね
ユーリィ・Г・ロマノフ:20ならコンセなしでいけるでしょう
ユーリィ・Г・ロマノフ:《生き字引》を使います
ユーリィ・Г・ロマノフ:12dx+15>=20
DoubleCross : (12R10+15[10]>=20) → 10[1,2,3,3,3,4,7,7,7,8,9,10]+3[3]+15 → 28 → 成功
早芝直純:私は太陽に挑戦。
早芝直純:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,6,9,9,10]+2[2]+2 → 14
早芝直純:成功です。
GM:どっちも回るなあ。さっきまでの仏光寺さんの苦労が……
GM:では、まず擬似ソロモンの指輪から。
GM:というか、早芝くんとユーリィくんはまだ合流してから顔合わせしてませんね。
GM:ユーリィくんの通信を復帰させるロールと合わせてやってしまいましょう……!
女頭村 暗黒領域
GM:視界が極端に狭いこの暗闇でも、“渦”のようなイレギュラーさえなければ――
GM:マーカーや刻印を移動経路に残すことで、ある程度離れて行動することもできる。エージェントである以上、その程度の訓練は経ているのだ。
GM:早芝もまた、仏光寺の残した指針を頼りに、ユーリィの待機地点に合流。
早芝直純:「無事だったか?どうやら、待たせたようだ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、お兄さんも」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんたちとはもう合流されたみたいですね」
早芝直純:「ああ。そして、通信も回復した。これで本腰入れて調査も出来るな」
早芝直純:「頼りにしてるぜ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お任せ下さい」
間久部映子:[ユーリィ、負傷はないの?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、深音お姉さんに助けていただいたので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「今のところ怪我はありません、任務の続行が可能です。お姉さん」
間久部映子:[その女は姿を消したわ。あなたの情報を知られてるってことでしょ。警戒して]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「え?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「そうですか…」
早芝直純:「気になるようだな」
間久部映子:[怪物に食われたかもしれないけどね!どのみちこの空間にいるってことは、普通の人間じゃないのよ]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「悪い人ではないと、思いますが」
間久部映子:[悪い人はみんなそう見えるの!……それで]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんの警戒するようにとのご意見は妥当だと思います」
間久部映子:[その女の探してた“擬似ソロモンの指輪”ってやつだけど――]
間久部映子:[ユーリィ、あなたの地点から痕跡は探れる?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「通信が回復したので、僕の能力の検索能力も十分に機能します、痕跡をたどる事は問題ありません」
間久部映子:[こっちでも情報は調べられたわ。“魔神”――つまりジャームの制御を担うデバイス。開発はUGN]
間久部映子:[“結社”の連中との共同研究プロジェクトで、一時完成に近いところまで行ったけれど]
間久部映子:[結局その技術は陽の目を見ることがなかった。成果品を盗み出されたのかもしれない]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「結社…魔術を扱う集団ですね」
間久部映子:[……ええ。分かったのはここまでよ。何故それがリキシレ社跡地にあるのか、その場所にいるジャームとの関わりはなんなのか]
間久部映子:[辿って頂戴]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「わかりました、お姉さん」
早芝直純:「しかし、どうせ黎明期の事とは言え、外部と組むとロクな結果にならないな」
早芝直純:あきれたように事の顛末の感想を漏らす。
早芝直純:「ま、今はユーリィの手並みを拝見だ」
間久部映子:[失敗から学ばないといけないのよ。現に今はもう、うちもジャーム制御の研究なんてしてないでしょ]
▼“擬似ソロモンの指輪”について
ユーリィの探知では、いくつかのことが把握できました。
まず、複数の魔術師同士の戦闘によるリキシレ支社壊滅事件の際、
“結社”の中でも相当に高い位階にあったと思われる魔術師が命を落としています。
UGNとの共同研究の際にも関わったとされる、“テウルギア”と呼ばれる魔術師。
“擬似ソロモンの指輪”を所持し、それを“魔神“の制御に用いていました。
彼は9柱もの“魔神”の力を“覚え”、自在に召喚する強力なレネゲイド能力を行使したとされますが、
戦闘の際、召喚されずに終わった“魔神“が5柱存在します。
力を制御すべき術者と、“擬似ソロモンの指輪”を失い、それらが今この空間を闊歩している。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「“魔神”と呼ばれる存在だそうです、お兄さん」
間久部映子:[……それ、魔術師連中の言い回しでしょ。そいつらの記憶でも拾ったわけ?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「記憶や記録の痕跡の記述にはそうありました」
早芝直純:「残りは5体なんだな」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「レネゲイドビーイングの一種を妖精や神や悪魔と呼称することは」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「UGN内部でも一定数見受けられるはずです」
間久部映子:[……そういうの、あたし好きじゃないわ。そもそも尺貫法やヤード・ポンド法も嫌いだもの、あたし]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「召喚されなかったのは5体」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「召還されて、生き残った個体がいなければおそらくそうなると思います。お兄さん」
間久部映子:[……今まで聞いた情報と、おおよそ一致するわね?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、雷と同じように、何らかの伝承に依った存在であると思います。お姉さん」
間久部映子:[じゃあ、最優先はやっぱり……闇を作り出している能力だわ]
GM:早芝は心当たりを思い浮かべることができます。
GM:確認された魔神は4柱。しかし、情報では5柱。もちろん、残る1柱がどこかに隠れ潜んでいるという可能性を排除してはいけないでしょうが――
GM:現段階で得られている情報でも、これを矛盾なく説明できる伝承は存在します。
GM:即ち、5柱のうち2柱が、“2対1組”の神性であり、かつ、“太陽を覆い隠す”魔神である。
早芝直純:「神話、伝承、魔術の様式に則ってるなら当りはつけられるな」
早芝直純:「魔術は術の為にそこらの法則性を組み込んでいるから、現象に該当する奴を検索できれば良い訳だ」
間久部映子:[何か心当たりは?]
早芝直純:「太陽を覆い隠すという事は概念としては蝕だ。そこらの神格で2対1組」
早芝直純:「そして今まで出てきた他の魔神から考えるとマイナーじゃあない、……此処まで絞れば、そこまで多くないはずだが」
早芝直純:レネゲイドビーイング案件の為に学んだ、魔術の知識を記憶から引っ張り出す。
GM:“太陽の怪物”は“ラーフとケートゥ”である可能性が高いでしょう。
早芝直純:「羅喉と計都またはラーフ、ケートゥ」
間久部映子:[……太陽と、土星までの5惑星。そしてラーフとケートゥ。インドの仮想天体ね]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「世界中から伝承を引き込んでいるかの様な感じ、ですね」
間久部映子:[不死の霊薬を飲み、首を分かたれた頭がラーフ。胴体がケートゥ]
間久部映子:[日食、月食を引き起こし、世界に天変を引き起こす神でもある……今は、その周辺限定の力のようだけれど]
間久部映子:[“ドラゴンズネスト”。闇からはどうして出られなかったの?]
早芝直純:「まず焼かれた。鉄板に体当たりしたようなもんだったぞ」
間久部映子:[ヨモツヘグイの概念は知ってるわね。ラーフは不死の体を手に入れたけれど、それは呪われた肉体でもある]
間久部映子:[夜の世界でしか生きられない。あなた達の体も一時的にそうなっているのかもしれないわね……]
間久部映子:[もちろん、他の魔神が結界から出さない能力を備えている可能性も否定出来ないわ。対処して]
早芝直純:「そうか。あれは太陽の熱か。……光を取り戻した瞬間に死ぬなんてのは御免だ」
間久部映子:[レネゲイド能力は、基本的には本体の自我に依って生ずる力よ。本体が消えた後もずっと持続する力は……]
間久部映子:[……“それほど”、多くはないわ]
早芝直純:「それほど…ね。いや、リスクとしては許容しよう」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「何か供給源があると推測するわけですね。お姉さん」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「“力”の供給源が」
間久部映子:[……]押し黙る。
間久部映子:[恐らく]
▼“魔神”の制御者 〈知覚〉〈情報:魔術〉 難易度13 が追加
GM:情報収集内容は以上。会話がなければシーン終了です。
早芝直純:「制御者、供給源、大元がいるなら話は大分やりやすい。調べる価値はある」
早芝直純:「一歩前進だ。この調子で行こうぜ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、お兄さん」
GM:ロイス取得が可能です。
早芝直純:ユーリィにロイス 仲間 感服○/不安
ユーリィ・Г・ロマノフ:お兄さん/早芝直純/信頼○/心配
GM:そして、調達を試みる方法もあります。
▼リキシレ社跡地到達 〈回避〉〈知覚〉 難易度6
GM:情報判定とは別に、これをクリアすれば、社内物資を調達可能。兵器類もあります。
早芝直純:リキシレ社跡地到達は次のシーンからですかね?
GM:いえ、今からでもいけます。
早芝直純:これに成功すると普通の購入判定が出来るということですね。
ユーリィ・Г・ロマノフ:とりあえず 能力で武器を作っておきます
ユーリィ・Г・ロマノフ:《マシンモーフィング》
ユーリィ・Г・ロマノフ:スナイパーライフルが無難かな
ユーリィ・Г・ロマノフ:11dx+23=>20
DoubleCross : (11R10+23[10]>=20) → 10[1,1,3,5,5,6,7,7,10,10,10]+9[1,8,9]+23 → 42 → 成功
早芝直純:では回避で挑戦。
早芝直純:2DX
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5
ユーリィ・Г・ロマノフ:惜しい
早芝直純:駄目だった。貧弱。以上
■Middle/06
GM:では、次のシーン。既に項目を暴いた敵には勝負を挑めますが……
GM:一筋縄では行かない奴もいます。登場希望の方はどうぞ。
早芝直純:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 4[4]+53 → 57
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:71->75)
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 6[6]+74 → 80
▼“渦の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度8
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度12
▼楪響一について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉 難易度9
▼“魔神”の制御者 〈知覚〉〈情報:魔術〉 難易度13
GM:また、支社到達判定は情報判定とは別に可能。
▼リキシレ社跡地到達 〈回避〉〈知覚〉 難易度6
ユーリィ・Г・ロマノフ:一番高いのを貰いましょうか
ユーリィ・Г・ロマノフ:“魔神”の制御者
ユーリィ・Г・ロマノフ:《生き字引》を使用で問題なく開けていきます
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx+15
DoubleCross : (13R10+15[10]) → 9[1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,7,7,9]+15 → 24
早芝直純:じゃあまずは渦行きます。
早芝直純:前回と同じく知識:魔術で代用。
早芝直純:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[1,3,4,5,8]+2 → 10
早芝直純:成功
仏光寺宵子:こちらは楪響一について、UGN技能で判定。
仏光寺宵子:5dx+2>=9
DoubleCross : (5R10+2[10]>=9) → 10[5,6,8,9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功
GM:全員成功しましたね。
▼“渦の怪物”について
この敵に関しては、早芝もその身を以て能力を体感しているため、事前に整理・対策を行うことができます。
大渦の怪物カリュブディス。水が存在しない大地においてもその支配力は健在であり、
大地を水のごとく潜り、回遊しながら、侵入者を半自動的に排除する番犬めいた役割を担っています。
視界全域に作用する超広域の渦がもっとも危険な攻撃手段。
反面、仏光寺やユーリィが直前で逃れられたことからも分かるとおり、命中率という意味での致死性はそう高くはないでしょう。
……ただし、カリュブディスにはその命中率を補う手数を持っています。
早芝が何度か遭遇した落とし子が成長すれば、同じような能力を用いるかもしれません。
女頭村 暗黒領域
早芝直純:「まるで映画の鮫だな。海の魔物が渦巻いて地面に出ることも含めて」
間久部映子:[神話の連中って、自分のルールの方が偉いと思ってるから腹立つわ]
早芝直純:「正攻法で挑めないからな。お前にしてみればズルしてる卑怯者に感じるか」
間久部映子:[……暴食の象徴は多産にも通ずる。わかってると思うけど、血を分けた従者に注意するのよ]
間久部映子:[“ワキヤン”や“ラーフ”が増えるかは分からないけど、そいつの場合は現に遭遇しているんでしょう?]
早芝直純:「今はまだ大したことはなかったが、暴食の輩は成長が早いからな。早めに片付けた方が賢明か」
早芝直純:「だが、そういうのを攻略するのも楽しいもんだ」
早芝直純:掌の上で青白い電光を躍らせる。
間久部映子:[そういうバトルマニアなところ、本当理解し難いわ]
早芝直純:「そうか?能力の証明はなんであれ快感だろ?」
早芝直純:「なぁ?ユーリィもそう思わないか?」
早芝直純:と、そちらに首を向けて同意を求める。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「自己の存在価値を示す意義は」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕達にとっては必要な事でしたので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:彼は研究機関の実験体出身なのだ
間久部映子:[あのねぇユーリィ]
間久部映子:[こいつを調子に乗らせちゃ駄目って分かるでしょ?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「成果を示す事と能力の証明は同じことなのでは?」
間久部映子:[あたしが思うに絶対、慢心で失敗するタイプなんだから!]
仏光寺宵子:「まあ、多分男の子特有のやつだと思うよ……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「なるほど、お兄さんはそういうタイプ」
早芝直純:「その評価は耐え難いものがある。見てろ、慢心ではなく実力を証明してやる」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも僕は、自信がないよりは良いと思います」
仏光寺宵子:「そりゃそうだ。自信はあってくれないと」
GM:一方で、ここまで情報収集を続けてきたユーリィは、一つの結論にたどり着いているでしょう。
ユーリィ・Г・ロマノフ:結論
GM:“魔神”の制御者は、早芝が出会った楪響一や、
GM:あるいは胡深音よりも遥か以前――このリキシレ支社に到達していたはず。
GM:むしろ、楪や胡が『やや出遅れている』。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の方も、なんとかわかりました」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんが出会ったというFHの人や」
ユーリィ・Г・ロマノフ:少し安心して
ユーリィ・Г・ロマノフ:「深音お姉さんが制御者ではないようです」
仏光寺宵子:「だろうね。そういう感じには聞こえなかったし……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「彼らは僕たちと同じ、遅れてきた参加者です」
GM:補給がほぼ見込めず、精神を蝕む暗黒空間で、まだ自由に活動できているということは……
GM:逆に、侵入してから日が浅いということを示しています。
GM:そして決定的なポイントとして、魔術師達が戦闘した支社壊滅の一件には、“FH”が少数関わっている。
GM:少なくとも楪響一より先に、“真っ先に調査に向かった”エージェントがいたはずです。
GM:彼、あるいは彼女は事態を収束できなかったのか?“擬似ソロモンの指輪”や、“魔神”の1柱たりとも回収できなかったのか?
ユーリィ・Г・ロマノフ:「逆に言えば、戻ってこなかった人たち、これはUGNだけでなくFHもそうだと思いますが」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「先にスタートした人達」
間久部映子:[……UGN内では、あたし達が最初のはずよ。“結社”か、FHってこと?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「その中の誰かは、ゴールにたどり着いたのではないでしょうか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「他の組織が絡んでいる可能性もないわけではないでしょうが」
仏光寺宵子:「それはそれで困るけど。まったくの知らない人間ってことでしょ?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「恐らくはFHか結社の可能性が高いと思います」
間久部映子:[……]
早芝直純:「先の事件にUGNが関われなかった事が尾を引いてるな」
間久部映子:[……黙ってて]
間久部映子:[……もし、仮に、“擬似ソロモンの指輪”が破壊されずに残っていたとしたら]
間久部映子:[それは破壊しなければいけないわ。UGNの汚点である以上に、危険な代物だもの]
仏光寺宵子:「破壊ね。回収ではなく?」
間久部映子:[…………失敗からは学ばないといけない。指輪が残っていたから、こういう事態を引き起こした。そうでしょう?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「…」
早芝直純:「回収した方が上の覚えは良くなると思うが、それでいいのか?」
仏光寺宵子:「いや、一応確認しただけ。采配者はキミなんだから、決断を支持するって」
仏光寺宵子:「まあ、壊せるものなのかも分かんないけど……」
間久部映子:[研究を利用しようとする奴らを……上層部から排除したいのよ]
間久部映子:[そういう連中に力を配布したくない]
早芝直純:「了解だ。壊せるものなら、壊してやろう」
間久部映子:[残っていれば、だけどね]
早芝直純:「出世の信条には反するが、未来の本部エージェントに恩を売るのも悪い選択肢じゃないしな」
早芝直純:「残ってたらな」
GM:では、その会話と同時進行で、
GM:仏光寺だけが、3mより先の視界に人影を認めます。
GM:胡深音ではない……スーツ姿の青年。早芝の遭遇した楪響一に間違いないでしょう。
GM:接触してもよいし、攻撃してもよい。今ならこちらは3人います。
仏光寺宵子:早芝君の袖を引っ張り、耳元に口を寄せる。同時に通信を切る。
仏光寺宵子:「あそこ。居る。さっき言ってた、FHの」
仏光寺宵子:「こっちの情報渡したくない。接触してもらえる?」
GM:クレバー!
早芝直純:「俺は火除けか」言いながらも楪響一に近づきましょう。
楪響一:こちらも、直前で気配に気づき臨戦態勢。
GM:……とはいえ、この空間内では、視界に依らない“気配”やその他の感覚も狭められているようだ。
GM:熟練の戦闘者であっても、3m圏内より外の世界を、ごく僅かな揺らぎとしか感知できない……。
楪響一:「お次はどいつだ?」
早芝直純:「大変そうだな」掌の上に青白い火花を走らせる。
楪響一:「あーぁ、お陰さまで」両手をポケットに入れ、やや前傾の姿勢。
楪響一:「またお前さんかよ!ハズレだぜ」
早芝直純:「なんだったら当りだったんだ?楪響一」
楪響一:「……俺の“ターゲット”について、何か知ってることでもあるのか?竜の巣」
GM:今の言葉がピースを埋めてくれるでしょう。
GM:FHは、各セルごとに協調を図って動いているわけではない。
GM:そして、出遅れたことを承知でこの男が派遣されているということは……当然、先に辿り着いているものが“ターゲット”だ。
早芝直純:「さてね?だが、この生態系についてはだいぶ知識を仕入れたぜ」
楪響一:「雑魚潰しのスコア比べでもするかい?もっとも、それでも負ける気はしないがね」
早芝直純:「潰してくれるなら有り難い話だぜ。こっちも困らない」
楪響一:「そろそろ、教えてくれてもいいんじゃねぇか……なあ?」
楪響一:早芝を中心に回りこむように、ゆっくり歩き出す。
楪響一:「お前さんがどっちの組織なのか。もしかしたら……協力できるかもしれないぜ?」
早芝直純:視線を切らずに首を向ける。
早芝直純:「先に不意打ち仕掛けておいて良く言うもんだな」
早芝直純:「面の皮が厚い。そういうのは嫌いじゃないぜ。商売敵」
GM:……では、ここで判定ができるとしましょう。
GM:この流れで行けば、楪は戦闘か撤退のどちらかを選びます。
GM:しかし、〈交渉〉 難易度7に成功すれば、こちらが選択権を得られます。
GM:ここで戦うことと、見逃して成り行きを見ることのどちらかを選べるわけです。
早芝直純:では、振ります。
早芝直純:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
GM:早芝くんが選択権を得た!
早芝直純:「止めておけよ。俺がターゲットとは関係ないことには気付いてるんだろ?」
楪響一:「……へっへへ。血の気が多くて悪いね?」
楪響一:「“シリートーカー”を知ってるか。UGN」
早芝直純:「シリートーカー?」
楪響一:「別に、お前さんがFHじゃないなら大した機密じゃない。……この現象を引き起こしてる奴さ」
楪響一:「野心だかなんだか知らねーが、傭兵セル経由で事後処理に入り込んで、そのままジャーム共を掌握しちまった」
早芝直純:「へぇ。それで、こんな異界を作ったのか?そいつ」
楪響一:「……この場所には闇と、雨と、雷と、知識がある。どこよりも手っ取り早く、自分のためだけの兵力を高出力で培養できる」
早芝直純:「それを同じFHのあんたが狙うのか」
楪響一:「……そうさ。看過できないリスクファクターと査定された。うちは“真っ当な経営”のセルでね――」
GM:……この楪の言葉に嘘はないでしょうが、
GM:早芝が既に掴んでいる情報から考えるなら、これ自体も早芝を操作するための情報と考えて良いでしょう。
GM:“シリートーカー”の始末が嘘ではなくとも、実際の楪の目標は、今の言葉で言及していない
GM:“擬似ソロモンの指輪”であるはず。……UGNを動かして、手を煩わせることなく“シリートーカー”を排除させようとしている。
楪響一:「俺も“シリートーカー”を殺すために来た。競争だな?」
早芝直純:「随分と大盤振る舞いだな。人寂しくなったか?」
早芝直純:目を細める。
楪響一:「お前さんが奴をブチ殺しても任務達成だ。俺は手柄が取れる。win-winだろう」
早芝直純:「成程。(奴の魂胆はわかっているが、さて)」
早芝直純:「だが、少しは見晴らしを良くしたいし、歩きやすくもしたいもんだ」
楪響一:「“ラーフとケートゥ”か?そいつらはお前さんがやりゃあいいさ」
早芝直純:「あんたはそこらへんは無視か?」
楪響一:「暗がりの仕事は慣れてるもんでね」赤いサングラスを人差し指で叩く。
早芝直純:「その割には俺の接近にぎりぎりまで気付かなかったようだが」
楪響一:「……」
楪響一:「……へへへへへ。そういやそうだな。お前さん――俺が視えるアテでもあったか?」
楪響一:「……おっと?詮索はやめておくぜ~。闇の中から撃たれるのも、少しは厄介だ」
早芝直純:「俺は意味も勝算もない行動はしないぜ」
楪響一:「だろうよ。随分と食えないやつだ。まんまと騙されかけた。さっきの今まで、俺と同じ程度の感知能力だったのにな、お前さん」
楪響一:「感知する奴が、隠れていたのか……退かせてもらうぜ」
早芝直純:「ふん、どっちにしろ。直にどうにでもなる事だ」
早芝直純:「あんたも楽をしたいなら最低限は自分で働くことだ。まだ、直接の敵ではないと思ってるのならな」
楪響一:楪響一はそそくさと撤退する。臆病とも慎重とも取れる見切りの早さだ。
早芝直純:その言葉と共に見逃す。
早芝直純:「サンバイザー。聞いての通りだ」
間久部映子:[ふん。自分だけは頭が回ると思ってるタイプね、あいつ]
仏光寺宵子:「そうでもなきゃ、単身乗り込まないでしょ」
間久部映子:[まあ、お手柄だったわ、“サンバイザー”。お陰である程度状況は整理できたもの]
仏光寺宵子:「あ、ユーリィ君もお疲れ。すごいね、死人みたいに静かだった」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「任務において危険の回避を優先するのは単独行動において重要な事ですから」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕が気配を消してじっとするのと同じようにあのFHエージェントの交渉もその手段の一つなのでしょう」
間久部映子:[FH内部で、“擬似ソロモンの指輪”の争奪が起こってる。ああいう組織にはなりたくないもんね。まったく]
間久部映子:[……胡とかいう女の組織もFH?……ロクでもないのは間違いないけど]
仏光寺宵子:「可能性が高いのはそうだろうね」
仏光寺宵子:「で、私らはどうするの?個人的には、敵となり得るものを全部特定したいけどさ」
仏光寺宵子:「あとはまあ、装備か……」
早芝直純:「シリートーカーって奴も増えたな」
間久部映子:[そいつがこの空間にジャームの現象を閉じ込めているのは間違いないわ。最優先目標は、“シリートーカー”と、“ラーフ”]
間久部映子:[残りは最悪無視しても構わないけど、その場合は伝えて。増援要請する必要があるもの]
間久部映子:[……あたしとしては、全部破壊したいけど!3人編成のチームに無理は言えないわ]
早芝直純:「俺としては全部手柄に変えたいが、人数と侵蝕の問題もある」
仏光寺宵子:「無限の功績より、損耗0のが嬉しいからね、私」
間久部映子:[“シリートーカー”を排除すれば、その実験室が開放される。ジャームが解き放たれるよりも早く包囲させる必要があるわ……]
間久部映子:[敵の情報も分かっているし、要請が通る程度に脅威度もある。外の部隊に任せる時は、早めに言って]
早芝直純:「ナイン。増援にはホワイトナイト呼んでおけよ。奴ならしくじることもないだろう」
間久部映子:[……あたし、あの人にもあまり借り作りたくないんだけど]
間久部映子:[安定した戦力で、前のコネもあるものね。……まあ、考えておくわ]
早芝直純:「やれやれ、本人が聞いたら寂しそうに笑うぞ。奴もかわいそうに」
仏光寺宵子:「じゃあまあ、そん時はうちから適当に呼んでよ」
GM:クライマックスで戦う敵は何体か固定で設定されていますが、
GM:少なくとも、現在判明している“ワキヤン”、“カリュブディス”はUGN部隊で殲滅することが可能です。
GM:ただし、その場合はクライマックス戦闘より最低でも2シーン以上前に、どの個体を任せるか宣言する必要があります。
GM:逆に言えば、増援要請をするなら、その後に2シーンは登場シーンを作ってもらってからクライマックス戦闘になるということです。
GM:ストーリー的には早芝くんの得られる功績が少なくなり、経験点も多少下がります。
早芝直純:全殺しが俺のGEw
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんはどの程度を目指しますか?」
早芝直純:「勿論、全部この手で」指先に電光を灯す「……俺だけならな」
早芝直純:「ユーリィ、体は平気なのか?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「まだ問題ありません」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「心配してくれてありがとうございます」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、見た目よりは結構丈夫なんですよ僕」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんは?」
仏光寺宵子:「とりあえずは、全部見極めてからかなー。」
早芝直純:「そうだな。後は塔の魔神が残っていたな」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「倒すべき相手の情報を見極めてから、ですね」
GM:塔の魔神はいまだ全容不明。仏光寺がわずかに目撃したというだけのことでしかない。
仏光寺宵子:「そういうこと」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「では僕も同じです」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「可能ならば全て、ただし相手を見極めてから」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ですね、お兄さん」
早芝直純:頷く。
間久部映子:[その方針で行くわ!行動開始!]
早芝直純:「ああ。此処を龍の巣穴に変えてやる勢いだ」
GM:シーン終了です。購入判定に向かうこともできます。
▼リキシレ社跡地到達 〈回避〉〈知覚〉 難易度6
早芝直純:回避で
早芝直純:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+3[3] → 13
早芝直純:いけた。応急手当
早芝直純:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
早芝直純:なし!以上。
ユーリィ・Г・ロマノフ:あーw
ユーリィ・Г・ロマノフ:ダイスボーナスがまだないのか
ユーリィ・Г・ロマノフ:スナイパーライフルをもう一つ作成
ユーリィ・Г・ロマノフ:《マシンモーフィング》
ユーリィ・Г・ロマノフ:12dx+15=>20
DoubleCross : (12R10+15[10]>=20) → 10[1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,9,10]+3[3]+15 → 28 → 成功
ユーリィ・Г・ロマノフ:最低限の攻撃力は得ました
仏光寺宵子:知覚で到達判定。
仏光寺宵子:3dx>=6
DoubleCross : (3R10[10]>=6) → 9[2,2,9] → 9 → 成功
仏光寺宵子:ボディアーマーでも買うかなー。
仏光寺宵子:5dx+1>=12
DoubleCross : (5R10+1[10]>=12) → 8[3,4,5,6,8]+1 → 9 → 失敗
仏光寺宵子:失敗か。財産はやめとこう
ユーリィ・Г・ロマノフ:到達判定と購入はマシンモーフィングと別にできるのでしょうか
GM:もちろん可能です。
GM:マシンモーフィングは購入判定とは別!
ユーリィ・Г・ロマノフ:では 回避で
ユーリィ・Г・ロマノフ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,5,5]+1 → 6
ユーリィ・Г・ロマノフ:応急手当を買いましょう
ユーリィ・Г・ロマノフ:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[2,7,8,8]+2 → 10
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんこれを」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「怪我をしているようなので」
ユーリィ・Г・ロマノフ:手に入れた応急手当を早芝くんに渡します
早芝直純:「有り難い。最後の前に使うとするぜ」
早芝直純:受け取る。
仏光寺宵子:-同行者/早芝直純/信頼:○/脅威/ロイス
仏光寺宵子:以上で!
■Middle/07
GM:次のシーンです。全員登場可能だ。
早芝直純:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58
仏光寺宵子:まかせるか。情報も1個のはずだし……
早芝直純:残ってる情報は塔だけかな。
GM:
▼“塔の怪物”について 〈情報:魔術〉 難易度12
ユーリィ・Г・ロマノフ:ここは一旦お休みかな
GM:これだけですね。
GM:到達判定は一度全員成功しているので、今後は問題なく購入できるとします。
早芝直純:ではあいも変わらず知識:魔術で代用。
早芝直純:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,2,6,9,9]+2 → 11
早芝直純:財産は使えますでしょうか?
GM:知識で代用している以上は不可としましょう。
GM:情報で振っていたら使える!
早芝直純:了解です。じゃあ、再登場して振りなおししたい。
GM:頑張りますね……!では連続して登場するがよい
■Middle/08
早芝直純:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 2[2]+58 → 60
早芝直純:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,2,3,7,8,10]+1[1]+2 → 13
GM:やりよった!
早芝直純:抜いた。完璧だ!w
▼“塔の怪物”について
塔の怪物は現時点で動きを見せておらず最も正体不明ですが、ユーリィがいくつかの資料を発見しており、
また、楪響一が言葉の端で「知識」という単語を口走ったことがヒントに繋がります。
資料には“スピンクス”という名が記されています。
誤れば死の謎かけによって、テーパイの都を脅かしていた人頭獣身の有翼獣。
味方につければ、豊富な知識によって戦略的な助言者として働くでしょう。
そして、この領域全体を見渡すリキシレ社跡地。……その最上階に存在しているとすれば、
仮に早芝が制御者ならば、“スピンクス”と行動を共にするのが合理的な判断。
ノイマンシンドロームによる援護で、“シリートーカー”自身を強化してくることが考えられます。
他の魔神が同時に現れる場合、制御に戦略性が付与されることでそれらも同時に強化されてしまうはず。
GM:最後の情報は以上。“スピンクス”と“ラーフとケートゥ”のどちらかに勝負を挑むならばクライマックス戦闘です。
女頭村 暗黒領域
早芝直純:「オーヴァードは人間か、否か?そこは問題になるのか?」
間久部映子:[何?]
早芝直純:「最後の1柱はスピンクスだ」
早芝直純:「答えは人間。って言うのは一番有名な謎掛けだろ?こいつは、でも、魔神の頭脳だな」
間久部映子:[その推測が正しかったとして、だけど……助言と謎かけ。戦略性の付与だけじゃなく、こちらの戦略を乱す可能性もありそうね]
間久部映子:[ラーフとケートゥが2柱扱いなら、敵の構成はこれで全部。残るは、分かっているだけでイレギュラーが2人――]
間久部映子:[……いえ、弓の女も含めれば3人。どうするつもり?]
早芝直純:「こいつは絶対に相手しなきゃ行けないやつだ。シリートーカーが直属で配置してるだろうからな」
間久部映子:[ジャームの助言とか。ふん]
間久部映子:[そんなもの聞き入れてたら、すぐにジャーム堕ちでしょ?とっくにそうなんだろうけど!]
早芝直純:「それなんだが、乱戦に持ち込めないだろうかな?各個撃破するんじゃ体がもたない、こっちも、ある程度は纏めて相手取ったほうが良い」
間久部映子:[……あなた]
間久部映子:[凄いこと考えるわね。本当にやる気?]
間久部映子:[……“シリートーカー”に十分な脅威を認識させれば、すべてのジャームを一箇所に集めると思うわ]
早芝直純:「俺がそう言い出すのは想定の内だろう。そういう事が可能な人材を揃えたと思ってるぜ」
間久部映子:[……もちろんよ。あたしを誰だと思ってるの]
早芝直純:「脅威を認識。そうすると一柱潰せば充分か?」
間久部映子:[“ドラゴンズネスト”。必要なのは、“シリートーカー”に脅威を認識させるだけじゃなく]
間久部映子:[同時に、楪って奴にも“手を出さざるを得ない”状況を作り上げることよ]
間久部映子:[先に“シリートーカー”を撃破しなければならないと思わせないといけない。つまり……こちらが持っている情報を利用するの]
早芝直純:顎に手を当てて思案する。情報の精査だ。
間久部映子:[こちらが“シリートーカー”を撃破した場合、“擬似ソロモンの指輪”が奪われると思わせる]
間久部映子:[……かといって、あからさまにそれを知っていることを言及するのもうまくない。ターゲットをこちらに集中される可能性があるわ]
早芝直純:「だろうな。そこが常に引っかかっていた」
間久部映子:[例えば“シリートーカー”に対して、遺体の標本回収を命じられている……そんな言い回しでその後の処置を宣言するのは?]
間久部映子:[遺体が回収されれば、当然装着している指輪の存在も露見すると考えるわ。……それに]
間久部映子:[“ドラゴンズネスト”。あなたなら戦闘前の挑発は慣れたものでしょう?不自然には思われない]
早芝直純:「それは褒めているのか?」
間久部映子:[そんなわけないでしょ!いっつもいっつも、無駄口ばかり叩いて!]
早芝直純:「そいつはすまなかったな。だが、助かった」
間久部映子:[――とにかく、こっちが“存在を知らないまま指輪を処分しつつある”と思わせることができたなら]
間久部映子:[少なくとも敵にとって、“シリートーカー”とあたし達の脅威度は同等のはずよ]
早芝直純:「そこで、顔を出してきたところを叩く」
間久部映子:[……行ける?あなたの挑発の調子の良さ次第なわけだけど]
早芝直純:「さてな、シリートーカーのキャラにもよるな。だが、こんな悪趣味なことをする奴だ、自然に出てくる可能性は高い」
早芝直純:「それに、サンバイザーやユーリィも口は立つ。作戦としては悪くないぜ」
間久部映子:[あたしも――今回も“クラウンベース”の時みたいに、各個撃破って考えでいた]
間久部映子:[けれど確かに、事情が違うものね。今回は第三勢力がいる。全てまとめて叩き潰すのも、やり方次第で悪い選択じゃないはずだわ]
早芝直純:「全て叩き潰さなきゃ、出世も出来ないからな」
間久部映子:[……当然よ!あたしの手柄だもの!]
早芝直純:「だが、渦だけはまず先に潰しておきたい。相手の手数を増やしすぎてもジリ貧だからな」
間久部映子:[……方針が決まったら言って。指示はその都度出すわ!]
早芝直純:「了解だ。後は謎の女も気になるんだがな……」
GM:ロイスと購入が可能です。
早芝直純:購入。ボデーアーマー
早芝直純:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+9[9]+1 → 20
早芝直純:買えた
早芝直純:以上で
■Middle/09
GM:次のシーンです。もう収集する情報はないので、やるべきことは会話か戦闘か増援要請かくらいです。
早芝直純:渦に挑みます
早芝直純:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:75->78)
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 9[9]+83 → 92
ユーリィ・Г・ロマノフ:出目が大きいなw
女頭村 暗黒領域境界面付近
GM:3人はリキシレ社跡地より引き返し、再び境界面付近に戻っている。
GM:何故なら……
間久部映子:[“カリュブディス”から倒す。作戦はそれで間違いないわよね!]
間久部映子:[もっとも、今更中止なんてできないわけだけど……!]
仏光寺宵子:「それもそうだ。雪辱戦と行こうよ」
仏光寺宵子:「最初はいいようにしてやられたからね、私たち」
早芝直純:「その意気だ。気が合う意見だよ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「初手にやられた分は」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「返さなければ」
間久部映子:[“ドラゴンズネスト”。この前の占拠事件のこと、覚えてるわよね……]
早芝直純:「勿論」
間久部映子:[あの時はUAVを送ったわ。あたしは無人機部隊との繋がりがあるの。UGNの現場が人手不足なら、イリーガル風情に頼るより、もっと機械化していくべきよ]
間久部映子:[……そして手配は終わってる。安く済んだわ]
GM:ガコン ガコン
GM:境界面を通って、簡素な歩行機械が次々と侵入してくる。
早芝直純:「天使の人選は過激だな。嬉しくなってくる」
仏光寺宵子:「人選って言っていいのこれ?」
間久部映子:[言っとくけど!そいつらに近付かないでね!]
間久部映子:[人間と同じような熱源をもたせているわ。つまり――]
GM:ガシャッ ガシャッ ガシャッ……
GM:ザアアアアアアアアアア……!!
間久部映子:[――この領域への“侵入者”と判定されるってことよ!]
GM:流砂のような崩落が起こり、チープな機械群が次々と地に呑まれる!
“カリュブディス”:「ゴボッ、ボボボバァ―――――」
早芝直純:「この音、釣れたな。来たぜ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「随分と豪快な撒き餌ですね、お姉さん」
仏光寺宵子:「これやっぱ、最初の動物たちもこうなったのかな」
間久部映子:[くだらないこと!気にしてる場合じゃないわよ!]
“カリュブディス”
落とし子1 落とし子2 落とし子3
3m
早芝 仏光寺 ユーリィ
間久部映子:[やって!]
仏光寺宵子:「……下らないつもりじゃ、あんまりないけどなあ」
GM:戦闘を開始します。
■第1ラウンド
【イニシアチブ】
11/12:ユーリィ・Г・ロマノフ
9/9:“カリュブディス”
9/9:落とし子1
9/9:落とし子2
9/9:落とし子3
7/7:早芝直純
6/6:仏光寺宵子
GM:セットアップです。
仏光寺宵子:なし。
早芝直純:なし
ユーリィ・Г・ロマノフ:なし
“カリュブディス”:“戦闘血界”。HPを15消費して、こちらの全員の達成値を+6。
落とし子:落とし子は行動なし。
GM:手番はユーリィから。
ユーリィ・Г・ロマノフ:落とし子ねらいかな
ユーリィ・Г・ロマノフ:ギリギリ侵蝕を保つ為に
“カリュブディス”:「ゴポッ、ポッ、ガバッ、ゲボッ」
“カリュブディス”:胴体すら定かではない、増殖を続ける触手の群れが大地から生えて、蠢いている。
“カリュブディス”:それでいて、人間が溺れるような不快な音声を響かせ続けている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:マルポンなし 《コントロールソート》のみで攻撃
ユーリィ・Г・ロマノフ:これで回避エフェクトを使っても リザレクできる
ユーリィ・Г・ロマノフ:《コントロールソート》《コンセントレイト:ノイマン》 対象は落とし子1
ユーリィ・Г・ロマノフ:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,1,2,2,3,5,7,9,9,9]+6[1,1,5,6] → 16
ユーリィ・Г・ロマノフ:低い
落とし子:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 9[3,3,4,4,4,9]+6 → 15
ユーリィ・Г・ロマノフ:何もなければ当たりだけど
GM:何もありません。ダメージをどうぞ。
落とし子:「ぴちゃ?」
落とし子:「ぺちゃ、ぷちゃ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「行きます!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:ライフルを構え撃つのみ
ユーリィ・Г・ロマノフ:2d10+11
DoubleCross : (2D10+11) → 4[2,2]+11 → 15
ユーリィ・Г・ロマノフ:ダメージも低い
落とし子:いくら従者とはいえ、その程度では死んでやれぬ
GM:――ドゴン!
落とし子:「……」
落とし子:「ぴちゃ、ちゃ」
落とし子:体積の半分以上を吹き飛ばされたが、動いている。そもそもどこが急所なのかすら分からない生命体だ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「すいません、仕留め損ないました。お兄さんお姉さん」
ユーリィ・Г・ロマノフ:実戦経験の浅さが 狙いを逸らせたのか
仏光寺宵子:「これどういう生命体なんだろう……懐かれたらやだなあ」
早芝直純:「頑丈だな。魔神とやるのは初めてだが、今ので血が冷えてきた。良い感じだよ」
“カリュブディス”:「ゴポポポポポッ、ゴポポポポポポッ」
“カリュブディス”:「ガハッ、ゲハッ!ゲハァ――」
仏光寺宵子:「私、結構色んなの寄せるんだよね……」
早芝直純:「坊さんみたいな名前だからか?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「しかし、気持ち悪いです」
“カリュブディス”:マイナーで《絶対の空間》。
“カリュブディス”:《雨粒の矢》。
“カリュブディス”:8dx+6
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 10[1,2,2,2,7,9,10,10]+10[5,10]+7[7]+6 → 33
“カリュブディス”:うわっすごい回った!
“カリュブディス”:さすが魔神!
仏光寺宵子:命中率低いって嘘つき!GMのばか!
仏光寺宵子:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+1[1] → 11
早芝直純:ドッジ
早芝直純:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8
ユーリィ・Г・ロマノフ:《死者の肉体》&《リフレックス:ブラム=ストーカー》 能力訓練:精神を使用
ユーリィ・Г・ロマノフ:12dx8+16=>33
DoubleCross : (12R10+16[8]>=33) → 10[2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9]+7[5,7]+16 → 33 → 成功
“カリュブディス”:「ゴボッ、ボ!アァ―――!!」
GM:ズゴゴゴゴゴゴォォ――――!!
GM:地が滑る。それ自体は予測できていた事象――ではあるが、
GM:巻き込まれた土木、そして触手が3人を打ち据えた。
仏光寺宵子:「うわっまためちゃくちゃな……!っもう!」
“カリュブディス”:4d10+4
DoubleCross : (4D10+4) → 22[5,9,4,4]+4 → 26
仏光寺宵子:あっ無理だ!リザレクトします。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:78->83)
早芝直純:うおーー防護点有効なら残りHP2だー
GM:ドン!
GM: ズシ!!
GM:早芝と仏光寺、そしてユーリィに一撃ずつ。だがユーリィは傷を負わない!
ユーリィ・Г・ロマノフ:能力訓練のおかげで
ユーリィ・Г・ロマノフ:-攻撃を、悪意を、認識しない-
ユーリィ・Г・ロマノフ:オーヴァードの再生力とは違う防御能力 確かに攻撃は命中したが
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の体に傷が付くことはない」
早芝直純:「電撃が溜まるまで命が持つか、冷えるね」
間久部映子:[ザザッ……大丈夫!?]
間久部映子:[通信が通ってるってことは、“ドラゴンズネスト”は少なくとも無事よね!]
早芝直純:「さてな。ホワイトナイトなら後3回は平気なハズと断言すると思うぜ」
間久部映子:[とにかく損耗は避けて!一人でも死んだらあたしの評価に響くわ!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「大丈夫ですか、お姉さん」
仏光寺宵子:「あんまり大丈夫じゃないかな……耐久は並みか、下手すりゃ標準以下なんだって!」
早芝直純:「行けそうか?アークエネミーには期待してるが」
仏光寺宵子:「私ら専門家集団だからねわりと!何でも屋扱いされても困る!」
間久部映子:[だからって夜戦装置のためだけに教導隊にいるわけじゃないでしょ!この状況で活躍しないでどこに活躍の場があるのよ!]
仏光寺宵子:「わかってる、分かってるけどさ……まだ来る!」
落とし子:同じく、《絶対の空間》から《雨粒の矢》。3連続でやります!
落とし子:全て全体攻撃なので、それぞれにリアクションをどうぞ!
落とし子:8dx+6 一回目
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 8[1,2,2,3,5,5,6,8]+6 → 14
早芝直純:ドッジ3回。
早芝直純:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,9,10]+1[1] → 11
仏光寺宵子:一回目のドッジ。
仏光寺宵子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,8,10]+5[5] → 15
ユーリィ・Г・ロマノフ:一回目は《死者の肉体》のみでドッジ
ユーリィ・Г・ロマノフ:12dx+15
DoubleCross : (12R10+15[10]) → 10[1,2,5,5,5,6,6,8,8,10,10,10]+8[4,6,8]+15 → 33
落とし子:8dx+6 二回目
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 10[1,1,3,5,5,8,9,10]+6[6]+6 → 22
早芝直純:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,7,9] → 9
仏光寺宵子:成功。2回めのドッジ。
仏光寺宵子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,9,9] → 9
ユーリィ・Г・ロマノフ:7以上出ればかいひだからリフをかます意味はないな
ユーリィ・Г・ロマノフ:《死者の肉体》
ユーリィ・Г・ロマノフ:二回目
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx+15>=22
DoubleCross : (13R10+15[10]>=22) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,7,10]+8[8]+15 → 33 → 成功
落とし子:8dx+6 三回目
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 10[1,2,3,4,4,4,7,10]+6[6]+6 → 22
早芝直純:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,4,10]+8[8] → 18
早芝直純:惜しい。3回ダメージください。
仏光寺宵子:はいダメ!3回め!
仏光寺宵子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,6,8] → 8
仏光寺宵子:2回分食らう!
ユーリィ・Г・ロマノフ:《死者の肉体》 3回目
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx+15
DoubleCross : (13R10+15[10]) → 10[3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10,10]+10[8,10,10]+1[1,1]+15 → 36
ユーリィ・Г・ロマノフ:全ての攻撃を受けるが無傷
落とし子:「ぺちゃり……」「ぴちゃ」「ぱちゃ」
落とし子:「「「ごぼり」」」
落とし子:2d10+4 一回目
DoubleCross : (2D10+4) → 6[2,4]+4 → 10
落とし子:3d10+4 二回目
DoubleCross : (3D10+4) → 21[7,9,5]+4 → 25
落とし子:3d10+4 三回目
DoubleCross : (3D10+4) → 15[4,5,6]+4 → 19
GM:ゴ ゴ ン ! !
GM: ギュルッ ギュグルルルルルルルルルル……!!
仏光寺宵子:勿論2回とも死ぬ!《リザレクト》。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:83->92)
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:92->101)
仏光寺宵子:とても つらい
早芝直純:63+3d10
DoubleCross : (63+3D10) → 63+11[5,4,2] → 74
ユーリィ・Г・ロマノフ:侵蝕は合計3上がった
ユーリィ・Г・ロマノフ:102
GM:落とし子の三体が、同時に触手をもたげた――と、同時。
GM:噛み合った歯車が、挟み潰したものを破壊するがのごとく
GM:干渉した“渦”で破壊する。……数に任せた攻撃とはいえ、母親以上の力!
仏光寺宵子:「ああもう!やんなる!」
早芝直純:絞った雑巾のように体が捻られ引きちぎられる。倒れて地に伏し血反吐を吐く。
仏光寺宵子:「気持ち悪いし、節々痛むし……!」
GM:すべてが直撃したと見えるユーリィだけが、魔神の猛威の前に無事だ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、その攻撃は僕に向けられたものではない」
ユーリィ・Г・ロマノフ:攻撃が当たってはいる しかし体を傷つけることはできない
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の“罪”を裁くには値しない」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「罪を裁くのは悪意ではないから」
早芝直純:「ゴホッ、がはっ…今日の俺はどうなっている?まだ、高まらないだと」
間久部映子:[……ユーリィ。状況は、見えていないんだけど!]
間久部映子:[あなただけ、無事なの!?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「悪意を持って裁けない、それがプリェストゥプリェーニエという名の意味だと聞いています、お姉さん」
間久部映子:[……っ。それなら、良いわ。好都合よ!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「しかしこの敵は危険です」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ここで倒さないと」
間久部映子:[生存のサポートを!“ドラゴンズネスト”!]
GM:渦が止まる。逃げ場なしの攻撃の……合間。
間久部映子:[――充電は!?]
早芝直純:声を聞き立ち上がる。右腕が耳障りな音を立てながら青白く輝く。それに呼応して空も蠢く。視界が閉ざされた世界で上空が不気味に軋む。
GM:――カ ラ ン
GM:乾いた音だけが、暗天の変化を知らせる。
早芝直純:「待たせたな」
GM:仏光寺以外の誰も、知覚することがないだろう――自分たちの頭上の空が、どのようになっているか。
仏光寺宵子:弾かれたように天を仰ぐ。
早芝直純:タンと音を立て超電磁砲の弾丸のように飛び出す。渦の中心に身を躍らせる。接敵。
“カリュブディス”
落とし子1 落とし子2 落とし子3
早芝
3m
仏光寺 ユーリィ
GM:視界の通る、僅か3m圏内。この距離に誘き出すための、“ポイントナイン”の策でもあった。
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドック》+《雷の槍》+《雷の剣》+《雷神の槌》+《紫電一閃》
早芝直純:標的は敵全員。自分自身をマーカーに一帯に雷を落とす。
早芝直純:8dx6+5
DoubleCross : (8R10+5[6]) → 10[1,3,3,4,8,8,9,10]+10[5,6,8,9]+10[7,8,9]+10[4,7,9]+10[3,8]+4[4]+5 → 59
“カリュブディス”:全員回避!
“カリュブディス”:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 10[3,4,7,10]+9[9]+6 → 25
落とし子:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 10[1,7,7,10]+8[8]+6 → 24
落とし子:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 8[2,6,6,8]+6 → 14
落とし子:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 8[1,8,8,8]+6 → 14
早芝直純:6d10+25
DoubleCross : (6D10+25) → 38[10,8,1,8,2,9]+25 → 63
“カリュブディス”:《盾なる人形》を使用!落とし子がカバー!
落とし子:「ぴちゃ……」
落とし子:触手塊が、天を見上げるように身動ぎしたように見えた。
GM:……そして、直後。
早芝直純:「カリュブディスはゼウスの怒りを買ったんだろ。稲妻には抗えまい」
仏光寺宵子:直前、とっさに両腕を構える。
早芝直純:視界が消失する。闇ではなく白い閃光によって。
GM:パ パ パ ン !!!
GM:蒸発を通り越して、破裂する。肉の一欠片すらも。
GM:呻きの一言も漏らす時間はなかった。
“カリュブディス”:「ボコッ……ゴボッ……」
“カリュブディス”:「ゴ、ボ……」
“カリュブディス”:魔神クラスの存在が、一瞬にして眷属を失った。
早芝直純:音は引き裂かれ絶叫を上げる大気の断末魔のみ、否、龍の咆哮か。
“カリュブディス”
早芝
3m
仏光寺 ユーリィ
早芝直純:「後一匹」
仏光寺宵子:「キミ、思ったよりめちゃくちゃだね!?」
仏光寺宵子:「びっくりした。悲鳴あげなくてよかった……」
“カリュブディス”:「ボココッ……」
早芝直純:「ふっ、ドラゴンズネストの異名は伊達ではないぜ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「凄い…」
間久部映子:[ただの竜の巣じゃないわ]
間久部映子:[移動する竜の巣。……自分から喰いにくるのよ]
“カリュブディス”:ところで、先ほど宣言し忘れたのですが、使っておきます。
“カリュブディス”:元々高経験点用のキャラだったので、《夜魔の領域》を持ってたんですね。
“カリュブディス”:行動値0になって、未行動になります。
GM:手番は仏光寺さん。
仏光寺宵子:マイナーなし。
仏光寺宵子:メジャー《雨粒の矢》《塞がれた世界》《アニマルアタック》。
仏光寺宵子:5dx+6
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 7[1,6,6,7,7]+6 → 13
GM:こっちも回避固定値は6あるぞ!
仏光寺宵子:《妖精の手》。
仏光寺宵子:1dx+16
DoubleCross : (1R10+16[10]) → 6[6]+16 → 22
仏光寺宵子:《妖精の輪》《妖精の手》。
仏光寺宵子:1dx+26
DoubleCross : (1R10+26[10]) → 6[6]+26 → 32
“カリュブディス”:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 7[3,4,5,7]+6 → 13
“カリュブディス”:回避失敗。ダメージ!
仏光寺宵子:パシン、と指を鳴らす。
仏光寺宵子:4d10+52 装甲有効
DoubleCross : (4D10+52) → 18[3,3,4,8]+52 → 70
GM:凄ェ!
“カリュブディス”:戦闘血界にHPをつぎ込んでいたので、耐えられなかった。カバーで耐える型なので復活エフェクトもなし。死亡!
仏光寺宵子:《ワーディング》+《不可視の領域》。
仏光寺宵子:残雷が照らす仄かな明かりが、一瞬で塗りつぶされ消える。
仏光寺宵子:ワキヤンの燐光も、ラーフとケートゥに半ば遮られた陽光さえも。
GM:完全な闇があらわれる。
仏光寺宵子:闇は光を飲み込み、音を立て蠢きながら、
仏光寺宵子:カリブディスへと殺到する。
“カリュブディス”:「ゴボボボボボ、ガボッ!」
“カリュブディス”:大儀そうに太い触手で払う。
仏光寺宵子:「私は、夜戦装置のためだけに教導隊に居る」
“カリュブディス”:触手の動きが鈍くなっていく。群れを払う動き。
仏光寺宵子:「だから、夜においては。夜が統べる中では」
“カリュブディス”:だが、それすらも見えなくなる。
“カリュブディス”:殺到するものの数が多すぎる。“カリュブディス”の巨体に対しても。
仏光寺宵子:「他のすべての生き物の大敵(アークエネミー)になれる」パチン、と再び指を鳴らすと、
仏光寺宵子:闇が掻き消える。薄闇が戻る。
早芝直純:「ふっ、人の事言えないぜ、あんた。味方の方に血が冷えたのは久しぶりだ」
早芝直純:「ナインの見立ては確かだったな」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「流石です。お兄さんお姉さん」
“カリュブディス”:「グジュ」
GM:…… ズ シ !
GM:3/4ほどの重量を失った肉が崩れ落ちる。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+20した (侵蝕率:101->121)
GM:戦闘終了。
間久部映子:[……“サンバイザー”、あなた]溜息が聞こえる。
間久部映子:[格好つける時待ってたでしょ?マジに“ドラゴンズネスト”のこと言えないわよ!]
仏光寺宵子:「え、何?もしかして生け捕りだったとか言わないよね?」
間久部映子:[……いいけど!でも、これで相手に脅威を知らせちゃったわ]
仏光寺宵子:「ここまで出力上がるくらい、ピンチに追い込まれてただけなんだけど……!」
間久部映子:[敵はビルから動かずにいてくれるかしら]
仏光寺宵子:「少しでも休息したいね、これ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ですね」
早芝直純:「一網打尽にするなら相手が集まるまで一息入れるか?」
早芝直純:見えない空を見上げる。
間久部映子:[無理!ジャーム3体のワーディング圏内で、休んで侵蝕率が安定するはずないでしょ!]
仏光寺宵子:「そんなの分かってるよ。気持ちの問題だってば」
間久部映子:[楪って奴が先に到達していないとも限らないわ。物理的に不可能じゃないなら、行って!]
早芝直純:「サンバイザー、魔神の動きは見えるか?動いていたら、その先が決戦の場だ」
仏光寺宵子:「見えないけど。まあ、察しはつくでしょ」
GM:ならば、そこで
GM:不意に暗闇が晴れますね。まだ暗闇であることは確かなものの、
GM:通常の“電灯がない夜”と同じ程度の光量になる。
GM:遠く、雲の彼方を移動する青い雷光が見える。方角はリキシレ社跡地、屋上。
仏光寺宵子:「今何時?」
間久部映子:[1634時よ]
仏光寺宵子:「じゃあまだ解除じゃないか。あそこに集めた?」
間久部映子:[……何?視界が戻ったわけ?]
仏光寺宵子:「半分はそう。ま、高いとこのほうが雷落ちやすいでしょ。好都合」
間久部映子:[太陽を隠していられなくなった?……それは。予想外の好都合ね]
間久部映子:[……ふふっ!たまにはアクシデントで良い方の目が出てもいいわよね!]
早芝直純:「日頃の行いの良さが出たな」
仏光寺宵子:「誰の?私?」
早芝直純:「ふっ、みんなのと言う事にしておくぜ」
仏光寺宵子:「そういうこと?じゃあ一人も欠かしちゃいけないね」
早芝直純:「俺の出世の為にな」にやりと笑う
仏光寺宵子:「またそれか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんは凄いですね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「こんな時も明るくて」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕も頑張ります」
仏光寺宵子:「こ、これは目指さなくていいんじゃない?」
仏光寺宵子:「お姉さん的にはもっと素直で純朴な青年に育ってほしいよ」
早芝直純:「俺は素直な少年ではあると思うが。もっともユーリィがライバルになるのは御免こうむるが」
仏光寺宵子:「欲望に素直って意味じゃないって」
早芝直純:「ふっ、良く口が回るじゃないか。だいぶ調子が出てきたみたいだな。サンバイザー」
早芝直純:「ま、そろそろ向かうか」
早芝直純:「頼りにしてるぜ。3人とも。幸運の風はこっちが掴んでる。うまくいくさ」
仏光寺宵子:「そうね。お喋りは生き残ればいつだって出来る」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい」
GM:シーン終了。購入、ロイスが可能。
早芝直純:まず応急手当を使っておきます。
早芝直純:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 8[7,1]+2 → 10
早芝直純:俺は応急手当
早芝直純:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,6,8]+1 → 9
早芝直純:購入成功使います。
早芝直純:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 19[10,9]+10 → 29
ユーリィ・Г・ロマノフ:まず《マシンモーフェイング》
ユーリィ・Г・ロマノフ:アルティメイド服
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx+15>=20
DoubleCross : (13R10+15[10]>=20) → 9[1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7,9]+15 → 24 → 成功
仏光寺宵子:つよい……
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんにこれを…」
仏光寺宵子:「へ?私?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:両手をかざすと空間から服が
早芝直純:「へぇ?良い趣味してるじゃないか」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「デザインはUGNの標準的なやつですけど」
仏光寺宵子:「これ標準なの、絶対おかしいよね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「UGNのカタログに載っているのと同じですよ、お兄さん」
仏光寺宵子:「……君たちさ。万が一、本部昇進したら」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「機能性はとても高いんですけど」
仏光寺宵子:「……分かってる!着るけどさ……これのデザイン、変えるよう掛けあってよ?」
早芝直純:「作った人間の趣味が伺えるな」
間久部映子:[……。何の話、それ?]映像は見えていない。
早芝直純:「アルティメイド服」
間久部映子:[ああ、あれ……]うんざりしたような声。
仏光寺宵子:「あ、ありがとう。これ、相当倒錯的な格好にならない?大丈夫……?」ぼやきながら自信を暗闇で覆い隠して着替える。
ユーリィ・Г・ロマノフ:普通の調達で応急手当
ユーリィ・Г・ロマノフ:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 7[1,2,3,6,7]+2 → 9
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんこれもよければ」
仏光寺宵子:使用します。
仏光寺宵子:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 14[5,9]+9 → 23
仏光寺宵子:ほぼ全回復か。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「まあ僕も制服ですけど」
仏光寺宵子:ホローポイント弾を調達してみよう。
仏光寺宵子:7dx+1>=10
DoubleCross : (7R10+1[10]>=10) → 5[1,2,4,5,5,5,5]+1 → 6 → 失敗
仏光寺宵子:出目はクソだがなけなしの財産4点!購入します。
仏光寺宵子:「あ、こいつ渡ししとく!支部員用の護身用拳銃弾!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ありがとうございますお姉さん大事にします」
GM:全ての準備が整い、いよいよ最終決戦だ!
■Climax/01
GM:クライマックスシーン。全員登場です。
早芝直純:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 4[4]+89 → 93
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:121->128)
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10+105
DoubleCross : (1D10+105) → 6[6]+105 → 111
リキシレ社跡地 屋上
GM:屋上の縁が、暗がりに黒く浮き上がって見える。
GM:先程までのような暗黒領域ではない。ここに来るまでも、妨害はなかった。
GM:だが、まるでこちらを圧迫するような威圧感で、円盤のような平面が、近くから見下ろしている。
GM:……太陽に蓋をするほどの、魔神だ。
仏光寺宵子:「何これ」げんなりした顔をする。バイザーグラスにメイド服姿。
“シリートーカー”:「くす」
“シリートーカー”:「……待っていたよ」
GM:屋上中央、質素な木の椅子から立ち上がる。男装めいた、細身の女性だ。
“シリートーカー”:「“カリュブディス”を……大渦の魔神を滅ぼすなんて、想像以上だった」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あ」
早芝直純:「まったく悪趣味な庭を作る。俺の雷で全てを焼き払いたいところだったが」
“シリートーカー”:「君たちの狙いはすべて知っていた。だから――」
“シリートーカー”:数秒、言葉が停止する。
“シリートーカー”:「……だから」
“スピンクス”:「【だから、彼らの狙う全ての魔神をこの天と地の境へ集め、誘いだしたのです。真なるあるじ】」
GM:“シリートーカー”のさらに背後。鏡めいて周囲の光景を映す、四足の巨体が
GM:小さな声で囁きかけている。
“シリートーカー”:「――だから、君たちの狙う全ての魔神をこの天と地の境へ集め」
“シリートーカー”:「誘いだしたのさ」自信に満ちた笑み。
仏光寺宵子:「喋られると、流石に高位って感じする」
早芝直純:くつくつと笑う。
早芝直純:「怪物の女王気取りか。最低で最高だな。まったく話が早くて助かるぜ」
早芝直純:掌を開く。青白い閃光が爆ぜる。
間久部映子:[“ドラゴンズネスト”。あなたの口にかかってるわよ。今……]
間久部映子:[……今、様子を伺っている相手を、釣りだす。頼むわ]
仏光寺宵子:目配せする。「ちょっと、全部焼き払うのやめてよ?」
仏光寺宵子:「分かってるよね?」
早芝直純:「後は貴様ら全てを打ち倒し、その死体を回収すれば任務は完璧に終了だ」
早芝直純:「怪物女王をホルマリン漬けににすれば高く買い取ってくれるだろうよ」
“シリートーカー”:「できる……」
“スピンクス”:「【できるものならば、それを拝見させてもらいましょう。彼らにその力があるか否か】」
“スピンクス”:「【あなたは魔神の真なるあるじなのですから】」
“スピンクス”:「【すべてを支配できる】」
“シリートーカー”:「……できるものなら」首を傾げ、微笑む。
“シリートーカー”:「君たちにその力があるか否か、見よう」
“シリートーカー”:「“テウルギア”は真の主などではなかった。……私が」
“シリートーカー”:胸に手を当てる。
“シリートーカー”:「誰よりも早くこの地に辿り着いた私が、魔神の真なる主」
“シリートーカー”:「すべてを支配できる。」
早芝直純:「来いよ。支配者。お前が希少なジャームであればあるほど、間違いなく本部エージェントに近づくぜ。お前の命の価値は俺のポイントになる為にあったて事だ」
“ラーフとケートゥ”:「コォー………ォン……コォー……」
“ラーフとケートゥ”:“ラーフとケートゥ”は、巨体を回転させるのみで、意志らしいものを見せることはない。
仏光寺宵子:「お姉さん、降参する気はないの?今ならまだ……ほら……」
“スピンクス”:「【愚かな提案です】」
“シリートーカー”:「愚かな提案だね」
早芝直純:「死体になって辱められるのがお好みか。趣味が悪い事だ」ねぶるように見据える。
仏光寺宵子:「あーもう……やりすぎないでよ……?」
間久部映子:(出てこない……?死体の回収で釣れ……ない……?)
楪響一:「――本部エージェント、か」
楪響一:コツ
楪響一:背後から靴音。
楪響一:「大した夢だな。竜の巣」
楪響一:「だが、死体を弄ぶゲス野郎につとまるかァー?」
間久部映子:(出た!そっちに反応した?本部エージェントのくだりに?)
早芝直純:「現実的な堅実な夢だろ」
早芝直純:「おいおい、まさか、あんた、UGNが清廉潔白な綺麗な組織だとでも思ってるのか?」
楪響一:「……別に?」両手をポケットに入れたまま、口元で笑う。
楪響一:「ただ、俺のほうがもう少し、夢に真摯だって話さ」
早芝直純:「その技術を支えるために何をしてきたか知らないわけでもないだろうに。この手の仕事をどこかで誰かがやる必要がある」
早芝直純:「そこは俺のつけこめる場所なんでね。上へのとっかかりさ」
楪響一:「…………。そいつは俺が殺す」
楪響一:「俺はマスターエージェントになる」
仏光寺宵子:「……うわっ」思わず声を漏らす。
仏光寺宵子:「男の子特有のやつ……」頭を押さえる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「似た者同士だったんですね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「FHのお兄さんとお兄さんは」
楪響一:「全く奇遇ってやつだぜ……アクシオン・セルの“ヴォルフスシャンツェ”。覚えておけよ!俺のコードを!」
早芝直純:「ほぅ。かわいそうにな。諦めろ。俺が相手では分が悪い」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも、それなら」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「操り人形のお姉さんの方が夢は大きいような気もしますが」
仏光寺宵子:「別に、夢のでかさで勝敗決まらないからユーリィ君」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「じゃあ、お姉さんはアクシズでも目指しましょう」
仏光寺宵子:「だからそういう話じゃないんだけど……分かってるのかなこれ……!?」
間久部映子:[……]
間久部映子:[……馬鹿ども……]
早芝直純:(心にも無いことを言ったが、これで奴を釣れたのは間違いない)
早芝直純:(後は、まとめて………片付ける)
“スピンクス”:「【互いに喰らい合うなら都合の良いこと】」
“スピンクス”:「【彼らの吐き出すマナが、魔神を育てる、良い贄となりましょう】」
“シリートーカー”:「まったく、あはは!面白い。まさかこの私を前に互いを喰らい合う算段とは」
“シリートーカー”:「君たちの吐き出すマナが、魔神を育てる良い贄になる」
“シリートーカー”:「来るといい」
GM:衝動判定が入ります。難易度9。
GM:4体同時召喚がされているものの、テウルギアには実際及ばないのだ!
ユーリィ・Г・ロマノフ:衝動判定など
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx+15>=9
DoubleCross : (13R10+15[10]>=9) → 8[1,3,3,3,3,6,6,7,7,8,8,8,8]+15 → 23 → 成功
早芝直純:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,4,7,8,9,10]+5[5]+1 → 16
仏光寺宵子:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 8[1,3,7,8,8] → 8 → 失敗
ユーリィ・Г・ロマノフ:111+2d10
DoubleCross : (111+2D10) → 111+8[5,3] → 119
早芝直純:93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+11[10,1] → 104
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+8(2d10->2,6)した(侵蝕率:128->136)
■第1ラウンド
“スピンクス”
“シリートーカー”
5m
早芝 仏光寺 ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
10m
楪
【イニシアチブ】
31/31:“ラーフとケートゥ”
11/12:ユーリィ・Г・ロマノフ
10/10:“スピンクス”
8/8:楪響一
7/7:早芝直純
6/6:“シリートーカー”
6/6:“ワキヤン”
3/6:仏光寺宵子
早芝直純:「魔神の神殿を気取ってるところに悪いが、此処はすでに龍の巣だ。足を踏み入れた賊は灼くぜ」
早芝直純:腕を一閃する。青白い雷光が鏑矢のように雄たけびを上げる。
GM:まずはセットアップです。“ラーフとケートゥ”から。
“ラーフとケートゥ”:《イリュージョンシールド》《光の銃》。
“ラーフとケートゥ”:「ゴォォ……ン…………コォ――――ン……」
“ラーフとケートゥ”:重苦しい回転音を響かせながら、
“ラーフとケートゥ”:屋上を塞ぐほどの天の円盤が、急速に存在感を失ってゆく。
“ラーフとケートゥ”:“ラーフとケートゥ”を対象とする攻撃ダイスに-30個。
GM:次はユーリィのセットアップ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:なし
“スピンクス”:《戦術》。全員のダイスを+5個。
“スピンクス”:「【我が真なるあるじ】」
“スピンクス”:ヒソヒソと囁く声だが、この場の全員に聞こえている。
“スピンクス”:――恐らく、耳元で囁かれる“シリートーカー”当人以外の誰もに。
“スピンクス”:「【この場の誰よりもあなたの権能は強くあります。誰もがいずれ頭を垂れ、世界すべてがあなたの眷属に満ちる】」
“スピンクス”:「【あなたは勝利し、繁栄し、永久である】」
“シリートーカー”:「私は……フフッ!」自分で抑えきれず、笑う。
“シリートーカー”:「勝利し、繁栄し、永久である。」
楪響一:楪のセットアップはなし。こいつは実際“スピンクス”の《戦術》も受けていません。
GM:早芝くんのセットアップ。
早芝直純:なし。
“シリートーカー”:“シリートーカー”も行動せず。
“ワキヤン”:“ワキヤン”は、実は……
“ワキヤン”:"孤高の超人"が設定されているのですが、今は影響を受ける味方が圧倒的に多く
“ワキヤン”:数値の書き換えも面倒なので使用はしません。タイマンで対決する時専用のEロイスでした。
GM:最後は仏光寺さん。
仏光寺宵子:《不可視の領域》+《ワーディング》。
仏光寺宵子:明けた闇が再び舞い戻る。
仏光寺宵子:広域を塗りつぶす夜戦領域。
仏光寺宵子:「夕月夜 暁闇の朝影に――」パチンと指を鳴らす。
仏光寺宵子:「さて、決めようか」
楪響一:「……お仲間は2人だけかァー?“ドラゴンズネスト”」
早芝直純:「いや3人だ。俺には天使がついている」
早芝直純:眼が青く輝く。体内の電気制御装置が完璧に駆動している。
楪響一:「3人ていどね……俺が勝てないわけがない」
楪響一:「俺は俺の予言を成就する――」ポケットから手を抜こうとする。
“ラーフとケートゥ”:choice[早芝,仏光寺,ユーリィ,楪]
DoubleCross : (CHOICE[早芝,仏光寺,ユーリィ,楪]) → ユーリィ
ユーリィ・Г・ロマノフ:やめろー やめろー
“ラーフとケートゥ”:《陽炎の衣》。
“ラーフとケートゥ”:《見えざる死神》《光の裁き》。ユーリィを撃ちます。
“ラーフとケートゥ”:26dx+5 ドッジ不可。
DoubleCross : (26R10+5[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[10]+5[5]+5 → 30
ユーリィ・Г・ロマノフ:ヒドイ
“ラーフとケートゥ”:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 19[6,2,1,10]+21 → 40
GM:あ、《戦術》がかかってたのでダイス数は5個たりませんでしたね。でも振り直しはしません。
ユーリィ・Г・ロマノフ:罪人を見ると目が乾くなあ
ユーリィ・Г・ロマノフ:ガードもできぬ
“ラーフとケートゥ”:――ヒィン!
“ラーフとケートゥ”:円盤の縁。巨大な円い輪が一瞬輝いたように見えた。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ぐっ!?」
“ラーフとケートゥ”:そして、ユーリィの立つ足場ごと、光線で切断されている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「君には裁きの資格があるよう、だね」
“ラーフとケートゥ”:「……ゴトン」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の罪を裁く」
“ラーフとケートゥ”:意志持たぬ不吉のシステム。太陽が上り、欠けるように攻撃する。
“ラーフとケートゥ”:……そして、見えぬ円盤が動き。
ユーリィ・Г・ロマノフ:ダメージがもう少し低ければ
ユーリィ・Г・ロマノフ:“シリートーカー”/操り人形のお姉さん/意思持たぬ人形○でロイスをとってタイタス昇華
“ラーフとケートゥ”:その背後から、輝く“もう一枚の盤”が覗く。
“ラーフとケートゥ”:《飢えたる瞬き》。“ケートゥ”が現れる。
“ラーフとケートゥ”:「ゴ ゴ ゴ ……トリ」
“ラーフとケートゥ”:choice[早芝,仏光寺,ユーリィ,楪]
DoubleCross : (CHOICE[早芝,仏光寺,ユーリィ,楪]) → 仏光寺
“ラーフとケートゥ”:《陽炎の衣》。
“ラーフとケートゥ”:《見えざる死神》。
“ラーフとケートゥ”:23dx+5 今度はドッジ可能。
DoubleCross : (23R10+5[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+2[2,2]+5 → 17
仏光寺宵子:無理!リア不だって!
“ラーフとケートゥ”:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 6[2,4]+21 → 27
“ラーフとケートゥ”:――サァッ
“ラーフとケートゥ”:再び、光のカーテンが撫でるように閃いた。
“ラーフとケートゥ”:仏光寺を一瞬の熱で灼く。
仏光寺宵子:装甲で10点弾いて17点受ける。6点残して生存。
仏光寺宵子:ありがとうメイド服……
“シリートーカー”:「あはっ、あはははは!!」
“シリートーカー”:「どうだ!どう……」
“シリートーカー”:「……?」
“スピンクス”:「【どうだ、この魔神の威】」
“スピンクス”:「【人の身には抗えぬ力の具現】」
“シリートーカー”:「どうだ、魔神の威――人の身には抗えまい!」
早芝直純:「どうなんだ?サンバイザー」
仏光寺宵子:「これ、標準装備としては優秀なのがホントムカつくんだよね!」
仏光寺宵子:「使わないわけに行かないもん」その場で膝をつくが、服は原型を留める。
仏光寺宵子:「この夜の中で。普段通りに討てるなんて思わないでよ」
GM:行動値11。ユーリィの手番。
ユーリィ・Г・ロマノフ:“ワキヤン”を狙います
ユーリィ・Г・ロマノフ:《コントロールソート》《マルチウェポン》《コンセントレイト:ノイマン》
ユーリィ・Г・ロマノフ:マイナーでホローポイント弾も使う
ユーリィ・Г・ロマノフ:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,6,7,8,9,10]+5[2,4,4,5]-3 → 12
ユーリィ・Г・ロマノフ:ひくい
仏光寺宵子:《妖精の手》!
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:136->140)
ユーリィ・Г・ロマノフ:1dx+20-3
DoubleCross : (1R10+20-3[10]) → 3[3]+17 → 20
“ワキヤン”:「クルルルルッ……ルルッ」
“ワキヤン”:パチッ
“ワキヤン”:一瞬の火花が空間に閃き、鳥めいた姿を断続的に作る。
“ワキヤン”:「土ノ子供カ」
“ワキヤン”:何もなければドッジを試みます。
仏光寺宵子:輪は流石にない!
ユーリィ・Г・ロマノフ:もうなにもない
“ワキヤン”:《援護の風》《ウィンドブレス》を自身に。
“ワキヤン”:12dx+12
DoubleCross : (12R10+12[10]) → 10[1,2,2,4,5,6,7,8,9,10,10,10]+9[1,6,9]+12 → 31
ユーリィ・Г・ロマノフ:固定値が高い
“ワキヤン”:パン! パシン!
“ワキヤン”: ――パチッ!
ユーリィ・Г・ロマノフ:「くっ、すいませんお姉さん」
“ワキヤン”:まるで飛び飛びの映像のように、鳥の火花は次々と座標を変える。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「外しました」
“ワキヤン”:「天ニ 触レテハナラヌ」
仏光寺宵子:「嘘っ!?今完璧に誘導したのに!?」
仏光寺宵子:「何あの動き……!冗談みたいな……!」
早芝直純:「これが魔神ね。楽しくなってきたな」
早芝直純:指先に電撃を溜め薄く笑う。
“ワキヤン”:「土ノ子供ハ 土ノ理ニ 生キヨ」
“スピンクス”:“スピンクス”は、待機。
GM:行動値8の手番。
楪響一:「――そこか?」荒れ狂う戦闘の中で、目ざとく“シリートーカー”との相対射線を見出す。
楪響一:「今、」
胡深音:《コンセントレイト:ノイマン》《スキルフォーカス》《コンバットシステム》《エクスマキナ》。
胡深音:10dx7+49
DoubleCross : (10R10+49[7]) → 10[1,3,6,6,6,7,8,9,10,10]+10[2,3,6,8,10]+10[1,10]+10[9]+1[1]+49 → 90
“シリートーカー”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,4,4,4,7] → 7
胡深音:10d10+11
DoubleCross : (10D10+11) → 57[8,7,3,9,7,4,1,4,4,10]+11 → 68
“スピンクス”
“シリートーカー”
5m
早芝 仏光寺 ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
10m
楪
2000m
胡
“シリートーカー”:「――え」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「!!」
GM:何かが、境界のギリギリから飛来し、“シリートーカー”の半身を吹き飛ばしていた。
楪響一:「……ッ!!!」恐れ、飛び退く。
楪響一:「この、技。……まさか」
早芝直純:「狙撃だと?」
仏光寺宵子:「この夜の中で!まったくふざけてるよやっぱ!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん!?」
楪響一:「……マスター……」
楪響一:「“マスターディガー”……!!」
胡深音:「……無い」
胡深音:「わたしが……倒れる事は無い」
胡深音:弦を放った体勢のまま、虚ろに遠くの屋上を見つめている。
胡深音:「そして、それが、何であろうと」
胡深音:「忘れ物を見つけられ無いことは」
胡深音:「無い」
【イニシアチブ】
31/31:“ラーフとケートゥ”
11/12:ユーリィ・Г・ロマノフ
10/10:“スピンクス”
8/8:胡深音
8/8:楪響一
7/7:早芝直純
6/6:“シリートーカー”
6/6:“ワキヤン”
3/6:仏光寺宵子
楪響一:「くっ……ッそ!」
“スピンクス”:「【さあ、真なるあるじ】」
“スピンクス”:「【“テウルギア”に成せた物事が、あなたに成せないはずがない】」
“スピンクス”:「【自らの命すらをも、自ら創りだす】」
“スピンクス”:「【――そうでしょう】」
“スピンクス”:《アクアウィターエ》。“シリートーカー”を再生させます。
“シリートーカー”:「自らの……命すらをも……」
“シリートーカー”:「フ、フフ……」
“シリートーカー”:明らかに無理やり接合された生命で、辛うじて起き上がる。
楪響一:choice[ラーフとケートゥ,ユーリィ,スピンクス,早芝,シリートーカー,ワキヤン,仏光寺,胡]
DoubleCross : (CHOICE[ラーフとケートゥ,ユーリィ,スピンクス,早芝,シリートーカー,ワキヤン,仏光寺,胡]) → 胡
楪響一:「そっっっ……ちだろ!!!」
楪響一:振り向きざま、超遠隔居合!
楪響一:《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》!
楪響一:14dx7+6
DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,7,8,10]+10[2,3,8,9]+5[5,5]+6 → 31
楪響一:極小の魔眼が、彼方に飛ぶ!
胡深音:「……」
胡深音:《リフレックス:ブラックドッグ》《ゲットダウン》《コンバットシステム》《エクスマキナ》。
胡深音:10dx7+41
DoubleCross : (10R10+41[7]) → 10[1,1,1,2,3,7,7,10,10,10]+6[2,2,5,5,6]+41 → 57
ユーリィ・Г・ロマノフ:つえー
胡深音:――バシン!!
胡深音:空中で撃墜される。
胡深音:「無い」
GM:ようやく早芝くんの手番!行動値7!
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん!?」
仏光寺宵子:「天然の知覚系。化け物め……」
楪響一:「この速さでも、足りねェー……!」
楪響一:「絶対に生還する。“ディガー”だけはもう代替わりしない!」
早芝直純:「最後の一人が都合よく場をかき回してくれた。無傷で充電出来るとは幸運だ」
早芝直純:脚が地面を勢い良くよく蹴る。スピンクスのエンゲージに接敵。
“スピンクス”
“シリートーカー”
早芝
5m
仏光寺 ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
10m
楪
2000m
胡
仏光寺宵子:「ホントにやるの?マスターエージェント!」
仏光寺宵子:「時期尚早だってつってたけど!」
間久部映子:[今は……い、今は……!]
間久部映子:[生還だけよ!生き残って、そいつらを――]
間久部映子:[屋上の奴らを全滅、させて!]
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷の槍》+《雷の剣》+《雷神の槌》
“シリートーカー”:「ほう……こちらに来て……」
“シリートーカー”:「こちら……?」
“シリートーカー”:「……?」
“スピンクス”:「【こちらに来て、我に触れるか】」
“スピンクス”:「【不遜】」
“シリートーカー”:「こちらに……来て。我に……ゴボッ」血を吐く。
“シリートーカー”:「ふ、触れる……」
早芝直純:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,8,9,9]+10[2,9,10]+10[9,10]+10[4,9]+1[1]+5 → 46
早芝直純:104→113
“シリートーカー”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[5,6,6,6,7] → 7
“スピンクス”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,5,6,10]+4[4] → 14
早芝直純:早芝直純の電撃制御は自身に近ければ近いほど精密精緻になる。即ち彼の真骨頂は至近距での接近戦。
早芝直純:指先を当てるのではなく、ただ、どこかに触れるだけのようにはする。接触は一瞬。しかして、それで十分。
“シリートーカー”:“シリートーカー”は自身の指を突き出していた。何かができると考えたかもしれない。
早芝直純:5d10+32
DoubleCross : (5D10+32) → 34[2,5,7,10,10]+32 → 66
“シリートーカー”:「どうして……私が、」
“シリートーカー”:無論それは、魔神によって植え付けられた錯覚でしかない。死亡します。
“スピンクス”:そのダメージなら、軽減しても受け切れないため
“スピンクス”:《復讐の領域》。HPダメージを返します。30点ダメージ。
“スピンクス”:しかる後に《魔獣の証》で再生。くっ主を守れるエフェクトがもっとあれば……!
早芝直純:触れた瞬間、秒速150kmの猛毒となって二人の体を蹂躙する。
“シリートーカー”:外見には、無傷なようにすら見える。
“シリートーカー”:だが、糸が切れたかのように倒れ、二度と動かない。“竜の巣”に、肩が触れただけだ。
早芝直純:「お前の能力がいかに大仰で複雑であろうと、俺の電撃を防ぐものじゃなければ、敗れるぜ」
“スピンクス”:「……ひ、ひひひひ。ひひぃひひひひひひうひ」
早芝直純:《ラストアクション》113→118
早芝直純:「行くぜ。神話の化け物。龍が噛み潰させてもらう」
“スピンクス”:再びささやき始める。
“スピンクス”:「【我が真なるあるじ。竜の巣の権威の下に、世の人間はただ小さい】」
“スピンクス”:「【天より見下ろすべきあなたこそが、全てを支配するべき者】」
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷の槍》+《雷の剣》
早芝直純:118→124
早芝直純:跳ね返ってきた自らの雷に体を食い破られる。だが、その電撃で充電は完了。体が再起動し、スピンクスの頭をそのまま撫でる。
早芝直純:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,6,6,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,4,4,9]+5[5]+5 → 30
“スピンクス”:「【仮にこの世がそうでないのなら――】」
“スピンクス”:「【世はすでに過ちを侵している】」
“スピンクス”:「【その力で、支配を……】」
“スピンクス”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[6,6,7,8,8] → 8
早芝直純:「俺の手だけで支配してやる。お前はいらない」
早芝直純:4d10+26
DoubleCross : (4D10+26) → 23[4,6,8,5]+26 → 49
“スピンクス”:「ひひひひひひ」電流を流されながら、獣のような笑いを漏らす。
“スピンクス”:「ひひぃひひひひひ、うひひひひひひ」
“スピンクス”:鏡のような肉体は、図形が展開するように崩れ、地に溶ける。“スピンクス”死亡。
“スピンクス”:メジャーアクションは《さらなる力》。自分で戦う能力は全く持ちあわせていませんでした。
早芝
5m
仏光寺 ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
10m
楪
2000m
胡
早芝直純:《メカニカルハート》で戦闘不能解除 124→132 HP10 攻撃力+5
早芝直純:電流で心臓をそのまま動かす。
楪響一:「……やりやがる!」悔しげに呻く。
GM:遠くの結界が晴れる感覚がある。制御者は失われた。
GM:残るは、ただの強大なジャーム2柱のみ。
早芝直純:「うかつに俺に触れたな。知識の守護者も逆鱗までは知らなかったらしい」
“ワキヤン”:「天ノ所業」 ――パ!
“ワキヤン”:行動値6。”ワキヤン”の行動。イニシアチブに何かありますか?
仏光寺宵子:イニシアチブに防具を脱ぎます。
“ワキヤン”:「倣ウ事 驕リト知レ」
“ワキヤン”:早芝の直上に存在している――が、それと同時!
GM:行動値6に上昇、仏光寺の行動!
仏光寺宵子:「化けもんだって。いずれ滅ぶんだからね」
仏光寺宵子:「人とともに生まれて、ともに消える。そういうもんだって、先生はよく言うよ」
仏光寺宵子:マイナーで一応エンゲージを切ろう。5m下へ。
“ワキヤン”:「……」
早芝
5m
ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
5m
仏光寺
5m
楪
2000m
胡
仏光寺宵子:メジャー《雨粒の矢》《塞がれた世界》《アニマルアタック》。対象はワキヤン、楪、ディガー。
GM:カモン!
仏光寺宵子:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 9[1,1,6,7,7,9]+6 → 15
仏光寺宵子:《妖精の手》。
仏光寺宵子:16+1dx
仏光寺宵子:1dx+16
DoubleCross : (1R10+16[10]) → 1[1]+16 → 17 → ファンブル
仏光寺宵子:うーん、ここは
仏光寺宵子:イエローロイスを切りましょう。服部先生のロイスを消化して、攻撃に対するリアクション達成値を0にする。
GM:な、なんだって――!
“ワキヤン”:回避不可!
楪響一:《魔人の盾》!
胡深音:回避不可!
仏光寺宵子:2d10+52 ガード装甲有効
DoubleCross : (2D10+52) → 9[3,6]+52 → 61
楪響一:50点軽減して生存!
“ワキヤン”:死ぬ!《空蝉》!
胡深音:《刹那の勝機》!
胡深音:「……」眉をひそめる。
胡深音:「一つじゃ……無い……」
胡深音:弓に矢をつがえる。「……いくつも」
仏光寺宵子:両手から闇がこぼれる。
仏光寺宵子:闇を構成するのは、小さな欠片のようなもの。一つ一つが揺らめき音を立てる。
仏光寺宵子:揺らめきと音は、小さな羽撃き。空を、全てを覆い隠すほどの、蝶の大群。
楪響一:「……左、」ぞわりと冷や汗を浮かべる!
仏光寺宵子:「私は夜」
仏光寺宵子:「私は大敵」
仏光寺宵子:「浸透して、深染して、蹂躙する」
仏光寺宵子:一斉に襲いかかる。範囲は夜空全て。
楪響一:「……ッ、手ェァ――ッ!!」――パン!
楪響一:ポケットに入れていた、もう一方の手を抜き放つ!
楪響一:チャージしていた魔眼で大群を晦まし、辛うじて死を逃れた!
“ワキヤン”:「不遜」
“ワキヤン”:「土ノ子供ニ……」
GM:――ぞば!!
“ワキヤン”:エネルギーそのものが形を成したような魔神“ワキヤン”ですらも、圧倒的な物量の前に掻き消える。
胡深音:――キュン! キュア! キキキン! チュイン!
胡深音:遠く、流星雨の天地が逆転したような光条が絶え間なく奔っている。
胡深音:あるいは、殺到するものを全て撃ち落としているのかもしれない。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+12した(侵蝕率:140->152)
仏光寺宵子:「馬鹿じゃないの!なんでこれで落ちないのさ!」
仏光寺宵子:「今私、めちゃめちゃ本気出してるんだよ!?」
楪響一:「ハァッ、……ハァッ、ハァッ!」屋上の床に背をついて、荒く息を付いている。
楪響一:「……ックソ!」
楪響一:「魔王か!お前!」
早芝直純:「はっ、正解だ」
早芝直純:「アークエネミー。魔王だよ、まったく味方ながら」
早芝直純:「化け物め」その言葉は紛れも無く賞賛。
早芝直純:そして彼方を見やり
早芝直純:「向こうも劣らずのようだが」
早芝直純:マスターディガーにロイス取得 感服○/脅威
仏光寺宵子:「……ほんとだよもう……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「これが、アークエネミーの本気」
“ワキヤン”:“ワキヤン”は広域殲滅の一撃で、落ちた。
“ワキヤン”:――ヂン!
“ワキヤン”:――わけではない。
“ワキヤン”:《フルインストール》。先ほどと同じ、火花の閃きが再び灯った。
“ワキヤン”:《スーパーソニック》《ヴァリアブルマシン》。行動値+5、攻撃力+24、ダイス+6個。
“ワキヤン”:《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《マシラのごとく》《エンハンスアクション》《リミットリリース》《神速の鼓動》。
“ワキヤン”:対象は“ラーフとケートゥ”以外、全員。
“ワキヤン”:24dx6+5 ガード装甲無視
DoubleCross : (24R10+5[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,5,7,8,8,8,10]+10[4,6,7,8,8]+10[1,8,8,10]+10[3,6,6]+10[2,10]+5[5]+5 → 70
仏光寺宵子:リア不!
早芝直純:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,3,4,4,5,6,6,7,7,10,10]+5[2,5] → 15
早芝直純:ドッジ失敗
ユーリィ・Г・ロマノフ:まあね 一応 試みるよ
ユーリィ・Г・ロマノフ:《リフレックス:ブラム=ストーカー》《死者の肉体》
ユーリィ・Г・ロマノフ:13dx7+15=>70
DoubleCross : (13R10+15[7]>=70) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,6,7,8,8,9]+10[4,8,9,10]+10[1,7,8]+10[6,9]+10[8]+10[8]+3[3]+15 → 78 → 成功
ユーリィ・Г・ロマノフ:ハッハー!!
GM:す、すげえええええ!!
仏光寺宵子:!?
早芝直純:おおお、すげええ
楪響一:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,3,6,9]+1 → 10
胡深音:《リフレックス:ブラックドッグ》《コンバットシステム》《エクスマキナ》《ゲットダウン》。
胡深音:10dx7+41
DoubleCross : (10R10+41[7]) → 10[4,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,7,7,8,10]+10[7,9,10,10]+10[3,3,4,9]+10[9]+2[2]+41 → 93
仏光寺宵子:なんだこいつら……
“ワキヤン”:「在ル ベカラズ」
“ワキヤン”:「――失セヨ」
“ワキヤン”:ガ ゴ ―――――――
GM:打ち棄てられたビルは、倒壊する。
GM:だが、4人は落下したわけではなかった。何故なら、
GM:ユーリィに通ったはずの大電流は無意味化されている。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕を、裁くには、君は悪意に満ち溢れている」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕の“罪”にはとどかないよ、“ワキヤン”」
ユーリィ・Г・ロマノフ:攻撃を受けるが全くの無傷
“ワキヤン”:「……ソノ子供」
“ワキヤン”:眼球のような小さな雷球が、一瞬構成される。
“ワキヤン”:「土ノ子供ニ非ズ――」
“ワキヤン”:8d10+83
DoubleCross : (8D10+83) → 55[9,8,7,8,1,10,2,10]+83 → 138
仏光寺宵子:なにそれ
早芝直純:楪響一のタイタスを昇華。復活します。この猛撃 生きてはいまい
GM:ひどいw
楪響一:しかし完膚なきまでにやられたのは確か。もう起き上がりません。
早芝
5m
ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
“ワキヤン”
5m
仏光寺
2005m
胡
仏光寺宵子:-怪物/ワキヤン/有為/脅威:○/ロイス で取得して昇華復活。
GM:意識が復旧するのも、直撃の数秒後のことだ。その瞬間を認識できたものは、この屋上にユーリィ以外にはいない。
仏光寺宵子:「がっ……はっ……!自信なくす……」
仏光寺宵子:「なによこの、出力とスピードと……なんでこんなんがこんなに……」
早芝直純:「はははは。流石、電撃使いの大先輩。やるじゃないか」
早芝直純:「あいつに仕掛けたくなってきた」
仏光寺宵子:「一人でやってよ……私。まだ死にたくない」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「無事ですかお兄さんお姉さん」
間久部映子:[ヂッ……、無事、なの?]
間久部映子:ユーリィの持つ通信機だけが辛うじて無事だ。害意が意味を成していない。
間久部映子:[……倒せる?]
早芝直純:「問題ない。放電にも支障は無しだ」
仏光寺宵子:「分かんないけど。倒さないと帰れそうにないよね」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「だそうです、お姉さん」
間久部映子:[魔神なんて……所詮、ジャームの異称よ]
間久部映子:[不滅でもない、異世界の連中でもない!]
“ワキヤン”:「……ヂヂッ」
“ラーフとケートゥ”:「コォ――ン……ォン……」
間久部映子:[倒して、生還よ!全ッ……員!]
GM:クリンナップ前に行動する奴がいました。
“ラーフとケートゥ”:"暴食の胃袋"。
“ラーフとケートゥ”:生命のありようを作り変える夜が、すぐ頭上から影響を与える。全員、ここで1d10点のダメージ。
“ワキヤン”:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
早芝直純:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
ユーリィ・Г・ロマノフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
仏光寺宵子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
胡深音:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
“ラーフとケートゥ”:「カター……ン」
“ラーフとケートゥ”:天の歯車が切り替わった。生命の死に近づく食だ。
■第2ラウンド
【イニシアチブ】
31/31:“ラーフとケートゥ”
11/12:ユーリィ・Г・ロマノフ
8/8:胡深音
7/7:早芝直純
6/6:仏光寺宵子
6/6:“ワキヤン”
GM:第2ラウンドのセットアップ。
“ラーフとケートゥ”:《イリュージョンシールド》。
仏光寺宵子:セットアップはなし。
胡深音:なし。
ユーリィ・Г・ロマノフ:なし
早芝直純:なし
“ラーフとケートゥ”:choice[早芝,仏光寺,ユーリィ,胡]
DoubleCross : (CHOICE[早芝,仏光寺,ユーリィ,胡]) → 胡
“ラーフとケートゥ”:ここに来てw
“ラーフとケートゥ”:《陽炎の衣》。
“ラーフとケートゥ”:《見えざる死神》。光線の閃きが再び来る――
“ラーフとケートゥ”:18dx+5
DoubleCross : (18R10+5[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+1[1]+5 → 16
胡深音:《リフレックス:ブラックドッグ》《ゲットダウン》《コンバットシステム》のみ。
胡深音:10dx7+31
DoubleCross : (10R10+31[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,6,8,9,9]+10[3,5,10]+5[5]+31 → 56
胡深音:固定値の時点で回避だ。
“ラーフとケートゥ”:――ヒ、 パン!!!
GM:飛来した矢が出掛かりを落とす。
胡深音:「……“猿号擁柱”」
胡深音:「当たら」
胡深音:「無い」
“ラーフとケートゥ”:「――ゴゥ……ン……」
GM:ユーリィの手番です。
ユーリィ・Г・ロマノフ:“ワキヤン”を狙うしかない
ユーリィ・Г・ロマノフ:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》
ユーリィ・Г・ロマノフ:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,7,7,8]+6[2,2,6]-3 → 13
ユーリィ・Г・ロマノフ:相変わらず低い
GM:君は本当に戦闘では回らんなあ
GM:妖精などありますか?
仏光寺宵子:するしかないなこれ……!《妖精の手》。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:152->156)
ユーリィ・Г・ロマノフ:ではありがたくもらっておいて
ユーリィ・Г・ロマノフ:1dx+20-3
DoubleCross : (1R10+20-3[10]) → 10[10]+2[2]+17 → 29
“ワキヤン”:《援護の風》《ウィンドブレス》。回避。
“ワキヤン”:12dx+12
DoubleCross : (12R10+12[10]) → 10[1,1,2,3,6,7,8,8,9,9,10,10]+5[5,5]+12 → 27
“ワキヤン”:うーっ、ロイス切りたい
“ワキヤン”:命中です!ダメージどうぞ
ユーリィ・Г・ロマノフ:「これで、どうだッ!!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 25[9,10,6]+22 → 47
“ワキヤン”:すごく強い!そんなダメージが出るとは……!
“ワキヤン”:それなら落ちます!復活エフェクトはなし!
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ありがとう、お姉さん」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕だけじゃ、当てられなかった」
早芝直純:「当ててしまえば一撃か。ユーリィには出世欲を持って欲しくないもんだ」
早芝直純:言いながら片目を瞑る。
仏光寺宵子:「めちゃくちゃ無理してるからね今!当ててくれてありがとう……」蝶が視界を遮り、狙撃口だけを作り出していた。
“ワキヤン”:「罪ヲ、パチッ」火花が数度瞬く。
“ワキヤン”:「罪ヲ持タヌ カ」
“ワキヤン”:「土ノ……ヂチッ、子供デハ、ナイ……」
“ワキヤン”:切れかけた電灯のように点滅し、消えた。
“ワキヤン”:血まみれの小さな鳥の影が、ビルの遥か下へと落ちる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ワキヤン…僕に罪がないわけではないんだ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも君に裁かれるわけにはいかない」
間久部映子:[ユーリィ……]
早芝
5m
ユーリィ 20m “ラーフとケートゥ”
5m
仏光寺
2005m
胡
“ラーフとケートゥ”:「ギリリリリリゴギッガギリリリリリガリリリリリリリリリ」
“ラーフとケートゥ”:――夕陽の空が戻り、そして穴が開く。
“ラーフとケートゥ”:太陽を喰い、夜の闇が落ち込む穴。それが裏返り、元の様に戻った。
“ラーフとケートゥ”:“空洞”こそがこの魔神の本質だ。
“ラーフとケートゥ”:《イリュージョンシールド》の効果は、「味方」がいる限りの効果なので、
“ラーフとケートゥ”:マスターディガーが残っていようと、これで解除されます。
胡深音:choice[早芝,仏光寺,ユーリィ,ラーフ]
DoubleCross : (CHOICE[早芝,仏光寺,ユーリィ,ラーフ]) → ラーフ
胡深音:えーw
胡深音:《コンセントレイト:ノイマン》《スキルフォーカス》《コンバットシステム》。
胡深音:10dx7+39
DoubleCross : (10R10+39[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,6,8,9,10]+10[1,7,10]+10[4,8]+3[3]+39 → 72
“ラーフとケートゥ”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,6,7,9] → 9
胡深音:8d10+11
DoubleCross : (8D10+11) → 52[10,10,6,1,8,6,3,8]+11 → 63
“ラーフとケートゥ”:《光の守護》。魔神は全員切り札エフェクト持ち。
GM:――z___カ !
GM:そして実体を現したその瞬間には、狙撃が飛来している。
GM:空間に開いた穴の中央を通り、彼方へと飛び去っていく。
“ラーフとケートゥ”:「ゴリゴギリガリギャゴゴゴゴリガギリリリリリリリリ……」
“ラーフとケートゥ”:先程までの重苦しい回転音とは全く違う。異物が軋むような悲鳴めいた回転だ。
GM:次の手番は早芝くん。
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷の槍》+《紫電一閃》
早芝直純:シリートーカーの傍らで右腕を掲げる。五指の先の雲が明滅する。雷雲は意思を持つかのように、黄金の舌をなめずる。
早芝直純:「照準はそこだ。天より疾れ。俺の歓喜と共に」 視線の先はラーフとケートゥ”
“ラーフとケートゥ”:魔天が具現化したかの如き、天の円盤。
“ラーフとケートゥ”:夜が見下ろす。その周りを、雲が取り囲む。
早芝直純:腕を振り下ろす。同調するかのように同時に落ちる金色の輝き。
早芝直純:16dx6+5
DoubleCross : (16R10+5[6]) → 10[1,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[4,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,7,7,8,8,9]+10[1,4,6,7,10]+3[1,2,3]+5 → 48
“ラーフとケートゥ”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,8,10,10]+6[3,6] → 16
仏光寺宵子:《妖精の手》。
仏光寺宵子:仏光寺宵子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:156->160)
早芝直純:1dx6+55
DoubleCross : (1R10+55[6]) → 10[10]+1[1]+55 → 66
早芝直純:7d10+26
DoubleCross : (7D10+26) → 29[3,3,1,8,4,7,3]+26 → 55
仏光寺宵子:直前、完全な暗黒が生まれる。それは玉響の静寂。
仏光寺宵子:災厄の到来の前兆。
早芝直純:完全な闇に疾る黄金の龍は天を司る魔神を頭上から噛み砕く。
GM:閃光。その光が照らした魔神の姿は……
“ラーフとケートゥ”:「ゴリッ、ギッ……ゴキ、ガリ、 ――パ ギ!」
“ラーフとケートゥ”:稲光そのものが、円盤の罅となって走る。
“ラーフとケートゥ”:ゆっくりと割れ、そして……
“ラーフとケートゥ”:「ゴォ……ン……、……」
“ラーフとケートゥ”:落ちる。莫大な質量が、この世界ではないどこかへと消える。
“ラーフとケートゥ”:“ラーフとケートゥ”消滅。
早芝直純:「フゥー、フゥー」荒く息をつく。相手の消滅を見届けると天を仰ぐ
早芝直純:132→142
仏光寺宵子:指を鳴らそうとして、鳴らない。闇は晴れる。
ユーリィ・Г・ロマノフ:座り込む
ユーリィ・Г・ロマノフ:胡深音がいるだろう方向を見る
胡深音:矢は、飛んでこない。ただ静かだ。
間久部映子:[……。こちら、“ポイントナイン”]全ての音が静まり返った後で口を開く。
間久部映子:[天気はどうなってるの?]
早芝直純:「嵐の後は…言うまでもない」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「晴れ、ですね」
■Backtrack
GM:バックトラックに入ります。本日分はここで終了。
GM:まずは、Eロイス。
【“カリュブディス”】
"戦闘血界"
【“スピンクス”】
"妄念の姿"(《魔獣の証》)
【“ワキヤン”】
"孤高の超人"
【“ラーフとケートゥ”】
"暴食の胃袋"
GM:以上4つ。ダイスを振ってください。
早芝直純:142-4d10
DoubleCross : (142-4D10) → 142-30[10,6,5,9] → 112
仏光寺宵子:ふります!
仏光寺宵子:160-4d10
DoubleCross : (160-4D10) → 160-14[5,5,3,1] → 146
仏光寺宵子:あっ低い……
GM:仏光寺さん……!
ユーリィ・Г・ロマノフ:136-4d10
DoubleCross : (136-4D10) → 136-26[10,8,6,2] → 110
早芝直純:1倍!
早芝直純:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-27[8,10,1,8] → 85
仏光寺宵子:2倍振り。
仏光寺宵子:146-8d10
DoubleCross : (146-8D10) → 146-52[2,3,9,6,4,10,9,9] → 94
ユーリィ・Г・ロマノフ:1倍
ユーリィ・Г・ロマノフ:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-37[7,3,8,9,10] → 73
仏光寺宵子:2倍で帰れるとは思わなかったな……!
GM:いやー危ない所でした
GM:今回は基本経験点に減点なし。10点。
GM:いつもの4点を足して、Eロイスの4点
GM:Dロイスは1つだけです。
【胡深音】
"遺産継承者"
GM:基本経験点は19点!
ユーリィ・Г・ロマノフ:24点
早芝直純:24点!
仏光寺宵子:22点です。
【経験点】
白金さん:24点
DTさん:22点
ぽぽさん:24点
(珪素):23点
GM:本日の行程はここまで!皆さんありがとうございました!
仏光寺宵子:おつかれさまでした!
早芝直純:お疲れ様でした!
ユーリィ・Г・ロマノフ:お疲れ様でしたー
■Ending/01
廃墟屋上
GM:――天の異変は、何もかもが凪に戻った。災厄の残した魔は全て駆逐された。
GM:“ワキヤン”の一撃で鉄骨が崩れ、ビルというよりも瓦礫の堆積した山のようになった、その頂上。
GM:藍色の境界が地平線に近い。偽りの闇が消えても、いずれ夜が訪れる。
早芝直純:「今日は直に星が良く見えそうだ」力が抜けたように腕をだらりと下げて空を見上げる。
早芝直純:「そして、状況は終了か。みんな無事か?」
間久部映子:[……]
仏光寺宵子:「いいね。星。見る余裕があればなおいいけど」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「はい、綺麗な月もあるといいですね、お兄さんお姉さん」
仏光寺宵子:「それどこまで分かって言ってるのユーリィ君」
間久部映子:[……あなた達。その、悪いけど]
間久部映子:やや深刻さを帯びた声で、告げる。
間久部映子:[今すぐに、全力疾走できる体力はある?]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「少し厳しいですね」
仏光寺宵子:「馬鹿言わないで」
仏光寺宵子:「全力疾走でなんとかなる相手なら、こっちからどうとでもするでしょ」
間久部映子:[わかってるわよ!あんな戦闘の直後で――無茶な命令ってことくらい!]
早芝直純:「状況は深刻か?」左手で右手首を握る拳を回す。
間久部映子:[……ええ]
間久部映子:[戦闘が続いている最中に、狙撃が止まった瞬間があったのだとしたら、それは]
胡深音:「……あった」
間久部映子:[移動している時……]
胡深音:靴音も威圧もなく、ふらりと現れる。
胡深音:夕陽の逆光に、赤い瞳が浮かぶ。
早芝直純:「成程。だが、走る必要があるか怪しくなってきたぜ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さん」
間久部映子:[……]
仏光寺宵子:「……ふう」深呼吸。
早芝直純:腰をかがめ足を伸ばす。いつでも走れる体勢だ。相手の方に向かってではあるが。
胡深音:「……その女の子を……倒したのね」“シリートーカー”の亡骸を、ちらりと見る。
GM:“ワキヤン”の雷撃に巻き込まれ、完全に炭化した人型と化してはいるが。
GM:左中指にある輝きは、今も破壊されてはいない。
早芝直純:「初撃はあんただがな。止めを刺したのは俺だ」
胡深音:「……」困ったように、首を傾ける。
胡深音:「……そうだね」
胡深音:「“擬似ソロモンの指輪”……わたしが、持って行ってもいい?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「探し物でしたね」
胡深音:悲しげに頷く。常にそのような表情だ。
早芝直純:「………」周囲の空気が乾いていく。右腕は青白く光り帯電している。
間久部映子:[早……“ドラゴンズネスト”……ッ!]
早芝直純:「時期尚早だと思ったんだがな。……そっちが引く気は?」
早芝直純:まだ撃ちこみはしない。ユーリィとサンバイザー2人の意思が確認できるまでは。
胡深音:「……あなた達は、最初……“擬似ソロモンの指輪”を知ら無かったから……」
胡深音:「もしかしたらいら無いかも、って……」
仏光寺宵子:「……意外と鋭い」
間久部映子:(……勝てるの!?余力は!?)
間久部映子:(ドラゴンズネスト達が戦いに出るとして、ここから止められる言葉は!?何か……!)
早芝直純:2人の前に立ち、威嚇するように青白の火花だけを散らす。
胡深音:こちらも動くことはない。だらりと下げた左手に、長弓を持っているだけだ。
胡深音:つがえる矢も見えない。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さん」小さな声で
ユーリィ・Г・ロマノフ:「無理は、できません」
仏光寺宵子:「忘れ物を見つけられないこと、無いんだっけ?」
胡深音:「……ええ」自信なさげに頷く。
仏光寺宵子:「私結構そそかしくてさ、よく物、なくすんだけど」2人だけに見えるよう、指輪を指差す。
仏光寺宵子:「そういうのってだいたい見つかんないし、見つかってもさ」後ろ手で、親指を下に向ける。
仏光寺宵子:「たまにもう、使い物にならなくなってたりするんだよね」
仏光寺宵子:「そういうこと、今まであったりした?」指で3の形を作る。
胡深音:「……」悲しげに微笑む。
胡深音:「あったわ」
胡深音:そして、握っていた右手を開く。
仏光寺宵子:「そっか、じゃあ」2。
仏光寺宵子:「今回が」1。
仏光寺宵子:「初めてじゃないね」夕日が消える。闇が満ちる。
早芝直純:(早撃ち(クィックドロウ)と手技(カット)の勝負!)
早芝直純:言葉の終わりと同時に右腕の輝きは秒速150kmで指輪に激突。
GM:―― パ ン ! !
早芝直純:現時点における最大出力を叩き込む。
GM:破裂音は同時に響いた。
胡深音:「……」弓を抜き放った体勢。
胡深音:「……………………間に合わ無かったね」
早芝直純:「ふん、マスターエージェントと互角の速さなら俺の技も捨てたもんじゃない」
GM:早芝の右肘から手首にかけて、6本の矢が突き刺さっている。
GM:淡い輝きを放つ、細い雷光の矢だ。
早芝直純:千切れかけ血に濡れた腕をだらりと下げて、それでも強がりを言う。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さん!!」
ユーリィ・Г・ロマノフ:全く動けなかった
間久部映子:[ネストッ!!]
仏光寺宵子:「……任務完了」
仏光寺宵子:「帰投は……させて貰えたらしよう」
早芝直純:朦朧とする意識をオペレーターの言葉で支え指輪に視線を向ける。
GM:粉々に砕けている。“擬似ソロモンの指輪”は破壊された。
早芝直純:「破、壊できる、もんなら、破壊、、、す、る。って、言った、ん…で、な」右腕を左手で押さえて膝をつく。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「探し物…残念でしたね」
胡深音:「……指輪」
胡深音:「ほしく無かったなら、わたしにくれてもいいのに……」
仏光寺宵子:「欲しくないんじゃなくて。渡したくなかった」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんには必要でした、ごめんなさい」
胡深音:ゆっくりとユーリィに近づく。
胡深音:「……わたし、寂しい気持ちになったわ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ごめんなさい」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でも」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「これ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:連絡先を書いたカードを渡す
ユーリィ・Г・ロマノフ:「これで、代わりになりませんか?」
胡深音:「……」目線を合わせるように長身を屈める。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ならない、ですよね」
胡深音:「あなたは、指輪がほしい?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「僕には、必要ありません」
胡深音:仏光寺と早芝の方向を見る。「……あなた、達は?」
胡深音:「指輪はほしくない?」
仏光寺宵子:「少なくとも、今ぶっ壊れたのはね。いい人からもらえるのなら考えるけど」
早芝直純:口から音を吐き出すだけでも喉が焼けるようだが、なんとか言葉を繋ぐ。
早芝直純:「さて、な。…俺は…約束を、守った、だけでな」
胡深音:「……えへへ」
胡深音:「じゃあ、これは」右手を開く。
胡深音:「持って行っても、いいよね……」
GM:今、粉砕された指輪ではない。
GM:魔力を消費し尽くして黒ずんだ、別の指輪の破片がある。それも、何個分も。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「それは」
GM:完全な指輪と比べれば、研究の用を成さないだろう。
GM:――だが、“擬似ソロモンの指輪”だ。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「そんなに沢山」
仏光寺宵子:「えっと、つまり……?」
間久部映子:[……指輪は……あの事件の時にあった“擬似ソロモンの指輪”は]
間久部映子:[9柱のジャームの制御。まさか……]
間久部映子:[……一個だけじゃなかった]
仏光寺宵子:「……全部で、72個あるとか言うんじゃないよね?」嘆息する。
胡深音:「……あれが」
胡深音:「はじめてのことじゃないの」仏光寺に向けて、弱々しく笑う。
仏光寺宵子:「そういうこと。ちょっと罪悪感減るよ」
早芝直純:「全部を、回収して回ってるのか?」
胡深音:それらの言葉には答えず、無防備なユーリィに手を伸ばす。
間久部映子:[ユ……!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:動かない
胡深音:「――やっと」その頭から、指先を離す。
胡深音:「撫でさせてくれた……ね」
胡深音:「えへへ」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お姉さんはこれから」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「どうするんですか?」
胡深音:「無い」微笑む。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「予定が?」つられて笑う
胡深音:それ以上、言葉を語ることなく、
胡深音:ユーリィのカードを拾い、大事そうに両手に包んで、歩き去っていく。
仏光寺宵子:「……行った」
早芝直純:「はっ、おい、楽しかったぜ」呼吸を整え、喉を再生しながら言葉を向ける。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「また、会うこともあるかもしれませんね」
間久部映子:[…………。あれがマスターエージェント……]
仏光寺宵子:バイザーとゴーグルを乱暴にむしり投げる。
仏光寺宵子:汗塗れの髪を掻き上げる。
仏光寺宵子:「……これで彼女、みんなの命の恩人だ」深く息を吐く。
ユーリィ・Г・ロマノフ:「そうですね」
早芝直純:「いいようにしてやられた。次に、会う時が、楽しみだ」
間久部映子:[……ねえ、ドラゴンズネスト]
早芝直純:「なんだよ?」
間久部映子:[本部の戦闘エージェントは、マスターエージェントともやり合うって言うわよね……]
間久部映子:[……わかっていたつもりだった、けど……]
間久部映子:[……あれが、あたし達の越えなきゃいけない壁]
早芝直純:くつくつと笑う。楽しそうに笑う。
早芝直純:その一言で痛みも混濁も全てが吹き飛んだようだ。
早芝直純:「超えるつもりがあるんだな。弱気な言葉吐かれたら意識が飛ぶところだった」
早芝直純:「超えてやる。そのつもりだ。それが出来なきゃ上に行く意味もない」
間久部映子:[……ふ、ふふ!ふふふふふ]
間久部映子:[……とっ、当然……じゃない!このあたしが……できないはず、ないもの!]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さん達はいつも楽しそうですね、お姉さん」
仏光寺宵子:「そうだね。ま、いつも辛そうよりはよっぽどいいんじゃないかな」
早芝直純:「言っておくが、俺は意味も勝算もない話には乗らないぜ」
間久部映子:[……そうね。そうよね]
間久部映子:[魔神だって倒せると思ってた。けれど、もっと……意味も勝算も、作る余地があるんだわ]
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ふふっ」
早芝直純:「ふっ、頼りになるだろ?このオペレーターは」
仏光寺宵子:「頼りにしてるから。早く呼んでよ」
仏光寺宵子:「お迎え。こっち、重傷者居るんだけど?」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あ、それなら」
ユーリィ・Г・ロマノフ:《マシンモーフィング》を使用してもいいですか?
GM:大丈夫です!
ユーリィ・Г・ロマノフ:軽飛行機は厳しいかな ヘリにしよう
ユーリィ・Г・ロマノフ:目標値は35
ユーリィ・Г・ロマノフ:いろいろ使って
ユーリィ・Г・ロマノフ:14dx+16=>35
DoubleCross : (14R10+16[10]>=35) → 10[2,2,2,3,3,3,4,6,7,7,8,9,10,10]+8[1,8]+16 → 34 → 失敗
仏光寺宵子:妖精の手。
ユーリィ・Г・ロマノフ:やったね
GM:回数残ってるならOKですw
ユーリィ・Г・ロマノフ:ww
仏光寺宵子:1残ってますw
ユーリィ・Г・ロマノフ:ww
ユーリィ・Г・ロマノフ:助かった
ユーリィ・Г・ロマノフ:まあ成功で
ユーリィ・Г・ロマノフ:すこしボロいヘリがでます
ユーリィ・Г・ロマノフ:「あれ…」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「でもこれで」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「帰れます」
仏光寺宵子:「あんな戦いの直後に、万全に行くわけ無いってば」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんも早く治療しないといけませんし」
早芝直純:「自分で言ってただろ、限界だって、無理するからだ」
早芝直純:困ったように笑う。
仏光寺宵子:闇色の群塊が、下からゆっくりと押し上げる。
早芝直純:「悪いな。無理の元凶がこんなこと言って……」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「ふふっ」照れ笑い
ユーリィ・Г・ロマノフ:「お兄さんらしいです」
早芝直純:「ありがとう。ユーリィ、助かった。お前と組めてよかったよ」
仏光寺宵子:「二人も無理すると、私もしなくなるわけに行かなくなるでしょ」
仏光寺宵子:「格好つけるのも大概にしといてよ、ホント……」
早芝直純:「男の子特有の奴だよ」ヘリの中で寝そべってユーリィに同意を求めるように言う。
早芝直純:「格好つけるのは、な」
ユーリィ・Г・ロマノフ:「夢は大きくですね」
『いずれ魔天の際』 おわり