たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
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米ット:よーしできた
米ット:グッドスタッフデッキだぞーがおー
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米ット:準備できたできた!
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どどんとふ:珪素が「珪素」へカードを渡しました。
どどんとふ:珪素が「珪素」へカードを渡しました。
どどんとふ:珪素が「珪素」へカードを渡しました。
どどんとふ:猫口@が「猫口@」へカードを渡しました。
どどんとふ:珪素がカードを開きました。
どどんとふ:珪素がカードを開きました。
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どどんとふ:珪素がカードを開きました。
どどんとふ:珪素がカードを開きました。
どどんとふ:珪素がカードを開きました。
どどんとふ:アスハルが「アスハル」へカードを渡しました。
どどんとふ:アスハルが「アスハル」へカードを渡しました。
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
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どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
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どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
どどんとふ:「森田」がメッセージカードを変更しました
森田:揃った…ようですね
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
珪素:全員5枚用意したかな
森田:戦いの宴の幕開けじゃぁああああ~~!!
米ット:ククク……
森田:では1d100!
珪素:語彙の祭りは珪素通せや……
米ット:我が語彙の錆となるがいい
米ット:1d100
DiceBot : (1D100) → 21
森田:1d100
DiceBot : (1D100) → 80
珪素:1d100
DiceBot : (1D100) → 18
森田:ハイア~~~~
猫口@:1d100
DiceBot : (1D100) → 32
米ット:ぎゃあ低い
アスハル:1d100
DiceBot : (1D100) → 68
米ット:なんてこった
猫口@:コドウタカナール
珪素:また私が最後手だよ
珪素:手番メモも作っておきましたからね~
猫口@:ありがたや!
森田:森田→アスハル→猫口→米ット→珪素
森田:いきまっしょい!
米ット:ケヒャーッ!
珪素:では、最初の札を開きます。
珪素:見学室の紅井さんから募集しました……これだ!!
どどんとふ:珪素が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「ヒグマ」
森田:暴力オブ暴力ですね
森田:非常に分かりやすい
珪素:「デンデラ」で勝つことも負けることもできる
米ット:オイオイ、クマに勝つつもりだぜアイツ~
どどんとふ:「アスハル」がログインしました。
米ット:クマの暴力にかなうわけがないってのによう
森田:今だと「不死身」「帰還兵」「新選組」あたりで勝ちたいですね
珪素:「山本陸」でも勝てるでしょうね
森田:まあ秀でた暴力であるとはいえ所詮は獣
猫口@:姉畑先生でも勝てる
森田:どうやったって死角はあります
森田:というよりも、私が持つこの『先鋒』は
森田:『死角』そのものとでも言うべき存在
珪素:何だと……?
米ット:熊の死角……!?
米ット:死の角・・・
森田:そこに在りてそこに無き、知性なき獣では絶対に倒せない、叡智の砦!!
森田:行くぞ!キミに決めた!!
どどんとふ:森田がカードを公開しました。「ヌケニン」
珪素:……!!
珪素:ノーマルタイプ無効!!
森田:10:0だと思います
猫口@:あっなにやっても勝てないわ
森田:ダメージを与える手段が無い
猫口@:これは通しです
米ット:なるほどな。ヒグマは毒も持ってないし
珪素:完全に詰んでるな~
米ット:通します。
森田:炎も、岩も、空を飛ぶことも
猫口@:ポケモンならまだしも、ヒグマはただのヒグマですもんね
珪素:有利不利はっきりした良い札ですね
アスハル:ヒグマ、岩落としてきません?
森田:地を這う獣にはなしえない
アスハル:いや、ないか・・・
米ット:毒持ちの生物だったら危なかった
森田:『リングマ』ならありえますね
森田:ヒグマはない
森田:シザークロス!死ねィ!
珪素:通します
アスハル:所詮は獣。ポケモンの技も介さんだろう
アスハル:通しか
米ット:あっヒグマがインド象のような目に
森田:では場にはヌケニン!
米ット:じゃあ場には……「ヌケニン」か!
森田:続いては、アスハルさん!
米ット:アスハルさんならまあ余裕じゃろう
アスハル: クク
米ット:ヌケニンを倒す知性を見せてくれるはずじゃ
珪素:アスハルさんはこれでなかなかのヌケニン愛がありますからね
珪素:……!?
珪素:なんだ……今の笑いは
アスハル:この俺を前にヌケニンを出すとは
森田:飛行、ゴースト、炎、岩、悪、気象ダメージで死にますね
森田:なん…だと…?
アスハル:知っているとも・・・あの環境が複雑化するほどに、弱点が増えて行く
森田:この「ふしぎなまもり」を突破する方法が…あるというのか!?
アスハル:まるで昨今のFGOの戦闘スピードにどう考えてもついていけていない、ジキハイのような愛しい札
森田:(結構ある)
珪素:アスハルさん、マジで難儀な相手を愛しがちですよね
森田:コンセプト系キャラの辛いところだ
珪素:まるでブリュンヒルデみたい
アスハル:うっさいやい!
猫口@:愛する対象が特殊すぎる
アスハル:そして、私の現在のデッキで・・・これを突破できる札はある!
アスハル:あるのだが、・・・伝わるのかどうかかなりわかんないぞ!
森田:愛によって…殺す!!
米ット:あるのか……!
アスハル:コンセプトデッキにしすぎたせいでかたよった! これどうだろう! 伝わるかな!
アスハル:ええい、ままよ!
どどんとふ:アスハルが「森田」へカードを渡しました。
アスハル:間違えた
どどんとふ:森田が「アスハル」へカードを渡しました。
どどんとふ:アスハルが「アスハル」へカードを渡しました。
どどんとふ:アスハルがカードを公開しました。「世界一嫌いだと言ってくれ」
珪素:BLEACH!
森田:!???
森田:あ!
森田:そういやあった気がするな!こんなポエム!
珪素:つまり、こう言いたいんですね……!?アスハルさん!
森田:誰の回なんですかこれ
珪素:受胎告知!
森田:wwww
アスハル:ブリーチの冒頭ポエム! そしてこの言葉が担当するのは・・・
アスハル:ザエルアポロ・グランツ!
森田:ザエルアポロかよ!!!
米ット:え、ええーっと……?
アスハル:虚なので、ゴーストタイプです。
米ット:ザエルアポロか!
米ット:ああw
森田:そうですねw
猫口@:ザエルアポロ、どんな奴だっけ…!
森田:割りと問答無用ではある
米ット:ザエルアポロについて深く思い出す必要、なかったw
森田:でもヌケニン、受胎告知も通じなさそうだし
アスハル:マユリ様と壮絶な戦いを繰り広げた相手だけど、とにかく深く思い出す必要はないです。
森田:臓器もないので
アスハル:ゴーストタイプだから。
猫口@:あっ、そっか
森田:ザエルアポロの持ち味が全く活かされねえ!
アスハル:普通に、刺さる。
森田:普通に斬魄刀で切って
森田:しぬ。
珪素:ザエルアポロさん、かわいそう
米ット:通します
猫口@:通しですね…w
珪素:もっといろいろ面白いことできる札だったのに……!
アスハル:ある意味マユリ様を相手にするより可哀想
珪素:通します
森田:「楽しい実験の時間だァ~~~!」ちょん
森田:「…死んだ」
森田:かわいそう
珪素:でも、「このヌケニンは受胎告知されたからヌケニン」みたいな理論でも
珪素:私は通したよw
森田:www
アスハル:www
森田:中身を引きずり出されたから!
アスハル:あるいは
アスハル:ヌケニンはポケモンなので、『世界一嫌い』だと言えないから勝ちですね
森田:ツチニンに帰刃まで使ってる時点でザエルアポロさんなんなの
森田:では場には、「世界一嫌いだと言ってくれ」!
森田:なんだこの場
森田:続いて猫口さんだ!
アスハル:さあ・・・コミックスにして丸丸一巻分! マユリ様と不毛な戦いを繰り広げた
猫口@:よ、よし…!
アスハル:このカードに勝てるものはあるか!
森田:ブリーチわかります?
森田:猫口さん
猫口@:これなんですが、純粋にどちらが勝つかを知りたいのでこの札を出します。
猫口@:ブリーチはかじった程度です!
猫口@:ですが!これは知っています!
森田:ザエルアポロは悪霊が変異した存在で、変態科学者ですね
珪素:すごい属性だよな改めて考えると
森田:敵の女の子を孕ませて自分を生み直させるという
猫口@:なんか異様に能力が強い裏切った眼鏡の人がいたこと!
猫口@:そして!その人の能力は!
どどんとふ:猫口@が「森田」へカードを渡しました。
森田:少年誌では信じられないレベルの性癖を開陳した
どどんとふ:猫口@が「猫口@」へカードを渡しました。
どどんとふ:猫口@がカードを公開しました。「催眠術の成功率が200%のおっさん」
どどんとふ:猫口@が「森田」へカードを渡しました。
どどんとふ:猫口@が「米ット」へカードを渡しました。
森田:つ、つまり
猫口@:催眠!
アスハル:完全・・・催眠・・・!!
珪素:かっ完全催眠~~!
米ット:www
森田:藍染惣右介!!!!!
森田:これはねー
珪素:藍染惣右介とザエルアポロ
珪素:勝負になりませんね……。
森田:通ってしまうんですよ
猫口@:藍染惣右介 VS ザエルアポロです
森田:何故なら!
森田:序盤しか知らない猫口さんは知る由もないが
森田:ザエルアポロの直属の上司は
森田:その愛染さんです!!!!
珪素:そう、普通にこいつが
珪素:ザエルアポロのボスなんですよね
珪素:実力的にも作中トップクラスなので
森田:藍染惣右介の部下なんですよこいつ
米ット:ぎゃあ上下関係!w
猫口@:あっ、そうだったのか…
アスハル:ていうか、下手したら生みだされたのも
珪素:様々な変態的研究をしているザエルアポロさんに予算を出しているのもこいつ!
森田:戦うまでも無いですね
アスハル:藍染さんの研究によるものですからね
アスハル:いや、でもさ
アスハル:これ、エロ札だろ!w
猫口@:えっ、そんな…
森田:www
森田:でもなんか
珪素:ザエルアポロさんだって7割くらいエロ札みたいなもんだろ……
珪素:同じだよ同じ
森田:www
猫口@:これはただ純粋に睡眠耐性を突破するために生み出されたおっさんなわけだし…
米ット:www
アスハル:それを言われると辛い・・・!
猫口@:ww
森田:そうですね、これ
珪素:そんな耐性を突破する必要は日常生活で存在しないだろ
アスハル:藍染さんがオッサンというのも、あの人
森田:初手が「女騎士」とかなら相当いい景色になっていたはずが
森田:なんでヌケニンなんだよ
猫口@:不眠症の人を寝かせてあげる優しいおじさんかもしれないだろ!!!
アスハル:外見はともかく年齢は数百年クラスだしな・・・
アスハル:通します
珪素:10:0で通りますね
森田:通しますよ!
猫口@:やったぜ!
森田:普通に上下関係が合った
森田:文句なしの綺麗な勝ち方だ
森田:では次!場には催眠おじさん!
珪素:あと、字面だけの勝負で見ても
森田:手番は米ットさんだ!
珪素:「世界一嫌いだと言ってくれ」という相手に対して催眠術を仕掛けようとしている時点で
珪素:嫌いどころか、下心ありすぎですからね
森田:www
猫口@:www
森田:嫌いではないですね間違いなく
米ット:うぐぐ……完全催眠おじさん、つよいな……
森田:そうですね
米ット:あの、ブリーチのストーリーはうろ覚えなんですが、
森田:しかも現在は事実上の藍染惣右介
米ット:空座町に藍染惣右介が目を付けたのって、確か
森田:まあでもこれ普通にエロ文脈で読んで
森田:ただの催眠おっさんでもいいんですけどねw
米ット:そこが何か……霊的な特異点だったからですよね?
森田:流れがよくない
珪素:「心を持たぬ無慈悲な機械」で殺すのも愉快ですね
珪素:「アスモデウス」でも勝てる
米ット:空座町が!
アスハル:そうですね
森田:そんな感じだったはず
森田:レンガ投げて倒す
米ット:しかしそこに目を付けた藍染ですが、最終的には、
米ット:空座町に住む、一護たちによって打倒された……そんなストーリーだったはずではないでしょうか
米ット:なら、「藍染惣右介」は「空座町」に負けたと言っても
森田:概ねそうです
米ット:過言ではないのでは?
森田:ほうほう
珪素:確かに、空座町に目をつけなければといったところはありそうですね
米ット:私が出す札はこちらです。現世の霊的な……
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「特異点」
米ット:特異点、空座町!
珪素:特異点……!
アスハル:そのままか!
森田:なーるほど
猫口@:ああー、どうでしょうか。これは識者の判断にゆだねます!
珪素:実際、黒崎一護は、Dロイスに当て嵌めるなら
珪素:「特異点」ですよね、多分
森田:そうですね
珪素:こいつ一人に
森田:霊的な調和を齎す死神と
珪素:死神や虚や滅却師の運命が収束しすぎている
アスハル:ううーん……
森田:霊的な調和を破壊するクインシーの能力を併せ持つ
アスハル:しかし、空座町はあくまで特異点ではあるものの
アスハル:一護の持つ特別な力は、そこにいたから培われたものではないでしょう
森田:そうですね
米ット:くっ、そうなのか……!
珪素:まあ私も空座町では弱いと思っていて
森田:なのでどっちかというと
アスハル:普通に血統だし・・・。
珪素:だから勝ち筋としては一護として解釈したほうがいいなあと思ったのだ
森田:「黒崎一護」と読み替えて
森田:いくべきだった
アスハル:私も、比嘉さん的な意味なら通していたかな
米ット:一護が特異点なの、言われてみればその通りだったな……しまった。
珪素:だから「特異点」で勝つのは全然あり
森田:やや詠唱不足でチェックかな
珪素:本人が詠唱しなくても納得できればよしなので、
珪素:普遍化の範疇ということで、私は通しにします
猫口@:こちらも通しにしましょうかね
アスハル:チェックだなー。
森田:2:2!
珪素:同数チェックは通らず!
米ット:くっ、引っ込めます!
米ット:特異点が場所じゃなくて人物にも使える語彙だったのを失念していたのが痛かった!
どどんとふ:米ットが「猫口@」へカードを渡しました。
どどんとふ:米ットが「米ット」へカードを渡しました。
森田:では催眠おじさん勝ち抜け!
森田:続いては、珪素さん!
珪素:というか催眠おじさんなんだよなこいつは……w
森田:そうですねw
森田:別に藍染惣右介ではない
米ット:www
米ット:そういえばそうだった。
猫口@:ですね。字面通りに受け取っても生物にはかなりのアドバンテージがあると思います。
米ット:場には「催眠術の成功率が200%のおっさん」
アスハル:攻略する時の解釈は、基本的には自由ですからねw
猫口@:あと、なんだか女騎士や宿屋の女主人や王女にも強い気がします。
森田:前の札がザエルアポロさんだったせいで…
アスハル:ごめんな・・・こんな札にさせて・・・
森田:いやまあエロ文脈よりは格が上がってるでしょうw
森田:おじさんも喜んでいるはず
アスハル:草葉の陰で
珪素:よし、では改めて藍染惣右介に勝ちましょう
珪素:藍染惣右介じゃないや
珪素:催眠術の成功率が200%のおっさんだ
森田:催眠おじさん!!w
森田:勿論五番隊隊長に勝ってもいいですけど
米ット:なっ……!?勝てるというのか!?
珪素:ところで話は変わりますが、藍染惣右介は相当に長いスパンで崩玉入手の計画を立てており
珪素:事実、ほぼ個人の謀略で尸魂界全体を手玉に取り、一護というイレギュラーがなければ
米ット:そうでしたね。物語開始よりもずっと前に計画は始まっていた。
珪素:その計画はまず間違いなく成功していたはずです。
森田:そうですね
米ット:ですね。
森田:その辺は成田良悟のノベライズでも
森田:掘り下げられている部分
珪素:しかし、彼は想定していなかった一護の『無月』の前に敗れ去り
森田:俺自身が斬月になることだ
アスハル:実際、恐ろしい強さだった
珪素:さらには浦原喜助の『九十六京火架封滅』によって完全に封印されてしまいましたね。
アスハル:ソウルソサエティ編の最後の締めくくりはすごかったな
森田:ていうか鏡花水月に限れば
森田:負けてないですからね!!
アスハル:めっちゃ読んでる・・w
森田:何故か最終決戦で使われなかっただけで!
珪素:全てを読み切り手玉に取る男すら、想定外の真実には勝ち得なかったのだ
猫口@:ほうほう…
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「衝撃の真相」
珪素:つまり、これで勝つ!
森田:www
米ット:あ、ああーっ!
森田:なん……だと……
森田:これ
珪素:BLEACH特効
米ット:隠された主人公の設定!
森田:全ブリーチ特効札じゃねーか!!
森田:勝てますし、なんだったら
森田:革命狙えましたねw
珪素:そうですね……w
猫口@:藍染惣右介が生きていて裏切ったという衝撃の真相があったからw
米ット:通します
森田:藍染さまの存在自体が「衝撃の真相」
猫口@:通します!
森田:いやー、綺麗な〆だった
アスハル:策略キャラ特攻か・・・!
森田:BLEACH:破面編、完!!
森田:通します
珪素:語彙大富豪破面編
森田:ていうかさっきから入れてるけど、これ猫口さんの札ですからねw
森田:では場には「衝撃の真相」、で、手番は私!
米ット:w
珪素:あの「宝生永夢」にも勝てる強力な語彙だと自負しております
米ット:衝撃の真相に勝つの、並大抵のノーリアクション力じゃないと厳しいですよ
森田:確かに、精神力で乗り越えるという方向もあるとは思います
森田:ですが私は、別の切り口で勝たせていただきましょう
米ット:ほほう
森田:衝撃の真実、その精神的ダメージは
森田:あらゆる人間にとって耐え難いものです。あの宝生永夢ゥ!でさえ…
森田:だがしかし…
森田:そこに『覚悟』があれば…?
米ット:!
珪素:……!?
珪素:確かに、とある神父も言っていました
米ット:覚悟……!?
アスハル:覚悟だと・・・どういうことだっ!
猫口@:『覚悟』…!?
珪素:覚悟をすることが幸福なのだと……
森田:なぜ人と人は出逢うのかッ!
森田:『覚悟』こそがッ!人類を幸福に導くッ!
猫口@:『詠唱』がどんどん『速』くなっていく!
どどんとふ:森田がカードを公開しました。「ラルトス」
森田:この非力なエスパーポケモンは…
珪素:ええ~~っ!?
珪素:どういうこと!?
米ット:ま、またホウエン地方のポケモン!?
森田:レベル34である技を覚えます
森田:『みらいよち』
アスハル:あの技か!
森田:それが全てです
珪素:未来……予知……!!
珪素:つまり、『覚悟』ができるということだッ!
森田:衝撃の事実を……予め…知る!
米ット:ふむ。
猫口@:みらいよち!
アスハル:なるほどね・・・
アスハル:先に知っていれば、衝撃の真実は衝撃たりえない
珪素:悪い出来事の未来も知ることは「絶望」と思うだろうが、逆だッ!
珪素:明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なのだ
アスハル:実際のみらいよちはディレイアタック効果だが、それはそれとして
米ット:まあ、「みらいよち」は未来に攻撃を予知するわざではありますが、エスパータイプだし未来予知自体はできるので
森田:更に言えばラルトスには「テレパシー」という特性もあり
米ット:問題なく通しますね。
米ット:通しです。
森田:眼の前にいる人間の隠している真実も、見抜くことが出来ます
珪素:通しましょう。というかモヤイさん、ポケモンデッキじゃないだろうな……?
猫口@:マジかよ…そんな特性初めて知った…!通しですね。
珪素:あの檀黎斗であろうと、ベストタイミングで真実を開陳することができないということか……!
森田:よーし!よくやった!ネルネメリエ!
アスハル:通しだな
珪素:あっこいつネルネメリエ!
森田:ということで場には『ラルトス』!
米ット:あっネルネメリエちゃんだったのか
珪素:伝説のラルトスだ
米ット:チャンピオンとなったラルトス
森田:手番はアスハルさん!
米ット:そうですね!アスハルさん!
森田:私が最も知り尽くしているポケモンよ…
アスハル:ウオオ・・・・・
米ット:「ラルトス」に勝ってください!
米ット:なあに、所詮はエスパータイプの進化前ポケモンよ
森田:https://togetter.com/li/766058
森田:ラルトス、これ札としては
アスハル:ラルトス・・・伝説のメカクレポケモン・・・
珪素:このプレイログ、めちゃくちゃ面白いのでおすすめです
米ット:アスハルさんのデッキがブリーチデッキなら、さっきみたいにゴーストタイプを出せば……
森田:クソ弱いんですよね…w
珪素:私、ポケモン一切プレイしたことないにも関わらず
珪素:すっごい熱かったもんな……ログ読んでるだけで……
森田:特に実感としてははがねタイプにクソ弱かった
米ット:メカクレひとり旅好き
アスハル:うーんうーん・・・
珪素:どく2倍、ゴースト2倍、はがね2倍か
米ット:「コイル」出せば確実に勝てますよ!w
アスハル:駄目だ・・・
森田:総種族値ではコイキング以下
珪素:「ひとや ポケモンの かんじょうを あたまの ツノで キャッチする ちからを もつ ポケモン。てきいを かんじとると かくれてしまう。」
森田:かわいい
珪素:悪者なら勝てる
猫口@:かわいい
森田:www
森田:そうですね!
アスハル:いや・・・そうだ。あえて俺はやるしかない。
森田:悪党ならそれだけで逃げ出す
森田:繊細なのだ
アスハル:勝つことだけならあまりに簡単だ。その札を俺は既に持っている・・・だが!
珪素:檀黎斗には後出し有利の関係だな
森田:絶対怯えちゃうよ
珪素:怖いもんなあいつ
森田:コワすぎる
アスハル:俺は変わると決めたんだ! 勝つのではなく、コンセプトに沿って・・・勝つ!
森田:しかもゴーストタイプ
珪素:アッアスハルさん!
珪素:そうだ
珪素:あく・ゴーストだ
米ット:まさか……アスハルさん!
森田:や…やめろーーっ!!
猫口@:やる気か!
アスハル:このラルトスは、かつて伝説の進化前ポケモン一人旅を・・・共にしたラルトス!
アスハル:そう言いましたね!
米ット:モヤイさんが出す以上、ネルネメリエのことでしょうね。
珪素:そうだぜ!
森田:そうですよ!俺のネルネメリエ…!大事なパートナーなんだ!
珪素:モヤイさんが出すラルトスである以上、その文脈が乗っている……!
アスハル:その力で、ジムを超え、殿堂入りまで果たした・・・いわば、究極の相棒!
珪素:こいつ以上に究極の相棒はいないでしょうね
アスハル:ログを読んでる人はさっき張ったトゥゲッターを見てくれよな!
森田:性格はせっかち!けんかをするのがすき!
アスハル:つまり、半身であり・・・互いが互いなくして存在できない! そういう関係だ・・・
アスハル:そしてラルトスは、他人の感情を読み取ってしまう、特にデリケートなポケモン!
米ット:モヤイさんと一心同体と、そう主張するわけか……!
森田:そうだ…だからなんだというんだ!オレたちの絆は…!絶対壊れたりしねえ!
アスハル:ならば・・・ならば・・貴様らは! これに耐えられるかーっ!
どどんとふ:アスハルがカードを開きました。
どどんとふ:アスハルがカードを公開しました。「君のいない世界のスピード」
森田:www
米ット:!
珪素:wwww
米ット:トレーナーがいない世界に、ネルネメリエが耐えられるかと
アスハル:——ついてこれるか。
米ット:そう、言いたいわけですね!?アスハルさん!
森田:つらい…!
米ット:ブリーチデッキ強い
珪素:なるほど悲しい物語じゃねーの、樺地(ウス……)
猫口@:ブリーチデッキかよ!
アスハル:その通りだ・・・ただでさえ、他者の感情を読み取って共感するデリケートなポケモン。
森田:白状すると、実は私は
猫口@:しかし、別離はかなりつよい…!
珪素:ポケモンvsBLEACHという
珪素:平成最後の異種格闘技対決が繰り広げられようとしている
森田:まだアローラ地方に彼女を連れてこれていない…!
森田:ごめんよ…ごめんよ…
珪素:モヤイさん、どうですか
珪素:彼女のいない世界のスピードに耐えられてますか
アスハル:無二の相棒のいない世界の、異様に早くすぎる日時には・・・耐えられまい。
森田:あめふらしペリッパーに夢中になっていましたが
森田:やはり心は痛む…
珪素:本人がこう言ってる以上、通すしかねーな……!
猫口@:通しです!
米ット:通し!
森田:はやくポケモンポータルサイトに登録しないと……
米ット:すげえぜアスハルさん!モヤイさんのポケモンを次々撃破だあ!
アスハル:ネルネメリエを・・・迎えに行ってやって下さい
森田:はい…
アスハル:彼女は・・・きっとまだ、あなたを待っていますよ・・・
珪素:なんだこの会話
森田:では場には「君のいない世界のスピード」!
森田:なんだこの場
米ット:猫口さんか。
猫口@:はい!
森田:続いて猫口さん!どうぞ!
猫口@:では君のいない世界のスピードに勝てる札…
米ット:正直アスハルさんの下座じゃなくて助かったぜ……恐ろしいデッキだ。
猫口@:しかし、これはかなり強い…
珪素:しかも猫口さん
珪素:あまりBLEACH知らない方の人じゃん!
珪素:普通につらい!
森田:www
森田:キツイですね!w
アスハル:いや
猫口@:君のいない世界のスピード、森田さんはどのように感じていますか?
珪素:でもまあ、これは普通に文脈だけ読み取ればいいので
珪素:先程のザエルアポロさんよりはまだまだやりやすいでしょう
猫口@:いつもより時間が鈍化しているような感じはありませんか?
森田:尸魂界編途中までの知識でどこまでいけるか!
森田:確かに…ありますね…
アスハル:これに関しては、基本的に『大切なものを喪失した後の心の痛み』と解釈して貰えれば
森田:ログを読み返しながらちょっと
アスハル:問題はありません
珪素:好きな相手と一緒にいる時間は早いからな……
猫口@:楽しい時は一瞬で過ぎてしまうのに、辛いときはとても長く感じる。
森田:色々な思い出が移ろい、一秒が長く感じます
珪素:離れ離れになってしまえば……それを意識してしまえば、会えない時間だけが長く感じる……
猫口@:それが世界のスピードです。
猫口@:それこそ、無限のように長い時間かもしれません。
森田:ネルネメリエ…はやく金の王冠を渡してやりたい…お前のために取ってあるんだ…
猫口@:しかし、森田さんはネルネメリエを迎えに行ってあげることが出来ます。
珪素:え……!?
森田:なっ!?
珪素:猫口さん!!
森田:そんな事が…可能なんですか!?
珪素:そんな方法があるなら、早く教えてあげてくださいよ!
米ット:!?
猫口@:その時間は、永遠じゃないのです。
猫口@:森田さんは、自分から迎えに行こうとしている!
米ット:!!!
猫口@:その意志さえあれば!
猫口@:革命宣言します。
森田:あ…ありますとも!
どどんとふ:猫口@がカードを公開しました。「永遠じゃなくて無限」
森田:www
アスハル:wwwww
珪素:無限www
米ット:無限w
猫口@:この時間は無限のように感じるかもしれないけど…永遠じゃねえ
猫口@:早く迎えに行ってやりな…
アスハル:確かに・・・大切なものが消えてしまう現象に対する・・・
アスハル:特攻!
米ット:ど、どうなんですかモヤイさん!
森田:「ずっと…待ってますから……待ってますから…!!」
珪素:そうか、ザム1は
森田:龍也…
珪素:大切な相棒を失って狂ってしまった琥珀さんを救済する話……!
米ット:アルファサファイアのデータをアローラに持ってくることは確かに不可能ではない。
森田:俺にもやっと…分かった気がするよ…
アスハル:いや、革命かこれ? 普通に勝ちでは?
珪素:「君のいない世界のスピード」に勝つ話だった
珪素:あれ?
珪素:勝ちだ
猫口@:あっ
猫口@:いや、あれですよ
米ット:えっ、あれこれ革命宣言だったの?
猫口@:「君のいない世界のスピード」が「永遠じゃなくて無限」のように感じるということですよ!
森田:のように!
森田:ポエットな解釈だ
アスハル:む、むむむ・・・!
森田:私はなんかもう救われた気分になってるので通します
珪素:モヤイさん、甘いやつめ
米ット:うーん、ザム1を知らないのでアレですが
森田:横でネルネメリエと煙草を分け合ってますね
アスハル:よかったね!
森田:「マスター、俺車ダメだわ」「あ”あ”」
アスハル:いや、よかったかこれ
珪素:私は……勝てる札は勝ちにいって欲しいタイプ……!チェックさせてもらおう
米ット:「スピード」が「無限」なのは合ってはいそうなので……通しかなあ。勝ってるかどうかがザム1知らないので判断つかない。
アスハル:ハイロー民としては、無限の方をマイナスの語彙と重ね合わせる訳にはいかないが・・・
米ット:アスハルさんがチェックなら戻しですね
珪素:さあどっちだ
猫口@:どっちになるか!
森田:あれ
アスハル:申し訳ない、チェックで
森田:札を出した人は
森田:判定に参加出来るんでしたっけ
珪素:できない!
アスハル:字面通りに判断するとしても、むしろ『永遠』と同一だと思う
森田:アスハルさんの札ですよこれ!w
米ット:さっき私は2:2でバウンスでしたね
珪素:あーいや
珪素:そういう意味なら参加できます
珪素:この手番で出した人はできないのは当然だけど
米ット:いや、猫口さんの札ですね
猫口@:この場合の札を出した人が僕なので
森田:あ、既に場にある札の主は判定できるんですね!
珪素:普通に、今の場札出した人も参加できるでしょう
猫口@:グワァー!!…詠唱を唱えすぎて普通に勝ってる流れになってたか!
森田:ずっとルールを勘違いしてた
森田:ままあるパターンですね
猫口@:戻します!
アスハル:勝ってほしかったよ・・・!
森田:でも猫口さんありがとう…
珪素:お前たちのがんばりすぎだ
森田:俺と彼女はは救われたよ…
猫口@:でも、俺…森田さんが元に戻ってくれてよかったよ…
森田:ということで次!「君のいない世界のスピード」勝ち抜け!
珪素:モヤイさん、完全に琥珀さん扱いされてる
米ット:私の番か……!
米ット:「君のいない世界のスピード」に、勝つ
森田:続いて米ットさん!
米ット:なるほどね。
米ット:この場合、「君のいない世界」に耐えたり、ついていけたりすれば勝ち
米ット:そう解釈して差し支えないでしょう。
アスハル:そうですね。覚悟とか、先に進む意志とか
アスハル:そういうので勝てます
珪素:一応これ「スピード」属性でもありますからね
珪素:「とら」でも勝てる
米ット:「君のいない世界のスピード」に対して、
森田:「ストレイト・クーガー」なら勝てる
森田:おめぇがのろまなのさ…!
森田:いい勝ち方だ
珪素:あっ、「とら」と「ストレイト・クーガー」、「とら」が勝ちそうですよね
米ット:この「語彙」なら情緒をブチ壊すような、タンパクな反応を返せるのではないでしょうか。
珪素:クーガー、自分がのろまなのを認めちゃうから
森田:「おめえがのろまなのさ」「俺がスロウリィ!?」
米ット:私の出す語彙はこれです。
森田:噛み合いすぎる
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「ロケットさんの近況ノート」
米ット:「早かったです」
珪素:ロケットさんの近況ノート!?
森田:www
米ット:「早そうでした」
珪素:情緒が……ない!!
森田:勝つなぁ~~~!
アスハル:wwwwwwwwwwwwwww
珪素:実際の早さはどうだったんだよ!!!
猫口@:「君がいない世界のスピード」 醤油をつけた方がおいしいと思います
米ット:ブリーチ特攻ですよ
森田:「いなくなったので、はやそうでした」
アスハル:ヤバい・・・・!!
森田:怖い
森田:サイコパスそのもの
猫口@:これは…どうだろう!
アスハル:コンセプト上、俺のデッキコンセプトでこれに勝てる札が存在しえないじゃねーか!
珪素:ついていけているかどうかは別として
珪素:間違いなく圧がある
森田:これは勝ってると思います
森田:台無しだもん
猫口@:これは勝ちですね
アスハル:単純に、サイコパスなので君がいなくなった世界でもサクサク次の近況ノート更新されますよね
猫口@:通しです
珪素:「情緒」「感覚」特効
森田:通します
珪素:勝ち負けというか、踏みにじる凄みがある
アスハル:通すわ
珪素:通します
森田:それにしても
アスハル:ていうか、語彙大富豪で札にできる個人の日記って何?
アスハル:役割持ててんじゃねえよ
森田:とんでもなく共有範囲が狭い札持ってきたなあ!w
珪素:この卓ならではですね
森田:この卓じゃないとほぼ出せない上に
猫口@:wwww
アスハル:TLまで広がってもかなり通じ辛くなりますね
森田:ちゃんと役割持ててるのが本当にひどい
アスハル:実質ダンゲロスTRPG部卓専用札
森田:では場には「ロケットさんの近況ノート」。
森田:マジで!!!
森田:なんなの!!
森田:この場!!!!
珪素:いや、これは勝てますよ。
森田:次は珪素さんだ!
森田:まあ
猫口@:おなかいっぱいにすれば勝てます
珪素:何しろロケットさんの近況ノートにはれっきとした属性がありますからね。対策も簡単です
森田:ただの酷い食レポですからね
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「凍結」
森田:wwwww
米ット:!
珪素:「インターネット」属性……!
猫口@:アーッ!物理的に!!
アスハル:アーッ
森田:なんでそんなひどいことするの…
珪素:いいんだよ!
米ット:ぎゃーっ!綺麗に決まった!
アスハル:カクヨムアカウントなんですよ! あんなのでも!
珪素:あんなひどい食レポ、凍結されちまえばいいのさ!
森田:カクヨム運営許せねえ!
森田:これがKADOKAWAの意志か…!!
アスハル:地雷ねこさんが新作読めなくなるじゃないですか!
猫口@:「凍結」 溶かすのに時間がかかります
森田:www
猫口@:通しですw
森田:どこで発表してるんだよ
森田:怖い
米ット:通しますw
森田:通しですねw
アスハル:通しで
珪素:凍ったアカウントで冷凍食品の食レポでもしてみるか、ロケット寿司よお!?
森田:10:0
森田:笹木…!
アスハル:見ろ! カクヨム運営のURLがsasasushiになってる・・・!
森田:では場には「凍結」!私の手番!
森田:「凍結」…「凍結」ね…
森田:勿論インターネット的な意味でもそうですが
森田:単純に物理的な世界に置いても「凍結」は
森田:非常にシリアスな生命の危機だと言えます
珪素:人理も凍結されちゃいましたしね
森田:凍らされればそれは即ち代謝を失う、熱を失う
森田:それは自然界においては死と同義と考えても
森田:過言ではないでしょう……
森田:そこに「適応」出来る…生物を別にすれば!!
アスハル:そんな恐ろしい凍結に・・・勝てる札があるのか・・・
珪素:なにっ
米ット:!?
米ット:低温環境に!?
珪素:適応だと!?
森田:勝ちます。いえ
森田:それそのものを、力とします!!
森田:キミに決めた!!
どどんとふ:森田がカードを公開しました。「イーブイ」
森田:イーブイ・・・いや
米ット:!
猫口@:イーブイ!?
森田:グレイシア!!
米ット:グ、グレイシア!!!
猫口@:進化した!!
珪素:そういうことかよ……!
米ット:通します。
アスハル:進化・・・しやがった・・・!
珪素:あらゆる属性に適応可能な札として差してきたということか
アスハル:属性特攻札か
森田:氷のフィールド、確かにイーブイ自身には耐えきれないでしょう
森田:しかし…イーブイの本質はその適応力!
森田:あらゆる環境に適応し、自らを作り変えることが出来る!
珪素:属性そのものの札は意外と少ないから、むしろ、狭い範疇の特効をよく突いたというべきだな
珪素:通しましょう
森田:一度きりの手段ですが…どうやら間に合ったようですね
猫口@:あ、しかも
森田:(ポケスペ顔)
猫口@:石を与えるんじゃなくて、「こおりにおおわれたいわがある場所で」レベルアップするとグレイシアになれるのか!
珪素:ほほー
米ット:そうですそうです
森田:そうなんですよね
珪素:これはまさしくといった条件だ
米ット:レベルアップした場所依存の進化
アスハル:あれ、石じゃないの!?
森田:グレイシアの進化は環境依存なんです
森田:アイテムさえ必要としない
猫口@:グレイシアとリーフィアは環境ですね
アスハル:へえーっと
猫口@:今調べてました
珪素:敵の大規模こおり攻撃でフィールドが凍りつく中、震えて死にそうなイーブイがグレイシアに進化して窮地を救ったりするの
珪素:マジにポケスペで見たような気すらする
アスハル:いかんな、そのあたりが見事にすっぽ抜けてる
猫口@:僕は通します!
アスハル:通しだなー
森田:やったぜ!
珪素:凍結が負けた!
森田:では場には「イーブイ」!アスハルさん!
米ット:またポケモンvsブリーチ……!
森田:まあでもこれ凍らせたの
珪素:またというより
珪素:これからもずっとポケモンvsブリーチだよ
森田:ロケットさんの食レポですけどね
アスハル:イーブイか・・・ていうか、ポケモンデッキなんだな・・・。
森田:なんだこのフィールド
アスハル:本当にやめてほしい・・・俺は残酷なことはしたくない・・・
米ット:今度はあらゆる環境に適応するしんかポケモンが相手だ
珪素:な、なんだと……
森田:そうだぞ!可愛いぞ!
森田:ひどいことをするな!
珪素:(まさか、出てきてしまうというのか……)
アスハル:ロケットさんの食レポと同じく、俺は森田さんに必ず勝てる札を一枚持っている
森田:今となっては更にCV悠木碧属性も乗る!
森田:なっ
珪素:(俺しか知らぬアスハルさんの“残虐”の側面が)
アスハル:だからこそ、・・・これは最後まで使わないでおくとしよう。
アスハル:そして——皆さん勘違いしているようだが
アスハル:俺のデッキは、立川神をモデルにした汎用ポエムデッキ。
米ット:ブリーチデッキでは……無いというのか!?
森田:……!?
猫口@:ポエムデッキ…!
アスハル:BLEACHデッキではない・・・その神髄を、お店衣装
アスハル:お見せしよう
珪素:そ、そんな馬鹿な……!?
アスハル:さて、イーブイと言えばいわずもがな、ポケモンで一体だけ貰える特殊進化ポケモン
アスハル:プレイヤーの好みでいくつかの属性進化をさせられ、それぞれ強力な特性を持つ。
米ット:そうですね。初代ではタマムシシティでしかもらえなかった。
森田:そうですね、最も古く有名な初代では
珪素:最近は一体だけとは限らないんでしたっけ?
森田:一匹しかもらえない
森田:最近は野生もいますね
珪素:へえー
米ット:そもそもタマゴつくれますしね
珪素:確かにそうだ
アスハル:環境依存やなつき度、時間帯、アイテム使用など、様々な手段があり・・・そして重要なのは
米ット:メタモンと
猫口@:そうだったのか…
アスハル:進化は『不可逆』だということだ。
米ット:!?
珪素:……!
珪素:そればかりは、最新世代でも覆せない……!
森田:!!
アスハル:一度進化してしまったイーブイを、戻すことは出来ない。
米ット:た、たしかにポケスペのイーブイくらいしか退化はできない
猫口@:た、確かに…!
珪素:イーブイを進化させ……また退化させ、全てのバリエーションを1体で作ることは
珪素:不可能……!
アスハル:そして! 進化条件が複雑になればなるほど、狙ったキャラへの進化は難しい!
珪素:ポケスペ、すごいよなあw
森田:一度進化してしまったイーブイを戻せるのは…ポケスペのレッドだけ!
アスハル:ポケスペは駄目だよ
森田:www
猫口@:かわらずのいしを持たせて進化を止めることは出来るが、戻すことは出来ない!
アスハル:ともかく! 原則としてそう!
珪素:ポケスペは抜きでいきましょう
森田:ポケスペはダメ。
森田:原則!原則でね!w
米ット:ポケスペもエーフィに最終的に固定しましたしねw
猫口@:ww
アスハル:そして複雑化しすぎたせいで、狙った通りの進化に出来ないことも多い!
アスハル:エーフィのはずがブラッキーになるなんて日常茶飯事!
米ット:あるある
森田:あるなあ
アスハル:そうして一軍から、あるいはポケモン全体の戦力から突き放されたイーブイに、この言葉が来るのです
どどんとふ:アスハルがカードを公開しました。「あのころにもどりたい」
珪素:ああ……!!
森田:の…
珪素:もはや戻れない……あのイーブイだった頃には
森田:ノスタルジー…!
珪素:というか、図鑑を埋めるためにイーブイ進化させてるプレイヤーは
森田:更に言えば
森田:実は現在のイーブイには、「イーブイ専用技」が存在し
珪素:まず間違いなくイーブイを預かりボックスに入れたままのはずなので
珪素:そうした文脈の悲しみもある
森田:イーブイであること自体の戦術的アドバンテージもあるので
アスハル:そんなものまであるの!?>イーブイ
森田:「イーブイのままでもよかった」
森田:という状況は、システム的にも起こり得るんですよ
米ット:ナインエボリューションでしたっけ
米ット:なるほどね。
猫口@:なるほど…
アスハル:というわけで、審判はいかに?
米ット:ナインエボルブーストだった
森田:「あのころにもどりたい」は、トレーナーの側からも、イーブイ側からも
珪素:ポケモンの進化というシステムを上手く突いた
米ット:私は通しましょう。
森田:抱く事が隣り合わせの感情と言えるでしょう
珪素:それも、「進化」をやり直せないイーブイという点にピンポイントに刺した、いい手ですね
珪素:通しましょう
森田:通します
猫口@:通しです!イーブイを進化させた後こう思われてたらつらい!
森田:つらいなあw
アスハル:あとエーフィブラッキーは実体験です
珪素:それでは手番は猫口さん
アスハル:小学生に夜操作を強制しないでほしい
珪素:「あのころにもどりたい」に勝つ札があるか!
森田:「お前はまたタマゴやらなんやらで増やせばいいかもしれんけどよぉ…こっちゃ一生に一度やぞ…」
森田:「やってられんっちゅうねん……」
猫口@:勝つ札があるか、だと…
猫口@:やってやらあ!
珪素:えっ!?
猫口@:あのころにもどりたい、誰しもが一度は思う願いでしょう
米ット:わかる
猫口@:それがどんなに信念の強い人間だとしても、
猫口@:何かを切っ掛けにして過去に囚われてしまうことだってあります。
森田:というかこれ、永遠じゃねえ無限だよで勝てますねw
珪素:コラッ、モヤイさん!!
猫口@:言おうとしたことを!
猫口@:コラッ!!
森田:あ!!
アスハル:コラッ
珪素:コラーーッ!!
米ット:コレッ!
森田:そうだ!処理されてねーじゃん!!
アスハル:馬鹿!
米ット:www
どどんとふ:猫口@がカードを公開しました。「永遠じゃなくて無限」
珪素:最悪www
森田:wwww
米ット:さっきバウンスしたでしょ!
猫口@:テメェー!!!
森田:ごめんなさいなのだーーーーーーー!!!
珪素:もー!モヤイさん!!
珪素:この札は通すけど、モヤイさんはダメ!
アスハル:森田さんだけ通してたから勘違いしてたな!?
森田:自分が通しを出したので
森田:そうですねw
アスハル:私も思ったけど言わなかったのに!
アスハル:ノスタルジィ特攻札!
珪素:実際、琥珀さんは「あのころにもどりたい」の擬人化なので
森田:通ったもんだと完全に思っていた…!
アスハル:通しますよそりゃあ!
猫口@:というわけで永遠じゃなくて無限を出しますw
珪素:これは完全にぶっ刺さりますね
森田:そうですねw
森田:というか
森田:まんまザム1
森田:実際そこを突かれて負けるし
猫口@:どうしちまったんだよ琥珀さん!!
珪素:どうかしてたのはこの場合
珪素:モヤイさんですけどね
森田:俺が殺したんだよォァ!!!
珪素:ネタを殺しましたね
森田:www
森田:本当にごめんってば!
森田:責任を持って通します
米ット:え、えーっと
米ット:では、場には「永遠じゃなくて無限」ですね。
猫口@:琥珀さん、やっぱ俺語彙駄目だわ…
米ット:で、私の番だ。
珪素:そういうこと!
アスハル:猫口さんは悪くないよ! どうぞ!
米ット:ゲーティアの「特異点」を出すのは論外だな……
森田:俺が殺したんだァ!!
珪素:やつも事実上の琥珀さんみたいなもんだからな
米ット:永遠など少しも欲しくないって言われてしまう。
アスハル:wwww
森田:www
森田:綺麗な負け方だなあ
森田:革命状態なら観たかった
猫口@:www
米ット:ううーむ。
米ット:うーん
森田:さあどう出る!
米ット:勝てそうな唯一の札で行ってみるか。
米ット:この語彙、相手が「永遠」では勝てませんでしたが、
米ット:「無限」なら勝つ目があるかも知れません。
珪素:ほうほう
猫口@:なんと
森田:そうですね
珪素:実際、永遠じゃなくて無限と言ってますからね自分で
森田:前の句はあくまでおまけなので
珪素:むしろ永遠性は完全に否定されていると言っていいでしょう
米ット:「無限」というのは永遠と違って「数字」じゃないですか。
珪素:「無限」が主!
森田:単なる「無限」と捉えてもいい
珪素:そうですね。無限は数学的な概念でもある
米ット:無限ではなく……「ゼロ」であると
猫口@:ですね
森田:ですねインフィニット
米ット:それを証明してみせましょう
珪素:……!
珪素:「有」の否定……!
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「フェルマーの最終定理」
珪素:フェルマーの最終定理!!!
森田:!!??
米ット:「3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない」!
アスハル:・・・・・・!!!
珪素:存在……しない……!!
森田:す、すいません
珪素:無限の集合の中にすら、存在しないということを「証明」しているから!
森田:教養不足でわからないんですけど…つまりどういうことだってばよ!?
米ット:つまり「無限」はどこまで増えようとも「3以上の自然数n」なんですよ!
珪素:そうですそうです
森田:あ、あー
米ット:どれだけ増えてもフェルマーの最終定理に捕捉され続ける!
米ット:どうだ!
アスハル:馬鹿なのでよくわかんないんですけど
森田:どうやっても再現できない自然数の組み合わせが理論上存在し
森田:それは無限の中にも存在し得ないと
アスハル:琥珀さんとかコブラも分かんないと思うので、通します
森田:なので、無限は無い
珪素:それが実際に無限をさらっても「存在しない」ことを証明するのが、フェルマーの最終定理ですね
珪素:wwww
猫口@:www
森田:www
米ット:そうですね、難しいことが分からない人特攻ですねw
森田:「「3以上の」から先から聞いてなかったわ」
猫口@:「ノボルさん呼びましょうよ」
アスハル:「フェルマーの最終定理・・・!? よく分かんねえよ!」
森田:通します
森田:www
米ット:と……とにかく勝った!w
猫口@:通します!
アスハル:ノボルならなんとかなった・・・!
森田:ノボル、理解できるんだろうな~~!
珪素:あいつ、頭の悪い世界の天才だから
森田:何にもこっちには説明してくれないけど!
珪素:逆説的になんでもできるんですよね
森田:www
珪素:バカの想像する天才だから
森田:ひどい存在だ
米ット:概念天才w
猫口@:「フェルマーの最終定理」も、「ノボル」で倒せますね
森田:ではノボルがパソコンをカタカタやったら証明できた!
森田:無限は…フェルマーの最終定理には勝てない!
アスハル:とにかく通しだ
森田:では場には『フェルマーの最終定理』!
森田:続いて珪素さん!
森田:いやこれ
珪素:これ
珪素:難しいな~~
森田:勝つとか負けるとかどう判斷するんだよ
猫口@:しょ、証明すれば勝ち…とか?
珪素:「白紙」とかなら勝てるんですよね
珪素:余白さえあればいいから
米ット:余白で勝てますねw
アスハル:クレバーだ
森田:ていうか単純に
森田:「黒板消し」とか「消しゴム」でもいいですねw
珪素:うーん、それを聞いて、ちょっと勝機があるような気がしてきたぞ
珪素:つまりフェルマーの最終定理、空白属性や消滅属性に弱いと言えそうだ
森田:そうですね
森田:あと「神」とかで世界の在り方を作り変えれば勝てる
珪素:私の手番は最後!ならばこの究極の消滅攻撃で……
猫口@:なるほど、ただの式なら消してしまえば…
珪素:ワン・チャンスに賭けてみせるぜ!!
米ット:消す札があると……!?
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「重力子放射線射出装置」
森田:www
米ット:www
森田:ズァオッ!!
猫口@:破壊力が高すぎる
米ット:暴力じゃんっ!
珪素:これは完璧に「消す札」だろォ~~ッ
アスハル:単純暴力札じゃねーか!
珪素:そして、もう一つ重要な事実をお伝えしておくと
森田:消しますねw
森田:消え去るでしょうよ!!
珪素:ピエール・ド・フェルマーがもっとも好み、そしてフェルマーの最終定理に最初に用いていたと思われる証明手法に
珪素:「無限降下法」というものがあるんですよね
森田:へー
珪素:何か……否、誰かを思い出しませんか?
米ット:…?
珪素:無限に階層を踏破していくあの男を……。
森田:!!
森田:大地って…なんだ…
森田:つまり霧亥は…フェルマーの最終定理のお兄さんだった?
珪素:そういうことです。
森田:「もーお兄ちゃんってばまたそんなものかじって—!」「……」シャキ サク
アスハル:まあ、フェルマーだろうと証明だろうと余白だろうと本だろうと消えるし
アスハル:通しで
森田:「お兄ちゃんもシボさんのこと、実は気になるんじゃないの~?」「……」ドガッ ゴキッ
森田:いや
森田:通らねーよ!!
珪素:wwwww
米ット:数学の定理自体は暴力で消せるものではないですが、
森田:定理自体にはなんのダメージもないですからね
猫口@:空白とかならいいけど
森田:消しゴム
森田:とかなら
米ット:フェルマーの最終定理に限っては、「余白に書けなかった」ことで伝わらなかった実績がありますからね
森田:必然的に、「紙に書かれている」とか定義出来ますけど
米ット:通します。
猫口@:単純暴力じゃあちょっときついかな…w
森田:チェック
アスハル:チェック入った!w
珪素:別にメガストラクチャーに書かれてるわけじゃないもんな
猫口@:そう、消しゴムとかなら紙に書いてあるものと定義できますからね!
猫口@:チェック!
森田:そうだよ!!w
珪素:くそー、私の史上最恐の劇場版が
アスハル:2:2で防御!
米ット:なるほど……
アスハル:依然残るぞ、フェルマーの最終定理!
珪素:手番はモヤイさんだぜ
森田:まあシボさん当たりが「誰が…なんのために…?」って困惑しそうだけど
猫口@:しかし、メチャクチャ怖い札が見えてしまったw
珪素:これ、防御力がめちゃめちゃ高いな
森田:はい!
森田:当たり前だけど怖い
森田:重力子放射線射出装置
森田:実はですね
森田:フェルマーの最終定理に対する札
森田:持ってません!!!
森田:パスだよ!
森田:なんだこの盤面!
米ット:なっヤドキングとかいないのかい!
森田:フーディンとかいればなあ
珪素:頭いいですからね
森田:メタグロスとかね…
森田:いないからパスだ!
アスハル:エスパータイプがラルトスしかいなかったのか
猫口@:ヤドキングへの信頼が重すぎる
森田:ええ
森田:ウチのエスパーは…ネル一人!
森田:彼女意外に枠を裂くことなど出来ない!
珪素:ソロモン72柱でも攻略できるやつはいそうだよなあ
森田:ということで、盤面はそのままで、アスハルさん!
米ット:答えを教えてくれる悪魔多いもんな
アスハル:クソァ! どうしろってんだよ!
森田:www
猫口@:ポエムデッキだとしたら相当辛そう…
森田:マンガ天才キャラ、ソロモン悪魔、消滅属性
アスハル:だが、やるしか・・・ないのか!(CV宮野)
アスハル:いや。……
森田:出てもおかしくない札ですよね
アスハル:よし・・・・・整いました。そのどれでもない。
森田:なっ
米ット:なっ
アスハル:フェルマーの最終定理には、大きな陥穽がある
猫口@:か、勝てるのか!
米ット:ポエムを……フェルマーの最終定理に!
アスハル:この定理が長らく問題されていたのは、フェルマーが結論だけを残したから。
珪素:確かに……彼が本当にフェルマーの最終定理を証明したか否か
米ット:そうですね。余白が足りなかったのがいけなかった
珪素:誰にもわからないままだったのだ
アスハル:ピエール・ド・余白が狭すぎるんだったら結論だけ書くんじゃねえよ・フェルマーさんのせいで
森田:www
アスハル:実に350年もの間、これは謎のままだった
アスハル:その原因は何か? 余白が狭かったことか? そうではない。
アスハル:余白が狭かったら翌日にでも何でも、別の媒体に書けばいい・・・それが出来なかったのは
アスハル:フェルマー本人が、その前に死んだからだ。
米ット:!
アスハル:彼が十分に準備していたのかは定かじゃない。だが、死は常に突然であり・・・
アスハル:余白に書き残された証明を、別の場所に書き写す前に、稀代の数学者の命を奪っていった。
どどんとふ:アスハルがカードを公開しました。「さよならはとつぜんに」
森田:ああ…
森田:切ない勝ち方だ
米ット:文句ない勝ち方だ
米ット:通します。
森田:実際これは定理が完成しなかった直接の要因なので
森田:文句もないですね
猫口@:なるほど…
珪素:……確かに、フェルマーの最終定理が解き明かされたのも
猫口@:これほど納得する理由もない…
珪素:アンドリュー・ワイルズの秘密裏の研究の末であったという
米ット:そうですね。余白が足りないことはあくまでメインではなかったのだな
珪素:まさしく「とつぜんに」解かれた証明であったのだ
森田:どれだけ数字の世界の果てへと思いを駆け巡らせようとも
森田:定めある生命である以上…突然にそれは終わりを告げる…
森田:数字は永遠でも、人の命はそうではない…
猫口@:人の発見した定理の証明を阻んだのが逃れえぬ死、
森田:皆さんは…日々を大切に過ごしていますか……?
森田:通します
猫口@:その後数多の数学者の死を乗り越えて証明されたと…
猫口@:通します。
珪素:通しましょう。
米ット:気付けばアスハルさん、残り1枚か……!
米ット:強い。
猫口@:マジかよ!(モラクス)
珪素:こんなポエムデッキで
アスハル:場に残したのは「さよならはとつぜんに」!
森田:では場には「フェルマーの最終定理」を打ち破った「さよならはとつぜんに」!
猫口@:よし!やるぞ!
森田:手番は猫口さん!
アスハル:突然の別れ・・・死の別離・・・そういう札だ!
アスハル:それを乗り越えて見せろ!
猫口@:アスハルさんが仰ったように、死は本人の予想もしない方向からやってきます。
森田:そうですね、稀代の数学者でもそれは予測できなかった
猫口@:人間はそれに抗うことは出来ません。おそらくは、準備することも。
猫口@:それが死というものの恐怖です。
珪素:そう、ただの死ではなく 突然の死
米ット:その通りだ。死は誰にでもやってくる。
珪素:そうした文脈がこの語彙には込められていますね
猫口@:ですが、死者にも出来ることはあります。
猫口@:それは遺すこと。
珪素:まさに……永遠じゃなくて無限ですね
猫口@:技術、定理、論理、あるいは信念…
米ット:次の代に……!
森田:受け継がれていく…!
猫口@:「それらはお前が伝える限り永遠に残るのだ!!」
猫口@:「だから、ワシが死んでも振り向くな!!」
猫口@:「お前は、ワシの想いを継いで、戦うのじゃ!!!」
どどんとふ:猫口@がカードを公開しました。「師匠」
猫口@:「し」
猫口@:「師匠ーーーーーーーッ!!!」
森田:師匠ーーーーッ!!!
米ット:うおーっ!!!
森田:最高の勝ち方だ…!!
森田:ただの老人とかではなく
珪素:師匠……!!
米ット:なるほど。師匠はさよならしても、それを弟子が受けつぐ。
アスハル:突然さよならすることを前提にした存在・・・!!
森田:「師」と明言されてますからね!
アスハル:強い!
森田:弟子の存在、遺していく何かの存在も…明白!
珪素:実際、とつぜんさよならしたとしても
珪素:登場し続けることがほぼ確約されてますからねこいつ
珪素:回想シーンとかで、絶対出てくる
森田:人間讃歌だ…
森田:www
猫口@:めっちゃ出てくるでしょうね
森田:突然であればあるほどね!w
珪素:アバン先生もゲンドーソー・センセイも、死んでからが本番
森田:「そういえば師匠はこんなことを…」
猫口@:「これ!何度言わせれば気が済むのだ!怒りは拳を鈍らせると…」
珪素:(アバン先生死んでなかったけど)
アスハル:www
森田:鳴海の師匠も
森田:いきなり出てきていきなり死んだ
アスハル:通しですね これはどうしようもない
珪素:うまく勝ったなあ
米ット:通しでしょう
森田:師匠属性は突然のさよならに10:0取れる
森田:通します
猫口@:やったぜ!
猫口@:ありがとうございます!
森田:では場には師匠!米ットさん!
米ット:はい。
森田:ようやくまともな盤面になった!
米ット:突然の死を迎えた師匠。それに勝つ!師匠を越える!
珪素:こうして考えると主人公の師匠って、常に一定レベルの出番が確定している存在と言っていいんだな
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「特異点」
珪素:それは死亡しても変わらない
珪素:とっ特異点……!!
米ット:運命が収束した……「特異点」である、主人公が!弟子が!
森田:う
森田:うーむ
珪素:だが、師匠超えはまさに主人公の特権では
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「特異点」
森田:弟子がいきなり特異点を名乗るのは
森田:なんか血統至上主義っぽい展開で好きではないですね!(めんどくさい少年漫画オタクムーヴ)
米ット:ぐっw
珪素:まあ、その気持ちもわかる
米ット:でも定番でしょう!
森田:何でもない少年が
珪素:師匠を越えるのはあくまで師匠に伝えられた技であってほしいよな
アスハル:まあ特異点=弟子ととれば、在りではあると思う
猫口@:そうですね。師匠キャラは主人公キャラに越えられる。少年漫画ではほぼこういう展開になる!
森田:師匠の技で最強を目指すのがいいんだろうがーーーッ!!
米ット:ダイの大冒険だってアバンストラッシュ使うでしょう!
アスハル:逆に、師匠では為せなかったことを主人公が超えて行くのでもいいしな
猫口@:めんどくさいオタクムーヴww
森田:特異点野郎は弟子入りなんぞせずに特異点パワーで戦いやがれ~~~ッ!
森田:めんどくさいオタチェック!!
猫口@:う、うーん、迷うな
米ット:竜の血統とアバン流闘殺法を両方合わせるのー!
アスハル:まあ、ペンギンのお姉さんも特異点を消したら消えるしな・・・
アスハル:私は通しましょう
珪素:通すかな、私は……!
森田:いいよね…(掌大回転)
猫口@:通しましょう…!
米ット:やった!
猫口@:特異点=主人公の文脈は先ほども言及しましたし
アスハル:ペンギン強かった!?
森田:あ!通りやがった!最近の少年漫画からは『魂』が失われている!!
猫口@:竜の血統とアバン流闘殺法を両方合わせるの、という説明も納得がいきます
森田:ということで、場には「特異点」!w
森田:珪素さんの手番だ!
米ット:特異点、弱点多すぎるんだよなあ
珪素:特異点、どうやって勝とうかなあ
珪素:当然「人類最後のマスター」とか持ってれば勝てるのだが
森田:「後輩」とかでもいけますね
珪素:いいや……ここは、あえて、勝ちを狙わずにいこう
米ット:勝た…ない…!?
森田:!?
猫口@:なんだと…!?
珪素:この「特異点」、師匠を越えた存在と言っていいですよね
森田:そうなりますね
珪素:そして、物語の主人公にふさわしい特異点でもある
森田:師匠の「技」と、「特異点」の「力」
珪素:とつぜんのさよならも、経験しているかもしれませんね
猫口@:特異点として多くの運命と師匠から技を受け継いだ主人公ですね
珪素:そう。技と力を兼ね備えている
米ット:してますね。
森田:2つが合わさったまさに主人公たるべき存在
珪素:良いことを言うじゃないですか……!!
珪素:我々はそんな存在を知っているはずです
珪素:技と力を受け継ぎ……
珪素:しかし、それをさらに次の段階に推し進めた
珪素:伝説のあの男を……!!!
森田:一体…!
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「伝説のダンサー“CATCH”」
アスハル:誰だ・・・!
米ット:……
森田:www
米ット:誰!?
アスハル:・・・・・・・・・誰だ!?
猫口@:せ、せまっ!?!?!
森田:キリィイイイーーーーーン!!!
森田:あらそいは なにも うみださないよ
珪素:あらそいは なにも うみださないよ
森田:どうでもいい気がしてくる
珪素:ああ、ああ、こんなことならば、何のために戦うのか。
森田:受け継ぎましたね…技と…力を!!
珪素:食べるものが違うだけで、ぼくたちは同じ動物じゃないか。
森田:ていうかこれ…
森田:札を見せたかっただけだろ!!w
珪素:でも、沿ってるだろ!!
珪素:文脈に!!
珪素:革命できるだろ……CATCHで!
森田:革命狙いww
森田:でもそうですね
米ット:ちょっと動画見てきます
珪素:MVとしては短いのですぐ見終われますよ
森田:憎しみを乗り越え、肉食動物と草食動物の垣根さえ超えて
猫口@:動画を知らないお二人が困惑しきりでしょ!
森田:伝説のダンサーへと至ったキリンのCATCHは
珪素:伝説のダンサーCATCH、格が高いんだよな……
森田:紛うことなき特異点ではある
珪素:最後の10秒くらいしか出てこないのに
森田:www
森田:戦うために磨き上げた肉体をダンスへと消化させるの
森田:普通にアツいですよね
珪素:すごくいいですよね
猫口@:ちゃんとPVで師匠も出てくるし…
森田:元は復讐鬼なんですけど、弱きを守る戦いを経て
森田:師匠の一喝で、進むべき道へと目覚める
森田:圧倒的に主人公なんだよな…
米ット:わ、若きキリンが突然CATCHになった!?
米ット:お、終わった……
猫口@:これは…どうしようかな…!
米ット:あ、動画見てきました。革命通しです。
猫口@:通します!
米ット:若きキリン、特異点じゃん!
森田:そうなの!!
森田:そうなんですよ…!
アスハル:あ、革命狙いか
米ット:途中まで「でもこれ、特異点なのはCATCHとかいう奴じゃなくて若きキリンだよな~」と思って見てました
森田:www
珪素:まさか同一人物とは思わなかったでしょう
アスハル:うーん、PV見たけどこれは遠しですね
米ット:若きキリンがCATCHだった……
森田:キリン=CATCHだと途中で気付けるやつ
珪素:本当に最後まで見ないと出てこないからな、CATCH
アスハル:判断に3分動画を見せるんじゃありません!w
森田:どう考えてもハーブやってる部類
アスハル:あと、特異点なの、経緯が特異点というか
アスハル:単にAC部ワールドなだけじゃねえか!
珪素:AC部だから特異点!
森田:www
森田:まあそれでも通りますねw
森田:『特異』な『点』そのものだよな
珪素:じゃあ革命で、場に出ているのは「伝説のダンサー“CATCH”」
珪素:CATCHに負けてくださいモヤイさん
森田:俺かよ~~~!!
アスハル:しかし、この終盤でこれか・・・!!
アスハル:きついな・・・!
森田:でも、盤面としては完璧です
森田:負けられます。確実に。
米ット:なっ
珪素:なにィ……!!
米ット:ポケモンが人間に負けるというのか
森田:今PVを見てもらった皆さんにば分かると思うんですけど
森田:CATCHは肉食動物と草食動物のどうぶつ大戦争を
アスハル:まあ・・・うん・・・
アスハル:キリン、普通に素でライオン倒せるんだけどな
森田:憎しみから昇華されたダンスで食い止めた和睦の英霊
珪素:そうなんですよね
珪素:種別としてアーラシュに近い
米ット:なるほど
珪素:戦争を終わらせた英霊
森田:あらそいは なにも うみださないよ
森田:ではそんなキャッチが
森田:古代からどうぶつ大戦争を繰り広げつづけるこいつらの前に現れた時…同じことが起きるはず!
どどんとふ:森田がカードを公開しました。「カイオーガ」
森田:海だの陸だの!!
森田:陸だの海だの!!
猫口@:カイオーガ!
米ット:!
米ット:争いが鎮まる!
森田:ああ こんなことならば
森田:どうして争うのか 僕らは同じ生き物じゃないか
珪素:陸棲と海棲の 差を 絶対に覆してみせる……
米ット:争っている生き物特攻じゃん
森田:(踊り出すホウエンのポケモンたち)
珪素:いいじゃないですか
米ット:通しますよ
珪素:このままエンディング入れますねもう
森田:動物王国ポケットモンスター ルビー/サファイア END
猫口@:通しです!
珪素:通します
猫口@:CATCHがどうぶつ特攻すぎる!
アスハル:対立状況に対する調停存在か
アスハル:良かった
森田:では通って次!革命状態でアスハルさん!
森田:カイオーガに負けてください
森田:……簡単すぎる!!
アスハル:グワーッ
米ット:アスハルさんが最後の札じゃん!
珪素:カイオーガには簡単に負けられるよなァ~~?
米ット:これは……決まってしまうのか!語彙大富豪!
森田:こいつ普通に大陸とか沈めますからね
猫口@:カイオーガは伝説のポケモンですもんね~~?
アスハル:か、紙一重だった。
森田:雷とかも落とす
アスハル:正直、残ったこの札は、モヤイさんのデッキに対しては全特攻!
森田:!!??
米ット:えっ……!まさか、どの札も
アスハル:あまりに残虐すぎる、負けようがない札・・・
米ット:出せない……!
森田:ポケモンに…強い!?
アスハル:・・・だった!
米ット:!
アスハル:森田さん、確認いたしますが
猫口@:なんだと…!?
森田:どういうことだってばよ
アスハル:カイオーガは伝説のポケモンであり・・・ルビー・サファイア編において
アスハル:グラードンと双璧を為す大ボス・・・!
アスハル:そう捉えてもよろしいですね?
森田:ホウエン地方では神の如き存在ですよ
森田:実際天変地異を起こす力の持ち主
森田:紛うことなき大ボスです
珪素:「はじまりのうみ」なので「ティアマト」と革命が取れるレベル
アスハル:神の如き怪物だろうが天変地異だろうが・・・大事なのはそこではなく
猫口@:メチャクチャ強いですねこうしてみると
アスハル:「ゲーム」の「ボス」であること・・・!
森田:!!
米ット:えっ……!?
アスハル:ならば・・・これで抗うのは、あまりに無謀というもの!
森田:アイガッタ ビリーーー……
アスハル:見るが良い! 我が汎用ポエムデッキ最後の札!
どどんとふ:アスハルがカードを公開しました。「ジーノカッター」
米ット:なんて!?
珪素:即死技!!
アスハル:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・即死攻撃です。
米ット:マリオRPGじゃん!!!
森田:wwww
森田:なんで
珪素:えっ
珪素:っていうか
珪素:ポエムじゃないじゃん
森田:ピン刺しがそれなんだよ!!
珪素:アスハルさん、なんなの?そのポリシーのなさ
アスハル:ポエム→ブリーチ→マリオRPG→ジーノカッター
森田:www
珪素:BLEACHかと思ったらマリオRPGだったり、ポエムかと思ったらジーノカッターだったり
猫口@:あっ!チェックです!
米ット:いまめちゃくちゃ笑ってます
森田:!?
アスハル:なに!?
森田:猫口さん!?一体どうした
猫口@:そもそもポケモンの即死技、普通に誰にでも通る!
珪素:何かを見つけたようだな猫口さん
米ット:そうですね。
森田:www
猫口@:じわれとかひっさつまえばとか…
珪素:ボスも耐性とか持ってない?
米ット:即死はカイオーガに通ります。
米ット:持ってないよ
森田:持ってないですねw
珪素:えええー、そうなんだ
珪素:硬派なゲームなのだなあ
森田:ただマリオRPG時空だと考えると
森田:通らないになるんですよね
米ット:即死させずに捕まえるゲームですからね
森田:どっちの文脈を採用するかで分かれる
アスハル:いや、ジーノカッターの場合
珪素:確かに、敵を倒すことがイコール勝利ではないのは
珪素:ポケモンの大きな特徴といえるのか
アスハル:相手の耐性じゃなくて、「ボスには通らない即死技」だから
森田:ああ、そうか
アスハル:カイオーガ自体に耐性があるなしは関係ない
猫口@:な、なるほど…
米ット:なるほどね。
森田:というかそもそも一撃死させてしまう時点で
森田:一度きりの捕獲チャンスを逃しているので
森田:プレイヤーとしては負けですね
米ット:そうそう、カイオーガは捕獲すべきなので、そういう意味でも即死技はアド取れない
猫口@:そもそも「ボスには通らない即死技」がジーノカッターの特性なのか!
米ット:通しかな!
珪素:ニャるほど
猫口@:う、うーん、これは通しだな!
アスハル:いやーね
森田:通るなあ…!おのれ!
猫口@:負けたぜ!
アスハル:逆に言えば、そうでなければポケモン全通しだから
米ット:アスハルさんのポエムデッキにジーノカッターが入ってた是非はまた後で問うとして
珪素:カイオーガが、「捕獲するしか手段のない」「ボス格のモンスター」だから
森田:そ、そうか
珪素:これが数少ない刺さる札だったのか
アスハル:ラルトスやイーブイに打つことにならなくてほんと良かった
森田:ヌケニンで受けるしかなかったんだ!
森田:www
猫口@:本当に紙一重じゃん!
森田:ひどい!
アスハル:そう、ヌケニンには防がれるんですよ
アスハル:でもヌケニンは「さよならはとつぜんに」で殺せると思う
森田:いやー面白い勝負でしたね
森田:www
森田:本当に突然死ぬからなあ
珪素:やはり気心が知れているとやりやすいですね
米ット:これでアスハルさんが語彙大富豪か
森田:ということで
米ット:いやー
森田:今回の大富豪はアスハルさん!
珪素:あと米ットさんが盛り上げ役として強かった
森田:順番にデッキ公開していきますか
森田:そうですねw
珪素:しましょうしましょう
猫口@:いやー負けたぜ!
米ット:フェルマーの最終定理だけは、もうちょっと考えて違う語彙にすればよかったな…w
アスハル:ポエムデッキ汎用型の試しには十分だったかな
猫口@:やりましょう!
森田:ではまず、アスハルさんから!
アスハル:はいさー
アスハル:1・君のいない世界のスピード
2・あのころにもどりたい
3・世界一嫌いだと言ってくれ
4・さよならはとつぜんに
5・ジーノカッター
珪素:醜い
米ット:……
森田:ザエルアポロさんの存在感がすごい
米ット:ジーノカッター……
珪素:これまで見た中でもっとも醜いデッキ
アスハル:ジーノカッター、直前まで水蒸気爆発だった
森田:www
森田:酷評すぎるだろ!!
猫口@:酷評ww
米ット:そういえば見えてたな、水蒸気爆発
森田:あーそうか!
米ット:そうだよ、そもそもポエムデッキなのに
珪素:水蒸気爆発も結構特効範囲広くて使いやすそうですね
米ット:水蒸気爆発が見えてたのがおかしかったんだ
森田:最初の水蒸気爆発、そういうことね!
アスハル:正確には、マリオRPGテーマにすることで
米ット:ありましたね、マリオRPGに
珪素:この、グッドスタッフでもなく、統一コンセプトでもなく、また、特定作品モチーフでもないという
アスハル:ポエムと暴力とシステムを等分にしたデッキにする予定だったんだよ
森田:ブリーチとマリオRPGとポエム繋がりで両採用するの
珪素:中途半端なところが、デザイン的に極めて悪い
森田:ネタデッキwikiっぽさがある
猫口@:ひどいwww
アスハル:畜生ーっ
猫口@:しかし、ポエムが強かった!
猫口@:下家は苦労しますよ!
森田:そうですねw
珪素:「さよならはとつぜんに」は、汎用性が高く使いやすそうでしたね
アスハル:ノスタルジィや切ない系の語彙が多くなるので
森田:「ラルトス」に「君のいない世界のスピード」とか
米ット:ポエム、攻撃力が低くて防御力が高いのを、
米ット:詠唱で攻撃力を補って運用するデッキですしね
森田:「フェルマーの最終定理」に「さよならはとつぜんに」とか
米ット:強かった
森田:芸術点が高い
アスハル:ロケットさんや永遠無限に負ける
アスハル:「あなたをこえたくて」とか入れたらまた違ったかな
珪素:もともとポエム系に強いアスハルさんだからこそ運用できる語彙が多かった
森田:師匠→あなたをこえたくて
森田:観たかったなあw
アスハル:あと、ザエルアポロを完全にザエルアポロとして使ったので
米ット:ヌケニン倒し
森田:ザエルアポロさん、あそこはザエルアポロさんとして使うしかなかったけど
猫口@:ヌケニンを倒すためだけに呼ばれたザエルアポロさん…
森田:ザエルアポロ性は全然発揮できないという、珍妙な出番でしたね
アスハル:可哀想
森田:かわいそう
珪素:ザエルアポロ、ポエムとしてひねらないほうが使い手がありそう
猫口@:かなしい
森田:では次!
珪素:猫口さんだ!
猫口@:僕かな?
米ット:斬魄刀目当てで呼ばれるザエルアポロさん
森田:そんなデッキの下家に立たされた、猫口さん!
米ット:猫口さんだ
どどんとふ:「猫口@」がメッセージカードを変更しています。
猫口@:
1.催眠術の成功率が200%のおっさん
2.永遠じゃなくて無限
3.師匠
4.佐川
5.神誨魔械
珪素:神誨魔械!
森田:佐川w
米ット:佐川!?
猫口@:めちゃくちゃ醜いと思います
猫口@:佐川は以前使った
アスハル:最後の何!?
珪素:いや、普通にグッドスタッフだから大丈夫ですよw
米ット:グッドスタッフなのは分かる
猫口@:佐川急便とか佐川睦夫とかと重ね合わせるために入れましたね
米ット:佐川って
米ット:ああー
米ット:なるほどね。汎用性を高めた札だ
猫口@:関さんと同じ用法です
森田:そうですね、そこのダブルミーニング
珪素:喧嘩稼業文脈が通る卓じゃないといけないですね
森田:アイドルと柔道家w
アスハル:佐川急便で何に勝つんだ・・・
珪素:でも佐川一家以外の佐川、それこそ佐川急便しか思いつかないんだよなw
アスハル:アルバイトとか?
森田:私は大体
猫口@:神誨魔械はもう破壊力札。
森田:3人確実に知ってる人がいれば入れる感じにしてます
森田:特定作品札
猫口@:サンダーボルトファンタジーに出てくるメチャクチャ強い件です
猫口@:剣です。
森田:サンボルか~
米ット:めちゃくちゃ強い剣。なるほど。
森田:でもこれ
森田:催眠おじさんはやっぱ
森田:普通に女性特効で入れたんですよね?
アスハル:「師匠」もなんか関連してるの?
珪素:でも神誨魔械、サンダーボルトファンタジー文脈が乗っているからと言って
猫口@:師匠は何も考えずに入れましたね。
珪素:普通の「聖剣」とか「魔剣」より強くなるような気はしないんだよなw
猫口@:というか思いついた順です。
米ット:師匠、札としては強いな
猫口@:普通に折れますしねw
珪素:魔神も封印できないし
珪素:むしろ、普通の作品の類似品より、言うほど強くない
猫口@:ゴウコウケンとかにすればよかったw
米ット:普通の聖剣とか魔剣より強くない代わりに、ソードサムライXで特攻取れなくなるとか
米ット:ないんですか?
森田:なんか格が高いんだか低いんだかよくわかんない札だなあw
珪素:ビームは出ないと思う
アスハル:師匠、卓の文脈によって色んなのに帰れるというのはあるかも
アスハル:ガンダム系だったら東方不敗とかになるし
森田:あ、つーか
珪素:師匠はごく普通にいろいろな使い方ができそうですね
猫口@:FGOの文脈だとスカサハになりますしね
森田:師匠もブリーチ特効札じゃん!!
珪素:作者だから!!
アスハル:革命出来ますね
米ット:!
森田:まず久保帯人先生の愛称が「師匠」
米ット:あ、そっか。作者のことか。
猫口@:www
森田:はえー
森田:意外と噛み合う手札だったのかもしれない
猫口@:師匠、フェルマーの最終定理にも勝てるんですよ
森田:www
猫口@:証明したワイルズが多くの数学者を指導した師匠だから
森田:はー!なるほど
米ット:猫口さんの札、中々防御力の高い札が意外とあって
珪素:まあ偉い数学の先生は大体そうだろうからなあ
米ット:札出すの難しかったな
アスハル:なるほどなー
珪素:猫口さんは普通にいいデッキですねこれは……
森田:面白い手札だった
森田:ではそんな米ットさん!
猫口@:やった!
森田:公開どうぞ!
米ット:じゃあ次は私!
米ット:残りの2枚はこれでした。
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「チョキ」
どどんとふ:米ットがカードを公開しました。「第1話でヒロインを追ういかにも悪人風の男」
珪素:wwww
米ット:
フェルマーの最終定理
チョキ
第1話でヒロインを追ういかにも悪人風の男
ロケットさんの近況ノート
特異点
森田:www
米ット:これが私のグッドスタッフデッキ!
珪素:「チョキ」、どこかで使ってもらいたかったですね
森田:一話の悪人風の男
猫口@:チョキwwww
米ット:チョキ、使えそうで使えなかった
森田:サンボルにいましたよね!?
珪素:ジーノカッターと革命取れたりしないかな
アスハル:チョキ、最終定理に勝てるのでは?
アスハル:ハサミだし
米ット:勝てますね
珪素:勝てる勝てる
猫口@:サンボルにいました
珪素:革命状態なら
森田:なんなんだこのニアミス
アスハル:あっどっちも同じ人だった
珪素:神誨魔械に負けられたわけだ
猫口@:主人公(2)に傘で瞬殺されました
森田:ひどい扱いだ
米ット:第1話でヒロインを追ういかにも悪人風の男、革命下だと強い
珪素:逆に普通の状態で何に勝てるのか分からないんですがw
米ット:もし革命が起こらなかったら、仮面ライダー555だと言い張るプランでした
猫口@:www
森田:これがグッドスタッフなのは
珪素:た、確かに仮面ライダーファイズだけども!!
森田:全く意味がわからないけど
森田:でも出番としてはそれぞれ面白かったですねw
米ット:ロケットさんの近況ノートはこのメンツじゃないと出せないと思って
米ット:思い切って入れました
森田:ロケットさんの近況ノートがポエムを粉砕したのにクソ笑った
猫口@:ロケットさんの近況ノートは通じる範囲は狭いけどメチャクチャ強いですねw
アスハル:革命怖いわー
アスハル:近況ノート、恐怖だった
猫口@:あらゆるエモが載った文脈を無視できる
アスハル:マジで何でも勝てない
珪素:近況ノート、どうすればいいんでしょうね本当
アスハル:ジーノカッターで真っ二つにするしかない
珪素:ジーノカッター 硬かったです。
森田:イーブイ 毛がいっぱい生えてました
米ット:全て「終わったこと」にできますしね、近況ノートを書いてる時点で
アスハル:いやでも、これは特殊札だろ・・・!
猫口@:凍結で解決したのはスマートでした
米ット:毒とかも、「食べない」って選択ができるし
森田:そうですねw
アスハル:普通の語彙大富豪で警戒する必要は無い!
森田:毒 食べられません
アスハル:珪素さんの対応はスマートだったなあ
アスハル:媒体を殺せば良い
珪素:まあ、ロケットさんの近況ノートをメタりました!とか言ってくるやつ
猫口@:食べると大変なので気を付けましょう
珪素:普通に狂ってるもんな
森田:頭おかしいですね
猫口@:www
米ット:www
森田:では次!珪素さん!
珪素:「重力子放射線射出装置」はもう見せてるので
珪素:伏せ札は残り一枚。
どどんとふ:珪素がカードを公開しました。「ヤシマ作戦」
珪素:
FILE-01珪素捕獲作戦:ヤシマ作戦
FILE-02震える珪素:凍結
FILE-03人喰い珪素伝説:伝説のダンサー“CATCH”
FILE-04真相!トイレの珪素さん:衝撃の真相
史上最珪の劇場版:重力子放射線射出装置
アスハル:そう、それ
アスハル:最初、裏面見えちゃってるのかと思ったんですよ
米ット:ヤシマ作戦…!
アスハル:カード名がめっちゃ凝ってるから
森田:ヤシマ作戦と重力子放射線射出装置
米ット:「感電」とかにアドを取れる
珪素:そうなんですよねー
森田:用法被ってるだろ!!!
森田:ビームだろ!要するに!!!
珪素:いや、こいつは電力を食うやつに特効を取れるんですよ
アスハル:どういう繋がりなのかと思ったら
森田:すげービームを撃つ!
珪素:全電力を消費できるから
森田:www
森田:面白いなあ
珪素:そっちの用法がメイン
珪素:ちょうどいい暴力にもなる
森田:リソース面で敵を使用不能にする
米ット:感電、メギド文脈だと強いもんなあ
猫口@:そんな使い方を…
アスハル:コワすぎのタイトルのフレーズの一部を持ってきた連想物統一・・・!
アスハル:そうか、近況ノートも
アスハル:ヤシマ作戦で倒せるのか
森田:あー
米ット:サーバーダウンするなあ
森田:近況ノートに対するアドの高いデッキだ
アスハル:www
森田:あとすげー聞きたかったのが
珪素:別にメタったわけではないですよ!?
森田:伝説のダンサーCATCH
森田:なんで入れたんですかこれ…?
猫口@:それ、私も聞きたかったですw
珪素:いや、結構特効取れる範囲が広いよなあと思って……
猫口@:広いけどもw
森田:まず文脈が通る人間が不確かすぎるし
森田:広いかなぁw
アスハル:強弱自在ではありそう
珪素:「肉食動物」「アヴェンジャー」特効
森田:戦争状態に強い
森田:あーそうか!
猫口@:そして全編が3分だから見てもらえるだろうけどw
珪素:「戦争」特効
アスハル:ただ、TLでも流れてきたりしないから
森田:対象を変質して
森田:CATCHにすることも出来るんだ!
アスハル:知らないと本当にその場でPV見なきゃいけない
森田:巌窟王にぶつけてぇ~~~!
珪素:見学室でも言いましたけど、キリンだから「ジズ」革命可能、「舞台少女」特効
森田:は お 神父!
珪素:巌窟王がCATCHに変異していく……!!
アスハル:ジズはおかしい
猫口@:わかります……
米ット:キリンw
猫口@:いやわからないわ
アスハル:ジズにキリン要素、ないからな! ないから!
森田:おんしゅう は
森田:なにも うみださないよ
珪素:ジズね、キリンになったよ!
猫口@:うわあああああああ
珪素:www
アスハル:気持ち悪い首を振ってるんじゃないよ・・・・!
珪素:その時、巌窟王の肉体に変化が起き始めた
珪素:鍛え上げた時間脱出能力と肉体を、復讐のためでなく楽しむために使おうと決めたのだ。
米ット:ジズがキリンなの、完全に風評被害
珪素:伝説のダンサー“CATCH”の誕生である。
森田:キレキレの踊りを見せてくれそう
森田:じゃあそんな感じで最後!私!
森田:これねー
アスハル:最後の一体が気になる
森田:これ最後の札がめちゃくちゃこういう形で見せるの悔しいんですよ
森田:一番使いたかった
どどんとふ:森田がカードを公開しました。「マスターボール」
森田:こうなんですよ!!
米ット:ああっ
アスハル:そ、そうきたか
米ット:ケラヴノスとかルゥルゥにも勝てる!
珪素:捕獲されちゃうから!
アスハル:いやこれは・・・うーん・・・
森田:物理実体のある敵なら
アスハル:きつくないか? 予想外に対象が狭い
森田:そのまま捕まえて使いたかった
猫口@:おお…
珪素:というか今回の卓がそもそも
珪素:クリーチャーが妙に少なかったですよね
森田:CATCHも出来ることなら
米ット:ヒグマに使っておくべきだったのか
森田:「いけっ!CATCH!」ってやりたかった
猫口@:人間に投げたら駄目ですからねマスターボールw
森田:でんせつのポケモンだし
米ット:CATCH、革命下でしたもんね
珪素:マスターボールでCATCHされちゃうわけですね
森田:そう!人間には使えない!
猫口@:伝説のポケモン CATCH
森田:クリーチャーがいなかった
珪素:でもCATCHは人間ではないだろ……。
アスハル:マジでキャッチしかいねえ!w
アスハル:逆に言えば、あのまま続いてたらモヤイさん確実に上がってたわけだ
珪素:なんで急に人型になるんだよ
森田:www
アスハル:その辺もポケモン的ですね、キャッチ
森田:あと個人的にはやっぱその流れなんですけど
米ット:キャッチとヒグマしか、対象いなかったんだな…
アスハル:テッポウウオがタコに進化する世界
森田:カイオーガで負けられたのはよかった
猫口@:ヒグマに使うのももったいないし…
アスハル:カイオーガ、絶対暴力札だけど
森田:あいつら、どうぶつ大戦争そのものだから
珪素:もったいない文脈でチェックが入る可能性はありますね
アスハル:まさかの戦争属性負けするとは
森田:そう
珪素:それこそ「コイキング」とかには使えない
猫口@:ヒグマにマスターボール、猫に小判ですからね
森田:ヒグマにマスターボール使うの、使ってる時点で負け感ある
森田:せめてリングマに使え
アスハル:でも命の危機ですよ
アスハル:目の前にヒグマ出てきて、手元にマスターボールあって
アスハル:もったいないから使えませんて、死にますからね
猫口@:それは使いますねw
珪素:そこは詠唱の腕の見せ所だなあ
猫口@:通す時になったらそういう理由つけしますね
アスハル:そもそもモンスターボール、設定的に、閉じ込めるのはボールの力じゃなくて
森田:
森田1:イーブイ
森田2:カイオーガ
森田3:ヌケニン
森田4:ラルトス
森田5:マスターボール
森田:全体はこういう感じでした
珪素:相棒のラルトスが活躍したのがよかったですね
アスハル:ポケモンがそもそも「小さくなる能力を備えた動物」だから・・・
森田:ラルトスで勝ててよかった
猫口@:完全にポケモンデッキ!
珪素:これで最後に残ってたのがラルトスなら、より悲しかった
森田:超嬉しかったですよ
森田:それは辛い…!
米ット:マスターボール、檀黎斗とかには勝てるな
アスハル:ラルトスでなんか人情物みたいな空気出せたのめっちゃ良かったですね
猫口@:ラルトスはファインプレーでしたね!
珪素:檀黎斗、よく捕獲されてますからね
森田:後続がポエムだからって
米ット:ラルトスに対するアスハルさんの詠唱、完璧だった
森田:あんな展開になるとは思わなかった
森田:普通にプレイ日記の頃を思い出してジーンときてしまった
アスハル:君のいないスピード、強いですよ
米ット:その人情を情緒ゼロで破壊するのも
森田:絶対ピカチュウ&イーブイには連れて行ってやるからな・・
米ット:かなりベストなタイミングで出せたと思う
アスハル:喪失経験のある対象にはかなりの確率で勝てますからね
森田:あとは、「イーブイ……いやグレイシア!」も
米ット:あれも良かった
森田:我ながらかなりのポケスペポイントが有って楽しかった
珪素:なんか、名勝負メイカーでしたねw
猫口@:イーブイは逸話というか、石使わない進化だったのが大きいですね
アスハル:ポケスペ、本当にやめてほしい
猫口@:きっちりと環境で進化する!
森田:www
アスハル:イーブイが戦闘ごとに進化前に戻るなや!
森田:後手で物言いが入りかけたの
森田:笑ってしまった
森田:ポケスペはダメ
米ット:レ、レッドのブイも最終的にはエーフィで固定したから……
森田:あいつら自由すぎる
アスハル:ヌケニンも
米ット:見学室でも言われてたけど、
米ット:ルビサファ編のヌケニン好きです
アスハル:俺、あれはめっちゃ好きですね
森田:ヌケニンは最後まで入れるかどうか迷ってて
森田:他の候補は、「ソーナンス」「メタモン」でした
米ット:2体同時に使ってるし、戦闘中に進化してるし、
森田:論理能力枠
アスハル:地面を掘って攻撃するツチニンを、戦闘中に進化させて空中戦型にして
米ット:そしてトレーナーにダイレクトアタックしてる
森田:あったなあw
アスハル:相手を翻弄しつつ、本命はヌケニンの暗殺
米ット:無茶に無茶を重ねてるんですよね
猫口@:ポケモンも面白いなあ…
米ット:フリーダム
猫口@:僕が入れるとしたら…
猫口@:スリーパーですかね…
森田:進化という概念を戦術に組み込むの
アスハル:何もかもクソすぎるし、お前戦闘の度にツチニン進化させてるのって思う
森田:いかにもポケスペ敵
アスハル:催眠やめろ!w
森田:実質催眠おじさんだろそれ!!!
アスハル:今出したじゃねーか!
珪素:催眠おじさんが強すぎる
森田:じゃあそんなとこで
森田:夜も遅いし、寝ましょう!
森田:楽しかったです!おやすみなさーい!
アスハル:寝よう 普通に三時間やってしまった
猫口@:すごい時間になってる!
猫口@:ヤバイ、なんか眠い
アスハル:お休みなさい~
珪素:おやすみなさーい
猫口@:おやすみなさいませ!
珪素:そういえば元々米ットさんのフレーバー相談だったじゃないか
米ット:あとコンボ名だけだなあ
珪素:どうしますか?
猫口@:コンボ名かー
米ット:コンボ名、例の3段のやつは
米ット:あ、ていうかとふ戻りますね!くおんとふに!
猫口@:はい!
どどんとふ:「猫口@」がログアウトしました。
珪素:はいはい!ログも保存しようっと