【クライマックス】
GM:では続いてまいりましょう、クライマックス!
GM:全員登場だ!
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を1d10(→ 4)増加 (94 → 98)
牡丹餅椿:牡丹餅椿の侵蝕を1d10(→ 5)増加 (73 → 78)
葵葉琴子:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 5[5]+83 → 88
ゼルディアナ:あっクライマックス行く前に《不死者の恩寵》使います
GM:なにっ
GM:やってみるがいい
ゼルディアナ:侵蝕とHPを上げときたいので
ゼルディアナ:22+3d10
DoubleCross : (22+3D10) → 22+20[10,2,8] → 42
ゼルディアナ:上限25まで回復
ゼルディアナ:ゼルディアナの侵蝕を5増加 (74 → 79)
ゼルディアナ:おっけー!お待たせしました!
GM:他になんかクライマックス前にやっときたい
GM:水晶の剣的なやつはないね
葵葉琴子:ないよお~
牡丹餅椿:ナイヨ!
シュウ・フォンミン:ありません
ゼルディアナ:では改めて登場するね
ゼルディアナ:ゼルディアナの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (79 → 88)
GM:N市中心街・タワーマンション
GM:---
GM:君たちは次々に迫りくる刺客たちの凶刃をくぐり抜け
GM:"テオドラ"が莫大な家賃を払い貸し切りで暮らしているタワーマンションへとやってきた。
"テオドラ":「ゼルディアナ……!」
"テオドラ":ロビーに立ち、血走った眼で君たちを見つめている
葵葉琴子:「あなたね? FHセル"ヴィサ・メワダ"のセルリーダー…テオドラ!」
女剣士:「ありゃー」
女剣士:「ここまで来ちゃうんだもんなぁ」
シュウ・フォンミン:「こんな簡単に辿り着けちゃっていいの?」
シュウ・フォンミン:「もっとこう、一階ごとにボスを配置するとかさ」
牡丹餅椿:「映画じゃないんだから…」
牡丹餅椿:シュウさんの発言に
"テオドラ":「降りてきてやったのよ!」
"テオドラ":「その女を殺すために……!」
"テオドラ":「絶対に許さない……どうせ私のことも忘れ去っているんでしょう……!」
ゼルディアナ:「わっ!誰かと思ったら理沙ちゃんじゃない!」笑顔を浮かべる。
葵葉琴子:「そうよ。現実の悪党がそんなことしてくれるわけないじゃない…うわっ笑顔すっごい」
ゼルディアナ:「"テオドラ"なんて名乗ってるからわからなかったよ~!元気そうで嬉しいな!」
"テオドラ":「えッ」
"テオドラ":「お、覚えてる……?」
ゼルディアナ:「もー!忘れるわけないじゃない!」頬を膨らませる
"テオドラ":「わ、私のことを」
"テオドラ":「覚えているっていうの……?」
ゼルディアナ:「セルの仲間は家族も同然だよ!誰一人忘れたことなんてないんだから!」
"テオドラ":「……」
"テオドラ":ぎり、と奥歯を噛みしめ
"テオドラ":「だったら、尚のこと」
"テオドラ":「あんたにはここで死んでもらわなくちゃあねえ!!」
"テオドラ":「何故、どうして」
"テオドラ":「何も言わずに私たちの前からいなくなったの!」
"テオドラ":「私たちを見捨てたの……!」
ゼルディアナ:「んん?」首を傾げる
"テオドラ":「許すまじ、許すまじ、許すまじ」
"テオドラ":「ゼルディアナァアアアアアアアア!!」
ゼルディアナ:「理沙ちゃん。それは勘違い……」
"テオドラ":「死ねえええええええ!!」
"テオドラ":最早聞く耳持たない!
"テオドラ":溜めに溜め込んだ感情が
牡丹餅椿:「ひ、ひぃいぃい~、すごい剣幕だよ~!」
"テオドラ":爆発するようなワーディングを放つ!
GM:衝動判定!
GM:難易度は9です
シュウ・フォンミン:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 8[3,5,6,8] → 8 → 失敗
シュウ・フォンミン:暴走しちゃったねえ……
牡丹餅椿:2dx+2>=9
DoubleCross : (2DX10+2>=9) → 5[4,5]+2 → 7 → 失敗
ゼルディアナ:3dx+2>=9
DoubleCross : (3DX10+2>=9) → 8[2,4,8]+2 → 10 → 成功
葵葉琴子:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[5,6,6,10]+8[8] → 18 → 成功
牡丹餅椿:グゲー!暴走!
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を2D10(→ 9)増加 (98 → 107)
GM:お前たちの意志の低さよ
葵葉琴子:私はサークラには負けないのでこの意志力です
牡丹餅椿:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 19[9,10]+78 → 97
GM:では最終決戦!
牡丹餅椿:ヒィ~!
葵葉琴子:2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 7[2,5]+83 → 90
GM:マップは以下だ
ゼルディアナ:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 14[8,6]+88 → 102
"テオドラ"[6]
ボディーガード1[9] ボディガード2[9]
女剣士[12]
10m
ゼルディアナ[7] 葵葉[10]
牡丹餅[5] シュウ[4]
GM:セットアップから!
"テオドラ":ファンアウトで女剣士をPCエンゲージに接敵させる
牡丹餅椿:なし!
女剣士:接敵状態です
葵葉琴子:なし!
シュウ・フォンミン:自分に《活性の霧》。
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を3(→ 3)増加 (107 → 110)
ゼルディアナ:《アクセル》LV7《鮮血の奏者》LV3《ラピッドファクトリー》LV3《血色の花嫁》LV3《紅のベーゼ》LV7
ゼルディアナ:HP3消費。ラウンド中対象の行動値+14、攻撃力+24。対象は同エンゲージのPC全員。
葵葉琴子:モリモリだ!
GM:ひえええ
シュウ・フォンミン:イカれてるぜ!
ゼルディアナ:更に承諾した対象はHPを70失い、ラウンド中ブラム・ストーカーのHP消費効果を代わりに受けます。私は自分の最大HPと現在HPを+70します。
シュウ・フォンミン:だ、誰が承諾するんだ
ゼルディアナ:この効果は誰か一人でいいよ~♡受けてくれる人はいるかな?
牡丹餅椿:ど、どうしようかな…
葵葉琴子:カバーディフェンスをできれば100切ってる間に使いたいから…比較的受けたくない! でも私でもいいよ
牡丹餅椿:エッチなことされたいので受けます
シュウ・フォンミン:なっ
葵葉琴子:欲 望
GM:wwww
GM:正しすぎる判断
ゼルディアナ:椿ちゃんも好きねえ
GM:なんという冷静で的確な判断力なんだ
シュウ・フォンミン:冷静さを欠いてるだろ
牡丹餅椿:ではHP70失って死ぬ!リザレクト!
ゼルディアナ:では椿ちゃんにチュッ♡としてHPが70アップ!
牡丹餅椿:牡丹餅椿の侵蝕を1d10(→ 3)増加 (97 → 100)
GM:椿は真剣にやってるんだーーっ!
牡丹餅椿:リザレクトが上手い
GM:なんだ70アップて
ゼルディアナ:ゼルディアナの侵蝕を13増加 (88 → 101)
ゼルディアナ:衝動侵食分上げてなかった
ゼルディアナ:ゼルディアナの侵蝕を14増加 (101 → 115)
ゼルディアナ:これでOK!
ゼルディアナ:HPは95です
"テオドラ"[6]
ボディーガード1[9] ボディガード2[9]
10m
女剣士[12]
ゼルディアナ[21] 葵葉[24]
牡丹餅[19] シュウ[18]
GM:ではまず手番はゼルディアナさん!
ゼルディアナ:あ、みんなも行動値14上がってるから
GM:セットアップもまとめて演出しましょう
葵葉琴子:数字増やさなきゃ!
牡丹餅椿:そうだったそうだった
ゼルディアナ:最速は琴子ちゃんかな
GM:げぇえ
GM:こんなことが許されていいのか
シュウ・フォンミン:ボスみたいな行動値になっちゃった
ゼルディアナ:セットアップの演出だけしちゃうね
葵葉琴子:体力も行動値もボスだったらそれはもうボスなんですよ
GM:どうぞ!
ゼルディアナ:「うーん……仕方ないか」
ゼルディアナ:「昔から頭に血が登りやすい子だったからなあ。少し落ち着かせないと」
牡丹餅椿:「そうだったんですね…落ち着かせるにはどうしたら…?」
牡丹餅椿:テオドラの威容に竦みつつもゼルダに尋ねる
ゼルディアナ:「んー?ふふ、それはぁ……」
ゼルディアナ:牡丹餅さんにすっと歩み寄り。抱きつく。
牡丹餅椿:「へ?」
ゼルディアナ:「ちょっともらうね」牡丹餅さんの首筋に針を指したような痛み
牡丹餅椿:「わっ、あっ、ちょっと、何して…」
牡丹餅椿:(く、唇が、近づいて…私、何されてるの~~!)
"テオドラ":「は?」
女剣士:「え?」
女剣士:「なんだこの人ら」
葵葉琴子:(ああ…人事の方。私、凶悪犯罪者の管理は向いていないかもしれません……)制御不能だ。
ゼルディアナ:小さな噛み跡から、一筋の血が滴っている。
ゼルディアナ:そこに唇を近づけて、チュウチュウと吸い取る。
牡丹餅椿:「た、食べられ…てる……ひうっ…あんっ……!」
牡丹餅椿:上ずった声が咽喉から漏れて、思わず顔を覆う
ゼルディアナ:全身の力が吸い取られるような虚脱感の後に
ゼルディアナ:その何倍もの活力が、強烈な高揚感と共に流れ込んでくるのを感じるだろう。
牡丹餅椿:チカチカと視界が明滅し、やがて全身に抜かれたはずの血が巡るような感覚を覚える。
ゼルディアナ:「へぇ……変わった血だね。癖になっちゃいそう」頬に付いた血を舐め取って
ゼルディアナ:「皆にもおすそ分けしてあげる」
牡丹餅椿:「だ、だめ……目覚めちゃいそう………」
ゼルディアナ:周囲にこれまでとは比較にならない程濃密な赤い霧が立ち込める。
牡丹餅椿:何とか腰を抜かさずにいるが、もじもじと内ももを擦り合わせている。
"テオドラ":「~~~~~ッ」
"テオドラ":その光景に、言葉に出来ない激情を表情に浮かべ
"テオドラ":「殺せぇええええええええええええええ!!」
牡丹餅椿:「ちょ、もっと怒らせてるじゃないですかぁ~!」
ゼルディアナ:甘ったるい果実と生臭い血の臭いを感じた瞬間、他の二人も体内から活力が湧き上がってくるのが分かるだろう。
シュウ・フォンミン:「だから」
シュウ・フォンミン:「そういう前フリは」
シュウ・フォンミン:「いつ終わるんだよ!!殺す気なら真面目にやれッ!!」キレる!
葵葉琴子:「ウソォ」クラっとする頭を押さえる。「さっきのも小出しだったのね…!?」先の戦闘を思い返しつつ。
GM:ではまずは行動値24の葵葉さん!
GM:そのイニシアチブに
葵葉琴子:ムムッ!
"テオドラ":ブリッツクリーク!
"テオドラ":いけっ!女剣士!
女剣士:オンナンナ~
女剣士:というわけで行動します
女剣士:マイナーで極光螺旋、メジャーでコンセ+居合+原初の赤:アタックプログラム+原初の黒:クリスタライズ+マシラの如く
女剣士:ターゲットはシュウくん
女剣士:6dx7+20
DoubleCross : (6DX7+20) → 10[1,1,2,3,5,9]+5[5]+20 → 35
女剣士:リアクションどうぞ!
シュウ・フォンミン:暴走してるからリアクションできないねえ……
ゼルディアナ:ん~どうしようかな
女剣士:ヒヒャァ~~ッ!
葵葉琴子:カバーした方がいいですかね? それとも他に範囲とかあるのを考えてやめときます?
女剣士:死ねぇ~~~ッ!
シュウ・フォンミン:カバー……してほしい!
ゼルディアナ:ここは私が行こうか
シュウ・フォンミン:この後の攻撃でまた結構侵蝕率上がるので
葵葉琴子:私まだ浸蝕が100いってないので
牡丹餅椿:琴子さんが行った方が良いかな
葵葉琴子:そういう意味ではいきたみがあるけどゼルダちゃんのカバーは見たい
シュウ・フォンミン:この後の攻撃で100行きそうなら今カバーしてもらったほうがいいかも
シュウ・フォンミン:琴子さんが一番最初に動くので
ゼルディアナ:たしかに!
葵葉琴子:カバーリングも足したら100行っちゃうのだ
ゼルディアナ:私は次の機会を待つわ
ゼルディアナ:あっっそうなんだ
葵葉琴子:じゃあ《カバーディフェンス》するぜ!
葵葉琴子:ゼルダちゃんお先にブルルン
女剣士:4d10+12+20+40+12
DoubleCross : (4D10+12+20+40+12) → 19[5,4,1,9]+12+20+40+12 → 103
女剣士:装甲無視!
葵葉琴子:なにっせっかくのお洋服が
葵葉琴子:当然爆散! リザレクトします
葵葉琴子:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
葵葉琴子:エフェクトもあわせて浸蝕95
女剣士:「ごちゃごちゃついでに提案なんですけど」
女剣士:「今からこっちにつくのは?」
女剣士:シュウくんへと尋ねる
女剣士:「あなたが抜けるだけで大分めんどくさくなくなると思うんですよね」
女剣士:「ワンチャン勝てそう」
シュウ・フォンミン:「は?ふざけんなよ。それなら金くらい先に渡してから言え」
"テオドラ":「金なら糸目は付けないわ!」
"テオドラ":「これを……見なさい!」
"テオドラ":じゃららん!
"テオドラ":君の足元に着けていた首飾りを放る
"テオドラ":「時価5000万は下らないわよ!」
"テオドラ":「それを受け取ったらその女を殺しなさい!」
シュウ・フォンミン:「そうか」それを拾って、
シュウ・フォンミン:「良かったな椿」隣の椿に渡す。
"テオドラ":「はぁ!?」
ゼルディアナ:「わかってないなあ理沙ちゃん。お金じゃ人の心は買えないんだよ?犬を飼う前から首輪をつけたりしないでしょ?」溜息
"テオドラ":「話を聞いてたの!?このコンコンチキ!!」
シュウ・フォンミン:「いや、そっちこそ話を理解してんのか?」
牡丹餅椿:「わわっ、ちょっと!?」
シュウ・フォンミン:「俺に金渡せなんて誰が言ったんだよ」
"テオドラ":「キィイイイ~~~ッ!」
"テオドラ":「じゃあなんなら寝返るの!?」
シュウ・フォンミン:「椿は飯を頼む金すらねえのに、一日中駆けずり回って、ビビりまくりながらそこの女を連れてきてやったんだぞ」
シュウ・フォンミン:「金くらい渡してやるのが筋だろうが。俺でも分かるぞ。あ?」
シュウ・フォンミン:縄鏢を振り回し始めている。
牡丹餅椿:「………殺してもらうためじゃないんだけどなー、駆けずり回ったの。」
シュウ・フォンミン:「俺なんかは別にいいよ。十分楽しんだしな。そこの強そうなデカ女と戦って――」
シュウ・フォンミン:「そいつで終わりだ」
"テオドラ":「……っ」
女剣士:「ダメだこりゃ」
女剣士:「この人に言うこと聞かせるのは無理ですよ多分」
牡丹餅椿:「寝返らせようったって無駄だと思うよ。私たちの中で殺し合いを進んでやる人なんていないんだもん。」
女剣士:ため息交じりに、ケースから刺突剣を抜く
牡丹餅椿:「……シュウくん以外は」
女剣士:「せめてこれ以上めんどくさくないように」
女剣士:「一発で死んでもらわないと」
シュウ・フォンミン:「スピードが」
シュウ・フォンミン:「自慢か」腰を沈める。
女剣士:「まあ」
女剣士:「そんなもんです」
女剣士:同調するように、腰を沈める
GM:一瞬
GM:ロビーから全ての音が消え去ったような瞬間が訪れ
GM:そして
女剣士:――ば きゅっ
女剣士:どぱぁん!!
女剣士:おおよそ人間の移動した音とは思えないような
女剣士:砲撃めいた轟音が鳴る
女剣士:必殺の突きが、シュウの即死急所を狙う!
葵葉琴子:だが!
葵葉琴子:「ぐおおッいっっっったいッッ!!」いつのまに間に立っていた葵葉に突き刺さる!!
シュウ・フォンミン:「……」動いていない。いつの間にか鏢を短く持ち、カウンターで突き刺すつもりでいた。
シュウ・フォンミン:(内臓の一個や二個はブチ抜かれるつもりでいた――が)
女剣士:「そう来るとは」
女剣士:「思ってなかった」
シュウ・フォンミン:(とっくに動いてやがったな。UGN。並じゃない……)
シュウ・フォンミン:「なんで庇った」
葵葉琴子:ゲボーっと口から血を吐き出す。「血の霧、ね…」「振動と光と水。そこまであればアタシでも少しだけ迷彩できるってワケ…」
葵葉琴子:「…なんで? そうね…」
葵葉琴子:「あなたはこっちの重要な戦力だから…いきなり怪我されるわけにはいかないってのと……」
葵葉琴子:「なんだかだんだん、シュウくんのこと悪い人に見えなくって、ついね」
シュウ・フォンミン:「よく練習してるな」人間を庇う技術のことだ。殺し合いの武術にそのような体系はない。
シュウ・フォンミン:「……相当な使い手だ」
葵葉琴子:「ありがと。悪い気はしないけど、あんまりすごいと思われるのはね」
葵葉琴子:「このくらい、UGNなら当たり前よ」
シュウ・フォンミン:協力者/葵葉琴子/感服:○/食傷/ロイス
GM:では続いて葵葉さんの反撃!
GM:どうぞ!
葵葉琴子:ウオーッ誰攻撃しようかな
葵葉琴子:みんな10mくらいは攻撃できるからテオドラちゃんがいいのだろうか ボディーガードもいるけども
葵葉琴子:それとも確実に女剣士ちゃんを狙った方がいいのかな
葵葉琴子:じゃあテオドラちゃん狙お!
"テオドラ":ナニィーッ!!
"テオドラ":やってみなさいよ!!
葵葉琴子:マイナー無し! メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《小さな塵》+《光の指先》+《スピットファイア》
"テオドラ":やれるもんならよぉ!!
葵葉琴子:10dx7+6
DoubleCross : (10DX7+6) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,10]+4[4]+6 → 20
"テオドラ":おっとぉ
"テオドラ":こいつは躱しちまうなァ~!
"テオドラ":回避!
葵葉琴子:へにゃーん どてっぱらに穴が開きすぎたわ
"テオドラ":5dx
DoubleCross : (5DX10) → 8[2,5,5,7,8] → 8
"テオドラ":ぐぇええええ
ゼルディアナ:あらかわいい
牡丹餅椿:避けれなかったようだな…
葵葉琴子:豪語にもほどがあるよ
"テオドラ":ボディーガードに庇わせる!カバーディフェンス!
葵葉琴子:ダメージ!
葵葉琴子:なにっまさかボディガードがカバーリングするとは
"テオドラ":フハハハ
"テオドラ":見抜けなかったお前たちの浅はかさ
ゼルディアナ:意外性の塊かよ…!
葵葉琴子:3d10+24+24
DoubleCross : (3D10+24+24) → 20[5,7,8]+24+24 → 68
葵葉琴子:ダメージダイスはやる気あり!
シュウ・フォンミン:強っ!
葵葉琴子:両方有効です
ゼルディアナ:すご~い♡
"テオドラ":ぐぅっへ!
"テオドラ":一体のHPは30…!
"テオドラ":2倍ダメージで4回消し飛ぶ計算……!
"テオドラ":ボディーガード1が消滅!
GM:では続いてゼルディアナちゃん!
葵葉琴子:光にしたぜ!
ゼルディアナ:うーん……ここは待機で!
ゼルディアナ:普通に撃っても当たらなそうだしね
GM:では牡丹餅ちゃん!
牡丹餅椿:ではマイナーで《ハンティングスタイル》《プライマルレイジ》
牡丹餅椿:テオドラのエンゲージに移動します。
牡丹餅椿:100→107
GM:なにっ
GM:すり抜けやがった
牡丹餅椿:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》
牡丹餅椿:対象は…ボディーガードかな!
牡丹餅椿:お前たちから潰す!
"テオドラ":うぎゃあああ
牡丹餅椿:強化ブレードと一体化して判定ダイス+3や!
"テオドラ":耐えろ!ボディーガード!
牡丹餅椿:15dx7-1
DoubleCross : (15DX7-1) → 10[2,3,4,5,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,3,6,7,9,9,10,10]+10[1,6,6,10,10]+10[5,8]+2[2]-1 → 41
牡丹餅椿:リアクションは!
"テオドラ":うおおお
"テオドラ":回避イベイジョン12!
"テオドラ":ダメージどうぞ!
牡丹餅椿:5d10+18+6
DoubleCross : (5D10+18+6) → 33[1,9,6,7,10]+18+6 → 57
牡丹餅椿:両方有効!
"テオドラ":30だから即死!
牡丹餅椿:では演出行きます!
GM:吹っ飛びました!
牡丹餅椿:「シュウさん、私も……」と攻め手に加わりそうになったが、
牡丹餅椿:ようやく戦えてうれしそうな横顔を見て止まる。
牡丹餅椿:「……いや」
牡丹餅椿:「任せるね。その代わり、邪魔が入らないようにするから。」
牡丹餅椿:「あっ、でも!あんまり殺したらめっだよ!」
"テオドラ":「どいつもこいつも」
"テオドラ":「私を無視して、私を拒んで」
"テオドラ":「後悔させてやる!かかりなさい!!」
"テオドラ":ジャキン!
"テオドラ":ボディーガードたちがシュウと葵葉へと狙いを定める!
葵葉琴子:「そう? 私はあなたにこんなに注目してるのに」
葵葉琴子:ショットガンを構えている。その銃口からは緑の線が伸びている――
葵葉琴子:「牡丹餅さん。あたしはサポーター」「緑のラインについて行って!」
葵葉琴子:その銃口はテオドラに向いている!
牡丹餅椿:「拒まれたからって殺してたら誰も振り向いてくれなくなるよ!」
牡丹餅椿:緑のラインに沿って駆ける。
牡丹餅椿:敵の懐に飛び込むが、口蓋を剣で突き刺されて動きが止まった。
牡丹餅椿:いや──これは
葵葉琴子:バゴン!! 銃撃音は一度。だが光学迷彩と音響の制御は、不可知の弾丸も音と光のデコイも打ち分けられる。
牡丹餅椿:敵の構えた剣を、”捕食”した。
"テオドラ":「なんですってッ!?」
葵葉琴子:その横でもう一人のボディガードは音もなく弾丸がめり込んでいる。
牡丹餅椿:ボディガードたちの構えた武器を片っ端から喰らい尽くし──
牡丹餅椿:「もう、来ちゃダメだよ。」
牡丹餅椿:「いくら食べるのが好きでも──」
牡丹餅椿:「人なんて絶対食べたくないんだから。」
牡丹餅椿:ばりっ
牡丹餅椿:拳銃の銃身を噛み砕きながらボディガードたちに告げた
"テオドラ"[6]
10m
女剣士[12]
ゼルディアナ[21] 葵葉[24]
牡丹餅[19] シュウ[18]
GM:では続いてはシュウくん!
シュウ・フォンミン:じゃあ私は目の前の女剣士を攻撃しようかな。
女剣士:なにぃ
シュウ・フォンミン:マイナーで《猛毒の雫》。
女剣士:やるってのか小僧!
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンのイニシアチブを2(→ 2)増加 (18 → 20)
シュウ・フォンミン:イニシアチブじゃないよ
女剣士:加速しやがった!
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を2(→ 2)増加 (110 → 112)
シュウ・フォンミン:メジャーアクション。《セレリティ》。
女剣士:マイナーで加速…まさかあのエフェクトを…!?
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を5(→ 5)増加 (112 → 117)
シュウ・フォンミン:二回攻撃します。一回目。《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。
葵葉琴子:援護の風したいんですけど、メインプロセス一回目でいいですか!?
シュウ・フォンミン:そうですね。復活エフェクトとか考えると一回目にやってもらったほうがいいかも。
葵葉琴子:はーい! エンゴンゴ! ダイス+5です
シュウ・フォンミン:16dx7
DoubleCross : (16DX7) → 10[1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,4,6,7,10]+10[2,9]+4[4] → 34
シュウ・フォンミン:まあ普通だ
葵葉琴子:104→ 106
女剣士:決闘者の剣でガード!
女剣士:ダメージくれ!
シュウ・フォンミン:ダメージ。
シュウ・フォンミン:4d10+6+24+24
DoubleCross : (4D10+6+24+24) → 17[2,5,7,3]+6+24+24 → 71
シュウ・フォンミン:ダメージを受けた場合邪毒LV5を受けます。
女剣士:でっか……♡
女剣士:倒れます!こいつのHPは60しかない!
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を5(→ 5)増加 (117 → 122)
GM:追加のメインプロセスどうぞ!
シュウ・フォンミン:復活もなし?
GM:ない!
シュウ・フォンミン:やったね!じゃあちょうどワイヤーウィップで10m先狙えるので
シュウ・フォンミン:この調子でテオドラさんも攻撃しちゃおっと
"テオドラ":ぎえええ
シュウ・フォンミン:11dx7
DoubleCross : (11DX7) → 10[2,3,4,5,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,3,5,6,6,8]+3[3] → 23
シュウ・フォンミン:まあまあ
"テオドラ":役立たず共が!!
"テオドラ":回避!
"テオドラ":5dx
DoubleCross : (5DX10) → 9[2,6,6,7,9] → 9
"テオドラ":なすすべなく食らう!
シュウ・フォンミン:貧弱身体能力め
ゼルディアナ:かわいいね
シュウ・フォンミン:3d10+6+24+24
DoubleCross : (3D10+6+24+24) → 15[4,1,10]+6+24+24 → 69
シュウ・フォンミン:ダメージを受けた場合邪毒LV5を受けます。
"テオドラ":またバカみたいな火力!
"テオドラ":だが耐えるぞ!腐ってもボスだ!
シュウ・フォンミン:邪毒が無駄にならなくてよかった!くらいな!
"テオドラ":うぎゃああ
"テオドラ":言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…
GM:では演出
シュウ・フォンミン:「悪かったな。さっきは琴子センセイに邪魔させちまった」攻撃前に、女剣士に声をかける。
シュウ・フォンミン:「こういうところが未熟なんだ。いつも……もっと強くなれるはずだ。本当なら」
女剣士:「強くなりたいんですか?」
女剣士:「なってどうするんです、そんなの」
女剣士:「楽して生きてたいなら」
女剣士:「強すぎてもめんどくさいですよ……」
シュウ・フォンミン:「俺の、脳みそは」
女剣士:「今も楽して勝てそうだったのに、自分で孤立するのを待つなんて」
女剣士:「理解不能ですよ、こっちからすれば」
シュウ・フォンミン:「待っているんだ。いつも『その時』を待ってる。俺の生命存在の100%を出し切って、」
シュウ・フォンミン:「そうなる前に死ぬなんて耐えられないって、そういう声が、エンジン音になって」
シュウ・フォンミン:縄を回してはいない。まるで張力を最大にするかのように、前後に伸ばした手の間で、ピンと張っている。
シュウ・フォンミン:「バリバリ、ガリガリと……俺の頭の中で響きっぱなしになってる」
シュウ・フォンミン:「あんたにも聞こえるだろ?」
女剣士:「……さあ、どうですかね」
女剣士:「けど、多分」
女剣士:「これしか能がないっていうのは」
女剣士:「一緒ですね」
女剣士:再び構えを取る
葵葉琴子:(今度はお邪魔しませんよ)戦闘により巻き起こった風を停止させる。これでも十分すぎるだろうか。
女剣士:己が人生を体現した『必殺』を放つべく。
女剣士:静寂の時が訪れる。
シュウ・フォンミン:「『どうですかね』?」
シュウ・フォンミン:「……こんな音が!!」
シュウ・フォンミン:――ビ ッ !!!
シュウ・フォンミン:「聞こえないはずが」
シュウ・フォンミン:「ないだろうが!!」
シュウ・フォンミン:正面を向いていたはずのシュウの体が、今は背中を向けている。
シュウ・フォンミン:一呼吸で、瞬時に一回転したのだ。そして……
女剣士:「!」
女剣士:(急所が逸れる、フェイント)
女剣士:「……違う!」
シュウ・フォンミン:半径1mの至近距離を、縄鏢で斬り終わっていた。
シュウ・フォンミン:「スピードが自慢だったな」
シュウ・フォンミン:ヒュン ヒュン
シュウ・フォンミン:縄鏢はゆるやかに旋回している。全て、呼吸と身体操作を合わせた一撃の余韻だ。
女剣士:パ キン
女剣士:甘く差し込まれた受け太刀が折れる
女剣士:「目……では……」
女剣士:「追え……てた……」
女剣士:首筋から血が噴き出す
女剣士:たたらを踏む
シュウ・フォンミン:「次は」
シュウ・フォンミン:「最初から100%を出せ」
女剣士:「……!!」
女剣士:口から飛び出した言い訳に、歯を食いしばり
女剣士:「……クソッ」
女剣士:「負けて悔しいなんて……思いたく……なかったのに……」
女剣士:そのまま倒れる
"テオドラ"[6]
10m
ゼルディアナ[21] 葵葉[24]
牡丹餅[19] シュウ[18]
シュウ・フォンミン:その体を踏みつけ、加速し、
シュウ・フォンミン:即座に"テオドラ"に照準を向ける。
シュウ・フォンミン:指先で止めていた回転半径を一気に広げ、踏み込みと同時に想定外の間合いから
シュウ・フォンミン:テオドラの胸元へと鏢を叩き込む。
"テオドラ":「ッ!」
"テオドラ":「ぎぁあああ!」
シュウ・フォンミン:標的の切り替えすら一瞬。対応の隙を与えることのない身体操作。
シュウ・フォンミン:「――油断すんな」
シュウ・フォンミン:「俺がいつまでも前フリを待っていてやるような」
シュウ・フォンミン:「優しいお兄さんにでも見えてたのかよ」
"テオドラ":「~~~~~~!!」
シュウ・フォンミン:引き戻された鏢が血の糸を引く。
"テオドラ":「使えない、使えない使えない!」
"テオドラ":「がぼっ!」
"テオドラ":「どいつもこいつも使えなぃいいいいいいいいい!!」
"テオドラ":胸元から血を噴き出しながら
"テオドラ":頭をガシガシとかきむしる!
"テオドラ":「こうなったら……!」
"テオドラ":手元に怪しげな紅いスイッチを取り出し
"テオドラ":そのまま押し込む!
GM:ばぎ ばぎばぎばぎ
GM:どごぉおおおおおおおん!!
GM:タワーマンションの地下から、ゴリラ重機めいた巨大マシンがせりあがる!
ゼルディアナ:「なにあれ!ゴリラみたいな重機だよ!?」
"テオドラ":「全財産の1/3を注ぎ込んだこいつで道端のクソのように踏みつぶしてやるッ!!」
"テオドラ":「死ねぇええええええええええッ!!」
GM:テオドラの手番です
"テオドラ":マイナーでリニアヴィークルに搭乗
"テオドラ":メジャーでコンセ+増加の触媒+フラッシングプラズマ+スキルフォーカス:RC
"テオドラ":8dx7+10
DoubleCross : (8DX7+10) → 10[1,4,5,7,8,9,9,9]+10[4,5,8,9,10]+4[3,4,4]+10 → 34
"テオドラ":シーン攻撃を全員に!
葵葉琴子:ひょえーっ!
シュウ・フォンミン:もちろん暴走中なので何もできないぜ
牡丹餅椿:暴走中!
ゼルディアナ:《カバーディフェンス》
牡丹餅椿:あ、忘れてたけど107→111です
牡丹餅椿:侵蝕
ゼルディアナ:シュウくんをカバーします。ガード
ゼルディアナ:ゼルディアナの侵蝕を2増加 (115 → 117)
"テオドラ":更にフェイタルヒット!
シュウ・フォンミン:あ、さっきの侵蝕上昇忘れてた。2回めのメジャーアクション分上げます。
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を5(→ 5)増加 (122 → 127)
"テオドラ":超絶ダメージを食らいやがれッ!
葵葉琴子:ガード!
"テオドラ":4d10+9+8+4d10
DoubleCross : (4D10+9+8+4D10) → 35[10,8,10,7]+9+8+21[1,6,10,4] → 73
"テオドラ":めっちゃ出目がいい
"テオドラ":諸々有効!
ゼルディアナ:装甲で軽減するけど流石に二倍ダメージは無理
シュウ・フォンミン:ゼルダちゃーん!
"テオドラ":ハァハァ
葵葉琴子:死! ロイス テオドラ/悪いのはワーズワースさん…?/〇でもゴリラのロボはどうなのよ を取得して昇華、立ち上がるよ~
"テオドラ":一矢報いたぞ!ボディーガード!女剣士!
牡丹餅椿:こちらは死にます!テオドラ/憐憫/〇敵意でロイスを取得、即昇華復活!
ゼルディアナ:"テオドラ"に愛玩○/無関心でロイス取って即昇華し復活します
ゼルディアナ:HP11
シュウ・フォンミン:すげ~ロイス
シュウ・フォンミン:味方が取る感情とは思えない
GM:愛玩て
"テオドラ":「触媒ッ!放出ッ!」
"テオドラ":ブショァアアアアアアアアッ
"テオドラ":機体の各部から、怪しげな蒸気が吹き上がる
"テオドラ":「食らえ!」
"テオドラ":「ケミカル・サンダーボルト・パワー!!」
"テオドラ":バヂバヂバヂバヂッ
"テオドラ":びしゃああああああんッ!!
"テオドラ":稲光が煙の中の君たちを焼く!
牡丹餅椿:「んぎゃああああ!」
葵葉琴子:「ぎえええええ」黒焦げだ!
シュウ・フォンミン:「うおっと!」ちょうど琴子の影にいたので当たらなかった。
シュウ・フォンミン:「ウワッ!?悪い!わざとじゃねーんだ!」
"テオドラ":「アーッハッハッハッハ!!」
"テオドラ":「メスブタのジンジャーポークが一丁上がりだわぁあああああああ!」
葵葉琴子:「最近気にしてることを…!」
牡丹餅椿:「口の中バチバチするぅ~!」
牡丹餅椿:文字通りに稲光を”喰らった”
ゼルディアナ:「だめーーーッ!!!!」
ゼルディアナ:煙が晴れる。仲間たちの先頭に立って稲妻に焼かれ、白い服を焦がした姿で現れる。
"テオドラ":「……!」
ゼルディアナ:「理沙ちゃん!流石に今のは本当に死んじゃうよ!」
"テオドラ":「ええ、ええ」
"テオドラ":「死んでほしいのよ!アンタは死ななければならないの!」
ゼルディアナ:「理沙ちゃんは人殺しになっちゃ駄目!」
"テオドラ":「な、にィ……!?」
"テオドラ":ジバジバと電撃が弱まる
ゼルディアナ:「だって、せっかく会えたセルの生き残りなんだもの」
ゼルディアナ:「理沙ちゃんには、ちゃんと外で私が帰ってくるのを待っていてもらわないと困るよ」
"テオドラ":「~~~~~ッ!」
"テオドラ":「……」
"テオドラ":「そうやって」
"テオドラ":「あの時も、優しい言葉をかけてくれた」
"テオドラ":「繋がりを感じさせてくれた」
"テオドラ":「あなたに期待してるって言われたから」
"テオドラ":「あなたに近づけると思ったから」
"テオドラ":「私は、あんなに頑張ったのに……」
"テオドラ":俯き、眼鏡が落ちる
"テオドラ":ボロボロと涙がこぼれる
"テオドラ":「でも見捨てた」
"テオドラ":「アンタは私たちを見捨てたのよ!!」
"テオドラ":ガギィイイイッ!!
ゼルディアナ:「見捨ててない」
"テオドラ":ゼルダの体を、巨碗が掴む!
ゼルディアナ:「私は絶対捨てたりしないよ」
"テオドラ":「まだ嘘を吐くの!」
"テオドラ":「本当のことを言いなさい!言わなければ、このまま……!」
"テオドラ":ミシミシと骨が軋む、生命の危険さえ感じるだろう。
ゼルディアナ:「嘘じゃないよ。私は、私のものを決して捨てたりしない」
"テオドラ":「お前は利己的で、嘘まみれの」
"テオドラ":「女王気取りのクソ女と白状しなさい!」
ゼルディアナ:「気取りでも……ないっ」肺が押しつぶされて荒く息を吐く
ゼルディアナ:「私は今でも、貴方の主のつもりです」
"テオドラ":「ぅ……」
"テオドラ":「あ……」
"テオドラ":「わ、私」
"テオドラ":「私は……なんてことを……」
ゼルディアナ:「……ごめんね。寂しくさせたのは謝らないと」
"テオドラ":「ゼルダ……様に……」
ゼルディアナ:「責任は、ちゃんと取るからね」
"テオドラ":「ううう、う」
"テオドラ":「うへへへ、うひは」
"テオドラ":「へーへへへへへへ!」
"テオドラ":「もう何もわからない!」
"テオドラ":「アンタを殺して私も死ぬわ!!」
"テオドラ":締め付ける力は強まっていく!
ゼルディアナ:「あーあ、パンクしちゃった」
GM:クリンナッププロセス!
ゼルディアナ:待った!
GM:何ィッ!
GM:うわ
GM:ほんとだ
GM:待機手番……!
ゼルディアナ:まだ私の待機手番がのこってるのよ
GM:ゼルダさんどうぞ!
ゼルディアナ:ウェポンケースからボルトアクションライフルを装備
ゼルディアナ:マイナーで起動しメジャーの達成値+5
ゼルディアナ:テオドラさんに射撃攻撃します
GM:どうぞっ!
ゼルディアナ:せっかくだしロイス使おうかな。シュウくんのロイスを昇華してダイス+10
ゼルディアナ:12dx+5
DoubleCross : (12DX10+5) → 9[1,1,3,4,4,5,6,7,7,7,8,9]+5 → 14
"テオドラ":うおおおお
"テオドラ":回避!!
"テオドラ":5dx
DoubleCross : (5DX10) → 9[2,6,7,8,9] → 9
"テオドラ":うぎゃあああ
ゼルディアナ:当たった♡
"テオドラ":ボルトアクションライフル…!
"テオドラ":ダメージどうぞ…!
ゼルディアナ:2d10+8+24
DoubleCross : (2D10+8+24) → 9[6,3]+8+24 → 41
ゼルディアナ:諸々有効!
"テオドラ":じ
"テオドラ":自分でも火力出せるのかよ…
"テオドラ":死ぬ!
"テオドラ":しかし!!
"テオドラ":執念の蘇生復活!!
ゼルディアナ:すごい執念だ…
"テオドラ":まだ終わらんよ!
GM:そしてクリンナップから2R目セットアップ!
ゼルディアナ:あっ邪毒は?
シュウ・フォンミン:レベル5なので
"テオドラ":あっ
シュウ・フォンミン:15点ダメージが入りますね……
"テオドラ":ンフフ
葵葉琴子:あ……
牡丹餅椿:あっ…
"テオドラ":15回死にました
"テオドラ":執念、実らず
シュウ・フォンミン:悲しい
ゼルディアナ:かわいいね
GM:……君たちの勝利だ!!
シュウ・フォンミン:ウ……ウソやろ
葵葉琴子:もう何もわからなくなっちゃったの、毒のせいだと思いたい
"テオドラ":「ゼルダぁあああああああ!!」
"テオドラ":狂気と狂喜が入り混じった叫びをあげ
"テオドラ":礼賛を示すように機械の巨腕を掲げて、ゼルダを握りつぶそうとする
ゼルディアナ:「はぁ……」大きく嘆息
ゼルディアナ:「責任。取るって言ったよね」
ゼルディアナ:体を握りつぶさんばかりに締め付けていた重機のアームが
ゼルディアナ:根本から腐り落ちる。
"テオドラ":「……え」
"テオドラ":「動けッ、動けッ」
"テオドラ":「何故動かないのよぉおおおおお!」
ゼルディアナ:拘束が解け、そのまま操縦席へと降り立ち
"テオドラ":「ひっ」
"テオドラ":身震いしてその姿を見上げる
ゼルディアナ:スカートの裾から取り出した銃を"テオドラ"に向ける
ゼルディアナ:パ ン ッ パ ン ッ
ゼルディアナ:右の太腿に二発。
"テオドラ":「うぎゃあっ」
ゼルディアナ:「じっとしてて」
"テオドラ":「こ、殺すの」
"テオドラ":「私を殺すのね!?」
ゼルディアナ:這うようにして身を屈め、どくどくと血の吹き出す傷口に唇を近づける。
"テオドラ":「っ!」
ゼルディアナ:太腿に唇を沿わせ、やがて一気にしゃぶりつき、血を吸い上げる。
ゼルディアナ:不思議と、力が吸い取られる感覚はしない
ゼルディアナ:むしろ逆。興奮状態で認識が追いついていなかった倦怠感が晴れていくのを感じるだろう。
ゼルディアナ:「……毒」
"テオドラ":「ハァーッ、ハァー……え?」
ゼルディアナ:口を離して唇についた血を拭き取る。それは紫色に淀んでいた。
"テオドラ":胸の動悸が去っていくのを感じる
"テオドラ":リザレクトが正常化し、噴き出す血が止まっていく
ゼルディアナ:「さっきシュウくんにやられた傷から入り込んでたの。気が付いてなかったでしょ」
"テオドラ":「そ、そのために」
"テオドラ":「ここまで……近づいて……」
ゼルディアナ:「責任は取るって言ったじゃない」
ゼルディアナ:「私の目の前で死なせるわけにはいかないよ」
"テオドラ":「じゃあ、本気で」
"テオドラ":「本気で……私のこと……」
"テオドラ":「私たちのこと……」
"テオドラ":「覚えていて……くれたの……?」
ゼルディアナ:「……もう。何回言ったらわかってくれるの?」テオドラの頬に手を当てる
ゼルディアナ:「一瞬でも忘れたことなんてなかったよ。本当に心配したんだから」
"テオドラ":「あ……あ……」
ゼルディアナ:「また会えて嬉しい。よく生きていてくれたね。理沙ちゃん」
"テオドラ":「ゼ……ゼルディアナ……」
"テオドラ":「ゼルダ様ぁあああああああああ」
"テオドラ":表情が崩れ、ゼルダの胸に顔を埋める
ゼルディアナ:「わっ。も~甘えんぼさんなんだから」
"テオドラ":「わ、わ、私はとんでもないことを」
"テオドラ":「この償いは、命で!」
"テオドラ":「死んで償いますうううううう!」
ゼルディアナ:「だーめ」鼻をつまむ
"テオドラ":「だから許して!許したって言ってぇえええ!」
"テオドラ":「ひうっ」
"テオドラ":為されるがまま
ゼルディアナ:「はいはい許します。私、ゼルディアナ・フィッツジェラルド・ワーズワースは貴方のすべてを許します」
ゼルディアナ:「だから死なないで。ね?私のために生きてくれるよね」
"テオドラ":「ぁあああ……」
"テオドラ":「ゼルダさまぁ……」
ゼルディアナ:「よしよし」頭を撫でる
"テオドラ":白痴のように恍惚としている
牡丹餅椿:「えっ…えっと……一件落着、なのかな?」
シュウ・フォンミン:「おい、いいのかよあれで!」指さしながら琴子に聞く。
葵葉琴子:「ええ……いやどう見てもよくはないんだけど……」
葵葉琴子:「一応、当初の目的は達成してるのよね」
葵葉琴子:「ちょっとその後のことは追って考えましょう……というか考えさせましょう、上に」「私の手には負えないわよ!」
GM:セルリーダー”テオドア”、抵抗不能
GM:"ヴィサ・メワダ"セル、壊滅
GM:――任務完了!!
GM:バックトラック!
GM:Eロイス等はなし!
GM:すぶれ!
葵葉琴子:5個で等倍振り!
葵葉琴子:106-5d10
DoubleCross : (106-5D10) → 106-27[9,3,3,2,10] → 79
葵葉琴子:さー帰ってビールのも
ゼルディアナ:残ロイス4、倍振り!
ゼルディアナ:117-8d10
DoubleCross : (117-8D10) → 117-47[3,9,2,9,5,9,5,5] → 70
ゼルディアナ:3点帰還!
牡丹餅椿:ロイス5つ、素振り!
牡丹餅椿:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-17[1,9,5,1,1] → 94
牡丹餅椿:帰還!5点!
シュウ・フォンミン:ロイスはお陰様で6個も残ってる
シュウ・フォンミン:まあでも、大事を取って倍振りしよう
シュウ・フォンミン:シュウ・フォンミンの侵蝕を12d10(→ 79)減少 (127 → 48)
シュウ・フォンミン:減りすぎた
GM:ではいつもの5点にシナリオ10点
GM:浸蝕経験を足すといくつだ!
牡丹餅椿:20点!
葵葉琴子:20!
ゼルディアナ:18点!
シュウ・フォンミン:18点で~す
GM:オーライ!持ってきな!
ゼルディアナ:ンマ~い!
葵葉琴子:はぐ はぐ
GM:ゼルディアナちゃんは刑期が短縮され
GM:残り32年で自由の身です
ゼルディアナ:よしだいぶ減ったな