杉下山女魚:イエッサー
煙山 純一:お疲れ様でしたー!
水野谷颯:おつかれしたー!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
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どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「紀野 杏奈」がログインしました。
GM:点呼開始!
煙山 純一:準備完了!(1/5)
水野谷颯:準備完了!(2/5)
紀野 杏奈:準備完了!(3/5)
祟ヶ原 坤:準備完了!(4/5)
杉下山女魚:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:~前回までのあらすじ~
GM:宝探しで海水浴で怪しいオーヴァードテロリストがいるらしい。
GM:以上。
GM:========
GM:というわけで、山女魚さんは登場をお願いします。
GM:紀野さんだけ自由登場。
杉下山女魚:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 5[5]+59 → 64

紀野 杏奈:1d10+71 出ない手はない!
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

GM:========
GM:カポーン(風呂効果音)
GM:というわけで、きみたちは無事に温泉にありつくことができた。
GM:昼間の探索行のことを話していてもいい。ここにはほかの女子もいる。
杉下山女魚:胸にでっかい縫い跡はあるが普通の裸体だ
浅見 星佳:「えっ!? 宝探し? 行ってたんですか、杉下センパイたち!!!」
杉下山女魚:バストは豊満であった
杉下山女魚:「そうなのよ~部長さんと一緒に~」
宇野森 唯:「……な、なにか……見つかったんですか……?」
紀野 杏奈:傷一つない至って普通の裸体!平坦でもないが豊満というほどでもない、それなりだ
杉下山女魚:「全然~大したものは見つからなかったのよ~」
宇野森 唯:宇野森さんは、何にとは言わないが、その話に警戒している。
紀野 杏奈:「アタシもさっきちょろっと聞いたけどさー、本当に全然大したもの何もなかったってさー、ま、そんなもんだよねぇー」
杉下山女魚:「けど~とっても楽しかったのよ~みんなも来ればよかったのに~」
祟ヶ原 巽:「あの……それ、兄さんも、宝探し、したんですか?」
GM:ここにいるのは、きみたちの他には浅見さん・宇野森さん・巽チャンの3名だ。
GM:とくに杉下さんは巽チャンから目を離すわけにはいかない……。
杉下山女魚:「坤くんも手伝ってくれたのよ~」
祟ヶ原 巽:「……なんか、意外です。兄さん、そういうことしそうにないのに」
杉下山女魚:「そうやね~ウチも結構意外やったのよ~」
浅見 星佳:「祟ヶ原センパイ、たしかに謎だよねー。杉下センパイ、仲いいんですか? そういえば杏奈もなんか知り合いなの?」
杉下山女魚:「う~ん、仲良いというか~……」
紀野 杏奈:「んんー……まあ、知り合い、っていうか……まあ、アタシは仲いいと思ってるよー……」湯の中でだらーっとのびてる
宇野森 唯:「……」 耳を澄ませている
浅見 星佳:「ええー? 杏奈、生徒会に呼ばれたりしたの? なにがバレたの!?」
紀野 杏奈:「べ、別にそういうんじゃないってー……まあ、ちょっとした手伝いが?縁?みたいな?そんな感じかなー……?」
浅見 星佳:「……わかった! 杏奈、生徒会役員になりたいんでしょ!」
浅見 星佳:「弓道部あるから両立大変だよ!」
紀野 杏奈:「生徒会役員……!悪くはないねー……!」ぐだーっとしたまま
紀野 杏奈:「めんどそうだからやらなーい、けどねー」
祟ヶ原 巽:「……あの、学校での兄さんって、どんな感じなんですか?」
杉下山女魚:「色んな事、試してみるのは素敵だと思うのよ~」
杉下山女魚:「ん~…?」
祟ヶ原 巽:「最近、なんか……いつもと違う感じなので……」
祟ヶ原 巽:「もしも、なにか知ってたら……」
宇野森 唯:「あの……三年生は受験があるから、とか……?」 とんちんかん宇野森
杉下山女魚:「ぶっきらぼうやけど~…やる事はやってくれる~ってカンジなのよ~」
杉下山女魚:「まあ~そうね~受験もあるしね~……」
祟ヶ原 巽:「ふーん……」 訝しみ……
杉下山女魚:「巽ちゃんは~お兄ちゃん好き~?」
祟ヶ原 巽:「……ええと、はい。あれでも、兄さんなので……」
紀野 杏奈:「はぁー……いいなぁー、うらやましい、アタシも妹欲しいなー……」
杉下山女魚:「そうね~分かるのよ~」
浅見 星佳:「あ、杏奈も兄弟いないんだっけ?」
紀野 杏奈:「いないんだよねぇー……らみちゃんみたいな妹がいたらなぁー……いいのになぁー……」巽ちゃんにべたべたスキンシップ
祟ヶ原 巽:「あ、あの……らみちゃんって……私ですか…!?」
紀野 杏奈:「そだよー、たたりがは"ら" たつ"み"だかららみちゃんー、これぞ杏奈式あだ名方よー……」
浅見 星佳:「あー、そうだ! そういえば杉下センパイって! 水野谷センパイと付き合ってるんですか?」
杉下山女魚:「……!」
杉下山女魚:「ぷっ……ふふふ…」
宇野森 唯:「えっ。……えっ、そうなんです、か?」
杉下山女魚:「星佳ちゃんたちはそう見える~?」
浅見 星佳:「はい! 私のカンですけど! ね、杏奈!」
紀野 杏奈:「そうだね……わかる……わかるよ……」実際のいろいろを見ていてもこういう反応だ
浅見 星佳:「どうなんですか!?」
杉下山女魚:「ふふふ……さ~?」
浅見 星佳:「……おっ、大人……! 大人の返答……!」
杉下山女魚:「杏奈ちゃんは~どうなのよ~?」
紀野 杏奈:「……へっ?アタシ?」
浅見 星佳:「……!」 
宇野森 唯:「…………!」
杉下山女魚:「たとえば~そやね~・・・・・・煙山くんなんて~いい感じやと思うけど~」
紀野 杏奈:「……えー?じゅんちー?……じゅんち?……」
紀野 杏奈:「はっ!!?」立ち上がる!水がざばーっとなる
宇野森 唯:「……!」
紀野 杏奈:「び、びっくりしたぁ……ヤメちゃんがそういうこと言うと思わなかったからほんとびっくりしたよ……ちがうちがう、ないからないから!大丈夫だからゆっち!」
浅見 星佳:「そ、それは……ゴクリ。どっ、どうなの……!? そういえば、仲いいし……」
宇野森 唯:「どうなの!?」
宇野森 唯:「本当に……!?」
杉下山女魚:「ウチの勘違いやったかな~」
紀野 杏奈:「本当本当!アタシ全然タイプとかそういうの違うから!安心して!」
杉下山女魚:珍しく楽しそう
宇野森 唯:「本当? 本当、だよね……?」
紀野 杏奈:「ゆ、ゆっち?なんか目が怖いよ?ほ、本当だよ……!」珍しい空気にあせあせ
浅見 星佳:「あー、みんないいなぁー。恋してるなあー」
紀野 杏奈:「アタシはしてないからね!!」
浅見 星佳:「そうなの? たとえば水野谷センパイ……は、なんか年下は相手にしない感じだし。えーと、じゃあ……」
GM:というところで、ちょっと判定してもらおう。
GM:能力値は《知覚》。難易度は・・・
GM:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,5,8] → 8

GM:これ以上で成功する。
杉下山女魚:対決…!
杉下山女魚:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,2,10]+1[1] → 11

紀野 杏奈:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,8,8,8,10]+5[5]+1 → 16

GM:それは両者とも完全に気づいた。
GM:温泉の北側は切り立った崖になっているが、
杉下山女魚:[]
杉下山女魚:「……!」
祟ヶ原 坤:露天なのかな
GM:露天です!
GM:その崖下を、懐中電灯の光がいくつか、コソコソと移動しているのを。
紀野 杏奈:「……?(あれは……?)」
GM:で、きみたちはそれが昼間に見た、あやしい黒ずくめの連中であることがわかる。
杉下山女魚:あ、オーヴァード宝探しチンピラであることは安奈ちゃんには伝えてあるという事で!
GM:OKでーす
杉下山女魚:「……ん~?」
GM:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[2,3,4] → 4

GM:宇野森さんはなにも気づいていない
浅見 星佳:「ん? どうしたんですか、杉下センパイ!」
杉下山女魚:「星佳ちゃん~…部長さんってどうしてるか分かる~?」
GM:ちなみに黒ずくめの男たちの照明は、崖下のある地点で唐突に消える。そこに洞窟があるのかもしれない。
浅見 星佳:「朝陽センパイですか? えーと……そういえば……、あ! じゃあ、演劇部のひとたちと一緒じゃないですかね?」
杉下山女魚:「……ん~」
宇野森 唯:「……。……あの! 私、先にあがるね。もうのぼせてきたし……!」
杉下山女魚:なんとなく妙な予感を感じて湯船を出る
杉下山女魚:「ウチも出るのよ~」
紀野 杏奈:「……(関わりたくない!関わりたくない!今日はせっかとゆっちと、ヤメちゃんとらみちゃんと、じゅんちとししょーとのんやんと、みんなと何も考えずに遊びたい!)」
紀野 杏奈:「……アタシも、そろそろのぼせそうだし……」
浅見 星佳:「え、あ、そう? じゃあ私も!」
祟ヶ原 巽:「……? えっと、私も」
GM:このシーンではロイスの取得のみ可能です。
杉下山女魚:じゃあ杏奈ちゃんと星佳ちゃんに取ります
GM:どうぞどうぞ
紀野 杏奈:先輩/杉下山女魚/頼れるしかわいい○/でかい/ロイス
宇野森 唯:先輩/杉下山女魚/尊敬○/隔意/ロイス
宇野森 唯:以上
紀野 杏奈:ゆっちが・・・ロイスを・・・!
杉下山女魚:後輩/紀野杏奈/庇護○/隔意/ロイス
後輩/浅見星佳/庇護○/隔意/ロイス
後輩/宇野森唯/庇護○/隔意/ロイス

GM:思いやりにあふれた先輩だ
杉下山女魚:唯ちゃんにも取った!これで枠はカンバン!
紀野 杏奈:私もいじょうです!
GM:OK!
どどんとふ:「煙山 純一」がログインしました。
GM:==========
GM:祟ヶ原くんは登場をお願いします。ほか2人は自由。
祟ヶ原 坤:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+2[2] → 64

煙山 純一:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+4[4] → 75

水野谷颯:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 2[2]+69 → 71

祟ヶ原 坤:63でした。なので現在侵蝕65
GM:OK!
GM:========
GM:カポポーン(風呂の効果音)
GM:ということで、きみたちは露天風呂にいる。
水野谷颯:「なんで混浴じゃないの……?」
GM:NPCはひとまず、いないことにしています。
GM:あいつを呼んで欲しいというのがあったら、登場させますんで。
GM:オーヴァード男子の荒んだ会話をお楽しみください。
祟ヶ原 坤:「お前時々ヤバいこと普通に言うよな…」中肉中背。ところどころ傷がある
水野谷颯:「健全な高校男子の発言だと思うけれど」
煙山 純一:「…そりゃまあ興味ないこともないですけど…」
煙山 純一:((ただでさえ昼間色々言われたからなあ…))
GM:悲惨な記憶・・・
祟ヶ原 坤:「自分で言ってりゃ世話ねーもんだ」
GM:きみたちはこの地域の異変について話し合ってもいいし、もっときになっていることをお互いに質問してもいい
煙山 純一:「…ああ、そういえば颯さん」
水野谷颯:「なに?」
煙山 純一:「俺たちが集まるときに使ってるあの屋敷…あれも"奥津"なんですよね」
煙山 純一:「何か関係あると思います?」
水野谷颯:「しらなーい」 おもいっきりくつろいでいる
煙山 純一:「…単なる偶然ですかねー」頭にタオルを乗っけている
祟ヶ原 坤:「実はここから引っ張ってきたとかあったりしてな」
祟ヶ原 坤:腕を後ろに組んで夜空を見ている
GM:あの屋敷を保有しているのは水野谷くんたちだが、どういう経緯で買収できたのかは知らない
水野谷颯:「偶然ではなさそうだけれど、判断材料がなさすぎる」
GM:あの屋敷を探索したことがなければ、よくわからないだろう。
煙山 純一:「元々海の上にあったらしいですし、それの再利用ってことはないでしょうけど」
煙山 純一:「…しかし大昔にここで何があったんだか…」
煙山 純一:「大体こういうのって現代にまで影響出たりするんですよねー」
水野谷颯:「……それ、わざわざ風呂でする話なの? 煙山くん真面目だよね」
煙山 純一:「…真面目ですかね、俺…」
煙山 純一:「まあ、確かに露天風呂でするには無粋でしたけど…」
水野谷颯:「謎解きなんてその時がくれば嫌でもするでしょ? 素直に青春を謳歌しなよ」
祟ヶ原 坤:「こういう時ぐらいはのんびりするこったな。」顔にタオルを載せている
煙山 純一:「青春かー…」空を仰ぐ
煙山 純一:「…スイカ割りしたかったなあ…」
祟ヶ原 坤:「…水野谷。」
水野谷颯:「なにー?」
祟ヶ原 坤:「巽になんか色々言ってくれたみたいだな」
水野谷颯:「言ったねー」
祟ヶ原 坤:「…俺も色々あるけど、あいつには色々言えないことばっかりでさ…ふがいない話だが」
水野谷颯:「あんたは結局どうしたいの?」
祟ヶ原 坤:「どうしたいって…家のこととかか?」
水野谷颯:「この間もよくわかんないけど突っかかってきたしさー」
水野谷颯:「なにがしたいのか全然わからない!」
祟ヶ原 坤:「……」
祟ヶ原 坤:「…そうだな…」
祟ヶ原 坤:「俺はわからないまま有耶無耶にしたかったのかも知れんな結局…」
水野谷颯:「?? よくわかんないけど、そうだったんだ。ふーん」
祟ヶ原 坤:「…だけど、今はさ」
祟ヶ原 坤:「本当に誰も、誰も傷ついてほしくねーんだよ…」
祟ヶ原 坤:「自分がどれだけ身勝手かもわかってるつもりだけど…いや、分かってないのかも知れないけどさ。」
水野谷颯:「あははははは! あんたが言えるセリフかよソレ!」
水野谷颯:水野谷笑いは大変珍しい。
祟ヶ原 坤:「……」
水野谷颯:「あんたがいるだけで俺は傷つくんだよね。でも誰にも罪はない。当然あんたにもだ」
祟ヶ原 坤:「…そう思ってたのか」
水野谷颯:「…………風呂でする話じゃないねこれ」
煙山 純一:「…あー…そうだ!颯さん、昼間に唯、どうしてました?」
水野谷颯:「は? 遊んでたけど?」
煙山 純一:「えーっと…元気でした?」
水野谷颯:「いつもの彼女をよく知らないので比較しようがないけど、普通だったんじゃない?」
水野谷颯:「なに? やっぱり好きなの?」
煙山 純一:「そ、そうですか…アハハならよかっエ゛ッ゛!?」
煙山 純一:「いや…え、好き?俺が?あいつを?」
水野谷颯:「紀野さんのほうかとも思ってたけど、意外とあっちのほうなのかなって」
GM:どうなのだろうか……
煙山 純一:「えー…唯…唯と杏奈か…」考え込む
煙山 純一:「いやまあ…意識してないかと言われると違いますけど…」
水野谷颯:「マジで? 結構適当に言ったのに割りと当たってた!?」
祟ヶ原 坤:「えっそうなのか…?」
煙山 純一:「あ、いやでも!…そう!ポジション!俺が主人公だとあいつヒロインっぽいじゃないですか!」そこそこてんぱってる
祟ヶ原 坤:ちょっと体を乗り出す
GM:大変てんぱっている
水野谷颯:「は? 主人公は俺でしょ?」
煙山 純一:「ほら!同じクラスの男女がその、いきなりこう、非日常に…」
祟ヶ原 坤:「…煙山、大丈夫か?」
煙山 純一:「…そりゃ颯さん主観だと颯さん主人公になるんじゃないですか?」
煙山 純一:「え?あ、大丈夫ですよ、アハハ…それに師匠だって主人公っぽいところあるじゃないですか」
GM:大丈夫だろうか…
祟ヶ原 坤:「主人公って…ないない。俺はこれが普通だったし、俺はこのまま生きていきたい」
水野谷颯:「っていうかなんでごまかすの? 好きなら否定しなくてもいいのに」
煙山 純一:「えーっと…その…」
煙山 純一:「…最初はさっき言ったみたいに「それっぽい」って感じだったんですけど…」
祟ヶ原 坤:「ハッキリしねーなお前も!」
煙山 純一:「"好き"ってどんなのかよくわかんないんですよ!」
水野谷颯:「なるほどー」
祟ヶ原 坤:一瞬止まり、次にまた手を組んでタオルで顔を隠す
祟ヶ原 坤:「なんだよ…やっぱそれかよ…」
煙山 純一:「…颯さんはどうなんです?好きな人…あー、松乃先生でしたっけ」
水野谷颯:「うん。駆け落ちしたい」
煙山 純一:「駆けっ…」
煙山 純一:「…駆け落ち?」
祟ヶ原 坤:「お前前っから言ってたよなそれ」
水野谷颯:「だって普通に結婚なんかしたらどう考えても家の関係で迷惑かけるし」
煙山 純一:「あー…そりゃ相手のこと考えたら逃げますね」
水野谷颯:「愛の逃避行! これだよ! 夢見るだけならタダだし!」
煙山 純一:「山女魚さんとか追っかけて行きそうですけど」
煙山 純一:「いや…でも案外手助けするかな?」
祟ヶ原 坤:「見るだけ…?」
水野谷颯:「夢見るだけだよ。実現なんてするわけない」
水野谷颯:「どうせ当主候補として日常から離されてるんだ。そのくらい夢見たっていいじゃん?」
祟ヶ原 坤:「……」
GM:さて、恋バナの途中だが時間だ。
GM:非オーヴァードのNPCが入浴してくるかもしれない時間になってきました。
祟ヶ原 坤:そうなのかー
GM:最後になにか話しておくならいまのうちだ。
水野谷颯:では先に上がろう。
水野谷颯:「のぼせた。先に出るから」ざばー
煙山 純一:「あ、はい」
祟ヶ原 坤:「ん」
GM:存分に話すがよいでしょう
祟ヶ原 坤:「…煙山」
煙山 純一:「…はい?」
祟ヶ原 坤:「前にさ、友達とか知り合いが傷ついてほしくないからお前は戦うって言ってたよな」
煙山 純一:「えー…あー、あの時の」
煙山 純一:「…人に言われるとちょっと恥ずかしいですね…」苦笑い
祟ヶ原 坤:「今更だろ阿呆」少し顔をほころばせる
煙山 純一:「最近ちょっとかっこつけすぎで…」
祟ヶ原 坤:「…でも水野谷のヤツは俺がいるだけで傷つくって言ってた」
煙山 純一:「…颯さんと何かあったんですか?」
祟ヶ原 坤:「前に八ツ目のクソ連中とやりあった前後にさ、色々話したんだよ」
祟ヶ原 坤:煙山君に「神名備」でしゃべったことを説明します
煙山 純一:「うーん…」額を指で押さえている
煙山 純一:「…知ってること、知らないこと…ねえ」
祟ヶ原 坤:「…さっき言ったことは本当だ。お前と一緒で、誰も傷ついてほしくない。」
煙山 純一:「…」ポーズはそのままに片横目で坤を見ている
祟ヶ原 坤:「…でも、俺がいるだけで傷つくなら…俺はいないほうがいいのか…?」
煙山 純一:「そんなこと言い出したら人間殆どいない方がいいことになりません?」
煙山 純一:「はー…師匠って結構深く考え込む方だったんですねえ」
祟ヶ原 坤:「それは俺が単純バカって意味か?ん?」
煙山 純一:「単純バカだったらそんなに気にしないのでは?」
祟ヶ原 坤:「てめえ言うようになったな…」
煙山 純一:「まあ、いつも手が早いのは単純っぽいですけどね」
祟ヶ原 坤:「ぬぬぬ…」
煙山 純一:「正直お二人の事情も完全に理解してるわけじゃないですけどね」
祟ヶ原 坤:「…まあな。」
祟ヶ原 坤:「……実はもうすぐ跡継ぎの話が来てんだ」
どどんとふ:「水野谷颯」がログインしました。
GM:来てますね
煙山 純一:「そりゃ息子が一人なら来るでしょうねえ」
祟ヶ原 坤:「ずっと悩んでたんだよ、どうするかって。今回こっちにこなけりゃもう話が進むとこだった」
煙山 純一:「神主、嫌なんですか?」
祟ヶ原 坤:「いや、昔はずっとやっていきたいって思ってたんだが…」
祟ヶ原 坤:「…なんだか色々あってな。家が抱えてる秘密があるみたいなんだが…」
祟ヶ原 坤:「あんなに水野谷が感情的になったのを見てから、分からなくなった」
煙山 純一:「秘密ねえ…そういや日比谷も何か言ってたな…」ぼそりと呟く
祟ヶ原 坤:「…日比谷?」
煙山 純一:「え?…ああ、今日来るときにちょっと」
祟ヶ原 坤:「そうか。…まあもう隠すこたないかな。」
祟ヶ原 坤:「あいつはUGNだ。…ここ担当のな」
煙山 純一:「UGNか…参ったなあ、思いっきり喧嘩売っちゃったよ」
祟ヶ原 坤:「まあ俺も一応UGNと関わってたけどな」
煙山 純一:「イリーガルってやつか…」
祟ヶ原 坤:「察しいいな。…あいつ、ここの調査が上手くいかなくて俺と揉めたんだ」
煙山 純一:「そりゃ秘密ありげな
祟ヶ原 坤:「そんで、アイツが言うにはうちの秘密も…とかなんとか」
煙山 純一:「そりゃ秘密ありげな神社の息子と接触して収穫ゼロじゃ焦るのも無理無い、か」
祟ヶ原 坤:「その時は気にしてなかったんだがなあ…」
煙山 純一:「しかし秘密って何だ…地下に何か封じてるとか?」
祟ヶ原 坤:「さあな。分からねえ」
祟ヶ原 坤:「…でも親父が俺に話してないってことは、余程じゃないかって思う」
煙山 純一:「…親父さん大丈夫なのか?嫌な感じだな~」
祟ヶ原 坤:「俺が…そんな秘密を知って、いつもどおりでいられるのかって…そう思ってな」
祟ヶ原 坤:「要するに覚悟が足りないんだな…」今更気づく
煙山 純一:「まあ、知らないと始まらないだろうさ」
祟ヶ原 坤:「……始まらない、か」
煙山 純一:「いくら覚悟してたって取り乱すこともあるだろうし…」
祟ヶ原 坤:「…」
煙山 純一:「…これ、結構受け売りだけどな…あっははは…」結構のぼせている
祟ヶ原 坤:「……そうだな。…そうだ」
祟ヶ原 坤:「……ありがとうよ。」
煙山 純一:「気にするなって…」肩どころか顎のあたりまで湯に沈んでいっている
祟ヶ原 坤:「……おい…」
煙山 純一:ぼんやりしている
祟ヶ原 坤:「…おいーッ!?煙山!煙山ーッ!?」あわてて引きずり出す
GM:……のぼせた煙山くん……
GM:登場したひとは、ロイスのみ取得可能。
GM:なければナシ宣言をどうぞ。
水野谷颯:なしでー
煙山 純一:無しで
祟ヶ原 坤:なしです
GM:では、ネクストシーン。
GM:杉下さんがシーンプレイヤーです。ほかのひとは登場自由!
GM:風呂上がりのシーンです。登場をどうぞ!
GM:誰でも登場していい好きにするといい勝手にするといい
祟ヶ原 坤:出ましょう
紀野 杏奈:大丈夫だ・・・侵蝕値は一番高いが・・・大丈夫だ・・・
紀野 杏奈:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+4[4] → 80

祟ヶ原 坤:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+1[1] → 66

杉下山女魚:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

煙山 純一:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+5[5] → 80

祟ヶ原 坤:調子がいい
水野谷颯:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 6[6]+71 → 77

GM:OK
GM:===========
GM:では、諸君は風呂上りの卓球スペースで、猛烈な打ち合いをしている譲原くんたち柔道部と……
GM:ざわめいている演劇部の面々を見ることができるだろう。
GM:とくに、杉下さんと水野谷くん・祟ヶ原くんは、松乃先生に話しかけられる。
松乃先生:「あ。ちょうどよかった。あのさ、キミたち——」
松乃先生:「演劇部の部長、知らない?」
水野谷颯:「……いないの?」
杉下山女魚:「……」
杉下山女魚:「んっん~…」
祟ヶ原 坤:「…」一気に表情が険しくなる
松乃先生:「そうなんだよねえ。ま、あの部長のことだから、もともとフラフラしてるんだけど……」
煙山 純一:「部長…?」売っていたラムネの瓶を額に当てている
松乃先生:「まあこの辺で事件に巻き込まれることなんて、そうそうないんだけど。夜の海とかで、妙なことになってたら困る」
水野谷颯:「縛っておけばよかった」 ぼそり
祟ヶ原 坤:「……ッ、」唇を噛む
紀野 杏奈:「……部長さんが……?」マッサージチェアーに座ってる
煙山 純一:「事件…」赤っぽかった顔が徐々に青ざめていく
杉下山女魚:「まあまあ~、その辺で散歩してるだけかもなのよ~」
杉下山女魚:「ウチらでちょっと探しにいってみます~」
祟ヶ原 坤:「…俺も行く。」
煙山 純一:((迂闊だった…部長なら夜中でも行動するってことは予測できたはずなのに…))
松乃先生:「……かもね。ただ、あたしも仕事だ……探しに行くとするよ。ま、キミたちもおとなしくしてろよ。二次遭難なんてたまらんからな」
松乃先生:「学生は学生らしく。諸君、オーケー?」
水野谷颯:「…………」
杉下山女魚:「それもそうですね~……」
水野谷颯:「オーケー」
紀野 杏奈:「……はーい……」
祟ヶ原 坤:「……分かった」
煙山 純一:「…オッケーです」
松乃先生:「50点の返事だ。いいか、おとなしくしてるんだぞ。 はぁー……まず警察かなあ。旅館の人にも手伝ってもらうとして……」 ぶつぶつ言いながら去っていく。
祟ヶ原 坤:「…よし、あっちが裏口だったなたしか」
水野谷颯:「……ヨハンくんの連絡先とか知ってる人ー」
ヨハン・トラヴィス:「その必要はない……探しに行くのかね?」 いつの間にか後ろにいる。金髪の少年だ。
水野谷颯:「いた!」
煙山 純一:「あんた…」
紀野 杏奈:「あっ、ヨハンさん!」
祟ヶ原 坤:「…あんたは」
ヨハン・トラヴィス:「少し”仕事”をしていた。頭の中を除いたが、下っ端は何も知らん」
杉下山女魚:「ん~…ウチらとしては先生に任せたいところもあるのよ~…ヨハンさんとの取り決めもあるし~」
煙山 純一:「…"スピットコール"は?」
杉下山女魚:「でも~…純一くんたちは~ジッとしてられないよね~」
水野谷颯:「してられないだろうね~」
ヨハン・トラヴィス:「それもわからん。”スピットコール”についてはな。無駄足だった。……民間人が行方不明になったらしいが」
紀野 杏奈:「……!民間人って……!」
煙山 純一:「民間人!?」
祟ヶ原 坤:「…既に不干渉とか言ってられないじゃねーか」
ヨハン・トラヴィス:「きみたちの学校の生徒なんだろう。 ……ふむ。きみ」 と、祟ヶ原くんを見る
ヨハン・トラヴィス:「その民間人を救助することが、なぜ私の業務に含まれるのかわからないな」
ヨハン・トラヴィス:「むろん、”スピットコール”の居場所は探り、殺す。だが、その民間人の面倒までは見れない」
煙山 純一:「なら、そっちの方は俺たちで見るさ」
祟ヶ原 坤:「ああ、…俺たちの領分だ。」
ヨハン・トラヴィス:「きみたちも、少数の民間人にこだわって、危険を冒すことはないと思うが……まあ、個人の行動に他人が首を突っ込むほど無意味なことはない」
ヨハン・トラヴィス:「では、失礼。きみたちの無事を祈ろう。祈るだけならば、誰の不利益にもならない、だったな」 退出していきます。
水野谷颯:「……あの部長……面倒事増やしやがって………生きてたらただじゃおかない………」 静かな怒り
杉下山女魚:「ん~…本当は大人しくしてて欲しいけど~」
祟ヶ原 坤:「誰も……そう、誰もだ……」自分に言い聞かせるように
煙山 純一:「…プハッ…顔に傷とかは付けないでくださいよ」ラムネを一気に飲み干す
紀野 杏奈:「……アタシはみんなと遊びに来たんだよ……もちろん部長さんも一緒じゃないと、意味ないかんね!」
水野谷颯:「顔じゃなければいいんだね。了解した」
煙山 純一:「訂正、肉体的暴力は無し、だ」
水野谷颯:「俺あの手の女大っ嫌いなんだよね!!」
杉下山女魚:「ハイハイ、やるならやるでみんな急ぐのよ~」
煙山 純一:「そりゃ俺だってあの身勝手っぷりは嫌ですけどね!」
祟ヶ原 坤:「俺だってあんなうるせーのは勘弁だ!」
GM:捜索をはじめるなら、宿の外に出て判定をする必要があるだろう。
杉下山女魚:「部長さんを見つけて、確保回収~物騒なことは避けてね~。本当に散歩してるだけかもなのよ~」
GM:シーンの切り替えはナシで可能だ。
祟ヶ原 坤:先生にバレぬよう裏口から出よう
紀野 杏奈:「もー!せっかくの楽しい温泉と海なのにー!!もし悪いことしてるやついたら関係なくてもはっ倒してやるー!!」
GM:捜索は《知覚》。難易度は内緒だ。達成値によって、なにが見つかったか変わる。
GM:出撃するひとは振ってもいい。
祟ヶ原 坤:振りまーす
水野谷颯:2dx+1 出撃します
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[4,9]+1 → 10

祟ヶ原 坤:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,4,10]+8[8] → 18

祟ヶ原 坤:超気づく
煙山 純一:3dx+1 出撃!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,9,9]+1 → 10

紀野 杏奈:6dx+1 出撃ー!
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,6,6,8,9,10]+6[6]+1 → 17

杉下山女魚:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,9,10]+9[9] → 19

GM:うおおおー。
杉下山女魚:わあお
祟ヶ原 坤:わあ
煙山 純一:全員二桁とは
GM:まず、水野谷くんと煙山くんは、海岸線にひとつだけ、明かりが灯っていることに気づく。
杉下山女魚:あ、しかも知覚技能持ってた!
杉下山女魚:20です!
GM:そして祟ヶ原くん。紀野さん。杉下さんは、その明かりに、立っているひとつの影と、横たわっている一つの影に気づく。
煙山 純一:「…なんだ?明かり…?」目を凝らし見つめる
GM:おお!!!
GM:ならば杉下さんは、たっている影が男性の骨格であることにも気づく。そしてその影は、一瞬にして姿を消す。
水野谷颯:「ヤマメ—なにあれー」 明かりを指さす
祟ヶ原 坤:「…誰かがいるな」
GM:きみたちに気づいたのかもしれないが、よくわからない。見覚えがあるようなきもする。
杉下山女魚:「なんでしょうね~」
紀野 杏奈:「……誰か倒れてる……!?」
祟ヶ原 坤:ともかく接近してみましょう
杉下山女魚:「男の人みたいですね~……」
杉下山女魚:「誰かはわかりませんけど~」
水野谷颯:「ビンゴ?」
祟ヶ原 坤:話もきかずダッシュ!確認を取りに行くぞ
GM:接近してみるなら、
GM:そこには朝陽部長が横たわっている。
煙山 純一:同じくダッシュ!
紀野 杏奈:杏奈ちゃんも駆け寄ろう
GM:そしてその周辺には、重傷を負った黒ずくめのアホども。
水野谷颯:君らがダッシュするならついていかなければなるまい
GM:間違いなくオーヴァードテロリストだ。
祟ヶ原 坤:「……!おい!大丈夫か!」抱えて揺する
煙山 純一:「部長!」
GM:反応はない。ワーディングの影響下であることがわかる。
紀野 杏奈:「何こいつら……どうして倒れてんの?」
水野谷颯:「……」 アホどもを観察
GM:何者かのワーディングが!その洞穴に展開されている。
GM:アホどもの負傷はすさまじい。
GM:深く切り裂かれたような傷が全身にある。
祟ヶ原 坤:部長は?
水野谷颯:「めんどくせぇ………」
杉下山女魚:周囲を警戒している
GM:部長はキズひとつない。
煙山 純一:「何にやられたんだ、こいつら…」
禁傾:『……!』 杏奈は禁傾が反応するのがわかる。
紀野 杏奈:「……!……キー、どうかした?」
紀野 杏奈:通訳もどんどんしていく構え
祟ヶ原 坤:「クソッ、何がいるってんだよ…」
禁傾:『剣だな。間違いない。”草薙”。この程度のオーヴァードでは相手になるまい』
水野谷颯:「……」
紀野 杏奈:「剣?剣って、さっき言ってたアレ?なんでこんなとこで?」
煙山 純一:「おいおい、冗談じゃねえぞ…」
祟ヶ原 坤:「すると誰かが振るってるってのか?」
禁傾:『知らん。剣の使い手がこの近辺にいた。わかるのはそれだけだ』
杉下山女魚:「さっきの人かもなのよ~」
水野谷颯:「まだその辺にいるかもって事?」
禁傾:『そして、敵対的な生命体が接近してきている。自衛のためなら、協力する』
杉下山女魚:「……とにかく、ここは一旦戻るのよ~、部長さんも確保したし~…」
煙山 純一:「…結局こうなるのか…」立ち上がる
杉下山女魚:「!」
祟ヶ原 坤:「…来るか」
GM:むろん、皆さんはそのアホどもの接近に気づく。
水野谷颯:「………」
スピットコール:「てめーら! なんだこりゃ? ああ!?」
GM:洞窟の奥から、黒ずくめのオーヴァードテロリストたちがやってくる。
水野谷颯:「ヨハンくん職務怠慢だし」
杉下山女魚:「降りかかる火の粉はなんとやら~」
スピットコール:「よくも俺の最強スピットコール軍団を殺ってくれたな!? ぶち殺すぞ!? オラ!?」
紀野 杏奈:「……あんた達が。アタシ達の楽しい合宿を邪魔してくれたわけぇ……?」激おこプンプン丸だ
煙山 純一:「あったま悪そうな台詞だなー…」
祟ヶ原 坤:「…アア?」
スピットコール:「ンだ、こら? オーヴァードのガキどもが、粋がってンじゃーねーぞ!」
祟ヶ原 坤:「……んだとオイ」かつて無い剣幕
水野谷颯:「あーそんな安い挑発に……」
スピットコール:「ア? やるかコラ? テメーからすり潰すぞオラ!?」
杉下山女魚:「ウチらはやりあうつもりないです~」
杉下山女魚:「この人たちをやったのも、ウチじゃないのよ~」
杉下山女魚:「……って言って、聞いてもらえるかどうか…」
煙山 純一:「そういうわけなんで、財宝でもなんでも自由に探しててくれません?」
スピットコール:「どっちにしろ……見られたからには!」
杉下山女魚:「はいはい、純一くんもそんな言葉遣いダメなのよ~…」
杉下山女魚:「まあ、どっちにせよ一緒やったみたいやけど~」
祟ヶ原 坤:「……」ひたすら黒いオーラ出してる
紀野 杏奈:「すりつぶし返してやる!!倍返しだ!!」かつてないほど怒っている
スピットコール:「この圧倒的人数!」
スピットコール:「ガキども5人を始末するにはじゅうぶんだな、オイ! ひとり1殺!」
スピットコール:「マグロの餌にしてやるぜ、ひよっこオーヴァードども!」
杉下山女魚:「は~……」
煙山 純一:「はぁー…なあ、あんた」
煙山 純一:「その台詞、凄くやられ役っぽいって言ってて気付かない?」
祟ヶ原 坤:部長をゆっくり下ろして、戦闘体勢
GM:■位置関係
チンピラオーヴァードA×2
     |
    (5m)
     |
 煙山、紀野、祟ヶ原、
  水野谷、杉下
     |
    (5m)
     |
チンピラオーヴァードB×2
 ”スピットコール”

スピットコール:「ンだと、こら! 最強スピットコール軍団ナメてっと、ぶっころすぞ!?」
水野谷颯:「面白い人達だなー」
GM:というわけで、ミドル戦闘!
杉下山女魚:「出来る限り穏便に引き取って欲しいのよ~」
水野谷颯:「ヨハンくんはやく来てよ……俺の仕事じゃないよこれ……」
スピットコール:「穏便に~~~? てめーらを人質にとって、オーヴァード身代金誘拐なんてどうだァ~? ケケケケケ!」
GM:セットアップ!ある人は宣言をどうぞ。
煙山 純一:「バカだ…」
祟ヶ原 坤:なし
水野谷颯:なし
紀野 杏奈:なーし
煙山 純一:無しです
杉下山女魚:ない
GM:チンピラA~Bはなし。
GM:スピットコールが甘い芳香。PC全員の行動値がマイナス6。
祟ヶ原 坤:なんと
スピットコール:「身動きできないまま切り刻まれて無残屍さらせ~~~~っ」
スピットコール:麻痺性のガスが発生する。ちょっと動きにくい。
GM:ってわけで、チンピラオーヴァードBの手番からはじまる。
チンピラオーヴァードB:「蜂の巣にしてやるぜェーーーッ!」
GM:マイナーで電撃収束。メジャーでコンセ&アタックプログラム&滅びの一矢。
GM:1d5 対象。
DoubleCross : (1D5) → 4

水野谷颯:ひぃー
GM:水野谷くん!貴様だぁーっ
GM:16dx8+15
DoubleCross : (16R10+15[8]) → 10[1,2,2,2,3,5,6,6,7,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,7,8,10]+3[2,3]+15 → 38

GM:水野谷くんへ、大型拳銃をぶっぱなす。
GM:あ、違う、ショットガンだった。
水野谷颯:アタックプログラムめー!
GM:ショットガン(スラッグ)をどりゃーっと放つ。
水野谷颯:1dx+1 ドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

水野谷颯:ですよねー
GM:では、ずっこけたかもしれない。
GM:ダメージ!
GM:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 16[3,3,7,3]+10 → 26

GM:装甲とかぜんぶ有効
GM:バックファイアでダメージ2。
水野谷颯:「なんで俺なの!? ギャーッ!」 コケるしダメージも食らう
杉下山女魚:「……若様…!」
杉下山女魚:くっカバーリングほしいぜ
チンピラオーヴァードB:「どうだオラァ! いくらオーヴァードといえども、この超電磁プラズマショットガンの威力の前には・・・!」
水野谷颯:HP6で生きてる。
杉下山女魚:「………」
杉下山女魚:笑顔が消える
チンピラオーヴァードB:「……って…あれ。生きてる。もしかしてあの装備・・・!」
チンピラオーヴァードB:「UGN関係者じゃねえっすか、ボス!?」
スピットコール:「るせえ!知るか!殺せ、殺したら同じだ!」
GM:チンピラオーヴァードB2の手番。
GM:1d5 対象
DoubleCross : (1D5) → 5

GM:杉下さん。
杉下山女魚:はーい
GM:マイナーで電撃収束。メジャーでコンセ&アタックプログラム&滅びの一矢。
GM:16dx8+15
DoubleCross : (16R10+15[8]) → 10[1,1,2,2,3,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[5,5,6,7,8,10]+10[7,10]+1[1]+15 → 46

杉下山女魚:ホヘーッ
杉下山女魚:ガード!
GM:5d10+10 もろもろ有効。ダメージ!
DoubleCross : (5D10+10) → 21[1,8,5,4,3]+10 → 31

祟ヶ原 坤:いつでも言うがよい。雲散は自由だ
杉下山女魚:装甲とガードで16軽減して15
チンピラオーヴァードB:「殺ったァーッ!? こいつはどうだ!」
杉下山女魚:屍人で軽減
杉下山女魚:15-2d10
DoubleCross : (15-2D10) → 15-13[7,6] → 2

杉下山女魚:体力55に
水野谷颯:つええええ
チンピラオーヴァードB:「な……なんだ、ありゃあ……!?」
煙山 純一:耐久力がヤバイ
祟ヶ原 坤:重戦車
杉下山女魚:正面から銃弾を掌で受け止める。
杉下山女魚:腕からころころと散弾の粒が血とともに吐き出される。
スピットコール:「ケッ! ちくしょう! あんなの聞いたことねえぞ。”アンタッチャブル”ってクソがいるって噂だが……もしかして……やつが!?」
杉下山女魚:「………ちょっと死んでもらうのよ」
煙山 純一:((あっこれヤバイな))
スピットコール:「クソ、役立たずどもめ! 俺が殺る! 見てろーーーーッ!」
GM:スピットコールの手番。
GM:対象!
GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 5

GM:また山女魚さんかよ……もうやだ・・・
水野谷颯:ヤマメチャン!
GM:マイナーなし。メジャーでコンセ&アニマルテイマー&棘の縛め&大地の加護&流血の胞子&茨の輪。
杉下山女魚:ガード!
GM:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,2,3,4,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,5,5,5,6,9,9]+10[1,8]+2[2]+5 → 37

杉下山女魚:やっぱガード
GM:ダメージ、
GM:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 20[1,5,6,8]+13 → 33

GM:命中したら、邪毒ランク5をプレゼントします。
GM:あと、硬直&ダイスペナー5です。
杉下山女魚:装甲、ガードは有効ですか
GM:有効です!
杉下山女魚:16引いて17
杉下山女魚:17-2d10
DoubleCross : (17-2D10) → 17-7[3,4] → 10

杉下山女魚:残り45
スピットコール:「こ……この猛毒ガスを吸ってもなんともないのか? ホント人間かよ……!」
杉下山女魚:[]
杉下山女魚:「若様~御怪我の具合は~」
杉下山女魚:「大丈夫ですか~?」
水野谷颯:「大丈夫なわけないじゃん……」
GM:手番は紀野杏奈さんへ。行動をどうぞ。
スピットコール:「て、てめーこら!無視してんじゃねえぞ!?」
紀野 杏奈:ヤッテヤルデス!
杉下山女魚:「すみません~もう少しだけ辛抱してくださいね~…」
杉下山女魚:「………」
スピットコール:「ッ殺すぞ、ガキが!」
杉下山女魚:「そっちが死ぬのよ」
紀野 杏奈:マイナーでボルトアクションライフル起動!〈コンセントレイト:ノイマン〉+〈コンバットシステム〉+〈天からの眼〉+〈レーザーファン〉をアホA組にぶちこもう!
GM:ちなみに、まだ行動していないチンピラオーヴァードAは、
紀野 杏奈:むっ
GM:ガタイがいい。まるで虎と狼のようなふんいきだ!
GM:以上だ!
紀野 杏奈:よし、倒そう
GM:こいっ
紀野 杏奈:13dx7+6+5
DoubleCross : (13R10+6+5[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,5,6,8,8,9,10]+10[2,8,8,10]+10[2,4,7]+10[9]+4[4]+11 → 55

GM:ひっ
GM:ドッジ!
GM:8dx+1 チンピラオーヴァードA1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,2,4,5,6,8,10]+4[4]+1 → 15

杉下山女魚:わあお
GM:8dx+1 チンピラオーヴァードA2
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,3,3,4,6,8,9]+1 → 10

GM:はいダメージをどうぞー!
チンピラオーヴァードA:「ハハハハハーーーッ! 俺たちこそは、最強スピットコール軍団の切込隊長!」
紀野 杏奈:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 45[9,6,8,4,8,10]+8 → 53

水野谷颯:高い!
祟ヶ原 坤:回った
チンピラオーヴァードA:「吠えたける狼のオーヴァードであるこの俺っちと! 誇り高き虎のオーヴァードである俺の双子の弟のコンビネーションは無敵!」
チンピラオーヴァードA:「俺たちふたりに襲われるてめえらは、まさに前門の虎!後門の狼ってわけよォーッ!」
紀野 杏奈:「狼だか虎だか知らないけどねぇ……!!」
杉下山女魚:つええ
チンピラオーヴァードA:「惨たらしく死……ヒャァ……!?」
GM:二人共戦闘不能ダメージです。復活とかもないです。思う存分キルしてください。
紀野 杏奈:「アタシの!アタシ達の!!楽しい旅行をぶち壊して……そんな門!杏奈ちゃんの怒りが貫いてやるってのぉー!!」光り輝き始めた矢から放たれるのは、2人に放つには明らかに過多なくらいの大量の矢!!
紀野 杏奈:それらがホーミングし全矢あますことなくどちらかに当たる!
チンピラオーヴァードA:狼の兄「たわば!」 虎の弟「りちょう!?」
紀野 杏奈:侵蝕値+10で90
スピットコール:「て・・・・てめーこら!よくも俺の最強部隊の精鋭たちを……!」
紀野 杏奈:「……ちょっとすっきりした!……う、戦うのに慣れてるのかな……やだなー」スピットコールは無視
GM:手番は祟ヶ原くんに移ります。
GM:行動をどうぞ。
祟ヶ原 坤:「……失せろ」白い影を出し、札を構える
禁傾:『この程度の雑魚に時間をかけないのは、よい判断だ』
祟ヶ原 坤:マイナー無し
紀野 杏奈:「一応褒め言葉として受け取っとくよ……」
祟ヶ原 坤:メジャーで《コンセ:バロ》+《インビジブルハンド》+《原初の赤:魔獣の衝撃》+《滅びの光》
GM:こいっ
祟ヶ原 坤:対象は残り全員です
祟ヶ原 坤:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,4,7,7,8,8,8,9,10]+10[2,3,5,7,10]+6[6]+4 → 30

GM:ドッジワンチャン!
GM:6dx チンピラオーヴァードB1
DoubleCross : (6R10[10]) → 6[4,4,5,5,6,6] → 6

GM:6dx チンピラオーヴァードB2
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,2,2,4,4,8] → 8

GM:スピットコールはガード。クリスタルシールド。
GM:&隆起する大地。
GM:ダメージをどうぞ。
祟ヶ原 坤:ダメージ
祟ヶ原 坤:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 33[9,10,5,9]+15 → 48

祟ヶ原 坤:もろもろ有効
祟ヶ原 坤:侵蝕66→79
GM:1d10+15
DoubleCross : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23

GM:チンピラオーヴァードB1とB2は25点のダメージ。
GM:まだ生存。
GM:スピットコールもまだ生存。
祟ヶ原 坤:札を放ち、地面に黒鎖で縫い付け、白柱で潰しにかかる
GM:といっても、B1とB2も虫の息になった・・・
スピットコール:「こ、この野郎ッ、させるか……!」
スピットコール:催涙性のガスを散布して、狙いを微妙にそらしました。
スピットコール:「なんだこのガキどもは!?」
祟ヶ原 坤:「!、ケホッ……」
祟ヶ原 坤:勢いが緩む
スピットコール:「やっぱり……あれを使う……しか、ねえのか……!?」
GM:手番は山女魚さん・水野谷くん・煙山くんへ移る。好きな順番で行動してください。
スピットコール:「まだだ……ほかの3人のガキどもはクソ雑魚かもしれねえ。あのやたら強い弓のやつと、術師を殺せば……!」
杉下山女魚:じゃあミーから
祟ヶ原 坤:「煙山」
スピットコール:「現に、さっきショットガンで撃たれた野郎は、ちっとも動けないじゃねえか……!」
煙山 純一:どぞっ
杉下山女魚:ダイスが殆ど振れないので
スピットコール:「まずはあいつを殺して!人質!そして身代金!ガキどもは皆殺しだ!」
杉下山女魚:若様のフォローがいただければ…!
祟ヶ原 坤:親指を首に向け、真横に移動させる
杉下山女魚:ジャミングありましたっけ?
水野谷颯:まだあるよ
杉下山女魚:じゃあ一体は確実に当てられるかな
水野谷颯:たぶん
スピットコール:「そうだ、あのゾンビみたいな女の後ろに隠れてるガキども……あれは実際たいしたことなさそうだ。てめえら!狙うぞ!」
煙山 純一:"…半殺しあたりで"的な身振り手振り
祟ヶ原 坤:意に介してない
GM:チンピラオーヴァードBは回避ダイス6個ですね。
杉下山女魚:よし、マイナーでジェネシフト!
杉下山女魚:2d10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 14[4,10]+74 → 88

杉下山女魚:ぎゃーっ
GM:おおう
杉下山女魚:メジャーでコンセ+渇きの主+異形の祭典+伸縮腕
杉下山女魚:3dx8+1
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 10[1,3,10]+10[9]+4[4]+1 → 25

GM:ジャミングなどはありますか?
水野谷颯:対象は?
GM:健在なのはチンピラB1とチンピラB2、そしてスピットコールです。
杉下山女魚:あ、チンピラB12で
GM:OK.あらためてジャミングをどうぞ。
杉下山女魚:この達成地なら大丈夫なはず
水野谷颯:大丈夫なら、なし
GM:ロケット商会のダイスの恐ろしさ・・・目にも見よ!
杉下山女魚:あ
GM:6dx チンピラB1
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,7,9,9,10]+4[4] → 14

杉下山女魚:すいません!生命吸収ものってます!
GM:6dx チンピラB2
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,2,4,6,6,9] → 9

GM:ひっ
水野谷颯:やったー
GM:スピットコールはガード。
GM:ダメージを生命吸収込みでどうぞ。
スピットコール:「なっ……なんじゃ、てめーは!?」
杉下山女魚:まず攻撃ダメージ
杉下山女魚:3d10-5
DoubleCross : (3D10-5) → 24[7,7,10]-5 → 19

スピットコール:「く、くそっ、まだ俺は本気を出せねえ!てめーら、おれを守れーっ!」
GM:領域の盾。
杉下山女魚:1点でも食らうとさらに15の追加ダメ!装甲無視!
GM:チンピラB1がスピットコールをカバーしました。
GM:チンピラB1とB2は昇天しました。
GM:なすすべなし。
GM:思う存分、粉々にしてください。
杉下山女魚:骨と血管の束のようなの鎖で2人を引き寄せ
杉下山女魚:おもいっきりずっきゅんずっきゅんします
杉下山女魚:ミイラになるまで
チンピラオーヴァードB:「あがっ……あががががががががが!」
杉下山女魚:「……」
チンピラオーヴァードB:「……が……が……」
杉下山女魚:手の中で砂に帰っていく2人を無表情に見つめます。
GM:かさかさ。
スピットコール:「に、人間じゃ……ねえ……!」
杉下山女魚:体力全回復!
水野谷颯:「ヤマメのそれいつ見ても怖いし」
GM:じゃあ、煙山くんの手番ですかね。行動をどうぞ。水野谷くんがバクスタしてもいいですよ。
GM:こいつはガード以外しない。
水野谷颯:ファンブルかもしれないしー!
煙山 純一:では私が行きましょう
スピットコール:「お……俺に近寄るんじゃネエーーーッ!!!」
煙山 純一:マイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎(攻撃力)》を使用。侵触率は85に
GM:こいっ
GM:生半可なダメージは、このクリスタルシールドが阻む!
煙山 純一:「…鳳炎!」両手を構えると、その手中に炎の剣が現れる!
煙山 純一:そしてメジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》と《フレイムタン》と《結合粉砕》だ!
GM:やってみなっ
煙山 純一:15dx7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[4,5,6,7,9]+6[3,6] → 26

煙山 純一:…こんなのってないよ…
GM:ガード。ダメージをどうぞ。
煙山 純一:3d10+28 装甲値無視
DoubleCross : (3D10+28) → 17[3,9,5]+28 → 45

GM:だめだな。
GM:蘇生復活。&瞬間退場。
スピットコール:「お……覚えてろよ、クソガキーッ!」
スピットコール:「この街、ぜんぶ! あの兵器が火の海に沈めてやるからな!!!」
煙山 純一:「でやあっ!」炎の剣で一閃!燃え上がるがいい!
GM:きみの剣は、スピットコールをたしかにとらえた。
GM:だが、その炎のなかから、ゴキブリのごとく這い出す影あり!
GM:そのままシャカシャカと逃走する。洞窟の奥へと!
GM:戦闘は終了です。
煙山 純一:「鳳炎ごk…あっ待て!」
ヨハン・トラヴィス:「……ふむ……少し、遅れたか?」
水野谷颯:「大分遅れてる」
杉下山女魚:「遅いです~っ」
祟ヶ原 坤:「…」影と札を仕舞う
紀野 杏奈:「あー、もう!逃げちゃったじゃーん!腹立つー!」地面をばむばむ踏む
煙山 純一:「…おい、あいつどうするんだ。なんか物騒なこと言ってたけど」
祟ヶ原 坤:「…煙山」部長の肩を担ごうとしている
ヨハン・トラヴィス:「それは悪かったな。外のクズどもを始末していた」
煙山 純一:「俺の予感が的中したら"奥津城"でこの街火の海だぜ」
水野谷颯:「あのアホにそんな事できんの?」
ヨハン・トラヴィス:「さて、スピットコールは逃げたように見えたが……きみたちはどうする? 追うか? このまま帰るか?」
煙山 純一:「…なんか勘違いしてるとかかな…」
水野谷颯:「帰りたい……」
禁傾:『いや、実際、その可能性はあるだろう』
禁傾:『忌火は活性化している』
煙山 純一:「…あっ、はい」手の内から青白い炎が消え、部長と師匠の方へ向かう
紀野 杏奈:「えっうそ!?あるの!?」通訳通訳
禁傾:『街をすべて破壊することはできないが、オーヴァードでない民間人は皆殺しにできるだろう。私は別に、それでも構わないが』
禁傾:『戦力に変動はない。民間人がどれほど死のうが問題ない。君次第だ、アンナ』
杉下山女魚:「……ん~…見てみぬふりも、気分悪いのよ~」
紀野 杏奈:「構わなくない!!せっかもらみちゃんも部長さんも先生も柔道部の人もえーっと、あと……まあいいや!とにかくヤバイじゃん!!」
ヨハン・トラヴィス:「私ひとりではスピットコールの相手は手に余るようだ。増援を呼び、そののち、始末しようと思う。単独で相手にするほどのリスク・リターンはない」
煙山 純一:「…"忌火"の方か…」師匠が担いでるのとは反対の肩を担ぐ
禁傾:『そうだな。オーヴァードも何人かが死ぬかもしれないし、我々の兵器にも損害があるかもしれない。アンナの判断に委ねる』
ヨハン・トラヴィス:「その民間人ならば、我々が宿泊施設に連れ帰ってもいい」 ヨハンの近くの闇が、すこし蠢く。どうやら、誰かがそこにいるようだ。
煙山 純一:「そりゃ助かる…けど、悪いけどあんたの増援が来る頃には終わってると思うぜ」
ヨハン・トラヴィス:「頼もしい言葉だ。きみが、このチームのリーダーのようだな?」 煙山くんに
煙山 純一:「…リーダー?俺が?」他の面々を見渡す
杉下山女魚:「じゃ~、リーダーさ~ん」
杉下山女魚:「ウチも手伝わせてもらうのよ~」
杉下山女魚:「お目付様たちに、余計な手間と心配も取らせたくないのよ~……この大事な時期に」
水野谷颯:「増援待つより、俺達を増援にしない?」 ヨハンくんに言う
ヨハン・トラヴィス:「きみたちが? 殺るのか、あの阿呆どもを?」
紀野 杏奈:「いいじゃんじゅんち!リーダー頼むよ!」
水野谷颯:「殺る理由ができたから、君もついでにどう?っていう」
祟ヶ原 坤:「ああ、ブッ潰してやる。…俺はこの街を守る」
紀野 杏奈:「スピットコールも忌火だかもどうだっていいけど……家に帰るまでが合宿!当然、全員無事で帰んなきゃ意味ないんだからね!!」
煙山 純一:「…あんまり柄じゃないんだけどなあ…」
煙山 純一:「でも、この街の人たちの命が危ないんならやってやる」
ヨハン・トラヴィス:「……そうだな……手を貸そう。やつらの増援を始末し、あの行動力を削ぐ麻痺性のガス……あれを停止させることは可能だ」
煙山 純一:「来たばっかでろくに事情も知らないけど、それなりに愛着は持ってるつもりだからな」
ヨハン・トラヴィス:「だがm
祟ヶ原 坤:「ったく…いつの間に偉くなったんだか」
ヨハン・トラヴィス:「だが、あのスピットコールを確実に始末することが条件だ。できるかね?」 煙山くんに向かって
煙山 純一:「…できるさ。俺たち5人なら」
祟ヶ原 坤:「…まあ、悪かないぜ、リーダーさんよ」
杉下山女魚:「じゃ~早速スピットコールさん追いかけるのよ~」
ヨハン・トラヴィス:「いいだろう。やってみるといい。援護はする」
GM:調達は不可能だが、ロイスはとれる。とるひと・とらないひとは、宣言をお願いします。
紀野 杏奈:「ありがとヨハンさん!よーし、やったらぁー!!」
杉下山女魚:なーし
煙山 純一:無し
水野谷颯:追う/スピットコール/無関心/憐憫○
水野谷颯:以上
紀野 杏奈:サラリーマン/ヨハン・トラヴィス/ありがと!○/隔意/ロイス
祟ヶ原 坤:クソ部長/朝陽 麗奈/安堵/迷惑◯/ロイス
紀野 杏奈:以上です
水野谷颯:あ、ヨハンくんにもとっとく
GM:では、次回は火曜日の21:00から。
祟ヶ原 坤:あとひとつ
GM:おっと、どうぞ。
祟ヶ原 坤:クソ野郎/スピットコール/隔意/クソ◯/ロイス
杉下山女魚:あ、そうそう
祟ヶ原 坤:以上
祟ヶ原 坤:あ、そういえば応急手当もですよね
杉下山女魚:若様に応急手当差し上げます
杉下山女魚:使ってください
GM:どうぞどうぞ
煙山 純一:必要ならば私めの物も
水野谷颯:どっかの会社の人/ヨハン・トラヴィス/親近感○/不安
水野谷颯:応急手当使いたい!
GM:どうぞ使ってくだされ
紀野 杏奈:全回復するか尽きるまでどうぞだぜ・・・
水野谷颯:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 14[5,9]+6 → 20

水野谷颯:20+2d10 ヤマメさんからいただいたぶん
DoubleCross : (20+2D10) → 20+19[10,9] → 39

水野谷颯:全回復!
GM:OK!
GM:では、次回は火曜日21:00から。クライマックス前のトリガーシーンでお待ちしております!
GM:おつかれっした!
煙山 純一:お疲れ様でしたー!
祟ヶ原 坤:お疲れ様でしたー
紀野 杏奈:おつかれさまでしたー!
水野谷颯:おつかれしたー!
杉下山女魚:しーたー!