エンジェルカレイドハイスピードビジョナー:見学用

エンジェルカレイドハイスピードビジョナー:見学用

GM:今度はエラー出ないといいなあ
DT:さくらだから大丈夫じゃないっすかね
DT:DTんとふも有料鯖にした方がいいのかなあ
DT:なんか現状のDTんとふが完全にダメ、とまでは行かないせいでなかなか踏み切れない
GM:私もいずれ余裕出来たら
GM:珪素んとふを増やしたいところですね
GM:とふはいくらあっても困ることはない……
エツィオ・クァジモド:シリコんとふ?
GM:そうしましょうw
GM:まず、他の人のオープニングを進める中で、
GM:リーザさんや紅森さんのオープニング希望を聞いていく感じにしましょうか。
ヤン・クラッセン:俺は後何回コマを作ればいいんだ…
リーザ:確認したいのですが、こちらは派閥として麻薬ルートにどれくらいの執着があったほうがいいんでしょうか?
GM:ヤンくんの駒ありますよ!
エツィオ・クァジモド:ヤンくんのコマありますよ
”フェイスダウン”:ヤンくんのこまありますよ
エツィオ・クァジモド:なんかみんなして書くといっぱいあるみたいですけどねw
GM:それもリーザさん次第ですね。でも、日本で今手付かずの麻薬ルートというのはかなり希少なので、
GM:ここを抑えておけば、灯蛾が日本に根を張る際に非常に役立つというのは確かです
”フェイスダウン”:あ、そうだ
ヤン・クラッセン:作ったんですよう
GM:執着の強さは、日本を今後の拠点や市場としてどれくらい重く見ているかによるでしょう
リーザ:OKです、方針が決まりました。
”フェイスダウン”:機会があれば、ヤンくんのどっかのシーンでサスィさんもチョロ出演したりしたいな……
GM:構いませんよw
”フェイスダウン”:やったぁ!
リーザ:いきなり不穏だ
”フェイスダウン”:わあ
紅森羽:ふしぎなおくすり
”フェイスダウン”:なんて幸せそうな女の子だ
”フェイスダウン”:悪い奴から守らなくては
ヤン・クラッセン:お薬常習者のアドバイスがもらえるぞー
エツィオ・クァジモド:おくすりを全部ソラリスに読み替えていくライフハック
”フェイスダウン”:かっ仮面ライダーアディクト!
GM:ソラリス大好き!
”フェイスダウン”:まさか各国の要人を集めて新作ドラッグの発表が行われるのでは…
リーザ:え、サーヴァントセッションなの?
”フェイスダウン”:らしくするんだぞ…
”フェイスダウン”:そういえば
”フェイスダウン”:この部屋の黒執事普及率はどんなもんなんですかね
ヤン・クラッセン:みてないっす
GM:アイ・アム黒執事マン
リーザ:みてないなぁ
エツィオ・クァジモド:みてないです!
紅森羽:みた
GM:普及率悪いですね!
”フェイスダウン”:悲しいなあ
GM:すでに人類の8割が見てると思いこんでいました
GM:あ、ヒロちゃんもちょっと希望聞きたいですが
”フェイスダウン”:エバンゲリオン以来の社会現象だって…
”フェイスダウン”:はいはい!
GM:バイオレンスした後とかの方がいいですか?
GM:シーンは決まってますけど、ある程度の希望は自由にできます
”フェイスダウン”:それでオーケーだす!
”フェイスダウン”:色々疲れ切ってる感を出したいので
GM:ほほう
”フェイスダウン”:むしろいい感じ
GM:港でブツを流してたヤクザどもをとっちめた後にしましょう。
”フェイスダウン”:イエーイ
リーザ:日和らない
紅森羽:しかし、改めて見てもこのメンバー 肉体が低いですね
GM:マフィアなのにねw
リーザ:脳筋は武闘派系派閥じゃないと許されない空気が私にはあった
GM:必要があれば言ってくだされば
GM:電話がかかってきます
”フェイスダウン”:ほう
”フェイスダウン”:お願いします!
GM:好きにモノローグしていただいてもいいんですよw
”フェイスダウン”:いや、いいですよw
”フェイスダウン”:とりあえずこの人は色々あって疲れています、というだけです
GM:大変だったぜ・・・
GM:結局放浪編一回しかやらずに麻薬関係に合流してしまった
”フェイスダウン”:W市を離れた時はあんなに元気だったのに…
”フェイスダウン”:アレですね
”フェイスダウン”:エアマスターの時田くん的な省略
GM:なるほどw
GM:なんであんな事に……
”フェイスダウン”:いちおう、エスタージシリーズのこれまでのログを読んでおさらいしたんですが
”フェイスダウン”:中々、込み入ってますね!
GM:大変ですよマジで!
”フェイスダウン”:設定まとめが欲しい…
GM:「前回までのあらすじ」みたいなのは実際書こうと思ってますw
”フェイスダウン”:後継者候補は、アメリカ、クラ様、巨竜とあとどこが保護してるんだっけ…
リーザ:ギルド勢力のニコラですね
”フェイスダウン”:ああ、ニコラさんもだ
GM:クラ様は実質巨竜編入のようなものなので
GM:実際には三国志状態ですね。巨竜とクラ様の合流でようやく最後の一勢力が確立した状況。
GM:アメリカ―詳細不明
”フェイスダウン”:ふむふむ
GM:巨竜―クラ様、“海蛇”、エツィオ、“豹頭”(入れ歯)
GM:白い手―“大蜘蛛”、“雪狼”、ギルド
”フェイスダウン”:おお!
”フェイスダウン”:こうして整理するとかなり分かりやすくなりましたね
GM:中立―“蠍”、“枝角”の残り、“灯蛾”、“狐の尾”、“雉鳴り”
”フェイスダウン”:で、警察の目的は
GM:死んだ―“赤鼠”
”フェイスダウン”:この機に乗じてエスタージを…潰す!
”フェイスダウン”:って感じでしょうか
GM:警察の目的は、「国内でエスタージにドンパチやられるとすごく迷惑」ですねw
エツィオ・クァジモド:蟻の目も中立でしたっけ
GM:もちろんこの機に乗じて全員逮捕できるので、イタリア野郎を一掃する機会でもあるんでしょう
”フェイスダウン”:あwどっちかといえば受け身なんだw
GM:蟻ノ目は抗争前に顔を出しただけなので、今どこにいるかはわからないですね
GM:もしかしたらアメリカかも。
”フェイスダウン”:じゃあやっぱりニコラさんをぶっ殺すのが色々手っ取り早いのか
エツィオ・クァジモド:あと縞栗鼠
GM:でも輸送、麻薬、財務、暗殺威力みたいな基本インフラを担う連中は今のところ中立を保ってる感があるので
GM:情報部門であろう蟻ノ目も中立である可能性は非常に高いですよね
GM:縞栗鼠は与太話にしか存在しないw
”フェイスダウン”:統括サイド(+武力サイド)の人たちが
”フェイスダウン”:主にドンパチやってるわけですね
エツィオ・クァジモド:相関図書きたいですよねこれ
GM:ジョジョ五部みたいな感じのやつですね
GM:―邪魔するならブッ殺す!→
”フェイスダウン”:―ついていけない→
GM:←ボスを殺した白い手だけは許さない。死をもって償わせてやる―
GM:フーゴwww
”フェイスダウン”:でもこの「ついていけない」っていう一言も
”フェイスダウン”:フーゴ外伝読むと色々泣けてくる一言ですよね
GM:そうなんですよね……
GM:フーゴ外伝は素晴らしい
”フェイスダウン”:「ついていけなかった男」なんだよなあ…
GM:不満があるとすればサーレーとズッケェロがクソ噛ませにされたことくらい
”フェイスダウン”:クソ噛ませ以外の何物でもなかったですねw
GM:奴ら強いのになあw
”フェイスダウン”:恐らく上遠野先生は確認取ったんだろうけど
”フェイスダウン”:荒木先生が全く覚えていなかった様子が目に浮かぶ
GM:仮にブチャラティチームにいても終盤まで第一線で通用する応用力とスペックなのに……
GM:「え?サーレー?そんなのいたっけ?」
GM:「ボスの刺客で出てきたコンビだっけ?サメで舌食いちぎったりする……」
”フェイスダウン”:ジョジョベラーで
GM:「いいよいいよ、好きに使ってよ~」
GM:スクアーロとティッツァーノの生死すら覚えてないはず
”フェイスダウン”:荒木先生がこれまで登場させたスタンドに全部コメントするって企画があったんですけど
”フェイスダウン”:「よくそんな拷問みたいな事するな!」って思いました
”フェイスダウン”:むしろやめてあげようよ!って思った
GM:www
”フェイスダウン”:キャラにとっても荒木先生にとっても悲しい結果しか待ってない
GM:荒木先生、デザインがどうとかくらいしか言及できなさそう……
ヤン・クラッセン:なにそれみたい
GM:「この曲線の『流れ』に運命を感じる気がする(本編の活躍は覚えていない)」
”フェイスダウン”:多分「ツブらな目がカワイイですね」
”フェイスダウン”:とか絶対ある
”フェイスダウン”:書いた本人による女子アナレベルのコメント!
GM:「こんなのが夢に出てきたら、きっとうなされちゃうなあ」
”フェイスダウン”:www
リーザ:一方表ではおしゃクソ空間が展開していた
GM:さすがエツィオさん、ブレない男よ……
GM:今回は存分におしゃクソしてもらおう。そのためにシナリオを組んでもいるのだ……
エツィオ・クァジモド:やったーする!
エツィオ・クァジモド:いつもしてるきがするけど!
”フェイスダウン”:だ、ダメだ…エツィオさんが水嶋ヒロに見えてきてしまう…
”フェイスダウン”:(後遺症に苦しむ患者)
ヤン・クラッセン:戦闘民族の末裔か
GM:鯖味噌や麻婆豆腐も作るかもしれない
リーザ:ヒロは危険だ、強すぎる
”フェイスダウン”:エグザイルVS水嶋ヒロ
”フェイスダウン”:どっちが勝っても人類に未来は無い
GM:量のエグザイルと、質の水嶋ヒロといったところですか
”フェイスダウン”:最終的に剛力さんが空中で発光し平和が訪れる
リーザ:そして剛力が現れ世界は崩壊した……
”フェイスダウン”:岸さんの能力かっこいいなあ
”フェイスダウン”:メガテンの悪魔みたいな演出だ
ヤン・クラッセン:まるで剛力が現れて世界が崩壊するのが岸さんの能力のように
GM:発言の間隔を考慮してくださいw
”フェイスダウン”:そういえば
”フェイスダウン”:エツィオさんはイタリア人だけど、関西弁のイントネーションは理解できるのだろうか
GM:ドウデショウ
GM:でもエツィオさんみたいなキャラが語学できなかったら嘘だよ……!
エツィオ・クァジモド:日本人じゃないと思ってるかもしれませんね
GM:www
エツィオ・クァジモド:どっかの言語の訛り方かなーみたいな
GM:今回はそういえば、エスタージ系列セッションで初めて言語の齟齬が出そうな状況ですので
GM:皆様その辺はナントカしてください
GM:枝角のベルナルドさんは絶対超格高いよなあ
GM:この人の輸出網のお陰でエスタージができたとかそんな存在だと思う
ヤン・クラッセン:精神9もあってそれなりに日本で暮らしていれば…ある程度の日本語は理解できる気がする。と言い訳をしておきます
GM:まあヤンくんは日本に来て結構経ちますしね
GM:ライサさんとか全然日本語勉強する気なさそうだけど、大丈夫かな……
リーザ:ジャパニーズゲームをやるために覚える必要があるのでは?
エツィオ・クァジモド:ゲームに必要な言葉だけ知ってるやつだ
リーザ:似非関西弁とかゲームで覚える
GM:なるほど……w
GM:ジーンさんは努力家なので必要最低限のカタコトでなら話せるようになってる気がする
”フェイスダウン”:「そこら中で派手にやったる」
エツィオ・クァジモド:一番どうしようもなく話せなさそうだったやつは死にましたしね
GM:なんということだ……
”フェイスダウン”:サスィさんは日本に居た経験もあるので大丈夫
リーザ:ああ、鎖とも呼ばれていたから在日経験がある感じなのか
ヤン・クラッセン:流石世界の北野
GM:サスィさんは、蠍の時にこっちで日本語ができる設定を勝手につけちゃいましたね。
紅森羽:なるほど
リーザ:シャオくんは「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」みたいなことがあったんだろうか
エツィオ・クァジモド:そのエピソードウッド様とかぶるし……
”フェイスダウン”:サスィさんは若い頃多分ニシナリとかあの辺にいたはず
”フェイスダウン”:日本のオーガーストリート
GM:( 'д')恐ろしいぜ
GM:次のオープニングはリーザさんにしようかな
GM:どういう状況で始めたいか決まりましたか?
リーザ:そうですね、一人で読書している最中に連絡がほしい感じですね。
リーザ:緊急時の連絡網に連絡が来てから、彩生さんを電話越しに問いかける感じで行こうかと
GM:分かりました。彩生さんはもちろんパパの方ですよねw
リーザ:そうですね、流石にパパですよw
リーザ:真偽感知は視界内にいないと使えぬので会う理由になる
GM:なるほど!
GM:このやろうどの口でw
リーザ:実際はすごい楽しんでますね、この女
GM:あ、そうだリーザさん、一つ聞きたいですが
GM:蠍を雇いたいですか?
GM:ヤンくん側に意向がなければこれは早い者勝ちです
GM:枝角が雇ってもいい
リーザ:そうですね、雇いますね!
GM:じゃあヤンくんが受領したら契約成立だ
ヤン・クラッセン:お金が満足できれば早いもの勝ちだよ!
GM:さすがだぜ~!
GM:こいつらは金持ちですからね、明らかに
GM:狐の尾の次くらいは金持ちだろう
”フェイスダウン”:こっちも金ならあるぜ!
リーザ:しかし私に財産点はないw
GM:個人レベルの金なんてな~
GM:せめてゴリラチャンくらいはないと……
”フェイスダウン”:ブラックマーケットで動かしてるカネって実際どれくらいのモンなんでしょうね
紅森羽:金はあるにはあったが
紅森羽:麻薬買うのに使っちまったよ
”フェイスダウン”:ロックだ……
GM:紅森さん……
GM:買おうと思えば装甲車くらいは買えるお金なんですよね
GM:ゴリラチャンなら宇宙船も余裕で買えるね
”フェイスダウン”:1000万単位くらいかな
”フェイスダウン”:ゴリラチャンくらいまで突き詰めると億レベルになってくる
GM:大体それくらいの感覚ですねー。
GM:ヤンくんは実際どれくらいで雇えるのかなあ
GM:潤也くんなら雇えそうなイメージがあるけど
”フェイスダウン”:というか
”フェイスダウン”:ヤンくんの借金はどんなレベルなんですかアレ
紅森羽:紅森はそれなりの短期間で数千万くらいは動かせる麻薬ルートか
”フェイスダウン”:話が進むごとに段々規模がデカくなって言ってる気がする…
GM:彩生さんのお家でもヤバいくらいなので、まあ相当ヤバいでしょうね
”フェイスダウン”:もはや小国の国家予算くらいありそう
GM:利子だけで並の生活は吹っ飛びそう
ヤン・クラッセン:百万ゴールドの男を読み直して作りたくなった子なので
GM:派閥首領相手ともなると、正体を隠せる相手と隠せない相手がいるけど
GM:彩生パパとかフォルモさん程度なら隠せるサイドの方
ヤン・クラッセン:表の世界の魔王様を倒したあとにさらに地下世界の大魔王を倒してやっと7割返せるレベルの借金ですね
GM:そういえばそんなレベルだったなあw
GM:闘技場だかカジノだかで粘りに粘って返したんでしたっけ……
”フェイスダウン”:ヤンパパ何やったんだ…
GM:世界を救おうとして死んじゃったんですよヤンパパは
”フェイスダウン”:なんか、もの凄い事業の失敗とかを
”フェイスダウン”:邪悪な企業戦略で全部背負わされたとかそういうレベルだ
ヤン・クラッセン:小さなメダルを100枚集めてゲットできる無限すごろく券を使ってすごろくをずっとやってお金を稼いでましたね。彼は
GM:なんか国家事業の失敗でも押し付けられたんでしょうね
”フェイスダウン”:自己破産も認めねーから!って国ぐるみで言われちゃったんだ…
GM:悪すぎ
GM:なんかドイツ語圏の悪い国だ
GM:今回のセッション、『』で喋る子が多いなあ
”フェイスダウン”:仮面舞踏会
”フェイスダウン”:モノリスで喋る暗黒上層部とかも出しましょうよ
GM:アメリカ連中がそうなんじゃないかなあw
GM:ロケットさんが登場させるまで暗黒に包まれている
エツィオ・クァジモド:シマリスでしゃべる暗黒上層部……
紅森羽:すいません ご飯の時間になりました 離籍します
GM:はーい
GM:このシーン終わったら21時まで休憩です
ヤン・クラッセン:てらー
エツィオ・クァジモド:はーい
ヤン・クラッセン:はいさい
GM:予想してましたが、オープニングだけでも結構かかりますねw
エツィオ・クァジモド:とふのごたごたとかもありましたしねー。
”フェイスダウン”:いえあー
GM:でもリーザさんとのこういう腹の探り合いみたいなロールはすごく楽しいなー
“灯蛾”:楽しいですねw
”フェイスダウン”:想定してたけど
”フェイスダウン”:めっちゃ浮いてるなこの子!
GM:ここからですよヒロちゃん!
GM:がんばって!頑張り次第では彩生娘も出てくるかもしれないぞ
”フェイスダウン”:が、がんばるます…!
GM:あと、エツィオさんみたいな人が口先だけで強者を引かせるとかも
GM:好きな展開なのだよな~
エツィオ・クァジモド:退いてくれないとリザレクトをしながら棒立ちして不審に思わせるしか出来ませんからね!
エツィオ・クァジモド:退いてくれてよかった!
GM:嫌過ぎるやせ我慢w
エツィオ・クァジモド:意外だと思うんですけど、私ハッタリキャラ大好きなんですよね
GM:意外でもなんでもないんだよなあ……
GM:面白い面白くないで動くのは絶対強者の特権!
“灯蛾”リーゼ:こんなところですね!
GM:了解デス!
リーゼ:カミーユと会ったらウェイブライダー特攻喰らうタイプの人間
GM:それってエツィオさんの方じゃないんですかどっちかというとw
エツィオ・クァジモド:とらないで!
GM:どうせなら2人でジ・Oに相乗りしましょう
GM:あれだけでかいんだから2人くらい乗れるでしょ余裕で
エツィオ・クァジモド:ジ・Oは譲ってあげるよ!
エツィオ・クァジモド:ドゴス・ギアかジュピトリスでオシャクソってた方がいい
リーゼ:www
GM:最後まで台形したまま死んでくんですねw
紅森羽:もどりました
紅森羽:島津家が凄い島津してて素晴らしい大河でした
ヤン・クラッセン:ただいまっす
リーゼ:待機
ヤン・クラッセン:梨加ちゃんにも島津家の末裔として頑張ってもらいたいですね
GM:すいません、10分位遅れるかも
GM:大河でも島津さん出てきたんですかw
GM:ほぼ偶然なのに……しかもヤク中なのに
紅森羽:なんか蛮族でしたよ バトルジャンキーっぽい
ヤン・クラッセン:ジャンキーもバトルジャンキーも似たようなもんですよ
”フェイスダウン”:首おいてけっ
GM:ちょうど帰ってこれました
GM:次はヤンくんのオープニングにしましょうか……
GM:サスィさんも出ますか?
ヤン・クラッセン:はーい!
”フェイスダウン”:キング様がよければ!
ヤン・クラッセン:ぜひ!
”フェイスダウン”:では!
”フェイスダウン”:蠍の仲間たちは中々集まる機会がないのだ
GM:これは今後サスィさん出てこなくなる理由もオツカレーさんあたりに考えてもらおう
GM:この一局面に集中して雇う必要があったとか。基本的にはヤンくんで十分
”フェイスダウン”:単純にバラ売りなんでしょう基本的に
ヤン・クラッセン:セットでお買い得とか
ヤン・クラッセン:そんなものはない!
”フェイスダウン”:ライサさんもその内ちょろっと出て来てくれたら完璧だ
リーゼ:そうですね、じゃあ新しくなった蠍の頭に興味があったからにしましょうか
GM:とりあえず2人パックで雇って、
GM:興味持った1人の方をとりあえず手元で観察する感じですね
”フェイスダウン”:こ、この言葉は!
”フェイスダウン”:やはりこのGM「らしくして」いるのでは…?
GM:フフフ……ドウデショウ
”フェイスダウン”:黒GM
”フェイスダウン”:剛力PL:判定がファンブルしても勝ちロールを辞めない
リーゼ:そうですね、そういう感じです。>観察
GM:いやなPLだなあw
GM:逆に、判定が成功して話が進んでいるのにもかかわらず
GM:ポンコツロールをやめないから話の進行がトンチキになってるのかも
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:そっちかもしれませんねw
GM:だってねこちゃんがPC1でセッションやるとしたら、あんな感じになると思いますもん
GM:「ヤッター!これで形勢逆転ですねーっ!」
GM:「どうですか~!わたしだってたまにはやるんですよへっへー」グシャ 「あ」
”フェイスダウン”:あれは誤って踏み潰したわけではないじゃないですか!w
”フェイスダウン”:堂々と確信を持って踏み潰していた
GM:だから剛力はねこちゃんよりさらにポンコツということなのでしょう
GM:「ひ、日付だ~っ!」「ウワーッ駄目だ!別の日付だ~~っ!」「ア……ア……こうなったら……」
GM:「さらに別の日付ですよ~っ!!」
”フェイスダウン”:凄い…考えれば考えるほど凄い漢(おんな)だ…
”フェイスダウン”:HとかAとか書かれた謎のブロックを拾いつつ暴れるサスィさん
GM:\ヘヴィチェーン/
”フェイスダウン”:水使いとは珍しい
GM:まあ二つ名そのまんまですけどねw
”フェイスダウン”:メジャーな属性だけど実は部内にもそんなにいない水遁使い
”フェイスダウン”:サラマンダーだと氷になるし、ソラリスの水は基本的になんか汚い
GM:汚いとか言うな!!
GM:ユルセナイ
エツィオ・クァジモド:元気の水とか……
GM:あ、サスィさん追い付いてきてもいいですよ
GM:もちろん地上は今の世間話程度の時間で全滅させてていい。
”フェイスダウン”:今部屋は殆ど水没してる感じですかね
GM:そうですね。
GM:珪素セッションでは蠍補正+3とかが常時つくので、
GM:戦闘演出に関してはほとんどのことが許されます
”フェイスダウン”:よかった…
”フェイスダウン”:全部終わった後で、水の中からぬーっと出て来て
”フェイスダウン”:「終わったか…」とか言う事にならなくてよかった……
ヤン・クラッセン:「出たな。妖怪水坊主」
”フェイスダウン”:ヤンくんは能力派手だしかっこいいなあ
”フェイスダウン”:こっちとら今回なんか棍棒で殴るガールだよ
GM:ビルを炎竜巻がぶち抜くシーンとかなんかすごいフルCG使ってるはず
GM:CMとかにも使われるシーン
GM:「……そして、愛……」みたいなナレーションの後に
GM:ドカーンみたいな
”フェイスダウン”:ヤンくん「最後の任務だ…すべて救え」
”フェイスダウン”:オーオーオーオオー
GM:ピュイーッ
GM:あっヤンくん科学忍法火の鳥できるじゃないですか
ヤン・クラッセン:ガッチャマンはわからない世界の人間なのです
GM:私も実写版(のCM)以外わからないですYO
GM:あとクラウズしかわからない
紅森羽:ガッチャマンの映画
紅森羽:中々宜しいですよォ
紅森羽:愚か度が高い
GM:ええー……
紅森羽:剛力もでる
GM:剛力さんが出ると愚かになっちゃうのかな……
紅森羽:でも 剛力さんはメインではないのですよ
紅森羽:一度見るといいと思いますねェ
紅森羽:あの映画の予算の一部でクラウズが制作されたとおもうと 感謝の気持ちもわいてきますから
GM:私はいつも感謝していますよ
”フェイスダウン”:蠍はほのぼの路線でいいことだなあ
ヤン・クラッセン:おお。LANケーブルが抜けていた
GM:そうだったとはw
ヤン・クラッセン:なんか再接続が続くなあとは思ってたんですよ
GM:あ、抜けかかってるとそういうことありますよね
GM:サスィさん実はすごく心配してくれてますねw
GM:ライサさんとか絶対こんなこと言ってくれない
”フェイスダウン”:なんやかんやでただのリーマンなので
”フェイスダウン”:同僚やチームの事は普通に心配するんでしょう。自分にもしわ寄せが来るし。
GM:なるほどw
GM:ジーンさんとライサさんあたりはどっちかというと戦闘狂属性の方が強いしなあ
GM:いい話だ
GM:紅森さんはどうしますか?みんな今のところ雉鳴りのところに向かってると思うので
GM:やはり車などで向かってる最中ですかね
GM:それとも何かアクションしたいことなどあれば考慮します
紅森羽:そうですね
紅森羽:ビルの屋上かどこかで命を狙われたいです
紅森羽:ビルから落下したい
GM:どの勢力にですかw
ヤン・クラッセン:いけ!ジーン!
GM:蠍かよ!!
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:ポケモンかよ!!
紅森羽:いろんな派閥に擦り寄ってたので 適度な恨みも買ってる
紅森羽:死んだふりでやり過ごしてから 合流しに行きたいです
GM:ではその途中にジッロさんと合流することになりますけど
GM:それは良いですかね
紅森羽:はい 構いません
”フェイスダウン”:久々に蠍で仲良しが出来て楽しかったです!
”フェイスダウン”:キング様ありがとう!
エツィオ・クァジモド:そういえば今更だけどエツィオのアイコンってどのとふに残ってるんだ……
ヤン・クラッセン:こっちこそありがとう!
ヤン・クラッセン:サスィさんは頼りになるね
”フェイスダウン”:これであとはライサさんでコンプリートだ
GM:言ってくださればいつでもあげますよエツィオさんのアイコンくらい
エツィオ・クァジモド:あ、すみませんください!今度はちゃんと保存します!
エツィオ・クァジモド:豹頭に入れないのには他に邪悪な理由があるのでは……?
GM:ドウデショウ
GM:とあるメタ的な原因によるものではないかという説がありますが
GM:私にはよくわかりません
ヤン・クラッセン:紅森さんなんか好きだなあw
GM:「この高さでは助かるまい……」
リーゼ:「やったか!?」
GM:羽角支部長こんなところに
ヤン・クラッセン:紅森さん、うちに来てマネージメントしてくれないかなw
GM:ちょうどいい機会ですし、勧誘してみればいいじゃないですかw
ヤン・クラッセン:でもサスィさんや他のみんなに反対されそう…
リーゼ:狂人として振る舞いつつもカッコイイな、紅森さん
GM:いいですね
GM:「意思が固いですから」はちょっと色々な局面で使って欲しくなるw
紅森羽:ハハハ
リーゼ:ヤク中なのに意志が固いのはいいですよねw
GM:この矛盾感w
GM:あいにくエクス時ですけど
”フェイスダウン”:センスいいセリフだなあ
GM:ちょうど全員のオープニングが終わったので、自己紹介タイムに入りましょうか。
ヤン・クラッセン:はーい
リーゼ:一方、彩生さんはクラリーチェと仲良くしていた
GM:いやあ、クラリーチェ様と百合百合するのは楽しいな~
”フェイスダウン”:これがNTR…!
エツィオ・クァジモド:う、うげー……
エツィオ・クァジモド:これ、PC間ロイス取りたくないぞ……!
エツィオ・クァジモド:枠が!足りない!
GM:女の子の枠がですねw
”フェイスダウン”:そんな縛りだったんだ…w
ヤン・クラッセン:Dロイスなんてとってるから…!
エツィオ・クァジモド:たしかにこれいらねえ
ヤン・クラッセン:真の軟派野郎はDロイスなんてとらない
GM:まあPC間ロイス強いて取らなくてもいいんですけども!
GM:でもヤンくんとエツィオさん、一応因縁あるじゃん……!
紅森羽:Dロイスすら邪魔
エツィオ・クァジモド:Dロイス/奇跡の血とついでにヤンくん/P感情/N感情/Dロイス
エツィオ・クァジモド:こうか
GM:ひどいw
ヤン・クラッセン:それやったら俺のロイス切れませんよ?
紅森羽:でもそのムーブは悪くないな
エツィオ・クァジモド:ほんとだ……女子のロイス切らないと……
エツィオ・クァジモド:そう考えると、真っ先に切る用にヤンくんにとってやるかしかたねえ
紅森羽:麻薬
紅森羽:戦闘用人格(麻薬)
ヤン・クラッセン:とられてやる。仕方ねえ
リーザ:この後、デジャヴュとったり蘇生エフェクトガン積みくらいしかない
”フェイスダウン”:インスピを取るかどうかギリギリまで迷った
”フェイスダウン”:曽根崎さんは一応なんだかんだそのまんまなので、マフィアとはいえ露骨な邪悪行動には諌めて行きたいと思いますが
”フェイスダウン”:リーザさんは邪悪アリアリな感じで行くとして、他お三方はスタンス的にどんな感じでしょうか
エツィオ・クァジモド:女性の味方です!
”フェイスダウン”:この辺を打ち合わせとかないと色々事故る気がする…
紅森羽:立場上 汚れ仕事なども行っているので
”フェイスダウン”:野郎は見捨てる!
紅森羽:悪事には躊躇はしないですね
紅森羽:積極的に無関係の市民を殺したりはしませんが
紅森羽:自分の麻薬ルートは守りたいと思っています
GM:そういえば紅森さんの持つ麻薬ルートの話は
GM:オープニングでできなかったですね
紅森羽:そうですねー
”フェイスダウン”:ほむほむ
ヤン・クラッセン:必要とあらば邪悪行動も躊躇しませんよー
GM:かよわい病弱少女をネックハンギングツリーしたりもしますね
”フェイスダウン”:よかった…なんやかんやでみんな優しい人達だ…
”フェイスダウン”:ヤンくんと紅森さんが「必要とあらば」ってスタンスなら
”フェイスダウン”:なんやかんやでバランスは取れる気はする
GM:派閥の名前の場合だと実はエスタージってちょっとひねった感じになるので
GM:(「狐」じゃなくて「狐の尾」だったりとか)
ヤン・クラッセン:かよわい病弱少女むっちゃ強いんですもん。えへへ
GM:チームの“蠍”とか、個人の“蝙蝠”は、勢力に見えて勢力ではないって感じの表現になってて
GM:非常にいい感じですよね
”フェイスダウン”:いいでヤンスね~
GM:ビッグ・ボスも“獅子”はあくまで個人を指すことなんだろうなみたいな
”フェイスダウン”:変な言い方すれば、”派閥”のスタイル自体が変態特殊部隊感ある
”フェイスダウン”:変態特殊部隊で構築される変態特殊部隊的な
GM:「○○部」だから○○を使って戦うぞみたいな感じですかねw
”フェイスダウン”:そうですねw
エツィオ・クァジモド:薬物使い……じゃあくなやつ……
GM:今日はここらへんでしょうか?
リーザ:わりかし程々に干渉するスタイル、他人を動かして悪い結果にしていきたい
GM:あと1シーンくらい出来そうという方はいらっしゃいますか
エツィオ・クァジモド:そうですね、こちらはこのへんが限界です
GM:まあリーザさんもリーザさんで、実は猫被ってますし
GM:そうそう直接に悪いことというのはしないタイプですよね。
GM:だからあまり表立ってヒロちゃんと対立とかはしなさそうだなとは思いますね
リーザ:虐殺とか無駄に殺人はしないつもりですよ
ヤン・クラッセン:いけますぜ
GM:じゃあ本日はこの辺で。次はいつ開催にしましょうか
”フェイスダウン”:だったらイケるぜッ
GM:火曜は私が埋まってて
ヤン・クラッセン:とりあえず明日あさってはアルシャードがあるので
”フェイスダウン”:とりあえず皆様に任せますー
GM:そうですよね。
エツィオ・クァジモド:日程のとおりに行けます
GM:じゃあひとまず木曜に設定しておきましょうか。21時から。
GM:あ、でもこの日はD市もできるなあ
GM:DTさんどうします?
エツィオ・クァジモド:あ、こっちを優先します
エツィオ・クァジモド:まだ始まってもないですから
GM:私の先の日程も今埋めときました。月日が経つのは速い
エツィオ・クァジモド:成長揃うかも怪しいですしね
リーザ:木曜、了解です
紅森羽:了解です
ヤン・クラッセン:はーい
エツィオ・クァジモド:了解しました。
GM:日程表予約もした!さあつぎもおくすり大好きだぜ!
”フェイスダウン”:いえさー!
”フェイスダウン”:大好きだぜ!
エツィオ・クァジモド:ソラリス!
”フェイスダウン”:最悪のあいさつだ…
リーザ:わるいことしたいなー
エツィオ・クァジモド:では失礼します。おやすみなさい。
リーザ:おやすみなさいー
ヤン・クラッセン:おやすみなさい
GM:私がGMだったりPCで一緒してるセッションだと、割りとオツカレーさんに悪いこと許してる気がしますけど
GM:なんか足りないこととかありますかね……?
GM:シナリオヒロインを出会い頭にワーディング惨殺するとか……?
リーザ:いや、流石にそこまではw
リーザ:ただ、折角《人形遣い》キャラなのでそれを使えればなぁという感じですねw
GM:それはもちろん、使える局面は持ってくるつもりではあります
GM:流れが上手くハマればですけどね!今回勢力の流れが色々なので
GM:実際どう転ぶかは自分のアドリブに頼らざるを得ないところはあります
リーザ:そこら辺上手くできたらいいなぁという意気込みですw
リーザ:ゲスにならずに悪役を貫きたい
GM:格の高い悪役をやるにあたって、ゲス野郎でない感じに演出するというのは大きいですからね……!
リーザ:一歩間違ってトランプルルートは流石に私も行きたくはないのでw
GM:あれはあれで正解だと思いますけどw
GM:ではそろそろログ取って落ちます。またよろしく
リーザ:はい、よろしくお願いしますー
紅森羽:おやすみなさい
紅森羽:私も寝よう
”フェイスダウン”:[]
”フェイスダウン”:「最近肩が凝って…」
”フェイスダウン”:茨木さんは状況が収まったら中国に来るといいよ
”フェイスダウン”:多分仲良くしてくれるおじさんがいる
GM:そうですねw
GM:でもこっちはちゃんと医者やってたんだよ!
”フェイスダウン”:「筋弛緩剤いいよね…」「いい…」
GM:あ、そういえばぽぽさんが30分遅れるので
GM:実質的には21:30からの開始になりそうです。まあ待機していてください。
ヤン・クラッセン:こんばんわー
GM:どうもどうも
リーザ:こんばんわ
”フェイスダウン”:こんばんはー
エツィオ・クァジモド:ばんはー
エツィオ・クァジモド:アイコンを自力で見つけてきたマンです
GM:ほんとだアイコンだぜ
GM:ぽぽさんも来ました?
紅森羽:スイマセン完全にネット環境を絶たれていて
GM:次は合流シーンとなります。全員このオープニングからだと“雉鳴り”のところに向かうことになると思います
紅森羽:ようやく帰宅できました
GM:別のところに向かいたい方いらっしゃいますでしょうか
エツィオ・クァジモド:問題ありません。
リーザ:今はないですね
ヤン・クラッセン:おっけーです
”フェイスダウン”:委細承知
GM:じゃあまず全員集合で行きましょうか。
紅森羽:特に問題ないです
GM:すいません、電話でした
エツィオ・クァジモド:ノイマンの力なんだ……すまない……
”フェイスダウン”:ソラリス要素に甘いGM
GM:薬物って!薬物って言ってるじゃん!
GM:ソラリスじゃなきゃ通しません!
GM:ソラリス。いいね?
エツィオ・クァジモド:アッハイ
リーザ:wwww
”フェイスダウン”:甘いってかフリークだこのGM!
エツィオ・クァジモド:”灯蛾”の愛人としてのリーザさんは知っていても大丈夫ですかね
GM:大丈夫ですよ。
GM:優先順位がゆるぎない
エツィオ・クァジモド:だってロイスも取りそうにない相手だし……
ヤン・クラッセン:ロイスをとられることは確定してるはずなのに挨拶もされない
GM:まずは挨拶ロールなどするがよいでしょう
リーザ:前に会ってるから……
GM:あ、ジッロさん忘れてた
GM:まあこの人の挨拶とかはログに一行二行で済むから
GM:進行を優先しましょう
GM:「あはは、まるでサスィみたいだね」
GM:「文字色も似てるし」
リーザ:www
ヤン・クラッセン:「じゃあサスィで」
GM:まぎらわしい!
”フェイスダウン”:www
ヤン・クラッセン:少し日本語を齧った程度のドイツ人が関西人の自分=二人称であることに気づけるだろうか
”フェイスダウン”:振る舞いから察してくださいw
紅森羽:ww
GM:そういう時こそ
GM:エツィオさんがフォローしていくべきではないか
エツィオ・クァジモド:ヤンくんに助け舟を……?
エツィオ・クァジモド:何故です……?
GM:ひでえ!
ヤン・クラッセン:信頼されている!(ポジティブ)
紅森羽:助けて欲しければ美少女になってこいくらいの勢い
GM:エツィオさんとヤンくん、もしかしてすごく仲が悪いのでは
リーザ:ヤンくんは放っておけばいろんな女を手なづけていくタイプの男……
エツィオ・クァジモド:いや、今思い直しましたよちゃんと
エツィオ・クァジモド:恩を売るのでライサさん紹介して下さい
GM:ヤンくん、設定上はヒロヱちゃんより圧倒的に実力上なのに!
”フェイスダウン”:恐ろしい事をしている…
ヤン・クラッセン:ヤンくんがライサさんを紹介したところでどうにかなる気がしない
エツィオ・クァジモド:どうにかなる気がしない……
GM:ライサさんいいじゃないですか!クール美人ですよ絶対
リーザ:ゲームをやるところからはじめましょう
ヤン・クラッセン:ライサさんは一人用のゲームをただひたすらに極めていくようなイメージだったけど
ヤン・クラッセン:実際どうなんだろうな
”フェイスダウン”:超ベリーハードを選んで
リーザ:TRPG部のゲーマーといえば羽角兄弟
GM:アイドルオタク行方くんに並ぶ雑談ラインですね
”フェイスダウン”:死ぬ度に泣きながら淡々とコンティニューし続けるライサさん
”フェイスダウン”:「なんで私は……!」カチャカチャカチャカチャ
ヤン・クラッセン:すっごい無表情で効率化作業を進めてるイメージ
GM:毛利くんと出会ったらどうなるんだろう
”フェイスダウン”:多分もの凄い効率プレイでスコアをカンストさせるまでやってる
ヤン・クラッセン:クソ難易度をクリアしたときに一瞬だけ表情が綻べばいい
ヤン・クラッセン:「それゲームでやる必要ないでしょ」とか言われそうで怖い
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:でもそれはいつか誰かにツッコまれなければならない気がする
ヤン・クラッセン:何か答えを考えておかなければならんか…
GM:あっ、エツィオさんからも嫌われてる!
エツィオ・クァジモド:嫌っておかないと、嫌われ者感出ないかなーって
GM:まあこの場で嫌えそうなのって、本当にエツィオさんくらいしかいないですからねw
GM:ヒロヱちゃんとヤンくんは傭兵だからあまり関係ないし
GM:リーザさん的には有用
リーザ:島津さんってこの場にいる感じですかね?
GM:エツィオさん次第ですね。ホールに連れてくるならここにいていいですし
GM:外においておきたいなら、おとなしくしてます。
GM:皮肉w
GM:いいですね、こういう間接的な暗黒円卓会議みたいな雰囲気
エツィオ・クァジモド:外においてきたほうがいいかなあ
GM:まあ、ひみつ会話も聞かれないでしょうし、元々誰が来るかはエツィオさんも把握してないでしょうしね
エツィオ・クァジモド:護衛らしくおいておくほうがいいんだけど、立たせっぱなしになっちまうからな
GM:この後改めて紹介させてもいいですよ
GM:薬物パワーさえあれば立ちっぱなしも余裕だよ!
”フェイスダウン”:なんて斬新なシナリオヒロインだ
”フェイスダウン”:「最近…なんだか〇〇くんが遠くなっていっちゃうみたいで…わたしに何か隠してる?それとも私が今シャブキメてるからかな?」
エツィオ・クァジモド:足なのに手馴れているとはこはいかに
GM:ハハハ
”フェイスダウン”:上手い事言いやがるぜイタリアンは
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:ハァーッ!ハァーッ!エスタージセッション!
ロケット商会@見学:抑えておかなければーッ
ヤン・クラッセン:こんばんわー
ロケット商会@見学:へへへ
”フェイスダウン”:蠍最後の1人…!
”フェイスダウン”:コンバハー!
ロケット商会@見学:ヤンくんが稼いできてくれれば、我々”蠍”も楽ができるというものよ
”フェイスダウン”:サスィが久々にヤンくんと仲良ししたので
ヤン・クラッセン:働け給料減らすぞ
”フェイスダウン”:ライサさんもヤンくんと仲良ししましょうよ!
エツィオ・クァジモド:エツィオとでもいいですよ!さあ!ほら!
ロケット商会@見学:怖いよ
紅森羽:お薬もいいよ
GM:あっ蠍のライサちゃん
GM:ヤンくんと間違えられたりもした
リーザ:麻薬チームに入ろうよ
ロケット商会@見学:かわいそうなヤンくんと一緒にされては・・・
ロケット商会@見学:あっほんとだサスィさんも出てる
GM:ライサさんはヤク漬けのようでヤク漬けではない
リーザ:総取り狙うかな
ロケット商会@見学:モルヒネもたまにちょっと使うだけだから!ちょっと!
ロケット商会@見学:ヒロエちゃんがすっかり傭兵になってしまって
”フェイスダウン”:やらせはせん、やらせはせんぞ>総取り
リーザ:別にキミは関係ないやんw
”フェイスダウン”:こっちも路地っちゃんが欲しいんですよ!
GM:意外な思惑・・・
”フェイスダウン”:どう使うかも実は決めてあるのだフフフ
GM:「せかいじゅうの こどもたちを おくすりで しあわせにしたいなあ」
紅森羽:麻薬、フフ、麻薬
”フェイスダウン”:「腹が減ったら麻薬メシ!」
”フェイスダウン”:「ジャスティス!!」
ヤン・クラッセン:麻薬なんて邪悪なものはいつかカシコで駆逐してやる
GM:4つのシャブから選べるぜ
エツィオ・クァジモド:カシコwww
GM:あれこそ最強の薬物ですねw
”フェイスダウン”:チンピラ常習者のC値が下がりまくる…
GM:そういえばエツィオさん、あんまりヒロちゃん口説いてないな……
GM:女の子だと思われてない……?
エツィオ・クァジモド:聖女の高潔な魂に感じ入っていたので口説くどころじゃなかったんですよ
ロケット商会@見学:中学生だし・・・
”フェイスダウン”:平らだしね…
”フェイスダウン”:独特のシルエット
GM:関西弁(?)だ
ロケット商会@見学:そういえば、ヤンくんはクスリもお金になればOK派なんですか?
ヤン・クラッセン:お金のほうが優先されますね。望んでお薬づけになりたいって人を止める気はありませんよ
GM:まあ、ひとりいますしね。チームの中にも・・・
ロケット商会@見学:さっすがリーダー、器が広いなあ
”フェイスダウン”:サスィさんもそこまで常習じゃないよ!でもハードな仕事にはかかせないよ!
”フェイスダウン”:リゲイン感覚
ロケット商会@見学:やっぱり痛み止めがないとね!
GM:カジュアルだなあw
GM:サスィさんはやっぱりシャブ系なんですかね
紅森羽:薬は基本ですね
ロケット商会@見学:っていうかZBRとかザゼンみたいな感覚じゃないですか
”フェイスダウン”:あー
”フェイスダウン”:そんなんですね。娯楽というか便利アイテム。
GM:ZBR三倍量!みたいな感じでやるんですねw
”フェイスダウン”:「昨日ちょっと寝てないし、一発キメていくかな~」
ロケット商会@見学:ライサもシャブ撃って命中率あがる局面なら、躊躇なく使うでしょうしね
”フェイスダウン”:要するにマフィアの中でマジでこいつらだけ戦争やってる人間なのかも、蠍
”フェイスダウン”:明日から戦場に放り込まれても順応できる人達
GM:だから強いのかなあ
”フェイスダウン”:異質ですからね。普通は組織にそんな奴らいない。
ロケット商会@見学:UGNの中にもなぜか毎日戦争やってる人もいるから
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:実際ショーグン部隊のベクトル違いみたいな物なのかも
”フェイスダウン”:ショーグン部隊も無所属の遊撃隊っぽいし
GM:なんか面白いですね
GM:ショーグン部隊がプレーンシフトして、上手いこと活躍の場が噛みあうと蠍になるのかも
”フェイスダウン”:ショーグン部隊っていうか、ショーグンがですねw
ロケット商会@見学:彼の中では部隊です
GM:非実在部隊w
GM:“蠍”の新たな仲間……
ヤン・クラッセン:紅森さんと仲良くなりたいなあ
GM:もちろんその要望があれば、紅森さんとのシーンを作りましょう
リーザ:さぁーて、ジャーム化したらしたらで後継者候補にでも名乗りでるかな
ロケット商会@見学:悪い奴だ!
GM:なんて女だ
GM:今のうちに始末しないと……
ロケット商会@見学:渡米してアメリカ派閥のドンになってもいいんですよ
エツィオ・クァジモド:ジャーム化する前に永久就職させて退かせないと……
”フェイスダウン”:ヤンくんと仲良ししたいなー
リーザ:エツィオさんが俺が次のビッグボスになるといえばやぶさかではない。
”フェイスダウン”:あとエツィオさんとも彩生さん繋がりで話したいし、リーザさんと利権を奪い合うのもいい
GM:じゃあさっそくヤンくんをヒロちゃんの隣の席に転校させましょうか
”フェイスダウン”:やりたい事が多い
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:今学校行ってないよ!w
ヤン・クラッセン:俺もフェイスダウンちゃんと仲良ししたいよ!
ヤン・クラッセン:学校ではフルフェイスをはずしてるから正体に気がつかない
”フェイスダウン”:ぶっちゃけ”フェイスダウン”ってコードネームにしたけど
GM:次のシーンは、エスタージ調査は早い方がいいのでヒロちゃんを出すとして、
ロケット商会@見学:謎のヒーロー
”フェイスダウン”:呼びにくいし、みんなもっとフランクに読んでくれていいんですよ!
GM:ここで出て欲しい人は出てもらったほうがいいですね
ロケット商会@見学:フェイっちゃん
”フェイスダウン”:「黒ヘル」とか「灰色」とか
GM:じゃあヒロヱちゃんって呼ぼう
エツィオ・クァジモド:どう呼べばいいのか迷ってるんですよね
”フェイスダウン”:「ボーツカイ」でもいい
”フェイスダウン”:本名バレしてるw
エツィオ・クァジモド:戦乙女……?聖女……?
”フェイスダウン”:単に「傭兵」でも
ヤン・クラッセン:関西人
”フェイスダウン”:すげえセンスだ
GM:なんというか、ダガーの名付け場面で「ガーネット」と入力しちゃうような背徳感
ロケット商会@見学:「中坊」
GM:「よし、これから君を……ヒロヱと呼ぼう!」
”フェイスダウン”:あんまりだ
ロケット商会@見学:クロノトリガーのカエルにグレンと名づけちゃうタイプ
GM:レッドXIIIにもナナキって名づけちゃう
ロケット商会@見学:ちなみに、もしかしたらこれは私だけが知っているかもしれない裏ワザですが、ロボに「シルバード」という名前をつけようとするとエラーで入力できません
GM:へぇ~っ
”フェイスダウン”:へー
ロケット商会@見学:逆にシルバードに「ロボ」を入力しようとしても同様。
ロケット商会@見学:この両者、まさか・・・?
GM:な、なんでなんでしょうね……!面白いですね
ヤン・クラッセン:へー
ロケット商会@見学:当時、これを発見してめちゃくちゃ人に言いまくりましたけど、「へー」で終わってぜんぜん広まらなかった。ネットレス社会。
GM:いや、今もある意味「へー」で終わってはいるんですがw
GM:これ何かあったら広めようと思います
リーザ:wwww
GM:「よし、ロボに乗ってラヴォスに突入するぞ!」
GM:なんか、今「ロボ」って名前見ると
ロケット商会@見学:「アマイデスヨ」
GM:FFSのあいつがどうしてもちらつくので良くありませんね
GM:聖人ロボと畜生ロボ
GM:どこで差がついたのか・・・
ロケット商会@見学:畜生ロボはすぐに裏切るし・・・
ロケット商会@見学:エツィオさんのオシャクソ度は部内随一
GM:メカーズのくだりとか、クロノトリガーのロボと比べるとどうしようもないですよねあいつw
GM:クロノのロボ:たくさんの兄弟機が敵として立ちはだかってもクロノたちを守り、身を挺して盾になる
エツィオ・クァジモド:二人の女の人にこの人は?って聞かれるの、
”フェイスダウン”:似たような状況で奴は思いっきり…
エツィオ・クァジモド:なんかすげー面白かった
GM:FFSのロボ:たくさんの兄弟機が敵として立ちはだかると、即刻裏切り反旗を翻す
GM:しかもそいつらは兄弟機じゃなかった
”フェイスダウン”:www
GM:リーザさん怖いなーw
”フェイスダウン”:ひええ
GM:ドッピオが真面目に存在するとこんなに危険なものだとは
”フェイスダウン”:でるぞ ひっさつ にんぎょうつかい
GM:一般人を操るぞ!
GM:そしてこのセッション、非オーヴァードが盛り沢山という
GM:大変『お楽しみがいっぱい』なセッション……
ロケット商会@見学:・・・詐病ではなく、実在するのでしょうか?
”フェイスダウン”:見ててくれ爺ちゃん
ロケット商会@見学:・・・二重人格
紅森羽:抱擁を取るべきセッションだったか
ロケット商会@見学:この三日ほど、実家に帰った際に読んだせいで、完全に喧嘩商売脳になっている
”フェイスダウン”:あの人が一番立ち位置フワッとしてますよね、三代川くん
GM:積んでる設定同士が
GM:やや噛み合ってないですよねw
”フェイスダウン”:一回戦でサクッと消えるかジャックハンマーかの一つに二つだと思う
GM:Dロイス感ある
ロケット商会@見学:でも、もはや噛ませキャラが徐々に判明しつつある
ロケット商会@見学:「命懸けでやります」
”フェイスダウン”:(軽いな)※メタルスライムを殺しまくってる人の意見
”フェイスダウン”:地味に僕は
”フェイスダウン”:川口さんが好きなんですよね、丸太のようなキックボクサー
GM:あの人勝てそうですかね?
リーザ:おお、エツィオさんからネガティブで感情を取られてしまったぞ……ショックだ
ロケット商会@見学:でも、あの人こそ勝目がぜんぜん感じられないんですよね
”フェイスダウン”:物理的にガー不攻撃、バリクラ
”フェイスダウン”:そうなんですよ!
”フェイスダウン”:横綱だけエピソードがなんか違う
エツィオ・クァジモド:人の女だからですね
”フェイスダウン”:グラップラーバキと範馬刃牙くらい違う
GM:そこはちゃんとやるんだエツィオさん
リーザ:ああ、そういうことなんだw
”フェイスダウン”:節操はあったんだ…
ロケット商会@見学:三代川の未知数パラメータに比べると、勝ち目が見当たらない
”フェイスダウン”:川口さんもハイキックを使ってないんですよ!
”フェイスダウン”:キックを当てた時の「ブチブチブチッ」っていう効果がかっこいい
ロケット商会@見学:そんなもの(ハイキック)が・・・・・
”フェイスダウン”:でも横綱には通用しなさそう
ロケット商会@見学:川口「とったぁっ!」(横綱の小指を掴む)
GM:「力士って小指が命綱なんスよね」
GM:「すごいっスよね」
”フェイスダウン”:やめよう愚の骨頂
”フェイスダウン”:それにしても
”フェイスダウン”:本当に殺人師弟はトーナメントやる気ゼロでしたね
ロケット商会@見学:場外で殺して不戦勝
GM:すごいいいですね、あのやり方w
”フェイスダウン”:「えーでも俺の相手超強いから無傷であがって欲しくないんですけど~」「じゃあ片方に武器もたせようぜ」
GM:結託して二枠取って、盤外戦術で殺す
GM:SSキャンペーンで言う「○○さんのSSと勝負するのいやだなあ」くらいの勢いで
GM:人殺す相談してますからね……
ロケット商会@見学:関ちゃんは仁王より強いから、たかが人間の佐川が勝てるはずない
”フェイスダウン”:あのバランスいいですよね
GM:こういうちょっとした会話もいいなあ
GM:薬物セッションには必要だ。ヤンくんはいい子
”フェイスダウン”:完全におかしい人だと思われてる!
”フェイスダウン”:関西弁か、関西弁なのか
ロケット商会@見学:キテる
GM:意思が強い!だから大丈夫!
GM:意志力が20もあればヤクをガンガンキメても大丈夫
ロケット商会@見学:”カーネイジ”の静馬さんでも意志7なのに・・・!
”フェイスダウン”:仲良いなあこいつら
GM:カーネイジより意思が強い……!?
GM:怪物(モンスター)……
ロケット商会@見学:プレデター・・・
GM:プレデターはまた別の人だw
”フェイスダウン”:おおっ
”フェイスダウン”:これよく見たらあれですね
”フェイスダウン”:これで五人それぞれ相互に絡みが出来たのでは?
”フェイスダウン”:リーザさんの曽根崎は今の所目配せだけですが
”フェイスダウン”:話が広がっていきそうな気配だ
”フェイスダウン”:GMはFFS時だけど許せないぜ
ロケット商会@見学:絶対に許せない回だ
”フェイスダウン”:チャレンジマンは…?
GM:奴は・・・
GM:いや、これから起こることを見てもらったほうがいいでしょう
GM:目を逸らさず・・・見るのですよ・・・
エツィオ・クァジモド:今回アゴちゃん置いてきたんですよね
GM:そういえばそうですね
GM:まあ連れて行くほうがレアケースですしあんな馬
エツィオ・クァジモド:あれ必要なときに調達したほうがいいんですよねw
エツィオ・クァジモド:データ的には全くいらないし!
GM:馬を活用したキャラはさすがに出てこないだろうなあ
ロケット商会@見学:オーヴァード馬かもしれないじゃないですか!
GM:完全無欠に趣味アイテムでしかないのだ
ロケット商会@見学:嵯峨童子
紅森羽:いや
紅森羽:UGN冒険者にならきっといます
”フェイスダウン”:UGN冒険者いいですよね
リーザ:ライダー技能
”フェイスダウン”:その内ドラゴンライダーとか作りたい
ロケット商会@見学:ぼくはシーフ系つくりたいです
”フェイスダウン”:龍の獣化因子を持つネズミとかでアニマルアタックする
紅森羽:ああ 飛行生物に乗るのいいですね ペガサスとかワイバーンとか
”フェイスダウン”:あ、シンプルに鳥の因子を持つ馬でペガサスも良いなあ
GM:何か珪素キャラの情報屋……と思ったけど
GM:あまり名有りの情報屋はNPCでもPCでも持ってないなあ
GM:G市にはたくさんいるのに
”フェイスダウン”:そうですね
ロケット商会@見学:JCNはG市限定じゃないでしょう
”フェイスダウン”:折角だし、なんか名在りのキャラをリクエストしようかなあと思ったけど
”フェイスダウン”:あ
エツィオ・クァジモド:探偵でいいんじゃないですか?
ロケット商会@見学:お美しい
”フェイスダウン”:白上炬さんは雇えませんか
GM:雇えますけど、こいつは情報関係はまったくないですね
GM:戦闘だけです。戦闘に特化してやっと人並みスペックなので
”フェイスダウン”:ちぃっ完全武闘派だった
”フェイスダウン”:となるとなんか絡んでそうなFree!な人はちょっといないか
”フェイスダウン”:じゃあ、まあ、自力でガンバって調べたという事で
GM:まあもちろんそれでもいいんですけど
GM:ちょっと待っててくださいw
ヤン・クラッセン:なんとなく
ヤン・クラッセン:牙城院さんは知ってそう。いろいろと
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:牙城院さんが出てきたらめっちゃ面白いけど
リーザ:世界の真実とか
ロケット商会@見学:「やはり麻薬ルートか……いつ出発する?」
GM:仁堂愛菜とかだとちょっとアレかな
GM:「牙城院」
”フェイスダウン”:「牙城院」
”フェイスダウン”:どの子でしたっけ仁堂さん
ロケット商会@見学:「私が麻薬セッションと出会ったのは3か月前、どうやら珪素GMはTRPG関連で動けなかったらしい」
GM:えっとですね、野依支部長のハーレムセッションとか
GM:珪素キャラまつりとかに出てきたやつ
GM:お茶目な小悪党と見せかけFHエージェント
”フェイスダウン”:その子でいきましょう!
エツィオ・クァジモド:靴舐めるマンレディ!
”フェイスダウン”:別に今となっては、曽根崎さんも
”フェイスダウン”:FHだから悪いやつ!とかヤクザだから悪いやつ!とか思ってないでしょう
リーザ:カイ・ハイドフェルド……
GM:カイさんは今はちょっと傷心の旅に出ているので
ヤン・クラッセン:大人になっちゃったな。曽根崎さん
ロケット商会@見学:カイサン・・・
リーザ:新しいポケモン(マスターチェイス)探しに旅に出るカイさん
”フェイスダウン”:なぜなにエスタージの時間だ!
ロケット商会@見学:クラリーチェ・サネッティ(最弱)
ロケット商会@見学:後継者決定トーナメントとかやったら、緒戦脱落間違いなし
GM:陰陽トーナメントだ!
ロケット商会@見学:「姉ちゃん、場違いだからすぐ死ぬだろうけど、白い手の男は俺が殺しといてやるよ」
GM:勇気ある真の男だ
GM:「ほう」じゃねーw
GM:というかヒロちゃん髪長かったんですね
GM:初めて知ったよ
”フェイスダウン”:あ、伸びました
”フェイスダウン”:こういう期間を感じさせるキャラデザ変更、好き!
GM:そうだったのか……彩生さんはあんまり変わらないな
GM:やってることはミッチ並みになったというのに
GM:エスタージの全ての戦争行為に対して、武力による介入を開始する!
リーザ:そんな私はずっと抗争を続けたいだけなのに!
GM:警察との情報網とは・・・
GM:一体どんなニンジャだというのか
”フェイスダウン”:曽根崎さんで
”フェイスダウン”:ノイマンロールやる羽目になるとはキャラ作成時1mmも思ってなかった
GM:ほんとにね……
GM:ヒロちゃんがこんな交渉ロールをすることになるとは
GM:エツィオさんは本当に本気か分かんないのが怖いなーw
GM:完全無欠のオシャクソ野郎かもしれないし
GM:なんか仕掛けようと思えば仕掛けられる立ち位置でもある
GM:一瞬で油断しよる!
GM:ツメが甘いぞ、ヒロちゃん!危ないぞ
GM:な、なぜその名前なのだ!
GM:存命人物だと迷惑がかかるからか
”フェイスダウン”:迷惑のかからない名前です!
GM:しかし今話してる相手の中の人には重大な悪影響を及ぼす可能性があるぞ
”フェイスダウン”:そして山吹さんは流石に名乗れない!筧
”フェイスダウン”:さんにぶっとばされるぞ!
GM:でもこれ、偶然ですがちょっと関連もなくもないんですよね
エツィオ・クァジモド:あくえいきょう……
GM:いかん、暴走だ
”フェイスダウン”:あああ!そういえばそうだった!
”フェイスダウン”:わっわざとじゃないんだぜ!ほんとだぜ!
”フェイスダウン”:関連なくもないとは
GM:彩生さんと筧さんが戦ったセッションは読みました?
”フェイスダウン”:正臣さんのほうですか?
GM:白い手が初登場したロケットさんセッションです
”フェイスダウン”:読みました!
GM:彩生さんのお母さんの芸名が「かずは」なので
GM:ちょっと彩生さん関係者っぽくもある偽名になりましたね。
”フェイスダウン”:はーなるほど
”フェイスダウン”:そういえばお母さんの話してたぜ
”フェイスダウン”:いやーすいません
”フェイスダウン”:長ったらしいシーンになってしまった
GM:長ったらしいシーン、GMの立場で見る分には全然大丈夫なんですけどねw
”フェイスダウン”:しかしこれでナントカ
GM:プレイヤーとしてロールが長くなると、他の人を待たせてるのでは?みたいな懸念が大きいという……
エツィオ・クァジモド:では失礼します!結構夜更かしてしまった……!
”フェイスダウン”:彩生パパが利権手放さねーから首スパーン的な状況を回避できる
ヤン・クラッセン:なんか変わってしまった曽根崎さんがみれてよかったよ!
”フェイスダウン”:あと今後のストーリー介入手段を得た
GM:おやすみなさい!
”フェイスダウン”:おやすみなさーい!
GM:ヒロちゃんかなりガッツリ絡んできていいですね
GM:嬉しいぜ……ユウジョウなのだ……
”フェイスダウン”:『友だち』を守る、『抗争』も止める
”フェイスダウン”:どっちもやらなきゃいけないのが、風来坊の辛い所だな…
GM:だがやってることは麻薬利権……!ここも大変なところ
”フェイスダウン”:これもナントカする方法は思いついたけど
”フェイスダウン”:あとは抜け駆けできるかどうかだ
GM:路地の方の競争相手は実際多いですからね
”フェイスダウン”:怖いぜリーザさん
GM:しかし、抜け駆けを狙う分にはゲーム上は足引っ張ることはそんなにない(はず)なので
GM:争奪戦の参加者が増えるのは喜ばしいものです
”フェイスダウン”:ヤンくんがどうなのかも気になる
”フェイスダウン”:では今日はこの辺で!
”フェイスダウン”:お疲れ様でしたー!
ヤン・クラッセン:おつかれさまでしたー
GM:お疲れ様でした!
紅森羽:お疲れ様でした
リーザ:お疲れ様でしたー
紅森羽:待ち蝙蝠
リーザ:待機
ヤン・クラッセン:こんちゃー
エツィオ・クァジモド:たいき
GM:すいません、遅くなりました。
GM:しかしモヤイさんがまだ来てないのか
GM:まあでも、TL見てた限り来れないはずはないから
GM:もし皆さん希望がありましたら、先に他の人々のシーンをやってしまいましょうか。
GM:現在個別行動中ですが、調べたい情報や同行したいキャラに希望があればどうぞ。
リーザ:雉鳴りについてをしらべつつ紅さんに会いたいかな
GM:紅 森羽
GM:紅森さん的にはどうですか?
ヤン・クラッセン:紅さん大人気
紅森羽:中国人かなw
紅森羽:いいですとも
GM:では、リーザさんと紅さんが登場。
紅森羽:紅 森羽(ホン センユー)
”フェイスダウン”:ぺぺーん
”フェイスダウン”:こんにちはー
GM:よしきた
GM:あっ紅森さんこういうビジュアルなんだ
GM:すっごいいなあ。好みだ
”フェイスダウン”:あ、そうそう
ヤン・クラッセン:なんでしょう
”フェイスダウン”:前回最後の方でうにゃうにゃ言ってた取引がGMや他PLに対して分かり辛かったかもしれないので
”フェイスダウン”:とりあえず曽根崎側から考えてる大体の事をまとめました。
”フェイスダウン”
・曽根崎の希望:彩生さんの状況確認と抗争解決に向けて動くために、『巨竜』と接触できる位置取りが欲しい。
・そこで『海蛇』と近い立場にいるエツィオさんに、『巨竜』と『雉鳴り』のコネクションを取り持ってほしい。
・この『借り』で、今後曽根崎は手駒としてエツィオさんのために動く事もする。
この取引におけるそれぞれのメリット
曽根崎:『雉鳴り』のある程度の安全確保、彩生さんとの接触の可能性(?)、今後の活動の下地
エツィオ:フェイスダウンへの『貸し』(他の構成員には無い角度の情報網と警戒度の低い兵力)、コネクションのある『巨竜』サイドの派閥が『孤独の路地』を手にする事による物流担当としての抗争後のアドバンテージ。
『巨竜』:後継者の護衛責任者である彩生さんのパパが人質に取られたり利用される事を未然に防げる。新しく国内で動かせる手駒の確保。
『雉鳴り』:安全の確保。抗争終結後のコネクション。

GM:中立状況の雉鳴りをクラ様派閥に合流させるよう動いて欲しいってことですね
GM:そうなると、曽根崎―雉鳴り―彩生のラインが出来る
”フェイスダウン”:そういう事ですね
”フェイスダウン”:合流させるのが難しければ、ちょっと巨竜側から
”フェイスダウン”:「そういや~ここの彩生っちゅうやつはウチのモンのスジやのお~?おお~?」みたいな事を周囲にアピってもらうだけでもいい
エツィオ・クァジモド:まあエツィオのメリットは曽根崎さん側の考えるメリットではありますけどね……
エツィオ・クァジモド:実のところ後者を達成する気はないです。
”フェイスダウン”:なんだって
”フェイスダウン”:斬新なCMを武器とした麻薬メシビジネスに乗り出すんじゃなかったのか…
紅森羽:徳川家康的なイメージが出てきた
紅森羽:彩生パパ
”フェイスダウン”:そうか彩生パパ側のスタンスをまだ知らなかった
”フェイスダウン”:こちら側からノーといわれる可能性もあるわけか…EDまでにはなんとか信頼を得て説得に行きたい
ヤン・クラッセン:娘さんを私にください
紅森羽:今回 情報は個人の物扱いという感じなんですかね
GM:ヒロヱちゃんも会いたかろう……フフフフ
エツィオ・クァジモド:たいへんだ~
GM:そうですね!今回のセッションに限ってはかなりそうです。
”フェイスダウン”:気になるぜパパ上…
GM:一応四光は全員開かないと戦闘には向かえませんけど
紅森羽:同じ情報をあえて調べてみるという必要もあるわけか
GM:そういうことですね。
GM:なんでもクスリで解決するつもりかこの男
GM:「この薬を飲めば、食事を摂らなくても大丈夫なんですよお」
”フェイスダウン”:紅えも~ん
GM:「ねむらなくてもつかれないくすり。」
GM:そりゃあ怖いよね紅森さんの立場だと
GM:首領級美人局の可能性が十分にあり得る
リーザ:コーザ・ノストラ系だと他人の女に手を出すとブチ殺されますからねw
GM:後で「おどれ、ワシの女と会っとったやろ?」とか因縁付けられたらそれだけでヤバイからなあ
”フェイスダウン”:でも呼ばれて出てこないという選択肢も当然出来ない無所属の辛さ
GM:そう考えるとやっぱり紅森さんすごいやり手なのだなあ
GM:ふざけんなwww
”フェイスダウン”:www
GM:「じゃあいただきます」とか言われたら大変だぞ紅森さん
”フェイスダウン”:マジでなんでこの人やってこれてんの!?www
GM:いやあ、ブレないなあこの人
ヤン・クラッセン:スクゥーマ…!
GM:怖いって紅森さん!
”フェイスダウン”:すげえ、この人すげえ
”フェイスダウン”:一瞬でもの凄いキャラ立ちと想像もしない方向からの格上げが成された
”フェイスダウン”:多分同じ組織内でも「え!?あいつまだ死んでなかったの!?」って数年来言われ続けてるんだろうな……
GM:そうなんでしょうね
紅森羽:意志が強いから大丈夫ですよ
GM:でも本当、中立の蝙蝠タイプとしていいキャラ付けですよね……!
GM:やっぱり中立なりに危うく立ち回ってもらうほうが、見てる方としても面白い
ヤン・クラッセン:頼りになるけど頼りすぎるとあぶないっていうか、手元に置いておくのは怖い人だw
GM:あ、そうだ。今日も夕ごはん中断は入りますが
GM:ちょっと早めに17時~20:30くらいとさせてください。
リーザ:了解です
”フェイスダウン”:あいさー
ヤン・クラッセン:はーい
紅森羽:了解です
エツィオ・クァジモド:了解しました。
GM:路地については難易度出してたかな
GM:▼エスタージの現状 〈情報:裏社会〉難易度8
GM:▼“雉鳴り”について 〈情報:裏社会〉 難易度9
GM:▼楡組残党について 〈情報:裏社会〉難易度9
▼“常彼岸”について 〈情報:裏社会〉難易度7
▼“ヤロカ水”について 〈知識:レネゲイド〉 難易度11
▼“紅灯緑酒”について 〈情報:裏社会〉 難易度10

GM:▼“孤独の路地”について1 〈情報:裏社会〉〈交渉〉 難易度11
GM:あ、出てた出てた。
GM:しかもこれは梨加ちゃんがトリガーだから、現状リーザさんとエツィオさんしか調べられないという
”フェイスダウン”:なんだって
GM:でも紅森さん、麻薬ルートのシノギ以外に何も持ってなさそう
GM:個人でルート持ってるって結構なものだけど
”フェイスダウン”:あー成る程
”フェイスダウン”:利権じゃなくて薬そのものの方が興味あるって独自性高い立ち位置で良いなあ
”フェイスダウン”:誰とも組めそうだしね。まさに蝙蝠。
GM:やはりPC5になるべくしてなった男だ
GM:本当に人ごとじゃないw
GM:やっぱりこのアプローチは来るな……!
”フェイスダウン”:かっこいい大人だ紅森さん
”フェイスダウン”:ただのクレイジーなのか本物のやり手なのか分からない感じがすごいいいですよね
GM:これは格があるなあ
GM:ある意味ですごく裏社会人らしいですよね。もしかしてまともじゃないかも?ってところを上手く交渉カードに混ぜ込んでる感じ
紅森羽:“紅灯緑酒”が探る人いない感じですか?
GM:ヒロヱちゃんが常彼岸、ヤンくんがヤロカ水なら、その人が余りますね。
紅森羽:ですね
紅森羽:すいません ちょっと電話が
紅森羽:すぐ戻ります
GM:はーい。情報開示だけしときます
”フェイスダウン”:悪い奴だ…
紅森羽:戻りました
”フェイスダウン”:範囲持ちが多いのが幸いだ
GM:ちなみに同タイプの能力者だと、カテキスタさんは精密性、セルゲイさんは統率性みたいなところに強みがあったぞ
GM:彩生さんはあんまり強みがないぞ。
”フェイスダウン”:バランス型
ヤン・クラッセン:かわいい
GM:操作能力者は暗殺とかにももってこいなので陰謀が捗る
GM:次のシーンは誰が行きます?
ヤン・クラッセン:集合以降一度も出てないので僕がいかせていただいてもいいでしょうか。
GM:ヤンくん!
GM:PCだけでなく、NPCにも会っていいのですよ
GM:でも、ヤンくんはヒロヱちゃんと絡みたいんでしたっけ
GM:いやヒロヱちゃんがヤンくんと絡みたいんだったか
”フェイスダウン”:そうですね、ヤンくんと情報集めついでに仲良しとかしたいぜ
ヤン・クラッセン:ヒロヱちゃんとやらがどこの馬の骨かは知りませんがフェイスダウンさんとは仲良ししたいです
GM:馬の骨……w
エツィオ・クァジモド:すみません、しばらく席を外します。
GM:はーい
GM:昼進行なのでみなさんも同時作業などのんびりしててください
リーザ:やっぱこういうキャラは喋り方が長ったらしくなるな……
GM:わ、わかります!
GM:格式高いキャラは話が長くなるんだ……
GM:彩生さんもそうだし、お嬢セッションも大変だったぞ
リーザ:言い回しとか考えて時間かかるし、わざわざ遠回し的な言い方になりますねw
リーザ:カコッって首の骨折った音かと思った
GM:ヒロちゃんはそんな事しないもん!
リーザ:この謎の傭兵はフェイスダウン……曽根崎はいないのだ……
GM:神は助けてくれない……!
GM:もちろん演出戦闘でブチのめせます
GM:ヤンくんはその様子をダディしててOK
GM:ヤンくんの顔は知ってるはず!
GM:でも気配だけならそう感じるかもか
GM:「えっ?ヤン・クラッセンは僕なんだけど。」
ヤン・クラッセン:じゃあ俺はいったい何なんだ…
ヤン・クラッセン:北島三郎…?
リーザ:www
”フェイスダウン”:『えっ?あ、そういう事じゃなくてね…』
GM:これから北島三郎と名乗りなさい
GM:そうしたら次に会った時にまたヒロヱちゃんが
GM:「ヤン……いや、自分は北島三郎……」とか言い出して
GM:「ぼ、僕は北島三郎ですらないのか……!?じゃあ、一体なんだ!」
GM:「なんなんだ!うわああああああ」みたいな自我崩壊エンド
”フェイスダウン”:www
リーザ:wwww
紅森羽:なんだそれw
GM:日本語に慣れ親しんでいなかったイタリア育ちが仇となったのだ……
GM:最強戦力蠍がこんなことで倒れてしまうとは
リーザ:それでいいのかGM
GM:ヤンくん、これ嘘なんじゃないかなあw
GM:元々ヒロちゃんつけてきたのではなかろうか
ヤン・クラッセン:こ、困るなあ
”フェイスダウン”:コワイ
エツィオ・クァジモド:戻りましたー
ヤン・クラッセン:おかえりなさい
”フェイスダウン”:装甲もガードもバリバリ効くぞォオオオ
”フェイスダウン”:おかえりなさーい
リーザ:おかえりなさい
”フェイスダウン”:なんかヒロヱちゃん、段々ユウリさんにも近づいて行くんじゃないかなという気がしてきた、色々
GM:トツカ一族と対決するシナリオとか……は、無理か
GM:一子相伝だからアリサちゃん以外はユウリさんみたいなジャギ様しか出せないんだ
エツィオ・クァジモド:トッカで良ければ……
GM:バカwww
GM:意地悪~~っ!
GM:典型的イジワルマンの発言!
”フェイスダウン”:こういうの、ちょっと入れたかったんですよ!
GM:ヤンくんがイジワルマンだぜ!
”フェイスダウン”:なんか接点の無い感じのキャラのちょっとだけお互いの人生が見え隠れする感じ
GM:分かります分かりますw
GM:では、ここで一旦休憩になりますね。お疲れ様です
”フェイスダウン”:イエッサー!
エツィオ・クァジモド:おつかれさまでした。
リーザ:おつかれさまでしたー
ヤン・クラッセン:おっす!
紅森羽:おつかれさまー
紅森羽:大気圏
GM:タイキック
リーザ:待機
エツィオ・クァジモド:大金を払っているのだよ!早く再開したまえ!
ヤン・クラッセン:こんちわー
”フェイスダウン”:アイムバック
ヤン・クラッセン:マジかよ…
GM:5人揃ったかな!
GM:再開です。誰が出たいかな!
エツィオ・クァジモド:出たいです!
エツィオ・クァジモド:路地を調べたいぞ。
GM:エツィオさんヤッター!
GM:では登場してください。
GM:エツィオさんと絡みたい人はいますか?
紅森羽:aa
リーザ:どうしようかな、他に人がいないなら出ようかな。
紅森羽:nihongoga
”フェイスダウン”:出たい!
GM:あっアスハル病
紅森羽:tyotttomattene
”フェイスダウン”:情報収集したい!
GM:そうですね。ではお2人も出ていただきましょう
GM:実は登場制限があるわけではないですからね……!手柄を独占させない姿勢、見事
リーザ:ふむ……
紅森羽:シャベレタ
ヤン・クラッセン:おかえり
リーザ:ああ、もう出ていいのか。
ヤン・クラッセン:ここはやっぱり意志の強いコウモリさんが出るべきだったのでは
GM:大丈夫です。時短テクニック!
リーザ:素人には真似できない蝙蝠さんの技
紅森羽:かもしれなかったね
GM:今から出てもいいんですよw
リーザ -> GM:あ、これ表ではっきり言っていいのかわからないのでGMにぶっちゃけますが。この人が欲しいのは抗争をかき回す口実が欲しいので本当に手に入らなくても構いません
リーザ -> GM:むしろ手に入らないほうが戦力をおおくこっちに入れる口実が強くなるのでちょうどいいとすら思ってます
紅森羽:いやあ招かれてないところにノコノコでていくのもw
GM -> リーザ:了解です。
ヤン・クラッセン:リーザさんの客として
ヤン・クラッセン:いけば大丈夫ですよ
リーザ:出るつもりならそういう風に話を通しますよw
GM:「今日は特別でね。もう一人来ているんだ」
紅森羽:じゃあ出ましょうか
”フェイスダウン”:あんなインパクトの登場をせよと
GM:残った情報が少なくなってきたなー
GM:▼楡組残党について 〈情報:裏社会〉難易度9
GM:後はこれだけ。というかトリガーで連鎖公開される情報項目が少なかったとも言えますが
GM:何か探りたいものがあれば、当然それを調べてもいいですし
GM:あと、共有されてない情報なら、他の人がすでに調べたものを調べてもいいかもしれないですね。
ヤン・クラッセン:そうえいばまだこの戦闘民族の末裔さんと絡んでないんだよなあ
紅森羽:そうだよなあ
”フェイスダウン”:首おいてけチャン
GM:何者かと思っちゃったじゃないですかw
リーザ:ああ、島津ねw
GM:この子は珪素ヒロインに稀にある自動生成から選んだ名前なので
GM:そんな他意はないんですよ!
”フェイスダウン”:なんて事だ
ヤン・クラッセン:他意がないならば見出せばよいだけのこと!
リーザ:そういうことやめようよw
GM:まあ別にいいんですけどw
GM:でも島津の末裔がヤク中で嬉しいんですかw
紅森羽:島津の連中は自分の脳内で麻薬を生成していたような人たちですから
紅森羽:全く問題ありませんねw
GM:そういう理屈でw
紅森羽:もっさりあがってしまったな
GM:紅森さんのこの胡散臭いビジュアルいいですよね
リーザ:このエツィオさんの「……」はなんとも言えない雰囲気を出しているように感じる
紅森羽:胡散臭い感じが好きですね 今回も絵 描いてキャラのイメージ固めました
リーザ:あー……これって、もしかして……
GM:意志力だ!紅森さんの前では意志力がなければダメだったのだ
GM:あ、なんかこの辺の造形もすごくいいですね紅森さん
GM:意志が弱いか強いか分かんないような奴に見えて
GM:実は一番意志が要求されるのは紅森さんと関わっている相手みたいなアレ
ヤン・クラッセン:ずるい
リーザ:そうそう、アイ・アムいい人!
GM:いいギャングだな~
GM:ブチャラティチーム並のいい人の集まりにちがいない
GM:ヒロヱちゃんが変わらず正義漢で安心しました
”フェイスダウン”:道徳や正義で人は救えないってこう…いいよね…
GM:「何をいうお前をとりもどせ正義感だぞお前は」
”フェイスダウン”:「ブラックマーケットこそ正義と知ったのだ」
エツィオ・クァジモド:これちゃんと誰がどれ知ってるか管理しないと大変だなあ
エツィオ・クァジモド:PLとPCの情報量がずんずん乖離していく
GM:妹なのか姉なのか
紅森羽:兄かもしれない
GM:そうだった、兄もいた
GM:大家族……!
”フェイスダウン”:コワイぜ
リーザ:脳内大家族
ヤン・クラッセン:嫁さんはいるのかな?
GM:情報の乖離については実際困るところですね。しかし一応、敵の情報については
GM:知っていても知らなくても、敵に関する知識でPLが対策取れるかもというだけなので
”フェイスダウン”:ほぼ進行キーの情報については
GM:実質的には、楡組、雉鳴り、ルートのどれかですね。
”フェイスダウン”:内容はそんなに重要じゃないみたいですね
GM:そうです。
GM:寄り道ルートの情報がロール上重要なら、チャレンジしてねということなので。
GM:雉鳴りは、今知ってるのはリーザさんだけ。
GM:路地は、ヤンくん以外が今知りました。実際接触できるのは、(2)を調べた3人。
リーザ:いえ、紅森さんも知っているはず。情報は渡しました
GM:あ、そうでしたね。
GM:紅森さんも知ってました。
ヤン・クラッセン:この何も知らない感
GM:まあヤンくんは基本は戦闘部隊なので、その辺は自由にやってても構わないでしょうしw
GM:でも路地ゲットすれば高く買い取ってもらえるかもよ!
”フェイスダウン”:そういえば情報強者が多いセッションですが
”フェイスダウン”:これ強さも三者三様で面白いですね
紅森羽:各派閥に恩を売ることには余念がない
”フェイスダウン”:暗黒カネモチ、意志力、ウィンドブレス+色々複合技
ヤン・クラッセン:ヤクザにだって友情はあるんだー!
GM:ヤクザほど友情がどうのこうのとか言いたがるんだ
GM:扱い方を心得すぎている……
紅森羽:友情を超えた家族になりやがりますからね
紅森羽:奴らは
”フェイスダウン”:これ突入シーンヤンくんだけ蚊帳の外に……
GM:本当に必須ってわけじゃないんですけどねw
”フェイスダウン”:リーザさんの黒幕力が高まってきている
GM:友互さんの判定と同じで、一人じゃ厳しいってだけ
リーザ:立ち振舞いでエロさを醸し出したい
GM:くっ……エロス
GM:負けられない
”フェイスダウン”:いいですよねロリババア、じゃないなこれ、なんていうんだろう
”フェイスダウン”:リサリサ先生みたいなタイプって体系化された言葉はないのかしら
GM:あ!そうかリサリサ先生なんだ
ヤン・クラッセン:なんとか、盛り返さねばならぬ…!
GM:ロリババアというほどロリじゃないし、ロリババアというほど過剰なババアでもない
GM:普通にババアだけど、普通に若い
”フェイスダウン”:そうなんですよねw
GM:あ、そうか!
GM:エツィオさんまだ行動してないと思い込んでて、まだ何かあるかと思ってしまってましたが
GM:既に判定してたのだった。
エツィオ・クァジモド:そうですねw
GM:DTさんなら、「では、全員がいなくなったところで」とか言いそうな気がしたんですよw
GM:次はどうします?かなり取れる選択肢が多くなっているはずです。
リーザ:あ、次やっていいなら
GM:早い者勝ちです。
リーザ:可能なら紅森さんとヤンくんつれて雉鳴りに会いに行きたいです
GM:やはり来たかーっ
GM:ヤンくんにはこのシーンで接触即情報共有するとして、FS判定に突入しますか
GM:ヤンくんと紅森さんがいいならですが!
GM:特に紅森さんは侵蝕やや突出していますしね。
紅森羽:ま、かまいませんよ
”フェイスダウン”:パパ―ッ!
GM:ハハハ……ヒロヱちゃんは指をくわえて見ているがよい
エツィオ・クァジモド:お義父様!
”フェイスダウン”:この黒ヘルメットの頼れるボディーガードはどうですかリーザさん
ヤン・クラッセン:いきまーす!
リーザ:え、やだ……エツィオさんは誘ったのに私には何も言ってくれないし……
”フェイスダウン”:今ならたこ焼き器セットもついてくるよ
”フェイスダウン”:なんて事だ
リーザ:ノー、タコ。ノー
GM:ポルポはお嫌いですか
”フェイスダウン”:指を食った所の伏線が回収されないから……
リーザ:www
エツィオ・クァジモド:ワークス:ドライバーを連れてこればよかったのにな~~~
エツィオ・クァジモド:交渉も運転もできたのに
GM:残念ですねw
エツィオ・クァジモド:これって僕らは経験点弱者になるんですかね
紅森羽:いやー 薬を飲んで運転すると危ないですからねーw
GM:いや、そういうことはないですよ
GM:リーザさんチームがクリアすればもらえ、できなければもらえないです。
”フェイスダウン”:あーFS判定だからか
エツィオ・クァジモド:名前からすると役立ちそうなのは神の御言葉ですね!
”フェイスダウン”:さ…
”フェイスダウン”:さがのどうじさん!
GM:違うw
GM:でもこういうところでさがのどうじさん使っても
GM:部内には何も影響ないような気がする
リーザ:公式パーソナリティーは手を付けませんからね、基本的にw
紅森羽:さがのどうじさんは アレ特にメインになる感じもでないですからね
紅森羽:でもヤンキークロス向きの人材には見えます
紅森羽:甲冑を着た不良 硬い
”フェイスダウン”:BOYじゃないですかwww
紅森羽:殴り合いのケンカで甲冑を着るってすごいですよねw
ヤン・クラッセン:三橋もやろうとしてましたねwナイフ対策でw
”フェイスダウン”:でもシンプルながら強力なアンサーですよね
”フェイスダウン”:そりゃあ甲冑着込めば殴り合いでは負けないわな
GM:紅森さん、ダメージを受けない原理が
GM:「薬で痛みがない」なのすごく怖いですよねw
GM:ダメージは受けてるのかよ
”フェイスダウン”:マジヤバイ
紅森羽:まあこれ 死者の肉体の公式フレーバーですよw
GM:ほんとだw
GM:「死んでるから死なない」って
GM:めちゃくちゃじゃないかw
エツィオ・クァジモド:ひっでえw
リーザ:そうですねw
紅森羽:意思の力ってのも酷い
紅森羽:死ぬ気の炎かよ
リーザ:あ、今死んでないよ。死んでないから!
GM:死んでないと思い込めば死なない
リーザ:精神が肉体を凌駕している……ッ!
”フェイスダウン”:格闘クロスにはぜひ欲しい人材だ
”フェイスダウン”:柴千春枠
紅森羽:一発の侵食が重いなあヤンくんは
リーザ:クライマックスと全然変わりませんからね、この子
ヤン・クラッセン:ミドルに全てをかけてる
リーザ:そしてこのなかで一番火力あるので、わたしがさらなる力を撃つとしたらヤンくん以外にないという……
エツィオ・クァジモド:ひどいいじめだ……
ヤン・クラッセン:所詮は鉄砲玉よ
ヤン・クラッセン:グッ
エツィオ・クァジモド:報酬は現金でなく《さらなる力》で払われるなんて……
GM:「そうだ報酬をやろう・・・お前たちの死をな!!!」
ヤン・クラッセン:「とほほ。もう“灯蛾”の以来はこりごりだよ~~」
ヤン・クラッセン:チャラララッチャンチャン!
ヤン・クラッセン:コウモリさんのアイコン。余裕があっていいなあw
ヤン・クラッセン:戦闘中だっていうのにヘラヘラしてて頼もしいことこの上なし
GM:この人だけ今全然痛手受けてないですからねw
紅森羽:突出していた侵食も一番低く
GM:こういうところにエツィオさんがいたら
GM:存分にオシャクソできたのに、残念だ
エツィオ・クァジモド:ねー
エツィオ・クァジモド:まだ今日1シーンしか出てない
GM:ほんとですねw
GM:昼からやってるのに
ヤン・クラッセン:大丈夫。僕だって2シーンしか出てない
エツィオ・クァジモド:肉体のFS判定って相当の鬼門だなこの5人
”フェイスダウン”:貧弱同盟
GM:ややおまちください
ヤン・クラッセン:どいつもこいつも貧弱な男の見本のみたいなバディをしてますからね
紅森羽:体が弱いんですよ
リーザ:おんな
リーザ:なので……年齢はおばあちゃんですし。年取ってないけどw
GM:しかしこいつら肉体が低いおかげで
GM:結構危険なはずだったセヴァさんのダブル暗黒螺旋が
GM:あんまり刺さらないんですよね
リーザ:そうですね、ヒロヱちゃん以外は白兵しませんしw
”フェイスダウン”:装甲無視も無いし出ていたらフルボッコであった
エツィオ・クァジモド:蠍仕込みの追跡術:《縮地》するルッジェーロにみんなで必死でついていくこと
GM:スパルタ教官であったことよ
ヤン・クラッセン:「蠍ー!ファイ!オー!ファイ!オー!蠍ー!ファイ!オー!ファイ!オー!」
”フェイスダウン”:海亀の産卵を観察する蠍一行
GM:虎眼流じゃん!
”フェイスダウン”:「借金を返す、これに付き申す」
GM:まあ奴らは虎眼流みたいなもんか
”フェイスダウン”:そうですねw
GM:「蠍なぞ竹光の如きものと……」
”フェイスダウン”:パキィ
”フェイスダウン”:ひええ…怖いぜ裏社会…
GM:ミドルキャラが活躍している様を見るのは楽しい
ヤン・クラッセン:こわい。こわいよう
ヤン・クラッセン:アイコンが悪そうな顔に見てきた
”フェイスダウン”:あええええ!!
”フェイスダウン”:ヤンくんが全てを握るww
GM:大変ですよこれ
GM:ヤンくん……!
GM:黄金の果実は君に託された
”フェイスダウン”:俺はただ、ん見届けるだけだ(ネットアイドル)
”フェイスダウン”:クソ熱いなあ
GM:すごいことになっちゃったぞ
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:リーゼさんが姑息だ!w
エツィオ・クァジモド:財産に意味持たせようとしてんのせこいよねw
リーザ:まぁ、別にフレーバーでしかないんですけどねw
エツィオ・クァジモド:もうヤン君自分でふって勝っちゃいなよ
GM:それもいいですねw
GM:ここでヤンくんが素で振って
GM:30出すの
”フェイスダウン”:かっこいい
ヤン・クラッセン:勝てるかw
リーザ:いいんじゃないですかねw
エツィオ・クァジモド:でも4以下ばっか出す確率より高いかもですよ!
紅森羽:世界制服を無理にでもおねだりしておけばよかった
ヤン・クラッセン:でも確かに無意味にチャレンジしたい気持ちもあるんだよなw
紅森羽:やっちまいなー
紅森羽:同値なら再戦か
リーザ:いいんじゃないかでしょうかw
GM:同値なら
GM:再戦ですね
紅森羽:やれー お前がやるんだーw
ヤン・クラッセン:あ、ちょっとコウモリさんとお話したかったけど
ヤン・クラッセン:襲いか
GM:あ、いいですよ!
GM:じゃあリーザさん抜きで、紅森さんと話すシーン入れましょうか。
GM:彩生パパとのお話はその後
ヤン・クラッセン:すいません!
GM:今の場所切り替えはアクマしますので
GM:安心して話してください
”フェイスダウン”:いいなあ紅森さん
”フェイスダウン”:素敵なおじさまだ
GM:最強有能キャラの猫屋敷さんとはまた違った趣き…
リーザ:しかし、侵蝕値がクソ上がっちゃったな
GM:リーザさんは無理しすぎですよw
リーザ:この後もまぁ、上がるんですけどねw
GM:ヤバイなあ~
GM:あ、ヤンくんのデレ
GM:うらやましいなあ
”フェイスダウン”:今回なんかこう
”フェイスダウン”:PC同士のタイマンのコミュニケーションがいい感じですよね
GM:そういうのを重点してもらいたいものだぜ!
GM:今回結構ヤンくん回でもあると思うなあ
”フェイスダウン”:それぞれの道程が交錯してるアトモスフィアが裏社会のサツバツにスーッと効いて…これは…名作…
GM:なんで殺し屋やってるのかとか、同じようでいてぜんぜん違う世界のヒロちゃんとか、
GM:あと同業フリーランスの紅森さんがいて、敵が蠍と同類の変態特殊部隊
”フェイスダウン”:いいよね…
ヤン・クラッセン:やあ。紅森さんはカッコいいなあ
ヤン・クラッセン:お話できてよかった。
ヤン・クラッセン:ぽぽさんありがとう
紅森羽:絡める相手ができるのは良い感じだぜ こちらもありがとう
ヤン・クラッセン:フェイスダウン先輩ともがんがん絡んで生きたいところだぜ
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログインしました。
”フェイスダウン”:次回以降も是非仲良ししましょう
”フェイスダウン”:生きて帰れたらな!
リーザ:さて……これからどうすっかな
ロケット商会@見学:遅かったか
”フェイスダウン”:……この気配
紅森羽:この気配
リーザ:あの男……
ヤン・クラッセン:皆殺しの時間ですね!
ロケット商会@見学:セッションが終わっていても戦える技なんて星の数ほどあるわ!!!
エツィオ・クァジモド:遅かったじゃないか……
ロケット商会@見学:チェックしたさのあまり来てしまいました
GM:なんということだ、ライサさんまで出現とは……
GM:蠍の3人が揃った
ロケット商会@見学:スコ~ピオン!
”フェイスダウン”:今度是非ライサさんも出ましょうよ~
”フェイスダウン”:拳銃に屍を塗って
ロケット商会@見学:出たいです!
ロケット商会@見学:左手を失う濃厚な予感>屍
ヤン・クラッセン:しかしに下手に出たらエツィオさんの毒牙にかかってしまう
ロケット商会@見学:悪いやつですよね
GM:逆に
ヤン・クラッセン:女の敵
エツィオ・クァジモド:わるくないよ~
GM:エツィオさん系の毒牙にかかるようなPCっているのかなあw
エツィオ・クァジモド:居ないと思う……w
紅森羽:逆最適解で
ロケット商会@見学:ちょっと思いつかない・・・
紅森羽:チョロイ女マフィアが苦手そうな人に
紅森羽:やってもらえば
紅森羽:引っかかるかも
リーザ:いるのか、そんな逆最適解のひとw
”フェイスダウン”:エツィオさんの垂らし力はジェノサイドモードですよねw
ヤン・クラッセン:川端さんみたいな人がエツィオさんにひっかかったりしたら
ヤン・クラッセン:なんかすごくドキドキする
”フェイスダウン”:トループは一撃で全滅する
ロケット商会@見学:悲惨な末路を迎えるぞ・・・
ロケット商会@見学:川端さんによってエツィオが殺される末路が・・・
GM:でも、裏社会セッションってその性質上
GM:キャーキャー言う役の女生徒は出せないんですよ!w
エツィオ・クァジモド:あ、でもそれちょっといいなあ>川端
GM:私だってこれ女子校が舞台だったら
GM:「キャーエツィオ様よ~~!」とかモブロールしまくってるだろうけど
GM:できない!まず一般女の子がいない!
ロケット商会@見学:今日は北野武作品を連続で見てきたので、裏社会力が高まっています
エツィオ・クァジモド:女子校潜入したら丸太を準備されそう
ロケット商会@見学:確かに女性がまったく出てこない
ヤン・クラッセン:裏社会で女にモテるロールをしようとしたら
ロケット商会@見学:出てきても殺されるか、便利アイテムとして使用されている
ヤン・クラッセン:ゴルゴ張りの情報収集テクニックをみせるしかないのかな
紅森羽:ハードボイルド系の方が
紅森羽:裏社会の女NPCにはモテそう
紅森羽:とりあえず夜を過ごすロールをするくらいはできる
エツィオ・クァジモド:ダブルクロスでやるのすっごい困難性がある気がしますけど、
エツィオ・クァジモド:情報収集成功ロールの開始時がベッドからとかそういうアレですよね
紅森羽:情報収集:裏社会の女 ですよ
ヤン・クラッセン:その場合ヤンキークロスみたいに肉体での情報集になりそう
紅森羽:朝に情報の入ったメモリーとか渡される
リーザ:中二異能モノよりまぁ、サイパンですよね
ヤン・クラッセン:NPCの肉体判定に負けたら情報収集失敗
ロケット商会@見学:どっちかというと、それサタスペですよね・・・
リーザ:生々しくていやだな……
紅森羽:サタスペもやりたいんですけれどね あっちはもうちょい俗っぽいヤクザどもだし
紅森羽:色事判定が普通にある
リーザ:やりたいですね、サタスペ
リーザ:私のババアストーカーが唸る
ロケット商会@見学:彩生パパ・・・悪そうなオーラだぜ
ヤン・クラッセン:あー。しまった。リーザさんについて情報収集ぐらいしとけばよかったかな
リーザ:まったく……狸親父だぜ……
紅森羽:同じシーンじゃない時に正体調べようと思ってたけれど 余裕がなかったなあ
ヤン・クラッセン:海千山千、複雑怪奇
ロケット商会@見学:ワルだぜ
GM:さあさあ、お気を確かに……
GM:まだまだ……登場可能シーンは残されている……
GM:どうぞ……存分にリーザさんの正体を探ってくださいませ……
”フェイスダウン”:ほえええ…
ヤン・クラッセン:だけど目標値がムチャクチャ高そうだよお…
リーザ:クソ……ここがクライマックスだ……
”フェイスダウン”:さて…次は路地バトルか…
GM:陰陽トーナメントですね
GM:路上で殺す
”フェイスダウン”:エスタージ・ホーリーランド
ロケット商会@見学:アンダーグラウンド
ヤン・クラッセン:体張ってるなあ。リーザさん
ロケット商会@見学:はあ・・・梶原さん、書き下ろしエピソード増えないかなあ
GM:だ、大丈夫かい!?
”フェイスダウン”:ヒュゥーッ
エツィオ・クァジモド:友愛協会会長並みの意志固定値は……
GM:あるわけないでしょw
GM:ちなみに彩生パパの能力値は
GM:1/1/2/6ですからね
ロケット商会@見学:友愛協会の会長は人間を超えている
ロケット商会@見学:獣の数字!
”フェイスダウン”:お前をソラリスの国に連れて行く
ロケット商会@見学:仮に4/2/1/2を悪魔の数字とすれば、1/1/2/6は薬物によって限界まで強化された、まさに神の芸術品!
GM:どちらが上であるかはもはや明らか
GM:大人しく解毒剤を捨て、降参したほうが良いのでは?
ロケット商会@見学:私を殺すなら、いまでした
リーザ:スパーン!リーゼの首が落ちる!
GM:「バカめ……そっちはリーゼだ」
GM:「な、なぜ……お姉さま……双子の妹の私を」
リーザ:たまになんか打ち間違えるんですよね、ザとゼ、OPでも打ち間違えたし……
GM:あれっそうでしたっけ
GM:直しておきますね
リーザ:どうももうしわけありません
GM:私もこういうの言ってくださったほうがむしろ良いので
GM:どんどん希望していいんですよ、アクマ
ヤン・クラッセン:???「所詮極東の島国の猿に近代国家の運営など無理な話。国家の安定を望むのならわが祖国に忠誠を誓えばよいのだ」
GM:あ、あなたは謎に満ちたアメリカ派閥……
リーザ:割りとポンコツですよ、そのアメリカ派閥w
ロケット商会@見学:間違いなくポンコツ
ロケット商会@見学:少し考えてて、できれば絡ませたい存在ではありますね
ヤン・クラッセン:ポ、ポンコツじゃないもん!
GM:アメリカだもんなあ
GM:だってアメリカまで行ってあの男が絡んでこなかったら、アメリカじゃないじゃないですか
ロケット商会@見学:めちゃくちゃ大雑把な幹部と、さらに大雑把な構成員という派閥を考えています
ヤン・クラッセン:次回予告でムチャクチャ派手に登場して、一話で速攻で傘下に入ったりしてほしいばい
ヤン・クラッセン:鈴蘭高校みたいなヤツらだな。エスタージ!
ロケット商会@見学:マフィアってーのはよー!ギラギラしてねーとつまらねーだろう!
ヤン・クラッセン:あ、あんたは!
GM:ビッグ・ボス……!
”フェイスダウン”:成る程なあ
GM:皆さん、明日とかは進行するとしたらできますか?
ヤン・クラッセン:今日と同じ時間からいけますが、大河休憩をいただけるととても嬉しいです
GM:もちろん入れますよw
エツィオ・クァジモド:可能です。
紅森羽:場合によっては一時半になるかもしれませんが 概ね一時で大丈夫です
”フェイスダウン”:ちょっとだけ遅くなるかもです
GM:はいはい
GM:2時とか3時くらいですかね
”フェイスダウン”:二時半くらいだと確実かも…
”フェイスダウン”:すいません!
GM:まずは3時にしましょう
リーザ:私はOKです
紅森羽:了解です
GM:では、15:00~18:00で、そのあと改めて21:00からはじめましょう。
ヤン・クラッセン:はーいさい!
”フェイスダウン”:はいさーい!!
ヤン・クラッセン:パーパ…!
”フェイスダウン”:パーパ……
紅森羽:そろそろ眠気が限界なので落ちます
GM:そうですね。このシーンで終わりなので
GM:落ちたい方はオツカレーさん以外どうぞ……!
紅森羽:申し訳ないオヤスミナサイ
エツィオ・クァジモド:10時間くらいやって1シーンか……w
リーザ:ごめんなさい……明日は全然私はでないので!
GM:エツィオさん……
”フェイスダウン”:エツィオさん…
GM:まあ本当、昼進行は遅くなりがちなので
GM:実際登場してない間は作業とかしてていいんですからね
”フェイスダウン”:ともかくおいどんも落ちごわす
”フェイスダウン”:お疲れ様でしたー!
リーザ:お疲れ様でしたー
ヤン・クラッセン:そ、そんなー!最後まで貴方様に忠誠を尽くしたこのヤン・クラッセンにすら何も教えてくれないのですかリーザ様ー!
GM:利用される腰巾着ポジション……!
リーザ:まぁ、思惑以外は伝えますよw
リーザ:普通に他のPCが聞いたら答えるであろう答えはw
ロケット商会@見学:ええい、それでも蠍のボスか~っ
ヤン・クラッセン:で、でもライサの姐御!
ロケット商会@見学:まだワンチャンあります!そこでリーザの姉御を洗いざらい調べればいいでしょうが~っ
ヤン・クラッセン:そ、そうか!わかったよあねえ!
リーザ:話を聞いた後……リーザは彩生友互に対する興味を失っていた
GM:ヒロヱちゃんなら彩生ドーターの話が聞ける予定でした。
リーザ:どういうことなんだぜ……
リーザ:しかし……時と場合によっては120くらいでクライマックスに突入しそうになりそうだ……
GM:がんばれ―
GM:実際ウィンドブレスだって軽くはないですからね
GM:性能に比べたらすごい効率ではあるんですけども
リーザ:援護含めて4ですからね、使い勝手が良すぎてバカにならないw
ヤン・クラッセン:しかしそれをやらなかったら紅森さんには勝てませんでしたからね
GM:すごい対決だったもんだ
GM:情報力を売りにするエージェントに当然のように並ぶリーザさんの万能ぶりがすごいというべきか
GM:得意分野では派閥首領級の働きを見せる紅森さんがすごいというべきか
ヤン・クラッセン:この二人に並ぶために判定チャレンジするべきだったかなあw
GM:ヤンくんはとにかく戦闘の評価が高いのがいいじゃないですか!こればかりは首領も並べない
リーザ:ヤンくんのお陰で余計な侵蝕食わなかったのは感謝してますよw
ヤン・クラッセン:駒と優秀として思ってもらえるだけで満足しておくべきなのか…!
ヤン・クラッセン:紅森さんに知恵をいただいて、こちらは武力を貸すという同盟を組むことができないだろうか。
ヤン・クラッセン:いや、悪い大人に利用されるだけだこれ
リーザ:危ないから叩き潰されちゃうんじゃないですかね、それw
GM:そういう悪い子ほど本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!
ヤン・クラッセン:やっぱり僕いい子になるよ!
リーザ:そのままウチの子になっちゃいな!
ヤン・クラッセン:そっちもそっちで悪い大人だからこわいよう!
リーザ:今のところなにも悪事してないよ!
エツィオ・クァジモド:今のところ何もしてないよ!
ヤン・クラッセン:本当に悪い大人は軽々しく悪いことはしないんだ。そういう人が一番怖いんだ
エツィオ・クァジモド:びっくりするほど暇だった
ヤン・クラッセン:……ごめん
リーザ:……そうですね
エツィオ・クァジモド:今後の自分の手番も恐らく極力短くしたくなるな
ヤン・クラッセン:ぐんないです
リーザ:私もこれにて失礼します
エツィオ・クァジモド:おやさーい
紅森羽:たいき
エツィオ・クァジモド:き!
ヤン・クラッセン:こんばんわー
”フェイスダウン”:こんばんはー
GM:ちょっと準備に時間かかりますが
リーザ:こんばんわ
GM:PC間会話ならGMが入らなくても大丈夫ではあるか。
GM:次の登場はエツィオさんとして、
GM:リーザさんサイドは昨日のシーン終了から続けることはないですよね
ヤン・クラッセン:大丈夫っす
リーザ:ヤンくんにアレです、路地の情報渡しておきます
リーザ:これを処理して終わりです、情弱のヤンくんに選択肢を渡したい
ヤン・クラッセン:しぇいしぇい!
紅森羽:購入とかは無しですね?
GM:あ、それは勿論あります。
GM:ヤンくんへの情報受け渡しと同じく
紅森羽:じゃあ購入だけしときます
GM:やっていてもらって結構です。
紅森羽:他はありません
”フェイスダウン”:あ、そうだ
”フェイスダウン”:曽根崎さんはとりあえず次麻薬行こうと思ってるんですが
”フェイスダウン”:エツィオさんはどうします?
エツィオ・クァジモド:何があるんでしたっけ今
”フェイスダウン”:路地をゲットしてやりたい事はあったんですけど、彩生パパの思惑を聞いてみるとちょっと微妙かなあという気もしてきたんですよね
”フェイスダウン”:なのでエツィオさんが路地が欲しい理由があったらFS判定手伝いついでに付いて行こうかと思うんですよね。浸食も余ってるし。
”フェイスダウン”:路地以外には、自由行動ぐらいじゃないでしたっけ
GM:開いてない情報はまだありますよ。
GM:▼楡組残党について 〈情報:裏社会〉難易度9
GM:▼島津梨加について 〈情報:噂話〉難易度9
リーザ:楡組はキー情報ですね
エツィオ・クァジモド:あ、悪いんですけどお断りします。
”フェイスダウン”:あ、本当だ
エツィオ・クァジモド:女性の情報を調べるのが最優先!
エツィオ・クァジモド:ぶれないぞ!
”フェイスダウン”:じゃあ横で残党調べましょう
リーザ:様子見でもするか
GM:キー情報は全部開けると即クライマックスとかではないですからね。
GM:あくまで好きなタイミングで挑める
”フェイスダウン”:一応その後も行動は出来るんですよね
GM:できますできます
”フェイスダウン”:じゃあ、残党やってから路地かなあ
エツィオ・クァジモド:これは登場は待ったほうがいい感じですかね
GM:あ、すいませんちょっと今色々やってるのでw
GM:20分くらいには開始できます。
エツィオ・クァジモド:了解です。
GM:かなり環境が激変しているので
GM:チャットパレットとかもインポートしなければ
GM:よし、では登場してください。
”フェイスダウン”:こっちも出て大丈夫ですか?
エツィオ・クァジモド:この格差は埋まるのか……?
GM:大丈夫ですよ。
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:ロックンロ~ル
”フェイスダウン”:ネクロ~シス
ロケット商会@見学:ちょっとモヤイさんに聞きたいこともあって見学に参りました
ロケット商会@見学:キャンペーンを隙を見てやっていきたいのですが、来週の火曜日~日曜日で空いてそうな日ってありますか?
”フェイスダウン”:あ、はいはい
”フェイスダウン”:今の所木曜以外はいけるはずです!
”フェイスダウン”:日程表にも書き込んどきますねー
GM:ネクロ~シス
ヤン・クラッセン:こんばんわー
ロケット商会@見学:了解~シス
リーザ:こんばんわ
ロケット商会@見学:このセッションの最後らへんでは、「新作ドラッグのお披露目」パーティーが・・・?
GM:フフ……麻薬セッション
紅森羽:権力者とのつながりかあ
GM:絆 ダイジ スゴク
ロケット商会@見学:これが・・・絆のちから・・・!?
リーザ:絆!
”フェイスダウン”:どんどん話がでっかくなっていくぜ
ヤン・クラッセン:もしやこの中に裏切り者が…
ロケット商会@見学:誰か敵方と盃かわしたモンがおるんかーっ!?
ロケット商会@見学:兄弟の契り無視したらスジが通らんだろうが~~~っ
ヤン・クラッセン:そういえばPLでもGMでもないのにこの卓によく出入りしている人がいる…!
ヤン・クラッセン:まさかその人が…!
ロケット商会@見学:ち、違う、ワシはただ鴻央会さんから仕事を紹介されただけじゃ・・・!
”フェイスダウン”:手引きしただけで…!
紅森羽:ひょっとして風呂に入っていた?
”フェイスダウン”:(焼印を押される彩生さん)
ロケット商会@見学:い、いけない、また変な執事を呼び出すことになってしまう
リーザ:あー、一つ確認なんですけど、個人的に調べたいことがある場合登場してから聞いた方がいいですかね
GM:「助けて!執事天狗=サン!」
GM:そうですね……!他の人と同じシーン内でも
GM:他の人が登場した後とか、別行動扱いで動くのなら
GM:秘密裏に動けていいんですよ
ロケット商会@見学:秘密行動・・・!
GM:あ、新たな項目という意味ですかね
GM:それなら、聞くだけなら見学室でもいいかな……!
リーザ:そうです、新たな項目としてです。
GM:難易度とかまでは教えられないかもしれないですが
GM:あるとかないくらいなら言えるかも。
リーザ:いえ、出来るかどうかで判断したいのでそれだけで十分です
リーザ:調べたいことは『島津さんの麻薬への精神依存を強力な洗脳で打ち消す事が可能か』を調べられるかが知りたいんですよね
GM:そこは思いますよね……!いいでしょう
GM:調べられます。
リーザ:では、あんまり長くなるのもアレなので表が一段落したら出ようかな……出たくないけど
GM:働き過ぎじゃないですかリーザさん?大丈夫ですかw
ロケット商会@見学:リーザさんが過労によってジャーム化してしまう・・・!
リーザ:大丈夫じゃないですねw
ロケット商会@見学:こんなジャームと戦いたくないぞ!
リーザ:クライマックスでは一回攻撃するのに侵蝕0で撃てるのでまぁ……行動値的にも遅いのでなんとかって感じはありますけどね。
GM:一人くらいジャーム首領の派閥がいてもいいかも……?
リーザ:こいつジャーム化しちゃったら、エスタージシナリオのボスの一人として私が責任をもって弔っていきますよw
ロケット商会@見学:こわいよぉ・・・
ヤン・クラッセン:ジャームになってもちゃんとお給料は出ますか?
エツィオ・クァジモド:偽りの金貨で出るんじゃない?
リーザ:wwww
GM:ありそうだなーw
ロケット商会@見学:「お給料は・・・・」
ロケット商会@見学:「こいつだぁ~~~~っ! ヒャハァァァァ~~~ッ!」
紅森羽:もうだめだーww
ロケット商会@見学:危険な領域に踏み込みつつある
ヤン・クラッセン:「とほほ。もう“灯蛾”の依頼はこりごりだよ~~」
エツィオ・クァジモド:相応のコストって、
エツィオ・クァジモド:回数制限と侵蝕率なんですねw
GM:そりゃそうじゃ(オーキド)
ロケット商会@見学:いまのリーザさんには、貴重すぎるコストだ
リーザ:確かに乱用は出来ないエフェクトではありますねw
”フェイスダウン”:いや
GM:これは、リーザさんのここまでの行動の結果ではありますが
”フェイスダウン”:これ面白いシナリオですね
GM:思いがけず、マジに重大なコストになってますね今w
”フェイスダウン”:人形遣いとか止まらずの舌がマジで活躍している…!
リーザ:正直、三回リザレクトしたのがが効いてるw
GM:彩生パパを人形遣いしても良かったのですよ
GM:ダブルピースとかさせることもできた
ヤン・クラッセン:俺が一撃でとどめを刺すことができれいれば…申し訳ない…!
リーザ:www
GM:実際、セヴァストポリは、
ロケット商会@見学:彩生パパダブルピース
”フェイスダウン”:信じて送り出した親父の方がダブルピースしちゃうんだ…
GM:もしかしたらヤンくんで一撃かも?くらいの
リーザ:いや、ヤンくんはよくやってくれた。キミがいなければあのヤク中野郎には勝てなかった
GM:際どいラインのHP設定だったんですよね。本領は2ラウンド目からだったんですけど
GM:本当に一発で死ぬ可能性はあった
ヤン・クラッセン:ダイス目がもう少しよければ…
”フェイスダウン”:信じてイタリアマフィアの護衛に送り出されたら実家の親父がソラリス調教にドハマリしてアヘ顔Wピースビデオレターを送ってくるなんて
GM:というか、ヤンくんがこっちのルートに来てた可能性だってありましたからね。
GM:お父様……!
”フェイスダウン”:人形遣い…なんて強エフェクトなんだ…
GM:私も機会さえあればすごく使いたいですよ人形遣い
”フェイスダウン”:ウサギキノコちゃんを使う機会が訪れないかな
GM:こわいウサギキノコ
”フェイスダウン”:ポイズンフォッグ人形遣いって外道サイドだと絶対楽しい
GM:まあ、敵NPCですよねw
GM:思えば一般人相手ならEロイス相当のことができるんだよなあ
GM:強いぞ
エツィオ・クァジモド:男を連れてきてなくて本当によかった
GM:紅森さんが一緒に来てたら即射殺ですね
紅森羽:こわっ
ロケット商会@見学:ヤンくんも射殺されていた可能性
ヤン・クラッセン:紅森はんがなにしたっていうんや
紅森羽:まあ撃たれても多分死なない
紅森羽:とおもうが
GM:脳を撃たれても「痛みがないから大丈夫」とか言いそうな気がするなあw
紅森羽:怖い
”フェイスダウン”:無限の住人の万次さんもそんな事言ってたなあ
”フェイスダウン”:「痛くないんだよな。気持ち悪いだけで」
ヤン・クラッセン:そんなことができるんだったら…!ノーリスクでお薬使い放題じゃないですか!
GM:だからノーリスクじゃないんだってば……w
GM:でも元から記憶ゼロの状態なら
GM:ノーリスクみたいなもんか
GM:とにかく薬をやりまくって、定期的に消去してもらえばいいのだ
ロケット商会@見学:それは記憶喪失のやばいジャンキーができあがりますね
ロケット商会@見学:記憶が72時間くらいしか持たない系の
GM:シラット・・・
”フェイスダウン”:しかしお薬は常人には身体的ダメージもめちゃくちゃありますし
”フェイスダウン”:やっぱりどっちにせよノーリスクとはいかないんじゃないでしょうか
”フェイスダウン”:オーヴァードだったら記憶に頓着しない人はノーリスクかもしれない
ロケット商会@見学:但馬くん・・・
GM:あの人は元から脳内ヤク中でしょ
GM:それこそあっちの方の島津さんみたいなもんじゃないですか
ロケット商会@見学:彼は狂っていた
エツィオ・クァジモド:私は手配するのみって言ってるけど、
エツィオ・クァジモド:手配するのリーザさんだよなこれ
エツィオ・クァジモド:こいつ何もしてねえ
GM:何もしてないのに何かしてるように見せるムーブもまたいいじゃないですかw
紅森羽:く 美味しいところを全て
紅森羽:持っていくのですね
リーザ:全て持っていけるかどうかはわかんないですけどねw
GM:さすが派閥首領が直接出張っているだけのことはある
リーザ:なにしろこの後、死ぬ可能性だってあるw
ロケット商会@見学:派閥の首領が背負うものは、構成員とはまた違うのだ!
ロケット商会@見学:ですよね、ヤンくん!
”フェイスダウン”:リーダー!
”フェイスダウン”:世紀末リーダー伝くらっせん
紅森羽:まー 僕らは末端構成員ですからね
GM:紅森さんも頑張ったじゃないですかー
”フェイスダウン”:構成員ですらない雇われ
”フェイスダウン”:紅森さんかっこよかったですよ
GM:こういう味のあるキャラって
”フェイスダウン”:あーそうかエツィオさんこれ
GM:狙ってやるのすごい難しいですよね
ヤン・クラッセン:が、がんばればいいんだろチキショウ!
”フェイスダウン”:女を売るくらいなら自分を売るぜ!という事なのか
GM:本当にイケメンとは・・・
GM:鋭いなあDTさん
ロケット商会@見学:たぶん、プラスチックのプレート一枚の化学式ですよ
ロケット商会@見学:この世にひとつしかないから、受け渡しも安全!
GM:ネクロ~シス
”フェイスダウン”:ビッグボスが適当な絵巻物を送ってとある天才博士に作らせたという
GM:ソラリスの前では無力じゃ
エツィオ・クァジモド:端からこのつもりだったので、協力する気満々だったんですよね
エツィオ・クァジモド:そもそもあの陣営、麻薬に対するスタンスわかんないし
GM:ベルナルド様は最も正体を掴ませない首領だ
ロケット商会@見学:本体もまだ見せていない
エツィオ・クァジモド:5は重いよなあ・・・・・・
リーザ:よかった、脅迫プレイ出来たので満足だ!
”フェイスダウン”:こういう自分では何も出来ないシチュエーションには一回立ち会っておきたかった
リーザ:クライマックスは期待値で130くらいだな!ヒュー!
ロケット商会@見学:期待値・・・それはきみたちの信仰する神の一種かね・・・?
GM:a,
GM:エツィオさんもうロール開始してよいですよ!
リーザ:どちらかというと理想値
ヤン・クラッセン:あ、アルシャードの時にはあんなに期待値を計算していたロケットさんにいったい何が…
リーザ:こうであったらいいなという願望
GM:うおお
GM:ほ、ほんとにこんな人なのかエツィオさん……!
ロケット商会@見学:ぼくは期待値ではなく、最高値を信仰しています
GM:ごめんなさい、今まで信じてませんでした
エツィオ・クァジモド:ひどいなあ~
ロケット商会@見学:信じていましたよ。あの男と同じタイプだと。
ヤン・クラッセン:こんな人だったのか。エツィオさん
”フェイスダウン”:本当に伊達男だ!
エツィオ・クァジモド:これもカメラを意識してるに決まってるじゃないですか
ロケット商会@見学:貴様に婚約者と未来を奪われた・・・あの男と同じタイプだとな!
エツィオ・クァジモド:ただのおしゃクソだよ!しんじて!
GM:ア、アイエエエ……
エツィオ・クァジモド:ロケットさん・・・・・・
リーザ:カッコイイ男だなー
リーザ:ってロケットさん……
ロケット商会@見学:つい思い出してしまいました
ヤン・クラッセン:衝動判定でこの数字がでなくてよかったね
リーザ:でたらでたで笑っちゃいますねw
紅森羽:先に情報開ける?
ヤン・クラッセン:着ぐるみってフェイスダウン変身セット?
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:重装甲服とかそんなんでしょう
エツィオ・クァジモド:出たほうが良ければ呼んでね!
エツィオ・クァジモド:侵蝕余裕はすごいあるので
ロケット商会@見学:「畏れよ!」「我が名は・・・」「”Faith Down”(フェイスダウン)!」
ロケット商会@見学:アメコミ調フェイスダウン登場
紅森羽:侵食はそこそこだけれど確実に情報はあけられるよ
ヤン・クラッセン:意味はないけど出ようかな
”フェイスダウン”:このシーンは
GM:予め言っときますが
GM:路地の捜索は
GM:戦闘になりますよ
”フェイスダウン”:別にミーに登場者の決定権があるわけじゃないですよね
紅森羽:じゃ搜索の時にはつれてってもらうかな
GM:そうです。知ってればみんな同じタイミングで合流します
紅森羽:役に立つよ
”フェイスダウン”:出来ればみんなにも来て欲しいぜ!
紅森羽:情報は後にする?
GM:紅森さんは知ってますからね。
エツィオ・クァジモド:では出ましょう。今振って大丈夫ですかね?
ヤン・クラッセン:僕もリーザさんに教えてもらったってことでいいんですよね?
GM:いいですとも
GM:あ、そうでしたね
GM:そうだそうだ
GM:昨日の最後で情報共有したわけですから
GM:来れる状況ですね
ヤン・クラッセン:ありがとうリーザさん!
ロケット商会@見学:黒ヘル
リーザ:巨人軍みたい
エツィオ・クァジモド:しかしこれでフェイスダウン呼びづらい問題に決着が付きましたね
ヤン・クラッセン:赤ヘル軍団
エツィオ・クァジモド:みんな黒ヘルって呼べばいい
ロケット商会@見学:だから早く警察に就職すればいいのに・・・
GM:やさしい先輩が待ち構えてますからね
ロケット商会@見学:公 安 特 別 調 査 室
リーザ:特調キャラストックあります
ロケット商会@見学:特調の活躍をみたい!
”フェイスダウン”:あ!
ロケット商会@見学:日本で唯一まともでオフィシャルな集団のはず
”フェイスダウン”:僕も特調やりたいミル~!
ロケット商会@見学:寄上市の今回が終わったら部外セッションやりたいので、そのとき特調セッションでもいいかなあ。
GM:くっ木村さんが動けない状況でたのしそうな事を
ロケット商会@見学:フェイスダウン・・・!?まさか・・・!
リーザ:130点で上級環境なら出せる……
ヤン・クラッセン:カッチャマン…
リーザ:……俺が見えるか
GM:誰が出てきてもいいんですよ、この状況!
ロケット商会@見学:リーザさん・・・!?
”フェイスダウン”:オーオーオーオー
ヤン・クラッセン:じゃああたいがいっても?
リーザ:絶対でないですよw
GM:どうぞどうぞ。
紅森羽:ついでに出るか
ヤン・クラッセン:なかよし!
”フェイスダウン”:こんなに真剣にこいつのロールを考える日が来るとは思わなかった
リーザ:孤剣トツカから続いてるなぁ~と思ういいロールですよw
ロケット商会@見学:もともとシリアス側のキャラでしょうw
ロケット商会@見学:筧をもう2年も使ってない・・・使いたい・・・
”フェイスダウン”:元々「ううわ!やったー!ジャスティス!」くらいのバカの人だったのに
GM:ほんとにね……w
GM:彩生さんだって元はそれくらいだったよ
エツィオ・クァジモド:福井が元どうだったかのはなしします?
ヤン・クラッセン:ヤツは生まれついての復讐鬼だったはず
ロケット商会@見学:アヴェンジャー
ロケット商会@見学:エツィオさ~ん!
GM:颯爽登場
ロケット商会@見学:エツィオさんかっこいいエピソードの一つになりますね
リーザ:そうですね、壁殴りシーンは非常にカッコ良かったですねw
GM:かっこいいぜ
エツィオ・クァジモド:あの野郎ルートに行かないかびくびくしてます
エツィオ・クァジモド:おれは気楽にオシャクソりたいのに……
GM:そんなことはないです、多分w
リーザ:GMのシナリオロイス次第じゃないですかね……w
ロケット商会@見学:「鍛錬を一日怠れば自分にわかる」「二日怠れば味方にわかる」「三日怠れば敵にわかる・・・」
ロケット商会@見学:「お前たちの命を三日で敵にくれてやるわけにはいかんさ」
”フェイスダウン”:まるゆさん!
ロケット商会@見学:ジッロさんの命が不安
リーザ:大丈夫ですよ……ジッロさんならきっと
ロケット商会@見学:ジルコォー・マッイイツォの略
GM:あ、このまま進むと戦闘なので
ヤン・クラッセン:ジッロさんが粉みじんになった…
GM:PC同士の会話チャンスは今のうちだゾ
ロケット商会@見学:まさか・・
ロケット商会@見学:ドラッグ・・・>落ち着けるモノ
紅森羽:TPOにあわせて色々用意している
”フェイスダウン”:エツィオさんは何歳から何歳くらいまでいけるんでしょうか
エツィオ・クァジモド:態度は揺りかごから墓場までですよ
ロケット商会@見学:コワイ!
GM:黒のクリーチャーは無理か
エツィオ・クァジモド:ターン内じゃないとダメですしね
ロケット商会@見学:蠍が舐められている!殺せ!ヤンくん!殺せーっ!
”フェイスダウン”:兄貴ィーッ!やっちまいましょうぜ―ッ!
”フェイスダウン”:珪素GM得意のやたらキャラの立ったスリーマンセル中ボス
ヤン・クラッセン:こんなときにサスィの兄貴とライサの姐御がいれば!
エツィオ・クァジモド:こういうコードネーム出た時に並行して調べを入れて推理するのとか好きです
ロケット商会@見学:いや、ジーンの兄貴だけでもいれば・・・
エツィオ・クァジモド:本体負荷デカイけど!
ロケット商会@見学:皆殺しだった
GM:「今まさに見学室で怒られてる気もするしね、あはは」
”フェイスダウン”:ああ、そうか
”フェイスダウン”:ヤンくんは格ゲー化したら貴重な投げキャラ枠なんだな…
”フェイスダウン”:また参戦枠を調整しなければ…
ロケット商会@見学:形あるものなら真球さえ倒す事ができると豪語する”蠍”のリーダー
ヤン・クラッセン:威力高めの投げと威力低めの飛び道具が使えるハンパなキャラだよ!
エツィオ・クァジモド:チームエネミーエフェクトなのかこいつら
”フェイスダウン”:飛び道具で浮かせて対空投げという凶悪路線もありうる
”フェイスダウン”:このPBXちゃん
”フェイスダウン”:どことなく鳩子さんイズムを感じる
リーザ:常勝の天才使わないのか
GM:全体修正……白だな
GM:でもヒロちゃんはどっちかというと
GM:白赤みたいな感じか
”フェイスダウン”:速攻系でしょうね
GM:パワーを先取りする《リミットブレイク》も赤イズム
ヤン・クラッセン:あ、そうか。エツィオ・クァジモドって梶本エツィオだったのか
エツィオ・クァジモド:それどころか梶本悦雄ですよ
”フェイスダウン”:新たなるキュマイラ因子が
ヤン・クラッセン:戸籍登録はどっちで
”フェイスダウン”:粋な奴だぜ
エツィオ・クァジモド:イタリア名ですよw
エツィオ・クァジモド:でも日本版も偽造して持ってるかな
”フェイスダウン”:あっしまった
GM:またなんかあったんですかw
”フェイスダウン”:あ、いえ、エツィオさんにアクセルもらえばよかったなと。スーツ脱げばPちゃん達の先手が取れた。
GM:P~!(高音)
エツィオ・クァジモド:聞けばよかったですねw
”フェイスダウン”:P~!
エツィオ・クァジモド:ただ範囲に載せたほうが早く処理できるみもあるんですよね
”フェイスダウン”:力場も付いてますからね
”フェイスダウン”:まあ、プラマイはそんなに変わらないはず
リーザ:ドレイクカッター……この場にマイノーターがいればマフィア隠密バトルが開催されたであろう……
GM:いやいや
GM:こいつ隠密しないんですよねw
GM:エンハイ入り白兵なのに
エツィオ・クァジモド:それは思いましたw
リーザ:あ、ホントだw
エツィオ・クァジモド:非隠密エンハイ白兵なんて……って
リーザ:結局常勝の天才で差し引き+になってますからねー
”フェイスダウン”:ナルガエさーん!
”フェイスダウン”:いいやつだったよ
エツィオ・クァジモド:初期行動値を修正値に入れておくと、PCが上に表示されるので推奨するマンです
GM:なるほどねえ
GM:敵の場合はエフェクト使わない限りここは0だから
GM:必然的にこうなるわけですね
”フェイスダウン”:そういえば攻撃力0のRC攻撃ってダメージロール行いませんけど
”フェイスダウン”:アイテムとか支援で+の補正だけある場合って、ダメージ出るんでしょうか
エツィオ・クァジモド:出ないですよ
”フェイスダウン”:へー
GM:確かこれも公式回答ありましたね
リーザ:攻撃力が設定されてないとDR事態発生しないというやつでしたね
”フェイスダウン”:Rコンバータが面白い使い方が出来るかもとちょっと思ったが悲しい物語だ
エツィオ・クァジモド:青いやつを彷彿とさせる攻撃
ヤン・クラッセン:じゃあ出目が悪いから大丈夫だ
エツィオ・クァジモド:やったぜ!
ヤン・クラッセン:余裕余裕!
リーザ:この調子だと私よりもヤンくんのほうがヤバイな
ヤン・クラッセン:大丈夫大丈夫、俺生還者だし
リーザ:その男が最後どうなったかわかってるやろ?
”フェイスダウン”:www
”フェイスダウン”:もうある種の寓話と化してますよね奴の存在は
GM:「ふたばさん、あぶないよ」
GM:「だいじょうぶだいじょうぶ ぼくはせいかんしゃだからね」
GM:「ふたばさん、そろそろあぶないよ」
GM:「だいじょうぶだいじょうぶ ぼくはせいかんしゃだからね」
GM:「ふたばさん、ほんとマジで……そろそろしゃれにならないよ」
エツィオ・クァジモド:「やべっせいかんしゃのだいすわすれてた」
GM:そういえば皆さん
GM:明日21時からとかならいけます?
GM:今日はこの戦闘終わったらおしまいにします。
”フェイスダウン”:池鱒
ヤン・クラッセン:いけまーす
リーザ:出来ます
紅森羽:おそらく大丈夫
エツィオ・クァジモド:いけます。
GM:あれ?でもこれ
GM:私が一括で2d10振るのかな
GM:前もこういうところで悩んだことある気がするな……
エツィオ・クァジモド:振るような気がします
ヤン・クラッセン:そんな!せっかく生き残ったのに!
GM:まあでも皆さんに振らせてしまったので、
GM:これは別に取り消しません
リーザ:でた……戦闘人格!
GM:こ、これが!
GM:そうなんだよね、紅森さん、ここまでですでに十分キャラ濃いのに
GM:さらに戦闘人格まであるんだよねw
GM:まずはここで、PC同士の戦闘後会話を済ませたら、今日は終了です。
リーザ:そうだなぁ、ちょっとPCとのノリが合わなくなったり飽きてきたら戦闘人格で切換するのもありだな
”フェイスダウン”:実は知り合いにも似たような人がいるけど、曽根崎は知らないのだった
ヤン・クラッセン:ではおやすみなさい
GM:おやすみなさーい
”フェイスダウン”:なっさーい
エツィオ・クァジモド:私も失礼します。おやすみなさい。
紅森羽:おやすみなさい
”フェイスダウン”:ミーも落ちまーす
リーザ:待機
”フェイスダウン”:ケヒィー
ヤン・クラッセン:くーさーむらーにー
GM:あっケヒャリストあっ密売人
GM:全員いますね。じゃあ始めていきましょうか
”フェイスダウン”:イエア!
紅森羽:コレハコムギコデス
エツィオ・クァジモド:ひゃっはー
エツィオ・クァジモド:今度からはコンセノイマンに差し替えとこうかしら
GM:ソラリスよりは、ノイマンのほうが将来的に拡張性ありますよね
GM:いろんなメジャー判定と組める
エツィオ・クァジモド:ソリラスに将来性はない……
エツィオ・クァジモド:いやトランキリティとかあるっちゃあるけど……
GM:さらなる力だってあります!再行動!
リーザ:人形遣いとか……止まらずの舌とか……・
エツィオ・クァジモド:いや、単体使用しないエフェクトはどうでもいいじゃないですかw
エツィオ・クァジモド:起点がなんだろうといいでしょうその辺
エツィオ・クァジモド:あ、すみません
エツィオ・クァジモド:《アクセル》使ってもいいですか?
GM:それはいいですけど、あんまり意味ないかもしれませんよ
エツィオ・クァジモド:いや、やっぱいいや
エツィオ・クァジモド:侵蝕80にしたかったんですけど、マイナー使ったほうがいいや
エツィオ・クァジモド:10dxなぞが回ることはないとよく知っておるわい
リーザ:お、おう
GM:確かにここで
GM:コンセが他のシンドロームだったら十分勝負できてましたね
GM:この判定勝負、事前に考えていた以上に上手く行ってて嬉しい
GM:紅森 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/181-182
GM:ヒロヱ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/190
GM:公正を期すために両者のデータを貼らせていただきます
ヤン・クラッセン:ごめんね!あんまり役に立てなくて!
紅森羽:いやー回っただけでもでかいよ
”フェイスダウン”:サポートスタッフって重複して使えるんでしたっけ
ヤン・クラッセン:一回回ってもそのあとが1じゃあ意味がw
紅森羽:まま仕方ない
”フェイスダウン”:あとリスクジャンキーの効果がわからない…!
GM:重複しては使えないとします
”フェイスダウン”:この状況で使えるかどうかだけでも教えていただければ
GM:リスクジャンキーはエンブレムですね
紅森羽:リスクジャンキーはもう効果発揮してるよ
リーザ:ダイスが増えるエンブレム
GM:100%以上で判定ダイス+2個
”フェイスダウン”:なるほど
”フェイスダウン”:よし、決めました
リーザ:更に+3だったらヤンくんが財産使えばいけてたんですけどねぇ
GM:ヒエ~ッ
GM:さすがマフィア
紅森羽:ま ちょっとだけ付き合ってくれれば良いんです 演出なので
紅森羽:戦闘する気はありません
GM:じゃあ会話してください
GM:せっかく最後まで競り合ったお2人ですし
”フェイスダウン”:おっ
”フェイスダウン”:やりましょうか!
GM:しかし紅森さん、このめちゃめちゃ凄いスペック発揮してるのに
GM:僅かの差で競り負けるというのは、まさに隠れた実力者感だなあ
エツィオ・クァジモド:あっ……英語……
GM:できなかったら正直に言ってくださいw
紅森羽:知識英語で判定をしなければ
”フェイスダウン”:精神パワーで捻じ伏せてやる!
紅森羽:自分を直訳してしまわなければ
GM:〈???……お前が熱の葉……俺は熱の葉じゃない……?〉
リーザ:またかwww
”フェイスダウン”:超ディメンジョンゲートおじさん…!
エツィオ・クァジモド:だよなあ
GM:ディメンジョンゲート、正直どれくらいのことができるか分からないですが
エツィオ・クァジモド:あんまり間借りできなさそう
GM:ナイツ辺りだと大陸間移動とかやってましたっけ
GM:まあ、そこは入手者の考え次第ですねw
リーザ:さて、どうすっかな~~~
ヤン・クラッセン:いろんな人に就職の志望動機を尋ねて回るフェイスダウン先輩
ヤン・クラッセン:実はこの人就職活動中なのでは?
”フェイスダウン”:ヤンくんとこの人ぐらいですよw
リーザ:出目ひどいなーw
”フェイスダウン”:敵の情報…怖いっちゃ怖いな
”フェイスダウン”:一番浸食の低いエツィオさんの判断に任せよう
エツィオ・クァジモド:あ、私出ますよ情報収集
ヤン・クラッセン:申し訳ないけど。役に立てそうにないし、出ないよ!
”フェイスダウン”:さっすがだぜー!!
紅森羽:さすがだぜ
紅森羽:最悪 私もでるぜ
リーザ:頼もしいぜ
GM:じゃあ次のシーンはエツィオさんがシーンプレイヤーでよろしいですね
エツィオ・クァジモド:はーい
GM:自分だけリザレクト余裕を確保してクライマックスに突入する宇野も
GM:賢い判断かも……?
”フェイスダウン”:1
”フェイスダウン”:あれ、なんかフォントの感じが変わってる
GM:あ、たまにありますねそれ
GM:誰かが変な漢字を使ったりするとしばらくなる
ヤン・クラッセン:なんか油断すると直る気がする
”フェイスダウン”:どどんとふ七不思議のひとつ…
”フェイスダウン”:分かりますw
”フェイスダウン”:なんかいつの間にかなっていつの間にか治ってる
紅森羽:ありますね
”フェイスダウン”:邪毒マンかよー!
”フェイスダウン”:BCスーツ買えばよかった
GM:ハハハ早いうちに開けなかった己を恨むが良い
ヤン・クラッセン:エツィオさんが買ってくれるさ
”フェイスダウン”:おおっ
”フェイスダウン”:かなり有用な情報だった
”フェイスダウン”:潰せる奴から一匹ずつ行けばいいのか
”フェイスダウン”:今回みんなに見せ場があっていい感じだなあ
リーザ:やはりFHでござったか……
”フェイスダウン”:ヤクザのスパイのセルリーダーとは盛ってくる奴だ
エツィオ・クァジモド:公式NPC……珍しい……
GM:つまり、この情報を開いてから彩生パパに会うという順番にした場合
GM:ちょっと揺さぶりがかけられるという項目だったのだ。
”フェイスダウン”:フゥームなるほど
ヤン・クラッセン:ありがとうエツィオさん!
”フェイスダウン”:となると、”熱の葉”さんどうしようかなあ
”フェイスダウン”:エツィオさんありがとう!
リーザ:流石はエツィオさんだぜ!
”フェイスダウン”:これでヤクザが引き下がるなら、彩生パパの言う囮戦略は必要ないわけだし
ヤン・クラッセン:お前がいるから薬がなくならないんだー!しねー!
”フェイスダウン”:普通にW 支部に引き渡せばいいか
”フェイスダウン”:なんか、他にやりたい事とかある人はEDまでに言って下さいね!
リーザ:いらないなら欲しいかなw
エツィオ・クァジモド:W支部を保健所みたいに言わないw
”フェイスダウン”:り、リーザさんにはちょっとなあ!w
エツィオ・クァジモド:BCスーツがほしい人!
エツィオ・クァジモド:2個あるよ!
”フェイスダウン”:欲しい!
エツィオ・クァジモド:やる!
エツィオ・クァジモド:あとひとつ!
”フェイスダウン”:やったぜ
リーザ:ヤンくんでいいんじゃないですかね
リーザ:もうひとつは
”フェイスダウン”:しかしこれでわしゃあアームドスーツと着ぐるみとBCスーツを持っとる事になるぞ
ヤン・クラッセン:ほしい!
エツィオ・クァジモド:やる!
ヤン・クラッセン:ありがとう!
”フェイスダウン”:1セッションで3回も着替えるなんて、そんなヤツいるかなあ~ッ
ヤン・クラッセン:お色直し!
”フェイスダウン”:フォームチェンジ!
GM:ライダーですしねw
”フェイスダウン”:ともかくエツィオさんありがとう!
リーザ:ふむ、フェイスダウンさんが私に引き渡したくないのなら最後の策でもつかいますかね……へっへっへ……
”フェイスダウン”:なんだって
リーザ:まぁ、別にそこまで路地は欲しいわけではないんですけど。このままだと普通に人助けしたいい人になりかねないので
エツィオ・クァジモド:ほんとにねw
リーザ:最後に悪いことでもしようかな、と
”フェイスダウン”:いいじゃないですかいい人!
ヤン・クラッセン:まさか神の御言葉をフェイスダウンさんに使うなんて
”フェイスダウン”:これからは粋なお姉さま路線ですよ
リーザ:よくないですよ、私は悪人やりに来たんですよw
”フェイスダウン”:なんてことだ
リーザ:このままだとちょっと不思議な人になってしまうw
紅森羽:悪 悪
紅森羽:ドレイクカッターさーん
”フェイスダウン”:とか言ってる間にドレイクさんが
紅森羽:まさかドレイクカッターさんが
”フェイスダウン”:簡単すぎる…あっけなさすぎる…
ヤン・クラッセン:そがなー!?
リーザ:あのドレイクカッターが……馬鹿な!
”フェイスダウン”:四光かっこいいぜ~
紅森羽:悪役らしいね
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:今日は皆さんに新作の麻薬をお披露目したいと思います・・・
ロケット商会@見学:その名も!
GM:楽しみだわ~
”フェイスダウン”:(KKK)
ロケット商会@見学:ネクロ~~~シス!こんばんは!
”フェイスダウン”:ネクロ~~~~シス!
GM:わあ~!このクスリはどうやって使うんだろう!
ヤン・クラッセン:こんばんわー
エツィオ・クァジモド:ばんはー
ロケット商会@見学:目を輝かせる珪素生物たち
”フェイスダウン”:使い方簡単!握りつぶせばミイラがチン!簡単うまいネクローシス!
GM:マジびっくりなんですけど!
ロケット商会@見学:2つの色から選べるぞ!
”フェイスダウン”:「お~い」「ヒロさん!?」「今日のメシはネクロ~シスだぞー」
GM:「ううわ、ヤッターーーー!!」
GM:「SOLARIS!!!」
”フェイスダウン”:黒執事!!
ロケット商会@見学:倉庫! マフィア! 銃撃戦!
紅森羽:さらにダイスが一個少ないのがヤバイ
紅森羽:戦闘人格はヤバイぜ
リーザ:その分、基本コンボと回避でなんとかってかんじですよねw
”フェイスダウン”:そういえばこれリーザさん登場してないのか
”フェイスダウン”:不穏な気配だぜ
GM:いや登場は先にしてもらってるだけで
GM:ちゃんとこのシーンの内に入ってますよ。大丈夫です。
ロケット商会@見学:陰と陽を行き来する者が最も強い
ロケット商会@見学:そういうことか
”フェイスダウン”:半年くらいは生きれるの?
ロケット商会@見学:(彩生さんは末期だ!)
”フェイスダウン”:今週のヤンマガ読んでて
”フェイスダウン”:そこはかとなく木田先生には終わらせる気はちゃんとあるような気がしてきました
”フェイスダウン”:地球の重力に縛られなければ
ロケット商会@見学:ぼくは信じていましたよ
”フェイスダウン”:重力だけが心配
GM:重力とは・・・
ロケット商会@見学:先生にとって地球の重力は強すぎるらしいですからね
”フェイスダウン”:つまり月の住人…?
”フェイスダウン”:身体能力が6倍だ!
GM:6倍の身体能力なのさ!
ロケット商会@見学:筋力がミオスタチンのアレで2の2乗倍!
”フェイスダウン”:どうでもいいことですが
”フェイスダウン”:このコマ配置だと敵の右二番目の人が「茨木ドレイクカッター」という素敵ネームに見えますね
ロケット商会@見学:つよい
GM:なんだそりゃw
”フェイスダウン”:つよそう
”フェイスダウン”:「むしろのその中に入るために必死に努力しているところだよ」ってかっこいい言い回しだなと思ったけど
”フェイスダウン”:「むしろその中に入るために必死に努力しているところだよ」のタイプミスなのかもしれない
ロケット商会@見学:むしろ売りはカッコイイ
ロケット商会@見学:カッコよくないむしろ売りはいない
ヤン・クラッセン:タイプミスだけど面白いからそのままでいったw
”フェイスダウン”:むしろとは:敷物の一種で,わら,イ(藺),菅(すげ),竹などを編んで作る。一般的にはわらむしろをいうが,織物製では〈綾むしろ〉〈絹むしろ〉〈氈(けむしろ―せん)〉などがある。また形により〈狭(さ)むしろ〉〈長むしろ〉〈小むしろ〉〈広むしろ〉などと区別した。わらむしろは,農家の板の間や土間に敷いたり,出入口に垂らし風雨よけなどに用いた。穀物の乾燥用などの農作業用や荷物の包装材料としても広く用いられる。
ロケット商会@見学:ヤン「いくぞ、朕!
”フェイスダウン”:なんでむしろなんて知ってるんだこのイタリア人…
ヤン・クラッセン:ドイツ人だからだよっ
GM:タイプミスですが、中村さんが希望すれば直さずそのままいきますよ……!
ヤン・クラッセン:じゃあそのままでw
GM:www
GM:というわけで、ヤンくん関係の会話をしておきたかっただけなので、
GM:皆さん出てきていいです!決闘だ!
ロケット商会@見学:デュエル
GM:ヤンくんの答えが想像以上にかっこ良く余は満足
GM:あっしまった
GM:松浦さんの兵力を潰す演出戦闘してなかったですね
GM:エツィオさんかリーザさんの単独行動でやらせとけばよかったな。
ヤン・クラッセン:相変わらずふわっとしてて申し訳ないぜ
エツィオ・クァジモド:あ、じゃあここに横たえといてくださいな
GM:なるほど!
GM:いいですよ。既に手配済みとは・・・
ロケット商会@見学:誰にでもできることじゃないよ
ロケット商会@見学:紅森サーン!?
ヤン・クラッセン:ラッキー7!
紅森羽:ダイスボーナス4に到達した
リーザ:ふむ、紅森さんかヤンくんにアクセルかな
”フェイスダウン”:もう思いっきりヒロヱって書かれとる!
GM:だってこの方がマップに書きやすいだモン
ロケット商会@見学:ディクタトル・・・・!
リーザ:紅森さんの硬直が決まるとまぁ、いい感じだけど。少し賭けみたいな感じだからな。
リーザ:確実性をとるならヤンくんかな、少なくとも強力な範囲攻撃は1回は決まる
”フェイスダウン”:忌門くんはRCっぽいので
”フェイスダウン”:硬直狙うよりはヤンくんで範囲かなあ
リーザ:ま、散った奴は私が殺すか。
紅森羽:硬直させるマン
ロケット商会@見学:出たぞ・・・フェイスダウンの”常勝”だ
ロケット商会@見学:たいていの奴は、何もできずに死ぬ
紅森羽:し、しにたくねー
ロケット商会@見学:ドラッグで強化された蠍のリーダーの戦闘力は、通常のオーヴァードをはるかに凌駕する!
リーザ:さぁ、この中の何人がジャーム化するのかオラワクワクしてきたぞ。
”フェイスダウン”:強くなるって楽しいな…
”フェイスダウン”:生き残りたい!
ロケット商会@見学:大丈夫ですよ いいおくすりありますから
紅森羽:しにたくないー しにたくないー
リーザ:大丈夫、死ぬ時は死ぬし生き残る時は生き残るよ
GM:この経験点帯でPCが一番早く動けるというのは珍しいですね
ロケット商会@見学:ヤンくんが生還すれば、蠍に異議はない
ロケット商会@見学:生還できなかったら、消去法でジーンさんが長になるがな!
”フェイスダウン”:なんて行き当たりばったりな奴らなんだ
GM:他に長やれそうなのがあんまり……
GM:ライサさんの順番が最後なのは確実だろう
リーザ:実際、行き当たりばったりだったじゃないですか。蠍w
”フェイスダウン”:ていうか残り3人になっちゃいますからね!
エツィオ・クァジモド:あのリーダーの資質にあふれた男さえ生きていれば……
ロケット商会@見学:サスィさんといい勝負
エツィオ・クァジモド:クリップフェイカー……
”フェイスダウン”:”派閥”っていうかただのなかよし三人組だよ!
GM:三バカ暗殺チーム
紅森羽:チームだから
GM:そうそう、派閥じゃあないんですよ蠍は
GM:派閥って言うと、自由に黒服とかゾロゾロ動かせるような規模ですからね、多分
ロケット商会@見学:ただ単にクソ危ない4人組
ロケット商会@見学:ヤンスペシャルだーーーっ
リーザ:でたー!お別れです!
”フェイスダウン”:そこですか!!
ロケット商会@見学:くそっ、ライサさえいれば!このような勝利の女神に好き勝手させなかったものを!
”フェイスダウン”:なんというエグザイル力だ
リーザ:岸は殺すの難しそうだな。
リーザ:《うごめく沼》だけなら押しこむことは出来るんだが……
”フェイスダウン”:こっちの勝利の女神を使っとくべきだったかなあ
GM:まあその場合も
GM:リアクション見る前にやらなきゃならないですからね
GM:やはり後出しに使うのが勝利の女神は有利
”フェイスダウン”:ああそうかおのれーっ!
ロケット商会@見学:蠍が全員そろっていないからちくしょう!
”フェイスダウン”:勝利の女神は守りに真価を発揮するんですよね
エツィオ・クァジモド:なんだこいつ……
ロケット商会@見学:見えたか?感じたか?これがヤン・クラッセンだ!
紅森羽:ヤクザは死んだだろう
リーザ:これでヤクザが生きていたら驚きだよw
”フェイスダウン”:流石にシナクラボスよりも丈夫なヤクザはそうそういない…はず…
ロケット商会@見学:こんなやつと戦うことになった公安特調室が、どれだけ精鋭だったか!
リーザ:こりゃー私の出番はないかもしれんね。
”フェイスダウン”:ロイス切った判断が良かったですね
”フェイスダウン”:よしよし復活切ってくれた
ヤン・クラッセン:侵食率があと2高ければなあ
ヤン・クラッセン:デボラスも使えたのに
リーザ:やっぱ凶悪だなw
ロケット商会@見学:フェイスダウン。・・・これが本物の喧嘩だよ・・・いつでも警察の試験を受けにおいで・・・
”フェイスダウン”:い、いやだ!知ってるんだ!どうせ警察に入っても警視庁地下の迷宮で暴力ゲームをすることになるんだ!
ロケット商会@見学:踊る大捜査線みたいな、あったかい職場だよ~
リーザ:特調セッションでクズを護衛するシナリオとかどうですかね、ロケットさん
ヤン・クラッセン:踊る大捜査線セッションのFS判定:走るだけ
ロケット商会@見学:いいですねえー>クズ護衛
GM:【肉体】しか使わないwww
リーザ:ハプニングチャートで藤原竜也がヤバイこと始める
ロケット商会@見学:久しぶりにクズNPCを使いたい気分もありますし
”フェイスダウン”:潜入捜査専門のエグザイルやりたいですね
”フェイスダウン”:会う度に顔とか背格好が違う奴
リーザ:そういうキャラはロケットさんの持ちキャラにいたような……そう……ブージャム
”フェイスダウン”:ヤンくんあれしましょうよ
ヤン・クラッセン:なにー?
”フェイスダウン”:水全部凍らせるの
ヤン・クラッセン:そのつもりだった!
”フェイスダウン”:青キジみたいなやつ
ロケット商会@見学:ブージャムはスナークだ
”フェイスダウン”:さすがエグザイルマスター…全て掌の上か…
”フェイスダウン”:ヤンくん超つおいな…
ロケット商会@見学:蠍の長ですからね
ロケット商会@見学:ここまで一方的に攻撃を繰り出している
”フェイスダウン”:さすが世紀末リーダー
GM:最強の男よ……
GM:見るからに危ない薬品
GM:こんなの作ってる博士は誰だ
リーザ:ヤク中の鑑だぜ
ロケット商会@見学:レインボ~アビリティ
”フェイスダウン”:ゴ~ルドビ~スト
リーザ:あ、暴食の魔王使ってもらおうともったのたが。やってしまったか
エツィオ・クァジモド:あれ、そういえば岸さんって今何処にいるんですかね
リーザ:こちらのエンゲージですね、この配置ですと
”フェイスダウン”:同エンじゃないですか
紅森羽:エンゲージされた
エツィオ・クァジモド:離脱再エンゲージは出来る感じ?
GM:どうでしょう。光芒の疾走とかと同じ仕様だとするなら、再エンゲージできるかもですけど
GM:でも、エンゲージしなくてもそんなに支障自体はないので
GM:安全側をとったほうがいいかなあ
”フェイスダウン”:GMにおまかせ!
GM:まあエンゲージはできるとします。《うごめく沼》の解釈は今回これでいきます
リーザ:まぁ、処理しちゃったのでそのままでもいいとは思いますが
GM:お願いします!
エツィオ・クァジモド:ばかな……邪毒使いだなんて
紅森羽:おくすりはもうたくさんだよー
”フェイスダウン”:まさかそんなはずは
エツィオ・クァジモド:今日は1:30くらいがリミットかな……!
エツィオ・クァジモド:1ラウンド終わるかしら
GM:じゃあこのラウンド終わったら終了くらいですかね!
GM:エツィオさんのラウンド終わったらおやすみしてもらってよいはず
紅森羽:私もそれくらいがリミットです
ヤン・クラッセン:次回はいつごろでしょう?
GM:おや、明日が開いてますね
GM:皆さん可能なようでしたら、また明日21時からになりますけど
GM:どうでしょう
ヤン・クラッセン:いけまーす
”フェイスダウン”:ike
”フェイスダウン”:math
リーザ:いけますー
エツィオ・クァジモド:いけます!
紅森羽:多分大丈夫
紅森羽:今のところは
ヤン・クラッセン:邪毒ランク15ってなにさ!!
GM:とある邪悪なエネミーエフェクトが関わっているという噂だが……?
エツィオ・クァジモド:ヴィルレントシルバーの4分の1以下のランクもあるなんて……
リーザ:ドレイクカッターさんは因果応報だったね……
GM:格の違い・・・
リーザ:もし……なっちゃんが領域の盾覚えて、蘇生エフェクト持ったら眉川くんはこんなふうになるんだろうな……
GM:ひどすぎるw
エツィオ・クァジモド:だ、大丈夫ですよ!
エツィオ・クァジモド:オルクスの亜純血だから《奇跡の雫》持てないし……
リーザ:ソラリスの亜純血じゃなかったっけ……《帰還の声》
エツィオ・クァジモド:そうだった
GM:じゃあ3倍死ぬってことじゃないかw
リーザ:つ、つまり……
エツィオ・クァジモド:やったー!復活させてあげられるよ!
エツィオ・クァジモド:《奇跡の雫》《アクアウィターエ》《帰還の声》《闘争の渦》
GM:眉川くん「もうダメだぁ……おしまいだぁ……」
GM:PC以上の復活回数……脅威……
リーザ:ひでぇw
GM:リーザさん、あらゆる意味で彩生さんの上位互換めいた能力者だw
ヤン・クラッセン:最悪ロイスをきって狂戦士の効果だけもらおうと思ってたから助かったぜ
GM:姑息w
GM:しかしナーブジャックはロイスで解除できないのではないかなあ。
GM:こう、普通の攻撃のダメージに相当するところが
GM:メジャーアクションなわけだし
ヤン・クラッセン:不利な効果の拡大解釈にも限界があったかーw
エツィオ・クァジモド:すみません、そろそろ限界なので失礼したいです……!
GM:手番を目前にして!申し訳ない
GM:では明日21時から!よろしくお願いします
エツィオ・クァジモド:目前でもないですよw
エツィオ・クァジモド:あと3人くらい残ってる
リーザ:そうですねw
エツィオ・クァジモド:おやすみなさーい
”フェイスダウン”:おやすみなさい
リーザ:岸とフェイスダウンの手番抜かしてたな
GM:あっ本当だ!
GM:岸と松浦の順番が入れ替わってたみたい
”フェイスダウン”:因縁の対決が!
GM:すいません、やっぱりミスが多いなあ
リーザ:ラストアクションでずれちゃったんでしょう、敵が多いとよくあることですw
GM:とりあえず手番的には次フェイスダウン、その次岸という感じで
GM:入れ替えて処理させてもらいます。
”フェイスダウン”:めっちゃ複雑な戦闘ですしね
”フェイスダウン”:あいさー!
GM:人数が多くなると大変だ。特に高経験点はオートアクションなども多かろうしな!
ヤン・クラッセン:では明日の21時から再開ということで
GM:そうですね!皆さん落ちてもらって構いませんよ
GM:お疲れ様でした
ヤン・クラッセン:おつかれさまでしたー!
”フェイスダウン”:おつかれさまでしたー!!
紅森羽:お疲れ様でした
リーザ:お疲れ様でした!
リーザ:しかし、ここでウィンドブレス切るとマシラ撃つのが難しいんだよな。ロイスでも切るか
ヤン・クラッセン:じ、自分のことしか考えてなかった!ごめん!
”フェイスダウン”:しばっ
GM:ちょっと早いですけど、どうせ次はヒロヱちゃんですので
リーザ:たいき
GM:手番始めてしまいますか
エツィオ・クァジモド:ばんはー
”フェイスダウン”:ん?
”フェイスダウン”:岸さんでは?
GM:あ、待機ですね。岸は
ヤン・クラッセン:おそくなりました!
ヤン・クラッセン:ドレイクカッター…!!
エツィオ・クァジモド:かわいそうに……
紅森羽:使い潰されてしまって
紅森羽:ブラック企業だよまったく
リーザ:派遣社員だからね、仕方ないよ
リーザ:この四人はスカウトされてきたエース社員だけど、ドレイクカッターさんは違うから
GM:哀れ・・・
エツィオ・クァジモド:誰狙いましょうかね
エツィオ・クァジモド:岸って手も考えてるんですけど
リーザ:茨木あたりが狙い目じゃないですかね
エツィオ・クァジモド:回避エフェクトがうごめく沼のみだったらチャンスなんですよね
エツィオ・クァジモド:ラウンド1回なので。
リーザ:まぁ、それは微妙ですからね
リーザ:もってるかもしれないし、もってないかもしれないという
エツィオ・クァジモド:まあ松浦と茨木を叩いて終わらせる方が明らかに楽か……
紅森羽:個人的に松浦さん大好きになってきたよ
リーザ:ここまでいっちゃうとねw
”フェイスダウン”:徹底してますねこいつ…
”フェイスダウン”:もう水野谷の坊ちゃんあたりを連れて来て殺すしかないな岸さんは
紅森羽:あーん 松浦様が死んだ
”フェイスダウン”:今回ってEロイスありでしたっけ
GM:たくさん見たでしょう!頑張れ!
エツィオ・クァジモド:ダメ押しでヤンくんに手当渡してよかったね……!
エツィオ・クァジモド:24点のままだとダメだった
”フェイスダウン”:熱い
リーザ:良かった良かった
ヤン・クラッセン:ありがとう!フェイスダウン!そしてエツィオさん!
GM:これがエツィオさんの手配!
”フェイスダウン”:縁の下の力持ちだ
リーザ:70くらいかな、今のHP
ヤン・クラッセン:ここで蒼天ネタをwww
紅森羽:キングにしかわからないな やはり
ヤン・クラッセン:モヤイさんにもわかるはず!
”フェイスダウン”:蒼天は読んだけど
”フェイスダウン”:何のネタか思い出せないぜ!
紅森羽:蒼天のヤク中といえば何晏様だよ
紅森羽:かっこいいヤク中だよ
”フェイスダウン”:覚えてない…
”フェイスダウン”:どいつもこいつもキャラが濃すぎるんですよ!
”フェイスダウン”:楽進が好きだったなあ
紅森羽:直前に麻薬吸っといて「体弱いけど長生きするつもりだから」とかのたまうんだよね
紅森羽:楽進いいですよね
ヤン・クラッセン:張飛対楽進が大好きです
”フェイスダウン”:ただ前に進むのみ
紅森羽:あの時は張飛もカッコイイしな
”フェイスダウン”:あとあいつ
紅森羽:特に派手ではないけれど デッドウォークで敵に向かっていくのがかっこいい
”フェイスダウン”:名前なんだっけ…
ヤン・クラッセン:ヒントをください。ヒントをw
紅森羽:どんな漢です?
”フェイスダウン”:カクの元君主で、曹操に下った奴
紅森羽:張繍ですね
ヤン・クラッセン:ちょうしゅうですね
”フェイスダウン”:色んな三国志で小物扱いされる
”フェイスダウン”:そう!
”フェイスダウン”:あいつがあんなかっこよく表現されてた三国志も無いと思う
”フェイスダウン”:小物にも生き様があるのがいいですよね
紅森羽:元董卓配下において未だ一軍を率いているのは儂だけだ
ヤン・クラッセン:北方三国志のチョウシュウもなかなかよかったぜ
紅森羽:狭いところでも力の強い者が勝つのだ 嵩にかかって踏みつぶせ
”フェイスダウン”:あとやっぱり董卓がイケメン過ぎる
紅森羽:あれは ちょっと格が違いますよね
”フェイスダウン”:あの人はアレですよね
紅森羽:全董卓トーナメント最強ですから
”フェイスダウン”:スペックが高過ぎて脚本の都合上無理矢理に退場させられる系
紅森羽:そうそう 離間の計とかまるで効果がないタイプ
紅森羽:これ以上置いといても殺せるビジョンがない
ヤン・クラッセン:呂布もカッコよかったんだけど
ヤン・クラッセン:あの殺害シーンでは圧倒的にトウタクのが格上すぎた
紅森羽:あれはもう中国人じゃないですからね
紅森羽:ジャマイカン呂布みたいな生き物
”フェイスダウン”:「お前の頭から皮を剥ぎとり、足からは一寸刻みに肉を削ぎ、長い時間をかけて死に至らせる。そして男根の痕跡を人目にさらし、苦と惨と悲をからめて地獄に落とす!」
”フェイスダウン”:ここさいこうにすき
紅森羽:理性的な暴虐だもんな
紅森羽:アイツのおかげで
紅森羽:董卓配下もなんか無駄にカッコいい
ヤン・クラッセン:董卓が戦場に現れただけで相手が臓腑を吐いて死ぬようにだ
紅森羽:あんなに知力の高そうな李カクは他にいない
ヤン・クラッセン:ヤンくんよくみたら最初の20dxで3つしかクリティカルしてない…怖い…
リーザ:良かったね、支援しておいてw
ヤン・クラッセン:ありがとうございます!実際!
エツィオ・クァジモド:ガードエフェクトはガード値を上げるエフェクトだから別じゃないかなあ
”フェイスダウン”:ここはGMに任せましょう
エツィオ・クァジモド:いや別に判定変えろとか言う訳じゃないですw
GM:まあでも、ヤンくんの火力からすれば同じようなものだし……
GM:ガード分はそれほど大したもんじゃないんですよね。《氷の城塞》が噛んでるから紅森さん程度なら完封するけど
”フェイスダウン”:大したもんじゃない(40程度は完封)
”フェイスダウン”:このヤクザどもレベル高過ぎる…
エツィオ・クァジモド:全滅するとは……
リーザ:ふぅ、すっきりしたぜ
紅森羽:こわいなあ
エツィオ・クァジモド:しかし普段ならばクライマックスで活躍できないことはがっかりするんでしょうけど、
エツィオ・クァジモド:ことこいつにおいてはむしろ安堵してます
エツィオ・クァジモド:いままでのとどめ率がおかしかったのだ……
”フェイスダウン”:ヤンくんマジ世紀末リーダー
ヤン・クラッセン:脱げば脱ぐほど強くなる
GM:本当、2人倒せば上等だろ……くらいの無体性能にしたはずなのにね!
紅森羽:いやー まあ 相当無茶してる感じあるし こちらも
GM:160越えが2人もいますね
”フェイスダウン”:結局、駒を1人落としただけだったけど
”フェイスダウン”:なんかその辺も含めて、いい感じの所に収まれた気もする
GM:エツィオさんがやや割を食ってしまいましたねw
”フェイスダウン”:曽根崎さんはこの領域には来ていない
エツィオ・クァジモド:ぜっんぜん問題無いですね!
GM:やつの切り札はドレイク落とされてからのロジックだったので
エツィオ・クァジモド:元々そういうやつだもの……
GM:オシャクソマン・・・
エツィオ・クァジモド:ルッジェーロにトドメさしたのとか、いまだに「あれよかったのかなあ」と思ってますよ
リーザ:設計通りの性能を発揮したので良かったな
ヤン・クラッセン:いや、よかったですよ。あれは
ヤン・クラッセン:ベリーグー
”フェイスダウン”:うん
”フェイスダウン”:あれはイカしてた
GM:よかったよかった
リーザ:アレは結構、ルッジェーロ倒した奴が次期リーダーみたいな空気はあったのでw
”フェイスダウン”:サスィさんとか物理的に除外されてるじゃないですかー!!
紅森羽:(よく考えると、紅森は仲間の足を引っ張る時が一番輝いていたな)
GM:そうそう、ヤツはそもそも視界射程くらいしか受け付けないので
GM:ヤンくんかエツィオさんくらいしかいなかったんですよね
GM:なのでジーンさんの初手には本当にびっくりした
”フェイスダウン”:あれはクールだった
”フェイスダウン”:ロールともぴったり合ってたし
エツィオ・クァジモド:クールではなかったですよw
GM:ルッジェーロの本当の死因は、ゲーム的な意味でもストーリー的な意味でもあれだと思う
ヤン・クラッセン:マッシブ&クール
エツィオ・クァジモド:むしろアツかった側だよw
”フェイスダウン”:かっこいいという意味のCOOLですよ
GM:COOLからHOTになっちまった
GM:ではエンディング打ち合わせしてくださいね。
”フェイスダウン”:あ、とりあえず
GM:場合によっては今日で終われるかもなあ
”フェイスダウン”:”熱の葉”さんについてやりたい事があるので、最初に行きたいです。
ヤン・クラッセン:いっちゃえー
リーザ:どうするかなー
リーザ:まぁ、いいか。ちゃんと私は事前に言ったしな。
GM:じゃあヒロちゃんのエンディングからですかね
”フェイスダウン”:いえっさー
”フェイスダウン”:リーザさんの仕込みも怖いが
”フェイスダウン”:渡す理由がこいつにも無いのだ
リーザ:ああ、なら理由を渡しますよ
リーザ:熱の葉について決める前に会いましょう
”フェイスダウン”:いや
”フェイスダウン”:もう決めます!後で会いましょう
GM:フフ、こうなっちまったモヤイさんは俺でも止められん
リーザ:ああ、なら仕方がないですね。後悔はしないでくださいね
ヤン・クラッセン:は、はなしをきいてあげるぐらいいいじゃないか!
”フェイスダウン”:後悔は、その時する!
GM:熱の葉さんはどんなところにいるでしょうか
エツィオ・クァジモド:格好いいミル~!
紅森羽:怖いなー
GM:まあヒロちゃんはカネ持ってるので
”フェイスダウン”:そうですね
GM:エツィオさんほどのグレードでなくても手配できるところは手配できそうですが
GM:貸し倉庫とかですかね
GM:ホテルでもいいけど、足がつきそう
”フェイスダウン”:確保してすぐに、UGNに引き渡しました。
”フェイスダウン”:W支部かな
GM:な、なんてことだ!
”フェイスダウン”:”雉鳴り”から見れば
GM:とんでもねえ事やりやがるぜ
エツィオ・クァジモド:あ、必要ならロールでもしますよ
”フェイスダウン”:”熱の葉”を持ち逃げされたように写る
”フェイスダウン”:あ、益川さんだ!ぜひ!
GM:そうなりますね。ヒロちゃんの命がヤバい!
GM:益川さーん!
GM:やったぜ。
紅森羽:暗殺依頼が来るかもしれぬ
GM:呉ちゃんはシリアスブレイクなので出ないです
エツィオ・クァジモド:奴を使うのも久し振りだ……
”フェイスダウン”:当然、エスタージとの手も切れる
紅森羽:オイオイ、麻薬ルートひとつ潰しやがったぜ
リーザ:全く、大したやつだ。
紅森羽:手が切れる程度で済むと思ってんのかアーン?
ヤン・クラッセン:クレイジーなしと
”フェイスダウン”:フフフ
紅森羽:マフィアのメンツってモンを解ってねえンじゃねえのお嬢ちゃん
GM:小娘一人でこの戦力と戦う気かァーッ!?
”フェイスダウン”:そういう台詞を吐かれてこそ、ヒーローっぽいじゃないですか!
益川咲:そういえば大蜘蛛さんどこ行ったんだろうね
GM:大蜘蛛さんはですねー
GM:会ってみたい人います?
GM:実はこの人も場合によってはここで何らかの動きをしたんですが、
紅森羽:賞金をかけろーッ 奴の首を落としたヤツには特等だ
GM:今は出し抜かれることはないです。
ヤン・クラッセン:しかし"フェイスダウン"さんもエスタージの刺客が襲い来ることなど重々承知
紅森羽:手伝いが必要なら 手伝いますよ 
ヤン・クラッセン:故にヤツと組むことにしたのだ!北九州に巣食う魔人!但馬先輩と!
リーザ:組むことできるのかなw
ヤン・クラッセン:あたしといるとヤバいヤツがいっぱい来ますよ?って言えばつるむぐらいはできるんじゃないかなあw
GM:な、なんだあれは……!キュクロプスにインファントリー……キャンディハウスまで!?
GM:フェイスダウン!戦争でもおっぱじめるつもりかーっ!
GM:そ、そして……おお……
GM:サスィ!お前までもが裏切り者だったとは!どういうことだ!
益川咲:GMなら組める
益川咲:ただしGMで組んだ場合、
益川咲:負けそう
ヤン・クラッセン:オ、オールスター…!
リーザ:しかし、エネミーと化するのであればあの最強エフェクトが使える……
ヤン・クラッセン:そして暗躍するゲルマンの黒き影…
リーザ:最強の敵……ゲルマン騎士団!
GM:た、たすけてくれ~
リーザ:いっぱい出てきて、全員時の棺持ってる
ヤン・クラッセン:そろそろサスィさんかライサさんが乱入してくれないかな
GM:ライサ「ヒヒヒ~!裏切り者のフェイスダウンちゃんはどこかなぁ~~ッ!?」
GM:サスィ「ボクたちが楽しい殺戮ショーにご招待しちゃうヨ~~~ン!!」
ヤン・クラッセン:二人がうしとらの巻末漫画みたいなキャラの壊れ方をしてしまった!
”フェイスダウン”:バイクッ
GM:「サスィ兄ちゃん!!」
GM:お前の命を狙う方にな!ケヒィーッ!
益川咲:エツィオを使った直後だからこう思うのかもしれないですけど、
益川咲:真っ直ぐきれいなことを言えるキャラってすごく大事ですね
GM:アハハ
GM:DTさん、ほとんどそんなキャラいないじゃないですか
益川咲:い、いるもん!
GM:次のエンディングはどうするかなー
GM:やりたい人!
益川咲:ええと……ほら……
GM:エリーちゃんとかですね
”フェイスダウン”:いやー
”フェイスダウン”:お疲れ様でした!
益川咲:最後に行きたいかなあ
GM:ノーフューチャー野郎!
”フェイスダウン”:久々に使うキャラはやっぱり楽しい
GM:ただで済むと思うなよ!
益川咲:おつかれさま!
リーザ:最後かなぁ
GM:全国300万のエスタージがてめえを……
ヤン・クラッセン:ぶっころす!
GM:いや、リーザさんはやることからして
GM:最後はちょっとやめてください
リーザ:OKです
”フェイスダウン”:なんてことだ
紅森羽:逃げられると思うなよー
”フェイスダウン”:遊園地に誘導されてしまう
GM:次はリーザさんですかね。では
リーザ:じゃあ、次にいきますね
GM:とはいってもエンディングのプランを聞いてるわけではないので
”フェイスダウン”:一体どんな仕掛けが…
GM:ロケーション、やりたいことなどはオツカレーさん決めてください
リーザ:どこかのホテルでフェイスダウンさんとちょっと電話でお喋りしようかな
リーザ:そこで対応を決めようかな
”フェイスダウン”:あ、じゃあ
”フェイスダウン”:ちょっとだけ独り言したい
”フェイスダウン”:そこに電話がかかってくる感じ
GM:では、フェイスダウンちゃんの独り言から
GM:リーザさんという感じでやりましょう。
GM:そこらの路地でいいですかね。
”フェイスダウン”:安ホテルの一室とかで
GM:今のうちに他のPCのエンディングも決めておきましょうか
GM:エツィオさんは最後やりたいことがあるとして
GM:紅森さんとヤンくんはどうしますかね
ヤン・クラッセン:なにをしようかなあ
GM:電話だ!リーザさん!
GM:あ、ヤンくん
GM:土方さんを始末するとかどうです?
GM:今チャットパレット見てて気づいた
紅森羽:うーん
GM:ジッロさんとお話してもいいです
GM:こちらから提供できるNPC絡みはこの2人くらいでしょうか。
GM:まあ、最悪エンディングなしでもいいんですけどw
ヤン・クラッセン:そ、そんな。四光のうちの3光をつぶした上にさらに土方さんとまで喋れるなんて美味しすぎる
GM:あ、紅森さんは石垣さんとお話するエンドもありですね。でもジッロさんと仲良くしてほしい気持ちもあるなあ
ヤン・クラッセン:しかし竜馬伝の松蔭先生があたまおかしすぎるし、武市先生はバカすぎる
ヤン・クラッセン:ジッロさんもお話はしたいんですよね。大蜘蛛とは知らない仲じゃないし
紅森羽:今後の生き方を考えるにジッロさんとは仲良くしたいですね
紅森羽:あとリーザさんの正体を知っておきたい
紅森羽:調べておきたいな
GM:紅森さんはジッロさんと話してもらいましょう。
GM:で、その後リーザさんの正体調べてもよし
リーザ:私としてはそこそこ頑張れば分かることのなので、バレても問題はないですよ
GM:ヤンくんはプランがなければ土方さんとなかよししてもいいですし
GM:蠍のみんなのところに帰って日常エンドでもいいかもですね
ヤン・クラッセン:あれ?
ヤン・クラッセン:僕もリーザさんの支援をいっぱい受けたけど、まさかそんな副作用はないよね?ないよね?
紅森羽:いくらなんでもあの能力を見て愛人とかは思わないもんな
紅森羽:怖い
紅森羽:ヤン君お薬あるよ
GM:お薬の精神安定力で耐えきるんだ
ヤン・クラッセン:う、うん、ちょうだい
GM:気の持ちよう!
GM:かっこいいぜー!
ヤン・クラッセン:まったく交渉のテーブルにつく気配がない!
GM:一応、リーザさんの秘話機能の会話は
GM:ここで改めて貼るつもりではありますからね。
GM:G市シーカーとかと同じ扱いです
”フェイスダウン”:知りたい!
ヤン・クラッセン:リーザの姐御。姐御が一声かけてくださればあっしら蠍はいつでもあのアマをとりにいきやすぜ!
”フェイスダウン”:いやあ
”フェイスダウン”:こういうロールは一度やっておきたかった
GM:リーザ -> GM:じゃあ、内容は『指定した時間までにエフェクトを解除しない場合自殺を試行し続ける』でお願いします。
リーザ -> GM:つまり、一定の時間が過ぎた場合は自殺するという爆弾ですね。
GM -> リーザ:もちろん通ります!

”フェイスダウン”:ひええ
GM:フフ・・・・モヤイのヤツの報われないヒーロー好きは筋金入りじゃて
GM:こうなっちまったモヤイは、たとえ俺でも止めることはできん
”フェイスダウン”:こいつは考えてみればサヤカチャンに触発されたキャラなので
”フェイスダウン”:この路線は一周回って原点に立ち返ったとも言える
”フェイスダウン”:何ィ!?
GM:でも、これはさすがに
ヤン・クラッセン:自殺ブリミナル…!
GM:彩生さんもヒロちゃんを殺しに来るだろうなー
GM:ヒロちゃんだとわかってないんだけどさ!
”フェイスダウン”:おおお…!
”フェイスダウン”:熱い展開だ
GM:面子的にフェイスダウン許せないでしょ……単発ボス相手くらいの心構えで多分戦いに来るよいずれ
”フェイスダウン”:ううっ…再び出会いたいけど
ヤン・クラッセン:うん。殺さない理由がないよね。
”フェイスダウン”:エスタージとなかよしする路線が完全消滅してしまった…
益川咲:エンディングどうしようかね
GM:W市のゆるふわ日常描写というのは
ヤン・クラッセン:あ、でも大丈夫
GM:何故かエツィオさんじゃなくて益川さんが映ってる
ヤン・クラッセン:まだ女性の味方がいるよ!フェイスダウンさん!
”フェイスダウン”:これからは大人しくサスィを遣おう
”フェイスダウン”:エツィオさんならあんしんだ!女性の味方だものね!
GM:あ、ちょっと私は離席
”フェイスダウン”:くっ
ヤン・クラッセン:はーい
エツィオ・クァジモド:彩生さんも女性だし……
”フェイスダウン”:なんてことだ
ヤン・クラッセン:男女ちゃんを呼んで綾生さんにチンパイをかけてもらうしかない
GM:「私とヒロちゃんのどちらを選ばれるのですか……?(子犬のような目)」
リーザ:あ、こんな感じでOKです
”フェイスダウン”:ヒュゥーッ
エツィオ・クァジモド:もちろんお嬢様に決まってるじゃないっすか……やだなあハハハ……
GM:完全に悪役!許せないぜ!
GM:あっ、なんだその煮え切らない態度!
GM:そんなだからオシャクソ言われるんだ
リーザ:フェイスダウンさんが結構、いい感じの断りしたから本当に気が変わったよ
”フェイスダウン”:最後の最後に素晴らしい絡みが出来て良かった
”フェイスダウン”:こちらこそ!まじリーザさんヤバいよ!
GM:エツィオさん、さっき最後希望でしたけど
”フェイスダウン”:これで全員と一対一でいい感じの絡みが出来た
GM:もしかして今のエンディングでなんか気が変わったりしました?
エツィオ・クァジモド:ビジョンがなくなってますねw
GM:梨加ちゃんはまあ生きてるので
GM:いろいろオシャクソしてみてもいいんですよ
エツィオ・クァジモド:ちょっと考えさせてくださいなー。
GM:とりあえずここは、3番手の紅森さんでいきましょうか
紅森羽:ほいほい
GM:またなんか追っ手に追われてたりしますかねw
ヤン・クラッセン:がんばれー!
紅森羽:追われてもいいよw
紅森羽:逃げるのだ
エツィオ・クァジモド:予想してた展開だとかなり思い切った方向へ舵取るエンディングにしようとしてたので、
エツィオ・クァジモド:すかされてノープランマンです
ヤン・クラッセン:一緒に土方さんをいじめます?
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログインしました。
エツィオ・クァジモド:なにをふざけているんですか……?そいつ男だろ……?
リーザ:本当に死んでるのか……それとも生きているのか。曽根崎の中ではシュレディンガーよ
リーザ:あ、ちなみに自殺させなかった理由として死んだらそれで割りきっちゃうので、報道されないよう苦しめるためにそうしました。
GM:なるほどねーっ
”フェイスダウン”:ひええ
”フェイスダウン”:なんてわるいやつだ
リーザ:曽根崎さんが彼女の様子を見に行くとそれだけで覚悟がぶれるので、そこら辺も込みでの嫌がらせですね
GM:なるほどね。ああ言っちゃった手前はそうですよね
リーザ:という内容を、ちょっと悪魔していただきたいなw
GM:ええーっ!
GM:じゃあいいですよw そういうモノローグとか
GM:こっちに書いてくだされば、転載して差し込みますので
リーザ:すいませんw
リーザ:とにかく、最後はPCがすごい悪くなってかつ周りのPLが苦しまなくて本当に助かったというのが本当の気持ちですよw
リーザ:本当にぶっ殺しちゃうとDTさんに申し訳ないのでw
”フェイスダウン”:そりゃそうですよねw
エツィオ・クァジモド:いや、だからぼくはあの男と差別化するのはどうしようかなあってエンディング練ってましたよ
”フェイスダウン”:僕もこういう「正義は弱い」っていうオチは大好きなので
GM:DTさん的には殺してもらうまでが計画だったのか
”フェイスダウン”:奇しくも、オツカレーさんのパスは凄いありがたかった
エツィオ・クァジモド:計画だったというか、そうなるだろうなとしか思ってなかったですね……w
リーザ:モヤイさんがこっちをいい意味で裏切ってくれたので助かったw
”フェイスダウン”:ダークナイトですよ!
GM:ダークナイトw
”フェイスダウン”:むしろこれしかないと思いました
エツィオ・クァジモド:だからすごく昏く緻密に思考を巡らせてたんですが、間抜けなだけになりましたね!
GM:DTさんの緻密な思考……!
GM:くっ見たかったのだ
リーザ:ここらへんはクライマックス前にやれていたら間違いなくフェイスダウンさんはSロイスでしたよ
”フェイスダウン”:いやでも
GM:ネテロ会長ポジションになったわけですね。ヒロちゃんが
”フェイスダウン”:EDだからやれた感じもありますね。オチとしてだから。
リーザ:そうですねw
”フェイスダウン”:一回、全部上手くいったように見せかけて
”フェイスダウン”:最後これなのは麻薬セッションという題材の流れとして凄い綺麗だと思う
リーザ:個人的にビッグボス=ネテロ、イルウァ=ジンだったのでまた少し別になっちゃうかなw
GM:そう、もし四光を逃していたらジッロさんが何してたかというと
エツィオ・クァジモド:うへえ
GM:このエンディングのマスターシーンで、残りの四光を大蜘蛛に編入していたのだ。
GM:だから戦わなかったんですね~。数減らしちゃうとまずいから
エツィオ・クァジモド:岸とかやべえよ
リーザ:キリングパフューム覚えようかなW
”フェイスダウン”:ひええ
GM:ちなみに全員大蜘蛛入るとコードネームが変わる予定でもあった
リーザ:イタリアナイズされる
”フェイスダウン”:シュッとする
GM:岸がフィオレンテ、忌門がラークリマ、松浦がドマトーレ、茨木がアッペスターレ
ヤン・クラッセン:よかったー。全員おっちんでくれて
エツィオ・クァジモド:ドレイクタリアトリーチェとか?
エツィオ・クァジモド:アッペスターレ!
エツィオ・クァジモド:世襲制なのか
GM:うまい具合に同じ役割なら、ザイラさんが同じコードをつけます。
”フェイスダウン”:はーなるほど
リーザ:大蜘蛛が死んでも……スカウトマンがいる限りいくらでも補充される……
リーザ:……つまり殺し放題ということか
”フェイスダウン”:紅森さん最後までいい感じだなあ
”フェイスダウン”:おおー
”フェイスダウン”:いいシメだ
GM:ジッロさんもこれでなんとか存在アピールできた
GM:ちなみにキュマノイなので、
GM:エスタージボスとして使うときはよろしくね
紅森羽:ジッロさん良い感じですね
GM:冷静パワータイプですね
GM:次はヤンくんかエツィオさんかなあ
紅森羽:仲良くしておきたいもんだ
GM:お二方はどうするか決まりましたか?
リーザ:いわゆるリデルタイプ
GM:リデルのステ振りを肉体寄りにしたやつですね。
ヤン・クラッセン:では土方さんとお話をさせてもらおうかな
エツィオ・クァジモド:おさきにどうぞ。
GM:すごくパワーがあって、すごく判断力があるので強い
GM:ヤンくーん!
GM:では度々出てきたオフィスビルが舞台となります。
GM:いいでしょうか
ヤン・クラッセン:はーい!
GM:逃げるところを追ってもいいですけどね!高速道路とか
ヤン・クラッセン:オフィスビルがいいです!
紅森羽:紅森はどこにでも行けるので便利そうなキャラに仕上がった
GM:もしあれなら、サスィさんなどのお友達を連れてきてもいいですけど
”フェイスダウン”:アーっ!
”フェイスダウン”:ライサさーん!
GM:別にヤンくんの仕事でそこまでする必要はないか
GM:まあ、中村さんの希望次第ですけど、もしあれならライサさんも登場できますねw
ヤン・クラッセン:土方さんいじめたいひとこーのゆーびとーまれ!
”フェイスダウン”:終わった後に
”フェイスダウン”:迎えに来るとかいいじゃないですか!
ヤン・クラッセン:そうですね。ちょっと蠍のみんなとお話したい
GM:じゃあそうしましょう
”フェイスダウン”:とりあえずサスィは来ますよ。迎えの車出します。
GM:しかし邪悪なロケットさんは今はいないようだ……
”フェイスダウン”:残念だぜ
”フェイスダウン”:裏卓もありますしね
リーザ:リーザ:「気が―――変わりました」 エフェクトを解除します。
島津梨加の命令を解除する、これで自殺することは無くなった。
自殺していれば彼女の死は報道され、フェイスダウンが島津梨加の安否を自然と知ることが出来た。
報道はされない、安否を知るためにはフェイスダウン自身が確かめねばならなくなったということでもある。
リーザ:「事を確かめずに……人は己の罪と折り合いをつけることは……簡単なことでは御座いません」
リーザ:「折り合いのつけることの出来ぬ己の罪は……あの方自身を苛み続けましょう」
リーザ:「……もし、あの方があの少女の安否を確認したとしても……その覚悟は揺らぎましょう」
リーザ:「ふふふ……そのお姿を見ることが叶わぬことは残念ではありますね」
リーザ:「……全てが、私の思惑通りに進むのなら然程興味も御座いませんでしたが」
リーザ:「これは……ふふふ」
リーザ:この女が今まで本当に欲しかったもの。それはこの日本に留まる口実……そして、モチベーションだ。

リーザ:あ、こういう風にアクマをお願いします!
GM:OK、OK!(ズギュン、ズギュン)
”フェイスダウン”:こわい
リーザ:割りと自分から言ったことだったがEDまでずっと悩んでいたよw
エツィオ・クァジモド:うーん、結局元々と行動自体は同じになるかなあ。
エツィオ・クァジモド:意味合いが全然変わってくるけど
リーザ:仲良くしましょうよ、フェイスダウンさん。今度女子会開くからさ!
リーザ:メンバーは私と彩生さんとライサさんで饗ししますよ!
GM:わぁ~
GM:とっても彩生さんが死にそう
エツィオ・クァジモド:じゃあそんな彩生さんをサポートするために同席しますよ!
”フェイスダウン”:嫌だよ!
GM:なっばっロケット商会さん!
ロケット商会:つい出現してしまった
GM:我々を監視していたというのか……
リーザ:来てしまった!
ヤン・クラッセン:こんばんわー!
”フェイスダウン”:ヒャッハーッ!
”フェイスダウン”:ヤンくんを迎えに行きましょう
ロケット商会:ライサがもしかしたら出現?できる?チャンスなのではないかと思いまして
GM:そうなんですよ~
ライサ:できれば迎えに行きたいです
GM:ロケットさんのエグザイル肉体が一瞬にしてライサさんに変貌
ライサ:ライサのエグノイ肉体
サスィ:そしてこちらも準備よし
サスィ:久々のサソ会だ
GM:サソサソ~~!
”フェイスダウン”:こんばんサソサソ~
ライサ:サソ会w
”フェイスダウン”:これが、ラ・メーンか
GM:お前はこの俺、サソリマンが血祭りにあげてやるサソ~~~ッ!
”フェイスダウン”:デザートスコーピオンホールド~~~~~~ッ!
ライサ:土方さん・・・・!
ライサ:狼の因子を持つ土方さん・・・!
GM:いやあ、獣の中で最上級の速さをもってしても
GM:さすがに蠍のリーダーには勝てませんでしたね
リーザ:新選組最強(笑)
ライサ:近藤さんの虎の強さなら、きっと・・・!
”フェイスダウン”:今回でヤンくん
”フェイスダウン”:もの凄い強キャラみが上がりましたよね
”フェイスダウン”:最高戦力の風格がある
GM:今回のセッション、ちょっと前に話題に上がった
GM:「蠍が幻影旅団並みにほかの組織から恐れられてる」演出を
GM:存分にやろうと思った話でもあったんですよね
”フェイスダウン”:はー
GM:でも、ここまでゲーム上も強いとは海のリハクの目をもってしても見きれなかった
ヤン・クラッセン:そんなセッションならサスィさんやジーンに任せればよかった!
GM:同時に3人殺すんだもんなあ
GM:では、ビルから出たところで
GM:迎えが来る感じですかね?どうですか?
”フェイスダウン”:ビルの下に車が停まってますね
ライサ:迎えに行きたいです
ヤン・クラッセン:やったー
”フェイスダウン”:どっちが運転します?
ライサ:サスィさんでしょう!
ライサ:肉体派!
サスィ:オーケー!肉体派!
サスィ:じゃあ後部座席にライサさん乗せてましょう
サスィ:偶然仕事終わりに落ち合ったとかで
ヤン・クラッセン:ブラックドッグすぎてもはやカーナビを一体となったサスィさん!
ライサ:はい!
ライサ:ライサはソシャゲーやってますね、たぶん
GM:あ、仕事終わりなら
リーザ:むしろ車がサスィなのでは……?
GM:止まるよりはちょうど止まった方がいいですね
GM:ここは微妙なところですがアクマしときましょう
GM:いや、寄りかかってるなら
GM:やっぱり止まってたほうがいいなw やめるのをやめよう
ヤン・クラッセン:そんな子供をお使いにいかせてちゃんとおつりもらえたか心配するお母さんみたいな
”フェイスダウン”:www
リーザ:お金は十分過ぎるには渡してるかなぁw
ライサ:オカンライサ
GM:そりゃもう、四光全殺の上に黒幕まで殺して
GM:リーザさんが雉鳴りに会うサポートまでやりましたしね
”フェイスダウン”:大活躍でしたからね
リーザ:彩生パパに会うのに協力してくれたのでボーナスマシマシですよ
GM:これで金渋ったりしたら、リーザさん命の危機ですよ
”フェイスダウン”:多分これ
”フェイスダウン”:ライサさん、窓から手と顔だけ乗り出してスマホいじってますよね
”フェイスダウン”:かわいい
リーザ:すごい悪人は金を出し渋らない!
GM:金ならいくらでも出す!
GM:だから汚い金持ちは
ヤン・クラッセン:あ、ライサさん助手席だったか。なぜか後部座席だと思ってた。ごめんなさい!
GM:金の使いどころが間違ってるから、汚い金持ちなんですよね
”フェイスダウン”:いいじゃないですか
ライサ:むしろいい感じだった
GM:こういう報酬のところで出し渋るから
GM:死に際にいくらでも出さなきゃいけなくなる
”フェイスダウン”:さりげーなく、ヤンくんに決定権がある事のアピールにもなる
GM:なるほど
GM:ライサさんセッションもやりたいな~
GM:スターアニスとの決戦もあろうからな
リーザ:そうですねw
リーザ:カウンターアサシン系のシナリオとかいいような気がします。
ライサ:スターアニス・・・・・・・・・・・殺すべし!
エツィオ・クァジモド:しかしサスィさんがその色だと、
エツィオ・クァジモド:ぱっと見ジーンさんかと思っちゃいますね
”フェイスダウン”:今回何故かこの色だったんですよねw
”フェイスダウン”:前はどうだったかしら
エツィオ・クァジモド:色でキャラを認識するタイプ
GM:モヤイカラーじゃないですかね
GM:やっぱり蠍もいいなあ
”フェイスダウン”:いいですねえ
ライサ:いい・・・・・・
”フェイスダウン”:なんか、絆があるようでないような
”フェイスダウン”:ぼんやりしてるのがいいですよね
GM:そうですね。すごく慣れ合うわけでもないのが
GM:裏社会チームですね
GM:で、個人で恐れられてる系のキャラは何人かいても
GM:チーム単位で恐れられてる奴らはあまりいないじゃないですか
ライサ:トランプル・セルか、”蠍”か、グリモワールか・・・
GM:マイナスとかオーズィラみたいな個人コードネームじゃなくて、見た奴がまず「さ……蠍!」とか言ってくる
”フェイスダウン”:どうでもいいですが
GM:そういうところが反応させてて楽しいところですね
”フェイスダウン”:サスィの嫌いな食べ物は唐辛子という設定を今思いつきました
”フェイスダウン”:キムチが食べられない男
GM:ほんとにどうでもよかったw
エツィオ・クァジモド:うーむ
GM:DTさんどうですか?決まりましたかねw
GM:あと、時間的にちょっと危ういので
GM:エツィオさんのエンドは明日に回してもいいんですよ
GM:あと、たまにあるエンディングなし処理とかでもいいので
エツィオ・クァジモド:いや、やりたいことはあるんですけど、
エツィオ・クァジモド:明日に回すとちょっとどうしようってのがあって、
エツィオ・クァジモド:オツカレーさんに、セレーネさんをロールして欲しいんですよね
GM:そ、そんなことを!
エツィオ・クァジモド:ただオツカレーさん水曜×なので……
エツィオ・クァジモド:今日強行すべきか、自分の明日と相談しているところです
リーザ:いや、21:00ならなんとか出来ますよ
エツィオ・クァジモド:あ、本当ですか?
リーザ:はい、EDならそこまで負担でもないので
エツィオ・クァジモド:じゃあすみあせん、明日でお願いします!
ヤン・クラッセン:長くなってしまってすいません…!
ライサ:こちらはそろそろお時間なので眠ります!おやすみなさい!
エツィオ・クァジモド:おやさーい
ヤン・クラッセン:おやすみなさーい
GM:おやすみなさい!
”フェイスダウン”:なさーい!
GM:では、本日はこれで終わり。明日エツィオさんのエンディングだけ殺って完成です
GM:殺って殺るです
”フェイスダウン”:ひゃっはー!
ヤン・クラッセン:やっちまえー!
”フェイスダウン”:おつかれさまでした!
リーザ:おやすみなさいー!
”フェイスダウン”:楽しかったです!
リーザ:お疲れ様でした!
エツィオ・クァジモド:では失礼します。おやすみなさい。
リーザ:おやすみなさい!
エツィオ・クァジモド:おつかれさまでした。
GM:私もすげー楽しかったなーこれ
ヤン・クラッセン:基本的にこれからも駒で行こうと思ってるけど
GM:ギミックもほとんど有効にはたらいたし、満足度素晴らしい
ヤン・クラッセン:ちょっと駒から脱却しようとする意思を出したかったんだ
”フェイスダウン”:いいですねえ
リーザ:友だちになろうよ、ヤンくん
GM:忌門さんの問いかけは無駄ではなかったんだね
リーザ:メモリーになれるかもしれない、忌門さん
ヤン・クラッセン:時限爆弾埋め込むような人とは怖くて友達になれないよう!
ヤン・クラッセン:忌門さんの問いかけもあったし
ヤン・クラッセン:皆がそれぞれの立場で動いてるのが凄く楽しそうだったから!
GM:こういう色々な思惑が動いてる状態だと
GM:常に「依頼が第一優先です」って立場は弱く思えるのは確かにありますね
紅森羽:派閥ではないレベルの構成員の辛いところだよね
GM:紅森さんはその点
GM:あらゆる意味で危ういロールで
GM:すごく良かったですねw
GM:こういうタイプのキャラ、うまく演出するのすごく難しいと思うんですけど
リーザ:そうですねw
GM:めちゃめちゃサマになってた。すごくトリックスター
ヤン・クラッセン:流石だったなあ。
紅森羽:いつ死んでもおかしくないけどね
GM:そうそう、ちゃんとそう思わせてくれるところがいいんですよね
GM:なんだかんだで全員と慣れ合ったりしないというか
紅森羽:美味しいところはそれなり狙う
ヤン・クラッセン:まあ、依頼が第一っていうのもプロっぽくていいんですけど。好きなんですけど
リーザ:紅森さんが路地手に入れてたら、いい感じに危ない奴が持ってくれたぜ―という感じではありましたよw
ヤン・クラッセン:やっぱりそのままのほうが蠍っぽかったかなあ。
紅森羽:良いんじゃないですかね
紅森羽:そういうのもアリな上でプロっぽくしててもいいんだし
ヤン・クラッセン:頑張って生きたいですね
GM:ヤンくんは今回すごく良かったですよ!
紅森羽:辛くなったらお薬を飲めばいい
ヤン・クラッセン:ありがとうございます!
GM:よし、私は落ちます!お疲れ様でした!
ヤン・クラッセン:おやすみなさいー
紅森羽:おやすみなさい
リーザ:お疲れ様でした!
紅森羽:紅森はまた機会があれば使おう
紅森羽:おやすみなさい
リーザ:では私も失礼しますー
紅森羽:GM
紅森羽:GMがこねえな
紅森羽:「オヤ・・・?GMがこねェな試合放棄かな?」「やったアアアアア」「勝ったぞォッ」
紅森羽:今日でしたよね
リーザ:ログにはそうありますね
ヤン・クラッセン:DTさんほどの男ならGMなしでEDを決行することも可能という判断?
エツィオ・クァジモド:なんてプレッシャーだ……
リーザ:あたらしいな
GM:すいません、遅れました!
エツィオ・クァジモド:こんばんはー
GM:こんばんはです
ヤン・クラッセン:こんばんわー
GM:マスターシーン入れようかと思ったけど
紅森羽:こんばんわー
リーザ:こんばんわ
GM:これはすぐ始めた方がいいかな
GM:DTさんはやることは決まってます?
エツィオ・クァジモド:一応希望の状況はー。
GM:じゃあどう始めましょう
エツィオ・クァジモド:最初彩生さんのとこ行きたいんですよね
GM:構いませんよ!
エツィオ・クァジモド:顛末を話して展開を進めたい欲
GM:いや、やっぱこれ、
GM:マスターシーン先に入れます。すいません
エツィオ・クァジモド:はいなー
リーザ:仁堂ちゃんはこの先生きのこることができるだろうか
ヤン・クラッセン:は、はぶられた…!
リーザ:組織じゃないから……
紅森羽:ハハハ
リーザ:除けられちゃったぜ!
ヤン・クラッセン:やーい!やーい!組織なのに除けられてやーんの!だっせー!
リーザ:ハブられ同志で友だちになろうよヤンくん
どどんとふ:「”フェイスダウン”@見学」がログインしました。
”フェイスダウン”@見学:ソネザキ エスタージ トモダチ
ヤン・クラッセン:おっはぶられ女がきーたぞー!
紅森羽:ころせー
”フェイスダウン”@見学:何をおっしゃる僕らは仲間だろう
リーザ:タダイマ ホウイモウ ヲ ケイセイチュウデス
GM:なんだこの状況w
”フェイスダウン”@見学:ノー ノー ワタシトモダチアル
”フェイスダウン”@見学:あ!仁堂ちゃんがえらいことに!
ヤン・クラッセン:思いっきりバカにしたあとに友達になろうといってくれるリーザさんの懐の深さ
ヤン・クラッセン:友達だと思うなら次回もエスタージに参加しようよ。"フェイスダウン"ちゃん
リーザ:イエス フレンズ ダカラ ゲーム ヲ シマショウ
リーザ:ワタシ イッパイ トモダチ ヨブヨ
GM:すいません!結構長くやっちゃった
”フェイスダウン”@見学:ゴメン ソノヒ ソロバン アルカラ
GM:十菊殺したのが鴻央会って部分がセッション中出せなかったのだ……!
紅森羽:フハハ 残ったぞ
GM:あと、この場を借りてもう一つ謝りたいことがあるんですが
ヤン・クラッセン:くるしゅうありません
GM:松浦さんの構成、"闇の呼び声"と《ヘイトコントロール》は両立できませんでしたね。
紅森羽:ええやん かまへん
GM:組んでる時はえげつなくていいコンボだと思ったのですが、考えてみれば衝動噛み合わなかった
”フェイスダウン”@見学:かまへんかまへん
エツィオ・クァジモド:よくある
GM:じゃあ改めてエツィオさんのエンディングに入りましょうか。
GM:場所は彩生さん拠点ですかね?どこかに呼び出します?
GM:というか今はそんなコソコソ逃げまわってなくても大丈夫なのか。
GM:レストランとかでもいい
エツィオ・クァジモド:やったーレストラン
エツィオ・クァジモド:オシャレなところがいいです。
GM:そりゃもうオシャレですよ~
GM:海外派閥連中はこうはいかんだろう……
GM:こういう細かいところのシノギを支配してるのが日本住みの利点だ
ヤン・クラッセン:そんなお金はない…
ヤン・クラッセン:3食卵かけ御飯だ…
リーザ:アワレ
GM:かわいそうに
GM:本編ではこんなに強いのに
GM:卵かけご飯なんだね
ヤン・クラッセン:日本のパンは高い…
”フェイスダウン”@見学:そんなヤンくんの横でスシ食ってるサスィと山積みのゲーム買ってくるライサ
GM:彩生さんと2人で話しますか?
GM:古堂さんがついてくるかも
リーザ:私の所に来れば食費くらいしこたまだしてあげるのに……
エツィオ・クァジモド:別にどちらでも構いません!
GM:じゃあオツカレーさんはいたければいてくださいw
エツィオ・クァジモド:いたほうが自然かしら
ヤン・クラッセン:施しはうけぬー!
古堂京也:こうだったかな
GM:あ、2人の人物って言っちゃいましたけど
エツィオ・クァジモド:消えてるのでは
GM:古堂さんは多分席についてませんよね
GM:後ろに立ってる
GM:そんなどこぞのハイドストーカーじゃないんですから
GM:そうホイホイ隠密はしないでしょうw
紅森羽:ホイホイ隠密系
古堂京也:そうですね、主と同じ席には基本的につかないですねw
古堂京也:立ってる、メチャクチャ威圧的だ
GM:まさに黒執事状態
GM:主より目立つし、有能な執事
古堂京也:そういえばなんか執事っぽい立ち位置になっちゃいましたねw
GM:まあボディーガードなんですけどねw
GM:あ、そういえば中村さん、確かセッションの初日の方で修正の断りは受けたと思うんですけど
GM:《デボラスフレア》の差し替えの詳細ってどうでしたっけ
ヤン・クラッセン:あれ?なんかミスってました?
GM:キャラシートにデボラスフレアが載ってないので、
GM:確か初日に言われてたような気がするんですよね。見学室変える前
ヤン・クラッセン:ホントだ…黒星の門が二つある…
GM:ははあ、なるほど黒星の門
ヤン・クラッセン:成長報告で
GM:わかりました。ここがデボラスフレアですね
ヤン・クラッセン:ヤン・クラッセン:あと成長で《時の棺》と《デボラスフレア》を1レベルずつとりました!
ヤン・クラッセン:ちょっとだけ強くなったよ!
ヤン・クラッセン:以上です。よろしくお願いします

ヤン・クラッセン:って言ってるぐらいですね。申し訳ないです。
GM:はいはい
リーザ:ちょっと不思議なパパだったな
GM:あっ紅森さんさりげなくハブられてる……w
GM:やっぱりこういう扱いが美味しいなあ。いくら活躍してもネームドに数えてもらえないタイプ
エツィオ・クァジモド:いや、あの人に責任負わせてもしょうがないじゃないですかw
GM:そりゃそうだ
エツィオ・クァジモド:それ以外の責任死ぬほど抱えてるでしょw
GM:「紅森が悪い」「インガオホー」
GM:古堂さんすっげーキレてるw
エツィオ・クァジモド:いやー、オツカレーさんのムーヴすごいありがたい……!
ヤン・クラッセン:"顔下げ"の財産が強すぎた…!
リーザ:www
GM:まあ唸るほどの金さえあれば一般人でも闇組織壊滅とか簡単にできちゃうのは
GM:潤也くんが証明済みですよね
”フェイスダウン”@見学:とてもつらい
リーザ:貴様が選んだ道よ……そして私ラスボスとして負けたい
ヤン・クラッセン:これは次回エスタージセッションに参加して汚名を晴らすしかないですね
GM:また名前変えるの?w
GM:「サツバツアップ!?」「サツバツアップだと!?」「何者だ!?」「フェイスダウンではないのか!?」
”フェイスダウン”@見学:www
ヤン・クラッセン:「ヘルメットが赤い。別人だね」
GM:エツィオさん「推測だけでは危険です。……仮にそうだとすれば、あからさま過ぎましょう」
リーザ:赤ヘル
”フェイスダウン”@見学:エスタージセッションにもこの子出したい気持ちはあるんですけど
”フェイスダウン”@見学:単純に、敵対する人間がパーティに混じってるってロール負担とかシナリオ負担がデカそうでやりたくないんですよね
”フェイスダウン”@見学:UGNセッションにFHキャラを放り込むとクソめんどくさい事になるのが目に見えてる
GM:た、確かに
”フェイスダウン”@見学:だから百合ちゃんリーザさんに会うとすれば
”フェイスダウン”@見学:私がやるしかないでしょう……曽根崎討伐セッション!
ヤン・クラッセン:わーい!やったー!
GM:おわお……
リーザ:但馬くん出そうよw
”フェイスダウン”@見学:どう出すんですかw
ヤン・クラッセン:モヤイさんのノルマを一気に果たすのか
”フェイスダウン”@見学:言ってみたはいいけど
リーザ:あの子、コウオウカイとかに喧嘩うってるからなんか勝手にエントリーしてくる
GM:「楽しそうだな!俺も冒険につれてってくれよ!」ポジション
リーザ:エスタージの拠点の一つが潰された!犯人は誰だ!但馬だ!
”フェイスダウン”@見学:曽根崎さんは今回のセッションでも割と自分の中でもお気に入りな子になったので
”フェイスダウン”@見学:PLは「あ、こいつ死に時だな」と思うまでもうちょっと待ってね!
GM:もしアレなら、今後も何度か放浪編開催してもいいんですからね!
”フェイスダウン”@見学:やりたいミル~
GM:そのためにはどういうセッションを開催すればいいか、
GM:わかってるな……?
”フェイスダウン”@見学:アッハイ…
GM:既に使用キャラまで考えつつある私の本気を知れ
リーザ:放浪編やるなら一回は姫崎で会っておきたいかな
”フェイスダウン”@見学:え!
ヤン・クラッセン:(パイレーツじゃないんだ…)
”フェイスダウン”@見学:71号を指定しようと思ってたのに!
GM:何言ってんだコノヤロウ……
”フェイスダウン”@見学:いいですね!姫崎さんにも会いたい!
GM:なんで私が人間以外でラブラブしなきゃならねーんだ……
GM:そうですね。アウトバースト組再集合はやはりやりたいですよね
GM:筧さんも最近はほとんど見ないからなあ
リーザ:一回ずつお別れしていきましょうよ、筧さんとか福井さんにお別れいっていく
エツィオ・クァジモド:あ、すみません
エツィオ・クァジモド:向かい来る、の方を””で囲って下さい!まちがえた。
GM:いえいえ、これは分かります
GM:アクマさせてもらおう
GM:www
どどんとふ:「”フェイスダウン”@見学」がログインしました。
GM:すごいガン飛ばしてる
リーザ:やっぱりおしゃクソ相手に(#^ω^)ビキビキするのは楽しいなー
GM:さあどこに向かうのかエツィオさん
エツィオ・クァジモド:このあと梨加ちゃんをパパの許に連れてきたいんですよね
GM:ならばそうしましょう
GM:すぐにパパの家に移動していいですね
エツィオ・クァジモド:それでおねがいします!
リーザ:ヒュ~、人助けをして気持ちが良いぜ~
GM:この外道~っ
GM:そういえばちょっと思ったんですけど、リーザさんと紅森さんのエンディング順番は入れ替えたほうがいいかなあ
エツィオ・クァジモド:あー
GM:リーザさんの正体に気付いてるんだろう→リーザさん視点 の方が、話題としてはスムーズな気もする
エツィオ・クァジモド:それはそうですね
リーザ:私はGMのお好みでって感じなのでどうぞどうぞ
GM:あと、ヒロヱちゃんエンド→そううまくは行かなかったよ……の流れにちょっとクッション置きたい気はある
GM:そういう面でも「してやられたねー」って言ってる紅森さんエンドが先に来る方がすわりがいいかな
ヤン・クラッセン:ヤンくんは島津さんのこと覚えていられるのかな…
”フェイスダウン”@見学:いいですね!
リーザ:というか会いましたっけ?
GM:会ってないですよたぶん
GM:全然会ってないのでは
”フェイスダウン”@見学:今やるべきという判断を下した結果が、これからの1000人は救えても、今たった1人の少女は救えないという矛盾…
リーザ:ヒロヱちゃん→紅森さん→私→エツィオさんでうまく繋がる感じだとは思いますね、ED
GM:ヤンくんは……w
”フェイスダウン”@見学:我ながら、凄くいいオチだと思う
紅森羽:紅森は順番にはこだわらない
ヤン・クラッセン:恐ろしいほど蚊帳の外…!
GM:ロールシャッハはその逆って感じでしたね
GM:これからの1000人を見殺しにしても、1人のために妥協しない
紅森羽:やはり派閥とそれ以外ではね
GM:じゃあヤンくん最初にしましょうかw
紅森羽:私たちはまだ大勢には影響を与えないのさ
”フェイスダウン”@見学:だからもう、多分ヒーローでもないんだよなあ
ヤン・クラッセン:紅森さんは結構与えてるとおもうけどなーw
紅森羽:だが いずれ何か組織のボスになるのが似合うのは ヤン君や紅森の方なのだよ
紅森羽:なれるかどうかは別として
”フェイスダウン”@見学:曽根崎さんはこれから原子力に代わるエネルギーの開発に取り組むべきかもしれない
”フェイスダウン”@見学:青い全裸のおっさんを騙して
GM:実際そうですね。ヤンくんや紅森さんならエスタージから独立してもやれそう
GM:その分結構危険分子にもなり得る
GM:青い全裸のおっさんがダブルクロス界にいたらやだなあw
GM:まあリエゾンロード辺りにそういうレベルのやつがうっかりいるかもしれないですが
リーザ:リエゾンロードは一人でUGNの通信網潰せるから……
どどんとふ:「紅森羽@見学」がログインしました。
GM:あ、そういえば聞き忘れてたんですけど、オツカレーさん
GM:礼ちゃんのキュマイラどうぶつってなんでしょう
リーザ:仁のキュマイラってなんでしたっけ
GM:亀です。
リーザ:じゃあ、蛇かな。ヒュドラです。
リーザ:ちょうどセレリティで複数攻撃するからちょうどいいかな、ヒュドラ
GM:幻想種!
GM:他に未登録のキュマイラキャラいなかったかな
ヤン・クラッセン:うちの九戸さんが!
”フェイスダウン”@見学:ダイノボット!
GM:そうだった!
GM:なんのダイノですか
”フェイスダウン”@見学:アロサウルスとか?
GM:いいですねアロサウルス
”フェイスダウン”@見学:Tレックスが肉食竜レッドならアロサウルスは肉食竜ブルーの趣
GM:「この紋章は……お父様の……!」
GM:(フラッシュバックするぼんやり回想)
ヤン・クラッセン:完全にサイボーグ技術で再現してるからキュマイラ因子は持ってない気がする
GM:にんげん!
”フェイスダウン”@見学:げーっ
GM:それはそれで美味しい設定ですね
”フェイスダウン”@見学:元になった因子くらいあってもいいじゃないですかー!
GM:本来のキュマイラ適正とはまったく違う形で無理やり形態変化する
”フェイスダウン”@見学:折角の貴重な古代系なのに
GM:いやあ、そんな貴重でもないですよw
ヤン・クラッセン:天田博士はすごいんだい!
GM:両生類とか植物とか菌類のほうが貴重だよ
GM:あ、DTさんは他にここで行動はないですか?
GM:後日に時間を飛ばして島津パパと話して頂いてもいいですが
エツィオ・クァジモド:あ、いえ、パパはいいです
GM:了解です。ならば……次に向かうところなどはありますか?
”フェイスダウン”@見学:なんかまた面白キュマイラ作りたいなあ
GM:ワシはもうお腹いっぱいじゃよ
”フェイスダウン”@見学:紙魚のキュマイラとかどうだろう
GM:キロネックスとクマタカを作れただけで満足
エツィオ・クァジモド:ここで車に戻る時に、セレーネさんにちょっと「良かったんですかこれで」って感じで会話がしたいんですよね
GM:おっいいですね
GM:知識のキュマイラ
GM:ほほう!いいですね。それはやりましょう!
GM:オツカレーさん時間大丈夫ですか?
紅森羽@見学:きゅうりのキュマイラとかどうです
”フェイスダウン”@見学:物理的に本を食う
リーザ:いいですよ
GM:清水店長のライバル!
”フェイスダウン”@見学:ほほう
GM:許せない!
”フェイスダウン”@見学:どうかっこよくするんですかきゅうりを!
紅森羽@見学:キューカンバーって名前がまずかっこいい
紅森羽@見学:あと対抗種が似合う
紅森羽@見学:自分のビタミンCを分解する酵素を持っている
GM:まさに同族殺しからずやね・・・
GM:河童のキュマイラとも戦いましょう
GM:あ!河童のキュマイラちょっと作りたい気もするな
GM:FF6みたいなカッパになる
”フェイスダウン”@見学:www
紅森羽@見学:あと刺のある性格でツンデレを
紅森羽@見学:アーマーガッパ
”フェイスダウン”@見学:妖怪系!
GM:なので獣化すると逆に弱くなる
紅森羽@見学:妖怪系いいですね
”フェイスダウン”@見学:そういえば意外と無いジャンルかもしれない
GM:そうだよ
GM:幻想種カテゴリはいますけど
”フェイスダウン”@見学:上手くやればかっこよくできそうな気もするし
GM:日本妖怪系のキュマイラはまだいないじゃないですか
GM:かっこいいですよこれは
ヤン・クラッセン:FHが
紅森羽@見学:あー レガシーで
”フェイスダウン”@見学:九尾狐、酒呑童子、鵺あたりがベタにかっこいいな
ヤン・クラッセン:しばにゃんのキュマイラを作って子供たちの人気を得る話を
紅森羽@見学:ヨトゥンの血潮で
紅森羽@見学:完全獣化して
”フェイスダウン”@見学:あとウロボロスで影鰐なんてのもいい
紅森羽@見学:デイダラボッチのキュマイラ
GM:いいですね~
GM:「ピノピノーッ!この大きさには勝てないピノー!」
GM:「フフ……その程度の《ジャイアントグロウス》で満足してるなんて滑稽だねえ!」
GM:「今、ここに来てください。私が本当の《ジャイアントグロウス》をお見せしますよ」グングーン
”フェイスダウン”@見学:テスラ?カイギュウのライバルキャラ…!
GM:「ピノ~~ッ!?」
”フェイスダウン”@見学:というか、そろそろ誰かが
リーザ:がしゃ髑髏のキュマイラは考えたかな
”フェイスダウン”@見学:ニホンオオカミのキュマイラの女子校生を作ってスキャンダルを歌って「??そういうことになっている」ってやるべきだと思うんですよね
”フェイスダウン”@見学:具体的にはぽぽさんかキング様が
ヤン・クラッセン:僕に可愛い女の子はできないからなー
GM:あ、一応ですが
GM:どうやらニコちゃんが転生体でバケネコ因子みたいですね
GM:ジバニャンだ
エツィオ・クァジモド:こちらはこんなところです。
ヤン・クラッセン:ニコニャン!
GM:エツィオさんかっこいいなあ
GM:お疲れ様でした!
GM:今回はGMしてて大変満足度高かったです
紅森羽@見学:おつかれさまでした
ヤン・クラッセン:おつかれさまでしたー!
エツィオ・クァジモド:おつかれさまでした。時間かけてしまってすみません……!
リーザ:おつかれさまでした!
GM:エツィオさんの本来の緻密な計略が知りたい…!
”フェイスダウン”@見学:おつかれさまでしたー!
エツィオ・クァジモド:彩生さんに顛末を全部話して、
GM:というかニコちゃんは別にキュマイラでもなんでもないんだから、いつまでもカッコ付きで入れとく必要ないなw
GM:削除しよう
エツィオ・クァジモド:(無辜の少女を犠牲にしてくる派閥ですけど捨て置きますかって脅すかんじ)
GM:( 'д')許せないぜ・・・
GM:でも彩生さん、実はそんなに清廉潔白というわけではないんですけども
GM:まあでも、合理的理由は問いただしにいくなあ
エツィオ・クァジモド:その後、起きた結果を全部自分のこととして梨加パパに話して、
エツィオ・クァジモド:収監されてエンド
GM:E~~ッ!?
GM:な、なぜそういう状況に……!
”フェイスダウン”@見学:ええええええ!
GM:私、聞いてない!(所長並感)
”フェイスダウン”@見学:ああ、でも
ヤン・クラッセン:わあお!
GM:――その頃エツィオ・クァジモドは……
GM:刑務所にいた・・・・・・
リーザ:地獄甲子園www
”フェイスダウン”@見学:警察に身柄を確保されて、司法取引で特調の一員になったエツィオさんとか
”フェイスダウン”@見学:凄く見てみたい気もする
GM:み、見たいかも!
”フェイスダウン”@見学:攻殻感ある
”フェイスダウン”@見学:あとMSV感
GM:悪の手配力、今は正義の為に使うのだ!
エツィオ・クァジモド:エツィオ麻薬搜査型
エツィオ・クァジモド:鹵獲されたエツィオ・クァジモドの現地改修機。ペーパープランに終わっている。
ヤン・クラッセン:名前も梶本悦男に改めてしまって
”フェイスダウン”@見学:なんか、パッと見一番安心できそうな優男だけど
リーザ:あ~、そう言われるとやっても良かった感はあったなぁ。ただ、気が変わっちゃったからなぁ
GM:実は経歴一番ヤバイ人なのねw
”フェイスダウン”@見学:「信用すんなよ、そいつ元ヤクザだぞ」「マフィアですよ」みたいな
GM:選択の代償はリーザさんにも……!
”フェイスダウン”@見学:おつかれさまでしたー!
リーザ:敵が多いのは奴にとっては嬉しい事だったんですけどねw
エツィオ・クァジモド:だからどっちにしろ、
リーザ:ただ、ちょっとこの子と仲良くしたいなっていう子が現れちゃったからw
”フェイスダウン”@見学:こわいよー!
エツィオ・クァジモド:彩生さんとお話→梨加パパのとこへっていう流れだったんですよね
GM:エツィオさんいなくなったら彩生さん悲しいよ
GM:ニコラさんにも負けちゃうぞ
GM:猫屋敷さんはまだ味方というには微妙なポジションだし……
GM:蠍は敵に回るかもだし
古堂京也:ジャームになってでも奴は倒しますよ(にっこり)
GM:いやだ~!
リーザ:そして全てを失った頃にこの女が声をかけてくる
GM:甘草さんも古堂さんもいなくなったら
GM:いよいよもってヒロちゃんとラストバトルして相討ちするしかないな……
”フェイスダウン”@見学:そうですねw
”フェイスダウン”@見学:お互い何もかも失って
GM:雨も降らせましょう
”フェイスダウン”@見学:それでも譲れない物のために、少女たちが命を散らす!
GM:彩生さんは部下もいなくなるので拳銃だけで戦うけど、ヒロちゃんは情で動揺するので結果的に拮抗
GM:「やめろ百合ちゃん!(ヒョイ)目を覚ませ!(ヒョイヒョイ)」
GM:「そのロックシードはヤバイんだ!(ヒョイ)」
”フェイスダウン”@見学:www
”フェイスダウン”@見学:曽根崎は勝っても
”フェイスダウン”@見学:その場で後ろから名も無きヤクザに撃たれて死にたい
GM:あるなあw
”フェイスダウン”@見学:彩生さんの死体に折り重なるように、雨の中倒れたい!
GM:素晴らしいですね。エスタージ編・完
”フェイスダウン”@見学:バッドエンドだよお!
GM:そうならないように、古堂さん、生きねば。
GM:(風立ちぬ)
古堂京也:次はそろそろ回避エフェクト取るのでまぁ……w
GM:彩生さんのアクアウィターエだってあるゾイ
GM:しかし高経験点帯ではますます生還者の旨味が薄れる事実……
古堂京也:あと、行動値遅いから余程のことじゃないとジャームからは実は遠いんですよねw
GM:それもそうだった
古堂京也:大抵一回殴ってそれで終わっちゃうのでw
GM:そういう意味でも、《フルパワーアタック》に《セレリティ》とか《ライトスピード》は必要なんだよなあ
古堂京也:回避とったら朧の旋風いきますよw
古堂京也:その内、ライトニングニンジャ方向にも頑張って届いたらいいな
ヤン・クラッセン:ヤンくんも行動回数増やすためにジーンさんに時間の凍結方法教えてもらおうかなあ
GM:こ、この上時間凍結までするというのか……
GM:デビル……
リーザ:ヤンくんはこれ以上頑張ると死ぬよw
ヤン・クラッセン:「こう…ガッ!と言ってグッ!だよ」みたいに丁寧に教えてくれるはず
GM:頑張りで時間停止までできるようになったジーンさん
ヤン・クラッセン:でも防御は結構焼け石に水ですし…!
リーザ:魔人の盾+クリスタルシールドとかになりますねw
ヤン・クラッセン:あの人どんだけ変態的な訓練と実践を積んできたんだって感じですよね。ジーンさん
リーザ:それかリフレックス+氷壁とかかな
ヤン・クラッセン:俺のリアルラックほど信じられないものは…
ヤン・クラッセン:おやすみなさいー
リーザ:おやすみなさいー
GM:おやすみなさい!
エツィオ・クァジモド:おやすみなさーい
”フェイスダウン”@見学:なさーい