千住怜奈：いやー、しかしついに猫口さんとご同卓出来て嬉しい限り。オツカレーさんは名前を時々うかがっております。初めましてー
千住怜奈：……あれ、オツカレーさん落ちられてる？
セカンド・ビハインド：こちらこそはじめまして
千住怜奈：UGN支部長になったので、FHのセカンドさんと仲良くなれるようにしたいところ……！
椋本絹：お嬢様は……UGNでもFHでも、分け隔てしない！
椋本絹：これによって両者ナカヨシさせたいと思います
千住怜奈：（色がややこしいので変更）珪素さんとは、一年ぐらい前にクォンタムさんの突発セッションで一度ご同卓させて以来……懐かしい……。
千住怜奈：さすがお嬢様だ……頼りにしよう！
セカンド・ビハインド：ワークスFHエージェントってなっていますが名ばかりみたいなものなので
セカンド・ビハインド：余程のことがない限りダイジョウブですよ！
千住怜奈：（あ、させて以来じゃない、させていただいて以来、だ抜けてる）
千住怜奈：穏やか安心！
ＧＭ：ところで、ＰＣ番号を決めておりませんでした
セカンド・ビハインド：絹ちゃんがPC１の方が話が進みやすそうな感がございます
千住怜奈：行動値順とかにします？（絹ちゃんが一番PC1っぽい）
椋本絹：しょうがないわね～～っ
ＧＭ：ジャームに狙われるお嬢様！素敵！
ＧＭ：イニシアチブ順にＰＣ1：椋本絹　ＰＣ2
椋本絹：そこまで言うなら、アタシが、仕方なく！やってあげてもいいわよ！
ＧＭ：イニシアチブ順にＰＣ1：椋本絹　ＰＣ2：千住玲奈さん　ＰＣ3：セカンド・ビハインド　という番号で行きましょうか
千住怜奈：了解です。
セカンド・ビハインド：いいとおもいます
椋本絹：はーい
椋本絹：金持ちの娘さんなので、よく狙われるんですよね
椋本絹：彩生さんも最初の頃はあらゆるセッションのオープニングで襲撃されてた
セカンド・ビハインド：今も彩生さんは狙われてるんじゃないですかね……
ＧＭ：金持ちの娘さんは美少女でよく狙われてかよわい。
椋本絹：やはりオーヴァード能力が必要なのだよ、お嬢様には！
椋本絹：あれ、絹ちゃんのエフェクト詳細とか記述してなかったかなこのキャラシート
椋本絹：猫口さんに支障がなければ大丈夫なんですが、どうでしょう
ＧＭ：私は問題ありません
椋本絹：どうにかコピペで効果内容移植してみます。
ＧＭ：ありがとうございます。
ＧＭ：ところで、なんですが
椋本絹：そうだ、侵蝕率上昇機能使おうと思っててまだ試してないのだ
ＧＭ：ＧＭ側でエンブレムなどのデータを用いてもよろしいでしょうか？
セカンド・ビハインド：こちらは構いません
千住怜奈：こちら大丈夫ですー
椋本絹：もちろんOKネ！トモダチ！
ＧＭ：ありがとうございます
千住怜奈：初見でも関係とキャラがよく分かる主従ロール！
千住怜奈：猛毒をアピールしているような蜘蛛……不吉だ。
千住怜奈：蜘蛛怖い。
千住怜奈：しかも増えてるしぃー!?
千住怜奈：案の定巨大蜘蛛だよ！　ぎゃあああ
千住怜奈：硬い主従の絆……。
千住怜奈：やったねお嬢様！　……人型の陽炎？（隠密エンハイだろうか）
椋本絹：完全熱光学迷彩服かも……？
千住怜奈：ああそうかサラマンダー
千住怜奈：しかし巨大蜘蛛が現れ、見えない何かに切り刻まれと、トラウマ物の光景である。
千住怜奈：タキシード仮面様、もとい、あしながおじさん！
椋本絹：金を持っていて美少女な幼女令嬢を助けてくれるなんて
椋本絹：なんていいおじさんなんだ～～
セカンド・ビハインド：はたしてほんとうにおじさんなのか？
千住怜奈：ダディ……何もの何だ一体……
椋本絹：美女幹部かと思ったらおじさんだったということだってあるのではないですか
椋本絹：よってこの世の全ての存在は実はおじさんなんですよ
千住怜奈：そっそんな！　気づかないうちに世界はおじさんになっていたと言うの!?
椋本絹：https://twitter.com/zenrachuunen/status/433693200876720128
千住怜奈：な、なんて恐ろしいしんじつなのだ……。
千住怜奈：もう一枚紙がって、ダディさんまだこの場にいるのかなｗ
千住怜奈：ダディさん格好いい。
ＧＭ：このあたりでシーンを切りますが、何か一言あればどうぞ
椋本絹：私はこれでOK！
セカンド・ビハインド：OKです！
セカンド・ビハインド：流石、絹お嬢様！完璧な主ムーブでございます！
千住怜奈：さりげなくUGN側への前振りもいただきありがたいです（深々）
ＧＭ：お嬢様的にも進行的にもパーフェクトなムーヴでございました…
椋本絹：セカンドがちゃんとした執事で後が怖いぜ
千住怜奈：主人テスト……今まで何人がそれにかけられのか……。
セカンド・ビハインド：何が怖いと言うんでしょうか……こんなに素晴らしい執事なのに
椋本絹：やっぱり、セカンドとナインスを同時に従えちゃったマスターの過去編とか見たいなあｗ
椋本絹：その日の内に死ぬ
千住怜奈：なんてデッドリー
ＧＭ：怖すぎる過去編…
椋本絹：事件や戦闘のある地域に援軍として現れる特殊な支部（総勢1名）の支部長
椋本絹：将軍なのでは……
千住怜奈：なんだか分からないが凄く強そうです
千住怜奈：（あれ、そういえばTRPG部の何かのセッションに将軍と呼ばれるキャラがいたような……）
セカンド・ビハインド：将軍はホラ……部下いるじゃないですか……一応
ＧＭ：将軍にはなかまがたくさんいてつよいぞ！
椋本絹：
×仲間がたくさんいる
○その場にいる連中を手当たり次第に仲間と認識する
千住怜奈：現地調達なんですね。
ＧＭ：あ！絹さん、大企業の筆頭株主の娘でしたね！申し訳ない…。
椋本絹：いえ、外から見たらそんなに変わらないと思うのでｗ
千住怜奈：あっそういえばそうだ（キャラシ見返し）
椋本絹：リキシレ社のお偉いさんの娘であることが分かれば十分なのだ！
千住怜奈：はいー
ＧＭ：ところで、シーンを切る際ドアがノックされて終了みたいな感じでよろしいでしょうか
ＧＭ：つぎのしーんになると絹ちゃんが現れててびっくりみたいな
千住怜奈：了解です。こうしてホァンさんと困ってるところへお嬢様がやって来る寸法ですね！
千住怜奈：はい
椋本絹：やってやるぜ～
椋本絹：美味しいシチュエーション！ありがたいのだ！
ＧＭ：ロイス取得したらドアがノックされるので何かロールがあればどうぞ
千住怜奈：ちょっとずれ込んでしまった……
椋本絹：マナーも学べるエンバーミング
椋本絹：みんな読もう（読まなくていい）
ＧＭ：流石お嬢さま…
千住怜奈：五回以上は殺す、でしたっけ。
ＧＭ：四回ノックに編集しておきますね。
セカンド・ビハインド：エンバーミングは最高だべ
千住怜奈：ホァンさんは知ってるようだけれど、怜奈はダディさんを知っているのでしょうか？（表で訊くか迷った）
ＧＭ：知らないですね。ホァンは顔が広いので聞いたことがあるって感じです。
千住怜奈：了解です。
セカンド・ビハインド：とはいってもコイツはカバーリングなんて取ってはいないんですけどね！
椋本絹：そういうところがセカンドだぜ～～
椋本絹：執事といえども守らない
椋本絹：守るどころか暴れるぜ
千住怜奈：攻撃は最大の防御！
セカンド・ビハインド：攻撃といっても大した事はしない、甚がらせレベルだ
千住怜奈：お嬢様の死神でダメージ増加させる感じですかね。
椋本絹：そういうこと！
ＧＭ：このあたりでシーンをきりますので後一言あればどうぞ
千住怜奈：自分はここらで決めでー
椋本絹：そうそう、ヴィークルの強さって
椋本絹：装甲値重ねられるんですよね
椋本絹：攻撃力もそれなりに高いのが確保できるし、使いにくささえ克服すれば単純戦闘能力はかなり高い
千住怜奈：普通はボディアーマーの上はハードコート、とかですものね。PCとは思えない固さになったｗ
千住怜奈：実はヴィークルPCはこれが初めてだったりします。
椋本絹：あ、私のボタンだと現在侵蝕率が出てこない
椋本絹：これどうすれば出せるのかしら。
椋本絹：そうか、表示メッセージをいじるんだな
セカンド・ビハインド：{0}の{1}を{2}した　{4}　こうしてますね
椋本絹：いや、やっぱりわからん！現侵蝕率をどうやって反映させているのだ！
椋本絹：{4}だけでできるんですか！？そんな簡単に
セカンド・ビハインド：出来るんです
セカンド・ビハインド：キメ顔
椋本絹：さすがセカンドだわ
千住怜奈：とふにはまだまだ色んな機能があるなあ……。
椋本絹：とふの機能すべてを理解した時
椋本絹：それは世界の全てを掌握することを意味する
千住怜奈：世界が確変！
ＧＭ：私も知らなかったです…ボタン機能
セカンド・ビハインド：前回は従者がオーバーフローしてしまったいたがゆえのことであったか
セカンド・ビハインド：あるいは私の主がいなかったせいか
椋本絹：牙を押すには頭がなくては
セカンド・ビハインド：お嬢様の前だけは出来る風を装う、ほかは手を抜く
千住怜奈：リソースの割り振りとしては正しそう
ＧＭ：このあたりでシーンを切り、ちょっとマスターシーンを挟みたいのですがよろしいでしょうか
椋本絹：はーい！
千住怜奈：はいさい！
セカンド・ビハインド：はう！
ＧＭ：そろそろ切りますよー
ＧＭ：おっと、失礼しました。のちほど編集いたしますので…
千住怜奈：頭が信号機!?　ぶ、ブラックドッグかな……
椋本絹：いいデザインしてるな～！
千住怜奈：これは予想外だった
椋本絹：アルティメイド服は装甲も高くRCも向上するいいことづくめのアイテムだが
椋本絹：常備化ポイントが高いこと、行動値が3下がることが数少ない欠点と言えましょう
千住怜奈：仕方ないですねえ。セカンドさんがアルティメイド着るなら、アルティ執事服になるのかな。
椋本絹：そういうことになるでしょう……！
椋本絹：悪ふざけモードならメイド服を着こなすかもしれない
千住怜奈：メイド服ゲット時が楽しみだ！
椋本絹：ヒャッホーッ！現侵蝕率が出るのは気分がいいぜ～ッ
椋本絹：情報収集系エフェクトは、コネによってさらに効果が加速乗される！
椋本絹：セカンドの危険な一面……！
ＧＭ：クッキーまでくれるなんてセカンドさん優しい執事だなー！
千住怜奈：茶請けもかかさないとはさすがだぜー！
ＧＭ：（何か入ってそうで怖い）
セカンド・ビハインド：今までのムーブのどこに不信感を生む行動があったというのでしょうか、セカンドは悲しいです
千住怜奈：紅茶の葉とか？＞クッキー
椋本絹：そういえば、絹ちゃんの台詞に今まで結構ミスがあったことに今気づいたんですが
椋本絹：絹ちゃんの口調からして「ダディ・ロング・レッグさん」とは言いませんよね
椋本絹：あらゆる立場の相手を呼び捨てにする
ＧＭ：そうか、お嬢様だから呼び捨て…
椋本絹：北斗の拳ｗ
セカンド・ビハインド：ＹＥＳ！
千住怜奈：お嬢様は褒め上手だなあ。人の上に立つ器……。
ＧＭ：このあたりでシーンを切りますがよろしいでしょうか
千住怜奈：はーい
セカンド・ビハインド：ＯＫです
ＧＭ：あと、ご飯の時間はいつにしましょうか？
椋本絹：バイオ・イアイドはいつでもいいぜ！バイオ・イアイドの私は無敵だからな！
千住怜奈：自分は今からか、もう１シーン後からが、ぐらいですね。
セカンド・ビハインド：本日に置いては無敵です、つまり何時でも取得可能
ＧＭ：やったぜ！ではつぎのしーんが終わったらご飯にしましょうか。
千住怜奈：了解です！
千住怜奈：町がどんどん壊されていく……あわわわ
椋本絹：あんなにキャラ濃いやつだったのにｗ
セカンド・ビハインド：ホラ、こう色物っぽいキャラが駄目なパターンっておおいじゃないですかｗ
千住怜奈：これはこれで美味しい気も＞デッドシグナル
椋本絹：カウンターリモコン楽だなあ
椋本絹：あれですね、デッドシグナルさん
椋本絹：めだかボックスのクソ能力者どもみたいなポジションですね
セカンド・ビハインド：プラスシックスでしたっけ、球磨川くんに瞬殺されたの
椋本絹：プラスシックスのクズっぷりは、確かにインパクトとしてはすごかったんだよなあ
椋本絹：「こいつらプラスシックスみたいだね」って十分罵倒として成立しますもん
椋本絹：プレイする側としては、情報担当が一人いてくれたほうが圧倒的に安心できるんですけどね……！
ＧＭ：情報担当欲しいですよね
椋本絹：社会2とか1の連中だけでプライズポイント10を削らなければならない絶望感
千住怜奈：なら良かった！
ＧＭ：こういう一日セッションだとＧＭとしてもありがたいのです
千住怜奈：社会２を調達４と巨匠コンセで底上げ。
椋本絹：そうそう！
ＧＭ：進行がスムーズですからね
椋本絹：時短になる！ｗ
千住怜奈：ありがとうございます。選択間違ってなかった……
セカンド・ビハインド：そうだ、初登場でデッド・シグナルさんがグチャグチャのミンチになってたらもっとプラスシックス感が増すかもしれない
千住怜奈：初登場でミンチになっているライバル……無惨！
椋本絹：米ットさんのシナクラでも二回くらい見かけたなあそれｗ
椋本絹：いきなり白骨死体とか
椋本絹：いきなり襲いかかって死ぬとか
千住怜奈：襲いかかって死ぬ、が一番マシに見える！
セカンド・ビハインド：鳴滝さんは化け蟹をけしかけても特に襲われないので偉大
千住怜奈：強い飼い犬をちゃんとてなづけるって大事ですね。
椋本絹：鳴滝さんは不思議なんですけど、何故かディケイドサイドの連中からもそんなに敵意を返されてないんですよね
椋本絹：鳴滝さんはあんなに殺意全開だけど、あくまでディケイド一人に向いている殺意だし
千住怜奈：夏みかんとかは助けたりもしてますものね。
椋本絹：ユウスケくんとかなつみちゃんは、割りと普通に接して話しかけてる印象がある
椋本絹：なんかそういう関係の敵っていうのが、好きです
セカンド・ビハインド：士さんは士さんで記憶がないんで、そういうこともあったんじゃないかなぁって受け流してるだけですからねｗ
千住怜奈：妹がいたり故郷があったり、何が本当の過去なのか……ディケイド
セカンド・ビハインド：全てが真実ですよ
椋本絹：リキシレ社の実験で悲惨な外見になったところ、シグナルマスクで素顔を隠して活動するようになったというのも
椋本絹：ヴィランめいていいかなと思ったけど、セカンドの元マスターが復讐しようとしてるほうが面白そうだ
椋本絹：セカンドの悪さもわかる
千住怜奈：恐ろしい……
セカンド・ビハインド：ワルクナイヨ～ハナシノツゴウダヨ～
千住怜奈：しかし意外なミスリードだったことになり、面白い事になりましたね、実際。
椋本絹：考えてみれば絹ちゃん以上にセカンドが襲われる心当たりはあるのだった
椋本絹：そして絹ちゃんとセカンドは常に共に行動している！
千住怜奈：はたからすれば、ハイソなご家庭のご令嬢の方が襲われてるようにしか見えない！　無理もない！
セカンド・ビハインド：今の主である絹ちゃんを殺してセカンドを取り戻す方向でも何も問題はないんですけどｗ
椋本絹：いや、一度裏切られたなら
椋本絹：そんなこと死んでも思わないはずｗ
千住怜奈：やはりデッドリーな主従関係……
セカンド・ビハインド：何を馬鹿な！この執事今までパーフェクトな働きであったというのに！
セカンド・ビハインド：一時の気の迷いと許してくれてもいいのでは！？
ＧＭ：無駄な死、ですね
千住怜奈：全力で無駄な死を楽しんでるようにしか見えないｗ
ＧＭ：と言うわけで、暴れてるので好きなように妨害したり登場できます
椋本絹：ここはUGNが登場しなければ！
椋本絹：センセイ、お願いします！
千住怜奈：じゃあ、みんなしてホァンさんのコマンドモービルに乗って突入しましょうか。
椋本絹：そうしましょう
セカンド・ビハインド：私達はゆっくりと現れましょうか！
セカンド・ビハインド：了解！
千住怜奈：あ、しまった文字色かぶってた
ＧＭ：ホントだ！
千住怜奈：台詞続けたけれど、えーと
千住怜奈：こうか
ＧＭ：すいません、ありがとうございます
千住怜奈：あ、デッドシグナルさんも色変わったかな
ＧＭ：おっと、色を変えようとしたら千住さんが変えてたので
ＧＭ：元に戻そうとして失敗してますね
千住怜奈：おっとすれ違い
千住怜奈：とりあえず、デッドシグナルさんと今度は色かぶってないので、文字色このままでお願いしてよろしいでしょうか？
椋本絹：勝手な改造許せないぜ
千住怜奈：修理するはずがこんなことになっていたとは……
”デッドシグナル”：ころころ文字色を変えて申し訳ない。この色で行きます。
千住怜奈：了解です！
椋本絹：シグナルだけになハハハ
ＧＭ：ハハハ座布団一枚
ＧＭ：会話を待って発言するつもりがエンターキー誤爆した…
千住怜奈：あるあるですな（ドンマイドスエ
椋本絹：やり方はあなたに任せるわ、のほうがよかったかな
椋本絹：説明しよう……サーヴァントに自律行動を許すということは
椋本絹：リミッター解除と似た意味合いを持つ
セカンド・ビハインド：皆目検討がつかない（心当たりが多すぎて）
椋本絹：あなたに任せるわ≒らしくするんだぞ
千住怜奈：「らしくするんだぞ」ですか……！
セカンド・ビハインド：今回の絹ちゃんはセカンドPが高いですね、これは結構おしゃべりするやも……？
千住怜奈：セカンドPが０になると、テスト（処刑）されちゃうんですかね。
椋本絹：そうですね！だから絹ちゃんは完璧なマスターでなければならない
セカンド・ビハインド：テストを乗り切ればある程度までPha回復しますよ！
椋本絹：完璧な主従に見えて、他のどのサーヴァントシリーズよりも危険なコンビなのである
千住怜奈：あ、テストを乗り越えての生存ルートもあるんですね。
セカンド・ビハインド：ただ、乗り越えた奴はいないという話ですね！
千住怜奈：だと思いました。
どどんとふ：「GM＠見学」がログインしました。
セカンド・ビハインド：多分、絹ちゃんのテストはすごい傭兵セルの上位ナンバー数人とか。マフィアの超すごい暗殺集団に頼むことになるでしょう
すらい＠見学：ばんはー
ＧＭ：こんばんはー
千住怜奈：こんばんはー（藤です）
セカンド・ビハインド：こんばんわー
椋本絹：面白いミドル戦闘だ
千住怜奈：テクタイトとかぶつけられるんですか……！＞絹ちゃんのテスト
椋本絹：それ、雇う金椋本家から出てますよね？
すらい＠見学：セカンドコンビか…
セカンド・ビハインド：そうですね……敵対企業の特殊工作とかそういう面目で引き出すかもしれない……
すらい＠見学：テクタイトの上位ナンバー…恐ろしい…
千住怜奈：「Ｉの色彩／生命コラージュ」を読んだ時は、絹ちゃんがこんなイバラの道を歩むとは思いもよらず。
椋本絹：ディドーさんに誘拐されちゃう・……
セカンド・ビハインド：あるいは教育代として領収書を取る
椋本絹：プラチャイの攻撃には時間減速も効かない……
千住怜奈：教育代（ほぼ殺すの前提）
すらい＠見学：やはりマクガフィンに逃げ込むべきでは…？
椋本絹：デッドエンドに至ってはどんな死に様になるか
ＧＭ：絹ちゃんの茨の道っぷりすごい
セカンド・ビハインド：運良く(絶対に呼ばない)メテオライトを呼んでくれば味方になってくれるかも……？
ＧＭ：そろそろシーンを切ろうかと思いますがどうでしょうか
セカンド・ビハインド：ちょうど時間的にもキリがいいですしね、OKです
千住怜奈：はい、オッケーです。
千住怜奈：コマンドモービルがあと二回ですが、アルティメイド服挑戦しますかね？　手配師は使い切った……。
ＧＭ：購入などすみましたら休憩を入れようかと思いますが
ＧＭ：19：40～20：40くらいでよろしいでしょうか
千住怜奈：はーい。時間了解！
セカンド・ビハインド：大丈夫です！
ＧＭ：今19：35だった
椋本絹：了解でーす
ＧＭ：20：35分再開します
ＧＭ：それではいってきます
千住怜奈：コマンドモービルはセカンドさんのサイレンとかに乗せるといいかなあ？　あ、時間改めて了解です！
千住怜奈：では、また後デー
すらい＠見学：おっと、休憩ですかな。私も失礼します
千住怜奈：餃子を食べて体力チャージ。
ＧＭ：戻りました
セカンド・ビハインド：戻りました
千住怜奈：オカエリナッシェー
ＧＭ：珪素さんが来られましたら再開しましょうか
椋本絹：あ、すいません！
椋本絹：とっくに存在していましたが、40分まで油断していましたｗ
ＧＭ：いえ、こちらも紛らわしい言い方をしてたのでｗ
ＧＭ：では開始してもよろしいでしょうか
千住怜奈：OKですー
椋本絹：お願いします！
椋本絹：早くもクライマックス！
椋本絹：「ベイマックス、もうクライマックスだよ」
椋本絹：さてどうしようかな……
椋本絹：最初のセットアップから絹ちゃんの戦略は考えないといけない
椋本絹：最初の手番から触媒使ってもいいんですが、リザレクト分を温存するという考えもある
千住怜奈：自分は初回マイナーがヴィークルモーフィングで潰れるので、距離次第ではセットアップにクイックダッシュで移動します。
椋本絹：もちろんそうしていただけるとありがたいです
椋本絹：エンゲージを抑えてくれるのは私とセカンドの2人にとってありがたい
千住怜奈：はーい
セカンド・ビハインド：まずは衝動判定してから考えましょうか
椋本絹：そうしましょう。
千住怜奈：１００いけるといいな
千住怜奈：そういえばアラーニャさんキュマイラだから、エンゲ踏んでもハンティングスタイルで離脱されるかもしれないんだなあ。
千住怜奈：その時はその時だけど
椋本絹：ピュアソラ―ッ！
千住怜奈：てっきりブラックドッグだと思ってた！
椋本絹：ヒューッ、見ろよやつの社会値を・・・まるでハガネみてえだ！！ こいつはやるかもしれねえ・・・
千住怜奈：ピュアソラ……私にはまだ使いこなせぬシンドローム……
ＧＭ：イニシアチブ書き忘れてました。すいません。
千住怜奈：２０！　でかい！
椋本絹：あ、今キャラシートで回避技能確認してたら、絹ちゃん〈運転：船舶〉持ってるんですけど
椋本絹：この子はヨットできます
ＧＭ：何故そんなものをｗｗｗ
千住怜奈：そうだったとは……
セカンド・ビハインド：上流階級の嗜みですねｗ
ＧＭ：流石はお嬢様…
千住怜奈：すると怜奈がボート作っていれば運転出来たんですねえ（陸で作ってもしゃあないが）
椋本絹：もう一つのお嬢らしい運転スキルの運転：馬は彩生さんでやっちゃってるので
椋本絹：被らないように設定する必要があった……それが、ヨット！
椋本絹：病弱お嬢ごときには絶対にできない趣味！
千住怜奈：あ、なんかワンピース着て麦わら帽子かぶって、夏の太陽を浴びつつ潮風に長い髪をもてあそばれて笑うのすごく似合いそう。
椋本絹：やるはず！
千住怜奈：笑顔が眩しい！
セカンド・ビハインド：彩生お嬢様のために覚えますよ……最後に海を見せましょう
椋本絹：最後ｗｗ
千住怜奈：そんな冥土の土産みたいなご奉仕はいらないｗ
セカンド・ビハインド：彩生さんを逃がすために船を送り出す
千住怜奈：あっ良い話になった。
椋本絹：しかし、度重なる戦いに傷つき疲弊したお嬢様は、洋上で静かに息を引き取るのだった……
椋本絹：実にソラリスト
椋本絹：デッドシグナル、やっぱすごくいい造形してるな……
椋本絹：単発ボスとはもったいないぜ
千住怜奈：信号機頭が愉快で愉快で。
千住怜奈：（ちょっと『ゆめにっき』思い出すが、あれは信号機から足が生えてる）
椋本絹：こいつ、自分が巻き込まれるのも厭わず再行動を……
椋本絹：覚悟の決まったやつだな
ＧＭ：”デッドシグナル”、ＥＤでセカンドさんが追い詰めて殺してもいいですよ
千住怜奈：あ、綺麗に収まりそうな感じ
セカンド・ビハインド：ほほう！しかしどうしようか……
椋本絹：ボロボロに傷めつけておいて、絹ちゃんに矛先を向けるように仕向けて解放する手もありますね
千住怜奈：ヒィィ！
ＧＭ：ひどいｗｗｗ
千住怜奈：この主従に関わったのがデッドシグナルさんの間違いなのだ……。
セカンド・ビハインド：正直、生かしておいたほうが主の試練としてはちょうどいい……
セカンド・ビハインド：定期的なレベリングが必要
椋本絹：主をポケモンのように！
椋本絹：キヌーッ！
千住怜奈：絶望や死の危険を餌として出してくる系従者
椋本絹：セカンドに助けてもらいたいぜ！
千住怜奈：なるほど演出の前振り
ＧＭ：ＧＭのミスでしたのでこのままいきます
椋本絹：いえ、大丈夫です、振ってくださいませ
ＧＭ：ありがとうございます
椋本絹：セカンドに振ってしまったｗ
椋本絹：ログでは怜奈さんに直す他ない！
千住怜奈：演出的に、私が待機してもかまいませんぜ！
千住怜奈：どうせ敵はもう行動終わってますし。
セカンド・ビハインド：ここで待機してもあまり変わんないですねｗ
千住怜奈：それならば演出的にオイシイほうでいきましょう。ささ、執事先輩、ドーゾ！
セカンド・ビハインド：へへー！ありがたくいただきやすぜ！
椋本絹：なんということだｗ
椋本絹：まあ実際のところ、戦術的にも
椋本絹：セカンドはドッジにデバフかかるので、先に動くのが得策ではあるんですよね
椋本絹：本当なら絹ちゃんも先に譲ってよかったんだけど
ＧＭ：ああ、判定デバフが！
椋本絹：行動値的に絹ちゃんが待機すると、一番最後になってしまうので
椋本絹：《死神の瞳》を生かすためには、やはり最初に動く外なかった
セカンド・ビハインド：では、まずは待機宣言をお願いします！
千住怜奈：了解
千住怜奈：さっさと表で宣言すべきでしたね、申し訳ない。
椋本絹：C値10なのに一回回ってるぜつよいぜ
ＧＭ：つよい
千住怜奈：固定値が高いとクリしやすくなっていいですな
千住怜奈：死神も乗ってるし頼もしい！
セカンド・ビハインド：正直、ダイス数稼がないとマインドエンハンス使うのもキツイですしね！
セカンド・ビハインド：ここらへんで畳み掛けましょうか、お嬢様
椋本絹：行くぜ、セカンド！
千住怜奈：あ、えーとタイタス二つ使ってアラーニャぶん殴りますがよろしいです？
ＧＭ：ナニィ！？
千住怜奈：二つもいらないかな……？
椋本絹：お好きな塩梅で結構です！アラーニャには……私達が、これ以上の行動をさせないことであろう！
千住怜奈：最近肝心な時にダイスが腐る呪いにかかってましてね……払拭できることを祈ります！
千住怜奈：そうだ復活の可能性忘れてたわ……
千住怜奈：いわゆる、巨大な「お～いハニ丸」です＞モーフィングハニワロボ
椋本絹：動かすとしたらどちらがいいですか？
椋本絹：怜奈さんか、セカンドか
ＧＭ：お、お嬢様も触媒だったか！
セカンド・ビハインド：私を動かしてもダメージはゴミクズなので千住さんの方がよろしいかと
千住怜奈：下手すると後60点ぐらいHPがあるんですね……＞魔獣
椋本絹：そうしましょうか？千住さん、ロイスとか大丈夫ですか？
千住怜奈：これ以上切るとちょっと危ないから、一撃で仕留めきれないかもしれませんね……
椋本絹：その場合はセカンドを動かす必要があるはずなので
椋本絹：まずはセカンドが触媒を千住さんにかけるということでよいでしょうか
セカンド・ビハインド：ならば、この場合は私の触媒で起動させましょう
椋本絹：触媒は自分では使うことができない……。故に、セカンドも動かせる触媒は絹ちゃんだけだ
椋本絹：仕留め損なった時は貴様がやるのだ！セカンド！
千住怜奈：W触媒主従……凄い
セカンド・ビハインド：へへ～！もしもの場合はあっしにおまかせくだせぇ～！
千住怜奈：がんばります！　ウオオーッ！
椋本絹：触媒、実質的にクライマックスの人数が一人増えるみたいなDロイスですからねｗ
椋本絹：クソみたいに強い
ＧＭ：これが触媒…つよい
千住怜奈：触媒一人ならPTにいたこともありましたが、二人同時には初めてですね。凄い……しかも戦術の幅が出来る。
椋本絹：しかもセカンド主従の場合
椋本絹：これで触媒を使いきって次のラウンドに回しても、まだ敵の行動が来るまでに3回動けるわけですよ
椋本絹：160点の絹ちゃん完全体なら、時の棺でさらにもう一ラウンド分一方的に行動できる
千住怜奈：な、なんて恐ろしいんだ……！
セカンド・ビハインド：時の棺はセカンドも覚える候補なんですよねｗ
ＧＭ：お、恐ろしい主従…
ＧＭ：お、隠密攻撃ボスにするしか…
椋本絹：隠密攻撃にされるとお手上げですねｗ
椋本絹：あと、すごい行動値で加速する刻をされても大変
千住怜奈：足りない、が重複した。まあいっか。
椋本絹：編集でナントカなることでしょう！
千住怜奈：セカンド様！　どうぞトドメを刺してくださいいい～！（ドゲザ）
千住怜奈：偉大！
ＧＭ：編集の力…
千住怜奈：（そいうえば暴走解除するの忘れてた）
椋本絹：ダイスマイナスは入れなくてもいいのでは？
セカンド・ビハインド：原初の赤入れないと混沌なる主が使えないんですよねｗ
椋本絹：あー、そうかそうか
セカンド・ビハインド：本来は先制デバフが目的なので複数行動は考慮していないんですｗ
椋本絹：触媒マスターと組むには、そこはやや非効率ですねｗ
セカンド・ビハインド：だから三人目が欲しいですねｗ
千住怜奈：触媒三連星……だと……!?（ゴクリ
セカンド・ビハインド：メインアタッカーですね、これ以上触媒はいらないですｗ
千住怜奈：ああ、勘違いしておりました。
椋本絹：できれば低侵蝕で
椋本絹：シーン持続強化が豊富なアタッカーがいいなあ～。
椋本絹：将軍部隊にちょうどそんなやつがいた気がするけど……
ＧＭ：ライスピ持っててもいいですよねー
椋本絹：違う……セカンド主従程度のレベルではない主従は、この世にいくらでもいる！
椋本絹：その一つがファースト主従！マスター殺しの危険な連中だ
椋本絹：セッションに出るたびイチャイチャしている！どうしようもない！
千住怜奈：おお、凶悪そう……
千住怜奈：となると、最強の～ではなく最高の主従、と言うべきだったかな、怜奈はｗ
千住怜奈：いや、最高というか……えーと……なんて言えば良いだろう。むむ
椋本絹：いえいえ、お褒めにあずかりありがとうございますｗ
セカンド・ビハインド：ファーストは常勝の天才+触媒というジョックレベルのクソ
ＧＭ：常勝+触媒は…
千住怜奈：わあ強い
椋本絹：矢野目お嬢は超RC技能で絶対当たるシーン攻撃、かつ絶対当たらない回避能力
千住怜奈：あっ凄いキラキラしたエフェクトかかるシーンだこれ＞抱きつく
椋本絹：そういえばオツカレーさん
セカンド・ビハインド：はい
椋本絹：設定のところでセカンドさん妨害型執事にしちゃいましたが
椋本絹：最初のセッションの雑談だと制圧型って仰られていたので
椋本絹：変えた方がいいでしょうか
セカンド・ビハインド：どちらでも同じなので今のままでも問題ありません
ＧＭ：そろそろシーンを切ります
セカンド・ビハインド：なぜならコイツは高経験点になると氷壁、束縛の領域、時の棺を取得する予定なので
椋本絹：制圧型って言ってたのを見落としてて、支援型⇔妨害型って発想で勝手に書いちゃったんですよね
椋本絹：シーン了解です！
千住怜奈：了解、こちら演出なども以上です！
椋本絹：嫌すぎるなあｗ
千住怜奈：……氷壁＋触媒ってのもありえたのか。おうう
椋本絹：高経験点帯だとセカンド主従が一番性格悪いぞ
千住怜奈：聞くからに怖すぎるます！
椋本絹：何もさせないし、相手が動く前にこっちだけとにかく動いて殺す
千住怜奈：ボスにしちゃいけないタイプだ?！
セカンド・ビハインド：エンブレム導入するとしたらコンビネーター辺りでダメージバフとかしますね。取る予定はございませんが！
椋本絹：PCにしてもGMが一方的に困るだけなんですよね、こういうタイプ……
セカンド・ビハインド：という感じで私も以上です！
千住怜奈：緑丸清掃会社とかがんばったんだろうな……（ホロリ
セカンド・ビハインド：そうなんですよね！私もどうかな～って思ってるんですけど……セカンドはバステがヤバイという話があったのでそれを拾っただけでして……げっへっへ
セカンド・ビハインド：普通のバステはサードとか言う奴がやりましたしね！
椋本絹：あのサード主従とか言うのが出てきてもGMは一方的に困るんですよね
椋本絹：強すぎるから
セカンド・ビハインド：ということで私達はまだましなレベルなのではないんでしょうか、お嬢様
椋本絹：スパイダーだから爆発するのか
ＧＭ：”デッドシグナル”の心と体を負ったうえで
椋本絹：そうね。わたしたちは嫌がらせくらいしかしないもの
ＧＭ：背後関係を言うよう脅迫すれば発動してました
千住怜奈：それが条件だったとは……。
椋本絹：ワーオ、なんたる本気度
セカンド・ビハインド：絹お嬢様はお話しなくてよかったですね！（セカンドとしては残念である）
ＧＭ：”デッドシグナル”の体は爆発四散、秘密は守られるという事でござるな。
椋本絹：絹ちゃんが曇らなくてよかったなあ
千住怜奈：合理的～
ＧＭ：ＥＤはいかがいたしましょう
椋本絹：わたしは裏で動く悪巧みなどを知らないまま
セカンド・ビハインド：絹お嬢様はセカンドに質問をしてもいいんですよ！ですがセカンドPを次回に持ち越すことも可能です！
椋本絹：アイスを食べて笑顔でエンドしたいです
椋本絹：あ、そうか！セカンドポイント！
椋本絹：あ、ちょっと待って下さい
千住怜奈：千住さんは支部長名物・書類の山と格闘かな。
セカンド・ビハインド：今ならちょっと他のサーヴァントのことが聞けるかも……？
椋本絹：すいません、電話でした
椋本絹：というわけで、セカンドポイント今回で使いましょう
椋本絹：で、怜奈さんは書類の山だけだとちょっとかわいそうなので
椋本絹：アイスをおごってやろう
セカンド・ビハインド：ピピッ!　セカンド　ノ　エンディング　ガ　ケッテイ　シマシタ　！
千住怜奈：お嬢様のアイス！　ありがたくいただきます！
ＧＭ：ＥＤにはＮＰＣもお好きに登場させても構いませんよ…デッドシグナルでも可です
椋本絹：くっ……デッドシグナルに事情を聞くと爆発しちゃうから絹ちゃんは聞けない
椋本絹：代わりにやってくれるしんせつなひとはいないのかな～
セカンド・ビハインド：絹ちゃんがセカンドPを消費しないのならこのセカンドが爆殺EDを行いましょう！二択！
椋本絹：悩むな～
椋本絹：デッドシグナルの黒幕ルートを辿るにはシグナル爆殺しかない気がするし
椋本絹：でも、セカンドポイントを今使いたい気持ちも高い
椋本絹：猫口さん、セカンドの前マスターなどは考えております？
ＧＭ：うーん…あまり考えてないですねえ…
椋本絹：じゃあセカンドポイントにしましょうｗ
ＧＭ：今回もぼかす感じで行こうかと思ってました
千住怜奈：絹ちゃんがセカンドPを使い、部下が拘束したデッドシグナルを怜奈が詰問する、というのはどうでしょう？
椋本絹：今後別の人でも自由に設定できるということですね！
セカンド・ビハインド：爆殺しちゃうと後味悪くなっちゃうのでこのまま逃しちゃってもいいんじゃないでしょうかｗ
椋本絹：デッドシグナル、もしかしたらですが、私などがGMの時使わせてもらっていいでしょうか
ＧＭ：え！？いいんですか！？
千住怜奈：おお、再登場！
ＧＭ：使っていただいたらめっちゃ光栄です…
ＧＭ：ぜひぜひ使ってください！
椋本絹：半レギュラー敵はいい！いずれ爆発四散するとしても！
椋本絹：ということで、ほのぼのアイスエンド＆セカンドエンドとしましょう
千住怜奈：では、怜奈は安心して（書類の山から微妙に目を逸らしつつ）アイスをいただくとしますー
ＧＭ：どちらから行きましょうか
椋本絹：では怜奈さんの支部からにしましょうか
ＧＭ：おっけーです
椋本絹：路地裏デッドシグナル爆発ルートなら一番手でほのぼのしたかったけど
椋本絹：セカンドポイントを使うなら最後がよいだろう……！
千住怜奈：なるほど……了解です。
椋本絹：いや、ここ
椋本絹：ノック三回にしたほうがよかったかな！
椋本絹：マナーも学べるエンバーミング
千住怜奈：あのノックはやはり印象的でしたねえ
椋本絹：オツカレーさんが圧倒的エンバーミング大好き人間ですので
椋本絹：そちらへのサービスとして提供しています
千住怜奈：なるほど
セカンド・ビハインド：そこまでサービスしなくてもｗ
椋本絹：ノックのマナーも学べて、かつてのロンドンの生活についても学べる……
椋本絹：エンバーミング、教育に良い漫画……
ＧＭ：エンバーミング、教養書だったのか…
ＧＭ：（読みきりと1話しか読んだことが無い）
千住怜奈：ヴィクトリア朝のコラムとか色々乗ってましたね。サンドイッチケーキとか美味しそう。
セカンド・ビハインド：コラムは全然おもしろくないです！
椋本絹：読み切りと一巻だけで止めるのが吉じゃ
椋本絹：後のストーリーは想像して楽しむ、それが正しい読み方……
千住怜奈：エルム（皮膚特化型フランケンシュタイン）は凄くエグザイルしてた記憶
セカンド・ビハインド：いやー、究極の八体の存在が仄めかされるところまでは読んでも良いですよ。
セカンド・ビハインド：あの辺りは普通に楽しみにしてましたねｗ
椋本絹：それは2巻くらいでしたっけ？
セカンド・ビハインド：二巻の最後で究極八体を破壊しろっていう感じですね。
セカンド・ビハインド：二巻はエルムアシュヒト主人公パートなので、純粋であったあの頃はどう決着するんだろうとか……その……
セカンド・ビハインド：……うん
椋本絹：そういえばそうだったはず。2巻は読んだほうがいい！
千住怜奈：読み切りは確かジョン・ドゥのやつと、エルム＆アシュヒトの二本があった気がするけれど、ジョン・ドゥの話良かったなあ。
千住怜奈：お嬢様の両脚を取り戻す話。
椋本絹：あれは最高にカッコいい読み切りです
ＧＭ：何だっけ…すごく恰好がエロいけど何かあんまりエロさを感じない女医がいた気がする…・
椋本絹：武装錬金も良かったから期待度も相当高かったな……！
セカンド・ビハインド：ビーベリーさん……
椋本絹：アシュヒトさんの読み切りは実は読んだことないのだ！
千住怜奈：下着の上から白衣着て「くつろぎスタイル」と言っていた女医なら、エンバーミング本編ですね。
ＧＭ：本編でしたか
椋本絹：ピーベリーさんもちょっと不思議ですよね。なぜあんなにエロくないのかな……
椋本絹：下着が硬そうだからなのかもしれない
セカンド・ビハインド：和月先生がそういうの余り得意じゃないですからね……
千住怜奈：下着というか……ボディ？
千住怜奈：エルムでそういう、萌えとか可愛さとか凄くがんばっていたなあと。
千住怜奈：倫敦到着時のダンスとか
椋本絹：エルムについては本当に努力は伝わってきますね……！
セカンド・ビハインド：マジで悪役とかが駄目極まってますからね……和月先生！
セカンド・ビハインド：るろ剣キネマ版の刃衛とか何考えてんのこの人レベルですからね！
椋本絹：いや、悪役はすごくかっこいいキャラはかっこいいんですよ！
椋本絹：斉藤一さんだって半分悪役みたいなもんですし
セカンド・ビハインド：斉藤さんもキネマ版はちょっと……ってレベルですよ。当時のレベルじゃないです！
セカンド・ビハインド：るろ剣時代の和月先生はなんだかんだでピークレベルですよ！
椋本絹：わたしのロールは以上です！
椋本絹：わたし、キネマ版は全部読めたわけじゃなかったんですよねー
セカンド・ビハインド：もう絶対に志々雄とか書けそうにないですよ……
椋本絹：そ、そうだろうか……ヴィクターだって格は高かったわけだし……
椋本絹：レイスだって当初の期待値はなかなか……まだいけますよ
セカンド・ビハインド：レイスはああなったじゃないですか！
千住怜奈：ヴィクターさんは錬金戦団滅ぼしても、そら当然だわなと（怒りしかない！）
椋本絹：発動してはいけないキャラクターに悪い癖が発動してしまっただけで……！
椋本絹：ヴィクターは普通にかわいそうなラスボスでしたよね
椋本絹：何一つ同情できないところがない
セカンド・ビハインド：最近発動しすぎですよ！リヒター博士とかああなっちゃ駄目じゃないですかｗ
千住怜奈：現日本の戦団メンツは知らなかったとはいえ、完全に戦団が悪い。
椋本絹：そこら辺の倫理責任を時代の違いによるものとして
椋本絹：現戦団を完全なクソにしない辺りも、結構上手いテクだったと思うんですよね
ＧＭ：セカンドさんのＥＤなんですが、
椋本絹：下手したら錬金戦団、ZECTみたいになってた
ＧＭ：”デッドシグナル”を追い詰めます？
椋本絹：そこが問題ですね……！追い詰めなくてもいいよ！
ＧＭ：路地裏とか下水道とかロケーションも指定できますが…
千住怜奈：あ、確かに近いものがある（もう少しで本当にZECTそのものな組織になってた）
千住怜奈：シグナルさんの運命やいかに。
セカンド・ビハインド：絹お嬢様がお話したいなら普通にお話するつもりでしたが……
椋本絹：します！お話！
椋本絹：車の運転席で待っていてください
ＧＭ：絹さんも登場、という事で
椋本絹：エンディング複数登場はPC1の特権
ＧＭ：流石だぜ、お嬢様
セカンド・ビハインド：このままだとデッドシグナルさんを太平洋にドボンするところであった
ＧＭ：太平洋ｗｗｗ
千住怜奈：水落ちだから実は生きてたルートも可能な処置？
千住怜奈：でもコンクリの足かせとかつけられそう。
セカンド・ビハインド：ということで絹お嬢様を車で待っていたことにしますね！
ＧＭ：頭の信号機がガーピー言ってバグりそう
ＧＭ：では待っているところに”デッドシグナル”が話しかけましょうか
セカンド・ビハインド：ジョジョみたくドボンした後【デッドシグナル：再起不能】！ってしますね！
千住怜奈：機械に塩水は辛かろう……（防水機能がダメになるまで殴っておくんだろうな）
”デッドシグナル”：「ゲエエェェ！なんてひどい奴だァ～～～！ゴボガボ！」
ＧＭ：みたいな
椋本絹：ありそうｗ
ＧＭ：セカンドポイントの使い方をじっくり見て覚えよう…
セカンド・ビハインド：セカンドP、主をSロイスにした時に加算される。
セカンド・ビハインド：逆に昇華するとセカンドPが減少するシステム
千住怜奈：そんなに具体的な方法で増減していたとは……。
椋本絹：戦闘がピンチになるとヤバイｗ
セカンド・ビハインド：大丈夫です！お嬢様のロイスを切るよう自体になる時は本当に死にかけるレベルですから！
椋本絹：まあ、ロイスを切らせないようにするのがお嬢様の構成ではありますしね
ＧＭ：だいたいこのコンビ停滞空間とダイスデバフで泣くまで殴るのをやめないから
ＧＭ：ロイス全然切らせられないじゃないですかｗ
千住怜奈：反則レベルのボスをぶつけない限り大丈夫なのではという安心感
ＧＭ：加速する刻Ⅰ、Ⅱをガン積みして隠密攻撃しながら妨害排除でダイスデバフも無効化するしかない…
千住怜奈：鬼か悪魔ですか
ＧＭ：やりませんけどね！
千住怜奈：デスヨネー
椋本絹：ひえーっ
椋本絹：こんなにサーヴァント思いのサーヴァントが存在したなんて
ＧＭ：トモダチ！
椋本絹：あ、今少々レスが遅れていますので
椋本絹：レス待ちならもうちょっとお待ちください
セカンド・ビハインド：はっ
ＧＭ：ああ、もうそんな時間でしたね…
千住怜奈：あ、日付が変わってる……
椋本絹：この3分ほどはあらゆる注意をとある一箇所に振り向けねばならないのです…
ＧＭ：絹ちゃんいい子だなあ…
千住怜奈：他人への気遣いを常に忘れない、完璧瀟洒なお嬢様だぜ……。
セカンド・ビハインド：流石、我が主……ファーストにだけは知られるわけにはいくまい……
セカンド・ビハインド：大体私はこんなかんじで大丈夫です！
椋本絹：わたしもOK!
椋本絹：ファーストは絶対敵
椋本絹：あと野久保とかいう取るに足らぬチンピラのクズもいずれ敵になりそうな気がする
セカンド・ビハインド：野久保くんは絹お嬢様が従えてください！絹お嬢様は頂点に立つ御方ですから！
椋本絹：くっ……。クソヤローを味方につけても負けそうな気しかしないぜ
セカンド・ビハインド：このセカンド、ジャーム化した時は一気にセカンドのストーリーが最終回に向かう予定
椋本絹：打ち切りの決まったジャンプ漫画のようだあ……
ＧＭ：ジャーム化したら絹ちゃんも一気に濁りそう…
椋本絹：ジャーム化絹ちゃんは、まだ想定すらしていませんが
椋本絹：凄いですよ、恐らく
千住怜奈：とてつもなく厄ネタなのは分かります……。
セカンド・ビハインド：絹お嬢様がジャーム化してしまったらどうしようか……とりあえず、次の主を探さなければいけないかな……
椋本絹：本気モードの時のセッションを組む自信があります
千住怜奈：珪素さんの本気……ヤバイ！
千住怜奈：いつだったかマァアレダさんが言っていた「やつはまだ本当の力を隠してる」が大変印象的でした。
セカンド・ビハインド：珪素さんは孤剣トツカが一番凶悪だった感がありますね
千住怜奈：なるほど、エスタージ絡み……
椋本絹：孤剣トツカは一番敵のデータ殺しにいってた感じしますね
椋本絹：でも、甘草さん、選択次第では帰還できたはずなんだよな……！
椋本絹：一応あれはきっついバランスだったんですけど、クライマックス2の登場を選択できた点は有情だったはず
セカンド・ビハインド：二つ目は戦闘に参加しない事も出来ましたが、甘草さんの立場かつPLがぺんさんだったら引かないですよｗ
椋本絹：そうですよね～。ミドルもクライマックス1も強くなってたからなあトツカ
千住怜奈：ハンドアウトの説明見るだけでも、確かにこれは引くのが厳しそうｗ
セカンド・ビハインド：アレ、私が古堂さんでやってたら陽炎の回数が元通りになるなら突っ込んでましたねｗ
千住怜奈：しかしトツカ二刀流とは剛気な（なるほど200点レギュ）
セカンド・ビハインド：あの戦闘ミドルで雑魚+中ボスの軍団タイプ、ボスで耐久型、ラスボスで弱回避というレパートリーに富んでて好きなんですよねｗ
千住怜奈：三回ぐらい戦闘あるんｄせう？　ダブルクロスとは思えない激しさ！
千住怜奈：くっ誤打鍵
椋本絹：フェルニゲシュは生き残りも後に繋がってくれたし、よいことだ
セカンド・ビハインド：彩生さんは大きな傷跡を負って気楽に登場できなくなってしまった感はありますけどね……ｗ
椋本絹：あの頃から彩生さんは闇に……
椋本絹：それまではもっとゆるふわで、シャーペンの芯とか買いに街に出るような子だったはず
千住怜奈：彩生さん関連もっと読まなくちゃ……（最後に読んだのがライダークロスでした）。
セカンド・ビハインド：今はいかに反対勢力を殺害するかを考えるあんこく世界に……
椋本絹：もう絶対黒いトッキュウ1号にしかなれない
セカンド・ビハインド：お嬢様には見えますか……キラキラが
千住怜奈：もう一度レインボーラインに乗らなくちゃ
椋本絹：絹ちゃんがレインボーラインに乗りまくれるので大丈夫です
セカンド・ビハインド：セカンド「こっちもいいところだよ！」シャドーラインに乗りながら！
千住怜奈：あ、本当だ絹ちゃん余裕で乗れそう。
千住怜奈：セカンドさんはそっちかー！（いやキャラシの説明見るとそうか）
椋本絹：彩生「あ……はじめまして」
セカンド・ビハインド：彩生さんはエスタージに泥を塗ったフェイスダウンさんもなんとかしなきゃいけないし……
セカンド・ビハインド：元のレインボーラインに戻れるのだろうか……
椋本絹：順調にクラリーチェ様護衛ルートを完遂しても、実は結構ヤバイんですよね
椋本絹：エスタージの重要ポジションに組み込まれると完全あんこく世界だし
椋本絹：フェイスダウンもぶっ殺さないといけない
椋本絹：かといってクラ様がこのまま殺されて派閥抗争に負けても、当然ノーフューチャー
千住怜奈：物凄く追い込まれてる……！
セカンド・ビハインド：あ……もう、ぶっころ案件になってるのか……
セカンド・ビハインド：クラリーチェ護衛ルート完了すると、もうNPC化するレベルですよねｗ
椋本絹：何分フェイスダウンの正体とか知らないんで
椋本絹：認識レベルとしては、堂島さんの時に最初に裏切っていた下っ端のクズくらいのレベルなんですよね
椋本絹：当然許せないし、残虐殺する他ないと考えている
セカンド・ビハインド：おしゃクソが教えないと駄目ですね……これは
セカンド・ビハインド：エスタージセッションを私がやる場合リーザを出してフェイスダウンぶっころ案件に手を貸したらとかそういう話をしようと思いましたが……駄目ですね！
椋本絹：いや、いいと思いますよ、リーザさんのロールとしてはｗ
椋本絹：だから現状、ロケットさんのシナリオすごい楽しみなんですよね
椋本絹：どっちに転ぶかまったく分からないので
セカンド・ビハインド：多分、おしゃクソさんがなんとかしてくれますよ……多分
椋本絹：古堂さんも頼れるよ！
セカンド・ビハインド：古堂さんが現状を動かすことに一役買った覚えがない……奴は裏切り者抹殺マシーンですから……！
椋本絹：でも、古堂さんがいる限りお嬢様は孤独じゃないぜ
椋本絹：絶対に味方がいるという事実……それが安心感よ！
ＧＭ：実は、本編ログのみ軽く編集したんですが
椋本絹：おお……猫口さん、早い仕事
セカンド・ビハインド：そうであった……！思い返せば護衛の一人は失踪し、友人もいない……なんとか忠義心発揮していかねば
セカンド・ビハインド：オオ！ハヤイ！ユウシュウ！
ＧＭ：どなたかにお渡しした方がいいでしょうか（アップローダー持ってないので）
千住怜奈：あ、出来れば欲しいです！
千住怜奈：ロダは無料のところとかありますが、えーと
セカンド・ビハインド：私か珪素さんに渡していただければアップするでしょう
千住怜奈：（あ、そっちのロダではなかったか）
椋本絹：私が編集する！
ＧＭ：わかりました。珪素先生にお任せします！
椋本絹：どどんとふでアップロードしていただければ受け取れます！
ＧＭ：http://fast-uploader.com/file/6981904096367/
ＧＭ：おっと、ＵＲＬで貼ってしまいましたがこれでもよろしいでしょうか
椋本絹：ありがたい！いただきました
椋本絹：しかし部外セッションだと鳩子さんのCSSが使えないのが不便なのだ
ＧＭ：絹ちゃんの台詞の”さん”が付いていた部分やノックの部分、誤字などをさらっと編集したので
椋本絹：でもその分編集は楽なので、明日朝にはアップロードできるでしょう
ＧＭ：ちょっと抜けがあるやもしれませんがお願い致します！
椋本絹：ありがたいぜ～～！
千住怜奈：ハヤイ！
ＧＭ：と言うわけで、雑談も保存して私はそろそろ寝ます。
セカンド・ビハインド：はい！おやすみなさい！
千住怜奈：はーい。本日はありがとうございました！
ＧＭ：皆様、本日は参加いただきありがとうございました！
千住怜奈：おやすみなさいませ～。私もそろそろお風呂入って落ちます。
ＧＭ：大変楽しいセッションになりました！
セカンド・ビハインド：本日はありがとうございました！ありがとうございます！
椋本絹：ありがとうございました！いいセッションだった！
ＧＭ：それでは、おやすみなさいませ！
千住怜奈：シナクラは凄くスナックなセッションしかやったことなかったけれど、猫口さんの進行が丁寧で、珪素さんとオツカレーさんのロールもやはり凄くて、大変勉強になりました……そして、楽しかった！
千住怜奈：もうちょっと気の利いたこと言えたらいいんですが、本日は参加させていただき、感謝いたします。
千住怜奈：それでは、おやすみなさいませ！