竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「珪素」がログインしました。
どどんとふ:「神崎優子」がログインしました。
どどんとふ:「“レンブラントレイ”」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:トレーラー:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1360228673/590(GM:珪素)
馳太郎http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/178(PC1:モヤイ)
シャリアhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/297(PC2:ぺんさん)
下村隼雄http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/175(PC3:DT)
足利松子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/7(PC4:あやまだ)
GM:今回のレギュレーションについて説明します。
GM:今回はそう込み入ったシナリオにはならないため、シナクラ同様プライズポイント制で進行します。
GM:プライズポイントは10、サプライズチャートやトラップイベントはありませんが、
GM:プライズを5稼いだ時点で、ミドル戦闘は存在します。
GM:最初に言ってしまいますが、ボスは1体で、Eロイスは3つあります。その点を考慮して動いて構いません。
GM:ボスは持ちうる性能を完全に発揮するように動きます。必要とあらば引き撃ちをするかもしれませんし、弱ったキャラを重点的に狙うかもしれません。
GM:今回、ボスが戦闘不能のキャラを攻撃した場合、確実にトドメを刺します。
GM:事前説明は終わりです!がんばってね
馳太郎:やってやるDEATH!!!
下村隼雄:やるDEATH~
シャリア:ドンドン!
足利松子:あやまだの本気を見るのです!
GM:でははじめましょう……
GM:----
GM:地方都市 BO市
GM:----
GM:惨劇!BO市駅前広場の状況は、まさにその一語であった!
GM:UGNとFH……土地に眠る遺産“ミークストーン”の力により、適度なレベルでの均衡を維持していたUGN部隊。
GM:彼らにとって、その悪魔の力は全く未知のものであった……!
UGN戦闘エージェント:「アーッ!アアアーッ!!ゲボーッ!」
GM:周囲には赤黒い肉!体内から爆ぜた隊員の内臓が、所狭しと張り付いている……無残!
???:「クヒヒヒ……この程度か、UGN!」
GM:這いずる戦闘エージェントの背を踏み躙り笑う影!
UGN戦闘エージェント:「ゲボーッ!」
???:「残念だよォ……!君達なら、少しは僕を痛めつけてくれると期待していたのに……信じていたのに……」
???:「これじゃあ、お前らはダメだ!」
UGN戦闘エージェント:「グワァーッ!」男のひと睨みでエージェントは爆発四散!
???:「フン……くだらないな。後始末をしておけ!」
???:「ハイ!“マスターワンハンドレッドサーティ”様……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「“ミークストーン”……。地下の秘宝だかなんだか知らないが」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「僕の制圧圏ならば、所詮はこの程度の任務……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「足りないぞ。まったく足りない……」
GM:----
GM:……3時間後!
GM:BO市外、UGN対策本部には、数人のオーヴァードが集結していた……
GM:彼らは任務に適正な実力を兼ね備えると同時、BO市に進入するための『ある条件』を満たす者達でもある。
GM:その数は……6人!
シャリア:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

足利松子:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 8[8]+30 → 38

馳太郎:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 4[4]+39 → 43

下村隼雄:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 1[1]+29 → 30

GM:彼らの前に立つ指揮官は、温和な表情の中に決然とした厳しさを湛えた、30代ほどの男性。
GM:UGN日本支部長、霧谷雄吾である。彼が自ら招集をかけるほどの事態なのだ!
霧谷雄吾:「……皆さん、お集まりいただきありがとうございます」
霧谷雄吾:「各支部の貴重な戦力でありながらこの緊急招集に即応でき、さらに『BO市の制約』を満たし、十分な実力を備え、覚悟を持つ……」
霧谷雄吾:「……その厳しい条件の中『6人』ものエージェントがここに集まった事は、不幸中の幸いと言ってもいいでしょう」
馳太郎:爪先を揃えて真っ直ぐ立っている。
シャリア:「……」
下村隼雄:腕組みして立っている。
馳太郎:「光栄に感じています。」
霧谷雄吾:「支部の成績評価には目を通させてもらいました。その安定した能力が、必ずや役立つと信じています、“インファントリー”」
馳太郎:「はい、微力ですが力を尽くして当たります。」
馳太郎:「みなさんもよろしくおねがいします。」
馳太郎:ぺこり、と直角にお辞儀。
足利松子:「まァー、他ならぬ雄吾君の頼みだからねー。でも、その分お金はちゃんと貰うよー?」
霧谷雄吾:「勿論です。危険を伴う任務に志願いただいたこと、感謝いたします、“レターフォール”」
下村隼雄:「任務とあらば、招集に応えるのは当然のことよ。我々は兵士なのだからな」
シャリア:「それが俺達の仕事だからね。
霧谷雄吾:「“デスタッチルア”……まさか、あなたがいらっしゃるとは。頼もしいですお願いします」
霧谷雄吾:「今回は正面からの攻撃作戦です。あなたの能力が要になるでしょう。“キャンサー”」
伊集院怜矢:「フッ……皆士気は十分といったところだな!」
伊集院怜矢:金髪をかきあげる白スーツの男!爽やかなイケメンだ
霧谷雄吾:「“クロススクワイヤー”……。支部最強とも称される剣技、期待をかけさせてもらいます」
尾瀬サーヤ:「……言っておくけれど」ツインテールの少女が、腕組みをしたまま呟く。
尾瀬サーヤ:「アタシには、そういうお世辞はいらないからね。今回の仕事は……アタシにとっては『競争』」
尾瀬サーヤ:「他の奴らの手を借りるまでもないわ……」
霧谷雄吾:「……今回ばかりは、そうは言っていられません。“エレメンタル・オブ・ウッド”」
霧谷雄吾:「資料を」
UGN構成員:「はい!」大型モニタにミッション概要が投影!
GM:ワイヤーフレームモデルで描画される、緻密なBO市全景。
GM:そして、その地表よりはるか地下……ある一点に、赤く点滅するオベリスク状物体が示されている。
UGN構成員:「これが、遺産“ミークストーン”です」
馳太郎:「……」
シャリア:「へぇ。中々綺麗だ。」
UGN構成員:「この遺産の特性は……ある一定以上の『レネゲイド適正者』の無力化。範囲は球状に作用しますが、地表では丁度BO市の境界付近が効果範囲となります」
下村隼雄:「そりゃまた、厄介なもんだ」
UGN構成員:「“ミークストーン”の選ぶ『レネゲイド適正』が、一体何を基準としたものか……それはまだ我々でも解明できていません」
UGN構成員:「才能あるエージェントでは市に進入不可能……というわけではないようです」
UGN構成員:「逆に、適正C以下のエージェントでも、『レネゲイドを使いこなす』技量が高い者はこの遺産によって封じられる事があり……」
UGN構成員:「……要はこの“ミークストーン”は、より『レネゲイドに馴染んだ』オーヴァードを選別的に無力化する遺産のようなのです」
足利松子:「ハーン。よくわかんないけど大変だねえ」
馳太郎:「……そんな物がFHの手に渡る事だけは、阻止しなければいけませんね」
UGN構成員:「この遺産の前では、どんな強力な……例え本部エージェントであろうとも、オーヴァードであれば、無力な一般人同様」
UGN構成員:「FHがこれを悪用すれば、どのような作戦に用いられるか、予測すらできません」
馳太郎:「……」
シャリア:「恐ろしい話だ。」
霧谷雄吾:「そして、事態は今朝のことです。この“ミークストーン”の防衛にあたっていた戦闘エージェントが……」
霧谷雄吾:「全滅しました。たった一人のエージェントによってです」
下村隼雄:「……ほう」
馳太郎:「!」
伊集院怜矢:「なんだって……?くっ、なんて事だ……!」
足利松子:「あらまあ」
馳太郎:「……そのエージェントが何者かという目星は、付いているのでしょうか」
馳太郎:「遺産護衛担当の部隊を一人で倒すのは並大抵の事では無いはずです」
霧谷雄吾:「……ええ。一定以下のレネゲイド適正者しか入り込めないBO市……」
霧谷雄吾:「しかしFHの人材網は、その制約すらも潜り抜ける、強力なジャームを見出すこともできるようです」
霧谷雄吾:「“彼”……いえ、『BO市に投入される切り札』の総称と言うべきでしょうか。その者には“マスター”の称号が与えられます」
霧谷雄吾:「名は“マスターワンハンドレッドサーティ”……!」
尾瀬サーヤ:「マスターワンハンドレッドサーティ……!?」
馳太郎:「マスターエージェント……ですか」
足利松子:「マスターエージェントが相手かあ。こりゃーしんどいねえ」
下村隼雄:「そいつが偶然その石に気に入られとるか、石の特性を把握しつつあるのかは知らんが」
下村隼雄:「どちらにせよほっとけん訳か。そいつを討つのが任務と考えてよいのだな?」
シャリア:「ワンハンドレッドサーティ。マスターにはそれぞれ特化した分野があるというけど」
シャリア:「“ワンハンドレッドサーティ”という名からは、一体何に特化しているのか。いまいちわからないね。」
UGN構成員:「『130』の名を冠するマスターエージェント……これは初代から受け継いだ称号であるようです。その意味する所はこちらでも分かりません」
UGN構成員:「ちなみに、前回現れた“マスターワンハンドレッドサーティ”との戦闘では……」
UGN構成員:「正規エージェント4名中2名が死亡。1名ジャーム化……!生還は1名のみとの記録があります」
霧谷雄吾:「前回の“マスターワンハンドレッドサーティ”は、4人がかりで相打ちを取るのが精一杯の強敵でした」
霧谷雄吾:「だからこそ、彼らが掘削を完了するギリギリの時間となっても、『6人』集める必要があったのです」
伊集院怜矢:「……フッ、だが霧谷支部長。どうやら……僕の士気は些かも衰えていないようです」大剣の柄に手を当て、不敵に笑う!
伊集院怜矢:「むしろ……それ程の強者。僕の剣――『オメガマイア』も昂ぶっている……!」
尾瀬サーヤ:「ふ、ふん……!肩書きは大層だけど、こっちは6人もいるんでしょ?」
尾瀬サーヤ:「ぜんぜん怖くなんてないんだから!」
シャリア:「いいねえ。二人ともやる気十分じゃないか。」
足利松子:「あっはっはー、元気だねえ。頼りにしてるよー、若人たち」
伊集院怜矢:「フッ……そういう君達も、楽しみで仕方がないといった顔をしているじゃあないか」
伊集院怜矢:「僕からも、お願いしよう。共に正義の為に戦おうじゃないか!」さわやかな笑顔で握手を求める!
馳太郎:「……みなさんの足手まといにならないよう、気を付けます」
馳太郎:「よろしくおねがいします。」伊集院さんと握手
シャリア:「ああ。よろしく。」 こちらも微笑んで握手に応じよう
足利松子:「熱いねえ、ホント。はいはいヨロシク」あくしゅあくしゅ
尾瀬サーヤ:「ふん!仲良くなんてしないんだから!」
下村隼雄:「そうカリカリしなさんな嬢ちゃん。月のものでも来てるのか?」
尾瀬サーヤ:「な、何言ってんのこのセクハラオヤジ……!最悪!」
シャリア:「止して下さいよ下村さん。仲良くしましょう仲良く。」
伊集院怜矢:「では、行こう!こうしている間にも、悪の手は街を侵蝕している!」
伊集院怜矢:「いざBO市へ!」剣を抜き放ち、号令をかける!
伊集院怜矢:「正義・出撃!」
馳太郎:「……了解です」
下村隼雄:頭をポリポリと掻く。
足利松子:「まァ、気楽に行こうぜぇー」
シャリア:「ほら、行きましょう」
GM:----
GM:シーンを終了します。オープニングですが購入判定もできます。
GM:ロイスなどもありましたら適当にどうぞ。
シャリア:仲間/伊集院怜矢/P:好意○/N:かませ/ロイス
GM:なんでかませとか酷い事言うの!?
GM:そんな要素はみじんもないのに……!ひどーい!
馳太郎:仲間/伊集院怜矢/連帯感○/隔意/ロイス
足利松子:-同行者/伊集院怜矢/おもしろい:○/うざい/ロイス
シャリア:茶番……!
下村隼雄:嬢ちゃん/尾瀬サーヤ/興味/ガキ:○/ロイス
GM:----
馳太郎:シューターズジャケット!
馳太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

馳太郎:ほごぇ~
GM:あ、そうでした。購入してくださいね~
下村隼雄:応急手当
下村隼雄:5dx+2>=8
DoubleCross : (5R10+2[10]>=8) → 9[2,3,5,7,9]+2 → 11 → 成功

シャリア:応急手当でも買っておこう
シャリア:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

シャリア:おごぉー
下村隼雄:君らなんなの……
馳太郎:社会強者の上から目線!!
足利松子:応急ー
足利松子:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[3,4,7,8,8]+3 → 11

GM:ファンブル野郎どもはアイテムコンテナが爆発とかしてください
シャリア:ホゲェー!
馳太郎:フギャーッ!
UGN構成員:「ミスター・リバーゼ、馳さん……こちらが要請されていたシューターズジャケットと応急手当キットギャーッ!!」ドカーン!!
GM:台車で運ばれていたアイテムコンテナが爆発!
霧谷雄吾:「FHの破壊工作だ!!」
UGN構成員:「み、皆さん……私には構わず……市を救ってください……」
シャリア:「こ、構成員さーん!」
馳太郎:「構成員さん…そんな…!」
足利松子:「おおう、敵さんも本気みたいだねえ」
UGN構成員:「はぁはぁ……お願いします……。故郷の恋人に、この指輪を……ガクッ」
伊集院怜矢:「くっ、なんてことだ……!」拳を握りしめる!
シャリア:「構成員さん……貴方の死、無駄にはしません。」
下村隼雄:「やれ、のんびりはしとれんわけか」
霧谷雄吾:「彼には構わず……作戦を続行してください!」
霧谷雄吾:「非情かもしれませんが、これが彼のためでもあるのです……!」
馳太郎:「……了解…です」
馳太郎:グッと、拳をにぎり締めます。
馳太郎:「構成員さん…安らかに…眠っていてください」
GM:決意も新たに、6人はいざBO市へ……!
GM:to be continued!
GM:----
GM:では、プライズポイント説明をします。
GM:シナリオクラフトの標準に合わせて、10ポイントでクリアー。
GM:最初の説明通り、5ポイントの時点でごく標準的なミドルボスが登場します。
GM:技能は、〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:軍事〉〈情報:裏社会〉 難易度9
GM:最大達成値は30。
GM:これを踏まえて、登場をどうぞ。
シャリア:まずは様子を見るぞ。
足利松子:でるでるー
足利松子:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42

下村隼雄:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+7[7] → 37

馳太郎:ようすみ!
GM:----
GM:BO市
GM:----
UGN戦闘エージェント:「ウオーッ!FHのクズどもがァー!」ダダダ!ダダダダダ!
GM:飛び交う銃弾!爆発する地雷!ワーディング展開された駅前大通りはすでに激戦区だ!
GM:ドカーン!
UGN戦闘エージェント:「ゴボーッ!」吹き飛ばされる現地戦闘エージェント!
UGN戦闘エージェント:「ゲハッ、ガハッ……ハッ!?」見上げる先に2つの影!
UGN戦闘エージェント:「き、君達は……!?」
下村隼雄:「ま、増援ってやつよ」尻を掻きながら。
UGN戦闘エージェント:「な、なんてことだ……!おお、神の救い……!」
足利松子:「どーもどーもお疲れさーん。いやあー想像以上に大変な感じだねえ」
FH戦闘エージェント:             「ギャハハーッ!くたばれーッ!」ダダダダダ!
GM:遠くから銃声……!
UGN戦闘エージェント:「くっ……!」
UGN戦闘エージェント:「FHの連中はあの通り、凶暴な戦闘者ばかりです……!俺達現地エージェントでは、もう10分も持ちこたえられない!」
UGN戦闘エージェント:「しかも相手にはあのマスターエージェント……“マスターワンハンドレッドサーティ”までいる!」
下村隼雄:「そいつを狩るのが我々の仕事だ。じゃあ嬢ちゃん、ぼちぼちやるとしようか」
GM:〈情報〉判定で、敵エージェントの群れをかいくぐり、駅前まで到達可能なルートを探りましょう。
足利松子:「まァー任しときなってー」 歩き出しながら、 「あとね、あたしキミより年上だからね? おにーさん?」
下村隼雄:「年下に思われとるなら喜んどくがいいだろうよ、嬢ちゃん」
下村隼雄:噂話で振ります。
下村隼雄:情報収集チームを使用。
下村隼雄:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,5,5,8,8]+4 → 12

足利松子:エート裏社会がいい感じか。ミーミルの覚書でコネ:情報収集チームしよう。
足利松子:5dx+6
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 7[5,5,6,6,7]+6 → 13

GM:財産も使えます。どうします?
足利松子:7で20かア。使ったほうがいいですかね?
下村隼雄:買うもの無いなら使っちゃっていいんじゃないですかね。
足利松子:まあ大丈夫だろう。財産7使いまーす。
GM:OK、ではプライズは3/10。
GM:好きな演出で戦闘エージェントを足止め・突破して構いません。
下村隼雄:「ふう」背中をボリボリと掻きながらも2丁の銃を構える。
足利松子:「よーしよし、いい調子だー」 情報を頼りに戦闘エージェントに的確な射撃を加えていこう
FH戦闘エージェント:「おい新しい獲物がいるぜ!」
FH戦闘エージェント:「女だ!エリート部隊の連中に渡すのは勿体ねえなー!」
下村隼雄:明後日の方向に銃を撃つ。
FH戦闘エージェント:「ギャハハハ!外しやがったぜ!さあ死ねーッ!」
FH戦闘エージェント:「ヒャッハー!」
GM:2名のエージェントがフルオート射撃だ!
足利松子:「アハハ。悪いけど、女の側にも選ぶ権利ってのがあってだねえ」
下村隼雄:銃口から伸びたワイヤーが体を動かし、銃撃を躱すと同時に側面を取る。
UGN戦闘エージェント:「あ、あれは……側面攻撃!?」
FH戦闘エージェント:「なんだと~ッ!?」
下村隼雄:もう一つの銃から放たれた無数の針が、敵を縫い止めに飛ぶ。
FH戦闘エージェント:「ギャーッ!」
FH戦闘エージェント:「兄貴~~~ッ!!」
下村隼雄:「どうよ。このおじさんとか選ぶ気になったかね」
足利松子:「おおーかっこいい。露払いご苦労だよ、おにーさん」
FH戦闘エージェント:「ぜ、絶対……絶対許さえねえ!お前だけは!」
FH戦闘エージェント:「男は八つ裂き、女はゆっくり楽しんでやるぜーッ!ウオーッ!」巨大ハンマーで足利に殴りかかる!
足利松子:やる気のない拍手をしながらひらりと避け 「だから言ってるじゃない。君らは不合格って、さ!」 抜き放った銃で殴打!
FH戦闘エージェント:「ゴッボー!」昏倒!
UGN戦闘エージェント:「な、なんて速さだ……!あんな一瞬で、2人も……!」
下村隼雄:「お見事なもんよ。選ばれるだけはあるな」
足利松子:「ダメンズには弾が勿体無いぜってねー」
GM:----
GM:そして……彼らの姿を、ビルの上から眺める影がひとつ。
GM:腕組みをしつつ、不敵な笑みを口元に浮かべる。
伊集院怜矢:「フッ……。“デスタッチルア”に“レターフォール”か……!」
伊集院怜矢:「素晴らしい実力だ。どうやら、僕が出て行くまでもなかったようだな……」
伊集院怜矢:「やる気が漲ってきた……!ゆくぞ!正義の為に!」
GM:白スーツを翻し、男は駆ける!FHを倒すために!
GM:----
GM:シーン終了です。ロイスと購入が可能。
下村隼雄:嬢ちゃん/足利松子/華麗:○/年増?/ロイス
足利松子:-同行者/下村隼雄/頼りになる:○/下品/ロイス
下村隼雄:ボディアーマーに挑戦。
下村隼雄:いや、クリティカル前提かやめとこう
下村隼雄:応急手当でいいか。
下村隼雄:5dx+2>=8
DoubleCross : (5R10+2[10]>=8) → 10[1,3,7,9,10]+4[4]+2 → 16 → 成功

下村隼雄:アーマーでも買えたわい
足利松子:ぼくも応急ー
足利松子:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[2,4,4,7,9]+3 → 12

GM:----
GM:では、次のシーン。プライズポイントは3/10。登場希望者はどうぞ。
馳太郎:出るぞー
シャリア:出ないドン
馳太郎:ああ、でも下村さんが一番侵蝕低いのか
馳太郎:お任せしよう。おやすむ。
下村隼雄:んじゃ出ますぜ
GM:なんて怠け者共だ
下村隼雄:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

足利松子:どうしようなあ、たぶんポイント変わらないんだよなあ
足利松子:よし、今回はお任せよう。次がむばる
GM:----
GM:下村隼雄は、尾瀬サーヤと共に侵攻ルートの選定に入っていた……!
GM:とはいえ、会議をするような時間はない!ルートを進むごとに、一瞬で状況判断し、素早く決断をし続けなければならないのだ。
尾瀬サーヤ:「……どうして、アタシがアンタみたいなオヤジと一緒なわけ?」
尾瀬サーヤ:「アタシは一人でも無敵なのに!支部最強の“エレメンタル・オブ・ウッド”よ?」
下村隼雄:「まあ、これも何かの縁よ。嬢ちゃんならこのオッサン一人くらい護りながらでも余裕だろう?」
尾瀬サーヤ:「絶対守んないし!ほら、さっさとルート決めてよ!」
GM:足元には地図だ。尾瀬は戦闘以外にはほとんど役立たないエージェントであろう事は分かる。
GM:だがそれだけに、いざ戦うとなれば頼もしい仲間となるであろう……!
GM:というわけで、一瞬の状況判断で判定してください。
下村隼雄:「デートコースの選定は任されたか。好みに沿うといいが」
下村隼雄:5dx+4 情報:噂話,情報収集チーム2回目使用。
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[6,10,10,10,10]+9[4,8,8,9]+4 → 23

GM:す、すげー!!
GM:歴戦の経験からくる状況判断!このルートならば、ほとんど敵に遭遇せず抜けられる配置だ!
尾瀬サーヤ:「本当にこっちで大丈夫なんでしょうね!いきなり見張りが3人もいるんだけど?」
下村隼雄:「まあ逸りなさんな。ほれ」ワイヤーを引っ掛け、壁伝いに登っていく。
下村隼雄:「自分で登れるか?抱えてやってもいいぞ?」
尾瀬サーヤ:「な、なにそれ……バカにしないでよね!」
GM:2人は壁を登り、第一段の構えを突破……!
尾瀬サーヤ:「フン、敵に遭わないからアタシの実力が発揮できなかったじゃない!」
下村隼雄:「そいつはあとでたっぷり発揮してもらうぞ。そう焦りなさんな」
下村隼雄:「肩の力が入りすぎとるんじゃないか?」肩をポンポンと叩く。
尾瀬サーヤ:「きゃっ!触らないでよ!」
尾瀬サーヤ:「本当最ッッッ低!」
GM:----
GM:遠く、ビルの屋上……
伊集院怜矢:「フッ……」
伊集院怜矢:「青春だな」
GM:-----
GM:購入・ロイスなどがありましたらどうぞ。
下村隼雄:ボディアーマーかなー
下村隼雄:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,1,2,6,9]+2 → 11

下村隼雄:財産はない。終了で。
GM:----
GM:では、プライズポイントが6/10までたまりましたので、
GM:ここでミドル戦闘シーンが入ります。情報判定はここではできません。
GM:全員登場。
馳太郎:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

足利松子:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50

シャリア:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50

シャリア:わりと調子がいいな
下村隼雄:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47

GM:----
GM:BO市、裏通り!
GM:エフェクトの火球が爆発し、銃撃の音がこだまする。
FH戦闘エージェント:「クソッ……なんて奴らだ!」
FH戦闘エージェント:「“マスターワンハンドレッドサーティ”様が駅の連中を皆殺しにした当日に……」
FH戦闘エージェント:「こんなエージェントが襲ってくるだとーッ!?」
FH戦闘エージェント:「ウワーッ!死ねーッ!!」裏路地の2つのシルエットに、火球を投げつける!
GM:ドカーン!
馳太郎:素早く物陰から物陰に移りながら、
馳太郎:隙を見せた相手に丁寧に銃撃を撃ちこんでいく。
馳太郎:ザシュ!
馳太郎:前転で飛出し、敵に銃を向け、放つ!
GM:しかし、爆発火球は的確な動きで回避!3点バースト射撃が肩を撃ちぬくのだ!
馳太郎:バキン バキンバキン !
FH戦闘エージェント:「ゲエーッ!?」昏倒!
FH戦闘エージェント:「や、野郎ーッ!」
シャリア:「ひえー。当たったら大変だ。」物陰に隠れて爆発をやり過ごすぞ。
馳太郎:「無力化…1…」
FH戦闘エージェント:「この野郎!物陰ごと俺様のレーザーでぶち抜いてやるぜ!」
FH戦闘エージェント:「かぁっ!!」指先から螺旋状のレーザーが発射!ドラム缶を貫通!
馳太郎:「シャリアさん!」
FH戦闘エージェント:「もう遅いぜーッ!ズタ肉だァ!」
馳太郎:「……くっ」
シャリア:「はっはっは。君がね。」 既にエージェントの背後に回り、首筋に刀を突きつけている。
馳太郎:「!」
FH戦闘エージェント:「なっ……馬鹿な!?」
FH戦闘エージェント:「一瞬で……スピードに優れるエンジェルハィロゥの俺様の背後を……!?」
シャリア:「重要なのは速さじゃない。隙が有るかどうかさ。」
GM:2人のエージェントを難なく無力化した馳とシャリア。
GM:そして、彼らの後ろから追い付いてきた男あり。
伊集院怜矢:「やあ、速いじゃないか2人とも……おかげで置いて行かれてしまったよ」
馳太郎:「御見事でした。」
馳太郎:「伊集院さんもご無事で何よりです。」
伊集院怜矢:「だが、これでようやく駅前広場にまで突き進む事ができそうだね」
馳太郎:「はい。進みましょう」
シャリア:「そうだね。早いのに越したことはない。」
GM:駅前広場!今はFHが固める、BO市駅前の重要拠点!
GM:戦力も、これまでのような巡回・偵察人員だけではないはず……激戦が予想される!
伊集院怜矢:「うむ!善は急げ!ついてきたまえ!」
伊集院怜矢:剣を振りかざし、突進していく伊集院!果敢だ!
馳太郎:「了解です」小銃を構えたまま周囲を警戒しつつ続く。
GM:----
GM:BO市 駅前広場
GM:----
GM:伊集院、馳、シャリア、下村、足利、尾瀬!……6人のエージェントが同時集結した。ここまでは作戦通りだ!
GM:だが、彼らを出迎える不穏な4人の男……
???:「……」規律正しい『休め』の姿勢で6人を待ち構えている。
伊集院怜矢:「これはこれは……」
伊集院怜矢:「随分な歓迎ぶりだ」
シャリア:「ひゅう。」
足利松子:「これはアレかな、『ごめーん、待ったー?』って感じ?」
馳太郎:「数の上ではこちらが上ですけれど…油断無く行きましょう」
下村隼雄:「さて、奴さんは出てくるかね」
尾瀬サーヤ:「何よこいつら……!ぶっ飛ばしちゃっていいわけ!?」
???:「フン……我ら精鋭の『クリムゾン隊』も舐められたものだ」
伊集院怜矢:「ク……」
伊集院怜矢:「『クリムゾン隊』だと!?」
馳太郎:「知っているんですか」
伊集院怜矢:「ああ……!支部にいた時に一度、聞いたことがある」
伊集院怜矢:「あのFH最強と名高い『ムーンドッグ』の、わずか2ランクほど下に位置する戦闘部隊……!」
シャリア:「あのムーンドッグの……」
馳太郎:「手練れですね」
伊集院怜矢:「ああ。油断せずに行こう」
馳太郎:「了解です」
足利松子:「物知りだなあ、伊集院クンは」
下村隼雄:「それじゃあま、早速ご自慢の実力を発揮してもらうとするかね、嬢ちゃん」
尾瀬サーヤ:「フン……!当然、セクハラオヤジなんかに言われなくてもやってやるんだから!」
クリムゾン隊:「フッ……その余裕、続くかな?」
クリムゾン隊:「見せてやろう。貴様らUGN同様、我々にも増援の秘密兵器が存在するという事を……!」
GM:FH構成員が巨大台車を押してくる!上には赤いコンテナ……!
GM:『CB06』とマーキングが施されている!あれは一体!?
尾瀬サーヤ:「な、何アレ……!?巨大よ!」
馳太郎:「……」
シャリア:「CB06?一体中に何が入っているんだ!」
足利松子:「怪獣でも入ってるってのかい?」
クリムゾン隊:「いでよ!テクノロジーの生み出した最強魔獣……!」
GM:  ガ コ ン !
GM:ハッチが開く!中から出現するのは……
???:「ぷゅーっ!」
GM:奇怪!この世の生物にこのような形態のものが存在するのか!?
GM:赤くスライムじみた球体……!
クリムゾン隊:「フフフ……怖いか?」
クリムゾン隊:「こやつこそ、ブラム=ストーカーのエフェクトを解析して作り出した最強魔獣!」
クリムゾン隊:「我らの部隊名を取って、こう名付けようか……『クリムゾンビースト』と!!」
クリムゾンビースト:「ぷゃゃ~っ!」
下村隼雄:「ふむ……こいつは、骨になりそうだ」
馳太郎:「クリムゾン・ビースト……」
馳太郎:「そのまんまですね。」
シャリア:「クッ……!FHはなんて物を作り出してくれたんだ!」
伊集院怜矢:「テクノロジーの化物め……!」
足利松子:「ああー……キモカワってやつ? 最近の流行は分からんなあ」
クリムゾンビースト:「ぴきーっ!」ゴバッ
クリムゾン隊:「あっ……」
クリムゾンビースト:「うまうま」
クリムゾン隊:「ぎゃーっ!」
GM:なんてことだ!クリムゾン隊の隊員が一人食われた!
尾瀬サーヤ:「凶暴だわ!」
馳太郎:「凶暴ですね」
足利松子:「凶暴だねえ」
クリムゾンビースト:「……ぺっ!」
クリムゾン隊:「死ーん」すでに白骨!
シャリア:「なんてこった。FHでも制御し切れていないなんて。」
馳太郎:「あれは危険なので倒しましょう」
伊集院怜矢:「くっ……!だが、エリート戦闘隊であるクリムゾン隊も放置はできん!」
伊集院怜矢:「僕にいい考えがある。ここは二手に別れよう」
下村隼雄:「ふむ。どう分ける」
伊集院怜矢:「僕と尾瀬くんで、クリムゾン隊の本隊は引き受ける……!君達はあの怪物を止めてほしい!」
クリムゾンビースト:「むにゃーっ!」
馳太郎:「了解です」
馳太郎:「お二人も気を付けて」
シャリア:「わかった。あの怪物は必ず僕達で止める。君達二人も、無事でいてくれよ。」
尾瀬サーヤ:「た、頼んだわよ!」
下村隼雄:「おう、まあ無理はせんこった。キツけりゃあ泣きついてきな」
足利松子:「あいよー、了解。さーて、がんばるとするかー」
クリムゾン隊:「おのれーッ!まさか4人のうち1人がいきなり殉職するとは!」
馳太郎:「なんであんなの連れて来てしまったんですか」
クリムゾン隊:「だが、バカどもが!実は我々は4人ではコンビネーションが干渉して実力を発揮できなかったのだ!」
馳太郎:「なんでチーム組んでたんですか」
クリムゾン隊:「3人になった今こそ真の力を発揮できるというものよーッ!」
足利松子:「キミら、FH辞めて吉本いきなよ」
クリムゾン隊:「食らってくたばれ!」
クリムゾン隊:「「「サンダー・クリムゾン・フォーメーションーッ!!」」」
伊集院怜矢:「うおおおお負けるか――ッ!!」
尾瀬サーヤ:「ウッド様に勝てるわけないでしょ!!」
GM:激突!クリムゾン隊と伊集院達が火花を散らす……!
GM:そしてこちらでは、コンテナから這い出してきた脅威が迫る!
クリムゾンビースト:「にゃぷーっ!」
馳太郎:「来ます。戦闘態勢を」
下村隼雄:「おう。ここで時間はかけられんだろう」
GM:----
GM:戦闘開始です。
GM
 クリムゾン

  10m

 馳 シャリア
 下村 足利

GM:----
GM:第一ラウンド
GM:----
GM:まずはセットアッププロセス。使用エフェクトはありますか?
馳太郎:ない!
下村隼雄:なし
シャリア:ないドン
足利松子:ワーディング貼るドン。ハーメルンの笛吹きます。
GM:おお、クリムゾンビーストの嫌がるハーメルンの音色……!
足利松子:対象はクリムゾンビーストだ!
GM:了解です。ドッジC値に+1。
足利松子:「戦いの序曲を奏でよう、ってかー? それ、ぷぴー♪」
クリムゾンビースト:「むにゃにゃ~~……」元気がなくなっていく!
クリムゾンビースト:ハーメルンの笛がじゃくてんだ!
GM:では、セットアップを終わり、行動値10のクリムゾンビーストから。
シャリア:「おおっ!効いてる!動きが鈍くなった!」
馳太郎:「今の内に攻めましょう」
クリムゾンビースト:「のろのろ……」
クリムゾンビースト:だが速い!巨大故に、全体が鈍く見えても相対的にはかなりのスピード!
クリムゾンビースト:マイナーで4人にエンゲージ。
GM
 クリムゾン
 馳 シャリア
 下村 足利

クリムゾンビースト:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《渇きの主》《鮮血の一撃》《血の宴》《ブラッドバーン》!全員に攻撃だ!くらえ!
クリムゾンビースト:16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,7,7,8,9]+10[2,3,5,9]+3[3] → 33

足利松子:だめもとドッジ
足利松子:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

下村隼雄:ドッジ
下村隼雄:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7

シャリア:ドッジー
シャリア:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,3,5,10]+8[8] → 18

シャリア:ダメだー
馳太郎:《ゲットダウン》回避!
馳太郎:3dx+21
DoubleCross : (3R10+21[10]) → 8[1,5,8]+21 → 29

GM:残念だったなァーッ!
馳太郎:グアーッ!惜しい!
クリムゾンビースト:4d10+15 装甲無視
DoubleCross : (4D10+15) → 21[4,1,8,8]+15 → 36

シャリア:《リザレクト》だー
シャリア:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 1[1]+48 → 49

下村隼雄:1d10+42 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47

馳太郎:《リザレクト》!
馳太郎:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 5[5]+55 → 60

足利松子:リザる
足利松子:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55

クリムゾンビースト:「死ぴゃーっ!!」
クリムゾンビースト:回転しつつ、強力な体当たり!
馳太郎:「!」
クリムゾンビースト:どーん!
馳太郎:「……げほっ…ごほっ…」
馳太郎:「皆さん…ダメージは…」
シャリア:「クッ……!強い……!」
下村隼雄:「だが、ここで倒れるわけにもいかんな」
足利松子:「アッハッハ……ゆるキャラみたいな外見の癖に、中々強烈じゃないの」
GM:手番は行動値8!馳くん。
馳太郎:はーい
馳太郎:マイナーなし
馳太郎:メジャーで《ハイマニューバー》射撃
馳太郎:対象はクリビーちゃん
馳太郎:4dx+44
DoubleCross : (4R10+44[10]) → 10[2,7,8,10]+8[8]+44 → 62

クリムゾンビースト:回避!できるかな?
クリムゾンビースト:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,5,6,8,9,9,10,10]+6[5,6] → 16

クリムゾンビースト:ダメでした~
シャリア:流石ハイマニューバー様だぜ!
馳太郎:7d10+8
DoubleCross : (7D10+8) → 53[6,9,9,6,7,10,6]+8 → 61

クリムゾンビースト:61!?
クリムゾンビースト:「ぴにゃーっ!!」多大なダメージ!
馳太郎:バキンバキンバキン!!
馳太郎:的確に、正確に、マニュアル通りに攻撃を撃ちこんでいく。
クリムゾンビースト:一発一発はやわらかな体に弾かれるが
クリムゾンビースト:同じポイントを正確に撃ち抜き続ける!貫通!
馳太郎:「ダメージが入りました。畳み掛けて下さい」
シャリア:「すごいなぁ。」
馳太郎:「誰にでも出来る事ですから」
下村隼雄:「ほう、ようやる」
クリムゾンビースト:「むきーっ!(おこったぞ!)」
GM:手番は行動値4の足利さんorシャリアさん。
GM:遅いなこのパーティー!
シャリア:では。マイナーで《赤き剣》。HP0消費。攻撃力8の日本刀を作るぞ。
シャリア:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《一閃》 49→52→57
シャリア:5dx8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[1,6,7,7,8]+2[2]+1 → 13

シャリア:うわー。当たるか不安だ。
シャリア:「ハッ!」 すれ違いざまにクリムゾンビーストを切りつけるぞ。
馳太郎:フフフ…
馳太郎:ハーメルンをお忘れでないかな?
GM:あっ、そういえばさっき忘れてました。
クリムゾンビースト:13dx11
DoubleCross : (13R10[11]) → 10[1,1,1,1,3,3,4,5,5,8,9,10,10] → 10

馳太郎:ヒャハーッ!
シャリア:ハッハッは。
シャリア:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 14[4,10]+8 → 22

GM:うーん、さっきのダメージが非常に痛いですね。
GM:このダメージダイスも出目がいい。やられました。
クリムゾンビースト:「ぴゃー!」激怒するクリムゾンビーストが、シャリアに襲いかかる!
シャリア:「遅い!」 カウンター気味に刀をふるって切り伏せるぞ。
クリムゾンビースト:「!」
GM:交錯した瞬間の姿勢で、両者静止!
GM:そして……!
クリムゾンビースト:「……」
クリムゾンビースト:「しおしお~~」シオシオ
GM:テクノロジーの悪魔・クリムゾンビーストは生命活動を停止!
GM:UGNの勝利です!
馳太郎:「状況終了」
下村隼雄:ゆっくりと拍手する。「ようやる」
足利松子:(ハーメルンの笛でチャルメラのメロディを流してる) 「……おっ、終わったかー。おつかれー」
馳太郎:「皆さん、御見事でした」ぺこりと一礼。
シャリア:「いやいや、馳君の力が大きかったよ。僕がやる前に、既に虫の息だったさ。」
馳太郎:「伊集院さんの加勢に向かいましょう」
GM:伊集院達の方を見る4人。こちらも決着の体勢だ……!
クリムゾン隊:「「「ウオーッ!いつもの3倍の回転を加えれば、“クロススクワイヤー”、お前を越えるパワーだーっ!」」」
クリムゾン隊:「「「サンダー・クリムゾン・フォーメーション・スペシャル!!」」」
伊集院怜矢:「フッ……遅い!」
伊集院怜矢:「僕が抜くまでもない……尾瀬くん、引導を渡してやりたまえ!」
尾瀬サーヤ:「ウッド・パワー!!!」
クリムゾン隊:「「「ギャーッ!!!」」」
GM:アスファルトを割って生えた巨木に打ち上げられる3人!
GM:なんたる破壊力……これが“エレメンタル・オブ・ウッド”!
尾瀬サーヤ:「フン、いいざまね!」
尾瀬サーヤ:「アンタ達のために、こんな大技繰り出したんじゃないんだから!」
伊集院怜矢:「悪はさった!」(決めポーズ)
馳太郎:「凄い……!」
足利松子:「やるゥ。さすが雄吾くんに選ばれただけあるねー」
下村隼雄:「流石よな、流石。あんさんがた」
シャリア:「精鋭部隊3人を、たった二人で制圧か。味方でよかったよ。本当に。」
伊集院怜矢:「やあ、君達も終わったようだね」
馳太郎:「はい。お疲れ様でした」
伊集院怜矢:「FHの精鋭戦力とはいえ……まだ、僕の『オメガマイア』を満足させる敵はいないか……」少し寂しげに呟く。
馳太郎:「先に進みましょう。まだマスターワンハンドレッドサーティは姿を見せていません」
尾瀬サーヤ:「フン、どうせ大したことない奴なんでしょ!」
尾瀬サーヤ:「ウッド・パワーは無敵なんだから!」
下村隼雄:「御大層な自信だな。若々しくていい」
尾瀬サーヤ:「何よそれ!本当にアンタ……オヤジ臭くて、嫌!」
シャリア:「ま、まあまあ。仲良くしましょうよ。僕達はチームなんですから。」
伊集院怜矢:「その通りだ。僕らは皆、悪を憎む心は同じ……FHの魔の手から平和を守らなければ!」
足利松子:「ぱっぱとマスターを倒して打ち上げでもいこうぜぇー」
下村隼雄:「そりゃあいい。奢るぞ、嬢ちゃんがた」
足利松子:「おおー、いいねぇおにーちゃん。こういうとき若い見た目は得だなァ」
伊集院怜矢:「フッ……それがいい。行くぞ!僕達に止まっている暇はない!」
馳太郎:「……はい」
伊集院怜矢:剣を抜き放ち、先陣をきって飛び込んでいく……!
馳太郎:「……」
シャリア:「さ、喋ってばっかりいないで行きましょ行きましょ。」
下村隼雄:あ、シャリアさんに応急手当2個あげます
シャリア:わーい
シャリア:足利さんもくれても委員じゃぞ?
足利松子:まず振りたまえよw
シャリア:じゃあ使うドン!
シャリア:4d10+1
DoubleCross : (4D10+1) → 24[10,3,2,9]+1 → 25

GM:よう回復しよる
足利松子:もう一個くらい必要?
シャリア:オネガイシャス!
足利松子:じゃあ一個やるよ! そらっ!
シャリア:25+2d10
DoubleCross : (25+2D10) → 25+5[1,4] → 30

足利松子:も、もう一個いる?
シャリア:ほぼ全快だ。これでOKだぜ。
足利松子:おっすおっす。じゃあ自分で使っとこう
足利松子:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 11[1,10]+5 → 16

馳太郎:購入可能ですか!
GM:可能です。ロイスも取れるよ
シャリア:あえてとらない
馳太郎:同行者/シャリア/連帯感○/脅威/ロイス
馳太郎:購入!
馳太郎:応急手当!
馳太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

馳太郎:財産は使わない!
GM:この役立たずの豚!
馳太郎:うるせえ資本主義の豚がァーッ!
GM:ブヒ~ッ!?
足利松子:同エン用のスラッグを買おう
足利松子:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[4,4,5,7,9]+3 → 12

足利松子:買えたー
下村隼雄:こちらもスラッグに挑戦。
下村隼雄:5dx+2>=11
DoubleCross : (5R10+2[10]>=11) → 9[1,5,6,8,9]+2 → 11 → 成功

下村隼雄:手裏剣を外して、こちらをウェポンケースに入れます。
シャリア:ぼかぁ応急手当が欲しいなあ
シャリア:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

シャリア:わーい
GM:やはり豚は貴様だったな……モヤイ
馳太郎:クソ珪素生命体がァ~…そのうちブチのめしてやる……
GM:ゲヘヘ……やれるもんならなァ!
GM:さあ次のシーンだ
GM:----
GM:登場希望の方!
シャリア:でdるどん
シャリア:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62

足利松子:出るポン
足利松子:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 6[6]+55 → 61

馳太郎:出ないナリょ
下村隼雄:一度休もうかしら。
GM:----
GM:広場を抜け、駅へ!だがそこは大通り以上の激戦区だ!
GM:しかもこの場を守っていたUGN戦闘エージェント達はほぼ全滅状態……!
GM:彼らだけで切り抜けなければならない。
FH戦闘エージェント:「イヤッホー!やるぜやるぜ!」ガララララ
GM:なんと、FH製掘削重機が駅へと向かいつつある!
GM:あれが到達してしまえば、地下130mとはいえ……“ミークストーン”が露出してしまうのもそう遠くないのではないか。
FH戦闘エージェント:「ヤッハー!」ガララララ
シャリア:「これは……止めないとまずいかな。」
シャリア:「足利さん。お願いできますか?」
足利松子:「そうみたいだねえ。どーれ狙ってみるか」 照準器を覗き込む
GM:では、情報判定をしてください。
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:軍事〉〈情報:裏社会〉
GM:難易度9
足利松子:ミーミルで情報収集チーム。裏社会で振るポン
足利松子:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[5,6,6,7,9,10]+8[8]+6 → 24

シャリア:UGNで振るドン!!
シャリア:負けないドン!
足利松子:こい!
シャリア:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[1,3]+1 → 4

GM:あっ、戻ってきたら20が出てる
GM:すごいなーあこがれちゃうなー
GM:プライズポイントは+3で、ついに9/10です。
GM:----
GM:では、好きな演出で重機を止めてください。
足利松子:重機を撃ってばくはつさせましょう
GM:すごい情報戦だ
GM:足利・狙撃!燃料・直撃!重機・爆発!!
GM:ド ガ ー ン !!
FH戦闘エージェント:「グワーッ!!不幸だー!!」
シャリア:「お見事。」隣でぱちぱち拍手してる
足利松子:「ふっ……これが真の情報戦ってやつよ」 銃口をふっと吹く
GM:狙撃を制するものは情報を制する……!
GM:古代種である足利がこの真理を悟っていたかどうかは我々には分からないが
GM:ともかく、これで一応の時間が稼げたのは確かだ。
GM:駅にはさらに無数のエージェントが配備!闇雲では抜けない……。
GM:この僅かな時間で、攻めこむ機が生まれるかもしれないのだ。
足利松子:今更ですが《デジャヴュ》を使います。伊集院さんの好きな食べ物と魔剣オメガマイアの成り立ちや能力を質問だ!
足利松子:侵蝕61→63
GM:ついに……開けてしまったようですね、禁断の扉を
GM:今こそ語ろう……“クロススクワイヤー”という男……そして、彼の持つ魔剣『オメガマイア』の成り立ちを……。
GM:----
GM:【カース・オブ・エンシェント・マイア、オア・ザ・シークレット・オブ・クロススクワイヤー・ソウル】#1
GM:ところで、伊集院さんの好きな食べ物はオムライスです。
GM:――熱風吹きすさぶ荒野。
GM:砂塵が視界を塞ぎ、渦巻く大気が呼吸すらも塞ぐ。
GM:……そして均一な色彩に彩られた視界に、薄青く浮かび上がる建造物。
伊集院怜矢:「ここが……古代UGNの遺跡か……」
ヒロイン:「気をつけて、怜矢……!ここは幾つもの捜索隊がその消息を絶った」
ヒロイン:「まさにUGN冒険者の墓場……あなた程の勇者でも、やっぱり……危険すぎるわ……」
伊集院怜矢:「フッ……だが、誰かがやらなければならないさ」
伊集院怜矢:「それに、僕には熱い正義の心と……何より、君がいるのだからね」(イケメンスマイル)
ヒロイン:「怜矢……」
GM:それは、彼がまだ“エンジェルズメモリアル”を名乗っていた時代……
GM:その遺跡における任務が彼の運命を変えてしまうとは……誰も、予想だにできなかった。
GM:----
ヒロイン:「オーケー……いいわ、端末は生きているみたいね」
伊集院怜矢:「……」
伊集院怜矢:「信じられないテクノロジーだ」
ヒロイン:「彼らはどうして滅んでしまったのかしら……これ程の技術力を持ちながら……」
伊集院怜矢:「分からない……だが、もしかすると……」
GM:遺跡端末のモニタ光に照らされる玄室の中――伊集院は、壁画の一つに目を留める。
GM:天から降り注ぐ、黒色の『闇』。それに人々が飲まれ、恐怖とともに息絶えていく姿。
伊集院怜矢:(……彼らをも滅ぼすほどの“災厄”が?)
伊集院怜矢:(まさかな……)
GM:----
伊集院怜矢:「チッ!トラップだ!」
ヒロイン:「私に構わず行って、怜矢!」
クリムゾンビースト:「むゅーっ!!」
伊集院怜矢:「決して、見捨てることはしない……!我が剣にかけて!」
GM:壮絶な死闘!任務で戦ったどのジャームよりも、その奇怪な古代生命体は強かった!
GM:もしや、これがあの壁画に記された“災厄”なのか……?
クリムゾンビースト:「しおしお~~」シオシオ
ヒロイン:「ああ、怜矢!」
伊集院怜矢:「何か嫌な予感がする……!急がねば!」
GM:----
GM:遺跡最深部――遺跡に満ちるすべての力の流れが、ここに集まっている。
GM:すり鉢状の広大な宝物庫だが……そこに財宝は存在しない。
GM:中心に突き刺さる、ただ2つの剣を除けば。
ヒロイン:「ああ……いあ!いあ!オーヴァードが窓に!」
伊集院怜矢:「くっ、なんてことだ……」
伊集院怜矢:「ヒロインは途中の壁画で目撃したオーヴァード真実で発狂してしまった」
伊集院怜矢:「だが、僕の天才的感覚で……理解できる。この2つの剣は……」
GM:『汝、先(アルファ)を得るか。後(オメガ)を得るか。選択せよ』 -台座に書かれた文章-
GM:恐らく、この剣こそが、UGNに回収を命じられた“遺産”……!
伊集院怜矢:「これは、罠だ……どちらかを選択させようという『罠』」
伊集院怜矢:「この深度には水路が流れている。片方を引き抜けば、このすり鉢状の宝物庫を……地下水が満たす!」
伊集院怜矢:(どうすればいい……!教えてくれ、一族に伝わる僕の紋章刺青よ!)
ヒロイン:「待って……!怜矢、私は正気に戻ったわ」
伊集院怜矢:「ヒロイン」
ヒロイン:「そして、狂気のオーヴァード真実の中で直感した……」
GM:ヒロインは剣の片方を手に取る!
ヒロイン:「先が、先!せっかくだから私はこのアルファの剣を選ぶわ!」
伊集院怜矢:「ウワーッ!待て!」慌ててオメガの剣を取る伊集院!
GM:次の瞬間!
GM:ドーーーーン!!
GM:遺跡の壁が破砕!剣は別に順序とか同時とか関係なく、抜くだけで発動する罠であった!!
伊集院怜矢:「ゴボーッ!溺れる!苦しい!」
ヒロイン:「わ、私の最強の剣が!おのれ~~ッ!!」
GM:流されていく……伊集院も、ヒロインも……!
GM:それはまるで、伊集院の紋章刺青の数奇な運命を暗示しているかのような結末であった!!
GM:----
伊集院怜矢:「……それからというもの、ヒロインは行方不明――」
伊集院怜矢:「僕はこの魔剣『オメガマイア』の名の通り……」
伊集院怜矢:「彼女の『後陣』として生き続けなければならない……宿命を負ったんだ」
伊集院怜矢:「“クロススクワイヤー”……フッ、さながら運命の従者といったところかな……」
鳥飼亜弓:「……」
鳥飼亜弓:「ぶっ殺されたいの?」
GM:----
GM:以上のことが分かりました。
GM:もっとも、これは伊集院怜矢が語っていた話の一端に過ぎず……
GM:真実かどうか、判断するのは足利さん次第です。
足利松子:(なるほど……あいつも遺跡の壁画を見てオーヴァード真実に触れ、頭をヤっちまったんだな……)
足利松子:(帰ったらいい医者を紹介してやろう……!!) ぐっと決意するのであった
シャリア:「…?足利さん、どうかしましたか?」
足利松子:「いやー、なんていうか……みんな無事に帰りたいものだなァ、ってさ」
シャリア:「……そうですね。その為にも、全力を尽くしましょう。」
GM:----
GM:本日の行程は終了ですが、ロイスと購入が可能です。
足利松子:ぼでーあーまー
足利松子:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 7[1,3,4,5,5,7]+3 → 10

足利松子:財産2は使ってよかろう。購入だー
シャリア:自動巡回ソフトを買うぞ。
シャリア:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[3,10]+9[9]+1 → 20

シャリア:情報収集で出ろよ…
GM:では、本日は今度こそこれで終了。お疲れ様でした。
シャリア:お疲れ様でしたー!
足利松子:おつかれさまでした!
下村隼雄:おつかれさまでした。
GM:あと、足利さんは《デジャヴュ》特権として
GM:伊集院さんへのロイスを好きに変えてもいいですよ
足利松子:まじですか! ヤッター!
足利松子:-同行者/伊集院怜矢/おもしれー/頭がかわいそう:○/ロイス
GM:頭が……!
GM:伊集院さんは正義感にあふれたマトモなエージェントなのに
どどんとふ:「シャリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「シャリア」がログインしました。
GM:----
GM:前回までのあらすじ
GM:・BO市地下の超凶悪遺産“ミークストーン”。
GM:・FHは切り札のマスターエージェント“マスターワンハンドレッドサーティ”を投入し、その発掘に乗り出す。
GM:・BO市駅を中心として集結する戦力……!突破しなければUGNに未来はない。
GM:・事態を打開すべく集められたエージェントは6人。
GM:・全員が、(経験点の割に)凄腕のオーヴァードだ。
GM:・伊集院怜矢!馳太郎!足利松子!シャリア・リバーゼ!下村隼雄!尾瀬サーヤ!
GM:・精鋭戦闘部隊『クリムゾン隊』を撃破し、ついに戦い(プライズポイント)は佳境へ……!
GM:----
どどんとふ:「足利松子」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
下村隼雄:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+10[10] → 57

足利松子:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 2[2]+63 → 65

シャリア:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 2[2]+62 → 64

馳太郎:出まーす
馳太郎:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62

GM:----
GM:駅前広場!
GM:もはや情報収集はほぼ万全。陽動の完了次第、6人で一気に進撃し、制圧する手筈だ。
尾瀬サーヤ:「まだ突入できないの?クリムゾン隊だってやれたんだから、アタシ一人でも十分だわ!」
馳太郎:「落ち着いて下さい。お気持ちは分かりますが準備は慎重に進めるべきです」
伊集院怜矢:「フッ……さすがだな、馳くん!」
伊集院怜矢:「頼りにしてるぞ!」
馳太郎:「いえ、こちらこそ」
馳太郎:「必ずこのチームで生きて帰りましょう」
伊集院怜矢:「勿論だ!皆、死なないでくれたまえ……!生きて帰る!それが正義!」
GM:■プライズポイント
9/10
〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:軍事〉〈情報:裏社会〉
難易度9
最大達成値30

GM:最後のプライズポイント判定。よもやこれで失敗などする愚か者はいないことでしょう。
馳太郎:情報:UGN!
馳太郎:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[2,7]+2 → 9

馳太郎:平凡に成功してやったぞ…!
下村隼雄:5dx+4 情報:噂話,情報収集チーム3回目使用。
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 5[1,4,4,5,5]+4 → 9

下村隼雄:ワシもじゃ!
GM:ひどい出目だなあ
足利松子:達成値は問題ないからぼくはデジャヴュろうかな
シャリア:ひょははー
シャリア:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9

シャリア:ふっ……
足利松子:みんな仲良しな……
下村隼雄:みんな極限までサボってる……
GM:チッ……失敗した愚か者がいたら、また爆破してやろうと思ったのに
GM:つまらん!
馳太郎:こん外道が!
足利松子:(今デジャってもいいかな)
GM:というわけで、プライズポイントは10/10。めでたくミドル突破しました。
GM:この後トリガーシーンを挟んでクライマックスシーンです。
GM:《デジャヴュ》も使っていいですよん
馳太郎:Eロイスですかね
馳太郎:HP最大値とかもいいかも
下村隼雄:ウッド様の生い立ちとか……?
足利松子:じゃあ使います! 侵蝕65→67
足利松子:どっちがいいカナー 迷っちゃうね
シャリア:本当はもう決めているくせにぃー!
馳太郎:あんたに任せるよ…己の信じた道を往くのさ
足利松子:へへ、ウッド様の生い立ちを教えてくだちい!
GM:それでいいんですかw
馳太郎:ヒャッハーッ!
下村隼雄:ヤッター!
GM:しょ、しょうがないなぁ……なんかでっちあげないと……
GM:----
GM:【ノット・ザ・ワースト・カード、バット・アット・リースト・カースド・クリーチャー・エニウェイ】#1
GM:そこは広大な面積の森。……否、森だった。
GM:“彼女”のレネゲイド能力の発動により、そこはひび割れた不毛の大地と化していた……
尾瀬サーヤ:「な、なんてこと……」
尾瀬サーヤ:「これを、アタシがやったっていうのッ!?」
GM:少女の名は『尾瀬サーヤ』……通称“ウッド子”。当時8さい
GM:----
GM:レネゲイドウィルスの力に『呪われた』オーヴァード……
GM:人どころか、一個の生物としてすら持て余す力を、正しく発揮できるものが、果たしてどれだけいるだろう?
GM:『尾瀬サーヤ』もそうであった。彼女の放つ『ウッド・パワー』は恐るべき成長で地を突き上げる大木の砲弾であるが
GM:それと引き換えに地中から消費される恐るべき養分は……代わりに周囲の木々、植物を絶滅させる
GM:恐るべき自然破壊能力であった……。
GM:----
GM:ある時の事だ
GM:年上の友人に、髪の毛を「アタシのように『金髪』にそめたら超イケるぜ」と言われたので
GM:サーヤはその気になってその友人の言うとおりにした
GM:その翌日、突然警官がやってきて……サーヤは一年間少年院に入ることになった。
GM:ある老婦人の家に泥棒が入り、老婦人はサーヤを見て、『犯人はこの金髪のガキにまちがいないッ!』と怒りの声をあげて証言したのだ
尾瀬サーヤ:(まさか、これは……!)ドドドドドド
GM:その事実に最も恐怖したのはサーヤであった……
尾瀬サーヤ:(レネゲイドの呪いなのでは?レネゲイドの何らかの作用が警官や裁判官の精神に干渉し)
尾瀬サーヤ:(……そのせいで、アタシは冤罪でこんな少年院にブチ込まれているのではないか……?)
GM:無数の、アンタッ……資源に溢れた『森』を破壊してきた自分への報いなのでは……?
尾瀬サーヤ:「これは運命なんだ!アタシはもうすぐこの『ウッド・パワー』で死ぬんだ」
GM:そう信じた 行くところはなかった ひとりぼっちだった 心底まいっていた
GM:尾瀬サーヤは15さいにして人生を捨てていた
GM:そんな時だ。ノラ猫のようにレストランのゴミ箱をあさっているサーヤのところに
GM:同じくらいの年頃の少年がたまたま通りがかった
GM:彼はそのレストランにさーやを引き入れると、テーブルの仲間と店の給仕長に向かって、叫ぶように言った
大須超太郎:「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
GM:彼の名は“ゼファースピリット”大須超太郎といった
GM:UGN一と称される……最強の《スピードアップ》使い
尾瀬サーヤ:(彼のようになりたい!……私の呪われた力を、今度こそ正しく使って)
尾瀬サーヤ:(あのスピードアップ使いの人のように、人に認められ……尊敬されるようになりたい!)
GM:そして、半年後……
GM:サーヤは彼――大須超太郎――には秘密で、組織『UGN』のエージェントとして志願し……
GM:試験に『合格』したのだった
GM:バァ――z__ン
GM:----
GM:以上です。悲しい物語でしたね。
馳太郎:アッハイ
GM:足利さんはこの過去を踏まえて何かリアクションしていただいていいです。
足利松子:(尾瀬ちゃんの強いチカラの裏にはそんなエピソードがあったのか……なんて悲しい物語……)
足利松子:(あたしも歳だからかな……涙腺弱くなっちゃってるねえ……) 涙ホロリ
GM:あっひどい!なんで伊集院さんの時とそんな反応違うの……!
足利松子:あやまだ及びあやまだPCは女の子に甘いです(真顔)
GM:というわけで、これで突入準備はだいたい整ったので、
GM:購入などの準備をしつつ、駅への突入を強行して構いません。
足利松子:ロイスをとります。 -同行者/尾瀬サーヤ/尽力:○/隔意/ロイス
下村隼雄:アームドスーツでも狙ってみよう
下村隼雄:5dx+2>=15
DoubleCross : (5R10+2[10]>=15) → 9[3,4,4,6,9]+2 → 11 → 失敗

馳太郎:応急手当!
馳太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

馳太郎:フッ…
シャリア:UGN簿デーアーマーを買うぞ
シャリア:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[9,10]+5[5]+1 → 16

シャリア:買えてしまった
足利松子:特に欲しいものないなあ
足利松子:購入判定でエフェクト使っていいなら最後のデジャヴュをしたいところだけれど
馳太郎:シューターズジャケット狙っていただけると嬉しいです
馳太郎:ダイス数が不安なので…
足利松子:では買ってしんぜよう! この社会強者サマがな!
足利松子:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,3,8,9,9,10]+3[3]+3 → 16

足利松子:ぷれぜんとー
馳太郎:ありがとナス!
馳太郎:蒸着!
馳太郎:「装備の確保、ありがとうございます」
馳太郎:「大事に使わせていただきます」
足利松子:「あはは、いいってことよー。若人には年寄りの分までたっぷり働いてもらわなきゃだからねえ」
馳太郎:「はい。直接戦闘は僕の役割ですので。お任せください」
馳太郎:-仲間/足利松子/連帯感○/猜疑/ロイス
尾瀬サーヤ:「まったく!何トロトロしてんのよ!アタシ一人でもやっつけちゃうんだから!」
尾瀬サーヤ:血気盛ん!尾瀬が真っ先に突撃だ。
伊集院怜矢:「フッ……頼もしいな。皆も行こう!目指すは“マスターワンハンドレッドサーティ”の首級!」
シャリア:「何事も無く終わればいいのですがね。」
伊集院怜矢:「油断大敵だな!はっはっは!」
馳太郎:「……」
馳太郎:「行きましょう」
足利松子:「おうちに帰るまでが任務だよ、ってね。全員で任務完了といこうかぁー」
GM:----
GM:シーン終了。次はトリガーシーン。
GM:ちなみに購入は先ほどのシーンで最後です。全員登場してもらいましょう。
シャリア:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72

下村隼雄:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61

足利松子:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77

馳太郎:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 8[8]+62 → 70

GM:----
FH戦闘エージェント:「敵襲だーッ!ギャーッ!」バターン
尾瀬サーヤ:「アンタ達、揃いも揃って弱すぎなのよ!」
伊集院怜矢:「フッ……僕が剣を抜くまでもなかったな」
伊集院怜矢:「先程のクリムゾン隊より手応えのある敵はいないようだ……この分なら“ミークストーン”直上まですぐだな」
尾瀬サーヤ:「ウッド・パワー!」
GM:ド カ ー ン !!
GM:尾瀬のウッド・パワーが地下階をブチ抜き直上地点までのルートを開く!
尾瀬サーヤ:「さあ、こっちよ!」
足利松子:「おおー便利だ。さすが尾瀬ちゃんだねえ」
シャリア:「残る障害は“マスターワンハンドレッドサーティ”だけ。ですかね。」
下村隼雄:「さて、行こうか。警戒を怠らんようにな」
尾瀬サーヤ:「早く来なさいったら!鈍臭いったらありゃしなウギャーッ!!」
GM:直後、地下の暗闇から悲鳴!
シャリア:「サ、サーヤさん!」
馳太郎:「!」
GM:ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
馳太郎:「……」
???:「まったく……久々の戦闘を楽しもうと思ったのに」コツーン、コツーン
馳太郎:銃を構えつつ先行して様子を見ます。
???:「とんだ雑魚だったな……」穴の下に現れる……影!
伊集院怜矢:「みんな、油断するな!警戒を怠らずに備えるんだー!」
馳太郎:「……我々はUGNです。そちらの所属は」
???:「僕の名は“マスターワンハンドレッドサーティ”」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:ポマードで髪を撫で付けた、眼鏡の青年。だがその雰囲気は異様に禍々しい!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:体の半分を地下の影に溶け込ませつつ、凶悪な笑みを浮かべる。
馳太郎:「……」
シャリア:「こ、この圧力……!こいつが!」
下村隼雄:「お前さんが、そうか」
馳太郎:サーヤさんの様子は確認できますか!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「……君達がUGNの部隊か?フフ……数ばかり、よくも揃えたものだ」
足利松子:「こりゃあ、ちと見通し甘かったかねぇ」
伊集院怜矢:「くっ……曲者め!尾瀬くんをどうした!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「尾瀬だと?ハハハハハ!」影に隠れていた方の腕を突き出す!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「このゴミクズのことか!」
尾瀬サーヤ:「死ーん」腹をぶち抜かれたサーヤ!
GM:ドォォォン
馳太郎:「………!」
下村隼雄:「……」
シャリア:「そ、そんな…!」
足利松子:「ッ……」
GM:----
尾瀬サーヤ:((アタシ……故郷に帰ったら))
尾瀬サーヤ:((学校行くわ……))
尾瀬サーヤ:((頭悪いって他のやつにバカにされるのも、けっこういいかもね……))
尾瀬サーヤ:((熱々の森……森林風ピッツァも食べたい!))
尾瀬サーヤ:((ナラの木…………の、薪で焼いた、故郷の本物のマルガリータだ!))
尾瀬サーヤ:((サリッド茸ものっけてもらおう!))
GM:----
GM:【尾瀬サーヤ 死亡】
伊集院怜矢:「ば、バカな……!こんな事が……!」
伊集院怜矢:「貴様ァァ――ッ!!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「クハーッハッハッハッハ!クハハハハハハ!!」
馳太郎:「……皆さん。陣形を」
馳太郎:「数ではこちらが勝っている。連携で叩くべきです」
伊集院怜矢:「よし……君達は陣形を立て直したまえ!」
伊集院怜矢:「この“クロススクワイヤー”が時間を稼ぐ!」
シャリア:「い、伊集院さん!」
伊集院怜矢:「何……ほんの数秒の時間稼ぎ程度、どうということもない!」
馳太郎:「……!いけないッ!伊集院さん!」
伊集院怜矢:「『オメガ(後陣)』の剣を持つ僕が、今はじめて君達の先陣となろう!」
馳太郎:「ッ……!」
馳太郎:「……僕が先頭に立ちます、足利さんとシャリアさんは援護を…下村さんが後詰めをお願いします」
伊集院怜矢:「我が名は“クロススクワイヤー”伊集院怜矢!」決めポーズ!白い歯が光る!
伊集院怜矢:「この魔剣『オメガマイア』が貴様の首をはねたくて鳴いておるわ!さあ……正々堂々勝負せよ!」
伊集院怜矢:「“マスターワンハンドレッドサーティー”、君もワンハンドレッドサーティーの名を冠するマスターエージェントとしてギャアアア~~~ッ!」ゴバーン!!
GM:そう言っている間に内臓破裂!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「台詞が長すぎるんだよ!」
馳太郎:「!!」
シャリア:「い、伊集院さーーーーん!!」
下村隼雄:「いかん……!」
伊集院怜矢:「無念……!」死亡!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「さあ、次はお前らの番だ……!覚悟はいいか?」
足利松子:「……伊集院クン、尾瀬ちゃん。キミらの死は、無駄にしないよ」
馳太郎:「任務は果たします…必ず」
馳太郎:「……やりましょう。皆さん。勝つんです」
シャリア:「ああ。もちろんだ。」
下村隼雄:「おうよ」
足利松子:「柄じゃあないけど、久しぶりに、この老体に鞭を打つとしようか」
馳太郎:「行くぞ」
馳太郎:「“マスターワンハンドレッドサーティ”!!」
GM:ついに最終決戦……勝負の時!
GM:BO市の運命は!?彼らは生きて帰れるのか!?
GM:----
GM:シーン終了!
GM:次はクライマックスシーンです。ロイス取得のみ可能。
シャリア:頼れる仲間/尾瀬サーヤ/P:遺志○/N:憐憫/ロイス
シャリア:そして伊集院のロイスをタイタスにするぞ。死んだからな。
GM:そうですねw
下村隼雄:脱落者/伊集院怜矢/遺志:○/憐憫/ロイス
下村隼雄:私もウッド様のロイスをタイタス化しよう
馳太郎:こっちもタイタス化!さらば伊集院!
足利松子:-敵/“マスターワンハンドレッドサーティ”/興味/敵愾心:○/ロイス
足利松子:伊集院クンと尾瀬ちゃんをタイタス化だ……うおおん
馳太郎:仇/“マスターワンハンドレッドサーティ”/闘争心〇/恐怖/ロイス
GM:----
GM:>クライマックスシーン!<
GM:まずは皆さん登場ダイスをどうぞ。
馳太郎:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76

足利松子:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80

下村隼雄:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 2[2]+61 → 63

シャリア:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 9[9]+71 → 80

GM:----
GM:無人の駅……恐るべきマスターエージェントと、精鋭4人が相対する!
GM:最後の決闘。こいつを抜ければ、BO市のFHは壊滅……しかし!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「そう簡単に行くかな……!?」恐るべき振動オーラを右腕に収束させつつある!
GM:あの腕から放たれた不可視のショックウェイブが、伊集院の内臓を破裂せしめたのだ!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「僕を真の意味で痛めつけられるヤツは、そうはいない」
下村隼雄:「やってみにゃあ分かるまいて」
足利松子:《デジャヴュ》を使います。Eロイスを教えてください! ここはさすがにふざけない!
足利松子:侵蝕80→82
GM:了解です。“マスターワンハンドレッドサーティ”のEロイス内訳をお教えします。
GM
【マスターワンハンドレッドサーティ】
"黒き歓び"
"黒き歓び"
"黒き歓び"

GM:以上。
シャリア:オゲェェェェ
GM:足利松子の超観察眼が光る!こいつは……ヤバイ!
足利松子:「おいおい……冗談かよ」
シャリア:「足利さん、何か判りましたか?」
足利松子:「コイツにチマチマした攻撃は無意味……どころか、逆効果みたいだね」
下村隼雄:「大技で攻めるしか無いわけか。嬢ちゃんを喪ったのが悔やまれるな」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フフ……そいつは中々見る目があるようだ」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「その通り……!僕に対して、中途半端なレネゲイド攻撃は全て無意味」
馳太郎:「……シャリアさん、いけますか?」
シャリア:「すまないが、少し時間がかかる。それまで何とかできるかい?」
馳太郎:「了解です。凌ぎましょう。」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「遊びは終わりだ!死んでもらおうか!」狂気のレネゲイド振動!
GM:衝動侵蝕が駅内全域を満たす!これがマスターエージェントの本気のワーディングなのか!?
GM:衝動判定です。難易度は9!
シャリア:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,4,7,10]+2[2] → 12

シャリア:成功だぜ
シャリア:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+5[1,4] → 85

下村隼雄:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[4,10]+8[8]+2 → 20

下村隼雄:2d10+63
DoubleCross : (2D10+63) → 11[2,9]+63 → 74

馳太郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,3,7] → 7

馳太郎:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 9[6,3]+76 → 85

足利松子:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,2,4,7]+1 → 8

足利松子:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 5[4,1]+82 → 87

GM:----
GM
 130

  10m

馳 シャリア
下村 足利

GM:----
GM:第一ラウンド
GM:----
GM:まずはセットアップからです。何かある方はいらっしゃいますか?
下村隼雄:なし
シャリア:なし!
馳太郎:ナッシン!
足利松子:ワーディング張りつつ笛を吹きます。対象130
GM:駅構内の距離はPC中心に上下左右30mとします。
GM:で、まずは“マスターワンハンドレッドサーティ”……の手番の前に、
“マスターワンハンドレッドサーティ”:《加速する刻》!
シャリア:く、来るなぁー
“マスターワンハンドレッドサーティ”:マイナーで14m後退します。
GM
 130

  24m

馳 シャリア
下村 足利

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「僕のスピードに!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ヒヒヒヒ!追いつけるかァー!!」
馳太郎:で、伝説の
馳太郎:HIKI-UCHI!
シャリア:すまん俺をかばってくれ!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:メジャーアクション!《赤色の従者》。……以上。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フハハハハ――ッ!!」
シャリア:!?
“マスターワンハンドレッドサーティ”:自らの肉体を引き裂き、血液が巨大人形を形成!
馳太郎:「これは…」
シャリア:「面妖な……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「一対一ならどうにかなると思ったか?……さあここからだ……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:手番は続いて“マスターワンハンドレッドサーティ”。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:エフェクトで攻撃します。《サイレンの魔女》。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:対象はPC4人と、“マスターワンハンドレッドサーティ”。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[3,6,10]+2[2]+1 → 13

馳太郎:ウワーッ!
馳太郎:そういう事かよ!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:ガード。
シャリア:ドッヂ。
足利松子:リア不!
馳太郎:リア不
下村隼雄:ドッジ
下村隼雄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,5,10]+4[4] → 14

シャリア:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,7,7,7,9,10,10]+4[3,4]+1 → 15

シャリア:フッ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:2d10+12 装甲無視
DoubleCross : (2D10+12) → 13[8,5]+12 → 25

“マスターワンハンドレッドサーティ”:25点ダメージ!
馳太郎:りざれくと!
馳太郎:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 6[6]+85 → 91

足利松子:りざる!
足利松子:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 9[9]+87 → 96

GM:手番終了!次は馳太郎!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フォハハハハハハ!」自らの振動波を喰らい、さらに凶悪化!
馳太郎:「皆さん…ゴホッ……敵の破壊力は…それほどではありません……」
馳太郎:「でも何か…嫌な予感がします」
足利松子:「“今のところは”な……やっこさん、自分ごと攻撃してやがるぜ」
足利松子:「とんだイカレ野郎だよ……!」
馳太郎:とりあえず待機でオッケーですか?
シャリア:いいんじゃないかな
下村隼雄:デスネー
馳太郎:では待機!
シャリア:次は俺かな。
シャリア:それでいい?足利さん
足利松子:よかです!
シャリア:OK。マイナーでジェネシフト。5d10.
シャリア:5d10+85
DoubleCross : (5D10+85) → 25[7,8,2,1,7]+85 → 110

GM:ヒェー!
馳太郎:アワワワワ
シャリア:メジャーで全力移動。18m動く。
GM
 130

  6m

 シャリア

  18m

馳 下村 足利

シャリア:奇妙な呼吸法で集中力を高め、130に近づく。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「一撃のために賭けるか……ヒヒ、それもいいだろう……」
GM:次の手番は、足利さんです。
足利松子:うい。マイナーで暴走を解除し、メジャーで全力移動。シャリアさんと同エンゲージへ
GM
 130

  6m

シャリア 足利

  18m

 馳 下村

GM:では、次は下村さんどうぞ。
下村隼雄:マイナー戦闘移動、メジャー全力移動。24m移動して130にエンゲージ。
GM:くっ止めよったか……!まあいい
GM
130 従者
  下村

  6m

シャリア 足利

  18m

  馳

下村隼雄:「さて、と。ぼちぼち始めるかね」
GM:最後。待機してた馳くんの手番ですよ。
馳太郎:イエース
馳太郎:マイナーで暴走解除
馳太郎:オートでリニアキャノンを装備しメジャーで素射撃。
馳太郎:対象は従者!
馳太郎:6dx+19
DoubleCross : (6R10+19[10]) → 10[2,2,4,5,7,10]+1[1]+19 → 30

馳太郎:平凡な達成値
スクワイヤー:とりあえずガード。
スクワイヤー:あ、従者の名前はスクワイヤーくんになりました。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:カバーリング。《軍神の守り》。
馳太郎:何ィ!?
馳太郎:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 16[6,7,2,1]+8 → 24

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ハハハハハ!!」ズババババ!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:体を次々と穿たれ出血!
下村隼雄:「浅いか……!?」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「悪くない感触だァ……痛みだ!!」
馳太郎:「……しまった…!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:傷口から、赤く禍々しいオーラめいた輝きが全身を覆いつつある!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:対象の攻撃をエネルギーとして吸収してしまうのだ!しかもこのタフネス!倒れる気配は今のところ無し!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フフフ……僕も本気で潰しにかからせてもらおう」
GM:第一ラウンドは終了。クリンナップは何もないでしょうから
GM:次のセットアップに入ります。
GM:----
GM
130 スクワイヤー
  下村

  6m

シャリア 足利

  18m

  馳

GM:----
GM:第二ラウンド
GM:----
“マスターワンハンドレッドサーティ”:こちらは両者なにもなし。
シャリア:なし
下村隼雄:なし
馳太郎:なし
足利松子:なしー
GM:では、まずはスクワイヤーくんの手番。
スクワイヤー:マイナーは移動不可。
スクワイヤー:メジャーで《サイレンの魔女》。対象は“マスターワンハンドレッドサーティ”を含む自分以外の5人……!
シャリア:えげつないドン
スクワイヤー:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[2,2,5,7,7,7] → 7

スクワイヤー:しかし達成値は大したことないですねこの子の場合
シャリア:避けるぞ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:ガード。
シャリア:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,3,4,6,7,7,9,10]+6[6]+1 → 17

シャリア:グッド
下村隼雄:ドッジ
下村隼雄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,8,10]+8[8] → 18

足利松子:ドッジだ!
足利松子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,7,7] → 7

馳太郎:《ゲットダウン》回避!
馳太郎:6dx+21
DoubleCross : (6R10+21[10]) → 9[2,2,6,8,8,9]+21 → 30

GM:ムムッ、避けよる
GM:当たれば儲けもの程度の考えだけれど、そう上手くはいかないか。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:1d10+12
DoubleCross : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17

GM:あ、今のはスクワイヤーくんによるダメージです。17点受けました。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フォハハハハハ!力が……漲るぞ!!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:手番は行動値9!“マスターワンハンドレッドサーティ”の番!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:自分は……あと一回くらいは含むか!やるぞ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:自分を含み、PC4人にも攻撃。《サイレンの魔女》!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:3dx+18
DoubleCross : (3R10+18[10]) → 10[9,10,10]+9[2,9]+18 → 37

“マスターワンハンドレッドサーティ”:ガード。
下村隼雄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,7,7] → 7

馳太郎:ゲットダウン回避!
馳太郎:7dx+21
DoubleCross : (7R10+21[10]) → 6[1,2,2,3,3,4,6]+21 → 27

GM:もはや《ゲットダウン》でも追いつくまい……!これが殺意のボス構築だ!
馳太郎:ヒィーッ
シャリア:一応避けておこうか
シャリア:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,4,5,6,8,8,9,9]+1 → 10

足利松子:ダメ元で回避
足利松子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,5,6] → 6

“マスターワンハンドレッドサーティ”:4d10+12 装甲無視
DoubleCross : (4D10+12) → 19[6,1,7,5]+12 → 31

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「うごふぅっ」血を吐く!バックファイアで自らも多大なダメージなのだ……!
馳太郎:リザレー
馳太郎:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 5[5]+95 → 100

下村隼雄:1d10+74 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82

足利松子:リザリザ
足利松子:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 6[6]+96 → 102

シャリア:とりあえずロイスを斬って復活しよう
シャリア:伊集院のタイタスを昇華しよう。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「クヒヒヒ……なかなか濫用は、できないなァ……!この手段は……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「さあどうするUGN……抗ってみせるがいい!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:そしてあと一度!《加速する刻》!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:《サイレンの魔女》!今度はさすがに自分は抜かす!PC4人に攻撃
“マスターワンハンドレッドサーティ”:3dx+24
DoubleCross : (3R10+24[10]) → 9[1,2,9]+24 → 33

馳太郎:ゲッダン回避!
馳太郎:7dx+21
DoubleCross : (7R10+21[10]) → 10[3,3,5,7,7,9,10]+9[9]+21 → 40

馳太郎:フハハハ!
GM:くっ……!
GM:なんてやつだ
下村隼雄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[7,9,9] → 9

シャリア:カバーお願い!
足利松子:するけどとりあえずリアクションしないの?w
シャリア:そうだった
シャリア:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,5,6,7,9]+1 → 10

足利松子:では行動放棄カバーリング
GM:足利さん、なんたる挺身覚悟!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:4d10+12 装甲無視
DoubleCross : (4D10+12) → 23[10,1,7,5]+12 → 35

“マスターワンハンドレッドサーティ”:足利さんはガード値を引いてダメージ2倍です。
下村隼雄:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 8[8]+82 → 90

足利松子:「若い子が先に死んじゃうのはさァ……何遍されても、慣れないんだよねえッ……!」
足利松子:死にます。伊集院クンのタイタスを昇華して復活
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ハン……攻撃を捨てて庇ったか!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「だが、いいぞ……往生際が悪いほど、弱者は僕の力になる!もっと傷めつけてみせろ!足掻くのだ!」
GM:これでこのラウンドの敵の手番は終了!馳くんの番だ!
GM
130 スクワイヤー
  下村

  6m

シャリア 足利

  18m

  馳

馳太郎:待機!
GM:次はシャリアさん!
シャリア:マイナーで《赤き剣》+《破壊の血》。HP10消費。破壊の血で3消費 HP15→2 侵蝕値110→115
シャリア:メジャーは……行動放棄でいいかな?
シャリア:待てよ
シャリア:うん、放棄で。
シャリア:あー、まって
GM:大丈夫ですか?そろそろ戦略を相談したほうがいいのでは!?
シャリア:OK放棄しよう
GM:ご覧になって分かる通り、マスターワンハンドレッドサーティ、長引けば長引くほど手が付けられなくなってきます!
シャリア:次は下村さんかな?
GM:では、シャリアさん行動放棄……!次は下村さんの手番になります。
下村隼雄:メジャー《ウルトラボンバー》。
GM:やる気か……!
下村隼雄:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,6,8] → 8

“マスターワンハンドレッドサーティ”:リアクション不可。
スクワイヤー:同じくリアクション不可。
GM:この出目なら……カバーはなしで食らう!ダメージをどうぞ。
下村隼雄:「……嬢ちゃんの分、お前さんに購ってもらわにゃあな」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「……」
下村隼雄:尾瀬サーヤのロイスをSロイスに指定。
下村隼雄:昇華。ダメージバースト。
GM:チッ、後出しダメージバーストか……!
下村隼雄:6d10+35 装甲有効
DoubleCross : (6D10+35) → 31[6,5,3,4,4,9]+35 → 66

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ゴバーッ!」
スクワイヤー:「オゴーッ!」
下村隼雄:1d10+94 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+94) → 3[3]+94 → 97

下村隼雄:ニードルガンの弾体が貫通爆破!自分ごと爆炎に包む!
下村隼雄:「ほう、耐えるか……流石にやる」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:爆炎から姿を現す!未だ五体満足!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「確かに、中々……今までのやつとは、違う」口から血を吐き捨てる!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「だが、忘れたか……!そのエネルギーすらも、僕のものとなった!」
スクワイヤー:「ウオーン!!」スクワイヤーくんも健在!
足利松子:お前いきてんのかww
下村隼雄:「お前さんの耐久だって、無限じゃああるまい」
馳太郎:「はい、続けましょう」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「お前がやる気かァ……?小蝿め!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「傷つけるなら、やってみるがいい……」
GM:馳くんの手番!
馳太郎:マイナーで戦闘移動!
シャリア:「太郎君!」
馳太郎:シャリアさん&足利さんに合流!
馳太郎:で
馳太郎:殴ればいいんでしたっけ
シャリア:やれーっ!
馳太郎:じゃあ、やるぞ!
馳太郎:メジャーで素射撃!対象は……
馳太郎:シャリアさん!
馳太郎:7dx+19
DoubleCross : (7R10+19[10]) → 8[1,2,4,5,5,8,8]+19 → 27

シャリア:ガードだ
馳太郎:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 10[1,8,1]+8 → 18

シャリア:仲間/馳太郎/P:信頼○/N:不安/ロイス
シャリア:ぐわあしんだ
シャリア:これを昇華して復活する。
馳太郎:「これで…いいんですね…」
馳太郎:シャリアさんの腕を掴み
馳太郎:ありったけの生体電流を、シャリアにぶつける!
シャリア:「ぐおおおおおお…!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「何ィーッ!?」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「仲間を……だと……!」
足利松子:「厳しい判断だが、今はそれが最善か……」
下村隼雄:「何を驚く。お前さんがやってることと変わらんだろうに」
馳太郎:「仲間の能力を取り込めるのは…そちらだけじゃない…!」
シャリア:電撃に焼かれながら、ワンハンドレッドサーティを睨み付ける。
シャリア:「これで……整ったぞ。“マスターワンハンドレッドサーティ”!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「強がるなよ……僕のような力もないくせに」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「それは無理矢理、レネゲイド衝動を活性化させているだけにすぎない!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「初戦は付け焼き刃!僕らには勝てないさ!」
スクワイヤー:「ウオーン!」
シャリア:「すぐにわかるさ。付け焼刃かどうか。」
シャリア:「どちらの『覚悟』が上か!勝負と行こうじゃないか」
スクワイヤー:「クオーン!」
GM:ラウンド終了!
GM:----
GM
130 スクワイヤー
  下村

  6m

シャリア 足利

  18m

  馳

GM:----
GM:第三ラウンド
GM:----
GM:セットアップは、皆さんありませんね。
下村隼雄:あれ、移動してるんじゃないでしたっけ
GM:あれ、そうでしたっけ……!どこかで処理忘れあったかな
馳太郎:あ、いえ
GM:馳くんか
馳太郎:今間違ってる事に気付きました
馳太郎:エンゲージしてませんね!11m前進でお願いします!
GM:そうですね、戦闘移動ではエンゲージには届かないので
GM:まあこの相手ならあんまり移動距離とか関係ないので、今決めなおしても一向にかまわないです
GM
130 スクワイヤー
  下村

  6m

シャリア 足利

  7m

  馳

  11m

 (基準)

GM:では、スクワイヤーくんの手番。
足利松子:あ、
足利松子:セットアップエフェクトあるよ!
GM:なんですって!?
足利松子:ようやくこいつの出番だ! 《ルーラー》!
GM:えっ《ルーラー》!?
GM:うわぁ本当だ持ってる!なんで使わなかったんだ!
足利松子:130とスクワイヤーのあらゆるダイスを6つ減らす!
GM:ゲーッ!
足利松子:侵蝕値102→108
馳太郎:舞台が整ったという事だよ…!
GM:ええー……
GM:えっとですね、最初に宣言した通り
GM:このセッション、味方と敵のどちらかが完封される構成であろうと
GM:一切調整する気はありません。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:つまり待機です。
足利松子:「さァ、ようやくあたしの本領発揮さ……古代種の真骨頂、とくと味わうがいいよ!」
スクワイヤー:スクワイヤーくんも元気がない!行動待機。
スクワイヤー:「ウオオー……ン」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ど……どうしたスクワイヤーくん!?」
スクワイヤー:「ワオーン」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「グヌーッ……どういう事だ……僕の痛みからくるエネルギーが!」
馳太郎:「動きが止まった…!」
シャリア:「これが足利さんの力……!」
下村隼雄:「……ほう、ようやる」
足利松子:「ただ単に歳喰ってるわけじゃないんだよ。それにこのまま負けたんじゃ、散っていった若い子たちに合わす顔がないからね」
馳太郎:「今です!」
GM:馳太郎くんの手番だ!
馳太郎:マイナーで足利さんのエンゲージに合流!
馳太郎:メジャーで《バリアクラッカー》+《ハイマニューバー》射撃!対象はスクワイヤー!
GM
130 スクワイヤー
  下村

  6m

シャリア 足利
  馳

  18m

 (基準)

馳太郎:7dx+49
DoubleCross : (7R10+49[10]) → 10[1,2,5,7,8,8,10]+9[9]+49 → 68

GM:調子よく本気を発揮しやがって……!
スクワイヤー:リアクション不可だが受けてやるぜコンチクショー!
スクワイヤー:ガード!
シャリア:勝利の鍵/足利松子/P:感服○/N:脅威/ロイス
馳太郎:「……”マスターワンハンドレッドサーティ”」
馳太郎:「僕らの仲間を殺したな」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「UGNめェェ……!」動けぬ!
馳太郎:「今こそ任務としてじゃなく、個人として、僕はあなたを撃ちます」
馳太郎:7d10+8
DoubleCross : (7D10+8) → 41[8,6,4,9,2,3,9]+8 → 49

スクワイヤー:「ギャー!」
スクワイヤー:もだえ苦しむスクワイヤーくん!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ス、スクワイヤーくん」
馳太郎:装甲ガー不!
GM:そうでした。やっぱりリア不が正しかったですね。
GM:まあ元々ガード値なんかないんですが……!
スクワイヤー:「グウーッ」だが主人から受け継いだ驚異的タフネス!
スクワイヤー:この程度はまだ意に介さない!動くぞ!
馳太郎:「僕の攻撃力では、それは破壊できません」
馳太郎:「けれど、今の攻撃にも意味がある。僕らはチームだ」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「フザケたことを……!無意味に死ぬ雑兵!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「数を揃えたところで……僕にとっては餌にすぎない!餌だ!」
馳太郎:「あなたはその雑兵たちの犠牲と、意地に負けるんです」
GM:手番は行動値4組!
足利松子:わたしが先かな?
シャリア:頼んだ!
足利松子:マイナーなし。メジャーでデジャヴュ使用。130の現在HPを所望します!
GM:本体のHPでいいですね?
足利松子:デース!
デジャヴュ:ピロリロ!ピロリロ!
デジャヴュ:[“マスターワンハンドレッドサーティ”]
デジャヴュ:[HP 44/207]
デジャヴュ:[侵蝕率120]
デジャヴュ:[魚介類全般が苦手]
GM:以上です。
足利松子:「あんたのそのコンディション……あたしの――古代種の経験則が言ってる。そうは余裕がないね」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「な、何を根拠に……!」だが、体から微かに煙が吹いている事を足利は見逃さない!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:下村の自爆が、確かな傷を刻んでいる証だ……!
足利松子:「痩せ我慢ってやつだねえ……若人の特権だ。そんなあんたの処理は、同じく若人たちに任せるよ」
シャリア:次俺か。
GM:YES!
シャリア:とりあえずマイナーで《ポルターガイスト》《赤き剣》《破壊の血》HPは13消費
シャリア:侵蝕値は13上がって128になった
シャリア:メジャーで《一閃》。“マスターワンハンドレッドサーティ”を攻撃。同時に《オーバーロード》使用。
シャリア:128→131→136
シャリア:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,3,5,5,5,8,10]+7[7]+1 → 18

“マスターワンハンドレッドサーティ”:ガード!
シャリア:「お前にこれが受けきれるかな!“マスターワンハンドレッドサーティ”!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「お、おのれ……!!」
シャリア:ダメージを出していいですかね?
GM:構いません……!
シャリア:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 5[3,2]+99 → 104

シャリア:相手の体の中で切り込んだ剣がばらばらに飛び散り、相手の体を破壊するのだ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:(こ、これは……実際死ぬ!!)
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「させるか……!そうやすやすとは!!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ウオーッ!!」体内からエネルギーを開放!《空蝉》!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:膨大な破壊攻撃を打ち消す!
シャリア:「クッ……!そう易々とは決まらんか……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「かぁっ……!」血を吐く!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「……こ、こう……なったら……勝負だ……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「僕の耐久力と……お前達の侵蝕率!どちらが先に尽きるか!」
GM
130 スクワイヤー
下村 シャリア

  6m

 足利 馳

  18m

 (基準)

GM:手番は行動値3!下村さん。
下村隼雄:《爪剣》でマスターを攻撃。
下村隼雄:3dx-2 ドッジダイス-1
DoubleCross : (3R10-2[10]) → 9[1,4,9]-2 → 7

“マスターワンハンドレッドサーティ”:ガード。
スクワイヤー:《軍神の守り》でカバー。
下村隼雄:1d10+18 装甲有効
DoubleCross : (1D10+18) → 3[3]+18 → 21

下村隼雄:97→100
スクワイヤー:まだまだ健在。
スクワイヤー:「ウウーン」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「動け……!こ、この重圧……!」
GM:そうだ、そういえば待機手番があった!
下村隼雄:「悪いが、これが戦というものだ」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ならば、この戦術も……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「文句は言うまい!」メジャーで離脱。右14m移動。これでどうだ!
馳太郎:「確実に、勝ちましょう」
スクワイヤー:スクワイヤーくんも同様!これで時間を稼げればいい!
GM
下村 シャリア 14m 130 スクワイヤー

  6m

 足利 馳

  18m

 (基準)

GM:基準位置から30mが移動可能範囲だから、前方は6mしか動けませんが
GM:これならどうにか時間を稼げる可能性はある。先ほどの《空蝉》もそうですが、
GM:とにかくガチで最善手を行きます。これで第三ラウンドも終了。
GM:----
GM
下村 シャリア 14m 130 スクワイヤー

  6m

 足利 馳

  18m

 (基準)

GM:----
GM:第四ラウンド
GM:----
GM:セットアッププロセス。足利さん、どうしますか?
足利松子:二度目の《ルーラー》! 引き続き130とスクワイヤーにはダイスペナ6を負ってもらいます!
GM:いいのかな、このターンに撃って……!
足利松子:いいんです(キメ顔)
GM:ならば、最初の手番です。130+スクワイヤー。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:マイナーで右14m移動。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:メジャーで全力移動。後方28m移動。
スクワイヤー:スクワイヤーも同様。メジャーは攻撃できないので、逃げます。
GM
下村 シャリア

  6m

 足利 馳

  18m

 (基準)

  4m    28m 130 スクワイヤー

GM:4ラウンドのこちらの行動は以上。馳くんの手番。
馳太郎:マイナーで下に11m移動!
馳太郎:130たちの方です
GM
下村 シャリア

  6m

  足利

  11m

  馳

  7m

 (基準)

  4m    28m 130 スクワイヤー

GM:移動経路などについても相談した方がいいかもしれませんよ!
馳太郎:メジャーでバリクラ射撃!対象はワンハンドレッドサーティ!
馳太郎:い、いいよね?
下村隼雄:いいと思いますぜ
シャリア:多分
足利松子:きっと!
馳太郎:じゃあいく!
馳太郎:7dx+19
DoubleCross : (7R10+19[10]) → 9[3,3,4,6,6,6,9]+19 → 28

GM:射程50mなので、余裕で届きますね。攻撃判定どうぞ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:リアクション不可!
スクワイヤー:《軍神の守り》でカバー!
馳太郎:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 21[4,7,10]+5 → 26

馳太郎:装甲無視!
馳太郎:ガード値計算無し!
GM:この程度の攻撃能力では……まだ死にません!
馳太郎:バキンバキンバキン!!
スクワイヤー:「グムッ、ムッ、ムッ」
スクワイヤー:よろめく。だが、不死身めいたタフネス……!これも本体同様なのか?
馳太郎:派手さは無いが、確実に、着実に、体力を削って行く。
スクワイヤー:実質、2倍の生命力を相手にしているようなもの!ダメージ蓄積も相当だろう。だが倒れぬ!
GM:手番は行動値4組です!
足利松子:どっち先いく?
シャリア:咲きいいよー
足利松子:ではお言葉に甘えます
足利松子:マイナーで戦闘移動、メジャーで全力移動。合わせて太郎くんにエンゲージして終わります
GM:攻撃しなくて大丈夫ですか?
足利松子:いいんです(キメ顔)
GM:移動も馳くんのところまででいいですね?27mまでは動けますが
足利松子:いいんです(キメ顔)
GM
下村 シャリア

  17m

 馳 足利

  7m

 (基準)

  4m    28m 130 スクワイヤー

GM:次はシャリアさん。
シャリア:マイナーで下に9mメジャーで下に18m移動します
GM
  下村

  17m

 馳 足利

  7m

 (基準)

  3m    

 シャリア

  1m   28m 130 スクワイヤー

GM:最後、下村さんお願いします!
下村隼雄:戦闘移動+全力移動で、下に24m動く。基準点へ。
GM
 馳 足利

  7m

 下村(基準)

  3m    

 シャリア

  1m   28m 130 スクワイヤー

GM:ラウンド終了!次はなんと第五ラウンドだ……!
GM:----
GM
 馳 足利

  7m

 下村(基準)

  3m    

 シャリア

  1m   28m 130 スクワイヤー

GM:----
GM:第五ラウンド
GM:----
GM:セットアップ。ここはよく考えてください……!
GM:もちろん、勝機があるならためらわないことをおすすめします!
シャリア:あやまださんやっちゃってください!
足利松子:忠告ありがとうございます――最後の《ルーラー》だ!
GM:了解!だがこれによって、
下村隼雄:勝機は……ある!
GM:躊躇なくメジャー放棄で逃げるぞ……!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:戦闘移動で、右の壁端(30m)地点へ。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:いや、右に2m、下に12mは進めますね。
“マスターワンハンドレッドサーティ”:で、ここから全力移動をすれば、丁度右下の領域隅に移動できます。
スクワイヤー:当然、従者も同様。これが現状辿り着ける、PCから最も遠い位置です!
GM
 馳 足利

  7m

 下村(基準)

  3m    

 シャリア

  27m   30m 130 スクワイヤー

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「時間を……稼ぐ……!奴のレネゲイド出力……それが尽きるまで……!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「“ミークストーン”のこの街は、僕の空間……敗北があっては……ならぬ……!」
足利松子:じゃあすみません、スクワイヤーのイニシアチブに介入で
足利松子:《コンダクト》使用できますか?
GM:……なるほど……!
GM:これは、よく考えたものだ……あやまださん……
GM:いいでしょう。マップを修正します。
GM
 馳 足利

  7m

 下村(基準)

  3m    

 シャリア

  1m    28m スクワイヤー

  26m   30m 130

GM:イニシアチブ現在のマップは、こうです。
足利松子:「“離れた”――! ここしかないね」
スクワイヤー:「!」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「な……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「なんだとォォ~~~ッ!?」
下村隼雄:「どうやら、そのようだ」
馳太郎:「その」
馳太郎:「距離なら……!」
シャリア:「頼む、太郎君…!」
足利松子:対象は太郎クン。 「さ、決めて来な若人!」 太郎クンの背中をポンと叩く。漲るレネゲイド!
下村隼雄:オートで《帰還の声》。《ハイマニューバ》を復活。
下村隼雄:100→106
足利松子:侵蝕122→132
馳太郎:「”スタンダードフレーム”は、届きます」
下村隼雄:「先ほどの動きを、もう一度してもらおう」ワイヤーで射線を導き示す。
馳太郎:マイナーで7m後退!
馳太郎:フィールドの基準点に移動!
GM
 足利

  7m

下村 馳(基準)

  3m    

 シャリア

  1m    28m スクワイヤー

  26m   30m 130

馳太郎:メジャーで《ハイマニューバー》射撃!
馳太郎:伊集院さんのタイタスを昇華!攻撃ダイス+10!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:((どういう事だ……))
“マスターワンハンドレッドサーティ”:((何が起こった……これは……!))
馳太郎:17dx+49
DoubleCross : (17R10+49[10]) → 8[1,1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8]+49 → 57

“マスターワンハンドレッドサーティ”:((古代種の重圧を凌ぎ!反撃に転ずる……。この僕に……))((ミスはなかったはず……))
“マスターワンハンドレッドサーティ”:回避……不能!
馳太郎:「セーフモード解除。攻撃を実施します」
馳太郎:ロイス取得!
馳太郎:同志/この戦いで散った全てのエージェントたち/連帯感○/決別/ロイス
馳太郎:Sロイス化!そして昇華でダメージバースト!
馳太郎:11d10+8
DoubleCross : (11D10+8) → 56[2,5,3,2,6,10,5,8,1,10,4]+8 → 64

“マスターワンハンドレッドサーティ”:「こ、この……」
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「ちっぽけな……小物の、雑魚がああああああああ」
馳太郎:バ キィ ン !!
馳太郎:反動で後方に吹き飛びながら、銃弾を放つ!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「    」直撃!マスターエージェントの体が大きく仰け反る!
“マスターワンハンドレッドサーティ”:((…………………))
“マスターワンハンドレッドサーティ”:「…………。ぐはっ……」 ズル…
“マスターワンハンドレッドサーティ”:残りHP44!復活エフェクトなし!“マスターワンハンドレッドサーティ”死亡!
馳太郎:「……」
シャリア:「………」
馳太郎:「“マスターワンハンドレッドサーティ”の…行動…停止を確認しました」
馳太郎:「僕らの、勝ちです」
下村隼雄:「……やった。ようやった」
足利松子:「はあーっ、終わったかア……ったく、あたしの長い人生でも、いっとうしんどい相手だったよ」
シャリア:「やった…!勝った!勝ったんだ……!」
馳太郎:「いえ……」
馳太郎:「誰にでもできる事を……しただけですから」
GM:――戦闘終了!――
GM:----
“マスターワンハンドレッドサーティ”http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327165621/115
GM:バックトラックに入ります。
馳太郎:イエッサー!
シャリア:フォーウ!
GM:すでに公開している通り、今回のEロイスは3つ。
GM
【マスターワンハンドレッドサーティ】
"黒き歓び"
"黒き歓び"
"黒き歓び"

下村隼雄:振らない!
シャリア:振るー
馳太郎:振る!
足利松子:振ります
シャリア:136-3d10
DoubleCross : (136-3D10) → 136-15[5,8,2] → 121

馳太郎:120-3d10
DoubleCross : (120-3D10) → 120-15[5,4,6] → 105

足利松子:132-3d10
DoubleCross : (132-3D10) → 132-4[1,1,2] → 128

足利松子:おいwww
シャリア:www
下村隼雄:ひどい
馳太郎:なんだこれww
GM:足利さん……!MVPなのに!
下村隼雄:106-4d10 1倍振り
DoubleCross : (106-4D10) → 106-25[3,6,7,9] → 81

シャリア:1倍ぶりで賭けてみよう
シャリア:121-4d10
DoubleCross : (121-4D10) → 121-14[4,8,1,1] → 107

シャリア:おっと。追加だ。
シャリア:107-4d10
DoubleCross : (107-4D10) → 107-19[6,6,6,1] → 88

シャリア:0点だ。欲張ってしまったかな。
足利松子:128-8d10 二倍振り
DoubleCross : (128-8D10) → 128-55[9,8,10,2,3,6,7,10] → 73

足利松子:せーふせーふ
馳太郎:一倍ー
馳太郎:105-1d10
DoubleCross : (105-1D10) → 105-5[5] → 100

GM:この追加振り野郎どもwww
馳太郎:105-3d10
DoubleCross : (105-3D10) → 105-24[10,9,5] → 81

馳太郎:あ、1d10は間違いです!
馳太郎:下のと合わせて76が正しい!
GM:じゃあ一倍か……驚かせよって!
GM:まったくこのモヤイスクリームめが
馳太郎:お許しを珪素トロンさま!
足利松子:二倍振りやけ3点だ
下村隼雄:5点!
馳太郎:俺がニュー経験点5点だ!
GM:はいはい、では今回はシナリオ経験点10点あげましょう。低経験点帯で色をつけられるのはここだけだ。
GM:実際かなり高難度でしたしね。で、いつもの4点を足して、Eロイスの3点もあげます。
GM:基本点は17点。
馳太郎:ヒューッ!
シャリア:やった17てんだー!
馳太郎:22点!
足利松子:20点!
下村隼雄:22点!
GM:【獲得経験点】
モヤイさん:22点
ぺんさん:17点
DTさん:22点
あやまださん:20点
(珪素):27点

GM:バックトラックは以上。
GM:----
GM:----
GM:UGN BO市奪還作戦本部
GM:----
GM:……UGNの本部へと、彼らは生きて帰還した。
GM:“マスターワンハンドレッドサーティ”。マスターエージェントを名乗るに相応しい、恐るべき敵であった。
馳太郎:「馳太郎、任務達成につき帰投しました」
霧谷雄吾:「……今、一般エージェント部隊から報告が入りました。BO市駅は奪還成功。“ミークストーン”も無事と……」
霧谷雄吾:深く頭を下げる。「皆様、お疲れ様でした。そして……ありがとうございます」
下村隼雄:「目標は達成、損耗率は33%ってとこだ。どうみる」
霧谷雄吾:「犠牲を伴う勝利は、いつになっても慣れない事です。相手もまた、強大すぎた……」
馳太郎:四人に対して頭を下げる。
馳太郎:「皆さん、ありがとうございました…本当に。」
馳太郎:「……はい。」
シャリア:「……伊集院さん。尾瀬さん。二人とも、いい人だった…。」
足利松子:「そうだねえー……。若い連中があたしを置いて死ぬのは……他人の“後陣”に甘んじるのは……」
足利松子:「何百年経っても慣れないねえ……」
霧谷雄吾:「……。相手は私の想定を上回ってきた。かろうじて今回、我々が勝ちましたが」
霧谷雄吾:「FH側もまた、考えていたということです。『前回と同じレベルの戦力では勝てない』……!」
霧谷雄吾:「……“ミークストーン“をめぐる戦闘は、今後もますます激化することでしょう」
馳太郎:「……」
霧谷雄吾:「UGNの保有する技術では、あの遺産を破壊することも、地下130mの地点から移動させる事も、容易ではありません」
霧谷雄吾:「いずれ第二第三の“マスターワンハンドレッドサーティ”が……現れるかもしれません」
下村隼雄:「その時はまた、呼ぶといい。だが」
下村隼雄:「今は勝利の美酒にでも酔いたい気分よ」
霧谷雄吾:「ふふ、確かにその通りです、“デスタッチルア”。生き残った私たちが、沈んだ顔をしてばかりはいられません」
霧谷雄吾:「できる限りの慰労の用意はさせましょう。例えばあなたなら、何を所望しますか?」
下村隼雄:「まあ、決まっちょる。宴よ、宴」
霧谷雄吾:「皆さんに異存は?」
足利松子:「ないねー。パーッと飲んで、あの世まで届くぐらい騒ぐとするよ」
シャリア:「ええ、そうしましょう。」
馳太郎:「いいんじゃないでしょうか」
霧谷雄吾:「すぐに、用意させましょう。……では」
馳太郎:「霧谷支部長、一つだけよろしいでしょうか」
霧谷雄吾:「なんでしょうか」
馳太郎:「……この戦いで散って行った全ての人々に、褒賞と、弔いをどうか宜しくお願いします」
馳太郎:「僕の望みは、それだけです。どうか。」
霧谷雄吾:「……勿論。言われなくとも、わかっています」
馳太郎:「はい……。」
霧谷雄吾:「このUGNの誰もが、そうしたいと思っていることでしょう」
下村隼雄:頷く。
馳太郎:「……」
足利松子:「うん。頼んだよ」
霧谷雄吾:「……“インファントリー”。やはりあなたは、優れたエージェントです」
霧谷雄吾:「誰もが思う事。それを決意として口に出す、普通の者がいるからこそ」
霧谷雄吾:「皆、自らの中の、普通の勇気を……思い出す事ができるのです。では、失礼しますよ」
馳太郎:ぺこり、と、霧谷の背中に礼をする。
馳太郎:まっすぐに。折り目正しく。確かに、丁寧に。
GM:----
GM:『戦慄の130』 完!
馳太郎:おつかれしたー!!