『アルファプラント』はFH研究セルで開発された植物のEXレネゲイドです。
元々は森林などで使用してゲリラ兵を駆逐する戦略兵器目的で作られました
しかし、成長するのに非常に高密度のレネゲイドを吸収させる必要があり、実戦運用はまだ当分先になるであろう事は分かります。
そして、兵器目的ではなく別の使い道があるということも分かります。
それは『アルファプラント』自体が意志を持った場合、環境を改善する作用があります。
ただこれは見境がなく非常に危険です。以上
では次にE市の地理について。
『アルファプラント』によって変貌し、本来は通れた道が通れなかったり、行き止まりが通行できるようになっています。
ある程度、E市を自由に歩くことが可能となりました。
情報開示により
▼“ニトロバイス”の目的 情報:UGN、FH 難易度9
▼“アルファプラント”2 知識:レネゲイド 難易度8
が調べることが可能となりました。
GM:何もなければシーンを終了します。
明神冬子:「んー……たぶんこれで合ってそう。」 モニターから眼をはなし、メガネを外して眉間を抑える。
明神冬子:スーツの上から白衣を羽織っている。
イーズ・オニール:「うーん。ミてもさっぱりだ」覗きこむ。
明神冬子:"ニトロバイス"との遭遇時に送られてきたデータの中から、該当しそうなデータを抜き出したのだ。
イーズ・オニール:「サスガセンセイだ」
美島真一:では、その端末に新しいファイルが送られてくるぞ。
美島真一:開くと地図が表示される。E市のものだが、いくつかの場所に手が加えられているぞ。
明神冬子:「……っと。どうも。」 メガネをかけ直し、美島さんにお礼を。
美島真一:眼鏡を上げなおしてにこりと微笑む。
明神冬子:「おー。これが今のE市の地図ですか。」
イーズ・オニール:2人をキョロキョロと見回して、
イーズ・オニール:眉間をくいっと上げる仕草をする。
明神冬子:「なにやってんの。」 コツン、とオニールくんを小突いておく。
イーズ・オニール:「……おソロい、ずるい」
美島真一:それをみて、クスクスと笑おう
明神冬子:「そういうもんじゃ……ほら、パウダーケグさんに笑われてるでしょうが。」
明神冬子:「すいません。こんなんで。」 美島さんに
イーズ・オニール:「ボクはホンキなのに」
明神冬子:「あーあー聞こえない。」
明神冬子:耳を塞ぐ仕草をして、はぐらかしておく。
GM:では調達とロイスを取得してシーンを終了しますね。
明神冬子:はーい。
明神冬子:美島さんには…まだいいかな。
イーズ・オニール:応急手当でも買うかな
イーズ・オニール:3dx+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 7[4,5,7]+1 → 8 → 成功
美島真一:何にしようかな
美島真一:ボディアーマーかっても
美島真一:こいつ死ぬんだよな。
明神冬子:念のためのBCスーツは?
美島真一:あー
美島真一:じゃあそれ。
美島真一:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 → 7
美島真一:かえぬ
明神冬子:では、代わりに。
明神冬子:2dx+6>=9
DoubleCross : (2R10+6[10]>=9) → 7[2,7]+6 → 13 → 成功
明神冬子:美島さんに渡しておこう。
GM:シーンを終了します。
明神冬子:はーい。
【Middle/03】
GM:次は右高さんをシーンプレイヤーにしましょう。引き続き情報収集です。
項目はこちら
▼“ニトロバイス”の目的 情報:UGN、FH 難易度9
▼“アルファプラント”2 知識:レネゲイド 難易度8
右高水紀:はーい
右高水紀:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49
明神冬子:出たい。
GM:登場は任意ですよ
明神冬子:というわけで出ますね。
美島真一:出ておこうか
明神冬子:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 7[7]+42 → 49
美島真一:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 9[9]+55 → 64
イーズ・オニール:一度休んでみよう
右高水紀:ニトロバイスの目的やります。知識はノーフューチャーなので
右高水紀:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗
右高水紀:ノー!
明神冬子:あ、じゃあ
GM:情報がダメだったら千早が出ますよ。
明神冬子:美島さんの判定に《支援射撃》しとくか。
美島真一:バイスさんのほうかなあ。知識は俺もダメだ。
美島真一:もらいましょう
明神冬子:侵蝕49→51
明神冬子:ダイス+5です。
美島真一:やったぜ
美島真一:ダイスボーナスが一つ付いて8個。判定します
美島真一:8dx>=9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 9[4,5,6,6,6,8,8,9] → 9 → 成功
美島真一:やったぜ
右高水紀:ナントカ倒した
GM:成功ですね
明神冬子:では、私は先程と同じようにセットアップでエヴリシングレディ研究服、マイナーでバイク搭乗して判定。
明神冬子:4dx+2>=8
DoubleCross : (4R10+2[10]>=8) → 9[4,5,9,9]+2 → 11 → 成功
GM:では両方成功したので情報を開示します。
▼“ニトロバイス”の目的
“ニトロバイス”の目的は地球の浄化です。
このまま“アルファプラント”が成長していけばやがて世界を飲み込む可能性があります。
無論、その前に各組織は手を打つと思われるので成功率は限りなく低いですが、
強力なオーヴァードを取り込み続ければ成功する可能性はあります。
以上です。
▼“アルファプラント”2
“アルファプラント”は時間が経つにつれて成長しています。
具体的にはEロイス“渇いた魂”を所有しており、シーンが立つに連れて攻撃力が上昇します。
また、本体に近づくに連れて“アルファプラント”にとって有利な場所となります、“暴食の胃袋”です。
そして最後に、“アルファプラント”は種子を対象に撃ち込むことによって対象を操ることが出来ます。“歪んだ囁き”です。
これらの能力が分かりました、また本体の場所を見つけることが可能になりました。
以上です。
明神冬子:+1d10ずつ上昇!結構な増加量だ。
右高水紀:厄介すぎる!
美島真一:肩をすくめて、明神さんと右高さんに今得た情報を伝えておきましょう。
右高水紀:「アルファプラントって、そんなに成長するものなの?」びっくりした顔で美島くんの説明を把握しよう。
明神冬子:「よくもまあ、こんなものを。」 溜め息ついて
美島真一:困ったような顔をしよう
明神冬子:「地球の浄化ってのも冗談のレベルじゃなさそうですよ。」
右高水紀:「そうかもしれない!街は大変ですよ!」
明神冬子:こちらは、アルファプラントの生態・性能について画面に映し出す。
明神冬子:「ただ、逆に言えば」 画面中の、アルファプラントの本体防衛に関する箇所を拡大。
明神冬子:「この本体ってのを叩けるのは、私たちしかいないか。」
右高水紀:「成長する。構造を作る。寄生する……本当に、植物みたい」
美島真一:うんうん。と頷こう。
右高水紀:「当然、倒しましょう!」片手を握って突き出す。
右高水紀:「こんな悪いやつ、放っておけませんから!」
明神冬子:「右高さん、頼りにしてますよ。聞いた感じだと、攻撃は右高さんが頼りなんですから。」
明神冬子:「パウダーケグさんは……」 と美島さんの方を見る。
美島真一:恥ずかしそうに笑おう。
右高水紀:「自信があるって言ってます!」
右高水紀:勝手に通訳する!
明神冬子:「うーん。言われてみれば謙遜してるだけに見えてきますね。」 メガネに手をあて、なおす。
美島真一:少し驚いた後、手を振って否定します
明神冬子:「……って。気のせいか。」
右高水紀:「きっとなんとかなりますよ、冬子さん」帽子を深く被る。
美島真一:それについては同意だ。深く頷くぞ。
右高水紀:「複雑に見えても、絡み合った根は本体に繋がっているわけですから、いずれたどりつきます」
明神冬子:「なんとかなる、か。」 バイクのサドルに手をあてる。
右高水紀:「希望のある未来を!信じましょう」
明神冬子:「希望ねー。ま、信じるってのに関しては。」 ポンポン、とサドルを叩き、
明神冬子:「同意かな。」
右高水紀:「ねっ!ほら、パウダーケグくんも!」
明神冬子:「約束もあるし。」 小さく呟く
明神冬子:右高さんにロイスを取ります。
明神冬子:-同行者/右高水紀/連帯感:○/隔意/ロイス
右高水紀:「はぁ……こんな危ない事がなかったら、一里さんも連れて来たかったんだけどなぁー」伸びをする。
右高水紀:「天気もいいし!本当に素敵な日!」
右高水紀:応急手当キットだけ買います。
右高水紀:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 5[5,5]+1 → 6 → 失敗
右高水紀:死!
美島真一:俺も買っておこう。こいつは死ぬのだそういえば
美島真一:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[2,6]+1 → 7
美島真一:買えぬ
明神冬子:うーん
明神冬子:応急手当を買っておきましょう
明神冬子:2dx+6>=8
DoubleCross : (2R10+6[10]>=8) → 9[4,9]+6 → 15 → 成功
明神冬子:以上で。
GM:では今日はここまでとなります、皆さんお疲れ様でした。
GM:次回は明日の21:00です、よろしくお願いします。
イーズ・オニール:おつかれさまでした。
右高水紀:おつかれさまでーす
明神冬子:おつかれさまでした!
美島真一:お疲れ様でした!
【Middle/04】
GM:では次のシーン侵蝕が一番低いイーズがシーンプレイヤーで。
イーズ・オニール:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47
美島真一:出ようかな
美島真一:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 2[2]+64 → 66
右高水紀:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54
明神冬子:待機してみよう
千早透:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57
GM:ここは本体の場所を特定するシーンですね、成功するとそのままシームレスにミドル戦闘に入ります。
GM:知覚難易度9で大体の場所が割り出せるとします。
右高水紀:わーい!
右高水紀:知覚判定大好き!
明神冬子:……出よう!
明神冬子:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+4[4] → 55
右高水紀:判定してしまっていいでしょうか
GM:いいですよ、一人一回判定可能です。
明神冬子:2人失敗したら《支援射撃》します。
右高水紀:1dx 人妻アームズ!
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
右高水紀:ダメだ!
GM:全員失敗したら千早も振りますよ
美島真一:するぜ。
美島真一:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,9,9] → 9
美島真一:やったぜ。
GM:あ、成功しましたね。
イーズ・オニール:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,4,9] → 9
イーズ・オニール:やったぜ。
明神冬子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[8,9]+1 → 10
千早透:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[5,5,6,6,8,8,10]+4[4]+1 → 15
右高水紀:じゃあ水紀さんは全然役に立ってません。アルファプラントにもたれて眠っています。
GM:では、E市内に異様なレネゲイドの高まりがある場所が分かります。地図もあるしその場所へ行けるでしょう。
GM:ということで向かって行くとですね、植物が非常に生い茂ってきて迷宮じみてきます。
GM:ですが、大体の場所が感覚的につかめているので迷うことはないですね。
イーズ・オニール:「……あっち」紫外光が認識できている。
右高水紀:「うーん……一里さーん」寝ぼけてイーズくんに抱きついたりする。
イーズ・オニール:「……その、これは、その……」抱きつかれて動揺する!
イーズ・オニール:「チガうから!ボクは、センセイヒトスジだから!」
GM:ある程度、進んでいきますと道を塞ぐように一人の男が立っています。山田十郎太ですね。
美島真一:立ち止まろう。明神さんたちのほうを見る。
山田十郎太:「………」
明神冬子:「山田くん!」 すぐに気付く
GM:その目は虚ろ、明らかに正気ではない!
明神冬子:「良かった……って言ってもいいよね?オニールくん。」
明神冬子:そう言いつつ、バイクから棒を出して警戒します。
山田十郎太:手にはPDWを構え、銃口はキミ達の方を向いている。
千早透:「で、どうします?」
千早透:「別に僕がここで相手して皆さんが先に進んでいいですよ?」
明神冬子:「殺さないようにできそうです?」
右高水紀:「うーん……?」
千早透:「前向きに頑張りますよって感じですね」
右高水紀:「あれ、透くん……」目をこする。「一人で大丈夫?ちゃんとできます?」
GM:ということで千早くんが提案しますね、ここで提案に乗るとミドル戦闘がスキップされてそのままクライマックスに入ります。
GM:ただ、十郎太くんは普通に千早くんにブチ殺されます。
GM:後、クライマックスに千早くんが出てこないくらいですね。デメリットは
右高水紀:じゃあ戦ったほうがいいジャン!雷……十郎太先生は殺したくない!
美島真一:しょうがないなあー
明神冬子:「ま、そりゃ断言はできないか。なら私としては、なるべく山田くんを助けられる方向でいきたいですね。」
明神冬子:美島さんたちの顔色もうかがいます。
美島真一:肩をすくめてやれやれといった表情を浮かべるぞ。
イーズ・オニール:「センセイ!ボクもテツダうよ!」ファイティングポーズをとる。
右高水紀:「がんばろうね」4人に向かって微笑む。
GM:じゃあ、普通に戦闘しますね。
GM:山田との間に植物がうごめいて、道を塞ぐように生えてきます。
■位置関係
山田
5m
植物1,2
5m
PC
GM:ちなみに通路は狭いので迂回は出来ない感じですね。
美島真一:ひええ
GM:では戦闘を始めますね、セットアップ。
イーズ・オニール:なし
千早透:なし
美島真一:無いマン
右高水紀:ないデース
明神冬子:あります!
明神冬子:エヴリシングレディ使用、ヘリを取得して搭乗します。
明神冬子:飛行状態になり、行動値7→4。
GM:了解です、イニシアチブに入ります。
GM:何もなければ山田の手番です。
山田十郎太:マイナーでPDWを起動します。
明神冬子:「みんな気を付けて下さい!来ます!」 バイクのボタンを押し、ホバーさせる。
右高水紀:「……」スカートを風になびかせながら攻撃を見る。さすがに笑みは消えている。
山田十郎太:メジャー:《コンセントレイト:ブラッグドッグ》《アームズリンク》《雷の牙》《雷光撃》《バリアクラッカー》 対象はPC全員+千早です
山田十郎太:15dx7+5 ドッジダイス-3
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,2,3,3,4,7,7,7,7,7,7,7,9,10,10]+10[1,2,4,5,5,5,8,9,10,10]+10[2,5,7,8]+10[1,8]+10[7]+1[1]+5 → 56
右高水紀:ガード。
千早透:ドッジダイスが振れないので命中
イーズ・オニール:どっちもできないです!
明神冬子:ドッジ!自動失敗!
右高水紀:カバーリングします。前線要員として千早くんをカバー。
美島真一:ドッヂするぞ。一応。
美島真一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8
美島真一:ぐあああああ
GM:ではダメージを出します。
山田十郎太:6d10+19 装甲値無視
DoubleCross : (6D10+19) → 35[8,3,8,2,10,4]+19 → 54
美島真一:ぐあああああ
美島真一:《リザレクト》
美島真一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
イーズ・オニール:《リザレクト》!
イーズ・オニール:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57
明神冬子:《リザレクト》!
明神冬子:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+1[1] → 57
千早透:1d10+57 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59
右高水紀:ちょっと!千早くんはカバーしましたよ!
GM:もうしわけない!
右高水紀:エフェクト宣言忘れましたが、当然《崩れずの群れ》なのだ
右高水紀:54→56
右高水紀:1d10+56 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57
山田十郎太:無慈悲に襲う銃弾の嵐!電磁誘導された銃弾が貫くぞ!
美島真一:顔を腕で庇いつつリザレクトだ。
右高水紀:「透くん」迷わず銃弾の前に立ちはだかる。
右高水紀:血まみれになるが、その端から気根が再生し傷を塞ぐのだった。
千早透:「どもっす、すみませんね。右高さん」
右高水紀:「平気ですよ!」笑顔を見せる。「全然、痛くないです」
イーズ・オニール:「センセイダイジョウブ!?」
明神冬子:「あ、あんまし大丈夫じゃない方かな……」 ボロボロで空中のバイクにしがみついている。
イーズ・オニール:「ごめん!オソかったよ!」
GM:では千早くんの行動ですがどうしますかね?
イーズ・オニール:千早くんには早急にぶち殺してもらわないと
美島真一:やっちゃってくださいよ千早の旦那ぁー!
GM:セレリティ使うタイミングもお任せしますよ。
右高水紀:でも、雷十太先生のPDWは単発ですから
右高水紀:どっちかというと行動残ってる植物の方を撃ってもらいたいですよね
明神冬子:そうですね。
右高水紀:じゃあ異論なければ植物の方撃ってもらいたいマンです。範囲攻撃ないんですよね
GM:千早くんは持ってないですね、範囲攻撃
GM:十郎太くんのPDWも今使いましたしね
GM:では植物狙いますね。
千早透:マイナー:《陽炎の衣》 57→60
千早透:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》 対象は植物1
千早透:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,1,2,4,7,7,9,9,9]+10[4,6,6,9,9]+10[1,9]+4[4]+3 → 37
植物1:12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,3,3,5,5,5,6,7,8,9,10]+9[9] → 19
千早透:4d10+2d10+18+3+5 《トラッパー》《玩具使い》武器:ショットガンスラッグ
DoubleCross : (4D10+2D10+18+3+5) → 32[8,9,5,10]+9[6,3]+18+3+5 → 67
右高水紀:強すぎる
美島真一:強いぜ
GM:18は間違い15ですねダメージは64
GM:装甲値で9点弾いて55。あ、死にましたね
美島真一:やったぜ。
GM:60→64
GM:次はイーズくんの手番ですね、どうぞ
千早透:「こういうの慣れてますから」 普通に植物を蜂の巣にする
右高水紀:「へへへ、強いなあ。透くん強いなぁー」
右高水紀:嬉しそうだぞ!
イーズ・オニール:どうしよう……
美島真一:わしの攻撃に巻き込まれないよう
美島真一:エンゲージを切るというのはどうでしょう
イーズ・オニール:それしかすることないよなあ。マイナーで1m下がってメジャー放棄。
GM:了解です。
イーズ・オニール:「ちょっとマっててね!イマチョウシワルい!」
イーズ・オニール:すみません、メジャーで隠密します。
GM:OKです、隠密ですね。
■位置関係
十郎太
5m
植物
5m
明神、右高、美島、千早
1m
イーズ
GM:では植物の攻撃。
植物:マイナー:《骨の剣》
植物:メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《エンタングル》《伸縮腕》 1点でも通ると重圧です
右高水紀:重圧はくらいたくないな~
美島真一:コイオラー!
GM:そうですね、対象は殴られてない千早くんを殴ります
植物:16dx8+3
DoubleCross : (16R10+3[8]) → 10[1,1,1,2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[4,7,7,8]+1[1]+3 → 24
千早透:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[2,10]+7[7]+1 → 18
明神冬子:行動放棄カバーします。
GM:了解です、ダメージ出します
明神冬子:あ、タンマ
植物:3d10+10 装甲値有効
DoubleCross : (3D10+10) → 22[9,8,5]+10 → 32
GM:巻き戻して処理してもいいですよ。どうかしました?
明神冬子:すいません、行動放棄カバーはなしで。
GM:了解です、そのまま千早に通ります
明神冬子:申し訳ない…。
千早透:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 5[5]+64 → 69
千早透:耐えられないので《リザレクト》
GM:次は美島くんですね
右高水紀:待機します?
右高水紀:もし待機したら、私が下がってから《妖の招き》で植物をどかして
右高水紀:雷十太先生を自爆で仕留められると思います
美島真一:そうだすな。
右高水紀:他の人を巻き込む心配もない
イーズ・オニール:どかすっていうか、
イーズ・オニール:マイナーでエンゲージして引き込んだほうがいいのでは
イーズ・オニール:右高さんは巻き込まれるけど
右高水紀:なるほどね!
右高水紀:それはいいアイデアなので、是非そうしましょう。移動距離も足りる。
右高水紀:どっちにしろ待機ですね
美島真一:ですな。
美島真一:待機でお願いします
明神冬子:私も待機。
GM:では右高さんの行動です
右高水紀:マイナーで5m前進、植物2にエンゲージします。
■位置関係
山田
5m
右高、植物
5m
明神、美島、千早
1m
イーズ
右高水紀:《コンセントレイト:エグザイル》《妖の招き》。山田十郎太を対象!
GM:では判定をどうぞ
右高水紀:7dx8-1
DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[2,3,5,5,7,7,10]+1[1]-1 → 10
右高水紀:うわあ低い!
GM:お、おう……
山田十郎太:8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[4,5,5,6,8,8,8,9]+4 → 13
明神冬子:でも、ドッジダイスはマイナスのはず!
右高水紀:そうですね、1個マイナスですけど
明神冬子:うわ、肉体高い。
右高水紀:でもこれで逆に回ったりしても嫌だな……w
GM:ああ、振り直しますね
山田十郎太:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[1,1,2,4,5,5,8]+4 → 12
右高水紀:ロイス切った方がいいかなあ。でもそんなに切迫した長期戦でもないかも
右高水紀:どうしましょうか
イーズ・オニール:ロイスは残さないと設計的にきついじゃないですかね
明神冬子:切らなくてよさそうな気はしますね。
イーズ・オニール:無視する局面でもないでしょう。確実なわけでもないですし
右高水紀:じゃあここは申し訳ないですが、ウルトラボンバーは温存してもらって
美島真一:アイアイサー。
右高水紀:右高さんは移動だけして終わります!今のところ役立たず!
右高水紀:57→61
GM:では回避成功して待機組、明神さんからどうぞ
明神冬子:マイナーで戦闘移動。5m前方に動いて、植物のエンゲージへ。
GM:了解です
■位置関係
山田
5m
明神、右高、植物
5m
美島、千早
1m
イーズ
明神冬子:メジャーで射撃攻撃。組織の助力を使用。
明神冬子:10dx+5 命中判定
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,1,2,3,5,7,7,10,10,10]+7[1,6,7]+5 → 22
植物:16dx さっき侵蝕ダイス足すのを忘れてたよ。
DoubleCross : (16R10[10]) → 9[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,7,8,9,9,9] → 9
GM:命中です、ダメージをどうぞ。
明神冬子:3d10+5 装甲有効
DoubleCross : (3D10+5) → 10[2,1,7]+5 → 15
GM:9点弾いて6点喰らいました
GM:最後、美島くんの手番です
明神冬子:「援護します!」 上空からバイクの機銃で植物を撃つ
美島真一:一応エンゲージしておきますか。
美島真一:マイナーでエンゲージ
GM:了解です
■位置関係
山田
5m
明神、右高、美島、植物
5m
千早
1m
イーズ
美島真一:メジャーで警棒でぶん殴ります。オートで装備。
明神冬子:《支援射撃》!
明神冬子:ダイス+5して下さい。
明神冬子:侵蝕57→59
美島真一:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[5,6,6,8,9,10,10,10,10]+7[3,5,6,7] → 17
美島真一:オラッ!
GM:普通にガードすれば弾けるだろうけど、私は戦闘が長引くことは望まない
植物:16dx よってドッジ
DoubleCross : (16R10[10]) → 10[1,1,3,4,4,4,6,6,6,6,7,7,7,8,10,10]+10[5,10]+6[6] → 26
イーズ・オニール:……ああ、そうだな!
明神冬子:さすがエグザイルだ……!
美島真一:ボタンを押して警棒を展開!すばやく殴りかかるが
GM:触手が絡め取って防ぐ感じですね。
GM:ということで二ラウンド目に入ります。
明神冬子:セットアップなし!
GM:セットアップは全員ないのですっ飛ばします。
GM:ということで十郎太の手番です。
山田十郎太:choice[明神,右高,美島,千早]
DoubleCross : (CHOICE[明神,右高,美島,千早]) → 美島
GM:いや、違うよ
美島真一:へい!
GM:侵蝕値低い人を狙うんでした、そう宣言しました。
右高水紀:なるほど
GM:なので明神さんを狙います
明神冬子:なら私か!こい!
山田十郎太:マイナー:なし
山田十郎太:メジャー:《コンセントレイト:ブラッグドッグ》《アームズリンク》《雷の牙》《雷光撃》《バリアクラッカー》 対象は明神さん
山田十郎太:15dx7+5 ドッジダイス-3
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,1,1,1,4,4,4,5,6,6,6,6,7,7,9]+4[1,4,4]+5 → 19
GM:あ、酷い!
明神冬子:ドッジ!自動失敗!
山田十郎太:2d10+19 装甲値無視
DoubleCross : (2D10+19) → 15[5,10]+19 → 34
明神冬子:HP1なので耐えられない。リザレクトします。
明神冬子:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+4[4] → 63
GM:千早くんの手番ですね、対象はどれを狙います?
右高水紀:当然雷十太先生でしょう!
右高水紀:唯一のまともアタッカーがこの体たらくな現状、どんどん活躍してもらっていいのぜ……?
GM:了解です、十郎太を狙います
千早透:マイナー:《陽炎の衣》 69→72 陽炎打ち止め
千早透:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》 対象は十郎太
千早透:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,2,3,4,4,7,8,10,10]+6[1,1,2,6]+3 → 19
GM:うーむ、事故ったな
山田十郎太:8dx+4 ドッジ
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,1,4,4,8,9,10,10]+8[2,8]+4 → 22
右高水紀:強すぎる
右高水紀:さすがは先生…
GM:仕方ないのでロイス切って当てます
千早透:1d10+19
DoubleCross : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
GM:だめでしたねwww
右高水紀:ひ、ひどすぎる
GM:まぁ、普通に避けました。
GM:仕方ないのでもう一個ロイス切りますね
千早透:1d10+22
DoubleCross : (1D10+22) → 7[7]+22 → 29
明神冬子:千早くん…!ありがとう!
千早透:3d10+2d10+15+3+5 《トラッパー》《玩具使い》武器:ショットガンスラッグ
DoubleCross : (3D10+2D10+15+3+5) → 11[1,5,5]+12[3,9]+15+3+5 → 46
美島真一:皆ー!千早を守れ!こいつを死なせるなー!
GM:そこそこダメージを受けましたね。
右高水紀:私が絶対に透さんをまもるんだから!
GM:次はイーズくんの手番ですが……
千早透:72→76
イーズ・オニール:えっと、5m前進してメジャー隠密かな…………。
GM:了解です
■位置関係
5m
明神、右高、美島、植物
4m
イーズ
1m
千早
GM:では植物の手番ですね。
GM:右高さん狙います
右高水紀:カモン
植物:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《エンタングル》
植物:16dx8+4
DoubleCross : (16R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,5,5,8,9]+10[1,9]+4[4]+4 → 38
右高水紀:《復讐の刃》。
美島真一:強いぜ
右高水紀:8dx9-1
DoubleCross : (8R10-1[9]) → 10[1,1,2,3,4,7,8,10]+5[5]-1 → 14
右高水紀:61→67
GM:ではダメージ出していきましょう。
右高水紀:この全体的なダイス目の悪さときたら
右高水紀:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 14[7,7]+10 → 24
右高水紀:こっちは24点。悪くないぜ
植物:4d10+10 通ると重圧です
DoubleCross : (4D10+10) → 29[6,10,5,8]+10 → 39
GM:24、装甲値で9弾いて15、累計21
右高水紀:「……」蔓に突き刺されつつ、植物に指を添える。
右高水紀:「……一里さん?」
明神冬子:「へ?右高さん何言って……?」
右高水紀:脚が変化した根が無数に分かれて植物に絡み、動きをやや鈍らせるだけ。
GM:では、美島さんの手番ですね。
美島真一:待機かな。
GM:では明神さんどうぞ
明神冬子:私も待機!
右高水紀:明神さん離脱しなくていいですか?
美島真一:遠慮なくぶっ放しちまうぜ
GM:では右高さんどうぞ
右高水紀:《コンセントレイト:エグザイル》《妖の招き》。目標は十郎太さん。
右高水紀:《支援射撃》をクダサイ
明神冬子:《支援射撃》!ダイス+5
右高水紀:13dx8-1
DoubleCross : (13R10-1[8]) → 10[1,1,2,4,4,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,7,7,9]+4[4]-1 → 23
右高水紀:微妙!
明神冬子:「右高さん、援護します。」 メガネを直し、バイクから援護射撃。
山田十郎太:8dx+4 ではドッジします
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[2,3,4,4,7,8,9,9]+4 → 13
GM:このカラーは危険だな、恐ろしい結果をもたらす
GM:命中したのでダメージください
右高水紀:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 13[7,3,3]+10 → 23
GM:少しダメージが通りましたね、引き寄せられます。
右高水紀:67→71
■位置関係
明神、右高、美島、山田、植物
1m
イーズ
4m
千早
右高水紀:「さあ、こっちに来て……へへへへ……」
山田十郎太:虚ろな目のまま引き寄せられます。
右高水紀:否応なく根を張り、自分の射程へと引きずりこむぞ!あと、もう《妖の招き》はない!
右高水紀:「あなた……名前は誰?」
右高水紀:「? ニトロバイスじゃない人? うふふ」
山田十郎太:「わ……吾輩は、十郎太……」
右高水紀:「……一里さん?」笑顔で首を傾げる。
GM:では明神さんの手番
明神冬子:「山田くん!もうちょっとだから!」
明神冬子:マイナーで戦闘移動、オニールくんのエンゲージへ。
GM:了解です
明神冬子:空中でバイクを旋回させ、距離をとる。
■位置関係
右高、美島、山田、植物
1m
明神、イーズ
4m
千早
明神冬子:メジャーで山田くんに射撃攻撃。組織の助力(2回目)使用。
GM:どうぞ
明神冬子:11dx+5 命中判定
DoubleCross : (11R10+5[10]) → 9[1,3,4,4,4,4,6,6,7,8,9]+5 → 14
山田十郎太:8dx+4 ドッジします
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[1,1,3,5,5,6,9,9]+4 → 13
明神冬子:上空から特殊弾をバラまく!
GM:ダメージください
美島真一:危ないぜ
明神冬子:2d10+5 装甲有効
DoubleCross : (2D10+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:それは全部弾きましたね
明神冬子:ぐっ…!
明神冬子:「くっ……だめなの…?」
GM:最後、美島くんの手番
美島真一:まかせろ。マイナー無し。
美島真一:メジャーで《ウルトラボンバー》
美島真一:3dx ほっ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,4,10]+5[5] → 15
GM:全員リア不なのでダメージをください。
美島真一:2d10+45
DoubleCross : (2D10+45) → 5[4,1]+45 → 50
右高水紀:かなり強い!
右高水紀:当然死にます。《リザレクト》
右高水紀:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76
GM:それで敵は全員倒れますね
右高水紀:ちがう、80ですね
右高水紀:さっきので71になってたので、侵蝕80
美島真一:メガネを上げなおし、指をパチンと鳴らすと同時、辺りが一瞬で爆風に包まれる。
美島真一:《リザレクト》だ。
美島真一:68+1d10+4
DoubleCross : (68+1D10+4) → 68+5[5]+4 → 77
明神冬子:「きゃっ……!」 爆風のあおりをうけ、大きくのけぞる
右高水紀:美島さん、自分はリザレクトしないんじゃないですか
右高水紀:あ、死ぬのか
美島真一:死
右高水紀:ダメージは通らないけどそれはそれとして死ぬんでしたね、そういえば
GM:戦闘終わったからリザレクトしなくていいですよ
右高水紀:私は一向にかまわん!
美島真一:いや、まあ、振ったし大丈夫ですよ。侵蝕値上げたいですし。
GM:了解です。
明神冬子:「あいったぁー。オニールくん、ありがとう。」 バイクから投げ出されて落ちたところをオニールくんにキャッチされた。
イーズ・オニール:「センセイ!ダイジョウブ……!?」
GM:というわけで十郎太くんは倒れまして、彼の近くに種子が落ちています。これで操っていたという感じですね。
右高水紀:半ば根の集合体と化しつつありましたが、爆風で一気に千切れ、人妻の姿で転がる!
右高水紀:「痛ったい」
明神冬子:「や、パウダーケグさん…?それに、山田くん!右高さん!」
美島真一:体から湯気を上げながら、爆風の中から出てきましょう。逆光の中、メガネだけが光を反射している。
右高水紀:「……どうにかなりましたね。ありがとう、パウダーケグくん」
GM:ということで“歪んだ囁き”は十郎太くんに使われていました、この調子でオーヴァードを操っていけば危険なんじゃないですかね。
美島真一:穏やかに笑いかけながら右高さんの手を取り、起こしてあげよう。
右高水紀:「透くんもおつかれさま。操られていた人は無事でしたか?」
千早透:「とりあえず生きているみたいですよ」
右高水紀:「ああ、よかった!」手を合わせて笑う。
右高水紀:「操られている人なんですから……生きているのが何より……一里さんも喜びますし……」ブツブツ
イーズ・オニール:「でも、イないね。ニトロバイス」
イーズ・オニール:「もっと、サガさないと」
右高水紀:「! そうですね。ニトロバイスさんはどこにいるのかな」
GM:十郎太が道を塞いでいた方に危ない気配がしますね、そっちにいると分かってもいいですよ。
美島真一:では、そちらを指差します。
山田十郎太:「わ、吾輩は……」 ムクリと起き上がる、丈夫だ!
明神冬子:「……山田くん。」 近寄って行って、助け起こします。
山田十郎太:「すまない……吾輩としたことが敵に操られるなど……不覚ッ!」
右高水紀:「えっと、名前、なんでしたっけ。雷十太さん?」笑いかける。
山田十郎太:「山田、十郎太だ」
右高水紀:「十郎太さん。危ないところでしたね。私達も協力しますから、休んでてくださいね~」
右高水紀:「しっかり栄養をとって、動いたところを冷やしておくんですよ」
明神冬子:「ほら、山田くん。みんなにお礼言いなさい。」
山田十郎太:「皆の者、我輩を助けていただき感謝する」 深々と頭を下げる
GM:ちなみに30代くらいのオッサンですね、山田くん
明神冬子:おっさんだった。
右高水紀:私はちゃんとその年齢で想像してるので大丈夫だぞ
イーズ・オニール:「ヤスんでて!ボクと、センセイと、ミンナがナンとかするから!」
山田十郎太:「ああ……イーズ。明神を頼んだ」
イーズ・オニール:「イわれなくても、センセイはボクがマモる!オットのツトめ!」
右高水紀:「……へえ」
右高水紀:「冬子さん、お嫁さん……なんだー。いいなあ……」
イーズ・オニール:「ヨテイだけどね!まだこのカラダ、ケッコンできないから!」
明神冬子:「あ、あれー?なんか幻聴が聞こえるなー?そんな約束した覚えがないんですけど。」
右高水紀:「そう……幸せな……活……できると、いいねえ……つまでも……」ブツブツ
GM:山田くんは放置していても大丈夫なので先に進んでいいですよ、応急手当キット使ってもいいですしロイスを取得してもいい
美島真一:あ、じゃあ皆が話してる間に
美島真一:種を拾ったりしていいですかね。ロール的に。
GM:いいですよ
美島真一:では、気づかれぬように種を拾って懐に収めます。僅かに口角が上がる。
明神冬子:「え?何か言いました?右高さん。」
右高水紀:「そういえばですね」
右高水紀:「十郎太さんに守らせていたということは、この先にニトロバイスさんか、そうでなくても何か大切なものがありそうな」
右高水紀:「そんな気がしません?」微笑む。
明神冬子:「ですね。」 美島さんが種を拾ったことには気付かない。
GM:やることが終わったらシーンを終了します。
イーズ・オニール:自分に使うぞ。
イーズ・オニール:10+2d10
DoubleCross : (10+2D10) → 10+15[6,9] → 25
右高水紀:応急手当ないけどまあ大丈夫だろう。購入はなしですかね
明神冬子:ボディアーマー調達
GM:調達は出来ないものとします
明神冬子:おっと。じゃあ応急手当。
明神冬子:千早くんに使います。
右高水紀:やさしーい
GM:了解です、こちらで振りましょう
千早透:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 12[2,10]+5 → 17
イーズ・オニール:仲間/山田十郎太/庇護:○/厭気/ロイス
右高水紀:被害者/山田十郎太/庇護:○/敵愾心/ロイス
明神冬子:-同行者/パウダーケグさん/感服:○/不信感/ロイス
明神冬子:「……さて。一番の心配事もなくなったし、行きますか。」
美島真一:こくりとうなずいて、先に進もう。
GM:ではシーンを終了します、次でクライマックスです。
美島真一:うっす!
明神冬子:はーい
【Climax/01】
GM:クライマックス全員登場です
千早透:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85
イーズ・オニール:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 3[3]+57 → 60
明神冬子:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+5[5] → 70
右高水紀:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 9[9]+80 → 89
美島真一:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80
GM:では、キミ達が奥に進むとですね“ニトロバイス”がいます。
GM:先ほど出会った“ニトロバイス”とは今は少し風貌が違いますね。
GM:体のあちこちから植物の蔓が出てたり、皮膚の色が緑色になってたり。
GM:恍惚とした表情でキミ達を出迎えます。
美島真一:まっすぐニトロバイスと向き合います。メガネが光を反射しているぞ。
右高水紀:「ニトロバイスさん!」嬉しそうに呼びかける。
“ニトロバイス”:「やぁ……先ほど会った女性と子供」
イーズ・オニール:「ヘンなイロだ!」
“ニトロバイス”:「それと知らない人達、ようこそ」
右高水紀:「知らないなんて……ひどいなあ。ねえ透くん、ひどいですね。へへへ」腕先が変異しつつある。
千早透:「ええ、酷いですね。酷いこと言う人には酷いことしてもいいんじゃないですかね」
“ニトロバイス”:「どうかな……ここへ来るまでに街の様子を見てきただろう?」
“ニトロバイス”:「素晴らしいと……思わないか?」
明神冬子:「いかにもマッドサイエンティストって感じに仕上がってるようですね。あなたみたいな人は嫌いです。」 棒の先端を向ける
イーズ・オニール:「じゃあ、ボクもキラいだ!」
“ニトロバイス”:「フフフ……困ったな。この素晴らしさが分からないとは」
右高水紀:「大変なことになっていました……許せないです、許せませんよ……」
右高水紀:「何人の人が死んだと思っているんですか……」
“ニトロバイス”:「死んだ……?」
美島真一:懐から一枚の写真を取り出し、ニトロバイスに見せよう。レイン・オブ・ダガーとランスオブブラッド、二人の写った写真だ
“ニトロバイス”:「ああ、“アルファプラント”……私の糧になった者たちのことか」
“ニトロバイス”:「彼らはまだ生きているよ……私の一部としてね」
“ニトロバイス”:「……」
“ニトロバイス”:「?」
“ニトロバイス”:「誰だい? その人達は」 写真に向かって
美島真一:その言葉を聞いて、写真をしまい、代わりに似顔絵を取り出し
美島真一:両手でばらばらに切り裂きます。
明神冬子:「……」 横目でそれを黙って見守る。
イーズ・オニール:「センセイ!どうするの?タオす?」
“ニトロバイス”:「さて……どうしたものか」
“ニトロバイス”:「なんだか、先程からやけに腹がへるようになってしまってね」
イーズ・オニール:「アンシンしてね!センセイは、ボクがマモるからね!」
明神冬子:「うん。オニールくん。よろしく。」 棒を両手で持ち直す。
美島真一:光が消え、代わりに突き刺すような視線がニトロバイスに送られる
右高水紀:「私の一部として生きてるなんて……へへへへ……おかしなことを言うなあ~」
右高水紀:「そんなこと、本当に信じているんですかあ、ニトロバイスさん……」
右高水紀:「人の顔だって、もう覚えていられない頭で……」
“ニトロバイス”:「ああ、彼らが私の中に流れてくるのを感じるのだよ」
“ニトロバイス”:「その実感だけで十分と思わないかい?」
右高水紀:「嘘だ」
明神冬子:「ふん、欺瞞ですね。」
“ニトロバイス”:「記憶なんていずれ薄れ行くもの」
“ニトロバイス”:「ならば、このひと時を全てと感じたほうが真理とは思わないか?」
右高水紀:「やっぱり素敵……ニトロバイスさん……すごい、悪人……」
右高水紀:「あなたみたいな人を殺せば、きっと一里さんも喜んでくれる!未来が幸せになります!」両手を広げる!
右高水紀:「ねえ皆さん!倒しましょう!」
“ニトロバイス”:「ははは……腹が減る」
イーズ・オニール:「ウスれないもん!ヤめるトキも、スコやかなるトキも、センセイをエイエンにアイするとチカうから!」
明神冬子:「何知ったようなこと言ってんだか。」
明神冬子:「あなたみたいな人、私たちは大っ嫌いです。」
イーズ・オニール:「べー」舌を出す。
“ニトロバイス”:「ああ、残念だ。しかし、私は全てを愛そう」
“ニトロバイス”:「私の糧となり、全て食らう」
“ニトロバイス”:「さらばだ、知らない人達」
明神冬子:「させませんね!あなたの悪事は"ライブオンザスポット"させてもらいます!」
GM:ということでジャーム特有のプレッシャーが包み込みます。衝動判定難易度9
千早透:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,2,5,7] → 7
美島真一:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,5,7] → 7
美島真一:ダメ。暴走!
イーズ・オニール:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 8[5,7,8]+5 → 13
右高水紀:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[7,7,8] → 8
右高水紀:暴走。
明神冬子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,6,7,8] → 8
明神冬子:暴走。
千早透:2d10+85
DoubleCross : (2D10+85) → 12[2,10]+85 → 97
美島真一:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 12[8,4]+80 → 92
イーズ・オニール:2d10+60
DoubleCross : (2D10+60) → 12[3,9]+60 → 72
右高水紀:2d10+89
DoubleCross : (2D10+89) → 5[3,2]+89 → 94
明神冬子:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 17[10,7]+70 → 87
GM:この空間自体が“ニトロバイス”の胃袋と化す、“暴食の胃袋”。シーンは継続します
GM:“ニトロバイス”に対する命中ダイス-2、クリンナッププロセスに1d10ダメージ。
右高水紀:ダイス減少!
右高水紀:とてもつらい
GM:“渇いた魂”は+3d10、集合シーンはカウントしない形です
■位置関係
ニトロバイス
5m
PC達
GM:ということでセットアップです。
“ニトロバイス”:なし
右高水紀:《フルパワーアタック》。
右高水紀:94→98
右高水紀:「晩ごはんの献立を考えなきゃ……大根、しょうが……ひき肉……チーズ……」無数の枝葉が背中から伸びる。
美島真一:なし
千早透:なし
イーズ・オニール:なし。
明神冬子:なし。
GM:では、“ニトロバイス”の攻撃です
“ニトロバイス”:マイナーで戦闘移動、エンゲージします
■位置関係
全員
“ニトロバイス”:メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《インスタントボム》《レインフォース》 対象はニトロバイス以外の全員
“ニトロバイス”:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,3,4,4,4,6,6,6,7,8,8,8,8,8,9]+10[2,3,5,5,5,7,10]+10[5,9]+2[2]+4 → 36
千早透:リア不
美島真一:同じく
明神冬子:リア不。
右高水紀:リア不
イーズ・オニール:ドッジ。
イーズ・オニール:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] → 9
イーズ・オニール:千早くんをカバー。《砂の結界》。
イーズ・オニール:72→74
GM:了解、ダメージ出します
“ニトロバイス”:4d10+3d10+12 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+3D10+12) → 25[8,7,5,5]+13[10,1,2]+12 → 50
イーズ・オニール:1d10+74 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+74) → 1[1]+74 → 75
美島真一:《リザレクト》
美島真一:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 5[5]+92 → 97
明神冬子:《リザレクト》!
明神冬子:87+1d10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+2[2] → 89
右高水紀:1d10+98 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+98) → 8[8]+98 → 106
“ニトロバイス”:“ニトロバイス”の腕から腕が生えていき、まるで樹の枝のようになる腕!一つ一つに錬成した爆弾が握られているのだ!
明神冬子:「オニールくん、ナイス!」 棒を振って火の粉を払う。
千早透:「どうもありがとね、イーズ君」
イーズ・オニール:「ヒトがシぬとセンセイ、カナしむもん」
右高水紀:成長しかけていた葉が焼けて散る。
右高水紀:「……だめですよ……そんな……」
右高水紀:「私は一里さんのものだから……ねえ。壊すのは、いやですよー……」
GM:ということで千早くんの手番ですね
GM:メジャーで離脱とかまぁ、いろいろありますがどうします?
イーズ・オニール:セレパンしてもらうのがいいかな
美島真一:ぶっ殺せ!欠片も残すな!
明神冬子:あ、いや
明神冬子:《陽炎の衣》は100%越えないと回数増えないのか……
右高水紀:陽炎はシーン制限なので
美島真一:シーン制限だべさ
明神冬子:あ、シーンLV回か!
右高水紀:《セレリティ》やってもらいますかね?一応この手番で100超えてから攻撃できそうですし
明神冬子:セレっちゃえ!
美島真一:《セレリティ》やれば100%行くんじゃない?
GM:了解しました、《セレリティ》で攻撃します
美島真一:ぶっ殺せぇー!
千早透:マイナー:《陽炎の衣》 97→100
千早透:メジャー:《セレリティ》 100→105
千早透:一回目メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》
GM:暴食の胃袋でダイス-2
千早透:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,3,4,4,7,7,8,9,9]+10[3,3,4,8,10]+10[1,10]+6[6]+3 → 39
“ニトロバイス”:12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,3,4,5,5,5,6,6,7,8,8,10]+3[3] → 13
千早透:4d10+2d10+18+3+5 《トラッパー》《玩具使い》武器:ショットガンスラッグ
DoubleCross : (4D10+2D10+18+3+5) → 32[3,10,9,10]+6[1,5]+18+3+5 → 64
GM:素通しで64ダメ
右高水紀:天下無敵のこの強さ
千早透:二回目メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》
千早透:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[2,2,3,5,5,6,6,7,9]+6[3,6]+3 → 19
GM:そして事故る
“ニトロバイス”:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,2,4,5,5,5,7,7,8,9,10]+6[6] → 16
千早透:2d10+2d10+18+3+5 《トラッパー》《玩具使い》武器:ショットガンスラッグ
DoubleCross : (2D10+2D10+18+3+5) → 14[8,6]+8[6,2]+18+3+5 → 48
GM:112ダメージかキツイな
GM:105→113
千早透:8点失う、応急手当がなければ死んでたな 残り9
GM:ということでイーズくんの手番です
イーズ・オニール:マイナー《原初の青:形状変化:柔》《シールドクリエイト》《フォームチェンジ》《オリジン:コロニー》。
イーズ・オニール:スペースコロニーが現出する。
GM:おう
イーズ・オニール:75→86
イーズ・オニール:メジャーですることはないので、盾で殴るぞ。
GM:どうぞ
右高水紀:さらっと言ってますけど
右高水紀:スペースコロニー現出してますが……
イーズ・オニール:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,4,7,7] → 7
“ニトロバイス”:12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 8[2,2,2,4,4,6,6,6,7,7,8,8] → 8
GM:紙一重の攻防!
イーズ・オニール:運良くコロニーの現出に巻き込まれなかったようだな。
GM:ということでニトロバイスはコロニーの直撃を回避しました
イーズ・オニール:「「「ボクが、マモるからね!アンシンしてね!」」」円筒に声が反響する。
明神冬子:「はー、何度見ても圧巻だわ。」 棒をくるくると片手で回しつつ
GM:えー、実は今は明神さんの方が行動値早いんですかね?
GM:ヘリがないので
明神冬子:いや、オニールくんはミドルで調達した着ぐるみを着てるから
GM:ということで明神さんの手番です
明神冬子:行動値7でお揃いかな?
GM:美島さんとどっちが早いかが問題だったので
美島真一:やっちまえ!
明神冬子:マイナーでジェネシフト。
明神冬子:89+2d10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+14[7,7] → 103
明神冬子:1個にしとくべきだったな…
明神冬子:オートアクションで《異世界の因子》。《ジャイアントグロウス》をコピーします。
明神冬子:103→108
明神冬子:メジャーで白兵攻撃。組織の助力(3回目)使用。
明神冬子:《ジャイアントグロウス》使っての白兵攻撃です。
GM:組織の助力は使えませんね
GM:エフェクトをかませているので
明神冬子:あ、そうでした。
明神冬子:じゃあ普通に《ジャイアントグロウス》で攻撃。
明神冬子:3dx-2 命中判定
DoubleCross : (3R10-2[10]) → 8[2,8,8]-2 → 6
明神冬子:《勝利の女神》使用。
明神冬子:達成値6→24
“ニトロバイス”:12dx ドッジします
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,2,2,3,5,6,7,8,9,10,10]+7[2,7] → 17
“ニトロバイス”:ダメージください
明神冬子:5d10+5 装甲有効
DoubleCross : (5D10+5) → 24[6,7,7,2,2]+5 → 29
GM:まだ、生きてますね。息も絶え絶えという感じですが
明神冬子:「こういうのは、得意じゃないんだけ!ど!」 棒の先が巨大な植物になり、ニトロバイスに叩きつけられる。
“ニトロバイス”:「グブッ……」
“ニトロバイス”:「こ、この私が……“アルファプラント”と一体化したこの私が……何故だ」
“ニトロバイス”:「なぜ、ここまで押される」
明神冬子:「やっぱ、自分でやられたら嫌でしょ?」 棒のスイッチを押すと、植物になっていた部分が消失する。
イーズ・オニール:「ミたか!センセイのエンシってやつを!」
GM:ということで三島さんの手番です
美島真一:マイナー無し。
美島真一:メジャーでM-77ウイルスを使用。ニトロバイスにランク10邪毒をプレゼントします。
美島真一:腕輪が展開し、キーボードのように変形。ウイルスの使用コマンドを打ち込む。
明神冬子:侵蝕108→113
美島真一:シュー……と、静かな音を立てて、ウイルスが周囲に散布される。
“ニトロバイス”:「……これは、なんだ。抗体がない」
“ニトロバイス”:「知らないものだ……私が枯れていく?」
“ニトロバイス”:ということで周囲はゆっくりですが枯れていきますね
GM:ということで右高さんの手番です。
美島真一:メガネを上げなおす。
“ニトロバイス”:「私は……人であることを超えたのだ……」
“ニトロバイス”:「この世界の……真の支配者たる者へとなったはず……」
“ニトロバイス”:「なぜだ……」
明神冬子:「ったく、つくづくやな気分にさせてくれるじゃない。」 腰に手を当て、鼻息をならす。
明神冬子:「そんな簡単に世界が救えてたまるかっての。」
イーズ・オニール:「ボクはセンセイとイッショだけでシアワせなキブンなのに」
右高水紀:「だめですよー」マイナーアクションで暴走を解除!
右高水紀:「悪いことをしたら……駄目」
右高水紀:攻撃します。《コンセントレイト:エグザイル》《妖の招き》のみ。
右高水紀:《支援射撃》も余ってますっけ
GM:ダイス-2個ですよ
明神冬子:《支援射撃》しますね。ダイス+6。
右高水紀:ボーナス込みで14個。振ります。
右高水紀:14dx7-1
DoubleCross : (14R10-1[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,6,8,8,9,9,10]+10[5,6,6,7,8]+10[8,10]+10[6,7]+10[7]+3[3]-1 → 52
“ニトロバイス”:11dx ドッジ
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[2,2,4,4,8,8,8,8,8,10,10]+8[2,8] → 18
明神冬子:侵蝕117→119
右高水紀:先ほどとは違い、既に至近距離。無数の枝と根で覆い尽くし、絞め殺しにかかるぞ。
GM:ダメージください
右高水紀:6d10+30
DoubleCross : (6D10+30) → 28[1,10,7,3,5,2]+30 → 58
GM:それは耐えられませんね……なので
右高水紀:「一里さん……ううっ、ぐすっ……一里さん!一里さん!」
右高水紀:「どうして……どうして……」バキバキと締め上げる!
“ニトロバイス”:絞め殺されかけているがその目には未だ狂気が浮かんでいる
“ニトロバイス”:《ラストアクション》
“ニトロバイス”:メインプロセスを行います
“ニトロバイス”:マイナーなし
美島真一:こいっ
“ニトロバイス”:メジャー:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《インスタントボム》《レインフォース》
右高水紀:またもジャイグロ!
右高水紀:その前に侵蝕は上げときます106→110
“ニトロバイス”:いや、マイナーで《オウガバトル》します、攻撃力+6
“ニトロバイス”:15dx7+4 対象はニトロバイス以外の全員です
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[4,4,6,8,8,8,10,10,10]+10[1,4,5,6,9,10]+10[2,10]+4[4]+4 → 48
千早透:リア不
美島真一:うぐっ!リア不!
明神冬子:リア不!
イーズ・オニール:ガード。《砂の結界》。
イーズ・オニール:明神さんをカバー。86→88
右高水紀:《崩れずの群れ》。千早くんをカバー
GM:ダメージ出します
“ニトロバイス”:5d10+2d10+3d10+18 装甲値無視
DoubleCross : (5D10+2D10+3D10+18) → 23[8,4,2,5,4]+15[10,5]+24[10,9,5]+18 → 80
美島真一:うぐあああ
美島真一:《リザレクト》
美島真一:1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 6[6]+97 → 103
イーズ・オニール:ガードできるわけがない。《リザレクト》。
イーズ・オニール:88+1d10
DoubleCross : (88+1D10) → 88+3[3] → 91
右高水紀:当然タイタスで復活。ニトロバイスにロイスを取得して切る。
右高水紀:敵/ニトロバイス/殺せば一里さんが喜ぶ:○/不快感/ロイス
明神冬子:「げっ、マズ……!」 慌てて身構える
イーズ・オニール:「センセイ!」ぐるりと回って攻撃を逸らす。
明神冬子:「!」
明神冬子:「オニールくん!」
イーズ・オニール:「ダイジョウブ!キズモノにはしないからね!」
明神冬子:「はいはい、ありがと。」 寄ってきたオニールくんを撫でる
千早透:「いやー、本当に有難うございます。ちゃんと、後で色をつけておきますので」
右高水紀:「……うっ、ぐすっ、ぐっ……」
右高水紀:「……」
右高水紀:「大丈夫?透くん!」笑顔を向ける。
千早透:「ええ、まぁ。なんとか」
千早透:「右高さんが盾になってくれたおかげで助かりました」
“ニトロバイス”:えー、ここで《魂の錬成》で復活するんですけど……
“ニトロバイス”:レベルが3なんですよね
イーズ・オニール:お、おう
“ニトロバイス”:なのでクリンナップの邪毒で死にます
GM:ということで戦闘終了です。
美島真一:ソドムまだ撃ってないのに……
GM:まぁ、こういう変則的なパーティーだと安定性がないので
GM:変にボスを強くしてもアレかと思いまして、ボスが多くなると手数も変わりますし。
美島真一:確かに。
GM:結構、直前まで“アルファプラント”と“ニトロバイス”の二人でボスにしようかと思ったんですけどね。
“ニトロバイス”:「これが……私の最後……」
“ニトロバイス”:「ばかな……うごごご!」
“ニトロバイス”:ということで急速に枯れていきます。
美島真一:冷たい目で枯れかけたニトロバイスを見下ろす。
GM:“ニトロバイス”の体が枯れて崩れ去ると、この迷宮化した植物も崩壊を始めます。
右高水紀:「へへへ……崩れそうですね。大変だぁー……」ぼんやりと呟く。
明神冬子:「……今のが、最後の悪足掻きだったみたいですね。」
イーズ・オニール:「センセイ!ダイジョウブ?アシモト、キをつけて!」」器材の飛び出た人型に戻りつつある。
明神冬子:「おっとお。オニールくんも大丈夫だった?」 自動操縦されたバイクも近くに寄ってくる。
イーズ・オニール:「ダイジョウブだよ!センセイをヒトリにしないもん!」
明神冬子:「何言ってんの、私たちは二人きりってわけでもないでしょーが。」 小突く。
イーズ・オニール:「ボクはフタリきりがいいのに。イッショにジモトカエりたい」
千早透:「じゃあ、早くここから出ましょうか」
右高水紀:「そうですね!」
右高水紀:「これで街も平和になりますよね。みんな幸せに戻るから……きっと……」
美島真一:右高さんの言葉に、微笑みながらうなずこう。
美島真一:最後に、一瞬だけニトロバスに邪悪な笑みを向けた後、皆の元に歩いていこう。
【Backtrack】
GM:という感じでバックトラックに行きます。
GM:Eロイスは“暴食の胃袋““乾いた魂”“歪んだ囁き”の三つです
GM:振りたい方はどうぞ
美島真一:振らないぜ
右高水紀:全然余裕!振りません
右高水紀:というかもう帰還確定してるからね……!
明神冬子:振らない。
イーズ・オニール:ふらない!
イーズ・オニール:ロイス枠すら余っている。1倍ぶりだ。
イーズ・オニール:91-5d10
DoubleCross : (91-5D10) → 91-28[7,5,8,4,4] → 63
イーズ・オニール:4点。
千早透:113-3d10
DoubleCross : (113-3D10) → 113-15[4,4,7] → 98
GM:千早くんは帰還成功です、なので継続して使っていくことにしました
右高水紀:112-5d10
DoubleCross : (112-5D10) → 112-34[9,8,2,7,8] → 78
右高水紀:一倍帰還で5点。
美島真一:1倍
美島真一:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-19[3,8,1,7] → 83
美島真一:5点だぜ
明神冬子:1倍振り
明神冬子:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-18[4,1,2,8,1,2] → 101
明神冬子:!?
イーズ・オニール:センセイ!?
明神冬子:ダイス目が腐ってる……ウイルスの影響か!
明神冬子:追加振りします。
美島真一:ジャムる?
明神冬子:101-6d10
DoubleCross : (101-6D10) → 101-36[9,5,7,4,2,9] → 65
明神冬子:なんだこの出目
GM:基本4+シナリオクリア5+Eロイス3=12+侵蝕経験点です
イーズ・オニール:16点。
美島真一:17点!
明神冬子:12点。
右高水紀:17点だぜ
GM:C((12+16+17+17)/4)
DoubleCross : 計算結果 → 15
GM:■経験点
米ットさん:12
DTさん:16
珪素さん:17
ぺんさん:17
GM:15
GM:ではEDに入ります、個別にしたい方はいますか?
美島真一:僕は最後にソドム打ち込みます
右高水紀:ひどいぜ
GM:分かりました、美島くんが二回目のセッションをやる時は1000人の復讐者と戦うことにしましょう。
美島真一:ウイルスで苦しまないようにという配慮なのに……
イーズ・オニール:センセイとイッショがいいです!
明神冬子:オニールくんと一緒なら
右高水紀:私は透くんと合同でもいいですが、個別なら自宅アパートに戻りたい
GM:では時間的にキツイ方からやっていきましょうか
イーズ・オニール:やりたいでーす
GM:では明神さん、イーズくんからやっていきましょうか。
GM:十郎太くんはどうしますかね、放置してもいいですよ
明神冬子:当然、連れて帰ります。
GM:では、EDに出席しますね。
【Ending/01】
GM:ではキミ達は今回の任務を終え所属する支部に帰ってきた。
イーズ・オニール:「ツカれたー!」ソファに飛び乗る。
明神冬子:「ライブオンザスポット、帰還しましたー!」 帰ってこれてテンションが上がっている。
山田十郎太:「吾輩が報告してくる、二人は休んでおれ」
イーズ・オニール:「センセイ、ここ!トナリ、アいてるよ!」ソファを叩く。
山田十郎太:ということで一旦いなくなります
明神冬子:「んじゃ、データ整備の方はヨロシク。」 技術班にバイクや棒などの武器一式を託して、部屋に残る
明神冬子:「んー、今回は正直ビビったわ。」 大きく伸び
イーズ・オニール:「でも、センセイがブジで、んー、ヨかった」真似して伸びをする。
明神冬子:「……ははっ、そりゃどうも。」 苦笑し、2人ぶんのコーヒーをとりあえず用意する。インスタントだ。
イーズ・オニール:「ボクやるよ!センセイスワってて!」
イーズ・オニール:「サトウとクリームイる?」
明神冬子:「はいはい。じゃあオニールくん運んで。」
明神冬子:「私は砂糖甘々でー。」 ソファにもたれかかる。
イーズ・オニール:「ボクもオナじだ!アイショウばっちりだ!」
明神冬子:「わー、偶然ってこわい。」
明神冬子:寄ってくるオニールくんから眼を逸らします。
イーズ・オニール:「……センセイ」
明神冬子:「な、なんでしょう」
イーズ・オニール:「ボク、コンカイ、ガンバった?」
イーズ・オニール:「センセイの、ヤクにタった?」
明神冬子:「へ?」
明神冬子:「あはは。そりゃもちろん。」 笑って頭を撫でる。
明神冬子:「オニールくんがいなかったら、私……」 声のトーンを落とす。
イーズ・オニール:「じゃあ、ゴホウビほしい。コドモアツカいじゃなくて」
イーズ・オニール:「ほっぺでもいいから」
明神冬子:「ご、ごほっ!うび!?」 声が裏返る
明神冬子:「あー、でもオニールくんは……いや、でも今回は本当に頼もしかったし……」
明神冬子:「じゃ、じゃあほっぺね。ほっぺにするだけだからね!?」
イーズ・オニール:「う、うん」目をぎゅっと閉じる。
明神冬子:「……」 数秒躊躇した後、オニールくんにそっと口を近付けていく。
GM:ではそこでドアが開きます。
山田十郎太:「おう!戻ったぞ!」
明神冬子:「!」 オニールくんを同じソファの反対サイドに突き飛ばす。
イーズ・オニール:「わっ!」ゴロゴロと転がり、棚にぶつかる。
山田十郎太:「ん?何かあったのか」
明神冬子:「お、おう。早かったでありますね。」 メガネを直す。
イーズ・オニール:「むー」ひっくり返った態勢のまま、頬を膨らませる。
明神冬子:「いやー……はははは。」 オニールくんからも山田くんからも目を逸らす。
イーズ・オニール:「センセイ!コンドはジャマのハイらないバショにしようね!」
イーズ・オニール:「イッパイしよう!ボクのジモトイこう!」
山田十郎太:「ほう、吾輩は邪魔か」
イーズ・オニール:「ジャマだ!ベー」舌を出す。
明神冬子:「こら!オニールくん!」
イーズ・オニール:「ヒトのコイジをジャマするヤツはウマにケられて」
山田十郎太:「ではこれはいらぬか」 ケーキの箱を見せる
イーズ・オニール:「ケーキをくれるヒトはベツ!」
イーズ・オニール:「ケーキ!」
山田十郎太:「相変わらず、調子のいい小僧だ……」
明神冬子:「……はぁ。なんだかなぁ…」 溜め息
明神冬子:「いや、落ち着け明神冬子。相手は子供なのよ。いくらオニールくんが頼りになるからって……」 ブツブツ
GM:と、溜息をつくもののこれもまた帰ってきた日常なのだ――という感じでどうですかね?
イーズ・オニール:だいじょうぶです!
明神冬子:大丈夫です!
GM:ではEDを終わります、おつかれさまでした。
イーズ・オニール:おつかれさまでした!
明神冬子:おつかれさまでした!
【Ending/02】
GM:では次はソドム撃ち込むEDしましょうか。
美島真一:ふっふっふ
美島真一:任せてくれ!
GM:そうですね、ちょっと街を見下ろせるようなところから始めましょう。
GM:はい、街を見下ろせるようなちょっと小高いところにいるとしましょう
美島真一:では、そこで時刻を確認しましょう。
GM:眼下に見える街には先程の事件の後も生きている人たちがせわしなく動いているのが分かるかもしれません
美島真一:街から出る際、既にコマンドは打ち込んでおいた。着弾まで、あとわずか。
GM:腐った街であっても人は生きているのだ。
GM:では、空を切る音が段々と近づいてきますね。
美島真一:それを確認し、まるで、子供が毎週楽しみにしているアニメを待つかのような表情で、E市の町を見下ろしています。
美島真一:先ほどの事件のさなかでは、一度も見せたことが無いような表情だ。
GM:で、街にいる子供がふと空を見見上げ「あれはなんだろ」みたいな顔になっているのかもしれません。
GM:そして、着弾します。
GM:街は閃光に包まれ、キノコ雲がもうもうと立ち込めます。
GM:美島さんはその様子にあそこにいたSOGとの思い出を馳せてもいいし馳せなくてもいい。
美島真一:遅れて、爆風の余波がここまでやってくる。服がばさばさとはためく。
GM:そして、残るは白い景色。街は浄化されたのだ!
GM:あの混沌とした腐った街は白い世界と化した!なんと素晴らしいことだろうか!
GM:これぞSOGの手による新世界なのかもしれない!
美島真一:爆風により吹き飛んだ塩が、まるで雪のように、パウダーケグの上にも降って来る。
美島真一:両手を広げ、空を見上げる。醜い劣等種は、もうこの街にはいない。なんと美しい光景か。
美島真一:空に一瞬だけ、レイン・オブ・ダガーと、ランスオブブラッドの顔が見えた気がした。
美島真一:彼らのためにも、戦おう。これからも。しかし今は。
美島真一:少しの間、この光景を楽しもう。
美島真一:そして声を上げて笑い出したところで
美島真一:シーン終了でお願いします
GM:了解です、すごいかんどうてきでしたね!おつかれさまです
【Ending/03】
GM:では右高さんのEDに行きましょうか。
右高水紀:了解です。安アパートの一室ですね。透くんが一緒にいるわけもないので、一人です。
GM:はい、自由に描写していいですよ。協力が必要なら協力します。
右高水紀:部屋は照明すらついておらず、雑然と物が積み上がっている。
右高水紀:「……ね……から…………思います?ふふふ……」ブツブツ
右高水紀:外での朗らかさが嘘のように、夫――右高一里の遺影の前で正座して、
右高水紀:絶望に沈んだ表情でつぶやき続けているのだ。一人で
右高水紀:「……一里さん……私はいいことをしましたよね……」
右高水紀:「だから帰ってきてくださいね、明日のお弁当はどうします?」
右高水紀:もちろん、あの後改めて買った新品の服を身につけている。化粧も完璧だ。
右高水紀:「……ねえ、もっとほめてね、一里さん……」
右高水紀:「一里さん、一里さん、一里さん、一里さん」
右高水紀:「一里さん、一里さん、一里さん、一里さん……」
右高水紀:以上!
GM:はい、おつかれさまでした!
【Masterscene/01】
GM:最後にマスターシーン入れてセッション終わりにします。
GM:――アクシオン、支社ビル。
GM:千早透はビル3Fのカフェテラスに居た。
千早透:「……はぁ、結構疲れたな」
千早透:手にはコーヒーを持っており、高級そうな匂いがする
エージェント:「やぁ、結構頑張ったそうじゃないか」
エージェント:話しかけてくるのはスーツを来た外国人、アクシオンのエージェント。
千早透:「あ、どうもです。こっちに来てたんですね、意外でした」
千早透:「あ、もしかして。後詰として来てたんですか?」
エージェント:「いやぁ、そういうわけじゃないよ。色々とあったじゃないか、最近」
エージェント:「僕は偶然こっちに用があって来ただけだよ、キミの件とは関係ない」
エージェント:「で、だ。結構、この間の案件で評判いいよキミ」
エージェント:「うまくやったね、“2つ”の仕事を処理したの」
千早透:「……ははは、結構厳しかったですけどね。いい感じに協力者いて良かったです」
エージェント:「研究所も喜んでたよ、データがとれたって」
千早透:「で、もし僕が失敗してたら何を投入するつもりだったんですかね」
エージェント:「さぁ……? ライトニング系列新型テストが辺りなんじゃないかな」
千早透:「ですよねー、あそこも結構、競合多くて大変そうですよね」
千早透:「テクタイトとかトリフィド辺りとか」
エージェント:「ま、そうだね」
エージェント:「僕はそろそろここを出るけどキミもどう?一緒に行かないか」
千早透:「いやぁ……、あんまり他人の仕事を取るのもいけないと思うんで」
千早透:「嬉しいんですけど、辞退させていただきます」 エージェントの横の何もない空間に向かって言う
エージェント:「んー、そういうことなら仕方ないね。じゃあ、気分が変わったら連絡してもいいよ」
エージェント:「それじゃ」 エージェントは去っていく
千早透:「はい、お疲れ様でした」 エージェントに向かって頭を下げる
千早透:「……まぁ、もうちょいキャリア積んだら行こうかな」 ソファに座ってコーヒーを飲む
千早透:「とりあえず……今は休むか、疲れたしなぁ……」
GM:おわり