白上光:ロックだぜ
白上光:こんばんは
GM:ロックだ。
GM:あれ!?
GM:ぺんさんじゃないですか
白上光:ウス!
GM:なぜこの時間に
白上光:なんか時間勘違いしてたみたいで、いまは平気です。10時から反応がなくなります。
GM:そうなんですか……w
GM:うーん、でも白上の2人は一緒にやろうと思ったのに、ちょっと予定が狂っちゃったかな
GM:戻ってこれる時間も遅れる感じですか?
白上光:申し訳ないです……へへへ……
白上光:うーん
白上光:23時くらいに戻ってこれるかも?
GM:いや、遅れるなら遅れるでいいんです。リアル優先で行きたいですし。
GM:23時なら全然だいじょうぶですが
白上光:いやまあ、あれなんですよね。ダンゲロスのほうなんですよ……ほんとすみません。
レムナント:結社の魔法使いは一人残らず殺す
レムナント:こんばんわ
白上光:ばんはー
白上光:僕は結社じゃないよ!
GM:あ、ダンゲロスか……w
GM:ぺんさん個人としては、どうですか
GM:早めにオープニング終わらせちゃいたいでしょうか
GM:束ちゃんと別にオープニングを作ればいいだけなので
白上光:いえ、僕は大丈夫です。無敵です。
GM:ご希望のシチュエーションがあるならちゃっちゃとやっちゃいます
GM:分かりました。じゃあ束ちゃんと合同にしましょう。
白上光:僕自身も束ちゃんと一緒にやりたかったので、お願いします。
GM:そうしましょう。
GM:じゃあ今来てるオツカレーさんと相談しましょう。
GM:オープニングはどうしたいですか?もしご希望なら
GM:復讐者に至る過去話を挿入できますし
GM:あるいは結社の雑魚魔法使いを殺すアクションムーブをオープニングにしてもいいです
ロケット商会:こんばんはー
白上光:こんばんは!
GM:ダスティーン!!
レムナント:うーむ、どちらもいい感じなので悩みますね。
ロケット商会:HAHAHA!
白上光:両方
GM:ボーン・イン・レッド・アンド・ブラックみたいな感じですか
GM:過去もやるし、魔法使いも殺す
GM:ダスティンはもうすぐにでも始められちゃいます
レムナント:過去話は気を抜くと「ハイフォン、レイシャ……今帰ったよ」と言いかねないな。
吉川アメリー:ばんわ
レムナント:両方やってもいいのなら、両方やりたいですね。
レムナント:こんばんわ
GM:私も言いかねません
白上光:ばんはー
ダスティン:こんばんわー
ダスティン:ダスティンいつでもダイジョーブde-su
ダスティン:グッドパワ
レムナント:過去はなんか結社の魔法実験で住んでた街が滅ぶレベルがいいですね
GM:そうですね。今回のシナリオ的にも
GM:そういう感じの物事が良いと考えています
GM:グッドパワ・ダスティン!
GM:待ってくださいね 今私もグッドパワを重点して始めますので
ダスティン:ただなんかキャラクターのコマが作れない症状なので、はいりなおします
白上光:その魔法実験、72柱の魔神が絡んでたりはしないのですかね
レムナント:ああ、いいですね。それバアルとそこで契約します
GM:ではそうしましょう。
ダスティン:まったく魔神どもはわるいやつらだぜ
白上光:なんか僕も作らないなあ、コマ。
レムナント:そこから修行したりしてわるいまほうつかいを20年間殺し続けます。
ダスティン:ログアウトしてみては
白上光:試してみましょう
吉川アメリー:再接続さんがすごい
ダスティン:あらぶっておられる
GM:私は2回目くらいですが、大丈夫かな……
GM:とにかく、一応これでやってみましょう。
白上光:造れぬ…・・・!
GM:うーむ、部屋変えた方がいいっぽいですね
吉川アメリー:再接続さん5回きました
GM:はとんとふ今日開いてますよね?
GM:そっちにしましょうか
レムナント:そうだ、「ハイフォン、レイシャ」やっていいなら。一回ザコ魔法使いを見逃す→女と子供の死体を見つける→キレて殺すはしたいですね
吉川アメリー:たぶん空いてる!
GM:いいですね
GM:復讐過去については私が勝手に決めるわけにはいかないので、他のOPの間にオツカレーさんが考えてくださいw
レムナント:分かりましたw
ダスティン:お気に入りの
ダスティン:過去を組み合わせて、きみだけの最強復讐者をつくろう!
GM:そういうことです!
レムナント:八割うしとらのヒョウさんになりますけどねw
GMhttp://trpg-bu.o0o0.jp/TRPG/public_html/DodontoF/DodontoF.swf?loginRoom=1
GM:はいこっちになりました。
ダスティン:うす!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ダスティン:いい感じだ
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
吉川アメリー:ひゃほー
:ここが奴らの住処か……
@見学:見学だ
GM:ダスティンさんは今回単独行動ですが、
ダスティン:これで今日もとびっきり悪い魔法使いをぶちのめせるネー
GM:いきなり女頭村に来ていてもいいですし、
GM:事務所からはじめてもOKです。
GM:どちらのプランを選択プランですか
ダスティン:いきなり女頭村のプランを選択するセオリーです
吉川アメリー:ダスティンと一緒じゃないオープニングはひさしぶり
ダスティン:浅見光彦方式
ダスティン:「フン! 聞いたとおり何もない村ではないか。おい!見える範囲はすべて買い取れ!ダーク貴公子様の居城となるのだ!」
レムナント:急にどうしたんですかw
ダスティン:「それから辛気臭いあの神社は念入りに潰しておけ!……住民の反対運動? 踏みつぶせばよかろう!」
レムナント:「しかし、祟りがあるかもしれません……おやめになられたほうが」
ダスティン:「黙れ! ダーク貴公子様の不興を買うわけにはいかん。……なにをグズグズしておる、さっさと買収をはじめろ~っ」
ダスティン:なんか汚い金持ち祭りだったと聞いて、咄嗟に
GM:登場してください。あと、テウルギアの出現をどうやって知ったのかは
GM:自由で構いませんぞ
ダスティン:はい!
GM:魔神に聞いてもいいし、結社の中に仲良しさんがいたかも
ダスティン:結社の人を仲良しして聞いたことにしたいです
GM:かわいそうな結社の人……
GM:たぶん熱心者とか理論者くらいのザコ
レムナント:いいね、仲良し。私も結社の人とは仲良しだからね、気が合いそう
ダスティン:熱心者を予想外の物理トラップで仲良ししたんだと思います。
GM:仲良し熱心者さん出しますか?たぶんオープニングのみの登場になりますが
ダスティン:いや、いきなり女頭村でいいと思います。
どどんとふ:「フレア・ロス@見学」がログインしました。
ダスティン:異邦感あふれるOPとなると思います
ダスティン:異邦(アウェー)感
アスハル@見学:けんがく
白上光:オッスッス!
白上光:ばんはー!
レムナント:こんばんわ
アスハル@見学:こんばんわー
ダスティン:んばんわ!
吉川アメリー:ばんわー
レムナント:ガイジン
白上光:ダスティン、胡散臭さが増してる気がする
レムナント:魔法の夜のOPもこんな感じだったよ、久しぶりだからそう思うだけだ
白上光:なんてやつだぜ
レムナント:最近、エセ外人あんまりやってなかったからね
GM:そうですよ、ダスティン猫かぶってる時元々こうなんです
GM:この喋り方で猫かぶれてるとは言いがたいけど……
白上光:なんてこったぜ
吉川アメリー:猫かぶってるのかー
白上光:過疎ってんだなあ、ここ。
レムナント:剣馬、主人公みたいな名前だな
ダスティン:フレンドリーに接しようとしているだけです
レムナント:結構、カッコイイぞ
GM:私も特に意識してなかったんですが
GM:剣崎一真みたいですよね
GM:あ、字違った
吉川アメリー:ダスティンうさんくせえ
白上光:こいつ、ツンデレだな……
吉川アメリー:ダスティンの一連のセリフを金剛で脳内再生したらなんか面白かった。
白上光:面白そう。俺もやる!
ダスティン:バドワイザーが飲みたいネー!
レムナント:どうにもロイドさんになってしまうな
レムナント:こう見ると結構、エセ外人ってごまかしし易いな
GM:魔法使いに求められるのはごまかすスキルなのだ
レムナント:二言目にニホンゴムズカシイといえば何も言えなくなる
レムナント:そのかわり凄い胡散臭い
GM:あれ、すいません
GM:ダスティンさんの事務所の名前ってなんでしたっけ
GM:魔法の夜で聞いたような気がするのに、検索で出てこないのだ
ダスティン:えーと、こいつたぶん事務所の名前コロコロ変えると思うんで、
ダスティン:いまは『マクブレイド心霊研究相談所』にしましょう
吉川アメリー:うさんくせえ
ダスティン:近所の新興宗教団体から嫌がらせ受けそう
ダスティン:そう、ダスティンがこんな旅行のために 金を貯めているはずはないのだ!
レムナント:アメリカ行った時はどうでしたっけ
ダスティン:・・・・・それもたぶん借りたか何かしたのではないでしょうか
ダスティン:ひいい!
ダスティン:最大のスポンサーからの支援が打ち切られてしまう
レムナント:ログを読み返したら借りることに危機感持っていたことを確認しました
ダスティン:よかった
レムナント:ダスティン:「アメリーにこれ以上金借りようとしたら、殺されるかもしれねェーし」
レムナント:でも、既に結構ダメな感じのセリフだな……
アスハル@見学:アメリー・ダスティン・ジェラド鉄板
ダスティン:着衣中年男性の登場だ
GM:服を着た中年男性
白上束:おくれました!
白上束:ばんは!
吉川アメリー:ばんわー
レムナント:こんばんわ
ダスティン:こんばんわ
ダスティン:魔 法 傭 兵
ダスティン:かつてないほど邪悪な響き
白上束:ヤクザ○○くらいの勢いで魔法○○とかつけていきましょうよ
アスハル@見学:魔法傭兵リリカルじぇらど
アスハル@見学:魔法バウンサー
ダスティン:魔法SNS
レムナント:仲いいなw
GM:次はオツカレーさんドスエ
GM:過去話はどんな雰囲気でやりたいか決まりました?
レムナント:そうですね、はじめは出張から帰ってくるところから始めたいです。車に乗って街に帰る。
GM:家族構成は?
レムナント:妻と一人娘でお願いします。
GM:やっぱりレイシャとハイフォンじゃないかw
GM:では登場してください。
GM:帰ってきたら、町がちょっとヤバくなってます。
レムナント:地元はロンドンの片田舎っぽい感じでお願いします!
GM:はーい
レムナント:妻の名前はマリアン、娘の名前はキャロル。これでいきます
白上光:すみません、23時じゃ無理そうになってきました。
GM:マリアン&キャロル!
GM:分かりました……まあゆっくりしていて構いません
GM:私も無理な時間でいろいろ雑務を済ませますのでw
ダスティン:このひと、ライトニング殺すマンとなかよくなれそうですね
白上束:なかよし?
GM:まさかそんな……まるで悲惨な過去がこれから襲い来るようではありませんかはっはっは
ダスティン:あっ、これ(……べし…、……使い……すべし…)のシーンだ・・・
GM:あ、白で書くのは出来ないのかな
白上束:結社って名前認識してるって言えるのかなあw
アスハル@見学:(フン、遊び過ぎるのはお前の、悪い癖だ)(別に良いだろ! それともお前、やっぱりアイツの方が……)
ダスティン:それはだめだ!シーンの想起にノイズが・・・
GM:でも、結社は結社じゃないですかね……w
GM:実際、名前あるんでしょうかこいつら?
ダスティン:ないと思いますね。ある必要性がないですし
ダスティン:名を知られることは魔法使いにとって致命的・・・名付けないのが一番いいんですよ!たぶん!
アスハル@見学:最近流行りの正式名称のない一般名詞組織シリーズ
吉川アメリー:元ネタが出自の結社の一員だしな
GM:結社の一員がぜんぜん独自の意味合いになっちゃいましたねw
吉川アメリー:ここまで結社の一員の解釈を広げた奴らは居まい・・・
白上束:根本的な話として、
ダスティン:なにも考えずに結社の一員って書いたのが原因だ
吉川アメリー:ダスティンのキャラ説みて結社に所属してるって書いたのが原因だ。
白上束:ダブルクロスで魔法使うキャラとかガシガシ出す奴らが少数派なのでは
吉川アメリー:というか他にいたら友だちになりたい
GM:魔法の夜が初めてでしたっけ?結社本当に出たの
ダスティン:そんなことは、決して・・・ダブルクロスはかなり解釈できる方ですし・・・
吉川アメリー:そうだとおもいます。>魔法の夜
???:普通は他のゲームやるんじゃないですかね……
GM:オツカレーさんは、好きな名前つけてもいいんですよ!そういう演出なのだ
???:了解です!
GM:「我が肉体に降りよ!『もちうさ』!!」
ダスティン:たとえば「スプリガン」的なゲーム風味にしようとしたとき、
白上束:げろしゃぶか……
ダスティン:異能だけじゃなくて魔法的な概念も一緒にパッケージしちゃいますよね
ダスティン:ばっバアルのおっさん!ここでこんなとは
???:ごめん、ダスティン。彼は頂いていくよw
GM:まあ神やら魔神は基本的に分霊できるはずなので
GM:複数の人が同じ神の力借りてても問題無いですけどねw でもバアル特化型のレムナントさんのほうが
GM:バアル方面のパワは強そうです
ダスティン:そうですね。ダスティンもあくまで交渉の上で借りてるだけです
ダスティン:召喚術の力≒交渉力
GM:社会型魔法使いなのぜ・・・
白上束:そりゃあ親分から力一人で借り受けてる奴とか居たらおぞましいですからね
白上光:なるほどー
ダスティン:ソロモンさんがそうだったかもしれない
???:ソロモンさんはアレ作ってた節ありますからね。魔神
どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
ロリバス@見学:見学マン
ダスティン:ソロモンさんは恐ろしいヒトだった。公式でカタをつけてくれてよかった。
白上束:再生魔術をリザレクトって書かれるとすっごいありがたみ薄れるな……
GM:リザレクトはありがたいものなんですよ!
???:リザレクション!こう言えばいいんですよ!
白上束:リアニメイトって言おうっと
ダスティン:リザレクトは実際オーヴァードをオーヴァードたらしめている、恐るべき力。
GM:じゃあそういう表記にしますw どっちだろうと大体分かりますしね
ダスティン:ああっ!これは単純なサンシタ群衆攻撃!いいですねえ!
GM:こいつらは完全にケヒャリスト熱心者とかその程度の連中ですね
???:よし、ならここで殺してもいいんですね!
GM:全員ぶっ殺しちゃってくださいよ!!
GM:というかこいつらスキャッターとオフェンダーですから!
GM:殺してやるのがこいつらのためにもなるってもんですよ
ダスティン:さすがバアルさんの力。72柱のなかでもトップランカーだけある。
ダスティン:例の一件以来、格がガタオチしたヒトデ魔神たちとはわけが違うぜ。
白上束:このあとミュルミドンめいたSAN値爆撃学徒が……?
GM:そして3人で魔術アノヨだ
GM:正直このオープニング
GM:超楽しいです
白上光:つええー
???:私も凄い楽しいです、ありがとうございます!
ダスティン:ぼくもそう思います
アスハル@見学:いいなあー楽しそう
白上束:最近サンシタ欲を発散していなかったようですからね……w
白上束:バスジャック以来じゃないかしら
GM:そうかもしれない……
GM:もしこれで終わりで良いなら、この後時間軸が戻って目覚めるシーンですが
GM:どうでしょう
???:それでOKです!最高です!
ダスティン:「この俺様のステレオサウンド殺人攻撃音波で、音楽に包まれて死ね~~~っ」 両肩のスピーカーが唸りをあげる!
レムナント:そのネタ好きですねw
ダスティン:なんでもっとこういうビジュアルの敵が増えないのか不思議です
ダスティン:あと、腹が太鼓になってるやつとか、腕がシンセサイザーになっていて催眠音波流すやつとかですね。本末転倒。
レムナント:キルラキルの蛇崩のデザインは近いんですけどね>両肩スピーカー
アスハル@見学:キルラキルの四天王はサンシタじゃないからなあ……
ダスティン:キルラキルが気になってきた・・・。録画担当スタッフが録画してくれているといいな・・・。
GM:で、これに答えた辺りで終了にしましょう
GM:これでなんとなく会社へのロイスもとれてしまうという算段
白上光:再起動してきます。
白上光:しばしお待ちを!
GM:あ、私もこれ終えた後ちょっと離席するので
GM:急がなくて大丈夫ですよ。
ダスティン:くっ
GM:じゃあちょっと0時10分位まで休憩タイムになると思います
GM:ゆっくりしていてください!
レムナント:ちょっと楽しみすぎましたね。いやぁ、楽しい
白上束:お風呂入ってこよう
白上光:おっと。
ダスティン:今日は白上一家の珍しい仲良しシーンが見られるのか・・・
白上束:入れなかった
白上束:珍しくないよ~
白上束:いつもなかよしだよ~
レムナント:炬さんとはなかよししてたしね
白上光:なかよし!
ダスティン:白上咲が本家に寄り付かない理由のひとつである
レムナント:光くんの見下し内面が興味ある今日此の頃
レムナント:タフガイはいい子だと思いますよ
白上束:そうやって咲ちゃんは行きずりの男の許に……
白上束:おねえちゃんは許しませんからねっ
ダスティン:(劣等分家の猿め。言葉をかわしてやるだけありがたく思うのだな!)
レムナント:そのような書き方されるとロリコン疑惑がマッハになってしまうw
白上光:タフガイ言うなー!
白上束:ま、まーくんはよく監視カメラ越しに映像を眺めているだけでいいひとだよ!
ダスティン:邪悪!
白上光:邪悪……
レムナント:監視カメラハックは得意だからね、どうにも役が完成されていくなw
レムナント:もうすぐロリコン役満が近いぞ……
ダスティン:訓練用に体操着とか支給してないですよね?
白上光:もしそうでも、誰も君を見捨てはしないよ。
レムナント:支給はしないけど……訓練の際に動きやすい服着て来いとは言うんじゃないかな……
ダスティン:ゴリラは見捨てる気がする・・・
白上光:見捨てないよ!冷たい目で見るよ!
レムナント:【悲報】最近、兄弟が冷たい
レムナント:光くんはどんな感じのキャラで行くの?
白上光:ジョックです
レムナント:やっぱジョンタ系なのかい
白上光:ですねー。
白上束:束はどれだけいじめられてもいいですからね!なかよし!
レムナント:分家の後継者と握手すると影で手を洗う
ダスティン:「劣等種が生意気ですねェ~」
白上光:分家の後継者ならまあ、普通に接するんじゃないですかね
白上光:呪われた血とかいわれてなければ
レムナント:(この私がなぜこんな薄汚い分家の小娘と……!)
ダスティン:非オーヴァードのクズとのハーフじゃなければ
レムナント:オーヴァード同士の血統って貴重ですよね
GM:FFSと同時並行ですがそろそろはじめましょう。
GM:白上スーパータッグバトルの開始位置は、新目家です。問題なければですが
白上光:はーい
白上束:はいなー
ダスティン:白上ぎりぎり!ぶっちぎりの凄いやつ!
レムナント:なんで劇場版DBZのノリなんですかw
ダスティン:最近、神と神を見たからですよ!
レムナント:面白かったですよね、神と神
ダスティン:ベジータの瞬間火力も凄かったですしね
レムナント:アイツ、空気読んで接待できるようになったんだなって感動しました
ダスティン:むしろ他の連中に教えてあげた方がよかったですね。
ダスティン:「次サイヤ人ゴッドになるの俺だからな!」っていうのも、「次のレンジャーごっこのレッド役はぜったい俺だからな!」と同じですし
吉川アメリー:今気づいたけど、束ちゃんのこと白上って呼んでた。白上二人いる・・・
白上束:そういうネタで行きましょうよ
白上束:へー、アンタも白上っていうんだ
ダスティン:小さい方の白上 大きい方の白上
レムナント:ピッコロさんに教えるとあの人権威に弱いですからね、場の空気がしらける危険性をベジータは読み取ったのでしょう
吉川アメリー:ぜったいわけわかんなくなる
ダスティン:ピッコロさんも結構な大人精神なのに・・・
レムナント:良い方の白上、悪い方の白上
ダスティン:白上カッコカリ
白上光:僕がいいほうですよ。血筋がね。
レムナント:ピッコロさんは大人になりすぎてしまいましたから、界王神に対しての対応みるとダメだと思ったんでしょう。
吉川アメリー:というか前回も白上二人出てた。よし、問題ないな。
レムナント:後、妻の誕生日を接待会にさせない夫的配慮
ダスティン:ベジータの株だけが一方的にあがりまくった気がします
ダスティン:くっ、この礼儀正しさ・・・
GM:束ちゃん愛想悪いぞ☆
ダスティン:あの男を思い出させやがるぜ
GM:もっと仲良くしなきゃあ、後継者候補筆頭なのに!
白上束:やーん、光栄ですわ光様ー!とか言いだせばいいんですか?
レムナント:何かの拍子で手が触れるとパーンと手を払う光くん
レムナント:そんな束ちゃんはみたくないかもw
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
レムナント:www
ダスティン:これは邪悪ですよ
GM:魔神の死骸についての話を聞く時にはおばあちゃんがやってきますので
GM:お気軽に呼んでください。
レムナント:彼は彼なりに打ち解けようと頑張っているだけですよ
GM:光くんいいなあw
GM:実にぺんさんだ……
レムナント:光くんwww
ダスティン:このおばあちゃん・・・気になるぜ・・・ ハチマキしてロウソクとか挟んでません?
白上束:すげー怖いこの人……
GM:ちがいます!インセインじゃあありません!
白上光:とても優しい人です
ダスティン:え・・・・・・鎌は?
レムナント:キェー!!とか言いますか?おばあちゃん
GM:そういうのとかはですね、ロケットさん
白上束:最初っから終盤羽角支部長じゃないか……
吉川アメリー:ギスギスしてんなw
GM:魔法セッションにそぐわないんですよ!!
ダスティン:くったしかにインセインババアは適度なインセインならむしろ効果的・・・だが、
レムナント:そうですね、PL発言するぺんさんと同化した支部長だ
ダスティン:ビジュアルに作用するほどの過剰なインセインはシナリオの何もかもをぶち壊しかねない
白上光:そんなことないよ!
レムナント:心の声時のビジュアルが夜神月になる不具合
白上束:普段のビジュアルもそんな感じなんじゃないですかねw
GM:じゃあそろそろ介入しますよ!空気悪くていけないw
レムナント:そうですね、普段から汚い感じの月ですねw
白上束:お願いしますw
レムナント:Eロイス使って感情操作されると綺麗になる
白上束:あ、そうだぺんさんに確認したかったんですけど、
白上束:白上の設定上強さ序列ってどんなもんのイメージですかね
白上光:はいはい
白上光:DTさんのはこれか! 影>光=束>烏>>泰=丹>咲>>>炬
白上束:それだ!
白上光:才能値だとこんな感じかなあ
レムナント:これはいいおばあちゃんだ
白上光:泰と丹を比べたとき、どっちが上かってのは考えてなかったな。
ダスティン:咲はたしかにその辺ですね。幼女だし
白上光:泰の方が上かな。
白上光:影は実際、光、束の上のイメージですね。
白上束:咲ちゃん何歳くらいなんだろう
白上束:烏のほうが年下なのでは疑惑
白上光:影は現行だと、泰と同じかちょっと上くらいかな
ダスティン:咲はたしか10歳以下に設定した気がする
レムナント:おばあちゃんが少しかわいそうだ……
ダスティン:くっ、こんないいおばあちゃんが・・・
ダスティン:完全にインセインなおばあちゃんだと思っていた
レムナント:咲ちゃんが真偽感知覚えていたら面白いですね
白上光:負けぬぞ。
ダスティン:ゆえに避けているのだろうか・・・
ダスティン:今度PCで使ってみたいキャラその2
レムナント:なんとなく怖さはにじみ出ていそうな気はしますねw
レムナント:そうだ、この後ダスティンは光くんとエンカウントするんだ
ダスティン:なかよし!
レムナント:ニコッのタイミングが素晴らしいですねw
GM:光さん怖いぜ・・・
レムナント:光くんと山岡合わせたらどうなるんですかね
レムナント:合わせたら→会わせたら
あやまだ@見学:追いついたー! 光くん超いいなあw
ダスティン:光&山岡&ジョンタ
白上光:いいコンビになりますと、きっと。
レムナント:馴れ馴れしい奴だが利用しようってなるんですかねw
GM:あっあやまださんだ!
ダスティン:くっこんなにインセインじゃないババァがいるとは
ダスティン:信じられない!
レムナント:見えない敵と戦うロケットさん
ダスティン:いつタイマツは出てくるんですか! 村の若い衆は!?
あやまだ@見学:てっきり忍殺の影響で命乞いをする汚い金持ちが出てると思ったのにいなくてビックリしたあやまだでした。
GM:ロケットさん……
GM:大丈夫です。村の若い衆がいないなら、なればいい!
アスハル@見学:ぺんさんのキャラの構成の暴力っぷり凄まじい
ダスティン:「バァさん! 頼むぜ。開発会社の連中を・・・ひとり残らず駆逐してやる! 変身——『若い衆』! スピンナウト!」
レムナント:なんでインセインライダーやりだすんですかw
GM:悪の組織『開発会社』
レムナント:ゴルフ場とかダム建設とかですね、それ
ダスティン:それか『あのお方』の復活のための土地ですね
レムナント:手をわずらわせやがってではないのかw
GM:さすが野心家……!
レムナント:N感情は徹底的に侮蔑かw
白上光:失敬な!
レムナント:結構、予想通りだったけど強烈なキャラだったな光くんw
GM:しもべwww
あやまだ@見学:僕www
白上束:やったー侮蔑じゃない!
レムナント:僕w
GM:あ、ちょっと光くんには退場してもらって、この後は束ちゃんの単独行動です。本当にちょっとしたシーンだけですが。
白上光:了解です
アスハル@見学:しもべ!
白上光:一言だけ挨拶していいですかね
GM:誰にですか!
白上光:束ちゃんです
GM:いいですよ。じゃあここで一言挨拶して、それで別れてもらいましょうか。
レムナント:www
GM:中身www
あやまだ@見学:活き活きしてるなあww
白上束:ぺんさんが楽しそうで何よりです
GM:束ちゃんのポジションも、こういう子が当主候補なら非常に引き立ちますね
GM:影さんとかならなんだかんだで普通に思いやってくれそうだし
レムナント:タフガイいい子ですからね
白上光:たんのしぃい~……
レムナント:見てて面白かったよw
GM:へへ、こういう舞台設定を考えた甲斐があったわい……
白上光:実際影はいいやつですからね。自分の全キャラの中でもまともな部類に入る。
レムナント:このおばあちゃん大丈夫かな……死相が見える
白上光:死んでほしくないなあ。
ダスティン:シナリオヒロインですしね
レムナント:ちっちゃい子にたべんさい、たべんさいと言って食べ物くれるおばあちゃんが生き延びるビジョンあんまないからな
ダスティン:「たべんさい・・・たべんさい! 食べんととんでもねえことになるんじゃ! ほれ!食べんか!」
吉川アメリー:ヤンデレだ・・・
GM:ひい急激にインセイン
GM:ヤンデレババアの脅威
レムナント:無理やりインセインにしないでくださいw
レムナント:このおばあちゃんの死亡フラグがマッハだ……まったなし-アウトバースト-!
GM:まあ老い先も短いですしね
吉川アメリー:死ぬか裏切るかのどっちか
GM:このセッション中に寿命が来ても何もおかしくない
ダスティン:ヒロインを助けるのだ!
吉川アメリー:なんということだ・・・
GM:一週間くらい日程が開くと死んでるかもしれない
吉川アメリー:そんなたまごっちみたいな・・・
レムナント:なんということだw
ダスティン:「幻海のばあさん・・・」
GM:こんなに色々な技能を使う女の子は見たことないぜ
吉川アメリー:今回熱狂いらないっすね。
白上光:RC!
ダスティン:そういえば
レムナント:白兵一人しか居ないですからね
吉川アメリー:しかもドッジする。
GM:レムナントさんも交渉か
GM:なーるほど
白上束:そうなんですよねw
GM:《熱狂》は噛みあう時はとんでもなく強いんだけど、まあこういうケースは仕方がない
白上光:ままならぬ……
レムナント:交渉です、悪魔に交渉して攻撃させる
吉川アメリー:力マシマシはだれにでも使えるぞ。
白上束:バロールになってる……
吉川アメリー:バロールだ
レムナント:ライトニングさんのネタですかねw
GM:ライトニングさんだって結局重力操ってないらしいし……
ダスティン:ふと穏やかな表情を見せる時もある
吉川アメリー:意外と普通だったらしいですね
ダスティン:この一文はなんの免罪符にもならないことは証明済み
GM:当主筆頭だし、ちょっとくらい紹介に持ったっていいですよね
レムナント:最近はかなり身を売って活動しているライトニングさん
白上束:伊勢崎さんの常套句……
GM:だからってあからさまなケヒャリストに付け足しても何の意味もないんじゃないですかねw
あやまだ@見学:伊勢崎懐かしいなあw
ダスティン:誰だって穏やかな表情を浮かべるときくらいあるという教訓ですね
白上束:馬鹿な……ジョック三種の神器を……
GM:光さん、設定と構成が完膚なきまでに噛み合ってますよね
アスハル@見学:アルティメットジョッカー
GM:どう考えても性格悪いジョック
白上束:上っ面だけwww
吉川アメリー:なかよくしようぜ!!
レムナント:なかよし!
白上光:なかよし!
ダスティン:なかよしズ
白上束:なかよ死!
吉川アメリー:ダスティンが回避を・・・
GM:攻撃防ぐのはすごく魔法的演出が効くので
GM:魔術師としては余裕があれば獲得しておきたいところ
レムナント:もう50点あれば回避に手を出してましたね、ダイスとコンセ上げつつ技能も上げる
ダスティン:弊社としては回避PCキャラははじめてです
ダスティン:がんばる
白上束:へー!
GM:ロケットさんってそんな回避しないイメージなかったから意外~
ダスティン:お母さんは結社内部でもかなり上の地位にいるのかな・・・
レムナント:素でクルクル回してるから……
ダスティン:アデプタス・マイナーとかかな・・・
GM:小達人なのでそれほどでもありません
GM:あとこの前の戦闘でとっておきの中継屍体を破壊されたので
GM:あの規模の魔術なら再準備にしばらくかかりますね
ダスティン:真鍮の波さんと一緒だ。
白上束:従者会でいうとぽぽさんクラスですからね
白上束:余裕余裕
GM:ぽぽさん絶対位階偽ってると思うなあ
ダスティン:肉体失ってますよね、たぶん
GM:本当はメイガスだが面倒なのでアデプタス・マイナー
GM:皆さん今日は何時までいけそうですか
レムナント:無敵です
白上光:まあ、無敵かな?
白上束:光様のご命令のままです
GM:《竹馬の友》はすごく魔神の作用っぽくていい
ダスティン:無敵です。
吉川アメリー:無敵です
GM:すごいぜ、じゃあガンガン行きます
ダスティン:でもさすがに3時すぎると怪しいかな? 眠みに襲われるかも。
吉川アメリー:自己申告しとくと、いまねむいです
GM:じゃあ、次のシーンでアメリーさんサイドをやって、
GM:次の次のシーンでダスティンサイドを処理して、そのへんで終わりにしましょう。
ダスティン:ウィス!
吉川アメリー:はいー
白上光:155点つええなー
レムナント:結構、一発限りですがエノちゃんに迫る火力。この後、火力に集中すれば300近くはいきますね
白上束:そんな!オツカレーさんの初ソラリスはあんなに立派なひとだったじゃないか!
GM:切り札の集中投下、恐ろしいぜ
レムナント:アレは立派な人だけど、まともなキャラじゃないでしょ!
吉川アメリー:そうだ、言うの忘れてたけど
吉川アメリー:要の陣形なので誰か一人ハブになります。
吉川アメリー:よろしくおねがいします。
レムナント:私は命中不安なので欲しいですね……
白上光:シーン攻撃は、確実に当てたいじゃ路?
吉川アメリー:アージ使ってやんよー
白上束:束は大丈夫ですから光様に……ぶるぶる……
レムナント:でもクライマックスだとそこそこだし、相手次第かな。状況によってはダスティンが支援待っている暇もない可能性があるし
ダスティン:ですねー。ダスティンは速い。
GM:高速ダスティン
ダスティン:ジェラドが・・・社会的行為を!
ダスティン:ダスティンは確定申告も事業所申請もしていないのに!
レムナント:ダスティンは当局に摘発されないんですか?
ダスティン:オーヴァードが来たらやばいですけど、それ以外は・・・
GM:ジェラドはフリーランスだからこの辺は実はちゃんとしてるのだ
ダスティン:オーヴァード警察? くっ、危ないぜ
GM:オーヴァードニンジャ警察だ
ダスティン:マフィアと手を組んででも逃げ切ります
ダスティン:くっこの幸子なみの自信
吉川アメリー:その餌では不服なのですか
ダスティン:助けるよ!仕方ないですよ!そんなの!ダスティンはそういうやつですよ!
吉川アメリー:来ないなら来ないで、アメリーがジェラド側につくだけだぜ
ダスティン:最悪の展開だ
レムナント:苦難がダスティンを襲う
レムナント:テクタイトがいるのか……
白上光:テクタイト!?
白上束:そういえば魔術テクタイトいたね
レムナント:麻生さんは魔術よりですからねぇ
吉川アメリー:プネちゃんだ
ダスティン:「それからあっちにいるやつが、ダブルディールの・・・」
白上束:またか
白上光:21位か。
レムナント:眉川ってやつだな
白上束:かわいそうに
レムナント:「なんか大河のロケ地に行けるって言うからきたんすけど……」
ダスティン:「そしてあっちが、FHの古本屋の店長が率いる・・・」
レムナント:居るしwwwwww
吉川アメリー:いたwwwww
ダスティン:いる
白上束:本当にかわいそうに……
レムナント:いつものじゃねぇかwwwww
白上光:だれだ
ダスティン:可愛そうだが、本気で戦わねばならぬ相手
白上光:あ!眉川くんかwww
白上束:吸血種の合いの子みてぇーな奴ってさ、
白上束:ただブラムスのクロスブリードってだけだよね……
GM:あ、浅倉先生のお墨付きですし!
レムナント:ま、魔術的解釈するとそうなるんでしょう……w
ダスティン:浅倉先生のいい加減な判定
ダスティン:助手だと思って油断してくれ・・・!頼む・・・!そいつこそが本体なのだ・・・!
吉川アメリー:猫で上書きされたのか
レムナント:ひどいひとがいたものだ
白上束:諦めるなよ!
ダスティン:ごくあく
白上束:お前の大河に対する思いはそんなもんだったのか!?
GM:誰のせいだと思ってるんですかね……
レムナント:眉川くんは八重の桜を完走できるのか
レムナント:トトカルチョ オッズ 出来る×100000000  出来ない×1
GM:おいおいマスター、賭けが成立しないぜ
ダスティン:黒田官兵衛×10000
GM:了解です。
レムナント:西方先生が出てくるならやりたいことがあるな
GM:どうぞどうぞ。なんでも対応します
レムナント:後でちょこっと二人で話したい感じですね
GM:ぜひやりましょう。
白上光:おっ
あやまだ@見学:かがりさんだー!
白上束:本当に続編だったんだ……といま実感してます
ダスティン:炬燵さん・・・
白上光:炬燵……
GM:炬燵で変換しない!
GM:でも実際火行の白上なので、ローブの中はあったかそうですね
レムナント:光くんの侮蔑が発揮される可能性が高まってきました
レムナント:昔は子供達にローブの中に手を突っ込まれた炬さん
ダスティン:炬で暖をとる白上一家
レムナント:「炬おじさんのローブ炬燵だよ~」と心あたたまる光景
GM:炬さん、白上家時代はこんな格好じゃなかったと思います……w
ダスティン:さっき思いついてしまったんですよ。白上家最悪の当主候補、白上天(たかし)。
ダスティン:そのフリーダムな性格が災いし、座敷牢に閉じ込められている。
GM:属性は何なんですか
ダスティン:紛れもない土行ス! あまつさえピュアウロ変異種
GM:その男の恐るべき性質とは……!?
GM:では、アメリーちゃんは何もなければこれでシーン終わりです。
ダスティン:ピュアウロ変異種が弱いはずがない
GM:もう3時ですしね!
ダスティン:はっ。そうだ。ぼくもそろそろ眠みが怪しいんですが、もう1シーンいきます?
ダスティン:個人的には寝落ちの危険性があるので、推奨できないです。
GM:いえいえ、予想以上に長引いてしまったのでw
GM:続きは明日21時にしましょう。大丈夫でしょうか?
ダスティン:こちらは大丈夫デース
レムナント:了解です。
白上束:大丈夫です
吉川アメリー:了解です
白上光:OKです
吉川アメリー:個人的に眉川くんと会話をしたいが、アメリーで会話してもあまり楽しい話が出来ない・・・
吉川アメリー:なんで小菊じゃないんだ・・・
GM:小菊くんと眉川くんはなんかある意味相性良かったですねw
吉川アメリー:意外でしたが、相性良かった!
GM:別に突っ込む必要のない相手だから、小菊君のちょっとふにゃっとした側面が見れる
吉川アメリー:ツッコミしないのは楽ですねw
ダスティン:ツッコミがいのある宇月くんがいなかったせいだ!
吉川アメリー:ツッコミに疲れてスルーしてるよ
ダスティン:そんな!悲惨な過去を背負った少年なのに・・・
吉川アメリー:(確かに背負ってそう・・・)
GM:ふと穏やかな表情を見せる時もありますしね
吉川アメリー:魔人の死骸が本の形をしてたら店長もいたのかな・・・
ダスティン:ふと穏やかな表情を見せないやつはいない説
GM:いつも険しい表情だったら逆におかしいですよね
GM:店長、実は出そうか出さないか結構迷ったんですよね
吉川アメリー:てんちょう!
GM:でも店長も混じるとちょっと戦闘が辛いかなーと思いまして。敵で出して面白いスペックでもないですし…
吉川アメリー:G市を狙いましょう
GM:あそこは面白そうなものがたくさんあるなぁ~
GM:本型のアーティファクトとかが狙い目だ
レムナント:本のアーティファクト!
白上光:実は店長と相性が悪いワタナベ
GM:一応鬼装甲ですからねw
GM:ほんとに一応ですが
ダスティン:・・・・・・べし・・・・ す、べし・・・・・
GM:あっなんだこの幻聴は
ダスティン:「で、あの目つきの悪い高校生のアルバイトの少年は?」
ダスティン:だが、それが逆にダブルディールのセルのリーダーの逆鱗に触れた!
GM:いいか…おい おまえのDVDはなあ…眉川 猫の番組で上書きながら愛でまくるのがいいDVDだったんだよ じゃなきゃあちっとも可愛くねーし……………つまんねぇDVDだった……
白上光:やったぜ
ダスティン:ダブルディールのセルのリーダーbot
ダスティン:あっレムナント目がぐんじょう色よ
レムナント:西方先生が居てよかったな……!かなりやりたいことをやったぞ!
GM:じゃあこれでレムナントさんが何か返して、
GM:それで行程終了としましょうか。
レムナント:はい、どうもありがとうございました!!
吉川アメリー:あ、購入ができる!?
GM:できますできます
GM:会社のバックアップ!
ダスティン:アルティメイド・・・服・・・!
白上光:盾……盾……
吉川アメリー:買ってあげるとまた貸しを作ってしまうからな・・・!
白上束:束は大丈夫です……光様に……ぶるぶる……
吉川アメリー:クリスタルシールドって20だったっけ?
ダスティン:そうだった
吉川アメリー:るるぶ2がねえ
白上束:25っすよ
GM:25ですね。
吉川アメリー:あざす
ダスティン:さすがアメリー
ダスティン:恐ろしい財産力よ
GM:ダスティンのヒモっぷりが際立ちます
ダスティン:ダスティンは食材は買ってもらうし、料理も頼ってるような気がする
吉川アメリー:料理はしなさそうですよこいつ
レムナント:いやー、楽しみ過ぎましたね。満足です
GM:明日は白上&ダスティン組から始めましょう
GM:過去話楽しかったです
ダスティン:ダスティンの暗黒料理をご馳走するぜ~っ
吉川アメリー:(ピザとるんだ・・・)
GM:あぶない!白上家と新目家が!
白上光:ウッスー
白上束:大福持ってるからいいもん!
レムナント:おばあちゃんの大福
GM:この一個の大福が生死を分けることになるとは……
GM:暗黒料理をどれだけ口にせずにいられるか、恐怖のサバイバルが始まる!
ダスティン:ではこちらは寝ます!おやすみなさい!
レムナント:おやすみなさい!
白上束:おやすみなさーい
GM:私もNSTV社部長の夢を見ながら寝ます……
GM:えへへ……部長……
吉川アメリー:なさーい
白上光:なさーい
レムナント:私も落ちます、おやすみなさいー
白上光:おれもだ!
白上光:さらば!
レムナント:シャキーン
ダスティン:現場待機マン
吉川アメリー:たいき
白上光:ファック!皆来ないと思ったら前の部屋だったぜ!
ダスティン:巧妙なトリック。部屋ごと入れ替わるタイプ。
白上光:そういうことだったとは
GM:すいません、メインPCの接続が原因不明の重さで
GM:今やっとサブで接続したところなので、チャットパレットの設定にもうしばらくかかると思います
白上光:ウス
ダスティン:霊障ですね
レムナント:祟りですか
GM:鳩子さんの絵も見られないし、本当に最悪
GM:これだけの文章を打ち込むのにも30秒はかかる環境だ
吉川アメリー:なんということだ・・・
白上光:大変だ
GM:すみません、待たせました。
GM:ファックな環境ですが、始めていきましょう
白上光:ウス!
GM:次の合流シーンは、白上2人とダスティンのシーン。
レムナント:オイス-
白上束:ひゃっはー
GM:まあ同じ家に招かれているので、会うこともあるでしょう。どこで出くわしたいですか?
吉川アメリー:ひゃはー
GM:お風呂(混浴)とかでもいいですよ
ダスティン:やですよ!
ダスティン:処罰を受けかねない。食事のときとかどうですか?
GM:なぜ……光さんのジョック肉体を見たくないというのか
ダスティン:まるでラガーメン
GM:食事は部屋ごとに与えられるでしょうが、
白上束:4もありますからね肉体
レムナント:囲炉裏でなんか謎の暖かいものではないのか……
白上束:魔術師共が軒並み1の中
ダスティン:囲炉裏じゃなかった・・・
GM:当然その時は自由行動なので、食事の準備中に出会うことにしましょうか
GM:そういうステロタイプ田舎思想は持ち込まないセッションです
GM:でも囲炉裏がいいという意見が多いならば
GM:全員で囲炉裏を囲んでもいいです!
ダスティン:いえ、それならダスティンもウロウロしていると思いますし・・・廊下とか・・・?
白上光:わしはどちらでも構わんぞよ!
レムナント:くるくる時折かき回す暖かいもの、アレは何なんだろうか。味噌汁なのか
ダスティン:山菜鍋がいいと思います
白上光:豚汁とか?
GM:山菜鍋にしましょう
GM:豚汁は普段も食えるのでありがたみがない
GM:白上のお2人は好きに遭遇してください
GM:あ、もしかして
GM:もう一つの回線で入れたかも
GM:テスト
GM:あ、いける!やった
GM:珪素のメイン回線が繋がりましたので
白上束:つまり2倍に2倍をかけて100倍……?
GM:突然の切断に備えて、一応サブの方でも入っておきますw
白上光:ウス!
ダスティン:珪素回線
レムナント:シリコン=ネットワーク
GM:でもこっちの回線だとやや再接続が多いのは心配だな……
レムナント:光くんのダスティンファーストインプレッションが気になる
吉川アメリー:きになる
GM:光くんに対してこの態度・・・!
GM:後が怖い
レムナント:候補筆頭という文字を見ると杜綱兄さんを思いだす
レムナント:(なんだこいつ……) うん、そう思うよね
GM:あっしまったちくしょう!
吉川アメリー:真っ当な反応だった
GM:この合流シーンの前フリで、ダスティンが結社魔術師を仲良しして情報聞き出す場面入れたかったのに
GM:接続不調ですっかり意識から抜け落ちていた
ダスティン:あっ、そういうことか!
吉川アメリー:アクマしましょう。前後を入れ替える!!
白上束:仕方ないですね……
白上束:ここの筆頭をなかよししておきません?
白上束:かわりに
GM:いや、今入れます
白上光:お、おじゃ~!?
ダスティン:字面だけ見るとなにもおかしくない>なかよしする
レムナント:かわりになってないw
GM:枠線が黒枠になります
ダスティン:どうしましょうか。GM的には入れといたほうがいいですか?
吉川アメリー:私はみたいですね!そのシーン!
ダスティン:おおっ、回想だ
白上光:ダスティンの位階ってどうだったんです?
ダスティン:万年ニオファイトです
ダスティン:貢献度ゼロ。
白上光:なるほど
吉川アメリー:飯離席します
GM:どうぞー
GM:ダスティンがよろしければ回想終了だ。
ダスティン:あ、最後にちょっと殺し切っておきたいです。ひとことだけ発言します。
GM:いいですよ!
GM:区切りはやり直せばいいので。
ダスティン:以上です。
レムナント:ダスティンも結構なナカヨシ好きですね
ダスティン:どっちにしても抹殺します。
GM:殺っちまえ~ッ
GM:魔術強盗……邪悪だ
GM:委員長として許してはおけない
GM:おじゃ~っ!?光くんも邪悪!
GM:委員長として……許せない!
レムナント:www
レムナント:殺す手間がかからないw
GM:だめだ、こっちもあんまり当てにならないw
レムナント:人身御供……ボンズ……
ダスティン:くっ、彼を助けるためにも力を得なければ
レムナント:最悪肉壁www
白上束:光くんが肉壁にしようとしてる連中、
白上束:どっちも回避型なのがあれですよね
GM:服を着てるのが不思議
白上束:服を着たおっさんを巻き込まないために殊勝にも一人で来たみたくなってません……?
吉川アメリー:もどった
レムナント:せめてゴスロリ少女って言いましょうよw
吉川アメリー:おっさんになつく束ちゃん
ダスティン:ここでアメリーの存在を隠しておくのが優しさです
吉川アメリー:やさしい!
ダスティン:万が一のことがあっても辿られるのはジェラドだ!
GM:悪辣ww
白上束:年上男になつくタイプの白上女子は別にいます
レムナント:あえて、おっさんとの疑惑を被るダスティンであった
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログインしました。
あやまだ@見学:こんばんはっ
白上束:ばんはー
ダスティン:こんばん
白上光:ー
レムナント:こんばんわ
吉川アメリー:ばんわー
吉川アメリー:メアド交換してたのか。仲いいな。
ダスティン:『ジェラド……? 知らない子ですね』
GM:交換というか、ジェラドが一方的にダスティンのメアドは盗んでますね
吉川アメリー:大好きですね
ダスティン:電子はザル
レムナント:ストーカーですからね
GM:クレイジーサイコゲイ
吉川アメリー:いやだ・・・!!
ダスティン:「俺の魔神なら背景の闇にうつっているハエをスケッチできる……」
GM:DIO様を間接的に殺害したアスワンウェウェバエだ
GM:では、この後会話などなければここでシーン終了にしましょう。
ダスティン:こちらは大丈夫です
白上光:OKです
白上束:はーい
白上光:なんか、珪素先生の発言の順番がひっくり返っているような機がするのは気のせいでしょうか。
白上光:GM:ただしアメリー一行と違って、ちょっとフレーバー的なグレードは落ちます。
GM:では、ロイスと購入判定が可能。
GM:例:日本刀→バス停

GM:そうかもしれません。再接続がちょっと多いので
GM:あれ、でもサブ回線で見てもそういうことはないので
GM:ぺんさん側の読み込み順番かもしれませんね。
白上束:いや、こっちもなってますね
白上光:そうかも
吉川アメリー:おなじく
白上光:あら
GM:どっちにしろログではちゃんとしましょう。
ダスティン:こちらも
レムナント:私もそうですね
GM:まったくいけない回線だ
白上束:束の防具は何を目指せばいいかわからんな
吉川アメリー:もしかしたらサブ回線で入ってるぶん再接続多いのかも
吉川アメリー:メイド服は買ってあげよう。
白上光:普通にボディアーマーを狙おう
GM:メイド服だと回避落ちるんですっけ
GM:RCで避ける場合
ダスティン:くっ情けなさすぎる・・・!
吉川アメリー:いや、RC+3なので落ちないです
レムナント:おちないですね
吉川アメリー:行動値が落ちる
白上束:移動距離が減っちゃう……!
ダスティン:まったくメイド服は優秀すぎる
レムナント:そうだね、たいへんだね(棒読み)
白上光:同じく!
白上光:流れとしては、ダスティンがアメリーに会いに行く感じだろうか
吉川アメリー:出ていいなら出るぞ
レムナント:とりあえずは結社の魔術師調べる感じだな、私は
白上光:ダスティンが戻ってくる前にちょくちょくこっちもやって、そのあとまたダスティンと合流する感じがいいな、僕は。
白上束:あれ、会社入れないわけじゃないのか
GM:入れません。
白上光:本とだ。
レムナント:後、今回は基本的に会社内で活動することにしようかな
白上束:光様の仰せのとおりにするマンレディです
GM:支社前に来る感じですね。でもアメリーも問題なく出れます。
白上光:まぁでも、さっきのシーンで待ってるって言ったし、まって酔う。
白上光:束ちゃんが勝手に付いて行くなら僕は止めぬぞ!
白上束:あとが怖いし……
白上光:ちょっとあれなんだよね、一人五といいたい気もするから
白上光:付いていってくれるとうれしいような木もする。
吉川アメリー:じゃあ途中から出れるならでる
レムナント:(まったくどこをほっつき歩いているのだ……痴れ者め)
GM:途中からも全然出れますよ
白上束:じゃあ付いていきますYO!
レムナント:あくまで会社の前くらいにいけるのは不自然ではないってことですね
白上束:適当なタイミングで縮地登場とかしますわい
レムナント:情報の共有に不都合とかってあります?携帯が通じないとか
GM:携帯連絡は問題なくできるでしょう。
GM:つまり、アメリーちゃんや西方さんの情報を受け取って、社内で調べ物をするみたいなムーブも大推奨です
レムナント:了解です、今回はそのムーブ重点で行きたかったので。ヒョウさんムーブ
吉川アメリー:このへんで出たいな。
吉川アメリー:あ、ダスティンとジェラドがなかよくしたあとで。
GM:じゃあここで出てください
GM:ジェラドは宣言一発でぶっ飛ばせます。
白上光:悲しい物語だぜ。
レムナント:私のPC間ロイスはクライマックス直前くらいにとることになりそうだな
GM:別に今から会ってもいいんですよ……?
白上束:いま出てもいいのかしら
ダスティン:おいでよ、受付の地獄
GM:いいですよ
レムナント:ホイホイでていくのもどうかと思うので、ぼっち(幻蔵先生)ムーブを堪能したい
GM:あ、会話以外でも
GM:先ほどの情報項目の調査を試みてもOK。
白上光:仲良くできなくて悪かったのお
吉川アメリー:心の声は聞こえないから!
レムナント:かっこいいぜ光くん
GM:ミンナ、トモダチ!
ダスティン:トモダチ!
レムナント:おばあちゃんの大福!
ダスティン:おばあちゃんのぽたぽた焼き!
レムナント:ひとつのお菓子を分け合う。間違いなくナカヨシ
ダスティン:さては「ゆべし」・・・?
白上光:おいおい、俺にはないのかよ!
GM:友情っていいなあ
GM:魔法使いの友情・・・これが見たかったんだ
レムナント:光くんwwww
白上束:えーもらってないのー?
白上光:俺筆頭なのになぁ~。
ダスティン:やっぱり劣等種は光くんの方なのかなあ?
レムナント:拗ねちゃう?いじめる?
あやまだ@見学:貰ってもどうせ侮蔑するんだろ!
白上束:かわいそうなパンケーキ
GM:「パンケーキより、ずっとはやい!」
白上束:光くんもらってもさ、
ダスティン:ハワイで大人気のパンケーキが日本上陸したので、最近食べに行ったんですよ
白上束:絶対居なくなってから捨てるでしょ
吉川アメリー:wwww
ダスティン:故郷の味がしました
白上光:捨てるなんてそんな……
ダスティン:食べるんですか?
GM:ロケットさんのリアル時事ネタだったんですかw
あやまだ@見学:目の前で美味しいっつって食べた後、いないところで吐き捨てそう
ダスティン:咄嗟に思いついたのがそれしかなかったんです
白上光:虫さんたちに分けてあげるだけですよ。
レムナント:まぁ、野良犬に食わせるくらいはするんじゃないですかね?
レムナント:www
白上束:本当に切羽詰ってた……
ダスティン:虫はトモダチ
白上束:ひどいwww
あやまだ@見学:邪悪!
レムナント:さすがは筆頭、優しいのう、優しいのうwww
吉川アメリー:寂しいやつだな
GM:わ、私のセッションにいじめなんてありませんよ!ねぇクラス委員の光くん!
白上光:ええ、もちろん。皆、仲良く楽しくやっていますよ。
GM:クラス委員が言うんだから間違いないのだ
ダスティン:欺瞞!
レムナント:そういう、クラス委員の心は涙に濡れていた
レムナント:いや、涙ではない嘲笑かもしれない
白上光:クラス成績も学年トップだぞ。
GM:すごいぜ……優等生……
GM:人望もあり、嘘をつくはずがない
GM:有名大学への進学も決まっているし……スキャンダルも存在しないのだ
白上光:涙を流してますよ。こんな下らぬ疑いをかけられるとは情けない。
吉川アメリー:侵蝕率が全然上がっていない・・・
GM:あ、ちょっとお待ちくださいね
ダスティン:なお、今回のセッションの結果やディティールは、リアルタイムで寄上市に反映されるという話です。
ダスティン:くっ
吉川アメリー:まじで!
吉川アメリー:寄上市に結社出てくんの!?
ダスティン:えっ
ダスティン:出てくるのも何も、いや、なんでもありません
吉川アメリー:今のところ出てくる隙が見当たりませんが・・・
白上束:本当は鳩子さんのPC以外全員が結社の学徒だったなんて
吉川アメリー:ありえる
吉川アメリー:杉下とかそれっぽい
ダスティン:ひどい
吉川アメリー:私も次期党首候補として心の声を使いこなそうかな。
白上束:必須の技能じゃないでしょw
GM:タイミング悪いところで反映が遅れてしまった
ダスティン:そんなムーブは必要ないですよw
吉川アメリー:光くんとは逆で()の中身はデレます。
レムナント:www
ダスティン:おそらくも何もw
GM:もしかしたら何も知らない貧弱一般企業かもしれないじゃないですか!
GM:濡れ衣の可能性をなくすのは重要
GM:アメリーちゃんがいないなら、ここで相手戦力についての情報を開示しても良かったですが
GM:このへんはすでにアメリーちゃんが知っているので、話してもいいし話さなくても良い
ダスティン:白上炬燵
吉川アメリー:炬燵
白上束:炬燵変換便利ですよね
白上束:こっちに流れてしまった
あやまだ@見学:炬
あやまだ@見学:あ、便利だ
ダスティン:加賀り
ダスティン:これよりも便利
レムナント:炬燵の方が容易ですなぁ
GM:ここは譲れません
白上光:課、糧に人の心を!
白上光:僕は仲良くする気満々ですよ!
あやまだ@見学:HAHAHA、あの心優しい光様が他人を赦さないなんてことがあろうものか
ダスティン:白上光は許さんッ!
レムナント:光くんはどうでもいいと思っているのかもしれない、塵芥よ
白上光:今からでも遅くありませんよ? とかいいたいよ!
白上束:じゃあくさがにじみ出ている
レムナント:(どのみち殺すがな)
吉川アメリー:会った時どう思われるのか怖い
ダスティン:ぼんやりした白上光(なすの揚げ浸しを食べたい)
あやまだ@見学:ぼんやりw
白上光:(帰ってきたら使い潰すがな)
GM:では、なかよし2人組がよろしければここでシーン終了にしましょうか
吉川アメリー:はーい
白上束:はいなー
ダスティン:どうぞどうぞ
白上光:たてくれぇ~
白上光:たてくれぇ~
GM:妖怪盾置いてけ
レムナント:貧乏な候補筆頭
GM:次の登場キャラを決めましょう。できればこのシーンに登場してない人のどちらかにしたいですが
白上光:今日まだオツカレーさん出てないし
GM:動きたい方、何かシーンを作りたい方、どうですか
レムナント:じゃあ、出ますか。会社方面で動きたいです
ダスティン:恐縮ですが、今日はちょっと2:00を過ぎるとやばいので、次のシーンが限界になるかも。
白上光:オツカレーさんがいいんじゃないかな……俺も一人で調べ物したいけど、何時までできるかわからないですし。
GM:了解でーす
レムナント:バドワイザー空けた直後にこのセリフだとカイジ力が高いですね
ダスティン:たぶんダスティンはビール党なので・・・
吉川アメリー:あがらねえ。
吉川アメリー:アージを取ると上がらない法則でもあるのか
ダスティン:アージまでロイスが持たないパターンもありますね
吉川アメリー:こわい
白上光:ひとつ上の世代か
レムナント:50近いオッサンなので……
白上束:上の世代ストック1体持ってます
レムナント:20年位結社追って変な事件に首突っ込むとFHとかとも関わるようになるし
白上束:影と烏の親作りたいんですよね
レムナント:そういうことで実はあんまり追えてない、あいつらあんまり出てこないし
GM:む、すいません
GM:ロケットさんに許可取りたいんですが
ダスティン:はっ
GM:魔法の夜でPAAを購入したくだりを、西方先生に話したことにしていていいでしょうか
ダスティン:いいと思います!
ダスティン:なかよし
GM:どうもどうも。あのシーン西方さん居たと思ったらいなかった
ダスティン:くっあの当てずっぽう無理やりこじつけ購入判定が
白上光:眉川君……
レムナント:そろそろ便利キャラになりつつある
レムナント:しかし、G市での所業を探偵は忘れない
白上束:G市は働かされるマンだったからいいじゃないですか
白上束:あれ以上いじめちゃダメだよ
吉川アメリー:いじめちゃダメだよ
ダスティン:壊すマンも忘れぬ・・・
レムナント:働かせるマンレディが言うと凄い欺瞞感がありますね
吉川アメリー:猫で上書き以上の邪悪はあるまい
白上束:じゃあちゃんと猫以外も駆使するようにします
レムナント:八重の桜もターゲットに入っているであろう……
白上光:ハムスター!
レムナント:子犬とかいいと思います
白上束:ペンギンとかアザラシも好きだぞ
白上光:そういうことだったとは……
レムナント:そういうことだった
ダスティン:ダスティンの推理が当たったようだな(幻蔵)
GM:ゲヘヘ……起源の一つなので
GM:ぺんさんはいくらでも設定しなおして大丈夫です
レムナント:光くんの地位が少し危ない
ダスティン:もしかしたら密教の五色信仰などもかかわっているかもしれんしな!
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログアウトしました。
白上光:詳しい起源は考えてなかったマン
白上光:中々恐ろしいな、この伝承
ダスティン:やはりそういうことか・・・
GM:私も恐ろしいです
GM:絶対どこかで間違ってそうで怖い
レムナント:……なるほど。だが、今は言うべきではない
白上光:剣馬……
ダスティン:インセインじゃないババァが危ない
GM:なんでも危ないぞこのセッションは
GM:オツカレーさんは、アメリーちゃんから伝えて欲しい情報とかあります?
GM:まあ見学室で希望を出したとして伝えるかどうかはアメリーちゃん次第ではありますが
レムナント:リキシレ社がレネゲイド関連会社っていうことは、察しがついててもいい感じですかね
GM:それはそうですね。自分でも察しがついていていいですし
GM:もしかしたら上の方に魔術師がいるのも気づいているかも。
ダスティン:むしろこの状況から、なにをどうすれば関連会社ではないと思えるのか・・・
GM:たまたま!
GM:たまたまオーヴァードが沢山集まってるだけかも!
レムナント:では、伝えてもらいたい事は無いですね。ある程度察したことにしましょう。
吉川アメリー:うん。なんかわかってるとおもってた。
白上束:すみません、シーンの途中なのですが眠みが限界なのでお先に失礼します。
レムナント:これは私も挨拶を済ませているんですかね?
GM:あ、そうです
GM:DTさんとロケットさんが時間的には限界ですね。
レムナント:了解です。
GM:やはりこのシーンで今日はお開きにしましょうか。
レムナント:そうですね、ちょっと麻生さんと話したかったけど時間には勝てない
白上光:ウス
吉川アメリー:はーい
GM:あ、オツカレーさん個人の時間が大丈夫なら
GM:この後単独行動で麻生さんに会ってもOKですが
レムナント:やれるのならやりたいです、彼には前世で酷いことをした
GM:何のことだろうなあ
レムナント:大方、テクタイトだから雇われたからやっていると予想していますが一応、目的を確認しておきたい
GM:了解です
レムナント:そういえばG市に結社は絡んでくるのだろうか
GM:多分絡まないかなあ
GM:市外の設定はあまり入れないとはいえ、結構あるにはあるので
GM:結社まで入れるとわかりにくくなりすぎる
レムナント:流石にvs結社はない感じか……
レムナント:なんだ、こいつかわいいぞ
レムナント:麻生さんいいな……ごめん、バギーとか言ってしまって……
吉川アメリー:プネちゃん・・・
白上光:いいひとだったのか
ダスティン:こっちはそろそろ限界なので、眠りについてもいいですか?
GM:はい!申し訳ない!
ダスティン:おす!
GM:後はこのシーンを終えて終了なので
GM:本日のダスティン出番は終わりです
ダスティン:お疲れ様でした。眠りにつきます。おやすみなさい。
GM:おやすみなさーい
白上光:なさいー
吉川アメリー:なさい
レムナント:おやすみなさい!
白上光:かっけえー!
レムナント:かなりシリアスに作ったキャラなのでこういうところは決めていきたい……
レムナント:ここらへんで私はOKです、麻生さんと話すの楽しかったな……
レムナント:テクタイトの兵器転用目的ならどうかと思ったがそうではない様子
GM:というか、テクタイトの連中が個人的目的で出てくるのって
レムナント:ジュラルミンシールドなら狙えるけどどうする?
GM:めちゃめちゃレアな状況ですよ
GM:基本的には金だ
白上光:お願いします!
白上光:高望みはしないマン
レムナント:遺産関連だからその可能性もあるかなーと
GM:まあそれならそれで、もっと上位のエージェントが来ますねw
白上光:呼んだか!
GM:あっ濃縮体4位野郎
レムナント:ちょっと麻生さんと話すのが楽しくなりすぎましたね、奴はいいやつだ
GM:まあ小物ですけどねw
GM:日比野さん以上宮子さん以下くらいの悪党度だろう
吉川アメリー:わたしはねるぜ。おやすみなさーい
レムナント:褒めると嬉しくなったりヤツは可愛い生物であった
レムナント:おやすみなさいー
GM:おやすみなさーい
GM:私も寝ます。
レムナント:これでひと通りの傭兵ネームドとは話した感じかな
レムナント:私も寝ます、おやすみなさいー
白上光:僕も寝るマン。お休み!
ダスティン:待機するマン
レムナント:たいき
白上光:大気
GM:失礼しました!今から開始できます!
白上光:オス!
GM:次のシーンは翌日にして、シーンプレイヤーは光さんにします。
白上光:ダスティンと束ちゃんは帰ってきてる感じですかね
GM:そうですね。だから別に問題なく同時登場できると思います
GM:アメリーちゃんやレムナントさんが合流してもOK.
GM:何か話し合いたい事があれば希望を出してもいいのだ
白上束:一人がいいんでしたっけ?
白上光:もしも問題なかったらですが、束ちゃんとダスティンが出て行ってから戻ってくるまでのシーンがやりたいかなあとか思ってました。
GM:あ、ならばそうしましょう。
GM:光さん単独シーン。
GM:で、時間としては夜になりますね。
白上光:ウス!
GM:で、時間的にはアメリーちゃんとレムナントさんは登場できませんが
ダスティン:じゃあ、外で時間をつぶしてます
GM:他2人はキリの良い所で帰ってきて途中登場してもいいです。
白上束:はーい
GM:場所はどうします?
白上光:新目家で大丈夫です。この家で調べられることを調べておきたい。
白上光:当時の資料とか残ってないかなーみたいな。
GM:了解です。じゃあ以前のシーンでアメリー組が調べた
GM:白上家の由来や女頭村の起源については判定なしで調べられるとしましょう。情報共有の扱いです
レムナント:なんでこんなに雄っぽいんだ光くんwww
白上束:あ、あれは伝説の首ゴキゴキ……
白上光:答え:ジョックだから
吉川アメリー:なるほど
ダスティン:手始めにこの家の大黒柱を粉砕するのかと
レムナント:すげぇ上から目線だ、カッコイイな
白上束:初代にもこれとは
ダスティン:「敬意」が必要だッ!
白上束:休んでよう。侵蝕も楽なわけでもない。
レムナント:【システム】束ちゃんが光くんにロックされました
GM:こわい
ダスティン:あの祠だけは近寄っちゃなんねえ。撮り潰すなんて、とんでもねえ
レムナント:タタリじゃ~~~
白上束:タタリよりやばいやつ出てきた
吉川アメリー:20分位離席します
GM:はーい
レムナント:やはりな……殺す……結社の魔術師は……一人残らず
GM:あぶない幻蔵先生だなあ
白上束:バドワイザーとかでいいんじゃない?
白上光:それだ!
GM:「【バドワイザー……だいこうぶつ……】」
白上光:www
レムナント:汚ねえ手で俺を指すなよwww
GM:すっごい言い草ですよねこれw
レムナント:良いセンスしてると思います、光くん
GM:これはぺんさんに参加してもらってよかったな……!
GM:凄くいいです
レムナント:光くんはクールだな
レムナント:平然と死体が一つ増えるな、と言える男
白上束:お前を消す方法……w
レムナント:カッコイイなw
白上束:ぺんさん相変わらずキレッキレだな
レムナント:平和w
GM:お前を消す方法www
レムナント:(お前が避けろ) 退かないwww
レムナント:カッコイイな光くん
レムナント:ボス相手に道を譲らせるとは中々の豪胆さ
白上光:力づくで退かされるかと思ってたのに……
ダスティン:意外と弱いぜ!やっちまえ~っ
GM:サンシタw
レムナント:相手の方が避けちゃったw
吉川アメリー:もどりました。
吉川アメリー:光くんとてもかっこいいw
GM:光さん、この辺りはちゃんと限界の存在をわきまえている感じで
GM:単なる傲慢キャラではないかっこよさ
レムナント:【システム】光くんが西方をロックし始めました
GM:光くんのマルチロックはおそろしい
GM:では、ここでダスティンと光さんで会話がなければ
GM:シーン終了だ
白上光:問題なしです
ダスティン:はい!
ダスティン:OKです
ダスティン:ヒョウ先生がきっとぜんぶ調べてきてくれるんだ
GM:レムナントさんをこき使わない
レムナント:そこそこ抜いていきますよ、吉川くんの支援もありますし
GM:頼もしいコンビだなぁ~
GM:もはやレムナント&アメリーシリーズを開始すべきなのでは?
ダスティン:光&ダスティンシリーズもはじまる
白上束:仕方ない……束&ジェラドシリーズを立ち上げるしか……
レムナント:情報:オカルトは情報:魔術で代用できますかね?
GM:レムナントさん、すごい才能のある復讐者だし……ダスティンは普通の人だし
GM:復讐おばさん的にはレムナントさんの方がいい
GM:代用できますよ!
GM:その辺は項目がやや細分化しすぎるきらいがあるので
GM:基本的には○○:魔術 とかは
GM:陰陽術でも錬金術でもOKとします。もちろん可能かどうかは表でも聞いておいてください、一応
白上光:了解です。
レムナント:了解です。
白上光:僕は陰陽術を4ダイス+4でできる以外はとても普通です
レムナント:テウルギアは8でれば調べられるな
白上光:もう一回初代を調べるか……。
ダスティン:レムさんが出るなら休止!
ダスティン:ちょっと離席します!
レムナント:リキシレ社は容易に調べられる
白上光:おれもレムナントさんが出るなら止めておこう。
GM:控えめな当主候補
白上束:特に得意なものはないです!
白上光:一応、会社とは敵対してるしね。
白上束:噂話が1あるだけ!
レムナント:じゃあ、吉川くんの支援もらって初代調べたらいいんじゃないでしょうか
白上束:そうしようかしら
吉川アメリー:支援しよう。
GM:会いたいシチュエーションは別に希望とかないですよね?
白上束:お任せます!
吉川アメリー:こちらはなしでーす
ダスティン:見学しておこう
レムナント:ビジネススーツ強いな
白上光:つよいっ!
ダスティン:これが本物の魔法使いだ
レムナント:ソラリスのミドル突破力も魅力的だ、ドヤ感を演出できる
白上束:まじで……?
白上光:おいおい!
ダスティン:これで、あの世に一時避難している皆川を……!
白上束:世界が3つくらい違うからなあ
GM:皆川くんは自分で戻ってこれるじゃないですか
ダスティン:そうだった
レムナント:ダスティンとナカヨシしたいな
ダスティン:こわさ・・・!
レムナント:一緒にビールを飲もう
ダスティン:ハァーッ! ハァーッ! そのうち魂をかけたゲームになるに決まってるんだ!
GM:「眉川くんの魂を賭けよう!!」
レムナント:ひどいwwww
ダスティン:「なら俺はジェラドの魂もレイズするぜ・・・!」
GM:ジェラドはダスティンの魂を勝手に賭けるし大変
レムナント:会社ロール中心で行きたいが故に後で村サイドと合流するために呼び出しつつ、そこで情報も貰う。周りくどい
レムナント:ダスティンの魂はアメリーのものじゃないのかな……(ヒモゆえに
ダスティン:スライスされてコインになる
吉川アメリー:経済的に魂握ってる気がします。
GM:最後まで自分の魂だけは賭けない光さん
ダスティン:くっ、このパーティきっての知性派なのに
レムナント:まず束ちゃんとかからかけ始める
ダスティン:炬燵さん・・・
レムナント:光くんが水切りすると川が爆散する
レムナント:己のジョック力ゆえに
白上光:くだらない遊びだなって思いながら石を叩き割るよ。
GM:「滅びよ……」(めっちゃ発光する石)
レムナント:叩き割るんだw
白上束:ひどいやつだ
ダスティン:「俺様の美技に酔いな……」
レムナント:光くんはオフの時なにやってんだろ
白上光:そいつもうジョックじゃない!
白上束:ホームパーティ?
GM:チア部の女子とかはべらせてる
レムナント:ジョックwww
ダスティン:日課としてジムに行くのは確実
レムナント:ホームパーティーとジムはジョックらしい過ごし方ですね
ダスティン:モデルの女の子とプールに行ったりするんじゃないかな
白上束:あとは避暑地の別荘に行けばいいんじゃない?
GM:それは人生最後のイベントですね
ダスティン:あとはボクシングジムで各下を殴ってスパーリングする。
白上光:ドライブとかもいいかもしれない
レムナント:スポーツカー乗りましょうよ
レムナント:光くんが分からなかった情報を束ちゃんが持ってくる……
ダスティン:HERE COMES NEW CHALLENGER!
白上光:二人係じゃろう?
ダスティン:たったひとり・・・!やはりこの事態をおさめることができるのは、束様だけ・・・!
レムナント:なるほど、流石は光くんだ
レムナント:光くんはこの情報を知った時、どのような反応をするのか……私、気になります
GM:これは実際結構なひみつ情報になりえますし、共有しなくても問題ないので
GM:束ちゃん一人の心に留めていてもいいぞ
GM:束ちゃんか光さんのどっちかが知っていれば良い情報だった
白上光:どきどき
白上束:どうしようかな~~~
GM:束「クククク……ハハハハハ!これが俺の力か!!」
GM:束「支配してやるぞ、『白上』ッ!!我が復讐の時は満ちたり!!」
白上束:そうやってイメージを植え付けるのはやめてください!
白上束:束の一人称は俺じゃないです!
レムナント:ぺんさんのシノビガミのキャラみたいになってるw
ダスティン:束「こんな辛気臭くてチンケな家、ぜ~~~んぜん好きじゃなかったねッ!」
ダスティン:「才ある白上にしかできない」と光さんに嘘をついて、絶望的な場面で颯爽と現れる演出ですか?
白上束:才ある白上……その言い回しいいな……!
白上束:束じゃなければやりたかったところだ
レムナント:「この私に恥をかかせやがったなぁ~~~~ッ!小娘ェ!!」
GM:「だァれが『才ある白上』だってェ?光ィィィ~~~」
GM:「真に才ある者が誰か、そのクサレ脳みそに分からせてやらァァァ――ッ!!」
レムナント:「この!後継者候補筆頭!!白上光様をなめるなぁ~~~~ッ!!」
ダスティン:チンピラ大戦になってしまう
白上光:束ちゃんがサンシタになるなんて……
ダスティン:ぜんぶ助けられるのは・・・そんなやつ、ひとりしか・・・
GM:皆川さん……
吉川アメリー:いた
GM:人類の終わりに皆川様は降臨して全てを救うという
レムナント:自分は助けられなかったよ……
GM:皆川様に選ばれなかったものは地獄行き
GM:アメリーちゃん、手紙渡しますか?
GM:渡さなくても良い
ダスティン:悟空みたいに、「オラが地球にいると迷惑がかかるみたいだ」みたいな感じだと思います
GM:あ、名前で呼ぶイベント……!これはイケメン
吉川アメリー:手紙のことをすっかり忘れていた・・・
吉川アメリー:わたそう
ダスティン:トモダチ!
GM:トモダチ!
レムナント:「支部長、ここしか思いつかなった」 巨大爆弾と化したジャームを連れて現れる
白上光:トモダチ!
レムナント:ナカヨシ
ダスティン:そこじゃあ誰も助からないw
GM:白上じゃない劣等種に心配とか、されたくないヨ!
ダスティン:許されざるよ!
GM:すげえぜ
ダスティン:こわいぜ
レムナント:資金援助も時間の問題だろう
ダスティン:レムナントさんが資金を提供するというのは
レムナント:私は財産持たぬ男なので
ダスティン:宵越しの金は持たない
白上光:今日は何時くらいまでできるかんじでしょうか
GM:そうですね、私は基本無敵ですが
GM:皆さんどれくらいまで行けそうですか?
吉川アメリー:1時です!
白上光:無敵マン
レムナント:2:00、3:00ってところですね
白上束:半分くらい無敵です
ダスティン:1:00を過ぎると危ないですが、もう1シーンくらいは!
GM:あと1シーンが限界ですね……!
GM:アメリーはその場を離れますか?どうします?
GM:会ってもOK
吉川アメリー:退場するぜ
GM:了解。
レムナント:こ、この流れは……剣馬
白上光:なんで束ちゃんこんなに心配されてんの……
レムナント:コワイ親戚とかにペコペコしてるからじゃないかな
吉川アメリー:好きなのか
ダスティン:あわれ
レムナント:ダブルクロスで恋愛……それはあまりにも危険な
白上光:ええ~!?そんな奴がいるのかい!?
吉川アメリー:やばいですね
白上光:当主候補筆頭として許しておけないなあ
レムナント:さすがお優しい
レムナント:なぜだかわからないけれど、凄いハラハラしながらシーンを眺めている
ダスティン:そういうのだから
白上光:ああ……
ダスティン:ただよう死の予感
レムナント:どうしようかな、これからは高難易度に挑戦しておこうか。
吉川アメリー:ほしいものがあれば
ダスティン:クリスタルシールドくらいしかないので、ごじゆうに
白上束:メイド服かなあ
吉川アメリー:メイド服チャレンジしてみよう
白上光:欲しいドン!シールド欲しいドン!
吉川アメリー:何シールド?
白上光:クリスタルだドン!
GM:次のシーンはどうでしょう?行けそうですかね?
レムナント:やるなら情報収集がてらダスティンと会いたいかな。
ダスティン:イケマース
ダスティン:レムさんと会いたいです
レムナント:リキシレ社の目的を調べる
白上光:様子見かな。
白上光:まだレムナントさんとなかよしするべきではない……
白上束:どうしようかな
白上束:会社側なら休むかな
ダスティン:やるしかねえっ・・・!
GM:ではダスティンとレムナントさんの接触場面。
ダスティン:ソロモンの指輪は、ダスティンが・・・抜く!どんな手を使っても!
GM:レムナントさん、会社から出るつもりはありますか?
レムナント:そうですね、吉川くんが帰りがてらダスティンに会って言伝を伝えたことにするか。
レムナント:手紙に結社暗号を用いて呼び出すか、という形にして外に出ます
ダスティン:では、外で。
レムナント:そろそろ、一回くらい外に出よう。健康に悪い
吉川アメリー:多分手紙に約束の場所と時間のメモいれたはず
GM:じゃあ村ではなく、リキシレ社に通ずる道路かどこかで会いましょう。
GM:アメリーちゃんいい連絡役してる
ダスティン:待ち合わせポイントで遭遇だ
レムナント:ここに来て天が味方したな。
ダスティン:先に情報収集してから遭遇します?
レムナント:そのほうがいい感じですね、しましょうか
GM:どうでしょう。そのほうがいいかな?
ダスティン:では、先に判定してしまいましょう。
レムナント:バラムは筆頭にやっていただこう
ダスティン:よく考えたらこいつジャーム使いなんでしたね。結構邪悪だな。
GM:悪いやつだ
レムナント:なんだ、邪悪な人たちばかりではないか
レムナント:要は魔神ブゥ復活か
ダスティン:邪悪だ
レムナント:どうしようかな、この事ネームドNPCに伝えてもあいつらやること変わんないしな。
GM:そうなのだ
GM:だから傭兵を集めている限り知られても知られなくても問題ない情報なのです。
レムナント:西方は見届けるだけで関わらないし、麻生は仕事マンだからなぁ。
吉川アメリー:ジェラドは?
ダスティン:ジェラドは容赦なく殺しにかかってくるでしょ!
白上光:ほーう
GM:ダスティン殺せればどうでもいいですし
白上束:きっと帰りたいって言い出す人いますよ!
レムナント:そういうこと!
白上束:かえって大河見たいって言い出す人!
レムナント:眉川くんはなんだかんだで仕事するから……
吉川アメリー:帰りたいって言って帰れたためしないし・・・
GM:なるほど、ダスティンだけじゃなくてレムナントさんにも有益な情報だった
GM:これは会って話す価値がありますな
GM:あ、項目にあった情報はもう交換したということになりますか?
GM:時間的には次のシーンをやると2時半ほどまでかかりそうですが
GM:皆さん時間的にはどうでしょう?
ダスティン:こちらはもう限界っぽいです!
GM:了解なのだ
吉川アメリー:わたくしはそろそろ寝ます!
GM:ただ、次のシーンがダスティン以外のシーンなら続けるかもしれない……他のプレイヤーの皆様はどうですか?
GM:じゃあやめましょうw
GM:次の日程ですが、明日はちょっと私はギリギリなので、
白上光:ウッスウッス!
GM:来週木曜の4月3日からの3日間を取り敢えず予定取れるでしょうか?
GM:3、4、5のうち可能な日で開催します。
ダスティン:現時点では大丈夫です!
白上束:4は厳しいと思います。
レムナント:3,4,5は大丈夫です
白上光:どれも多分いけるかな
吉川アメリー:おそらく大丈夫です。
白上束:他の日も大丈夫だと高をくくっていますが全滅の可能性もあります
白上束:なる早で連絡します
レムナント:随分物分かりがよくなったが、こんなモンだろう。からくりのしろがねもこんぐらいは話せる
吉川アメリー:3はリミットが0時の可能性があります。
GM:了解です。
GM:そうですねw ニンジャスレイヤーだって普通にしてれば意外と話せる人だし……
ダスティン:清廉ちゃん→話してわからない 宇月くん→話してわからない 月川くん→話しても無駄
白上束:はーい。おつかれさまでした。
GM:その辺はマッドネス部隊なので
GM:レムナントさんは違うと、私信じてましたよ!
レムナント:うるせー!他人がどうなろうか知った事か、復讐してやる!!ってやるとまぁ、なんかブーメランするとかっこ悪いのでこうなる
GM:落ち着いた復讐者の方がこっちとしても仕掛けがいがあります!
レムナント:GMから喜ばれているようでPLとしても嬉しい限りです
吉川アメリー:おちまーすおやすみなさー
レムナント:そこそこ強者っぽいオーラを出していきたい。情報も手に入れるし戦いも強い、新たなスタンダート
レムナント:おやすみなさいー
GM:おやすみなさい。
GM:レムナントさんは実際格が高いですよ!
GM:皆から名前知られてるし
白上光:ふむ!
レムナント:そのように描写して頂いて助かっております。
レムナント:後、おっさんって凄い楽ですね。お歳を召しているので大抵のことは流せる
GM:オッサンはいいぞ
レムナント:いいですね、非常に楽です。
レムナント:では、私は落ちます。おやすみなさい
白上光:おれもおちるまん
白上光:さらば!
白上光:ででろででろでー
GM:待機するマン
GM:でももしかしたら今日はやらない可能性もあり
白上光:任せろマン
レムナント:taiki
ダスティン:現場待機マン
白上光:ちょっと席をはずします
白上光:戻りました
吉川アメリー:やっと帰ってこれた
吉川アメリー:けど、今日は微妙です。
ダスティン:こんばんわー
白上光:お疲れさまです。
レムナント:こんばんわ
白上束:ばんはー
白上光:今日はないのかな
吉川アメリー:鳩子はそろそろ寝ます
白上光:お休みだぜ。
レムナント:おやすみなさい
ダスティン:おやすみなさい!
吉川アメリー:なさい
ダスティン:あ、そういえば、DTさんは明日大丈夫そうなのですか?
白上束:大丈夫ではない可能性が非常に高いです
ダスティン:じつはぼくも微妙になってきて、決断的に明日は参加不可とするか、非常にがんばって都合をつけるかを検討していたところです。
ダスティン:明日の状況を見て決めよう。
レムナント:二人微妙なら無理ってことにしておいたほうがいいんじゃないですかね
ダスティン:かもしれません。いまの微妙な状況を、とりあえず書き込んできます。
白上光:ウス!
ダスティン:数日前からしたらばが重いのは自分だけなんだろうか・・・
白上光:皆です!
白上束:数日前にかぎらずここのところずっと重いですね
ダスティン:仲間はずれじゃなかった!
白上光:よし、僕も眠りに付きたいと思います
白上光:オヤスミナッサーイ
ダスティン:なさい!
GM:前回までのログ。 http://silicon14.uijin.com/enchant2.html
GM:ぺんさんが30分~一時間ほど遅れるとのことです。
レムナント:待機
ダスティン:待機構え
ダスティン:ちなみにきょうの弊社は無敵ではなく、どうがんばっても2:00で電池が切れたようにグッスリいくことを宣言しておきます…
GM:了解しました……!
GM:じゃあやりたいシーンとかあるなら今のうちに話し合っておきましょう
レムナント:傭兵軍団と取引がしたいです
GM:面白い、ぺんさん来なくてもできそうですし、それはやってみましょう。
GM:鳩子さんも登場できそうなので、一応鳩子さんが来てから。
ダスティン:傭兵軍団…あの無軌道なならず者たちを…
レムナント:とりあえず言うだけ言っておこうかと
吉川アメリー:きました。
GM:やったぜ。
ダスティン:無軌道なならず者スペクトハンターや、無軌道なならず者大河マニアなど多数
吉川アメリー:が、飯です。
GM:とりあえずぺんさん待ちのシーンとして、
GM:じゃあレムナントさん一人で傭兵交渉シーンとしますが、
GM:途中から登場することはもちろん可能です。
白上束:ばんはー
GM:KONBANHA
レムナント:こんばんわ
吉川アメリー:飯離席しますー
白上束:ここでしれっと珪素先生の白上ストックとか混ぜましょうよ
白上束:居るか知らないけど
GM:いないのだ……!くっ
GM:これいたら嬉々として混ぜ込むんですが!変異種使いにくすぎ!
ダスティン:白上ドッペルや、白上クロックなどの数々の後継者候補が!
白上束:ぺんさんは生命の海使い持ってるって前に言ってた
吉川アメリー:もどった
白上束:おかえりなさーい
GM:支社内でのシーンなので、アメリーちゃんはいつでも途中登場可能だ
吉川アメリー:うーん、特に思いつかないので出ないでいいかな・・・
白上光:はぁー!まじすっまセン!
GM:いえいえ、大丈夫です!
GM:レムナントさんの希望シーンがちょうど光さんと被らない感じなので、先にやってもらっています
白上光:ウス!
ダスティン:たのしそうな炬燵さん
ダスティン:めずらしい
GM:炬燵さん笑う時は大体自虐笑いだから本当暗いよこの人
白上光:そうだ、僕は束ちゃんとお話したいでごんす
白上光:初代の話を聞きたい
白上束:おっすおっす
白上束:この情報、いくらで買う?
ダスティン:邪悪な取引
白上光:お前を殺さないでおいてやる
白上束:わ、私を殺せばこの情報は永遠に失われるぞ……!それでもいいのか!?
GM:ぺんさんww
白上光:そういうこと!
ダスティン:“ミュンヘン・ハンドブック”の娘も協力してくれるよ!誠心誠意お願いすれば!
GM:ほんとかなあ……?
ダスティン:眉川くんーーーっ
吉川アメリー:眉川くん・・・
ダスティン:なにが大河だ
白上光:ひでえww
白上束:そんな呪詛は必要ないというのに……
ダスティン:引き合わせないで!
ダスティン:5対1にしましょうよ
白上束:向こうが5
ダスティン:ジェラド×5
レムナント:まぁ、ダスティンと戦うことになったら後ろから殴り倒しますよ
レムナント:そろそろ目的のためなら手段を選ばぬムーブがしたいので
ダスティン:頼もしいぜ復讐に手を貸そう
ダスティン:カエルが踏み潰されるみて~に死ぬ
ダスティン:その状況!ぜ、全体攻撃が必要ではないんですか
レムナント:必要ですねw
GM:でもジェラドもかなり厄介ですぞ
ダスティン:一対一じゃこっちも勝ち目が・・・・!
GM:何しろ200点版ジェラドなのだ
ダスティン:ダスティンは支援をもらってはじめて活きるのだぜ!
白上光:ダスティンとわしはミドルの要とも言えるマン
GM:どっちも多人数戦が強い!
ダスティン:そして見よ!この豊富な妖精の手を!
レムナント:テウルギア戦に一人くらい欲しいなと思いつつ、適当に復讐者ウーブ
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
すらい@見学:ばんはー
GM:KONBANHA
白上光:ー
ダスティン:こんばんは
すらい@見学:白上家が二人…脅威…
すらい@見学:魔法使いシリーズって通常世界線でいいんですかね
吉川アメリー:通常じゃない世界戦はエンドラインとモヤイクロスだけでは・・・
ダスティン:通常ですよ!
すらい@見学:ですよねー
ダスティン:寄上市も同じフィールド上ということです。
すらい@見学:まああっちはしっかりレネゲイドとかの設定が出てるからなんとなくわかりますけど
GM:魔法使い勢はレネゲイドとはアプローチが違う集団ですが、時代遅れなのでUGNやFHからはナメられてます
ダスティン:ナメやがってぇ~~~っ
GM:でも、多分ナイツのハウントさんあたりは魔術師寄りのオーヴァード
ダスティン:あの人のエフェクト構成、すごい謎が多いですよね
すらい@見学:なるほど…
すらい@見学:昔からレネゲイドとは関わってる集団なのですね
GM:まあ後半で多機能になっていくのは分かるんですが、前半であそこまで色々できるのは実に謎だ
すらい@見学:ニコラス・フラメルとかそこら辺のスゴイヤツがいたんでしょうね
レムナント:ハウントさん攻撃エフェクト、コンソくらいしか無いですからね
ダスティン:謎の火力
GM:陰陽師ならデイズの神使いが近いと思うんだよな~ なのでその辺は一応意識してるんですけど、
白上束:謎のダイス回転力ですよハウントさんの武器
GM:まあ基本的には結社周りはTRPG部のオリジナル設定です
すらい@見学:すごいぜ
レムナント:ラストアクション復讐者とダイス目ですからねあの人の火力
すらい@見学:祟ヶ原はただのご当地お札ボーイだった
ダスティン:祟ヶ原くんは、いまから結社に入門してもいいんですよ
吉川アメリー:じゃあ私も行く
ダスティン:暗黒の秘技の数々を身につけて、秋ぐらいに一時帰宅できるんじゃないかな
すらい@見学:まさか将来の道がこんなとこに…
ダスティン:監視付きで
すらい@見学:えっと、夏の神名備は…
ダスティン:不在ですよね
すらい@見学:あっ(察し)
すらい@見学:水野谷君はいいんじゃないかな!(押し付け)
ダスティン:水野谷くんは辛いんじゃないかな!
ダスティン:この麻生さんの慢心
ダスティン:危険
白上光:がんばって倒したいものよ
吉川アメリー:薙ぎ払ってください
GM:でも多分プラチャイは生存考えてないと思うのだ
ダスティン:イカレポンチですからね
白上束:死にそうになるとふと冷静になって、
白上光:改造でいじくられたりはしてないんだろうか。
白上束:「プラチャイ帰るよ」とか言いそう
GM:それもまあいいなあw
白上束:今日どこまで進めるのだろう……
GM:かなり長引いちゃいましたねこのシーンw
レムナント:そうですね
GM:会える人数決めときゃ良かった!2人にしても結構時間かかったと思いますが
レムナント:ここらへんで情報取って終わりにします、眉川くんは絶対に無理だと思うので
白上束:2時間近く経ってますねw
レムナント:社会キャラのミドル突破能力は素晴らしい
ダスティン:モバマスアニメ化・・・・そうか・・・
GM:アイドル組織“鵺”との戦いの記録が今ここに……
吉川アメリー:アニメ化ですよ
白上光:止めようとおもったら戦闘には参加できぬのか
ダスティン:登場人物がほぼ100%狂人じゃないですか・・・モバマスは
レムナント:つまりこれって私の仕事なんじゃないかな……
ダスティン:頼れる男だぜ
吉川アメリー:動くにょわーがみれるよ!
白上光:束ちゃん縮地でなんとかしてよぉ~
ダスティン:進撃のにょわー
白上束:シーン何にしか跳べないんだから、
白上束:届くなら視界攻撃も届くのでは
ダスティン:たぶんプロデューサーの住む街を滅ぼすシーンから始まるんだ・・・
吉川アメリー:それみてえ
すらい@見学:どうして街を滅ぼした怨敵をプロデュースするって発想が出るのだろう…
GM:「貴様は荒ぶる悪神だ!誰もが貴様を憎み、滅ぼそうと考えている!私もそう願う一人だ!」
GM:「――だが、貴様は変わることができる!私のプロデュースによって!!」
吉川アメリー:街を滅ぼすアイドルをスカウトするのか。
GM:「憎む神ではなく、救う神となるのだ!貴様は……アイドルとして、民を導くのだ!」
ダスティン:進撃の巨人にも、巨人とヤンデレが出るみたいだし、ちょうどいいんじゃないですかね
レムナント:ロケットさん、グレイルくんがアイドルプロデュースする話書いてみてください。読みたいです
吉川アメリー:きらりんVSままゆ
GM:場所はどうしますか?
白上光:蔵かな?
白上光:たしかまだ調べられそうなことがあるんですよね、あそこ。
GM:ど、どうかな……
白上光:まあ、二人して集まるならあそこかなと言うことで。
GM:もう割りと情報は出てるんですよ。残ってる情報収集もありますし……
レムナント:バラムとか……
白上光:束ちゃんはちょっと舞ってね。
レムナント:情報:交通課、情報:刑事課
白上束:舞うの?
白上束:もてなせ的な?
レムナント:舞の一つもやってみよとの筆頭のお言葉
ダスティン:おそるべきネットワーク瞬断だった
ダスティン:グレイルのアイドルプロデュースか・・・恐ろしいことになるな・・・
GM:私も先ほどブラウザが停止して恐ろしかった
GM:かっこいいぜ光くん・・・
ダスティン:51番の先生が死骸になっていたとは
レムナント:悲しい物語だぜ
ダスティン:バラムさんなら仕方ない
すらい@見学:悪魔って72も序列があるとなると、中間管理職ばっかりですね
GM:アクロバティックな登場だなあ
白上光:スカートはけない
GM:ソロモンの序列は大した意味がないとかナントカ
白上束:糸で吊ったりして何とかします
白上光:鉄壁……
GM:すごいぜ、あらゆるカメラアングルから完全に違いない
すらい@見学:そうなのか…
すらい@見学:私も魔法使いキャラを使いたいぜ
ダスティン:アイドル戦国ステージ・グレイルの野望編:グレイルが率いる暗黒アイドル集団を、正義のアイドルパワーで打ち砕け!
すらい@見学:ソーサリー系ばかりじゃなくて、サモナーをやりたい
ダスティン:おそるべき所属メンバーその1!”フリーサーカス”鳥飼! 最多観客殺害数を誇るアイドル。
GM:(アカン)
ダスティン:束さんの駆け引きだ
レムナント:所属メンバーその2!“ホワイトパス”!狂犬系隠密系暗殺アイドル!
GM:殺すことしかできないのかこのアイドル共
レムナント:彼女の本名ってなんなんですかね?
白上束:白野小道
ダスティン:たしかセッション内で明かした気がします
ダスティン:なかよしユニットの片割れだ
レムナント:ホワイトパスはグレイルくん自身が路上スカウトしてゲットした在野アイドルの一人、コーチは元ヤクザの堂島さん
ダスティン:ベテラントレーナー
GM:だが堂島さんは凶悪金持ちアイドル事務所エスタージのカチコミに遭い死亡してしまう
ダスティン:モバマスにもたしか単なるヤクザがいますよね
吉川アメリー:いますね
ダスティン:幅広い
吉川アメリー:だいたいなんでも揃いますよね
ダスティン:サイキックアイドルは目を疑いました
GM:アイドルの……サイキッカー!
吉川アメリー:あれ何気に人気あるんですよね
吉川アメリー:狂人ほど声がつきやすのか
ダスティン:ままゆも多分、何人か殺してるから殺人鬼要素もカバーしてるし
GM:殺人鬼だってアイドルになりたい
吉川アメリー:ままゆは思い出エピソード聞いて確信しました。
GM:「あァ~~?てめーごときのために誰が調べるかよォー!」
レムナント:グレイル軍団所属のトレーナーパッチフェイス、死んでも無理やり営業させることが出来る
GM:「俺様は次期白上後継者候補筆頭、白上束だァ~~ッ」
GM:つよいなあ
ダスティン:パッチフェイスとフラウダートルの二択で、パッチフェイスが生き残っていれば
GM:彼の働きによって死亡した堂島さんも精力的トレーナー活動が可能となったが、凶悪金持ちアイドル事務所エスタージのカチコミに遭いふたたび死亡してしまう
レムナント:すぐにサンシタにするw
すらい@見学:名家の跡継ぎ系ボンクラ男子……もしかして次の流行はこれが来るのでは…?
ダスティン:さらに劣化した旧グレイル陣営が登場していたはずだ
GM:でも白上家、絶対当主候補の下の方にこういう子いますよね
レムナント:グレイル軍団のマネージャー、フラウダートル。彼の営業能力でグレイル軍団が成り立っていると言えるだろう
GM:ぺんさんの好み的に
GM:フラウダートルは良いマネージャーだった
すらい@見学:きっと韓国の宮廷ドラマみたいな駆け引きがあってるんですよきっと
白上光:マネージャー?
ダスティン:マネージメント力(黄金錬成)
レムナント:グレイル軍団の反社会的アイドルを活躍させるために口八丁でスポンサーを騙す、賄賂も渡す
すらい@見学:マネージメント力ならいくらでもある
ダスティン:72人の先生がご迷惑をおかけするなんて
ダスティン:ソロモン王も苦笑いしておられるだろう
GM:まあオープニングからしてレムナントさんにも迷惑かけてますからね
レムナント:その代わりにこき使われるはめになろうとは、とほほだよ~~
GM:もう村民虐殺はこりごりだよ
ダスティン:ゆるふわ結社シナリオ
白上束:判定してしまっていいのだろうか……
白上束:なんか新規ポップあるのかしら
GM:あ、したいなら大丈夫ですよ!会話を続けてもいい
GM:もしかして反映されてませんかね……
GM:▼バラムと白上の関係について 〈知覚〉〈交渉〉 難易度7 が追加されています。
白上束:あ、それはされてます!
レムナント:グレイルプロ社用車兼ペット、ドラゴン乗り物として使えるし可愛い。ブレスも吐く
白上束:しかし振ってから思ったけどなんで交渉技能なんだろうこれ……
ダスティン:ドラゴンは果たしてなにかの役にたつのだろうか
ダスティン:いや、クローゼットを襲撃するのには役立つ
GM:ドラゴンはアイドルじゃあないんですか?
ダスティン:たしかにアイドルだ
ダスティン:ぼくもドラゴンって聞いただけでテンションあがりますもん
GM:そうでしょうね……w
レムナント:我那覇くんに取ってのハム蔵ですよ、多分。ホワイトバスがドラゴン使って遊ぶ
すらい@見学:ドラゴンは僕らのアイドル
GM:すごい数死にそう
すらい@見学:肉の焼ける異臭とともに移動
すらい@見学:僕もニヴ=ミゼットに乗って出かけたい
ダスティン:オリジナルのアイドルマスターを知らないんですが、我那覇くんは沖縄出身なんですか?
GM:ミゼット先生はアイドル使う方じゃないかなあ
レムナント:そういうキャラですね、確か>>沖縄
GM:比嘉さんと同じだ……!(適当)
ダスティン:ああーーっ!西方先生のおべんとうだーーーっ
すらい@見学:やだ…私のギルド、変態と奇魔しかいない…
ダスティン:果たして妻帯者なのかーっ!? 自分で作ったのかーっ!?
GM:西方先生は自分で作るタイプだぞ
レムナント:敵対アイドル会社脱走チーム、モルグとスライのアイドルコンビを売り出している
レムナント:眉川くんにつくらせたりとかしないんですか……
すらい@見学:TRPG部に入って日の浅いころにプラチャイさんのロイスみて、スライ・キャットって誰なのだろうとか思ってましたね
吉川アメリー:眉川くん料理上手そう
ダスティン:無駄に上手い
ダスティン:スライは天才ですからね
レムナント:多分、掃除とか家事全般出来ると思ってます>眉川くん
白上束:ルンバ買ってもいつの間にかなくなりますしね
GM:そうかあれは眉川くんの金で……ゆるせない
レムナント:パクってるんですかね……
すらい@見学:どこでも眉川君はパシられなんだな…
GM:「えっ!?先生のとこのルンバって自分で行方不明になったりしないんっすか!?」
白上光:俺も来ていいかな?
白上束:いいのでは?
白上光:うす。
レムナント:社長兼プロデューサースレッショルド、若くして会社を背負うことになった苦労人。元々社長業のみだったがプロデューサーのディープウォーカー死亡で兼任することになった。死因は過労死
GM:ひ、ひどい
ダスティン:ディープウォーカー無残
ダスティン:ライブバトルの末に抹殺された
すらい@見学:世界はアイドル化の一途を辿っている…
レムナント:ディ・グロッケ、トレーナーを務める。彼が影を使って振りつけ考えている、たまに集中力が上手く働かずに微妙な振り付けになることも(堕天参照)
すらい@見学:アイドルの破壊者が必要なのでは?
ダスティン:やつはニコルと話があうのでは
白上束:神城仕事しない同盟
すらい@見学:めず…馬頭鬼?
ダスティン:オロバス!
ダスティン:(カッ)
レムナント:モルグ、所属アイドルのひとり。元々ステージ演出やるよていだったのだが“闇使い”ではいかんともしがたくコンビでアイドルに
レムナント:ディープ曰く「スライとモルグのコンビは絶妙なコンストラストが生まれ悪くない、姉妹アイドルだし」という判断だったそうな
ダスティン:そういえばモバマスにもいますね、姉妹アイドル
ダスティン:妹の方にはいまだ遭遇していない
吉川アメリー:ああ、ロリビッチですね
ダスティン:ビッチ傾向なんですか
吉川アメリー:見た目からそんな感じじゃないですか
ダスティン:どう見ても小学生くらいだったから、小学生キャラなのかと
吉川アメリー:いまならちひろにガチャチケ10枚もらえるから、出るかもよ、妹!
ダスティン:姉城ヶ崎はもういらない
すらい@見学:そういえば、悪魔とか鬼ってヤギだったり馬だったり牛だったり
すらい@見学:哺乳類多いですね
ダスティン:トカゲもあるよ!
レムナント:蝿とかも居ますし
レムナント:ああ、件……なるほど
すらい@見学:蝿の王…
ダスティン:やはりそういうことか・・・だとしたら・・・ いまは説明している暇はないが、推測が確かだとすれば、じっとしているわけにはいかない
すらい@見学:なんであんなにベルゼブブは人気なんですかね
ダスティン:(どんなときでもじっとしているわけにはいかない)
レムナント:大罪悪魔だからじゃないですかね
レムナント:幻蔵先生ムーブ
すらい@見学:そうか、象徴だ
ダスティン:ベルフェゴールよりマシだし・・・
ダスティン:ビジュアルがはっきりしてるし・・・
レムナント:スライ・キャット:所属アイドル、当初は社長でユニットはスレッショルドとディープウォーカーを売り出すつもりだったがスレッショルドとディープの奸計でアイドルにさせられる
ダスティン:ショルドとウォーカーはどう考えても不向きですからね
GM:すいません、解説ムーブの途中なのにFFSでレスが遅いのだ
すらい@見学:しかも元々は偉い神様だったのか
レムナント:どちらも表に立つタイプじゃないですしね、二人共
ダスティン:ディープが去り、ショルドの心労は2乗倍になったという
ダスティン:アクシオンセル上層部の達成ノルマは常にきつい
レムナント:ノルマ未達成チームは直接指導が入るのかもしれない
レムナント:そのうち脱走チームは親会社のアクシオンから独立するがそれはまた別の話である。
レムナント:やっぱり西方先生は手を貸してくれそうにもないな……眉川くんを使い潰すつもりだったのだが……
白上光:DTさんおちてるっぽい
GM:なんと!
白上束:戻りました!
白上束:大丈夫!
白上光:うむ。
レムナント:カッコイイなー光くん
GM:光くん優しいぜ
ダスティン:ウソじゃないかも
白上束:手足がいないと相手に手も足も出ないでしょ!
白上光:手足しかないと何時から錯覚していた…?
GM:もちろん西方さんの言う通り、
GM:新目家の皆さんを村外に逃がすこともできるぞ。
レムナント:その場合、私は魔神を手にしたテウルギアと戦うのか……
レムナント:しかし、ダスティン氏。どうしましょう若い子達は復活させても構わん様子ですぜ
ダスティン:魔神自体は、こちらは復活させても構わないんですよね。
ダスティン:こちらもテウルギアから、魔神制御の方法さえゲットできれば。
ダスティン:ただ対テウルギア戦闘がすごく不利になりそうなので、
ダスティン:復活を阻止できるなら阻止するのが効率的だと思い、説得する心づもりです。
レムナント:しかし、テウルギアが魔神覚えるとそれはそれで本末転倒というか敵を増やしているだけな気分なんですがね
白上光:先に殺しにかかればいいんじゃないですか。
レムナント:西方先生は魔神を覚えたテウルギアを戦力として復活魔神を倒すという計算しているんで、先に殺すくらいなら復活阻止した方がいいですよ
白上光:僕たちは別にテウルギアを倒す必要を感じていないので
白上光:お手伝いをする気は無いマン
ダスティン:魔神よりテウルギアの方が倒しやすいと思うんですよね
レムナント:それを言われると、私も白上に手を出す必要性はないのでスルーしますよ
ダスティン:テウルギアを倒せば、魔神を倒す必要はない。
吉川アメリー:じゃあ私が間に入るか。
レムナント:そうそう
ダスティン:魔神を倒してハクをつけたいなら、また話は別ですが
GM:そうなんですよね。実際魔神よりはテウルギアの方が楽
GM:ただ、どちらにせよミドル戦闘のルートは変わりません。さっきのジェラドとの会話選択にも関わりますしね
白上光:いや、待て。そもそもテウルギアは、魔神を倒す気はあるのか?
ダスティン:別に倒す気はないと思いますね
GM:そこも確認したいなら、会って話せます。
レムナント:まぁ、無いと思いますよ。必要がないし
レムナント:しかし、魔神の起動を阻止に関してはこちらがイニシアチブ持ってるからどちらにせよ起動は阻止するかな。一人でも私の実力なら殺せるだろう
ダスティン:シナリオヒロインに対してひどい言い草
レムナント:流石は光様である
白上光:さまって呼んだのって、もしかしてみすだったりするん・・・?
GM:ミスじゃないです!正式に頼む時なので
GM:こういう言い方になるのだ
GM:あ、でも後継のところは間違った!「候補」だ
GM:候補じゃないのだよ!キャラ説にもそうあるのだ
ダスティン:シャドウダイバー使いの上の思っていること(この性格の悪いクソ野郎よりは、まだ扱いの簡単な方が)
白上光:あ、ほんとだ。
GM:救われないw
白上光:疎まれてるだけでまだ候補だと思ってた。
白上光:まあいいや。光の認識としてはこれで行こう。
GM:ケジメするならログで直しますぜ
白上光:しらばっくれるマン
レムナント:そういえば光くんも名前とは裏腹なやつですね。タイプ清廉
白上光:名前どおりですよ。
レムナント:栄光?
GM:私、常々清廉くんが清廉って名前なのいいなあって思っていて
白上光:人の上の火と書いて光。このキャラにぴったりの名前だと思いませんか?
GM:なんかすごくらしい名前っていうか、いいですよね
GM:かっこいいーー!!
GM:そんな由来だとは
レムナント:恐ろしいやつだw
GM:あと1シーン!やりたい事ある方いますか
吉川アメリー:ロケットさんがそろそろ危ないので、どうぞ。
ダスティン:ちょっともう危ないので、控えておきます!
ダスティン:シーン中に倒れるわけにはいかぬ!
GM:申し訳ない!
白上束:まだ今日シーン出てないのに……w
ダスティン:いえ、こちらこそ申し訳ない!
GM:できればミドル前まで進めたいが……!ヌゥーッ、難しいところだったか
GM:次回日程はどうしましょう。
白上光:テウルギアと喋るのはどうするかな。戦闘後か、戦闘中か。
ダスティン:いえ、ダスティンの出ないシーンなら進めてもらっても・・・!
白上光:大体無敵です
GM:DTさんはとこさんが微妙だけど
GM:月曜にできるかな。21時
吉川アメリー:明日は多分無理で、平日は1時が限界です。
白上束:平日は終了が早くなります
GM:では、ダスティン登場不可という縛りの上で
GM:了解です。私としても1時終了くらいはちょうどいいでしょう
GM:やりたいシーンがある方はいらっしゃいますか
白上光:テウルギアと話すか……?
ダスティン:こちらも平日1:00限界は嬉しいですね!
レムナント:月曜はいけます
GM:月曜21:00~1:00でいきます
白上光:一緒にテウルギアマンと話したい人はいるのだろうか。
白上束:はいなー
レムナント:いっぱい仕事したから当分は出たくないな
ダスティン:総合日程表のとおり、月火木金でいけます
吉川アメリー:私まだ出てないな・・・
GM:レムナントさんの場合、テウルギアと直接会うと殺し合いになりそうですしねw
白上束:侵蝕が辛いので休みたいな……
GM:じゃあ光くんだけのシーンとしましょうか。
白上光:アメリーさんと顔合わせする?
GM:侵蝕も余裕あるしね光くん
レムナント:殺し合いにならざるをえないキャラクターですからね、こいつ
白上光:俺まだレムナント&ダスティンと出会ってない
吉川アメリー:あ、会っておきますか?
白上光:ダスティンじゃねえ、アメリーだ。
GM:じゃあそうしましょう。束ちゃんに会いに来て
GM:光くんの方に出会った感じにしていいでしょうか
ダスティン:ダスティンとは会ったから、アメリー&白上ズですね
吉川アメリー:いいですよー。
白上光:ウス!
吉川アメリー:こっちはどちらかというと、テウルギア倒す寄りです。
吉川アメリー:けど、ダスティンとレムナントさんほど執着はないかんじ。
白上光:テウルギアさんとお話して決裂するのが楽なんだけどなぁー。
GM:アメリーちゃんのスタンスとしてはそんな感じですよね
吉川アメリー:どっちに転んでも、まあ、どっちでもいいかな、的なふわっとした立ち位置です。
レムナント:エウルギアを殺そうと躍起になっているのは私くらいなもんですよ、対テウルギア用に傭兵を味方に付けたかったが仕方あるまい
吉川アメリー:ダスティンはテウルギアを最終的に倒す派?
レムナント:ダスティン的には魔神制御さえ教えてもらえば別にいいので、教えてくれない場合は……って感じじゃないですかね? 私から見てそういう感じに見えます
吉川アメリー:なるほど。
ダスティン:ダスティン的には
ダスティン:魔神はどうでもよくて、その制御法さえわかれば、テウルギアは殺してもいいかな? です。
ダスティン:テウルギアを殺す前提で今回のミッションをこなすなら、レムナント氏とも協力できるし、これが一番楽なルートかなって感じです
吉川アメリー:りょうかいです。
ダスティン:くっ、出たな妖怪テウルギア
吉川アメリー:ひぃ
ダスティン:topic:ミュンヘン・ハンドブックは既婚者
白上光:しょうげきのじじつ
レムナント:旦那はどういう人物だったのだろうか
レムナント:そういえば、ダスティンは何を以って制御方法を教えてもらうつもりなのだろうか
白上束:すみません、先におやすませていただきます。失礼します。
白上光:ウス!
GM:おやすみなさーい
吉川アメリー:なさーい
レムナント:おやすみなさいー
ダスティン:ソロモンの指輪能力の秘密とひきかえに、テウルギアの能力の秘密を聞きたいつもりです
ダスティン:なさーい
ダスティン:2:00になりました。すみませんが、電池がきれたように眠ります。また月曜に・・・。おやすみなさい。
GM:おやすみなさい!
レムナント:おやすみなさい
吉川アメリー:実はリキシレの目的とかは情報共有してないから、知らない。
GM:そうなんですよね、レムナントともダスティンともまだ同じシーンに出てないので。
白上光:がんばれ!
吉川アメリー:あんまり情報持ってないんだよな。
吉川アメリー:あとダスティンの目的も詳細は知らない。
GM:まあテウルギアに積極的に聞きたいことがなければ
GM:特に情報提供とかしなくても済むので、横で聞いているだけでも大丈夫
吉川アメリー:魔神を倒す気があるのかくらいかな。ここで質問しても不自然じゃないのは
吉川アメリー:対価もってねーけど。
白上光:協力しない意味がなくなってしまった……
白上光:何か、何かないかな。協力しない意味。
白上光:このままだと本当に協力することになりそうだぞ……
吉川アメリー:レムナントさん次第かなぁ・・・
レムナント:平和の方法って言っても答え聞くだけだから魔神次第だしなぁ
白上光:PLとしては協力するのもどうかと思うけど、PCとしては協力しない意味がなあ。
レムナント:ないよねw
GM:まずはミドル戦闘です……!何か状況が変わるかもしれませんぞ
白上光:何か、こいつがボロを出しそうな質問を……
レムナント:そうだなぁ、答えが全人類の抹殺とかだったらどうすんだろうね
レムナント:ダメだな、これは状況待ちだ。コイツがアスミに殺されることを祈ろう
吉川アメリー:交渉材料をひとつ思いついてしまった……これはだめだ……
GM:いい!いいよこの扱い!
GM:光さんが炬さんに言って欲しかったセリフベスト5に入る
レムナント:ベスト1は……?
GM:そういうのは詳しく考えてないので
GM:セリフが出るたび決定します
GM:歩以下……!とてもいい
GM:変異種じゃないし、コンセのレベルも1……!
レムナント:最終的に選出された5つでベストを決定していくシステム
GM:まあともかく、それだけ「まだ生きているとは驚きだ」はいい扱いですね
吉川アメリー:ここで情報共有とかできますかね・・・
GM:できますよ。
吉川アメリー:こっちは何も知らんけど
GM:まあリキシレ支社の構造とかナントカ
GM:フレーバー情報は色々持っているのではw 傭兵に誰がいるかとか
白上光:何を知らないんだっけ?
吉川アメリー:直接調べて知ってるのは、リキシレがレネゲイド企業ということと、白上家がすでに知ってること・・・くらい
白上光:バラムが何者なのか位か、俺が教えられるのも。
白上光:後は西方先生が言ってたこと。
吉川アメリー:あーじゃあ知っておきたいです。
吉川アメリー:傭兵に誰がいるとかの情報はいります?
白上光:一応お返しに言ってくれるとうれしいかな。特にレムナントさんの名は知っておきたいかも
吉川アメリー:あ、そうだ。レムナントさんの情報は言っとかないと。
白上光:テウルギアを殺し、魔神を復活させ、その後皆で魔神をぼこぼこにするという手が有るが、恐らく難易度が高すぎて死ぬだろうなあ。
GM:ちょっと口に出ちゃってるよ!w
GM:しかし白上家作りたいな……。いい感じのエフェクトないかなあ
白上光:プレディクションマン!
吉川アメリー:プレディクションだいすき
GM:プレディクションは一応五行的には何にでも合うんですけどね
GM:別のクロスで表現すればいいので
GM:土が居ないのか今
GM:土行の白上だったら極端な話白上珪とかもできるでケイソ
白上光:アメリーさん結構話しやすかったなあ。あんまりギスギスしなかった感。
GM:アメリーさんは非常に気さくでいい子ですよ
吉川アメリー:あんまり()内でディスられなかった
GM:月曜にミドル戦闘かな!
GM:そういやそうですね
GM:アメリーちゃんには人を柔らかくする何かがあるのかも
吉川アメリー:服装くらい。
GM:服装は分かってて着てるわけだからそうダメージはないでしょう
吉川アメリー:ですねー。あと殺す言われたけど、白上の立場からの発言だし。
GM:《クロックアップ》にしようかな。風だと木行になりそうだけど
白上光:クロックアップ、微妙に使いどころがわからない感じ有るなあ。
GM:低レベルでとってれば効率はいいんですけどね。《ロイヤルブラッド》と同じで
GM:レベル3とかで取っていくと、ちょっと普通のダイス増強と比べて微妙
白上光:ですねえ。難しい。
GM:変異種全般に言えることだけど、1セッション中の判定回数が少ないタイプならいいんだけどなあ
吉川アメリー:そろそろねまーす。おやすみなさい
白上光:なさーい
GM:さーい
レムナント:トライでマシラ撃つようとかゃないですかね
レムナント:おやすみなさいー
GM:《クロックアップ》は特にトライ向きではありますよね
GM:それにしたところでマシラはクロス以上にしないと勿体ないですが……w
白上光:シンドロームのやつ取らずに、アクティベイトだけとかもありっちゃありなんですけどね。
白上光:赤口君がそうだ。
GM:でもそれやっちゃうと
GM:当主候補じゃなくなりそうw
GM:「《アクティベイト》しか使えない変異種のクズめ……!」
レムナント:アクティベイト使い「え、便利じゃん」
白上光:そう言いたい所だけど、普通に強いんだよなあ。ミドルの判定とかもグッドになる。
GM:アクティベイトは露骨に性能いいからなあ
白上光:ピアシングなら迷いなくクズ扱いできるのに。
レムナント:LMではだいぶマシにはなったよ……
GM:破邪カウンターはできないんでしたっけ?
GM:カウンターはメジャーと組み合わせるものですし、これエラッタだったな確か……
白上光:カウンターってメジャーも組み合わせられるリアクションってだけで、普通にできるんじゃないんです?
GM:《ファストフォワード》も、わざわざDロイス一個使ってまでこんな不安定なエフェクト取りたくない……
レムナント:対象がかみ合わなくなるので……氷壁や守りの弾撃った方がいいですエン
白上光:あ、ほんとうだ。
白上光:自身になっちゃうのか。そりゃ駄目だ。
GM:氷壁なら鴫原さんでやったのだが、性能的には非常に限定的だったので、リベンジしたいきもちもあるのだ
GM:だから《破邪の瞳》か《クロックアップ》かなー……まだ白上にない系という意味でも
白上光:バーストアップ……
GM:なんですか、それ?
GM:私は変異種でエフェクトを取りたいんであって
GM:イージーエフェクトを取りたくはないんですが
レムナント:性能的に考えると守りの弾使って、勝利の女神併用で万全の体制をつくりたい
白上光:www
GM:やっぱり《クロックアップ》で省攻撃回数の方が私に合ってそうだな
レムナント:単体限定でLV+1はどうしようもないゴミ
GM:支援攻撃スイッチで行くかな。《風の渡し手》とか使って
GM:しかも侵蝕は6なのだ……びっくりですよ
白上光:どうしろというんでしょうね、これ。本当に。
白上光:久遠の兄貴はこのせいで死んだし……どうしようもないぜ。
レムナント:強敵になって帰ってきたじゃん……
GM:しかも、大体においてこれでレベルあげるくらいなら《戦乙女の導き》でいいので……
GM:攻撃力上昇もダイス上昇もふつうにこっちで安定する。
白上光:誰かが革命を起こすことを期待しましょう
GM:そうですね……従者だって一大ムーブメントになったくらいですし
GM
2/2/2/3 Ha/Or
肉体ワークス 変異種
《コンセントレイト:ハヌマーン》2(20)
《獅子奮迅》1(15)
《リミットリリース》1(15)
《クロックアップ》1(0)
《エンジェルヴォイス》2(20)
《風の渡し手》3(25)
《導きの華》5(35)

GM:これをたたき台にしてみるかな。
GM:でもクライマックスだと支援攻撃が各一回しかできないのか。ここは改善すべきだ
白上光:よし、ちょっと僕もそろそろ限界なので寝てみます
白上光:お休み……
GM:私もねるねるねるね
レムナント:こんばんわ
GM:こんばんは!
白上束:こんばんはー
GM:ログもちゃんとあるぞよ
GMhttp://silicon14.uijin.com/enchant2.html
吉川アメリー:にゃーん
白上光:にゃにゃーん
白上光:にゃんにゃんにゃにゃーん
GM:クポンポコ
ダスティン:覚醒
GM:今日はすぐにミドル戦闘に入ると思いますが
GM:白上家側のスタンスとしてはどうでしょう?支社に突入するか、それとも待ち受けるか。
GM:どっちにせよ相手側は戦闘が目的なので襲いかかってきます。
白上光:待ちます。
白上束:人抱えてないですしね。
白上光:紅茶でも飲んで待ってましょう。
GM:あと、全員集合なので、せっかくだから戦闘前にダスティンさん視点の行動をしてもらいましょう。前回出番ありませんでしたし。
白上束:淹れさせられるんだ……温度管理にすげー口出ししてくるんだ……
吉川アメリー:姑・・・
ダスティン:じゃあ、テウルギアに会っておきたいんですが、どうでしょう
GM:「束さん、温度管理がなってないですわ!」
GM:もちろん会えます。ふつうにエンカウントできる
ダスティン:最初に指輪の秘密と交換で、魔神制御の方法を取引しておきたいです
GM:場所は村にしましょう。
ダスティン:はい!
GM:あ、適度なタイミングで他のキャラが出てきてダスティンと会話してもいいですよ。
吉川アメリー:じゃあ出たい。
吉川アメリー:あまりダスティンと会ってない。
ダスティン:ありがたい助けが!
吉川アメリー:二人の会話が終わってから適当に顔を出そう。
GM:そうですね。時系列的には直前のシーンの後なので、テウルギアの後を追ってきたならたどり着くはず。
吉川アメリー:きっとリキシレに帰る道の途中に河原があったりするんだ。
GM:もちろん全然問題ないのだ。というか地理的には多分そうなりますね
GM:村の前の農道がさっきのシーンだったので、河原はそこよりは麓近くにある事になる
白上光:どうなるのだろうな
白上束:こいつまさか……リンケージマインドの住人……!?
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログインしました。
GM:そういえばリンケージマインド
GM:マスターズコネクション5つとかもできるんですよね。やってみたい!
白上束:5つは無理ですねw
白上束:本来に追加して2つまでなので
あやまだ@見学:(ログ閲覧行為が可能と聞いてやってきましたこんばんは)
白上束:ばんはー
GM:可能なのだ・・・見学室のちょっと上で今までのログが読めます
吉川アメリー:ばんわー
レムナント:こんばんわ
GM:では、ここで話したいならアメリーちゃんどうぞ。
吉川アメリー:はーい
GM:アメリーちゃんのこういうスタンスもいいなあ
GM:ある意味レムナントさんよりPC5的というか
ダスティン:そう、ダスティンも当初の目的を果たしてしまったんですよね!
GM:ヤバイ
レムナント:正直、ミドル戦闘で私は何をすればいいんだ……テウルギア以外と戦う理由ないし
ダスティン:うっ。それなんですよね。テウルギア先生も意外にいいやつな感触だったし
吉川アメリー:ですよねー・・・
ダスティン:どうしようかな! バラムと戦わせて消耗させたところを襲撃していただくとかのプランしか思いついてないです。
GM:クライマックスはともかく、確かにミドル戦闘は現状難しいかなー……!
GM:実際白上勢とは交流がなかったので、ダスティンに義理を通して裏切るかというとちょっと微妙な所だし
白上束:まさかこいつらダブルディールでは……
ダスティン:ちがった
GM:あれ、ちょっと文字色間違ってる
レムナント:この裏で起動装置について調べたいところではあるが……
白上光:こいつもと結社ですよー!ぶっ殺しましょうぜレムナントさぁーん!
ダスティン:もと結社は悪いやつじゃないよ!
ダスティン:ファッキン結社!
レムナント:元までやっちゃうとホラ……アメリーとかも含めなきゃいけないから……それはいかんでしょ
GM:この辺りでダスティンアンドアメリーも合流してOK.
レムナント:それはそれとしてコイツは多分殺すタイプの人間だな。
白上光:ダスティンとアメリーはいいケド、こいつは駄目ですよ!ど悪党です!
白上光:やっちまいましょうよだんなぁああ!
ダスティン:いや、言っていることは正しい・・・間違っていない・・・
ダスティン:日本は魔術後進国だし・・・
GM:「こんなテニス後進国なんかにいられるかよ(重傷)」
レムナント:しかし、テウルギアだな。コイツはいつでも殺せそうな気がするがヤツはまだ底が見えない
GM:ひ、ひどい!
GM:ヒースさんだって実はめちゃめちゃ強いかも……?
GM:結社時代は三人のメイガスのひとりとして名をはせた男だったりするかも
白上束:三人のメイガスのひとりとして名をはせた男って肩書自体がすごく負けそう
レムナント:可能なら傭兵軍団を味方につけてテウルギアを抹殺した後に裏切りたかったな、ダブルクロスっぽく
レムナント:問題はテウルギアが魔神を覚えることなんだよな、このPCがそれを許すタイプではないし魔神起動の条件も分かってる。阻止するよな
ダスティン:あっ、ちょと電話
GM:はーい
ダスティン:も、もどりました
ダスティン:一段落したら出ていこう
吉川アメリー:おなじく。
白上束:そうなの……?
GM:あ、ダスティンとアメリーはもう出てしまってください!
レムナント:さて、どうするか
白上束:まーた硬直打たれるんだよな……
白上光:ロイス切ろうぜぇー?
GM:だからジェラド分断したほうがよかったのに!
GM:レムナントさんはどうします?
ダスティン:ダスティンがジェラドに勝てるとは思えない
白上束:でもジェラド攻撃力0じゃないですか
GM:話は聞かせてもらっていた事にしてもいいですが、それはそれとして協力するかどうかは別なので
GM:別働隊でリキシレ社内の破壊工作を行うという選択肢がひとつあります。
ダスティン:250点ジェラドは違うはずだ!
白上光:破壊しましょう破壊
吉川アメリー:大勢相手にサイレンないときついしな
GM:その倍も別の分断ミドルがあるので。
GM:倍も→場合も
吉川アメリー:範囲攻撃持ってないの誰だろう・・・
白上光:束ちゃん
吉川アメリー:いや、敵。
白上束:要あるよ
白上光:あった。
白上束:まゆゆは持ってる
レムナント:ヒース不明で全員持ってるよ
ダスティン:範囲クソ野郎どもめ~っ
吉川アメリー:攻撃誘導しないでおこう。
レムナント:炬は災厄、麻生は武器で範囲化、眉川範囲持ち
レムナント:ジェラドはセットアップ硬直ブッパ、200点以上は不明
白上束:あ、これ束リキシレに飛んで、破壊工作に向かえたりしませんかね。
レムナント:私は破壊工作しましょうか。正直、ここにいても大して戦えないし
GM:じゃあレムナントさんは登場しないと。
GM:それで大丈夫ですね?
レムナント:振った登場侵食は次のシーンに持ち越しって感じですかね
レムナント:OKです
GM:そうですね、というか時系列同じなのでどのみち同じシーンでやります
ダスティン:くっ、こゆび型とは
白上束:こゆび……
白上束:一番取り巻きで来ると嫌なやつだ
白上光:これ、束ちゃん離脱させれますかね
GM:離脱させられますが、残りメンバーだけで大丈夫ですか……?
白上束:むしろレムナントさんがきついでしょw
GM:もうこれ以上敵方の勢力変動はないので、向こうはかなり簡単になりますが、こっちは火力的にやや厳しくなるはず
GM:じゃあ合意があれば認めますw 《縮地》を使用すれば離脱可能。
白上束:行動値5で単体攻撃のみだとこゆびぜんぜん抜けない気がする
ダスティン:1対1でレムナントさんが遅れをとるはずは・・・
吉川アメリー:こっちは割りと侵食には余裕あるっぽい?
白上光:俺は実はゲロ重いけど、まあ、平気かなあ。
ダスティン:4人相手はどうかなあ。ダスティンは火力に自信がないタイプですが。
吉川アメリー:ミドルだと実はやることないから行動放棄カバーくらいはするよ。
ダスティン:まあ、束さんしだいかな。
白上束:こちらは飛びたいマンレディです!
白上束:あ、そうだ珪素先生、モブ魔法傭兵とかこの場にいます?
白上束:倒しつつ行きたいんですけど
GM:当然いますね。後ろからぞろぞろ来ます
レムナント:攻撃をこゆびに与えれば憎悪で従者と回復封じられるな
レムナント:行動値5で同値、PC優先。ガード値12は抜けるからはずさない限りは泥仕合になるが勝てる
白上束:これ眉川くん巻き込まれるんじゃ……
GM:そうですよw
ダスティン:この攻撃、大統領の「どじゃぁ~~~ん」を思い出す
白上束:DVD破壊魔術……おそろしい……
レムナント:奇しくもウサバラシになってしまったなw
GM:あ、もちろんDVD破壊魔術はこの地獄とは別にやってるので
GM:完全に近くにいたお前が悪い状態ですね
ダスティン:邪悪!
あやまだ@見学:ジェラドをソファから蹴り落とした眉川君が悪いに決まっているぜ!
レムナント:www
レムナント:そう、GMした時同じ様なことをした……無意味と分かっているのに鎧を作る
白上束:実のところ眉川くんちにDVD再生機器がないと困るので、
白上束:クノッソスは買い直してあげるマンレディですよ
GM:自分が見るために……!
白上束:ついに表でチッとか言い出した当主筆頭
吉川アメリー:麻生さんも時間凍結持ってたんだった・・・
レムナント:三回攻撃してくるんですよねコイツ
GM:まあ範囲は一回だけですけどね。
GM:今回はレギュラー敵が勢揃いしてるだけあって、相当強いミドル
吉川アメリー:死んで侵食あげないと・・・
レムナント:ラピッドファイア……PDWの存在価値を奪う悪魔の武器の一つ
GM:普通に使えるなこいつ……
GM:元はPCとして考えてたけど、いずれ使おう
レムナント:強いですよ、麻生さん
吉川アメリー:プネちゃん強いっすよ
白上光:僕の派閥に来ましょう。
白上光:とてもいい待遇です。
GM:あ、いいですね
白上束:派閥入れそうな感じはありますよね
レムナント:ジェラドとコンビさせると行動値0になるから時間凍結先に撃てるのでかなり強くなってます
GM:いかにも五角くんの派閥にいそうなんだよなこいつ
吉川アメリー:そろそろ行動放棄カバーを考える時間?
白上束:今更ですけど、本当この子味方に恵まれないよな……
レムナント:なんか、受難!眉川ッて感じですねw
あやまだ@見学:範囲(選択)とは
白上束:領域の盾されるは働かされるわ巻き込まれるわ
白上束:お風呂入ってきます!
白上光:こい!
吉川アメリー:やばい・・・ねむい・・・
ダスティン:こちらも1時限界なので、敵の猛攻が終わったら一度切るというのは?
吉川アメリー:今日5時半起きだったんだよね。忘れてたよね。
GM:そういうことだったとは……延期してもいいのですぜ?
GM:明日21時~1時だとどうでしょう?
白上光:いけます
GM:今日と同じく0時区切りでも全然構わないですけど
吉川アメリー:いけます。
ダスティン:こちらは大丈夫ですよ
レムナント:だいじょうぶです
GM:ではそうしましょう。少なくとも新目家ミドルは進行できるので、
GM:で、明日でレムナントさん側も進めていく感じで。
あやまだ@見学:安定のPC+眉川君
レムナント:執拗に狙われる、眉川くんw
白上束:戻りました!明日も行けます!
吉川アメリー:では寝ます!おやすみなさい!
白上束:おやすみなさーい
GM:おやすみなさい!
GM:雑談のこのバステの量と来たら
GM:でもどっちかというと今回ジェラドより麻生さんが凶悪だったな
ダスティン:麻生さんは21位でおさまる器ではない
GM:まあ奴はアージ使ってますからね……暴走もしてます実は
GM:先手さえ打てれば憎悪暴走もデメリットにならないという発想
ダスティン:セットアップでラストアクションしてメジャー隠密化・・・手番まで隠れ続けるタイプの戦士か・・・
GM:生き残っていれば勝ちという発想
GM:郭海皇ですね
ダスティン:「おや・・・? 攻撃がこねェな・・・?」
GM:セットアップで死んで(隠密状態)どんな激しい戦闘からも生還する
白上束:私も失礼します。おやすみなさい。
ダスティン:こちらも眠り!おやすみなしあ!
レムナント:おやすみなさい、おちます
白上光:同じく!サラバ!
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログアウトしました。
GM:全員集まった可能性
白上光:アイルビーバック
GM:それでは、新目家サイドからはじめていただきます。
ダスティン:がんばり!
吉川アメリー:にゃーん
GM:敵の行動は全部終わって、一応麻生さんが行動値0で未行動ですが
白上束:シュッシュ!
GM:PC優先で全員行動値0なので誰が先に動くかも決めてもらえますね
吉川アメリー:先に動くしかあるまい
ダスティン:アメリーさんおねがいしやす
白上光:待機して攻撃食らってからのほうがダイス増えるかもしれないんだよな
白上光:まあ、先にアメリーさんかな
レムナント:吉川さんはは支援飛ばして侵食が80になる力の霊水でいい感じになりますね
吉川アメリー:はじめちゃっていいのかな
GM:いいですよ!
GM:あ、今日はちょっと私のほうが早く切り上げる可能性があります。
GM:まあどっちにしろクライマックスまで全部終わるかどうか微妙な所ではあるので
ダスティン:承知!
白上束:はーい
白上光:ウス
レムナント:了解です
GM:いつもの!
吉川アメリー:花じゃなくて華だった
白上束:味方に支援受けてこんなふてぶてしいやつ初めて見た
GM:すごいやつだぜ光くん
レムナント:ホントに表面的な礼だなw
白上光:ごめん……ごめんな?本当はすごい感謝してるんや……C値8やし……
白上光:ジェラドが滅んでくれれば……うう……
吉川アメリー:ジェラドだれかに庇わせるんじゃないかな・・・
GM:いや、実はこの位置関係だと
GM:できないです。
白上光:誰も居ない……
レムナント:領域の守護者は摂っていないのか
吉川アメリー:あ、エンゲージ切れてた!?
GM:マップの方に反映されてませんでしたねw 私どっちかというと文章マップ一辺倒なので
白上光:炬さんは左に移動してたかもしれない
レムナント:てっきり取ってて眉川くんに庇わせると思っていた
白上束:眉川くんは領域の盾に憎悪でロイスとってもいいよな
GM
     麻生
    
     13m

炬 16m ジェラド


     5m

    
     眉川
 光 ダスティン アメリー

レムナント:相変わらずロケットさんの出目は極端だな……
吉川アメリー:思ったんだけど嫌悪の毒って眉川くんにすごい嫌がらせできるな。まだ使えないけど。
ダスティン:たしかに・・・
白上光:こういうキャラをロールするときに
レムナント:そういえば、ここに居た敵全員バロール入ってますね
白上光:ダイスが回ってくれるかどうかすごい不安になります。
白上束:魔術師のくせに!
GM:わかるわかる
白上束:オルクスじゃないなんて
GM:魔法使いはオルクスだよね~
吉川アメリー:だよね~
レムナント:ここで悪いもの出したと思えばなんとかかんとか
ダスティン:魔法使いの時代はバロールだというのか
レムナント:やはり西方……特異点……
GM:どういう流れにしようかな。
白上光:あ、もう一行だけいいでしょうか
GM:レムナントさんは時間は十分あったはずなので、
GM:もちろんよろしいです!
GM:既に魔神の存在位置を掴んでいて大丈夫です。あらゆる移動経路から独立したB棟23階にある
GM:で、到着した束ちゃんと合流し、協力体制を取ってもらう感じがいいでしょう。
GM:かっこいいぞ光くん!
GM:光くんはちょっと何言ってもかっこいい勢い
レムナント:急にベジータ状態になりおって……w
ダスティン:(お前がナンバーワンだ……)
白上光:俺>>>>>他の白上>束>>その他 位の勢いですからね。こいつの中では。
レムナント:炬さんはどの位置?
白上束:さすが光様だ……
GM:炬さんはその他でしょうw
白上光:その他の中の下の中。生きてたから中の下くらいかも
レムナント:www
ダスティン:束「とっくにご存知なんだろう?」
ダスティン:束「おだやかな侵食率を持ちつつも、激しいレネゲイドによって目覚めたスーパー白上家……」
ダスティン:束「スーパー束様だ!」
レムナント:束「星は壊せても……たった一人のオーヴァードは殺せないようだな」
GM:まあ火力の割には穏やかな侵蝕率……なのかな……
ダスティン:この前のシーンで、「この俺こそがスーパー光様になったのだ!」と調子に乗る場面をいれて欲しいですね
GM:やめなされ
吉川アメリー:ロケットさん、寄上市最終話の経験点とか決めてますか?
ダスティン:えーとですね、最終的には300点くらいになると計算してます。
ダスティン:もうちょい増えるかも。
吉川アメリー:あ、まじですか!
吉川アメリー:じゃあ出来る。バックスタバー!
ダスティン:バクスタするんですか!
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログインしました。
吉川アメリー:めんどうくさいからやらなかっただけで本当は出来るんだよ演出がしたいのです。
ダスティン:いいっすね、それ!!!
あやまだ@見学:(見学ばんは)
吉川アメリー:なので今回は30点全部縮地にぶっこみます。まだ逃げる気でいるよ!
吉川アメリー:ばんわー
白上光:こ、ここ
白上光:こんばんばばんばばばんばばばばば
白上束:わー
ダスティン:ばんわ!
レムナント:こんばんわ
白上光:すみません、今判明したのですが、ちょっと土曜日に忙しくなりそうなので
GM:ハイハイ
白上光:その日は参加できなくなりました。予定表にも書いておきます。
GM:了解です
ダスティン:このサンシタ発言
白上光:ヒースさーん!
白上光:大物じゃなかったのかよぉー!
ダスティン:この「こゆびさん」の呼び方も急にフリーザっぽく思えてくる
白上束:ヒースさんはちゃんと呼称登録したのかな……しんぱいだ
GM:こいつが大物っぽかった時ってありましたっけ
白上束:お兄ちゃんのままにしてないだろうか……
GM:シリアスを破壊する懸念はおやめください
レムナント:なんかザーボンさん、ドドリアさんのニュアンス
ダスティン:はじめてですよ、ここまで私をコケにしたおばかさんたちは
レムナント:しかし、なんでこゆび連れてきたんだ。麻生さん連れてくればよかったのに
GM:支社にはレムナントさんがいたからですよ……
GM:あなた、自分で裏切っといて……!
レムナント:遅かれ早かれ裏切る運命でしたゆえ……
レムナント:うーむ、どうしようか。
白上光:当れば……
レムナント:先にこゆびを落とすなら束ちゃんに攻撃してもらい、カバーリングで倍ダメージ、その後普通に私が攻撃してで殺す
レムナント:ヒースは後回しでも問題ないな、普通に要アタックで攻撃してもらおう
白上束:やってやるです!
ダスティン:殺人束アタック
白上光:殺せ殺せぇー!
レムナント:ここで御言葉切ろう、バクスタ倍ダメの後に喰らえば消滅するだろう
ダスティン:ああ~っ、サンシタ度が増えてしまうムーヴ!
ダスティン:常勝コマンダー型だ!
レムナント:この人、汚い金持ち臭漂ってますね
あやまだ@見学:流れるようなサンシタムーブ……
ダスティン:そういえば先日、社員旅行で水族館に行ってきたのですが、
GM:まさか通るとは……このダイス数で
ダスティン:水族館のガラスってめちゃくちゃ分厚いんですね。で、
ダスティン:みんな揃って「これだけ分厚いガラスなら、あの生き物が暴走しはじめても絶対安心ですな」
ダスティン:「万が一ガラスが突破されたとしても、警備員が巡回しています」
GM:やめましょうよそういうこと!
ダスティン:「100丁のマシンガンが一瞬で蜂の巣ですよ!」
GM:他のお客様の身にもなってください
ダスティン:水族館や動物園ってサンシタ養成にうってつけの施設だと思いました
あやまだ@見学:いいなァサンシタ研究員ごっこ……
レムナント:サンシタというか汚い金持ちは非道動物園持ってますからね……w
あやまだ@見学:今度どっかでやろう(決意)
レムナント:幽白の垂金師匠も持ってましたし
GM:そういえば汚い金持ちbotに動物園ネタは入れてないなあ
GM:今度入れよう
GM:「ブヒヒヒヒ!群れのボスだろうと、強化プラスチックの檻の中では珍しいペットに過ぎんよ!」
ダスティン:くっ硬さ
白上束:じゃあくなかいしゃめ……
GM:本当に誰がこんなに硬い量産兵作ったんでしょうね~邪悪ですね
レムナント:従者とか回復なんてされてたまるか……
GM:こゆびちゃん使ってみると結構ヤバイですねw
白上束:PCよりボスの取り巻きとして一番強いですからね……w
ダスティン:めちゃくちゃ強いトループ
レムナント:ヤバイ、さっきの戦いで出てきたらかなり危険だった
ダスティン:束ーーーッ
レムナント:やっぱウロボロス強いなー
ダスティン:ヒースさんが活躍している
白上束:うーん
白上束:レムナントさん固定値どのくらいあります?
GM:束ちゃん、結構厳しいですよねw
レムナント:御言葉打たないなら22、装甲値無視
GM:でも新目家に残ってたらさらに猛攻受けたかもしれないし何よりジェラドがいたので
GM:なかなか難しいところだな……
レムナント:21だ
レムナント:御言葉つかうなら46
白上束:どうしようかな……
レムナント:束ちゃん、私を殴るのはどうだろうか
白上束:ラスアク?
レムナント:回避してC値をもどしたい
白上束:C値か
白上束:でもそれ、要いりますよね……w
白上束:すごく侵蝕辛い気がするな……
レムナント:GMに質問なんですが、倒れたらクリンナップで止め刺されます?
GM:まあこれは地形効果なので
GM:そこまでやるのは酷というものでしょう。機械は宣言できないものとします
レムナント:じゃあ、普通に素殴りして解除して欲しい感じかな、クリンナップで倒れたら倒れたままで後は一人で殺します
GM:男!
白上束:C値+2でも固定値と妖精で当たるんじゃないかと高くくってるんですがきついですかね?
レムナント:そっちでもいけますね。
白上束:とりあえずこちらは素殴りで仕掛けてみます。
白上光:去らばヒース
レムナント:ヒースさんはどうやらまだ死なないようです
白上光:去れ!
白上光:自分のキャラで自分のキャラを……!
レムナント:そうしてこゆび109はヒースに微笑む。最後に見せた笑顔はプログラムされた笑顔なのかそれとも……
GM:無駄にストーリー作らないのw
ダスティン:ないな……
白上束:おれのキャラ109じゃないし
レムナント:そしてヒースの脳裏を駆け巡るこゆびとの日々、それは仕事だけの関係だったがたしかに『信頼』という感情があったのかもしれない
あやまだ@見学:ええ話や・・・・
白上束:あ、分かりましたよ……!
GM:(こゆび・・・お兄ちゃんにボールを投げて。フフ、おじょうず。おじょうず)
白上束:最後に「お兄ちゃん」って呼ぶんですね!
GM:(こゆび、明日の運動会がんばってね)(うん)
GM:(こゆび、何か食べる?)
ダスティン:「うっおとしいぞクソアマ!」(ガルルッ)
GM:(家に帰ってお兄ちゃんの料理のほうがいいな)
白上束:管理すべきエフェクトすげーあった
GM:縮地回数大丈夫かなとか思ってたけど全然心配なかった
GM:8回もあるんだなそういや……
白上光:恐るべきピュアオル
レムナント:普通8回も使わないですからね……
ダスティン:この流れ・・・!
ダスティン:くるぞッ!
GM:いや、ここは敢えてやらない!
GM:そんなGMの趣味ばかり投入していてはダメだ!
ダスティン:大技を封じて・・・!? テクニカル!
白上束:使い切るようならジャーム化してる
白上束:ピュアですからね!
ダスティン:卑劣な裏切り者には勝てなかったよ……
GM:くっ、従者の回数さえ残していれば……
ダスティン:汚い金持ちVS姫騎士
白上光:こっちはあんなにぼっこぼこにされたのに、それでもまだこっちのほうが10以上高いのか
あやまだ@見学:ああっヒースさん……! 優しいお兄ちゃんだったのに……!
レムナント:光くんは衝動判定後100行くのだろうか
レムナント:いくな、88か
ダスティン:汚い金持ちVS姫騎士VS東京から来た記者さん
白上光:侵食値をあげる前にコマが消えてしまったでな
GM:今日は最初に言った通り私はFFS終わる頃には一旦姿を消さなければならないため
GM:この後PC同士で方針決めてもらおうかな……
GM:テウルギアを止めるか目覚めた魔神を倒すか。
白上光:束ちゃんは
白上光:魔神を目覚めさせたくないべさ
GM:まだどっちも選べる
レムナント:目覚めるとおばあちゃんと孫は死ぬですよね?
白上束:ないべさ
GM:死にます。
白上光:力は君の元に有る。好きにしんしゃい。
白上束:制御装置を壊すマンですけど異論マンいますかね
ダスティン:こちらは目的を果たしたので、自由にするがよいマン
レムナント:テウルギアを殺せればなんでもいいマン
吉川アメリー:おなじく
白上束:普通に破壊できるんですかねこれ
GM:できますできます。
GM:ふふふ……束ちゃんは本当に殺していいのかな
レムナント:なにを……
白上束:対価渡せないもん……
レムナント:リキシレ社は“テウルギア”を呼び出すために役に立ったよ
レムナント:ちゃんと推奨感情通りの感情を抱いています
GM:恐ろしい復讐者だ……
GM:ではこの辺りでシーンは切り上げて、クライマックスの合流シーンを作らせてもらいますが
GM:いいでしょうか。
白上束:はーい
レムナント:OKです
GM:場所は支社の方かな。新目家パートは出発したところで切りましたし。
レムナント:交戦の事実があれば問題ないらしく、また造反の可能性を考慮していないって言うから造反しました。
GM:ひどい
レムナント:ちゃんと仕事通りに魔術師と戦いましたし、仕事はしましたよ!この後も外敵と戦う予定ですし!
レムナント:衝動判定で13以上出たら開幕ソウルスティール使えるな
白上束:あーくそどうすりゃいいんだ……
白上光:ダスティンは無限召還の理論を理解したんでしたっけ?
GM:これに関しては、できるのはテウルギアだけです。
GM:ダスティンは指輪の解放で強くなりますが、
GM:PCの範囲としての成長で次回以降(アメリカ編)設定に採用できるかなという程度なので
白上束:うーむ
ダスティン:悩みはPC1の特権なのだ・・・
レムナント:余計!?余計かwww
GM:光くんはこういうやつですから……!
レムナント:でも、これでようやく渡せたな。正直、吉川さんに渡しておけばよかったなって思ってた
白上光:とてもありがたいです。
白上光:由かわっ値はクリスタルシールドジマエデもっとるけえ・・・・・・
レムナント:吉川さん通じて渡して貰ったほうが良かったなという話ですね、結果論になりましたが
ダスティン:いま、ダスティンの師匠のコードネームを思いつきました。
GM:一体それは何者……!
ダスティン:ダスティンと同じく
ダスティン:万年ニーオファイト!極悪不良結社メンバー!
ダスティン:”ゴエティア”
GM:ゴエティア!
GM:誰かが使うと思ってた……確実にテウルギアさんの同輩ですね
ダスティン:極悪
あやまだ@見学:ははー、なるほど
吉川アメリー:どうすればいいのこれ。
あやまだ@見学:実に難しい話だ……
レムナント:こういうことになるだろうとは思っていた
GM:五角くんと似た思考だけど
GM:光くんの場合は「その壁が俺だ」くらいは思っててほしいな
白上光:思ってますよ。
白上光:その壁の一つが俺だって思ってる。 でも、全部の壁を自分が突破できるとも思ってない。
GM:さすが……そうでなくっちゃ!
レムナント:死んだテウルギアって操れますかね
GM:生前の魔術を行使させるのは難しいですね……!
GM:難しいというか、それができたら死霊術最強になってしまう
吉川アメリー:ナーブジャックしかない
ダスティン:死霊術はつよい
レムナント:了解です、マスターズコネクションでなんとかすることは可能ですか?
GM:フフフ……まさかオツカレーさん
GM:あなたはすごいPLだ……
ダスティン:ああっ、聞こうとしていたことを
GM:まあダスティンはいざという時聞いてみてください。
ダスティン:”テウルギアを召喚・使役する難易度はいくつですか?”
吉川アメリー:そろそろ・・・あぶないです・・・
吉川アメリー:じかんが・・・
ダスティン:こちらも・・・
GM:では、ここで中断しましょう。
白上光:ウッスウッス
レムナント:了解です
ダスティン:サーセン!ありがとうです!
白上束:はーい
レムナント:しかし、珪素GMともあろうお人が助けられなかった人を助けることが可能とは……
GM:木曜は大丈夫なんでしたっけ……?
白上束:あ、最後に2言くらい返させてください
GM:はい!どうぞ
GM:とりあえず水曜は×なので、明日皆さんに日程表埋めてもらいます。それで判断しよう
あやまだ@見学:だからこその続編ということねっ
GM:そうですYO!束ちゃんに救済措置あげたかったんだよ
白上束:ありがてえ
吉川アメリー:本気で危ないのでわたしはこのへんで失礼しますおやすみなさー
レムナント:おやすみなさいー
白上光:なさーい
あやまだ@見学:なさいさい
白上束:おやすみなさーい
白上束:あ、このへんでだいじょぶです!
ダスティン:こちらも限界です。おやすみなさい。
白上光:さーい
レムナント:おやすみなさいー
GM:おやすみなさい。
あやまだ@見学:なさーい
GM:金曜無理なら、次できるのは月曜かな……!遠いな
GM:でもさすがに次で終わると思うし、がんばろう
レムナント:ヒースさんは結構良いキャラしてましたね、良い奴でした
白上光:いいやつだったなら生かしてやれよぉ!
白上束:私も落ちます!おやすみなさい。
白上光:ささーい
レムナント:だって、邪魔するんだもの……邪魔しなかったら殺す気はなかったんだ!
レムナント:おやすみなさいー
白上光:光はすごい遣ってて楽しいんだけど
白上光:周りの人が不快になっていないかとても不安になることだなあ。
あやまだ@見学:行く末にドキワクしながらぼくも寝るます。おやすみなさい!
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログアウトしました。
白上光:ささーい
レムナント:自分は光くんの言動は笑って見てますね
GM:光さんもGMの立場ならすごく見てて楽しいよ……!
GM:しかも光くんのいいところって
GM:実際口には出さないわけだから、表面上はギスギスせずに対立ロールできるんですよね。尖ってるように見えてかなりPC向けだと思います
レムナント:ジョンタですからね、ヤツは表面上は上手くやってましたよw
白上光:ジョンタメゾット
GM:そうだジョンタという偉大な先人がw
白上光:キングは初めて2人目のキャラでこれだったからなあ。
白上光:すごいやつだ。
レムナント:しかし、ジェラドは本当に敵だと嫌な相手ですね。ヒースとこゆびがあそこにいたら凄い面倒臭かったぞ
GM:ヒースと合わせて誰か一人がC値+3になる
白上光:キッツw
レムナント:そうそう、行動値も下げてくるからこゆびが従者呼び出してカバーしてきますし
GM:こゆびは配置意図としてはヒースの盾ってだけの存在なので、実際のところはそんなでもなかったんじゃないかな
GM:サイレンやコキュートスで巻き込みまくってたら2倍ダメージで死ぬので。まあその分ヒースが生きるんですが
白上光:ジェラドは一人でダスティン、束ちゃんを封じれるのがヤバイ
GM:ジェラドの構成、自分でかなり意図してなかったいいところがあって、
GM:こいつ敵に回るとダスティンに対してかなりメタになるくせに
GM:味方につくとダスティンの支援として物凄く噛み合うんですよね
GM:C値上昇でサイレンを回避させない、行動値を下げてサイレンより早く動かさない
白上光:うひょー
レムナント:実際、敵として出てきて良いバランスだと思います。ジェラド
レムナント:非常にいやらしい
GM:そういえば今日のミドル、支社組は難なく突破してくれると思ったんですが
GM:《束縛の領域》が回ってしまったのがかなり誤算で……あれこそ噛ませ犬的に使うエフェクトだったというのに
レムナント:あれが決まったのはキツかったですねw
レムナント:ダイス少ないのによく頑張ったものですよ
GM:あれがカスっていれば要2倍でこゆびが死んで、レムナントさんがヒースを一撃爆散させて1ラウンドで終わってた
レムナント:しかし、束ちゃんの構成上技能に経験点避けないので相手がそこそこ固定値あると割りと防げる感はありますね。
白上光:固定値がない分を妖精とかで賄う!
GM:才能の力押し
レムナント:妖精自体結構使いどころ悩みますしね、そうやって考えると支配の領域とるのは悪くないのかもしれませんね
白上光:光も束も才能力押しマンだからなあ。
白上光:束ちゃんのほうが特異だけども。
GM:あ、束ちゃんで支配の領域はいいなあ
GM:支配の領域じゃなかった!
GM:私が言いたかったのは絶望の領域のほうだった
GM:経験点はかかるけど、クライマックスで《万色の檻》が切れた1ラウンドでも攻撃を当てられるようにできて、
GM:各種回避なども生きるという点でいいんじゃないかと思ったのだ
白上光:よし、僕は流石にそろそろ寝ます
白上光:おやすみなっさーい
レムナント:おやすみなさい
GM:私も落ちます。
レムナント:では私も落ちます、おやすみなさいー
白上束:たいき
ダスティン:今日はアリの日なんでしたっけ……
白上束:あれ、ないんでしたっけ?
白上束:行けそうな日程なんで普通にあると思ってましたけど
ダスティン:いまログとかを見ていたんですが、木曜に開催するという言及が見当たらなかったもので
吉川アメリー:あ、ないの?
ダスティン:でも待機してみています
白上光:なんか皆集まってると聞いて
白上光:流石にこれからは無いだろうと踏んで、僕は落ちます
白上光:さらば!
レムナント:んばんわ
ダスティン:こんばん!
白上光:ヘヤッ!
白上束:しゅたっ
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログインしました。
GM:どうでしょう、他に戦闘前会話したい人いますか
レムナント:では、少し
GM:どうぞどうぞ
ダスティン:こちらは特になしですね
レムナント:こんな感じですね!
白上束:5枚《さらなる絶望》持ってるんじゃないかなこいつ……
GM:えーっ
GM:なんでいきなり分かるんですか
レムナント:今回メモ:テウルギアをなんとかして上田ちゃんを助ける
GM:その通りです。
白上束:本当に持ってた……
ダスティン:何回絶望すればいいんだ
吉川アメリー:たくさん
レムナント:ここからが本当の地獄だ……
レムナント:最初に二体は呼び出されるから7は確定
白上束:嫌な予感がするぞ・・・・・・
白上束:これ、5枚目を使わせなければならないんじゃないだろうな……
吉川アメリー:ロイス全部切る系の戦闘ですか・・・!
レムナント:さらなる絶望は残して殺した方がいいかな、上田ちゃん助けるのに必要っぽい
レムナント:それとも最後で召喚されるのが上田ちゃんか……?
白上束:やっぱ残させるほうかな……
レムナント:そうですね、一つ、二つは残して殺しておきたいです。
ダスティン:高まってきたぜェーッ
白上光:出目が……
白上光:難易度9でも届かないとは
レムナント:貴様の衝動判定では暴走しない!私は私の意志で暴走する!
GM:意味ないw
レムナント:ジェネシフトするか……
白上束:束になったって書かれると紛らわしいなw
レムナント:www
レムナント:ベヌウ……交渉か?
GM:汚ねえ花火だぜ
レムナント:これさらなる絶望残すとなると結局二体残したまま戦かうことになるな。
レムナント:殺すべき敵とそうでない敵を分けなければ
レムナント:本気出すか
白上光:時間を止められてしまう
ダスティン:おそるべきモンスターや
レムナント:なら、時間凍結インフェルノか?
吉川アメリー:ひぃ
白上光:瞳のカトブレパスの印象しかないのだ
レムナント:この行動値、RC型か……
レムナント:いや、ダイスペナだな
吉川アメリー:だれかかばう?
白上光:うーん
白上光:ちょっとかばって欲しいかもしれないかなあ
白上束:束縛はいらないかなあ。2枚切るわけでもあるまい
白上光:しかし導きの華が乗らないのは少し怖い気もする
レムナント:ちょっとダスティンと束ちゃんの出目を見て考えたいので吉川さんは待っててください
吉川アメリー:あいよー
吉川アメリー:でもこれ死なないんだよな。100いかねえな。
白上光:調子がいいダスティン
白上光:俺は普通に食らっていい気がしてきた
レムナント:光くんは達成値とマイナーでダイス増やすのとどっちがいいと思うかね?
白上光:ので、カバーは大丈夫です。問題ありません。
白上光:ロイス切るマン
レムナント:私もカバーはいらない感じです!
吉川アメリー:OK
白上光:暴走してるし丁度言いや。まとめて解除する。
ダスティン:すみまあせん、ちょっと5分くらい反応できなくなります
GM:はーい。次は束ちゃんなので多分大丈夫
ダスティン:復旧!
ダスティン:いつもこの時間帯になるとめちゃくちゃ接続が不安定になるのは、なにかの霊障なのだろうか
レムナント:魔神……魔神……
ダスティン:昨日、うっかり倒してしまった首なし地蔵に何かが・・・?
レムナント:領域の盾か……きっついな
白上光:死んだぁー!
吉川アメリー:しんだ!
ダスティン:蘇って強くなるタイプ
レムナント:ちょっと待て……この調子で沈んでいくなら、さらなる絶望がすぐに切れるぞ。他のやつは100位はあるか?
白上光:これが珪素さんのバー人グハート使い
GM:まあボスでないとできない構成ですけどねこんなの。しかも暴走までしたし
ダスティン:バーニング!
白上束:攻撃にロイス切って大丈夫です……?
白上束:数不安なら妖精くらい飛ばしますよ。
レムナント:そうなんだよね、攻撃にロイスはキツイ
白上光:そう?じゃあ、そうしようかな。
白上光:あっやべえ!
白上光:灼熱の砦忘れてた!
レムナント:プラズマカノンでテウルギア焼いてみれば?
白上光:まあいい。やってみるか。
白上光:その手も有るが……
吉川アメリー:霊水のせてもいいよ
白上光:いや、やりましょう。いざとなったらアメリーさんに土下座して火力を補給しよう
ダスティン:力の法則あるよ!
レムナント:ここでベヌウ殺してもどうせさらなる絶望で追加されて攻撃手数は変わらないので
レムナント:ダスティンに力の法則が良いんじゃないですかね。
白上束:このラウンドは来ないですよ絶望
レムナント:ダスティンに→ダスティンの
白上光:せやな
GM:そうですね、このラウンド中は
白上束:さっさと露払いして本体にダメージ入れていったほうがいいです。
GM:少なくとも増援は来ないです。
レムナント:ああ、そうだった。さらなる絶望は1ラウンド二回だった、ならコキュートスでベヌウ殺してもいいかな?
白上束:範囲攻撃を持っているものなどおらぬ……
レムナント:範囲攻撃、このPTになかったような……
吉川アメリー:いないっすね
ダスティン:シーンですね
白上束:わしも3体攻撃じゃ
GM:そういうことだったとは・・・
GM:でも、まともに戦えば強いサポートキャラなんで、へへ……
レムナント:普通に戦ったらキツイですね
ダスティン:いまなら直撃できる!レムナントさんの復讐神拳が!
吉川アメリー:実は100超えてないんで、要切れてます・・・
ダスティン:いまはレムさんを狂化するとき
ダスティン:強化
吉川アメリー:うむ。
レムナント:ジェネシフトして要の回数増やすとかありますけどね
吉川アメリー:行動値0のままで大丈夫かしら
レムナント:要の陣形が回復しても1回ですし、問題はないと思いますよ
吉川アメリー:OK
白上束:ベヌウは無視していいな
レムナント:HPは40、領域使ってくるならここで御言葉は必要ない感じか
白上束:と思ってたら範囲化してきよった
吉川アメリー:うーん
白上束:いや、暴走してるんで
白上束:領域の盾使えないんじゃない?
レムナント:ああ、カバーリングはできないか
白上束:闘争の変異暴走ですし
白上束:本気パンチでテウルギア殴ってもらったほうが
ダスティン:テウルギアを叩いてほしい!
レムナント:ここはロイス切ってバステ回復、ジェネシフトからのソウルスティールに行くか
吉川アメリー:誰かがハブになりますが 誰だ。
白上光:僕とダスティンはシーン攻撃使い……
吉川アメリー:導きいらないひとー
白上光:要ります!
白上束:とりあえず直近攻撃する2人には渡してください。
ダスティン:ダスティン・レムナント・光ですかね!ここで本体にダメージを入れたい!
白上光:ああ、でも束ちゃんも3人攻撃できるんだよな
吉川アメリー:どうする? 束ちゃん以外でOK?
レムナント:それで問題無いと思います
白上光:いや、束ちゃんのほうが命中不安なので
白上光:僕じゃなくて束ちゃんのほうがいいのでは?
ダスティン:これはもしや当主のやさしさ。DTさんどうっすか
白上束:ひとつ可能性を考えていて、硬直やら重圧食らった場合、
白上束:熱狂もらって暴走ごと解除できるかなと思ってるんですよね
白上光:ふむ!
吉川アメリー:あー熱狂ありましたね
白上束:その時に導きかぶると嫌なので、今回抜きでいいのではないかなーと
白上光:では、それで。
吉川アメリー:では束ちゃん以外でいくよ
白上光:お願いします!
レムナント:お願いします!
吉川アメリー:特に演出はない。次どうぞ
白上光:やるなあレムタンとさん
ダスティン:レムたん・・・
白上光:だれだレムたん
GM:レムたーん
吉川アメリー:レムたん
吉川アメリー:かわいい・・・
ダスティン:「ふくしゅうするんだからねっ」
GM:こっちでもテルルギアという新キャラクターが
白上束:テルルん
GM:レムたんとテルルん
ダスティン:「いつものあれ」って、ほとんどアメリーが相手を羽交い締めにして、ダスティンがバットで撲殺するみたいな感じですよね
吉川アメリー:wwww
GM:ほぼ新桜庭ゴブリンズのやりかたですね
ダスティン:「やれ!ダスティン!」「おうよ!」 友情コンボ
レムナント:このように大火力を目指すと対策されてしまうといういい例であった
白上光:毎回大火力を打てるやつを作ればいい
レムナント:それは古堂さんなんで……
白上光:つまり、そういうことだ!
ダスティン:結構ぎりぎりの勝負になりそうだ
レムナント:でも、古堂さんが何回も攻撃する機会はないというw
GM:アクセル取らなきゃ……(使命感)
白上光:火力お化けが他にも結構居たりするからなあ
GM:って、《アクセル》使っても意味ないよフルパワーアタックだから
レムナント:ノイマン/ウロボロス/オルクス。あとひとつ原初で取ってそうだな
レムナント:無効化か復活
レムナント:アージまで含めると可能性は二枚……キツイな、二ラウンドで決着かさせないとだめだな。これ
ダスティン:次のラウンドで決めないと、相当厳しいかもですね
レムナント:3ラウンド入ると上田ちゃんは助けられないね。
白上光:いやぁー!いやぁー!
白上束:アージはないですね
白上束:無効化復活
白上光:つえええええ
白上光:形だけの攻撃つえww
白上束:形だけとは……
ダスティン:これがレムナントの必殺!殺したと思ったら殺されていたの術だ!
GM:攻撃力見ても分かる通り最低レベルでしか取ってないので、本当に憎悪の時使う用だけの弱い攻撃なんですよね
GM:あと、召喚獣が5体全部やられた時用。
レムナント:ここでSロイス切ってソウルスティール復活させようか
GM:ええー、やめといたほうがいいんじゃないかなあ……?
白上光:ラストアクションのほうを復活ではまずいのでしょうか
ダスティン:テウルギアのポケモンにやたら高火力のやつがいたらやばいかもですけど
レムナント:ここで本気で殴るともう火力がないんですよね
白上光:なるほど。ではやってしまえ!
白上光:かみのみことばをふっかつさせるほうでは?
レムナント:御言葉が切れる、しかし……帰れなくなるんだよな
吉川アメリー:行動放棄かばーはします
白上光:沢山Eロイス有るし大丈夫じゃないかなー
レムナント:そうですね、復活させるなら御言葉にしようかな
レムナント:ここは復讐者をきるか切らまいか
白上束:使い所……なんだ?
レムナント:反撃するオルクスの120%かな
レムナント:kokode
レムナント:このラウンド、私は復活出来ないですね。限界です
白上光:おす。
白上光:俺はまだ余裕有るぜ。もうしばらく戦えるかな。
ダスティン:2回殺されたら倒れたまんまになります
白上束:使い切らせた方がいいの……?
白上光:わからん。だが、ぼこぼこにぶん殴って殺せば同じよ!
ダスティン:たしかに。タロスは圧倒的耐久力を持っていることが想定される。
ダスティン:レムナントスペシャルでもって、少しでもそれを削らねば勝機なし。
吉川アメリー:《世界の敵》つかっていいかな
レムナント:いいと思いますよ
白上束:やっちゃいましょう
ダスティン:いいとおもいます
白上光:これ、アメリーさんがさせないって言ってるのが
白上光:ころさせないって言ってる様に見えてちょっとあれ
吉川アメリー:うん・・・
白上束:www
レムナント:吉川さんの攻撃誘導に合わせて回避エフェクト取ろうかと思ったけど、相手の出目的に無理だったなw
レムナント:ちょうど、螺旋の悪魔分危険領域なのがキツイな
レムナント:1ラウンドちょっとで61もあがる、レムナントさんはホントに前のめりだったな
吉川アメリー:侵蝕格差すごい
白上光:スゲーッ
白上光:本当に、兎に角殺そうという気概が見えるすごいお人であったな。
白上光:Sロイスも切ってるしなあ。
レムナント:攻撃当てる→憎悪で攻撃させる→復活して殺すが基本戦術なので、コンセプトは『死んでも殺す』でしたね
GM:ジャームになりそうでGM的にも怖いなあw
GM:これでジャーム化してもワタシのゲームバランスの責任違うアルヨ
白上光:ジャームになったらどうなるんだろうなあ。
レムナント:ちょこちょこ、挙動ミスってるのがキツイですね
吉川アメリー:うちのお母さんが死ぬ・・・
白上光:タイタス保てないけど復讐シャドウなるんだろう
GM:NPCで復讐者ってあまりいないですしね
レムナント:一瞬、バクトラ管理ミスったかと思ってびっくりしたわ……セーフだわ
レムナント:私が倒れた途端、呼び出されるバアル!
白上束:引っ張りだこ
白上光:ようやく寝れると思ったのに……
ダスティン:ソロモン労働組合に加盟しますね、これは
白上光:有給使いたい……
吉川アメリー:二人は待機する系?
白上光:殺していいのかな
白上束:どうなんだ……
白上光:止めを刺さなければ戦闘不能理論で行こう
白上光:とりあえず殴る。
吉川アメリー:要はないのでSロ切ってもいい。
白上束:えー……
白上光:さっきのラウンドのが残ってるから俺は大丈夫
吉川アメリー:残ってたのか・・・
レムナント:ジャームを操ってるのはあの指輪だから、指輪の輝きがなくなるとダメなんじゃないかな
吉川アメリー:ちなみに鳩子はそろそろ危ないです。
ダスティン:弊社も1:00を過ぎると危険領域です
白上光:うむ。
白上光:僕もそこらへんだろうか。
GM:分かりました。明日は行けますか?
GM:今日と同様21:00~1:00
白上光:いけます。
ダスティン:いけます
白上束:いけまーす
吉川アメリー:いけます
レムナント:だいじょうぶです
GM:了解!では明日で終わりにできるかな……!
吉川アメリー:アメリーが情報収集するならロイス切るしかあるまい。
白上光:妖精!
ダスティン:ダスティンの妖精もあるよ!
レムナント:妖精使えばなんとかッて感じかな
吉川アメリー:いや、行動値的に・・・
白上束:その辺は待機すればいいので
レムナント:もう、敵の行動はないので
レムナント:これ、行動した結果「私を魔神の死骸のところまでいかせればいいよ^^」って言ってきたらどうしますかねw
白上束:www
GM:しかし、もっと苦戦するかと思ったけど意外だったな……
ダスティン:眠ります。オヤスミナサイ!
白上光:そうなったら倒すしかないが
白上光:束ちゃんがどうして来るかな
GM:タロスはシールドクリエイトとかでもっと硬くなるつもりだったのだが
白上光:俺はまだまだいけるぞ!
吉川アメリー:わたくしも寝ます!おやすみなさー
白上束:攻撃の手が控えめだった印象ですね
白上光:攻撃の前にぼんぼこ死んでいったからなあw
白上束:侵蝕的には余裕なんですけど、
白上束:万色の檻ないから大変
レムナント:ダメージダイスが結構良かったですしね、私は頑張って殺しまくった
GM:攻撃が緩いのは仕様ではあるんですよね
GM:耐える方向で強くしているので、侵蝕どんどん上げる予定だった
白上光:レムナントさんは本当に強かったねw
GM:レムナントさんが一人で頑張った結果皆が楽になった感じではありますねw
白上束:束縛すら使ってない……
白上光:実際そんな感じ
白上光:負担を俺たちが持っていれば……ここで死ぬこともなかったろうに……
レムナント:復讐者とはこういう事を言うのだ……いかに復讐者の凶悪さを分かってもらえただろうか
GM:データ作成すごい負担だったから、もっと容赦なく強くしても良かったな……!
レムナント:死んだらそれまでさ
白上束:絶対これ超負担ですよねw
白上束:明らかに出る量よりデータ量あるもの
白上光:テウルギア死んじまうのかなあ
白上光:まあジャームだし殺すか。
GM:光くん殺さないように説得してあげてくださいよ
白上光:やーだよっ!
レムナント:倒れてるから何も言えないけど、殺してもらいたなぁ
GM:おのれ~!
GM:攻撃力も全体的に高すぎなんですよね。《生命増強》の1レベルや2レベルじゃあ到底追いつかない
GM:でも、《時の棺》とか満載した軍団でもバトル的に味気なくなるものな……
GM:高経験点である以上、もっとギリギリのところを攻めていきたい
白上光:難しい話ですな
レムナント:カトブレパスは使ってくるかなとは思ったんですけど、ありませんでしたね
GM:あと、ちょくちょく相性いいマッチングがあったのもあって、
GM:例えばタロスなんか高レベルで《蒼き悪魔》持ってたんですが、レムナントさんは元々HP0だから意味なかった
白上束:なるほど……
レムナント:ラストアクションの使いどころは間違ってなかったかな
GM:組み合わせ次第で詰みになってもいけないので、
白上光:ははー
GM:まあこの形式のボス自体結構ダイス目に左右されるところはあるかなあ
GM:ジンは全く役に立たずに終わってしまいましたが、データ的には初期ラハブをコピーしてるので
GM:《万軍撃破》で割と強いシーン攻撃してきたぞ!
レムナント:良かった良かった
レムナント:レムナントは久しぶりに本気で作って結構活躍したから満足だ
GM:結果的にレムナントさんが一番きつかったでゴザル
GM:《ラストアクション》はラウンド制限の天敵
白上光:ですなあ。
レムナント:古堂さんの攻撃回数の少なさと復讐者シナジーを考えて取りましたね。結構、やってて使いどころを考えられて面白かったですね
GM:切り札沢山持ってるのってボスを動かす時切りどころ考えられて面白いんですが
GM:PCでやると侵蝕率がね……ちょっと
GM:あーっ!!しまった!!
GM:ヤバイ!ジンのEロイス使ってない!
白上束:カトブレも謎でしたよね
GM:忘れてた、これは結構なプロブレムなので、明日開始時には判定させます。
白上光:ウス
GM:カトブレパスはシステムダウンでオートアクションを封じます。それらしいEロイスですね。
白上光:そういえば珪素さんはラヴィのあれには参加しないマンなのでしょうか
白上光:今二人しか希望を出してなくてとても怖い
GM:参加しますよ!
GM:予定的になんか食い込むかもなので怖くて希望出せてなかったのだ
GM:フォーちゃん、毎回いまいち性能出し切れてない感じがするのだよなあ
白上光:なるほどマン
白上束:コンビネーターの噛みあわなさとかですねw
白上光:わしの新キャラはアタッカーだから何とかなるといいなあ
白上束:今回はアタッカー増えるんじゃないかな……!たぶん……
レムナント:今回、私の出すキャラは既存ラ・ヴィキャラとシナジーを生み出すために作り上げた
白上光:僕のキャラはミドル強いマンレディだよ。
GM:既存の仲間は、誰もアタックしてくれなくて悲しい
GM:自分でコンビネータ―するにも限度があるぜ!
レムナント:亜純血キュマソラの交渉攻撃マンだよ
白上光:隠密マンレディだよ。
GM:あと、常に付きまとう命中への言い知れぬ不安……
白上光:恥ずかしげもなく裏切ったよ。
GM:なぜフォーちゃんだけここまで攻撃が当たらないイメージがあるのか?謎……
GM:どこまでも卑怯な蝙蝠野郎め!
白上光:フォーちゃんダイス少ないし……
レムナント:扇動の香りを詰んでるよ
白上光:沢山のサポートスタッフを持っているのでFS判定とか有るといいんじゃないかな。
レムナント:痒いところに手を届かせつつ、そこそこの威力の攻撃を撃ち、帰還の声で切り札を復活させるのが私のキャラ
白上光:初期侵食値と攻撃の安さで沢山仕事したい。
GM:扇動の香りはありがたいなあ
レムナント:イレトレ+トラッパーだな、私には見える
白上束:私はそろそろ失礼します。おやすみなさい。
白上光:おう。
レムナント:おやすみなさい
GM:おやすみなさーい
レムナント:では私も失礼します、おやすみなさい
白上光:私も去ろう。
白上光:おやすみ!
GM:全員来ましたね!
レムナント:わたしは倒れているのでほぼ見学みたいなもんですけどね!
ダスティン:やる気まんまんです
白上光:アイドントノウ
吉川アメリー:すでにごはんくったので無敵
白上光:ひどい出目だ
レムナント:d6ゲームでもなかなかないぞ
GM:PCのためのデータをそのままボスにしてもうまくいかない事がわかった!
白上光:ダスティンロイス大丈夫だろうか
レムナント:普通に作ったPCが敵対してもカスですからね
レムナント:後期ラハブなら奇跡の雫でうざいんですけどね
ダスティン:ダスティンはこれ以上ロイスは切れない!
白上束:ラハブはエネミーエフェクトが使えるじゃないですか
GM:持ってますよ、《苛烈なる熱気》w
GM:レベルは5ですけど。テウルギアの妨害もあるので。
白上光:レムたん……
白上束:情報収集にはきつかったな……
レムナント:ミドルとクライマックス両方働き詰めであったな
GM:レムナントさんは一番頑張ったよ
白上光:お疲れ様だぜ
白上光:ぐわあ
レムナント:大人はつらいぜ
白上光:最も仕事していないのはこの光様と言う疑惑があるなあ。
白上光:メジャーで攻撃するだけだからな、俺。
レムナント:筆頭だから雑事は他に任せる体質なんでしょう
白上束:でも戦闘でも援護してくれとか言い出しましたよw
白上光:ニート筆頭
レムナント:はたらいたら負けかなと思っている by白上光
ダスティン:当主ってのはドンと構えてるものなんですよね~
レムナント:そういや、ソウルスティールが発動したらテウルギアの召喚する魔神クラスの耐久力になってたので「これが真の魔神だ……」みたいなこと言ってみたかったな
GM:「ドーピングコンソメ魔神だ……」
白上光:終わった!?
白上束:終了……?
レムナント:おおい!?ヤツを殺せるのか!!
ダスティン:なん……!?
白上束:このクライマックス、ダメージ5点受けたきりだ……
GM:でもそうじゃなきゃあ回避キャラの意味ないじゃないですか
白上束:回避行動自体1回しかやってないですけどねw
GM:魔法の夜1で束ちゃんをあまり回避させられなかったのは何気にミスったなあと思ってたので
GM:まあ良かったですよ
白上束:やったぜ
吉川アメリー:私の熱狂のせいで・・・
レムナント:このクライマックス、一人で三ラウンド分以上動いたが一倍ぶり。やはり最強よ
ダスティン:そういえば「無限召喚のコツをつかんだ」と自称するダスティンですが、実際の出力やエフェクト構成はなにも変わっておらず、
白上束:回避する気なかったですからねあの時w
ダスティン:すべてラッキーパンチを無限召喚と名乗っている状態です
白上束:ドッジ-10される防具とかもらってた
GM:まあできればセッション中にGM権限でなんか特典めいた機能を与えてあげればよかったんでしょうが
ダスティン:気合召喚と名付けよう
GM:その辺のデータ作る余裕なかったので、ご容赦ください
白上束:リンケージ環境にいけばいいんじゃないですかね
白上束:コネクション増やせますよ
白上光:それだ!
白上光:3つの指輪!
ダスティン:リンケージ世界……
ダスティン:マスターズコネクションを3つにして、本当にありがたみはあるのだろうか
レムナント:安心感はあります
レムナント:なんでも出来そうな万能感
吉川アメリー:一つだともったいないから使わないけど三つなら!
レムナント:結局、使いどころが分からなくて使わずに放置される三つの指輪
ダスティン:かかってこい工作員!
白上光:ブレイカー2つ持ちましょう
GM:すごいぜ装甲無視
白上光:装甲値無視が沢山できるぞ!
ダスティン:ダスティンの素手パンチが装甲を貫く!
レムナント:普通にサイレン使っとけってかんじだw
白上光:レイジングブレイドをもって白兵戦に対応だ!
レムナント:貧弱ダスティンに扱えるのだろうか
白上束:妖精で無理やり当てれば
白上光:接続しますか?
GM:E~ッ
GM:でも、今からでも接続できますね実際w
レムナント:まぁ、やっちゃうとおばあちゃんたち死んじゃうしw
GM:皆さん今回のクライマックスは楽勝だったようですし……ちょっとくらい魔神と戦うくらいなら……
レムナント:一人死にかけていたことを忘れてはならない
吉川アメリー:バックトラック後の戦闘・・・!
ダスティン:絶嫌
白上束:100%を超えると即座に帰還不能になる
吉川アメリー:でもリザレクトし放題・・・?
GM:「何寝てるのよベリュル!」バシーン!
レムナント:ダ、ダメだ。まだ殺すな、こらえるんだ・・・
GM:「それが私の望み……違う」
GM:「ヒャホホホーッ!俺様が白上の王になることだ~~ッ!」
GM:「手始めにこの候補筆頭サマを血祭りよ~~!」
レムナント:www
ダスティン:ダ、ダークネス束!
吉川アメリー:wwww
ダスティン:糸使いのサンシタなら結構善戦できるはず
GM:沙奈ちゃんとの望みなのに光さん!
白上束:おめえじゃねえ!
レムナント:光さんはただの空気よめない人になりつつある
どどんとふ:「あやまだ@見学」がログインしました。
GM:さあ、活躍の時だぜ!
ダスティン:そうだ、当主様!
ダスティン:いや、投手候補筆頭!
GM:違うwww
白上光:しょうがねえなあ
レムナント:投手候補筆頭って微妙な肩書だなw
吉川アメリー:投手じゃねーのかよ
GM:新桜庭ゴブリンズの投手ですかね
白上光:次期エース
レムナント:外野あたりでコンバートを考えさせられているのでしょう
レムナント:しかし、どうすっかな……終わった後、殺しにくいぞ……
GM:やっちゃいましょう
レムナント:やりますか……
GM:他に用がある人がいるなら今のうちだぞ
レムナント:じゃあ、やろうかな
白上光:テルルンに用はないぞよ。
ダスティン:がんばって!
ダスティン:もしや命乞いの一種なのでは……
GM:違いますw
レムナント:これ以上ないならぶっころころします!
白上光:テウルギア・・・・・・いい奴だった・・・・・・
白上束:テルルん……
レムナント:いいやつでしたね、このキャラじゃなかったら見逃してますよ
ダスティン:レムたんとテルるん
ダスティン:神殿主……ほとんど肉体捨てたチーム……!
GM:これはジャームにならないと絶対到達できない位階
白上光:倒すことができるのだろうか
白上束:おそろしい
GM:えっ名前とか聞かなくていいの……!
GM:いや、まあ別にいいですけど。私が名前つけちゃうと
GM:復讐キャンペーンとかもやらなきゃならない雰囲気になるし……!
白上束:一人くらいしか居ないとかなんじゃないですかね
レムナント:結局、そこまで辿り着くなら結社皆殺しにしようかなって感じなので
GM:無差別殺人鬼だなあ
レムナント:区別はつけてますよ、結社とそうでない奴に
ダスティン:だが、その狂気こそが結社を追い詰め、破滅に導くのだ
レムナント:私はこんなところでOKです
GM:この後エンディングどうしましょうね?
GM:まだここも会話してもらっていいですけども。5人で会話できる機会はなかなかないと思うので。
白上光:僕は新目の人々に色々聞かなきゃいけないので
白上光:それをしようかなあ。
ダスティン:ダスティンはラスベガス行きの計画を立てないと
GM:コワイ
GM:光様はちょっと怖すぎる
吉川アメリー:じゃあ私はその計画に加担しないと
レムナント:どうしようかな、EDで名も無き魔術師殺すのも芸がないし……
GM:ダスティンとアメリーはまあ、合同エンディングですねw
GM:個別なしでもそれはそれでいいんですよ
レムナント:西方と会おうかな
白上光:束ちゃんは?
GM:そうしてください。
ダスティン:ラスベガスに眉川くんも連れて行ってあげようかな
吉川アメリー:かわいそう・・・
レムナント:ろくな事にならないな……
GM:いや、分かりませんよ
白上束 -> GM:紗奈ちゃんと会えるエンディングをとれたりはしますかね。
GM:意外な大成功を成し遂げて
GM:汚い金持ちになって帰ってくるかも
白上束:当主になるエンディングとかかな~
レムナント:ろくなことになってないw
GM -> 白上束:それですが、どうしましょうか?
白上光:おじゃ~!?
GM -> 白上束:実はこの際三部作にしようかなとも思ってて
吉川アメリー:アメリーは多分ダスティンに人生相談します。
ダスティン:ブヒ~ッ!わしの3000台のDVD装置で録画した大河を消せるかな~っ!
GM -> 白上束:そうするなら、今回は紗奈ちゃん待つエンドのほうが余韻があるかなとかも考えてたんですが
白上束 -> GM:なん……だと……?
レムナント:人生相談……妹……頭が……
GM -> 白上束:やっぱりDTさんの意見を聞いた方が早かったです。どうします?
ダスティン:やめてください!
ダスティン:その3単語はぼくの脳にもダメージが
GM:いったいロケットさんの身に何が
白上束 -> GM:うーん……w
吉川アメリー:クローゼットの中にエロゲー貯めこんだりしないから
レムナント:眉川くんのDVD機器が破壊されているかどうかは気になるところだ
ダスティン:ぼくも修行の一環で視聴しましたからね、俺妹
GM:俺妹……妹が人生相談する話なのか
レムナント:人生相談と言う名の調教でしたね
吉川アメリー:単独視聴で私は死にました
白上光:あっそうだ
白上光:魔神さんを回収しなくては
白上束 -> GM:すっごいふわふわしたこと言いますけど、
GM:なんかダンゲ勢はちょくちょくラノベアニメで死んでる気がするなあ
GM:いいですよどうぞどうぞ
ダスティン:単独視聴は辛い・・・
白上束 -> GM:自キャラをつらみ状況に置きっぱなしにするの地味に辛くなるマンなんですよねw
GM -> 白上束:いや、だから別にいいんですよw
白上光:誰だっけ、持ってるの。束さん?
GM -> 白上束:エンディングで帰ってくるエンドでいいんで
GM:アメリーちゃんです。
吉川アメリー:持ってたっけ!?
GM:あれ?束ちゃんでしたっけ?
レムナント:私は束ちゃんに渡しました
白上束:持ってる気がする
GM:全然間違えて覚えてた
白上束 -> GM:じゃあ会いたいです!
白上光:でも実は、俺もアメリーさんだと思ってたんだ。ちょっと。
吉川アメリー:アメリーが持つ理由がないし、持ってたら別のことに使いそう
GM:GMなのに状況確認が不十分状態
レムナント:結構長いことやってましたからね、曖昧になってしまうのはしかたないですよ
吉川アメリー:あ、レムナントさんに話したいことを思いついてしまった。
GM:レムナントさんと一番仲良かったのはアメリーちゃん!どんどん話していいんですよ
レムナント:実際絡んだのアメリー>傭兵NPC>ダスティン>>>>>>白上みたいな感じでしたからね
白上光:レムナント殿とは全然お話しなかったね
GM:「なんか出てきていきなりヒースさんとテウルギアさん殺した人」
ダスティン:レムさんと光さんが仲良く話をできる気がしない
白上束:当主置いていくムーヴ
レムナント:あったのクライマックスだったからね、どっちも引きこもりでしたし
白上光:よし、じゃあお話している間にご飯食べてきます
GM:あ!ちゃんとお母さんのこと気にしててくれた
GM:うれしい
ダスティン:ママはいつも見守っている
GM:ママはちゃーんと見抜いているんですからね……
白上束:あ、しまった
白上束:ひとみちゃんもやめてって言っておかなきゃだめだった
白上束:あの子まだ結社なんだっけ……
GM:じゃあひとみちゃんにやめてって言いに行く話を作ればいいじゃないですか
ダスティン:次回、ひとみちゃん脱走セッション
吉川アメリー:ひとみ!
レムナント:ミドルで出てくる結社殺すマン
白上束:コワイ……
GM:レムナントさんは日和ってしまうのか、果たして……!?
ダスティン:バアル『グググ……なんたる惰弱、レムナント……』
GM:バアル『ここは儂に体を預けるべきでは……?』
レムナント:ジャームになったら預けますよw
GM:バアル『ミュンヘン・ハンドブックなど、弱小魔術師の弱小位階……』
GM:バアル『実際ハンドブックと同程度』
ダスティン:ひどいw
白上束:次回、ミュンちゃん脱走セッション
GM:レムたんとミュンミュン
レムナント:次に使う機会があれば……ソウルスティールの凶悪タフネスを……
GM:正直、ソウルスティールは生きるようにはしてたんですが
レムナント:難しいですよねw
GM:発動時の外ればかりはどうにもならないぜ
GM:じゃあ、時間余裕のない人から先に処理していきたいんですが
ダスティン:ダスティンの帰り道はたしかに怪しい・・・
GM:先に個別やっておきたい人ー
ダスティン:はいっ。1:00限界っす!
GM:了解!ダスティン&アメリー!
GM:いいですよね!
吉川アメリー:はーい
GM:場所はもう徒歩で帰りという事にします。
ダスティン:はい!
吉川アメリー:禁断症状で手が震える・・・
白上光:期間
レムナント:ジェラドに送ってってもらいましょうよ!
ダスティン:地獄へな!
GM:ジェラドはあなたのタクシーじゃない
GM:先週と運転手が違うジェラドタクシー
レムナント:向こうの知り合い……一体誰なんだ……
ダスティン:ジェラド……?
GM:「ガハハハーッ!二つ返事でご招待してやるぜ!」
吉川アメリー:地獄へな!
GM:このいじけ方かわいいなあw
白上光:かっこいいぜアメリーさん
レムナント:俺のアンブロシアがこんなに可愛いわけがない
GM:人生相談からずやだぜ
レムナント:あなたが帰る家は恐ろしい殺人鬼に狙われている
白上光:悲しい物語だぜ
GM:ダスティンとアメリーはこんなでも対等なコンビ感あっていいですよね
レムナント:そうですねぇ
白上光:いいぜ。
GM:海外ドラマでたまにちょっと情けないオッサンと子供がタメ口で話したりするみたいなあんな感じ
ダスティン:ミシェル、おいたんだよ~
レムナント:理由なんてクソだぜ~のくだりはいいなぁ
GM:「次」
GM:というか、時間的に余裕のない方を先に回したいところですが
ダスティン:マミ将軍
GM:でも束ちゃんは順番最後に回したい気持ちもあるな
白上光:僕は多分大丈夫です
白上束:1:00までくらいならいけます!
GM:先にレムナントさん行きましょうか。
GM:場所はどこがいいですかね
レムナント:了解です。
レムナント:西方センスに任せます
レムナント:東京!部内ではじめて出てきたのではなかろうか
ダスティン:東京……それは悪鬼の住まうレネゲイド最前線
GM:トウ……キオー?
ダスティン:東京ワンダーなんとか
レムナント:サッカーのやつで覚えてます
ダスティン:いくらぼくでも擁護できませんね。ドイ☆ソルの100分の1くらいのバディ出力です。
白上束:あれはドイソルの後継者足りえるんですか?
白上束:だめだった
白上光:100分の1w
レムナント:元々の数値が微妙なのにw
GM:サッカーはなかなか興味深いメソッドを行っていますよね
GM:ストーリーと関係がある要素を何一つ読者の心に残さないことで
GM:「サッカー」という呼称=あの漫画 という強力なジャンル関連付けを行っている
ダスティン:でもバディもの要素もあるし・・・
GM:あ、レムナント氏だった
GM:まあ直せばいいか
ダスティン:ラストレムナント
レムナント:しぶとさがとりえwww
白上束:ひっどい評価だな……
GM:ダブルでィールでなぜこの2人だけよくセットで出てくるかというと
GM:どっちも圧倒的に死ににくいからという結論に到達しました
白上光:なっちゃんは死ぬ
ダスティン:ダブルディールにはもしかしたら他のメンバーもいるのでは…
白上束:そもそも裏方ムーブ好むマンレディですしね
ダスティン:祟りじゃ……着衣中年男性の祟りじゃぁ~~~っ
吉川アメリー:大河見れないのかやっぱり
白上束:ブルーレイ対応のをちゃんと買ってあげよう……
白上光:最新式!
白上束:今までの録画分はそれで見れないけど喜ぶだろう……
吉川アメリー:どうせ壊れるよ
レムナント:ジェラドの破壊魔術が炸裂する!
白上束:やめろ!これ以上プレーヤーには手を出すな!
白上束:やるならDVDをやれ!
GM:束ちゃんのエンディングは単独エンディングにして後日に回しましょうかね。今日は時間がたぶん足りないので
GM:いつなら行けそうですか?7時くらいからでもいいです
白上束:うーん
ダスティン:では、こちらは時間が限界なので失礼します!
ダスティン:おやすみなさい!
白上光:おやすみなさーい
白上束:おやすみなさーい
GM:おやすみなさーい
白上束:光様のエンディングに入って、そこから単独シーンにつないでもらうとかそういうあれできないかなあと思っていたんですが、
白上束:なんにせよ時間が足りないかな
GM:そうですね。もしあれでしたら
GM:ぺんさんと一緒に後日に回す手配もできるかもですが。ぺんさんがよろしければ。
白上光:大丈夫デース
GM:まずDTさんの日程を聞かないと……
白上光:僕は新目の人たちの話を聞いた後、内容次第で一人のEDをしたりしなかったりしたい感じです。
白上束:水曜は21:00~セッションがあるので、
白上束:その前の20::00~で終わり切りますかね?
白上光:僕は問題ないマンです
GM:大丈夫かなあ……!
GM:やってみましょう。
GM:じゃあ明日20時に素早くエンディングを終えます。
吉川アメリー:わたくしもねます!おやすみなさー
白上束:おやすみなさーい
白上光:さーい
レムナント:おやすみなさいー
GM:おやすみなさい!
GM:とはいっても、あんまり復讐者のストーリーって
GM:終わらせるのに勇気がいりますよね
レムナント:復讐終わると何もないですからねw
GM:第三部を開始できたニンジャスレイヤーはやはりすごい
レムナント:終わった→ハイフォン、レイシャ今帰ったよ……
レムナント:おかえりなさい、で昇天します
GM:www
GM:原作のヒョウさん全然笑えないし、むしろそのシーンすごく泣けるのに
GM:何故かパロディ化したくなっちゃうこの心理はなんなんでしょうね
レムナント:別に悪気とか無いんですけど、藤田漫画にはこういう「なんか使いたくなるフレーズ」があります
GM:「なんかこのシーンのパロディで笑ったら悪い気がするなあ」みたいな敷居が
GM:ちょっと低い感じがしますよね
レムナント:そうですね、なんなんでしょうかこれ
GM:今日はここまでになりますかね?それとも光さんだけはやります?
白上光:いや、大丈夫です。
白上光:多分新目にあうときは束ちゃんも期待でしょうし
GM:では、本日はこれで中断。お疲れ様でした。
レムナント:お疲れ様でした、やってて楽しかったです!
GM:レムナントさんは容赦無い復讐者でよかったな~
GM:ミュンヘン・ハンドブックも結社抜けなければちゃんと殺すつもりですし
白上束:おつかれさまでした!
白上光:殺して欲しくなかったら抜けさせよ!
レムナント:殺すマンをしつつそこそこ譲歩するスタイル
白上束:結社も魔術師は全員抜けて、
白上束:これからは新組織結ネ土のいち員としてみんなでがんばりますとかすればかわせますね
GM:あくどい
レムナント:実質、なんも変わってないんで皆殺しですよw
GM:ソウカイ・シンジケートのニンジャは全員抜けて、これからは新組織アマクダリ・セクトとしてみんなでがんばります
レムナント:派閥毎に独立しだしたらとりあえず関係者から殺す、その後は邪悪なことをやっているやつを殺していく
GM:テウルギアさんは邪悪じゃなかったのに!
白上束:控えめで邪悪ではない方だった……
レムナント:テウルギアさんは結社の魔術師だったので……
レムナント:でも、テウルギアさんは無自覚の邪悪さというか……なんか危ない存在だとは思ってましたね
GM:テウルギアさんはたぶんすごく簡単なのでイラスト化したい
白上束:・_・
白上束:こういうの?
GM:それはエンチャントレスさんですが、まあ、そうですw
白上光:ぽっと世界滅ぼしちゃいそう
白上束:ネます!おやすみなさい!
レムナント:おやすみなさい!
白上光:なさーい
白上光:僕も眠りに付こうかな
白上光:おやすみなっさーい
レムナント:おやすみなさいー
レムナント:殺すマンはやってて結構、体力を使ったな……シリアス力は高かったはずだ
レムナント:そして寝ます、おやすみなさい!
白上光:ででーん
白上束:でーん
GM:やるぞー!
GM:光くんは新目家を出た2人においついてお話する!
GM:束ちゃんはいてもいなくてもいい!どっちにしろ個別はやります!
GM:やりますぞ!
白上束:いたい!
白上束:居ないと何をするかわからん
どどんとふ:「レムナント@見学」がログインしました。
GM:光くんは自分から会いに行くことでいいんですね?
GM:偶然出会いたいならそうします。
白上光:自分から会いに行きます。
どどんとふ:「吉川アメリー@見学」がログインしました。
レムナント@見学:「面倒を増やしただけだ」 コキャ<首をへし折る音
GM:光くんならやりかねない
GM:そういえば束ちゃん
GM:お母さんが亡くなったのって何歳くらいの頃という設定でしょう
白上束:あんまり詳しく考えてないですけど、
GM:まあそうですよね、私も自キャラの設定すらそういうぼんやりしたところあるので
白上束:物心はついてる時期のつもりですね
GM:じゃあ大丈夫かな
白上束:炬さんが出るほうが早いのかな
GM:いや、出るのはお母さんが死んだ後ですよ
白上束:じゃあ烏がまだ小さいくらいくらいの時期情報ですかね
白上束:まあとにかく適当に決めてもらって大丈夫です。
GM:その辺気にする人も
GM:私とDTさんくらいですしね多分……w
白上束:やはりそうなのか……
GM:あっよく考えたら
GM:このシーン完全に光くん猫かぶってないですね
GM:明らかな変化のはずなのに全然イメージ変わらないせいで意識に入ってなかったw
白上束:www
GM:これは元々白上に畏怖感情を持ってた新目家だからこうですけど
GM:もしサンシタ悪党とかが変化を目の当たりにする時はいい感じのリアクションをさせることを約束します
レムナント@見学:www
GM:光くんは強い。今後どんどん活躍して欲しい。
白上光:このあと一人で、ちょっとしたモノローグみたいなのやりたいのですが、よろしいでしょうか。
GM:いいです!どんどんやろう
GM:では区切りを入れたのでここからモノローグしてOKです。
白上光:終わりです
白上束:え~命を尽くす者の一人も居ないの~?
白上光:こ、これから!これからだし!
GM:今回、光くんといいレムナントさんといい、新キャラが目立ったのも良かったものだ
GM:束ちゃんのエンディングに入りましょうか。どこがいいですか?
白上光:これから100人くらい作るし!
白上束:一旦さっきの続きからでいいですかね。
GM:いいですとも
GM:じゃあ場所は変わらないので、束ちゃんロールどうぞ。
GM:さあどこがいいかな!
白上束:M市商店街のデパート屋上でお願いしたいです。
白上光:G市
白上束:魔法の夜のクライマックス場所。
GM:G市だって~!
レムナント@見学:G市タワー作りましょうよ!
GM:G市の諸君 地獄を……楽しみな!
白上束:アーティファクト”象牙の塔”
レムナント@見学:それを出されるとアーティファクトを巡って争うG市民を想像してしまうw
GM:「もう、石蕗宗近のアーティファクトばっかりじゃな~い!」
レムナント@見学:次世代型アーティファクト
GM:旧世代のアーティファクトは全て作動不能……どうなるスキャバーズ!
レムナント@見学:虹の鍵:第一世代型アーティファクトを封印する
GM:あっ、あとつむぎちゃんを何か面白げな機械につなげたりしましょう
レムナント@見学:www
GM:(あの人はもしかして……京香お姉さま!?)
レムナント@見学:クゥエル「自らの手で破滅に向かうなんて滑稽だな」
GM:なんでその人一度破滅した後なの
レムナント@見学:争いあうG市民の間をさっそうと歩く
レムナント@見学:他に冴子さんポジションに合う人が思いつかなくて……
レムナント@見学:棕櫚小路兄=お祖父様
GM:これで終わり!でいいですよね?
GM:お疲れ様でした!
白上束:はい!おつかれさまでした!
レムナント@見学:お疲れ様でした!
白上光:お疲れ様でしたー!
白上光:一時はどうなることかと思ったが……
白上光:よかったよかった。
GM:今回は私としても、どっちに転ぶか結構断言できなかったのでw
GM:魔神殺して終わりエンドも普通に想定してました。データ詳細はルート決まってから作る予定でしたけどね。
レムナント@見学:紗奈ちゃん助ける条件って何だったんですか?
GM:・テウルギアをすぐ殺さない ・マスターズコネクションを残した状態でクライマックスを終える ・束ちゃんが今度こそ紗奈ちゃんのロイス切らない
白上束:今度こそ……w
GM:今回、テウルギアルートに行くと光くんに何のメリットもなく、魔神ルートに行くとレムナントさんに何のメリットもないので、
GM:その辺の調整にご苦労されたと思います。すいません
白上光:束が魔神討伐の鍵でなければ……
白上光:新目の二人を見捨てて魔神を復活させられたのに……
GM:光くんは大変格が高くて個人的にも好きになったので、
GM:今後白上家を投入する時は持ち上げよう
白上光:やったぜ
GM:そういえば光くん、名前的に影くんと対になってるのは意図的なんですか
レムナント@見学:おばあちゃん達が死ななかったら魔神ルートでしたな、その場合は身を守るために魔神殺して追いかけましたね
白上光:そこはちょっと意識しました
GM:そうだ、前々から聞きたかったんですが、
GM:影くんの名前はどの辺りが水行なんですか
白上光:前最強と現最強みたいなイメージ
白上光:あいつ三途の川使いなんですよね。
GM:ほほう
白上光:三途の川を相手の下に作って殺す。
白上光:あと、陰から一番最初に出てきたのが水なので水にしたんだと思ったかな。
GM:当主候補って何人くらいいるんでしょうね
白上光:考えてないですが、10人くらいが限度のような気も
GM:なんか叔父さん辺りのポジション作ってもいいかなとも思っているのだ
白上束:私も親世代作りたーい
白上光:オヤジィ!
白上束:最強の白上作りたーい
GM:土行だから丹ちゃん辺りの叔父さんやりたい
GM:またDTさんは簡単に最強とか言いよる!
白上光:来い!
GM:いけません!データが強くても最強は光さんですしおすし
白上束:いや、親世代なら言えるんですよ
白上束:影&烏の母親をやるのだ
GM:それは強いな……w
白上束:まあ実際として、一族なんですしちょっと家系図みたく作りたい気はしますよねw
白上束:炬さんはどこに近い一族なんだろうみたいな。
GM:うーん
GM:光くんじゃないかなあ。光強きところ影も生まれるみたいな
GM:陰陽科一族の劣等生
白上光:同じ火行ですしね
白上光:なんというか、光の能力的にもちょっと近い気がするんですよね。
GM:そういうところで余計軽蔑してるみたいな
白上光:光は白上だから強いというより、強い奴が白上の血を引いてるって感じだと思うので
白上光:そういう面でも血筋が近いってのはいい感じかも
GM
┌┐
父 炬  母 ┌母┐
|    │ │  │
光    束 影  烏  丹 咲 泰

GM:こんな感じかな。
GM:炬さんの歳なら、叔父というより伯父だな。
白上束:現当主ってどういう人なんですかね
白上束:なんか勝手なイメージとして、親世代じゃなくて祖父母の世代な(老齢な)気がする
GM:白上超(エクス) 最強の力を秘めし漢……
白上光:祖父母の代じゃないかな。多分。
GM:五行すべての属性を使いこなすという
白上束:なんかエクスだと全て使うんじゃなくて、
白上束:新しい行の概念を使いそうなイメージが有ります。
白上光:なんとなく考えてるのは、アクティベイト使いだということかなあ
GM:空行っていうのがあるらしいですね
レムナント@見学:あ、親世代の破綻者作りたいな。うしとらの凶羅みたいなの
白上光:空!
GM:真面目な話をすると現当主はそれほどオーヴァード能力自体は強くなかったりするといいですね、なんとなく
GM:光くんが力を求める後継者なので。
白上光:多分、普通の人格者ですね。
白上束:強い奴が当主だとか誰も言ってないですもんねw
GM:しかし強い奴が当主とは限らないとなると、ますます影くんの肩身が狭い
GM:人格者だが老い先短い
白上束:影くんはでも誰にでも「病さえなければ奴が当主だったであろうに」って言われててほしい
GM:トキですねw
白上光:病気じゃなければ、力も強いし普通にいい奴だし
GM:炬さんからも「さすがに奴だけは来れない(体調的に)」と思われていた
白上光:いい当主だったのではないでしょうか。幼い頃調子乗ってたのも健全な証拠に違いない。
GM:なんてことだ……影くんが病に倒れた今、光くんが力で全てを支配する暗黒時代を止められるものは誰も居ない
白上光:エンドラインなら光が当主やれるんじゃないかなあ……
GM:エンドラインの冷酷非情な始末屋束ちゃん
白上束:FH寄りですしねもともと
白上光:表立って力を使えたから栄えた面は有るので、そういう面では実際FHに近いですね。
白上束:思想だと結社はUGN寄り、白上はFHよりなんですよね実際
GM:あー、そうですね。実際そうかも。
白上光:しかし秩序を保とうという気はあるのでUGNに協力するものが多いというこの感覚
GM:地域密着型じゃあないと陰陽師なんてやってられないのぜ
白上光:白上の思想が一番正しい形で現れるのは、秩序側が力を隠さなくなったエンドラインか
白上光:中々複雑な気分だ。
どどんとふ:「ダスティン@見学」がログインしました。
GM:だから光くんもFHに協力したりするんですかね
ダスティン@見学:くっ
GM:FHもUGNさえなくなれば秩序側に立つことを予期しているから、助けているみたいな
GM:ドーモ、ダスティン=サン
ダスティン@見学:なにもかもおわった後とは
白上束:ばんはー
白上光:そういうことですね。元々そうだったし、そうしたほうが世の中よくなると思ってるのでFH側です
GM:そういえばロケットさんにもこの際お聞きしたいことが
GM:白上咲さんってコードネームに相当するものあるんでしょうか
ダスティン@見学:”ヴィルジニー”でした。使役する対象そのまんま。
GM:ヴィルジニー!
白上束:ほへー
ダスティン@見学:はっ、しかも浅瀬さん討伐セッションとは
ダスティン@見学:気になるぜ
GM:本当だついに浅瀬さん討伐とは・・・
GM:頼もしい
ダスティン@見学:ダーク浅瀬
白上光:ラヴィとかぶっていなければ出たかったかも知れぬなあ
レムナント@見学:そうっすね!
白上束:そうっすね!
GM:私もまったくもってラ・ヴィなのだ
ダスティン@見学:もっと邪悪な集団という寸法ね
GM:そういえば残念なお知らせなのですが、26日はやはり危険域です。参加できないかも……
白上束:了解です。
白上光:悲しい物語だぜ
白上束:まあそもそも参加者足りてないですけど……w
GM:ラ・ヴィって現状リーダー以外は3人しか正規メンバーいないですしね
白上束:後そもそもとして面子として、
白上束:ふきゅうさんの緋羽さんあたりを見込んでいたので……w
白上光:よし、じゃあラヴィセッションが集まることを祈って私は寝よう
白上光:おやすみ!
白上光:まだ寝なかった。ケド落ちる。
白上光:さらば。
白上束:おつかれさまでしたー。
レムナント@見学:私もラ・ヴィキャラを出したい……集まることを祈ろう……
白上束:わたくしも落ちます。おつかれさまでした。
ダスティン@見学:こちらも退去です。珪素さんおつかれさまっした
レムナント@見学:おつかれさまですー