GM:・『シネマ360』の上映条件について 情報:噂話 裏社会 9
シネマ360の『真の本館』への道は、何らかの空間系エフェクトによって隠蔽されており、たとえオーヴァードであろうと一方的に侵入することは出来ない。
『チケット』を手に入れ、そこに記された『上映時間』に合わせてシネマ360に入場することが必要だ。
そうして、初めて真の本館に入ることが出来る。
これまで行方不明者が見つからなかったのも、彼らが全て『真の本館』に入場しているから。
なお、君たちは、売人が遺した大量のチケットを手に入れている為、自由な時間に四人揃って入場出来る。
GM:続いてリブロード!
GM:・『リブロードキャスター』について 情報:噂話 UGN 軍事 9
潰れた映画館がまるごとレネゲイドビーイング化、『客』を求めるジャームとなった存在。
取り込まれた人々は、衰弱死するまで映画館の『客』あるいは『従業員』として、更に外部の人間を呼び込む端末と化す。
『誰もが夢中になる映画』というコピーも、恐らくは端末が流したものである。
それらは全て、リブロードキャスターの力の一部を得る為、傍目からはオーヴァードを無数に生み出しているようにも見えるだろう。
ちなみに売人1と2は、恐らく活動早期に取り込まれて衰弱死した、動く死体だった。
GM:これらの情報は
GM:推測立てて語ってもいいし、何らかの情報を売人やチケットから手に入れてもいいし、支部長から連絡が入ってもいい。
高原なお:うん、リブロについては支部長にマルナゲようw 高原のキャパを超えている
GM:任せろー(バリバリ)
柊サト:「おい……なんだいその、ルンバみたいなロボット……まさか……!!」中村くんのロボットを見て驚愕します。
コーネリアス中村:「HAHAHA!ルンバ便利デース!持ッテ帰ッテ掃除にモ使いマース!」
高原なお:「柊さん、ルンバ見たことないんですか? すごいんですよー」
柊サト:(まさか“あの国”の“あの兵器”……試作品が流出してたってのかい……!)冷や汗!
柊サト:「そ、そのルンバ……映像メモリーとかついてないかい」
観園薫:電話が鳴るぞー。「《カインドピット》。無事か?」
高原なお:「わわっ」 とる! 「もしもし! はい、無事です!」
高原なお:そんでもって、起こったこととかを報告します。
観園薫:「なるほど。こちらもあの大規模活動は捉えた。監視映像から、分かったことがある」
観園薫:「恐らく、イカれているのは、あの映画館……施設そのものだ」
高原なお:「映画館そのもの……!」
観園薫:「お前は確か、初めて本館に入ったとき、映画館の潰れる前のような映像が見えた、と言っていたな?」
高原なお:「あ、そうですそうです!」
高原なお:「お客さんもいて、施設内も綺麗で……!」
観園薫:「恐らくそれは過去ではなく、そのまま現在の映像だ」
観園薫:「オルクスかバロールか。ともかく空間をどうこうして、異空間を作りだしている」
高原なお:「あ……もしかして、キュマイラのピュアブリードと聞いていた“ポストポゼッション”がオルクスシンドロームのエフェクトを使ってたのも……!」
コーネリアス中村:「アッ何か変ナボタン付いテマース!サトサン押しテ良いデースカ?」
柊サト:「何ィーッ!待ちな!爆発するかも……」
コーネリアス中村:「アッもう押しちゃイマシ(ボンッ」小爆発!
柊サト:「オゴーッ!」巻き込まれる!
高原なお:高原も食らったほうがいいのかなw
柊サト:なおちゃんは後部座席で無事でもいいですよw
高原なお:じゃあ後部座席から爆発した二人を見てドン引きします 「ええー……」
コーネリアス中村:「アウチッ!ビックリしマーシタ!HAHAHA!」爆発で髪がアフロに!「アッサトサン前アブナイデース!」
柊サト:「グワーッ!」映画館の外壁に衝突!
柊サト:「Scheisse!なんて日だい!」
コーネリアス中村:「オボボーッ!?」
観園薫:「……どうした? なんか爆発音が聞こえたが。まさか戦闘中か?」
高原なお:「い、いえ、その……る、ルンバが……」
観園薫:「ルンバ……?」
高原なお:「いえ、なんでもないです! 続けてください!」
観園薫:「…………。まあいい。ならばオルクスか。こっちも、何人か『売人』を捕えたが」
観園薫:「衰弱死した市民だ。恐らく犠牲者のなれの果てだろう。確かにオルクスの力を少し使っていた」
高原なお:「死人……うひゃあ……!」
観園薫:「『見た物をオーヴァードに変える映画』。『誰もが夢中になる映画』。……つまらないオチだ」
観園薫:「チケットは手に入れたな? それが入場の『鍵』だ」
観園薫:「記されている上映時間に合わせて『シネマ360』に入れ。他の四人ともどもだ」
柊サト:「なるほどねェ~~。大体、観客だけが入れるってのもおかしい話だ」運転席から口を挟む。アフロ!
高原なお:「そういうことだったんですね……ひっ!?」 アフロおばあちゃんにビックリ!
柊サト:「施設自体が客に夢中にさせてるってだけの話かい。ハン!」
コーネリアス中村:「HAHAHA!サトサンアフロヘアーにナッテマース!」
柊サト:「アーン?お前はどうなんだい!」自分の髪なので気づいてないのだ!
コーネリアス中村:「アッ私モアフロデース!?アウチ!ティモシー師匠ニバレたラ『ボクサーみたいな髪』トカ言わレて殺サれマース!」
柊サト:「任務が終わったら美容院に行かなきゃあいけないよ!」
GM:師匠は一体何者なんだ……
観園薫:「施設の元管理者の仕業なども考えたが……お前たちが聞いた言葉から察するに」
観園薫:「恐らく人間ではない。レネゲイドビーイングだろう」
高原なお:「レネゲイドビーイング……もしや、施設そのものが……!?」
観園薫:「中心が何かはともかく……それだけの規模が展開されている」
観園薫:「少しずつ、中の他の施設まで営業中になっているようだ」
観園薫:「俺は周辺住民の避難を行っている。本体はお前たちに頼む」
高原なお:「……それ……時間がたったら、より範囲が拡大する恐れも……!」 唾を飲み込む 「……はい、分かりました」
高原なお:「怖いですけど……止めなきゃ、ですよね……!」
観園薫:「逆にいえば、奴に、積極的人的被害を出す気は無い」
観園薫:「今のうちに止めれば、被害は最小限に抑えられる」
観園薫:「……ゆえに、映画館ごとふっ飛ばそうなどとは考えるなよ《デュレグリート》」
柊サト:「しょうがないねェ~~」
柊サト:「とにかく、あれだ。救助できた連中の数次第で追加ボーナス!」
観園薫:「……交渉を後出しする傭兵は嫌われるぞ」
柊サト:「フン!嫌われるのは慣れてるもんでねェー。どうするんだい?」
柊サト:「リブロードキャスターを別口扱いでゴネないだけ、良心的だと思うよアタシは!」
観園薫:「がめつい奴め……。いいだろう。一般人に被害をださなければ、追加ボーナスを出してやる」
柊サト:「ヒッヒッヒッ……。ありがとさん」
柊サト:「じゃあ、チャキチャキ殺るとするかね……!」
柊サト:「敵が人間じゃアないなら作戦もいらない。数の力でぶち殺すよ」
コーネリアス中村:「トコーヤで髪を切りマース!アッ支部長サン私も終わっタラバーベキュー食べタイデース!」
観園薫:「ええい! バーベキューでも何でもやってやるから、さっさと片して来い!」
高原なお:「……ふふっ。バーベーキュー、いいね」 ちょっと余裕が出てきたのか、笑みも浮かべるよ
高原なお:「うん。終わらせて、食べよう!」
コーネリアス中村:「HAHAHA!グランマ直伝のソース作りマースネ!皆デ食べマショウ!」
竜崎一弥:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 7[7]+71 → 78
竜崎一弥:「話はァ終わったか?」 ワゴンの中に入ってくる、葉巻を外で吸ってたのだ
柊サト:「これから映画を見に行こうと思ってね」
柊サト:「お前はどうするんだい」
竜崎一弥:「ちょうどいい頃あいだったようだなァ……」
竜崎一弥:「俺様は始めに言っただろ? “暇つぶし”だってよォ……ッ!」 にやりと笑う。
竜崎一弥:「つーことでババア、いっちょ映画館までタクシーしてくれや。 ギャハハハハ!!」
柊サト:「フン!それなら悪くないだろうさ」
柊サト:「傭兵の唯一いいところは、ヒマしないことだってね~」
柊サト:「出すよ!」
柊サト:扉が閉まるのも待たず、アクセル全開!
GM:ではシーン終了でいいですか?
柊サト:はい!
竜崎一弥:OKです
コーネリアス中村:okです!
高原なお:です!
GM:ではシーン終了! クライマックスだー!
【クライマックスフェイズ:シーン11】
GM:――――――
GM:『シネマ360』。それは、今や完全に往年の姿を取り戻していた。
GM:集合エンターティンメント施設の中を通る道。そこに入った瞬間張られる『ワーディング』。
GM:従業員が。客が。露店が。テレビが。ゲーセンが。ボーリング場が。
GM:満員御礼の姿を君たちは目にするだろう。
GM:・・・・・・彼らの瞳がどこか虚ろで、壊れた人形のような動きをしているということも。
GM:そして貴方達は、集合施設の中心、『シネマ360』本館の前に、車を止めた。
GM:侵蝕率お願いします!
竜崎一弥:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 5[5]+78 → 83
高原なお:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76
コーネリアス中村:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 3[3]+71 → 74
柊サト:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 7[7]+84 → 91
柊サト:いい侵蝕率
GM:全員登場だ!
GM:………ところで柊さん!
柊サト:ナンデショウ
GM:乗用車どうしよう! 屋内戦闘なんですが! 乗っては無いけどデータ的な幽霊として換算していいですか?
柊サト:映画館に突っ込ませたりしたらまずいですかねw
柊サト:シチュエーション的に使えないなら、もちろんワイヤー爆弾で戦います。そのために購入もしてますし。
GM:……よし! それで行きましょう。
コーネリアス中村:「何ダカ不気味デース……清香サーン!ドコデースカ!?」
竜崎一弥:ワゴンのドアを乱暴に開け放ち、降り立つ! 人の車なのに乱暴だ!
柊サト:「くぉら!壊すんじゃねえ!」
竜崎一弥:「俺のギャラはババアにくれてやるからよォ……それで勘弁してくれや! ギャハハハハハ!!」
GM:では、入口は、あからさまに敵意に溢れた貴方達に、堅く閉じて開かない!
GM:どうする?「1:ぶち破る」「2:諦める」「3:ブレーキとアクセルを踏み間違える」
高原なお:「ふう……いよいよ決戦だ……」 緊張しているぞ
柊サト:ヒャア!がまんできねえ!3番だ!
GM:ドッギャァァァアアーーーーン!!
柊サト:「いくぞお前ら!ヒャハハハハーッ!!」
GM:サトさんの突貫により、扉が、壁が、ぶち破られた!
高原なお:「えええええ~~~!?」
GM:内部の、清潔で整えられた看板が、行列用の柵が引かれる!
GM:ちなみに、これを予期していた映画館側によって中の従業員は最小限に抑えられているので被害は出なかったことにする!
柊サト:ワゴンが凹みまくるが一切躊躇なし!武器は使い潰してなんぼだ
コーネリアス中村:「ヒャッフー!アクション映画ミタイデース!」
竜崎一弥:「ギャハハハハハハ!! こいつァたまんねェなぁッ!!」
柊サト:「さーあ、どいつが出てくるんだい!?」
GM:そして最奥――一番大きな、『シネマ1』の扉をブチ破り、あなたたちは止まる。
高原なお:(こ、このテンション……やっぱり慣れないい~~!) 揺さぶられながら!
柊サト:ドリフト!煙!停止!
GM:広く平坦な劇場。目の前には大スクリーン。
柊サト:「フー……リブロードキャスターとか言ったっけ……?本体を出して身を守らないと」
柊サト:「10分でブチ壊しちまうよ!」
竜崎一弥:ババアワゴンが突っ込んだ後をゆっくりと歩いて、『シネマ1』に辿り付く。
竜崎一弥:「ヒュ~、壮観だなァ~~ッ!!」
リブロードキャスター:『本体などない』
GM:明りが消える! 大スクリーンに、威圧的な明朝体で文字が浮かび上がった!
GM:轢き潰していった跡も、オルクスの空間操作能力でやや戻りつつある――
コーネリアス中村:「ワッツ!?」身構える!
竜崎一弥:適当に観客席をブチ壊しながら、スクリーンに投げつける!!
竜崎一弥:「オラァ!! 腰抜けがァ! さっさと殺させろやァ!!」
竜崎一弥:「クソッタレな映画なんざどうでもいいからよォ~~~~ッ!!」
リブロードキャスター:『何故だ? 何故私の邪魔をする。私はただ永遠に続けたいだけなのに』
柊サト:「そいつはアタシの台詞だよ!」
柊サト:「仕事の邪魔するんじゃねえ!金を稼ぎたいだけなんだよアタシは!」
リブロードキャスター:『金など不要。シネマ360は終わらない。ここで上映される全ては、誰もが夢中になれる映画なのだ』
柊サト:「いいや、金と、もう一つ……」ワイヤーの風切り音!
柊サト:「…………破壊さ!」
竜崎一弥:「テメェのブッ壊れる姿をみせろやァ!! オラァ!!」
高原なお:「あなたの言いたいことは分からない、けど……他の人を害していいわけないよ!」
高原なお:(怖い二人から目を逸らしつつ)
コーネリアス中村:「ヘイユー!清香サンたちを解放シテクダサーイ!」
GM:次々と上映される映画の断片たち!
リブロードキャスター:『文化を介さぬ野蛮人。お前たちのようなものがいるから』
リブロードキャスター:『私が直々に人を呼び集めなければならなくなった』
竜崎一弥:ちなみに葉巻吸ってる、これはマナーの悪さで挑発してる!
GM:ブブーッ! 映画館では煙草を吸ってはいけませんという、最初の注意的なアレが流れる。
リブロードキャスター:『永遠のマツリだ』『360度、全てに届く。シネマ360』
コーネリアス中村:「映画ハ楽シクポップコーントカ食べナガラ観るモノデース!飢え死にスルマデ観るナンテオッカシイデース!」
GM:ではそれに加えて――スクリーンのすぐ下に人影!
ポストポゼッション?:「《デュレグリート》! ああ! クソ! クソ!」
リブロードキャスター:「人は脆すぎる。だから、次々に呼ばなければ。客を。従業員を。」
ポストポゼッション?:「俺はもうダメだ! だがよォ! コイツは! クソみてえなこのレネビは!」
ポストポゼッション?:「テメエをブチ殺して余りあるぜェ~~~~~ッ」
柊サト:「……ハン!」
柊サト:タバコに火をつける。「お前がそーなっちまったのは、ポストポゼッション……確かにアタシの責任だねェェ~~」
柊サト:「アタシが、きっちりぶっ殺しておかなかったからだよ!」
ポストポゼッション:「『お前たちも、この男のように、従業員として永遠に働き続けるがいい』」
竜崎一弥:「生憎、俺ァ既に職持ちなんでな……ノーセンキューだ、バァ~~~~~カッ!! ギャハハハハハハハ!!」
コーネリアス中村:「お断リシマース!ジャパニーズ・シャチク・マインド怖いデース!」
高原なお:「あなたがしたいことをするように、私もしたいことする。――囚われた人たちを解放する!」
竜崎一弥:「そうそう、俺もチケットを扱ってるからよォ~~~~~ッ、ソイツをテメーに売ってやるよ!!」
竜崎一弥:「地獄行きの特急チケットををよォ!! ギャハハハハハハ!!」
GM:では! クライマックス戦闘だ!
ポストポゼッション:デューン・・・・・・・・!
GM:幕が上がる! いっつもいっつも長ったらしい、注意事項やら宣伝やらが倍速で流れていく!
GM:衝動判定です。《意志》で難易度は9。
コーネリアス中村:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 9[7,9] → 9 → 成功
高原なお:4dx+3>=9
DoubleCross : (4R10+3[10]>=9) → 9[1,2,9,9]+3 → 12 → 成功
竜崎一弥:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 9[2,6,9]+1 → 10 → 成功
柊サト:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[2,5,8,10]+2[2] → 12 → 成功
GM:みんな成功か! だが侵蝕値2d10上昇だ!
コーネリアス中村:2D10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 13[6,7]+74 → 87
竜崎一弥:2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 15[5,10]+83 → 98
柊サト:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+12[6,6] → 103
柊サト:よし
高原なお:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 15[10,5]+76 → 91
GM:ではセットアップ!
コーネリアス中村:無しデース!
高原なお:nasi!
竜崎一弥:《フルパワーアタック》 行動値が0 98→102
柊サト:《女王の降臨》《熱狂》!
柊サト:回復した回数を即座に使うぞ!これで侵蝕率は110
GM:こちらはなし!
GM:《リブロードキャスター》
《ポストポゼッション》
↑
10m
↓
PC達
GM:場所関係はこれだ!
GM:では《リブロードキャスター》の攻撃!
GM:《コンセントレイト:オルクス》《大地の牙》《雷神の槌》《完全なる世界》
GM: 攻撃力21。14dx7+5。視界内範囲。ドッジダイス−1。
GM:PCエンゲージに範囲攻撃を行います。
GM:14dx7+5
DoubleCross : (14R10+5[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,4,4,8,9,10]+10[2,3,7]+6[6]+5 → 41
高原なお:《守護者の巨壁》で一発なら高原に集められますが、今切ります?
高原なお:まにあわなかった
柊サト:まだカバー要員は《リザレクト》できるので、取っておいていいでしょう。
柊サト:ちなみに暴走なのでリア不です
コーネリアス中村:ではドッジ!
GM:あ、最初に言っておきますが、こっちエフェクトのタイミング全部把握してないんで、多少なら遡ります!
高原なお:はーい。ではリアクションで《竜鱗》。侵蝕91→94
竜崎一弥:10dx ドッジ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,4,5,5,6,7,7,8,9,10]+2[2] → 12
高原なお:どなたかカバーしましょう!
コーネリアス中村:6dx+1>=41
DoubleCross : (6R10+1[10]>=41) → 10[6,7,7,8,9,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
柊サト:カバー頼みます。タイタス切ることになるのでー
竜崎一弥:二人共100越え二人をカバーすると助かりますね!
高原なお:ではぼくは柊さんをカバー!《崩れずの群れ》!侵蝕94→96
コーネリアス中村:《崩れずの群れ》発動!対象は一弥サン!侵蝕87→89
高原なお:「――柊さんッ!」 片翼で自身を、もう片翼を柊さんへ伸ばして守る!
コーネリアス中村:「HAHAHA!任せテクーダサイ!」竜崎の前に出る!
竜崎一弥:「おォ~~~ッ、助かるぜェ!!」
GM:ではダメージ出します!
GM:5d10+21
DoubleCross : (5D10+21) → 22[6,2,2,3,9]+21 → 43
高原なお:ブーストアーマーで15、竜鱗で20、衝撃相殺でさらに10
高原なお:カキーンである!
柊サト:ひょえー
GM:鉄壁……
コーネリアス中村:奇跡的に耐えることに期待して、《がらんどうの肉体》!
竜崎一弥:(43-8)*2-がらんどう分ですからね,キツイ
柊サト:ダメージ軽減は、その辺り装甲とかガードよりは劣るんですよね
柊サト:カバーした場合、ダメージ2倍化はされてしまうので
高原なお:全部10が出れば……
コーネリアス中村:70-7D10
DoubleCross : (70-7D10) → 70-47[10,6,7,6,8,5,5] → 23
高原なお:出目いいなあw
GM:この野郎! あ、攻撃演出を忘れてた。
GM:デューン!『大迫力の3D映像!』 という画像と共に、何らかの宇宙系映画が上映!
GM:映像に浮かんだ小惑星群が文字通り『画面から飛び出し』、君たちを襲うのだ!
高原なお:「ぐッ、ううう~~!」 硬化した羽にガンガン当たっていく!
コーネリアス中村:「GUGAAAAAA!UkemiはJudoの基本デース!!」最大限カーペットに衝撃を逃す! 侵蝕89→92
柊サト:「派手なことやってくれるじゃあないかい……!」
高原なお:(すごく怖い!! でも……でも……)
柊サト:「高原ァ!まだ倒れるんじゃあないよ!」
高原なお:(耐え切れず柊さんに当てちゃったときのほうが、絶対怖い!!)
柊サト:www
リブロードキャスター:『誰もが夢中になれる映画』『私は人間ではない。宣伝で嘘はつかない』
竜崎一弥:「いいねぇ、最近のガキにしちゃあ根性あんじゃねェか!!」
高原なお:「――はいっ!」 攻撃が終わり、ばさりと翼を翻す。二人共に……無傷!
高原なお:ロイスがネガティブ表なので、「怖いからがんばる」のだ。
柊サト:「仮にもUGNは『プロ』だ。そうでなくっちゃあねェ……」
GM:続いてイニシアチブ→ポストポゼッション! ほんとに行動値低いな君ら!
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1
GM:ポストポゼッションは、完全に支配下に置かれたのか、その場から動かない。
GM:マイナーで《黒曜の鎧》!
GM:《コンセントレイト:キュマイラ》《飛礫》《獣の力》!
GM:スクリーンから出た小惑星群をつかみ、中村に投げる!
GM:10dx7+3
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[1,3,3,4,5,6,6,8,8,9]+10[8,9,10]+6[5,6,6]+3 → 29
コーネリアス中村:ドッジしマース!
コーネリアス中村:7dx+1>=29
DoubleCross : (7R10+1[10]>=29) → 10[1,2,7,7,8,9,10]+6[6]+1 → 17 → 失敗
高原なお:カバーは大丈夫そうかな
高原なお:侵蝕余裕あるしがらんどうれるし
高原なお:がらんどうはラウンド一回か
竜崎一弥:ここで喰らって《リザレクト》で100狙うと良い感じにジャイグロ仕える
コーネリアス中村:大丈夫でしょう!受けます!
GM:了解じゃー! ではダメージ!
GM:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 11[2,1,8]+8 → 19
高原なお:そうかジャイグロあるのか……! じゃあこれで100%いきたみですね
コーネリアス中村:グワーッ!《リザレクト》!
コーネリアス中村:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+3[3] → 95
コーネリアス中村:「ま、マダ……戦えマース!イポン勝ちニハ早いネ!ヘイユー!」一度は倒れるも立ち上がる!
リブロードキャスター:『その意気やよし』 別の映画! 時代劇だ!
GM:ではイニシアチブプロセス。
GM:リブロードキャスター《加速する刻》!
高原なお:ヌゥーッ
GM:では死ねい!コンボは先程と同じよーッ!
GM:《コンセントレイト:オルクス》《大地の牙》《雷神の槌》《完全なる世界》
GM:どうする?
高原なお:コーネリアス君をリザらせるために温存の方向?
竜崎一弥:喰らっといていいと思いますよ、まだ100以下ですし
竜崎一弥:二人とも
高原なお:では温存だ! 振るがよい!
GM:侵蝕率が上がっているのでダイスは増える
GM:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,8,10]+10[1,3,9]+10[10]+1[1]+5 → 36
GM:ヌゥーッ
竜崎一弥:10dx-3 ドッジ
DoubleCross : (10R10-3[10]) → 6[2,2,2,3,3,4,4,4,5,6]-3 → 3
高原なお:《竜鱗》! 侵蝕96→99
柊サト:リア不
コーネリアス中村:ドッジせず!受けよう!
高原なお:《崩れずの群れ》! 柊さんをカバー! 侵蝕99→101
GM:他にはないか! ではダメージだ!
コーネリアス中村:《崩れずの群れ》を一弥さんに!
GM:了解だ!
GM:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 15[1,10,2,2]+21 → 36
GM:画面から飛び出した殺陣にあなたたちは巻き込まれる!
高原なお:諸々で45ダメージ軽減! フォハハハ!
コーネリアス中村:戦闘不能!崩れずで+2と《リザレクト》!
コーネリアス中村:97+1D10
DoubleCross : (97+1D10) → 97+9[9] → 106
コーネリアス中村:「グワーッ!サムラーイ!」
柊サト:「ヌゥーッ!めちゃくちゃやりやがる!」
竜崎一弥:「フゥー……良い根性してるぜェ……ッ」 葉巻を吸いながら笑う
高原なお:「ひゃああああ怖い怖い怖い!!」 翼で自身と柊さんを包みながら嵐が過ぎ去るのを待つ!
GM:マジで突破出来ねえこの鶏!
GM:だが、壁がいるのはこちらも同じ!
GM:イニシアチブ! なければコーネリアス君どうぞ!
コーネリアス中村:イニシアチブ無しです!
コーネリアス中村:「HAHAHA……!技アリ……認めマース!but……!」
コーネリアス中村:マイナーで戦闘移動してエンゲージ!
高原なお:(えっ……コーネリアス君行っちゃうの……!?) 怖い二人のところに取り残される高原
コーネリアス中村:《コンセントレイト》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》でポストさんとリブロースサンドさんに攻撃!
GM:誰だーっ!? だが来ませい!
コーネリアス中村:侵蝕+10で116!振りましょう!
コーネリアス中村:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[2,2,3,5,5,5,5,5,7,8,8,8,9,10]+10[2,5,6,7,8,9]+5[1,2,5]+2 → 27
GM:カバー……する!
GM:『領域の盾』! ポストがスクリーンを庇うぞ!
GM:あ、すまんドッジ忘れてた!
GM:『リブロードキャスター』はドッジしません。ていうか出来ません。だってスクリーンだから。
GM:ポストのドッジ。
GM:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[1,2,6,6,7,7,8]+4 → 12
GM:どちらも命中! ダメージ出して下さい!
コーネリアス中村:「HAHAHA!ポストサンには借リガアリマース!キャオラッ!」警棒をアメリカ映画の警官っぽく使って転ばせる!
コーネリアス中村:5D10+2
DoubleCross : (5D10+2) → 23[1,5,10,2,5]+2 → 25
GM:装甲で減らして……十分耐えました!
ポストポゼッション:『グワーッ!』 さっきの殺陣の後遺症か! やられ役っぽい叫びをあげて転がる!
コーネリアス中村:「ウオーッ!」巨大化した身体で押し潰しながら関節固め!
GM:ではイニシアチブ! からの柊さん!
柊サト:やるぜ!
柊サト:実はこの位置からだとヴィークルに乗っても攻撃が届かないため
柊サト:マイナーで暴走解除。そしてウェポンケースのワイヤーボム(ワイヤーウィップ相当)を装備します。
GM:あっほんとだ
柊サト:元々ワイヤーウィップをセッション中購入するのは織り込み済みのキャラなので
柊サト:エンゲージ離れた時用の別コンボが記載されてるんですよね。
柊サト:ポストポゼッション狙ってもいいでしょうか?
GM:了解です!
柊サト:大丈夫ですよね?どうせリブロード本体狙ってもカバーされるし…
柊サト:ポスト狙いますよ!
柊サト:メジャーアクション!《セレリティ》!
柊サト:「さあ、て……!いよいよ死んでもらうよ!ポストポゼッション!!」
柊サト:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》!武器はワイヤーウィップ!ポストポゼッションを狙います!
柊サト:11dx7-1
DoubleCross : (11R10-1[7]) → 10[1,2,2,2,4,6,7,8,8,9,9]+10[2,2,6,8,10]+10[6,9]+6[6]-1 → 35
GM:ドッジ!
GM:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,2,6,8,8,9,9,9,10,10]+9[8,9]+4 → 23
GM:当たります! ダメージどうぞ!
柊サト:「シャッ!!」 弦楽器のような不穏な高音が響く!
柊サト:ソラリス筋力で弾かれたワイヤーが、高速でポストポゼッションを包囲し切断するのだ!
柊サト:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 10[1,6,1,2]+30 → 40
柊サト:ダイス出目は悪いが……!
GM:それは……!
コーネリアス中村:「アッ近くにイルとアッブナイデース!」伏せる!
GM:無残に引き裂かれたポストポゼッション!
ポストポゼッション:「へへ……」
柊サト:「さァ……どうなる!」
ポストポゼッション:「俺の姿を見た奴は、皆殺す……」
ポストポゼッション:「それは! 俺が死んでも! 変わらねえ!」
GM:ポストポゼッション倒れる! 戦闘不能!
高原なお:「ひええ、すぷらった……!」
竜崎一弥:「ギャハハハハ! サイッコーだぜぇ!!」
柊サト:……二回目のメジャーアクションに入ります。
GM:ばっちこーい!
柊サト:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。対象はリブロードキャスター!
コーネリアス中村:「ヒ、ヒィー!サトサン、ジャパニーズニンジャデース……!?」
柊サト:「ポストポゼッション……この映画でアタシを殺せるって?」
柊サト:「完膚なきまでに粉砕してやるさ。そういう考えはねェ!」
柊サト:11dx7-1
DoubleCross : (11R10-1[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,6,8,10,10]+10[3,6,7]+4[4]-1 → 23
柊サト:低い!
GM:ドッジなどない。当たれ!
柊サト:そういえばそうでしたわい
柊サト:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 19[6,3,10]+30 → 49
柊サト:「1番(eins)……」不穏なカウント!
リブロードキャスター:「フン。使えんク/ズ////め」 新たな映像が刻まれる。
リブロードキャスター:激しい攻撃に、映像にノイズが走る
柊サト:「……5番(fünf)。9番(neun)」パチン
柊サト:パチン パチン
柊サト:「Feuer !」
柊サト: ド ン
柊サト:ドカカカカカカカカッ!!!
柊サト:連鎖起爆!先のワイヤー攻撃はただのワイヤーではなく、
柊サト:爆弾を連ねたワイヤーボムなのだ!
高原なお:「ひええ~~~ッ!」 頭を抱えて伏せる! 爆風が届かないと分かっていても!
リブロードキャスター:「しかし//////消える///など///信じる//ない//」
GM:激しく乱れる映像。だが……健在!
柊サト:「ヒヒヒヒヒヒ!耐えるじゃあないか!」
リブロードキャスター:「シネマ360」「は」「何度でもよみがえる! 何度でもだ!」
GM:国民的映画の有名悪役の台詞が聞こえる!
柊サト:「そうかい!」
GM:実際バリエーション豊かである……!
コーネリアス中村:「HAHAHA!映画で勝つノハ正義のヒーローだト決まッテマース!」
柊サト:HP24→16 侵蝕110→125
GM:では次! イニシアチブ! 高原さんと竜崎さん!
竜崎一弥:行動値0なんで最後よ……ククク
GM:では高原さん!
高原なお:フルパワーアタックからずやね
高原なお:コーネリアス君が体力回復必要ならエンゲージしようと思いますが
高原なお:いや大丈夫か。同エン不可だった気がするし
高原なお:じゃあ待機かな……
コーネリアス中村:大丈夫だとおもいます
GM:では待機。じゃあ、イニシアチブ竜崎さん!
竜崎一弥:マイナ−:《破壊の爪》
竜崎一弥:「じゃあよォ……俺も少しばかり本気ださせてもらうぜェェェェェェッ!!!!!」
竜崎一弥:普段はポケットの中に突っ込んでいる利き手である右手を抜く。
リブロードキャスター:「私はHA///」「シネマ360」「///歌が歌えます/////デーイジー////デーイジー」
竜崎一弥:「ギャハハハハハハハハハハ!! 行くぜ行くぜ行くぜ行くぜェ!!」
竜崎一弥:102→105
竜崎一弥:《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《命の剣》
竜崎一弥:10dx7+4 対象はリブロードキャスターだ!
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,3,3,5,5,5,6,8,10,10]+10[1,6,7]+6[6]+4 → 30
GM:ドッジなど……出来ぬ! 顧みぬ!
竜崎一弥:「ギャハハハハハハハハハ!!壊れろ潰れろ消えうせろォッ!!」
竜崎一弥:右手を鞭のように伸ばしスクリーンをズタズタに引き裂く!!
竜崎一弥:4d10+44 装甲有効
DoubleCross : (4D10+44) → 13[1,7,2,3]+44 → 57
竜崎一弥:ひでぇ出目だ!
リブロードキャスター:「私は///////■■■■」「/////■■■■」
高原なお:コンストとはおもえぬ固定値
竜崎一弥:「ヒィ――ヒッヒッヒッヒ!! オラオラオラオラオラァ!! どうしたカスがァ!!」
竜崎一弥:「ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
GM:ひとたまりもない! 元々スクリーンにそこまでの強度があるはずもないのだ!
高原なお:(怖い怖い怖い怖い怖い……!!) さっきの姿勢のままガタガタ震えているよ
竜崎一弥:周囲の被害を省みずにズタズタに引き裂く!!
GM:スクリーンは、背後の壁ごとバラバラに砕かれ、猫に引っかかれたカーテンめいて散る……
GM:しかし!
リブロードキャスター:「私は/////シネ//////マ///////360//////シネ」
リブロードキャスター:「シネ//////シネ/////シネ//////!!!!!」
コーネリアス中村:「マ、マダ生きテルデース……!?」
GM:ボロ屑が不可思議なオルクスパワーとブラックドッグパワーで、再びツギハギにひっつく!
GM:蘇生復活! 残りHP1だ!
GM:《蘇生復活》!
竜崎一弥:「アー……」
竜崎一弥:「飽きたわ、残りはやる」 新しく葉巻を取り出し、ゆっくりと吸い始める
GM:えーっと、クリンナッププロセス? それとも高原さん?
柊サト:高原さんは一度待機してるので、竜崎さんの後にうごけますねw
柊サト:行動放棄でもいいですが、ここはひとつ殴ってみては……!?
GM:やめない? ねえやめない? あとドッジしていい?
竜崎一弥:届かないんじゃないかな!移動距離的に
コーネリアス中村:ドッジできない!トドメを刺せる!
高原なお:ヒント:届かない
柊サト:あ、そうか
GM:グワーッ後悔!
高原なお:ノロマなのだった
GM:届かなかった! 助かった!
コーネリアス中村:イニシアチブで鎧を脱……いでも届かない!
柊サト:足の遅いチャボ
高原なお:というわけで手番は飛ばしましょう!
GM:ではクリンナッププロセス! どなたかありますか?
竜崎一弥:ない
コーネリアス中村:なしです!
柊サト:ございません。
高原なお:エフェクト使いたい! このままじゃ戻りすぎる懸念!
高原なお:クリンナップで《フェニックスの翼》+《火の鳥の加護》使います。侵蝕101→109
高原なお:同エンゲージでHPが15回復するよ! やったね!
柊サト:《火の鳥の加護》までとは大盤振る舞いだ
柊サト:全回復! 16→24
高原なお:翼をはためかせると、ふわりと羽根が舞う。暖かな羽根が傷を癒すのだ。
GM:了解です。セットアップは?
柊サト:なし
竜崎一弥:105→112
竜崎一弥:なし
竜崎一弥:柊さんにロイスとります。
竜崎一弥:-ババア/柊サト/感服:○/敵愾心/ロイス
コーネリアス中村:セットアップもなし!
GM:ではこちらのターンだ!
GM:リブロードキャスターの真価を見せてくれよう……!
リブロードキャスター:ビーッ!ビーッ!
GM:ツギハギのスクリーンに、誰もが見覚えがある。奇妙な頭の男が映る。
GM:頭部がカメラになった男と、頭部がランプになった男だ!
GM:《コンセントレイト:オルクス》《茨の戒め》《縛鎖の空間》《完全なる世界》。
GM:狙いはふわふわ羽を輝かせている高原さんだ!
GM: 攻撃力14。14dx7+5。視界単体。
命中した場合、重圧・放心・硬直を与える。
GM:あ、侵蝕率修正。
高原なお:ほげっ! 重圧!
GM:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,8,8,8]+10[3,4,6,9,9]+10[5,7]+3[3]+5 → 38
GM:技名『ノー・モア・映画泥棒』!
GM:スクリーンから飛び出した、無数のパトランプと無数の映画泥棒が、
GM:高原さんを袋叩きに飛び出てくるぞ!
高原なお:ヌゥーッ……《竜鱗》! 侵蝕109→112!
GM:ダメージ!
GM:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 29[6,9,7,7]+14 → 43
高原なお:ダメージ自体はカキーンだがバステは受ける……
GM:出目はいいのに……!
高原なお:「えっ、ちょっ、えええーーーッ!?」
コーネリアス中村:「な、なおサーン!!アブナイデース!」
柊サト:「なりふり構わずって感じだねェー……!」
高原なお:「やめてやめてやめて~~!!」 袋叩きにされている!
柊サト:「あまりかかずらわっちゃあいられないよ!中村!とっとと始末をつけちまいな!」
GM:《加速する刻》。
柊サト:ハヤイ!まだあったのか
コーネリアス中村:「ワッツ!?またデースカー!?」
高原なお:「ふええ……」 ヘロヘロになっている
竜崎一弥:「プハァー……」 完全に興味をなくし、葉巻を吸う
GM:イニチアチブ。
GM:バラバラになっていたスクリーンが、消える直前のように、輝きを増す!
GM:《コンセントレイト:オルクス》《大地の牙》《雷神の槌》《完全なる世界》
GM:柊さん、高原さん、竜崎さんのエンゲージに攻撃だ!
高原なお:シネマ360のロイスをタイタス昇華して不利な効果を打ち消します。そして《守護者の巨壁》!
高原なお:ターゲットを高原ひとりに変更だ!
GM:すいませんでしたァーッ!
柊サト:おお、なんたる防御力……!
竜崎一弥:素晴らしい
コーネリアス中村:圧倒的じゃないか!
GM:俺は諦めないよ! せめて一矢だけでも……!
高原なお:「ま、負けないっ……! 私が、守るんだからーーッ!!」 翼を巨大化し、二人を守る!
GM:15dx7+5
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[2,2,3,3,3,5,5,7,7,7,9,10,10,10,10]+10[2,3,4,6,7,7,8,9]+10[2,3,5,8]+3[3]+5 → 38
高原なお:(だって防げなかったら後が怖いもん!! 二人いるから怖さ二乗だもん!!)
GM:確かに!w
柊サト:「まったく、高原……支部長の奴に言ったのは、肉壁が欲しいって意味だったんだがね!」
柊サト:「それにしたってこれは、性能が過剰すぎってもんだ!」
高原なお:《竜鱗》だウラーッ! 侵蝕112→118→121
リブロードキャスター:「オーオオーオオーオオー……」「オーオオーオオーオオー……」
GM:無数の散りゆくスクリーンに無数の3D映像! 見よーっ!!
GM:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 24[10,2,7,5]+21 → 45
高原なお:ピッタリ★カキーン!
柊サト:キャーナオチャーン
GM:すいませんでした……。
コーネリアス中村:\ステキー/
GM:じゃあガキーンガキーンガキーンと弾かれる!
GM:最後の瓦礫の一片が、羽の薄い場所を突き抜け、高原さんの鼻先数ミリ前で止まる!
GM:しかし肌に達することはなく、3Dのように消えていく。
高原なお:「――ッ、はあッ……はあッ……!」 防ぎきったのを確認し、獣化解除
高原なお:「お、お怪我は……」 おそるおそるうかがうよ
柊サト:「やるじゃないかい」
竜崎一弥:「ん? あァ、悪いな」
竜崎一弥:「火が消えずに済んだわ」
高原なお:(よ、良かったあ~~~!)
コーネリアス中村:「なおサンカッコ良カッタデース!」
高原なお:「えへへ……」 コーネリアス君に弱弱しくピースサイン
GM:では、イニシアチブ。中村さんの手番です。
GM:あなたは瓦礫と3D映像の中に、ふよふよと浮かぶ上映機材が確認出来ます。
GM:それが本体だ! 攻撃せよ!
コーネリアス中村:《コンセントレイト》《貪欲なる拳》!オーヴァード柔術で葬りましょう!
コーネリアス中村:「ヘイ、ユー!散々やッテくれマーシタネー!今カラ私のイポン勝ちの時間デース!」
GM:カマーン!
コーネリアス中村:侵蝕+5で121!
コーネリアス中村:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,9]+6[1,2,6]+2 → 18
GM:ふよふよ浮いているのでドッジします。
GM:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3
GM:ダメージカモン!
コーネリアス中村:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 10[6,4]+2 → 12
コーネリアス中村:「ヘーイ!行くネー!」ガッチリと抱えて走り出す!Judo関係ない!!
コーネリアス中村:尖った瓦礫が転がっている所まで走り!飛び込み!
コーネリアス中村:「Yaaaaaaahaaaaaa!!!!!」タッチダウーンッ!
コーネリアス中村:ゴールに……叩き込む!
GM:パリャーン!
リブロードキャスター:「ご視聴……ありがとうございました……」
リブロードキャスター:「お足元に……お気をつけて……お帰り……下………」
GM:最後のスクリーンが消える! 機材が四散!
GM:HP、-11。『リブロードキャスター』討伐完了です!
GM:穴の開いた天井が崩れ、いつもの日が差し込みます。
GM:一時的にでも清潔に見せ掛けられていたシネマ360は、元の……元よりやや酷い廃墟に戻り
GM:ワーディングに囚われていた人々のざわめきが、館の外から聞こえ始めています
竜崎一弥:「まぁまァ、楽しめたな」
コーネリアス中村:「Yeaaaaaaaaaah!!やりマーシタ!ヘーイ!!」三人に駆け寄りハイタッチを求める!
高原なお:「お、終わったの……?」 呆けたような感じでハイタッチに応じる
柊サト:「うるさいガキだねー」やる気なくハイタッチに応じる。
竜崎一弥:「おゥ」 葉巻を咥えながら左手で応じる。
竜崎一弥:右手は既にポケットにしまっている。
GM:ではシーン終了でよろしいですか?
コーネリアス中村:「ヒャッフー!アッそうダ清香サン達モ探しマース!皆キットベリーハングリー!私もペコペコデース!」
竜崎一弥:「楽しめたからよ、これやるわ」 札束をガキ二人に渡す
竜崎一弥:そのまま手を振って退場する OKデース
コーネリアス中村:okです!
柊サト:OKです。
高原なお:デース!
GM:はいさーい!
【バックトラック】
GM:えーっと、バックトラック先ですっけ
柊サト:そうですよ!
GM:ではバックトラックから! 皆さんふってクダサーイ!
GM:ロイス使ったの一人しかいないけど……!
柊サト:ロイスはなんと6個全部残ったので、一倍で振ります。
柊サト:125-6d10
DoubleCross : (125-6D10) → 125-33[9,3,5,8,4,4] → 92
柊サト:帰還。経験点は5点。
高原なお:5個なら一倍でOKでしょう……!
高原なお:121-5d10
DoubleCross : (121-5D10) → 121-22[3,6,6,3,4] → 99
高原なお:あぶな!!
竜崎一弥:112-5d10 一倍ぶり
DoubleCross : (112-5D10) → 112-25[6,3,8,4,4] → 87
コーネリアス中村:一倍です! 121-6D10
コーネリアス中村:121-6d10
DoubleCross : (121-6D10) → 121-30[4,4,2,7,3,10] → 91
GM:お見事!
竜崎一弥:経験点5点
高原なお:5点!
コーネリアス中村:5点デース!
柊サト:全員5点だとは
GM:では、よいロールプレイをした、その他もろもろにで5点、シナリオ目的達成で8点
GM:合わせて18点もっていくといいと思います!
高原なお:ヤッター!
コーネリアス中村:ヒャッハー!やったぜ!
竜崎一弥:ありがたくいただきます
GM:で、私は18×4÷3で24点! でいいのかな
竜崎一弥:そうですね
GM:ではEDに移行しましょう!
GM:希望はありますか? バーベキューで何人か合同やってもいいですけど
高原なお:ぼくからは特にはー
竜崎一弥:最後で良いですよ、債務者を海外出張させるだけなので
コーネリアス中村:バーベキュー以外なら映画を見に行くとかですかねー
柊サト:私は金もらって帰るだけのシンプルなエンドで構いませんが
柊サト:金もらった上にバーベキューでタダ飯を食らうのはなお良いです
柊サト:映画を見に行くのはいいエンドだ!
高原なお:いいなあw
GM:じゃあ普通に別個でゆきましょうか。PC1、中村君から!
コーネリアス中村:はーい!
【エンディングフェイズ:シーン12】
GM:ーーーーーー
GM:あなたは『リブロードキャスター』事件を無事に解決し、UGN支部から諸所の説明を受けた後、日常に戻っていた。
GM:そして、今日は、駅で行ったところにある大型エンターティンメントビルに映画を見に来ているのだ!
指崎清香:「うーん。やっぱり思い出せないなあ」
指崎清香:「映画館に来たら、あのあたりのこと、何か思い出せると思ったんだけど」
GM:指崎も、当時の記憶は残っていないが、後遺症もなく元気である。
コーネリアス中村:「HAHAHA!清香サンはか弱いレディデスカラネー!デモ、きっト大シタ事じゃなイデースヨ!」
指崎清香:「うーん、……そうね! 今日は楽しみにきたんだし!」
指崎清香:「ねえ中村、どれ見たい? 玄執事? ガッサマン? 緋色の最後の任務?」
コーネリアス中村:「HAHAHA!そうデース、楽しミマショウ!アッ私デビル春日マンが見タイデース!」
指崎清香:「あっ、いいねいいね! この神経質そうな痩せた眼鏡の男の人が主役の奴ね!」
指崎清香:「あっ、ポップコーン買ってこうよ!」
コーネリアス中村:「HAHAHA!いかニモ新たニ目覚めタ力に溺れテ自滅しソウデース!アッソウデースネ!店員サン、ポップコーンラージとコーラ2つクダサーイ!」
店員:「はーい。今ならセットでチュロスもつけられますが」
コーネリアス中村:「ワーオ!ソレもオネガイシマース!アッ清香サン私奢りマース!臨時シューニューが入っタデース!」
コーネリアス中村:竜崎から貰ったお金で懐が温かいのだ!
指崎清香:「えーっホント? じゃあ奢られちゃおっかなぁ!」
GM:じゃあまあ、そんなこんなで、ワイワイと賑やかな君の日常は過ぎていく。
GM:この日常を護るために君は戦ったのだ!
GM:てな感じでよいでしょうか?
コーネリアス中村:(何時マデこの平穏が続くカ分かリマセーンガ、それデーモ……)
コーネリアス中村:(それデモ――護りたいものがありマース!HAHAHA!!)
コーネリアス中村:以上です!
GM:不確定なjudo……!
GM:お疲れさまでした!
コーネリアス中村:お疲れ様でした!
【エンディングフェイズ:シーン13】
GM:ではエンディング2! 高原さん!
柊サト:あ、高原さんエンディングの希望がないなら
柊サト:一緒にやりませんか
高原なお:おばあちゃんヤッター! やりましょう!
柊サト:バーベキュー食べましょう
高原なお:BBQる!
GM:じゃあバーベキューで! 中村さんもちょっと出てきてもいいですよ!
コーネリアス中村:ヤッター!
GM:では、中村さんEDよりやや前の時間軸。
GM:あなたたちは、任務祝いの報酬として、例の支部の一階でバーベキューパーティーをしていた!
GM:支部の近くの庭かな。どっちでもいい!
柊サト:「ウヒャヒャヒャ!もっと肉持ってこい!」
柊サト:肉を食いまくってます!元気!
コーネリアス中村:「HAHAHA!今焼けマース!」
観園薫:「少しは遠慮をしろお前ら……」
高原なお:「た、ただいま~!」 肉を運んでくる!
コーネリアス中村:『心技体』と書かれたTシャツを着てタオルを頭に巻き、背景で肉を焼く係をやってます
柊サト:「タダで食う飯は最高ってもんよ!なぁ中村のガキ!」
コーネリアス中村:「イエース!それ最高にオイシイって皆言ッテマース!ハイハイ、ドンドン持っテキテクダサーイ!アッ、ピーマンは除けマース!」
高原なお:「これ、追加分のお肉ね……」 中村君に渡す
観園薫:「お前も、ご苦労だったな、高原」
観園薫:肉を焼いてるぞ。
GM:ちょっと待て! 三人焼いて一人で食ってんじゃねえか!
高原なお:ww
柊サト:そうですね。三人分食べてます。
観園薫:「お前らも喰っておけ。報酬は出すからにはキッチリ受け取るのが礼儀だ」
コーネリアス中村:「HAHAHA!支部長サンアリガトゴザイマース!」トング食い!この辺でモグモグ言って黙ろう
柊サト:「高原はよくやった!ヒヒヒ!」
高原なお:「ほ……ほんとですよ~~! すっごく怖かったんですよ私……!!」
高原なお:(主にこの人と、あの人の所為で!)
柊サト:「今度はもっと楽しい任務に連れてってやってもいいぞぉ」
高原なお:「えっ、ほんとですか!?」 ぱっと顔を輝かせる!
観園薫:「これからお前と関わらずに済むのが、何より楽しいことだ、デュレグリート」
柊サト:「おうよ!火砲が至近距離に直撃して、バッタバッタと敵味方が倒れていく中をなァ……」
柊サト:「オーヴァードなら地雷原だって踏み抜いていけるしなァ……!無敵よ!ヒーヒヒヒヒ!」
高原なお:「ゲホゲホーッ!!」 食べている肉を盛大に噴出す!
高原なお:「それ、全然楽しくないですよぉ!」
観園薫:「お前が認め、追っていた相手が、新造のレネゲイドビーイングにあっさりと乗っ取られる、か」
柊サト:「フン、何か言いたいことでもあんのかい」
観園薫:「オーヴァードとレネゲイドってのは際限がないな、全く」
観園薫:「お前の実力は認めているよ。だからこそ、努々、気をつけろよと言っておく。」
観園薫:「お前がジャームになんぞなったらたまらんからな」
柊サト:「そうかもしれんね。だが、この腕でやっていける内は、やっていくよ」
柊サト:「どの道老い先短いんだ!後先考えず、派手にやるさ!」肉を食う!
高原なお:(ううっ。せめて働いた分だけお肉食べよう……)
観園薫:「フン。……ああ、それと高原。ついでにこれも食え。ちょっとしたボーナスだ」
観園薫:紙箱を渡す。どこぞの有名店のスイーツだ!
高原なお:「ふぁい?」 口元を手で覆いながら返事
観園薫:キルとかフェとかボンとかその辺の言葉が書いてある
高原なお:「ん……んんー!!」 受け取って、びっくりして立ち上がる!
高原なお:「っ……これ、もらっちゃっていいんですか!」
観園薫:「この場で喰うなり、大学の研究にでもするなり何でもしろ」
高原なお:「やったー! お肉食べたらデザートにしよっ! 支部長ありがとうございます!」
高原なお:ちなみに大学の研究云々は冗談だよ!w ろくすっぽ勉強してないことを言いたかったんだw
高原なお:皮肉られてるってことでいいかな!
GM:いやそこは分かってますから大丈夫です! 皮肉です!
GM:皮肉というか、まあ軽い冗談?
GM:今後とも厄介なジャームやエージェントが来たら任せることになりそうだからね!
高原なお:「えへへー♪」 箱を持って上機嫌そうだ
GM:とまあ、そんなわけで。今回の事件も被害は最小限に終わった。
柊サト:「フン、若いね……アタシも昔はあんなのできゃいきゃい言ってたことが……」
柊サト:「…………いや、なかったわ。」真顔
GM:だが、オーヴァードたちの戦いに終わりはない。第二第三のジャームが彼らの行く先に待って……
観園薫:「今のお前の発言で危うくジャーム化するところだった」
GM:それはそれとして、今は楽しむのだ!
GM:そんな感じだ!
GM:ではよろしいか。お疲れさまでした!
高原なお:おつかれさまでした!
コーネリアス中村:お疲れ様でした!
柊サト:イエース
【エンディングフェイズ:シーン14】
GM:ではPC4! ヤバイ! 竜崎さんのEDだ!
GM:場所はまたどこかの埠頭でいいでしょうか?
竜崎一弥:ハーイ、今回の件で行方不明だった下部組織とそいつ等が扱っていた顧客を海外に飛ばしマース
竜崎一弥:埠頭でOKです
GM:じゃあアレっすね! 縛り上げた奴をコンテナに放り込む感じで!
竜崎一弥:そんな感じで、密入国船に放り込みます。
債務者A:グワーッ!
間抜けな手下X:グワー!
哀れな犠牲者:ゲボーッ!
その他:「お助けェーッ!」
手下たち:「(ガクガクブルブル)」
竜崎一弥:ゴミを見るような目で葉巻を吸いながら見てる。
竜崎一弥:「たァ~~~~っく、よォ……」
竜崎一弥:「こんなもん一々見に来なきゃいけないほど俺は暇でもないんだがなァ」
手下D:「ご、ご足労させ、もう、申し訳ーっ!」土下座だ!
竜崎一弥:「これも“示し”ってヤツををちゃあんとみせなきゃないけねェからな!!」
手下たち:「オラァ!もっと迅速に詰め込めやァ! 先にてめェの指から詰めてやるァ!」
いっぱい:「グワーッ!グワーッ!」
竜崎一弥:「分かってんならさっさと詰めろや、このボケがァッ!!」 土下座している部下の頭を踏みつける!
手下D:「たっただいま! ただ今ァーッ!」
GM:あれほどの異常事態をくぐり抜けても……竜崎の暴虐に変化は一切なし!
竜崎一弥:「全くよォ……UGNにFH、公安、鴻央会、ギルド、エスタージ……仕事はい~~~~っぱいあるんだがなァ」
GM:ちなみにリブロードに呑まれた部下はどうしました?
竜崎一弥:Bは生かしときます
GM:じゃあ指を三本ほど失ったBが傍らに立ってます
手下B:「ボス……この度は、とんだ醜態をご容赦して下すって」
竜崎一弥:「フゥ~~~ッ、次ヘマこいたら。首だ、覚えとけよォ」
手下B:「しかと刻みつけやした」
手下B:「オラァ何やっとんダルルラァ! 終わった奴ァさっさと次だァ!」
手下B:「すいやせん、部下は改めて教育しなおしやす」
犠牲者:「グワーッ! グワーッ!」
間抜けな手下X:「ッシャ、シャオラー! セケヤコラー!」
竜崎一弥:「ああ……俺の部下にカスはいらねぇからなァ……」
手下B:「ところでボス……例の映画ァ、少しは楽しめましたかい?」
竜崎一弥:「まぁまァってところだな。暇つぶしにはなったぜェ」
手下B:「何よりです。実は、隣町の対抗勢力の……」
手下B:耳打ちする。何やら同じニオイのする、キナ臭い話を仕入れてきたのだ!
竜崎一弥:「あァ……ったく、マジでオーヴァードの部下をもうちょい寄越して欲しいもんだ」 そうは言いつつ顔は凶悪に笑っている。
竜崎一弥:「次の獲物はそいつだ、コイツが終わり次第向かうぜェ!! ギャハハハハハハハハハ!!」
手下B:「是非とも、ボスのお気に召しますよう」
GM:竜崎一弥の退屈には終わりがない。
GM:だがだからこそ、彼の暇つぶしもまた、終わることがないのだ……!
GM:とかそんな感じでよろしいでしょうか! 最後まで手下の口調が安定しなかった。
竜崎一弥:はーい!ありがとうございました!
GM:お疲れさまでした~!
竜崎一弥:楽しかったデース!お疲れ様です!
GM:では、皆さんお疲れさまでした!
柊サト:私も楽しかった!お疲れ様でした!
コーネリアス中村:お疲れサマデース!
GM:至らぬところも多々ありましたが、ナントカ終われてホント良かったデース!
高原なお:おつかれさまでした! 楽しかったです!!
GM:今度ボス作る時はきっと装甲無視するのだ……!
高原なお:へへへ……!
GM:では、今日のところは、もう夜も遅いですしお休みします!
柊サト:おやすみなさいませ。
GM:ログは保存してありますが、まだよくわかんないので、どなたか上げて下さると助かります……
柊サト:このジャックフィウ珪素にお任せ・・・
GM:では、ありがとうございました! お疲れさまでした~!
竜崎一弥:お疲れ様でしたー
コーネリアス中村:おお、四天王がGMの寝首をとは頼もしいぞさあいけ
コーネリアス中村:お疲れ様でした!落ちます!
高原なお:お疲れ様でした&おやすみなさい!