アドリブセッションT(トライ):フィッシャーマンズ・ツキジ・テラー

アドリブセッションT(トライ):フィッシャーマンズ・ツキジ・テラー

【Preplay】

GM:では皆さん
GM:1d100をどうぞ
白夢:1d100
DoubleCross : (1D100) → 50

蛍田佳耶子:1d100
DoubleCross : (1D100) → 28

野久保景吾:1d100
DoubleCross : (1D100) → 33

峰崎 志穂:名前変えてなかった
GM:低い人1、高い人2
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

峰崎 志穂http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391750191/23(PC1:氷泉白夢)
野久保景吾http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/130(PC2:ロケット商会)
蛍田佳耶子http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/90(PC3:珪素)
GM:では高い人順に
GM:オープニングだ!!

【Opening/01】

峰崎 志穂:ワオ!いくぜー!
GM:この一手目は重要だぞ。一気に世界を決める。
GM:侵蝕値をどうぞ。
峰崎 志穂:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+35 → 39

GM:---
GM:はいでは
GM:ここはどこですか?
峰崎 志穂:えーと、じゃあ公園にしましょう
峰崎 志穂:なんか買い食いでもしてよう
GM:---
GM:公園
GM:---
GM:光のどけきうららかなお昼。
GM:君はベンチに座りながら買い食いをしていた。
GM:何を食べていますか?
峰崎 志穂:「ふああ……今日はバイトもないでござるし、ゆっくりたいやきでも食べるでござるよ」
GM:では、手の中のたいやきが
①爆発する
②喋り出す
③奪われる
④アドリブチャンス
GM:どれにしますか?
峰崎 志穂:ばくは しましょう
GM:KABOOOOOM!!!
峰崎 志穂:「ンアーッ!!」
GM:突如!君が袋から出したたい焼きは爆発四散!
峰崎 志穂:「な、な、な、なにごとでござるか!!?」あんこだらけだ!
GM:そこに現れる、謎の黒マントの男!
邪悪なる黒マント:「フーハハハハハハ!!」
邪悪なる黒マント:「そのたい焼き、爆破させてもらったぞ!」
GM:この男は、
GM:誰?
峰崎 志穂:「な……!何奴でござる……はっ……お前は……いや、聞いたことがあるでござるよ」
①悪党
②友人
③本当に通りがかりの知らない人
④アドリブチャンス
峰崎 志穂:「FHエージェントの"フィッシュボマー"でござるな!!……魚を爆発させる力があると聞いていたでござるが……たいやきも出来るとは聞いていなかったでござる!」
邪悪なる黒マント:「その通り!」
邪悪なる黒マント:バサッ!!
邪悪なる黒マント:マントを脱ぎ捨てる!と、同時に一瞬にして姿が変わる!
フィッシュボマー:ピンキーハウスを着込んだネコミミの幼女だ!
フィッシュボマー:「フィッシュボマーにゃーん!魚爆破すべし!」
峰崎 志穂:「くっ……一体何のためにそれがしのたいやきを!」
フィッシュボマー:「ふふふ……その理由はただ一つ……」
GM:何?
峰崎 志穂:やはり魚が憎くて仕方ないのでしょう
フィッシュボマー:「憎い!この世の全ての魚が憎いにゃーん!!」
フィッシュボマー:「ツキジに向かって、漁獲されたマグロ全てを爆破するしかないにゃーん!!!!」
峰崎 志穂:「そんな……魚には……ましてたいやきにはなんの罪もないというのに……!」
フィッシュボマー:「イヤーッ!!」
GM:フィッシュボマーは、築地に向かって真っすぐに走り出して行った!
GM:追ってもいいし、無視してもいいし、この場で〆てもいい。
峰崎 志穂:「こ、このままでは……お寿司も焼き魚もブリ大根も食べられなくなってしまうでござる!こうしてはいられぬでござる!!」追いかけていこう!
GM:シーン終了でもいいし、
GM:このまま続けてもいい。
峰崎 志穂:終了で!
GM:というか、いつでもシーンを切れるし一度も切らなくてもいい
GM:オーケー!
峰崎 志穂:そんなシステムとは・・・
GM:シーン終了!ロイス取得が可能!
GM:というか
GM:ありとあらゆる事が可能!
GM:当然、購入も出来る。
GM:何回でもできる。
GM:というか、データのあるアイテムならなんでも持ってこれる。
GM:ないアイテムでも持ってこれる。
蛍田佳耶子:めちゃくちゃじゃないかw
峰崎 志穂:犯人/フィッシュボマー/かわいい/○たいやきのうらみ/ロイス
峰崎 志穂:ここは順当にボディアーマーをまず狙おう
峰崎 志穂:2dx+2=>12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 9[2,9]+2 → 11 → 失敗

峰崎 志穂:財産1使って買おう!以上!

【Opening/02】

GM:では次!
GM:野久保さんのオープニング
GM:侵蝕をどうぞ!
野久保景吾:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36

GM:---
GM:ここはどこですか?
GM:何をしていますか?
GM:あなたはそこにいますか?
野久保景吾:迷宮めいた築地を、オーヴァード漁業組合に追われています。
GM:www
野久保景吾:ちなみに、なぞのクリスタルシールド製のクーラーボックスを抱えている。運び屋の仕事だ!
GM:---
GM:ツキジダンジョン・第3下層
GM:---
オーヴァード漁業組合:「「「ヨッソイヨッソイ」」」
野久保景吾:「くそっ、しつこい連中め!」
オーヴァード漁業組合:「「「ドッソイドッソイ」」」
GM:君は今、ツキジダンジョン内に潜む凶悪なエンカウントモンスター・漁業組合に追われている。
野久保景吾:「お前ら、もう十分運動しただろ! 帰れよ! 俺のオーヴァードパンチを喰らいたいか!」
GM:捕まれば間違いなく、生きたまま醤油に付け込まれ。
GM:“人間沖漬け”にされてしまうだろう!!
野久保景吾:「いいか! 俺はオーヴァードなんだぞ! 超人! バケモノなんだ! お前たちなんてその気になれば指先一本だからな!」
オーヴァード漁業組合:「ドッソイ!イーォウ!!」
野久保景吾:「くそっ、交渉が通じねえ! 魚の名前しかアタマん中に詰まってねえのか! お前ら!」
オーヴァード漁業組合:人語を解さない!暗号めいたセリ言語しか漁業組合には通じないのだ!
野久保景吾:「『メバチ! カサゴ、カツオマグロ!?』 ……ダメだ。築地語はさすがの俺でも……」
GM:追われ続ける君の目の前に
GM:突如、何かが現われる!
GM:何?
野久保景吾:漁業と海を守る戦士、UGN築地支部の長! その名も!
野久保景吾:――《GMアドリブ CHANCE》――
GM:フィッシャー・ゴン
フィッシャー・ゴン:「イイヤァーッ!!」
フィッシャー・ゴン:突如、銛が漁業組合たちを一気貫通!
野久保景吾:「ぎゃあああぁぁぁーーーーーーっ! 出たァーーーーッ!?」
フィッシャー・ゴン:三人串刺しにする!
オーヴァード漁業組合:「ドッソイ!!?」
野久保景吾:「なんまんだぶ、なんまんだぶ……どうか命だけはお助けを……」
野久保景吾:「俺は何も知らないんだ! 依頼人から、このクーラーボックスを盗み出せって言われただけで!」
野久保景吾:「俺は盗んだだけなんです! 悪気はなかった!」
フィッシャー・ゴン:「念仏は後だ若造!」
フィッシャー・ゴン:真っ黒に日焼けた義足の老人である!
フィッシャー・ゴン:「貴様もカマボコにされたくなければ」
野久保景吾:「へ、へいらっしゃい!?」
フィッシャー・ゴン:「ここから退避しろ!」
フィッシャー・ゴン:「着いてこい!!」
野久保景吾:「喜んでーーーっ」 脱兎のごとく走り出す。
GM:シーンを終わってもいいし
GM:このまま続けてもいい
野久保景吾:ここで切りましょう!
GM:では、なんでも出来る時間を差し上げます。
野久保景吾:拳銃買ってきます。
野久保景吾:3dx+1=>10
DoubleCross : (3R10+1[10]>=10) → 8[3,5,8]+1 → 9 → 失敗

野久保景吾:失敗、以上!
野久保景吾:おわりです!

【Opening/03】

GM:はいでは次!
GM:蛍田さん!オープニングです!
蛍田佳耶子:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42

GM:---
GM:ここはどこ?
蛍田佳耶子:当然相良さんの研究室です
GM:---
GM:相良惣流の研究室
GM:---
蛍田佳耶子:"――相良さーん。" フイフイ
蛍田佳耶子:"――あそびに来たよ。"
相良惣流:「うむ、経過は順調だな……」
相良惣流:「ああ、蛍田くん……こんにちは」
蛍田佳耶子:"――なにをやってるの?"後ろから覗きこむ。穏やかな日常……
相良惣流:「よく来たね…ゴホゴホーッ!!」
相良惣流:背筋に凍るような悪寒!
GM:相良は何をやっている?
蛍田佳耶子:"――大丈夫?元気だして!"後ろから抱きしめる!
蛍田佳耶子:あと首もしめる
相良惣流:「ああ……これはだね……ゲボーッ!!」
蛍田佳耶子:では、その時
蛍田佳耶子:研究室に警報が鳴り響き、レッドランプが点灯しはじめます!
GM:ビーコン!!ビーコン!!
相良惣流:「ゲボッ……ん?これは?」
蛍田佳耶子:"――緊急通信だって!フィッシャー・ゴンさんだって!"
相良惣流:「フィッシャー・ゴン!」
相良惣流:「……生きていたのか…彼が…」
蛍田佳耶子:"―― 一体なにが……あっツキジ映像!"モニタに大写しにされる築地の様相!
GM:どんな映像ですか!
蛍田佳耶子:毒々しい赤黒廃液がドバドバと東京湾に流し込まれていますね。
蛍田佳耶子:"――FHの連中が東京湾を汚染しているんだ!"
蛍田佳耶子:地面のそこかしこには爆発四散したマグロのゴア死体の数々……無残!!
相良惣流:「よし」
相良惣流:「彼らを呼ぼう!」
GM:彼らとは?
蛍田佳耶子:え?いいんですか、呼んでも……
GM:www
相良惣流:「しまった!ショーグンはチベットの山奥で行方不明になっている!」
蛍田佳耶子:"――そんな!たいへんだ!"
相良惣流:「こんな時どうすれば……ゴホーッ!!」
蛍田佳耶子:"――相良さん!"
蛍田佳耶子:"――わたしがいるじゃない!"
相良惣流:「……何だって!?」
相良惣流:「蛍田くん…気持ちは嬉しいが、あの魔境・ツキジ……君ひとりでは危険だ!」
蛍田佳耶子:"――ありがとう、相良さん……心配してくれて、とても嬉しいな。"
蛍田佳耶子:"――でも私だって、相良さんの役に立ちたいもの。"
蛍田佳耶子:"――それに、悪いFHを許しておけないよ。"
相良惣流:「ありがとう、蛍田くん……」
相良惣流:「ではせめて、これを君に渡しておこう」
GM:何?
蛍田佳耶子:ツキジダンジョン最深部のカードキーですね。
相良惣流:「ダンジョン最深部のキーだ……フィッシャー・ゴンが生きているのならば…」
相良惣流:「必ずそれが役にたつ……ゲボァーッ!」
相良惣流:吐血!そして気絶!
蛍田佳耶子:"――まかせて!"
蛍田佳耶子:"――相良さん……愛しているわ……"倒れた相良さんの頬を撫でながら。
蛍田佳耶子:ラブ・・・
GM:ビクビク痙攣するお爺ちゃんを置いて
GM:――Strong together, united forever♪
GM:――They're the best of friends♪
蛍田佳耶子:"――今日は私が、ひとりきりの将軍部隊だよ!"
GM:ワンマン将軍部隊!出動!
GM:シーンを切ってもいいし、切らなくてもいい。
蛍田佳耶子:相良さんにはもうロイス取ってる!Sロイスにします!
蛍田佳耶子:Sロイスなくても、雰囲気的にそういう感じにします
GM:www
GM:当然アリですよ!
蛍田佳耶子:購入もします。メイド服
蛍田佳耶子:5dx+1>=20
DoubleCross : (5R10+1[10]>=20) → 10[4,4,5,7,10]+8[8]+1 → 19 → 失敗

蛍田佳耶子:凄ェ!財産1使って購入です
蛍田佳耶子:以上!
GM:ヒューッ

【Middle/01】

GM:では次のシーン!
GM:合流です!全員登場!
峰崎 志穂:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+3[3] → 42

蛍田佳耶子:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

野久保景吾:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

GM:---
GM:築地ダンジョン第0層・UGNツキジ支部
GM:---
GM:君達三人は、フィッシャー・ゴンの元に集められていた。
GM:集まった経緯は、それぞれ自由だ。
フィッシャー・ゴン:「今日は随分と…余所者が多い日だ……」
野久保景吾:「つまり、俺は操られていたんだ。このクーラーボックスを盗めって命令されて、仕方なくやったことだ」
野久保景吾:「とにかく、悪い奴は俺の依頼主! 正義は俺! わかる?」
フィッシャー・ゴン:「やかましいぞ小僧。御託はいい」
野久保景吾:「くっ、交渉が通じねえ」
峰崎 志穂:「迷っていたところを助けていただき感謝でござる!」フィッシュボマーを追いかけているうちにツキジダンジョンで迷子になったのだ!
フィッシャー・ゴン:「小僧……お前はそれが何か知っているのか?」
野久保景吾:「い、いや、さっぱりだけど……」
GM:クーラーボックスの中身とは何?
GM:早い者勝ちアドリブチャンス!
野久保景吾:伝説のプラチナム・カジキマグロ
野久保景吾:築地市場の守護神であるこれに万が一のことがあれば、築地は魚群のジャーム化により崩壊するだろう。
フィッシャー・ゴン:バコン!
フィッシャー・ゴン:クーラーボックスの蓋をおもむろに開く!
GM:クーラーの中に澄んだ海水と共に入っているのは……
GM:一匹の、銀色に発光する小魚である。
フィッシャー・ゴン:「プラチナム・カジキマグロ……」
野久保景吾:「美味しくなさそう」
峰崎 志穂:「こ、これは……小魚?……いやしかし、どことなく高貴な気配があるでござるな……」
フィッシャー・ゴン:「この築地の偉大な守り神だ」
蛍田佳耶子:"――綺麗だね。"
野久保景吾:「マジで? 気配が高貴? 高く売れそう?」
フィッシャー・ゴン:「大馬鹿モンが!」
蛍田佳耶子:"――まさか、FHがツキジを要塞化したのもこれを狙って……?"
フィッシャー・ゴン:「その通りだ、幽霊よ」
野久保景吾:「……あのさ。俺、疲れてんのかな」
蛍田佳耶子:"――?"フヨフヨ
野久保景吾:「霊的なものが見えてるの、俺だけ?」
峰崎 志穂:「も、もしや、このツキジで亡くなった方なのでござろうか……?」びくびく
蛍田佳耶子:"――私はUGNの幽霊兵だよ!蛍田佳耶子。よろしくね。"
峰崎 志穂:「おお、"ゆうじいえぬ"でござったか!それがしもイリーガルの峰崎 志穂でござる!……して」
フィッシャー・ゴン:「世界で最後に残った一匹のプラチナム・カジキマグロ」
フィッシャー・ゴン:「この魚を失えば、この築地どころではない……この海の生命の破滅だ……」
峰崎 志穂:「……もしこの魚がフィッシュボマーに知れたら……大変な事になってしまうでござるな……」
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー!"
蛍田佳耶子:"――そういえば、ここに来るまでにマグロの爆発死体がたくさん!"
野久保景吾:「……ハァー。ま、いいや幽霊でもイリーガルでもアナゴでもメバルでも」
野久保景吾:「さっさとこのカジキマグロ、所定の場所に戻してこようぜ。誰だよ勝手に持ち出したのは」
フィッシュボマー:「にゅっふっふっふっふー」
フィッシュボマー:「既に、知られているとしたらどうだにゃーん?」
峰崎 志穂:「はっ!!?」
野久保景吾:「あっ!」
蛍田佳耶子:"――ああっ!"
フィッシュボマー:シュバッ!!
フィッシュボマー:野久保くんが、クーラーボックスを手に取ろうとした瞬間!
フィッシュボマー:猫の如き素早い動きでそれを奪い去り、高台に登る!
フィッシュボマー:「お役目御苦労にゃーん!野久保クン!」
野久保景吾:「出たな、邪悪な依頼人め!」
野久保景吾:「この泥棒猫! 人のものを取るのは犯罪なんだぞ!」
蛍田佳耶子:"――はっ、まさか野久保くんに依頼をした人物とは!"
野久保景吾:「せめて金払え! 報酬だ!」
フィッシュボマー:「いいにゃーん!報酬の冷凍ハンバーグを食らうにゃーん!!」
フィッシュボマー:シュバーッ!野久保くんにかっちかちに凍りついた冷凍ハンバーグを投げつける!
野久保景吾:「いるかそんなモン! 金だせ、金……あでっ!」
峰崎 志穂:「プラチナム・カジキマグロを返すでござる!!それがいなくなってしまったら……本当に魚がいなくなってしまうでござるよ!!」
フィッシュボマー:「にゃーん!それこそ私の狙いだにゃーん!」
フィッシュボマー:「海の全ての生命が死滅すれば、もう食卓にお魚が並ぶこともないにゃーん!」
蛍田佳耶子:"――好き嫌いしちゃだめなんだよ!"
峰崎 志穂:「魚がいなくなれば、他にも何かこう……なにかたぶんなにかしらの影響があるでござるよ!!」
フィッシュボマー:「あとはツキジ最深部の呪術の間で、このカジキマグロの聖なる結界を破壊すれば……」
フィッシュボマー:「私の悲願は成就されるにゃーん!」
野久保景吾:「も……もう許さねえ! お前をぶち殺す正義のプランを計画したからな!」
野久保景吾:「いけっ、フィッシャー・ゴン! お前の力を見せてやれ!」 偉そうに指差す!
フィッシャー・ゴン:「イヤーッ!!」
蛍田佳耶子:"――フィッシャー・ゴン……?ハッ!?"ゴンを振り返ったそこには!
GM:おっとw
GM:じゃあ、アドリブチャンス!
GM:そこには?
峰崎 志穂:バッファローめいたニワトリレネゲイドビーイング
蛍田佳耶子:それと取っ組み合うフィッシャー・ゴンですね。
GM:おお!見よ!
野久保景吾:「な、なんだコイツは!?」
フィッシャー・ゴン:「フヌゥーッ!!」
フィッシャー・ゴン:真っ向からバッファローめいたニワトリレネゲイドビーイングと取っ組み合っている!
峰崎 志穂:「はっ……あ、あのニワトリは一体……!」
蛍田佳耶子:"――FH……こんな冒涜的巨大怪物まで!"
フィッシュボマー:「にゃーふふふふふ!!」
フィッシュボマー:「ここは任せたにゃーん!」
フィッシュボマー:フィッシュボマーは姿を消す!
野久保景吾:「――いいプランを思いついたぞ!」
蛍田佳耶子:"――どういうプランなの、野久保くん!"
野久保景吾:「あのクソニワトリはおっさんに任せて、俺たちはやつを追う!」
蛍田佳耶子:"――ほんとうに大丈夫かなあ。"
野久保景吾:「あわよくばカジキマグロを奪って大儲け――じゃない! 築地市場に平和と均衡をもたらすのだ!」
峰崎 志穂:「だ、大丈夫でござろうか……いやしかし、フィッシュボマーを放っておけないのも確か……!」
蛍田佳耶子:"――ぬぅーっ、悪事は許さない!"
蛍田佳耶子:"――何かあったら将軍に引き渡してやる。待ってて、フィッシャー・ゴンさん!"
峰崎 志穂:「将軍!?暴れん坊な方でござるか!?」
フィッシャー・ゴン:「そうだ行け!お前達……」
フィッシャー・ゴン:「その鍵で奴よりも先にツキジ呪術室の扉を開き」
フィッシャー・ゴン:「奴よりも先に部屋を破壊するのだ!!」
GM:というところで
GM:フィッシュボマーを追いつつシーンを終了してもいいし、しなくてもいい
野久保景吾:終了しましょう!
峰崎 志穂:終了で!
蛍田佳耶子:終了!
GM:~~何でもしていい時間♪~~
GM:なんでもどうぞ
蛍田佳耶子:ロイスは後に回そう……そんな余裕あるかわかんないけど!
野久保景吾:フィッシュボマー/執着/敵愾心〇 でロイス取得。
野久保景吾:拳銃も買ってきます。
野久保景吾:3dx+1=>10
DoubleCross : (3R10+1[10]>=10) → 9[6,7,9]+1 → 10 → 成功

野久保景吾:購入装備!以上!
蛍田佳耶子:応急手当でも買おう
蛍田佳耶子:5dx+1>=8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 9[2,4,8,9,9]+1 → 10 → 成功

蛍田佳耶子:成功。
峰崎 志穂:野久保景吾/連帯感○/猜疑心/ロイス
蛍田佳耶子/連帯感○/恐怖/ロイス

峰崎 志穂:応急手当相当の小魚の佃煮を買っておいたことにするぞ
峰崎 志穂:2dx+2=>8
DoubleCross : (2R10+2[10]>=8) → 10[2,10]+7[7]+2 → 19 → 成功

峰崎 志穂:無駄に回った!以上!
GM:オーケイ!

【Middle/02】

GM:では次のシーン!
GM:誰でも出ていいし
GM:誰も出なくてもいい
蛍田佳耶子:情報収集がありますか?
GM:あるかどうかは
GM:これから決める!!
野久保景吾:出るぞ~っ
蛍田佳耶子:神にも悪魔にもなれるアドリブの力・・・・
蛍田佳耶子:無論、出ます。
野久保景吾:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43

蛍田佳耶子:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52

峰崎 志穂:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+2[2] → 44

GM:---
GM:築地ダンション・第1下層
GM:---
GM:フィッシュボマーを追って、ダンジョン内部に進んだ三人。
峰崎 志穂:「それがし、ダンジョンに潜るのは初めてでござるよ……」いつのまにかたいまつめいた物を持っている
野久保景吾:「なんでそんな準備万端なんだよ……」
GM:何がありますか?
GM:何もなくてもいい。
蛍田佳耶子:オーヴァード漁業組合の培養装置が
蛍田佳耶子:壁に並んでいます。
GM:www
GM:では、
蛍田佳耶子:"――? なんだろう、これ"
野久保景吾:「こ……こいつは!?」 松明に照らされた培養装置を見て愕然とする。
GM:よく見ると、三人がよりかかっていた薄暗い壁は
GM:巨大な水槽である事が分かります。
オーヴァード漁業組合:「コポ……」
峰崎 志穂:「……こ、これは……水槽でござるか!?」
蛍田佳耶子:"――ああっ、これは!"
オーヴァード漁業組合:「ヒュー……」
オーヴァード漁業組合:「コポ……」
峰崎 志穂:「ひ、ひいっ!」
GM:水槽内部には
GM:培養されるオーヴァード漁業組合の幼体!
蛍田佳耶子:"―― 一体だれが、何の目的で……"さすがに幽霊も言葉を失う!
野久保景吾:「漁業組合を培養して、やることといえば……そりゃ一つしかねえだろう」
GM:ちなみに
GM:手前のデスクのような物に、箱に規則正しく並べられた四角い魚肉ソーセージが入っています。
峰崎 志穂:「魚肉ソーセージ……でござるな……ふむ……」数本手に持ってみよう
野久保景吾:「や、やめろ、不用意にソーセージに触らない方が……!」
GM:魚肉ソーセージを食べてみてもいいかもしれない。
峰崎 志穂:「ふむう……さすがにこれを食べるのはちょっと勇気がいるでござるな……そもそもなんでこんなところに……?」
蛍田佳耶子:"――研究日誌もあるよ。何かわかるかも。"
蛍田佳耶子:ありますか?
GM:ありますね!
蛍田佳耶子:ならば、情報収集が入りますか?
GM:入るでしょう!
GM:セリ言語の解読だ!
野久保景吾:解読タイム!
峰崎 志穂:解読ダー!
◆オーヴァード漁業組合培養研究日誌の解読
難易度:いくらでも
技能:なんでも
GM:とにかく振ってみるといいでしょう!情報は後で決める!
峰崎 志穂:いくらでも……
蛍田佳耶子:〈情報:UGN〉!情報収集チーム1/3
蛍田佳耶子:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[3,5,7,9,10]+2[2]+3 → 15

GM:高い
峰崎 志穂:結構回ってるな!
蛍田佳耶子:なかなかの達成値だ……私と勝負するものはおるか!
野久保景吾:〈運転:そのへんの謎装置〉
野久保景吾:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,5,10,10]+9[2,9] → 19

蛍田佳耶子:ヤベェー!
峰崎 志穂:〈情報:噂話〉で《壁に耳あり》+《コンセントレイト:エグザイル》!
蛍田佳耶子:うわぁー!
野久保景吾:強いw
GM:え!?
峰崎 志穂:44→48
峰崎 志穂:4dx8+1
DoubleCross : (4R10+1[8]) → 10[1,6,7,8]+10[9]+5[5]+1 → 26

蛍田佳耶子:めちゃくちゃw
峰崎 志穂:回った
GM:ひええ
GM:じゃあもう、計画の全貌が明らかになります!
蛍田佳耶子:じゃあ白夢さんがアドリブチャンスですかね、ここは
GM:いいえ
GM:順番にリレーしてもらいましょう
野久保景吾:「おらっ! うりゃっ! ……どうだ!」 そのへんの装置をがちゃがちゃやってる。
蛍田佳耶子:"――ウワァー!キエーッ!"水槽に無駄な体当たりを繰り返している。
GM:では、まず白夢さん!
GM:1番目から
GM:3番目まで
GM:どの順番がいいですか?
峰崎 志穂:どうしようかな・・・
峰崎 志穂:2番目にしよう!
GM:ほう
GM:では野久保くん!何番!
野久保景吾:3番やります
蛍田佳耶子:ならば私は1番手ですかね
GM:となりますね
GM:◆日誌のしんじつ
GM:まず蛍田さん!
蛍田佳耶子:《……計画は順調だ。かつて漁港であった築地の要塞化はUGNに気取られてはいない。》
蛍田佳耶子:《我々が陸上を支配する試行は、幾度も行われ、そして失敗してきた。ならば私は別のアプローチを取る。》
蛍田佳耶子:《この海は、深く広大な、無限の多様性を秘めたひとつの領土だ。》
蛍田佳耶子:《無限のジャーム魚群、それをコントロールする量産兵が、この強固な要塞を防衛する。》
蛍田佳耶子:《……全てにおいて完璧な計画(プラン)であるはずであった。“フィッシュボマー”。忌々しいあの小娘が現れるまでは。》
蛍田佳耶子:"――まだ続きがあるよ!"白夢さんお願いします!
GM:ではその辺で、次!峰崎さん!
峰崎 志穂:行くぜー!
峰崎 志穂:《フィッシュボマーは全ての魚を恨む者だ、我々にとってはその顛末はどうでもよいことだ。しかし、あの小娘がとった行動となると話は別だ》
峰崎 志穂:《あの小娘は魚に対して絶対的な攻撃力を持っている。エグザイルとソラリスの力を使い、魚の口に特製の爆薬を仕込む……もちろん我々のジャーム魚群に対してもその攻撃力は無視出来ない》
蛍田佳耶子:"――魚を爆発させるなんて、いけないよ。"
蛍田佳耶子:"――もったいない!"義憤!
峰崎 志穂:《あの小娘はFHでありながら、我々の計画を邪魔しようとしている。いよいよ見過ごす事は出来ない……故に》
峰崎 志穂:《我々はここにあの小娘をおびき寄せる事にした……プラチナム・カジキマグロという架空の伝説を餌として》
蛍田佳耶子:"――そうなの?"野久保くんのクーラーボックスを見る。
野久保景吾:さっき盗られたから、からっぽだ!
蛍田佳耶子:そうだった。蛍田さんは記憶力が悪いのだ。
野久保景吾:「もしかして……ぜんぜん金目のモノじゃなかったのかよ!」
峰崎 志穂:《奴は必ず、あの小魚を自分の手で消そうとするだろう……そこを狙って……》
峰崎 志穂:続きをお願いします!!
GM:ではラスト!野久保くん!
野久保景吾:「あっ」
野久保景吾:「ところでさ……、いまちょっと心配事ができたんだけど、二人とも、いい?」
峰崎 志穂:「ふむ……?なんでござるか?」
蛍田佳耶子:"――なんだろう?"
野久保景吾:「いやさ、ちょっとしたミスを犯した仲間を、許してくれるかなって思って」
野久保景吾:――――ヴィイイィィィーーーーンンンン!
蛍田佳耶子:"――あーっ!警報!"
野久保景吾:野久保が適当に動かした装置は、起動し、動き出す!
峰崎 志穂:「な……なんでござるかこの装置は……!」
GM:一体なんなのか!!
蛍田佳耶子:"――この姿は、まるで……!"
野久保景吾:「なんか、全方位殺戮型漁業兵器、大いなるダゴンロボらしいよ」
GM:www
ダゴンロボ:「ふんぐるいふ……むぐるうなふ……」
野久保景吾:「俺、逃げるから!!! よろしく!!!」
峰崎 志穂:「ダゴン……!って、えーっ!逃げてしまうのでござるか!?」
ダゴンロボ:「ごぁあああああああああああああああっ!!」
蛍田佳耶子:"――だめ!逃げるなんて許さない!"背後から首を絞める!
野久保景吾:「ひいいいい」
野久保景吾:「れっ、霊障!」
蛍田佳耶子:"――UGNの正義といっしょに、戦おうよ!"意識の高いエージェントだ
野久保景吾:「ええい、成仏しやがれ悪霊~!」
峰崎 志穂:「そうでござるよ……それがし達が正義を守るでござる!」意識の高いイリーガル!
GM:では、突然のミドル戦闘だ!
GM:シーンを切り替えてもいいし、切り替えなくてもいい。
野久保景吾:シーン切り替えて侵蝕率あげましょうよ!
蛍田佳耶子:そうすべきだ!
峰崎 志穂:上げましょう!
GM:ではシーン終了。
GM:~~何でも出来る時間♪~~
蛍田佳耶子:応急手当も買っておきます。
蛍田佳耶子:5dx+1>=8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 10[3,6,9,10,10]+10[10,10]+7[6,7]+1 → 28 → 成功

蛍田佳耶子:すごい応急手当が手に入った。
GM:大トロだ!!
蛍田佳耶子:"――この怪しげな薬品を使ってやる!"
蛍田佳耶子:液体大トロ濃縮薬!
峰崎 志穂:同じく応急手当を
峰崎 志穂:2dx+2>=8
DoubleCross : (2R10+2[10]>=8) → 8[5,8]+2 → 10 → 成功

峰崎 志穂:普通の小魚の佃煮だ!
峰崎 志穂:ロイスはなし!以上!
野久保景吾:なにもしない!
野久保景吾:蛍田 連帯感/悪霊!〇 ロイス
野久保景吾:以上。
蛍田佳耶子:仲間/野久保くん/連帯感/悪!:○/ロイス
GM:では、ミドル戦闘でもいいし、クライマックスでもいい。
GM:省略してもいい。

【Middle/03】

GM:次のシーン!
GM:誰が出ても出なくてもいい!!
野久保景吾:ロボぶっ殺したいのでロボぶっ壊しましょう
蛍田佳耶子:やるべきだぜ
峰崎 志穂:ヤッテヤルデス!
野久保景吾:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

蛍田佳耶子:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61

峰崎 志穂:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+6[6] → 54

GM:ではダゴンロボとの距離は10m!
GM:戦闘開始1
GM:まずセットアップ!
峰崎 志穂:なーし!
蛍田佳耶子:なし!
野久保景吾:なーし!
GM:ではまず野久保くん!
野久保景吾:ヘイヘイヘーイ!
ダゴンロボ:ガッキン!ガッキン!
ダゴンロボ:ゆっくりと二足鯨めいた巨体を揺らし、迫ってくる!
野久保景吾:「来るなっ!こっちに来るなぁーっ!」
野久保景吾:マイナーなし。日本刀でぶった切ったほうが威力も命中率もあるが、あえての拳銃射撃!
野久保景吾:メジャー! 《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》+《腐食の指先》! やたら弾丸を撃ちまくる。
野久保景吾:9dx8-1
DoubleCross : (9R10-1[8]) → 10[3,3,3,5,5,7,8,10,10]+10[2,9,10]+7[6,7]-1 → 26

ダゴンロボ:回避など出来る機動性はない!
ダゴンロボ:ガード!
野久保景吾:命中すると装甲が-10される。
ダゴンロボ:ひええ
野久保景吾:3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 15[3,9,3]+3 → 18

野久保景吾:「げぇーっ、なんか! ぜんぜん! 銃弾が効いてる感じがしないんだけど!」
野久保景吾:侵蝕53→59
ダゴンロボ:「ぎぃいいいいいいいい!」
ダゴンロボ:銃弾を意に介さず突き進んでくる!
蛍田佳耶子:"――固そう。"
野久保景吾:「見りゃわかるわ、バカ!」
峰崎 志穂:「と、とんでもないでござるな、ダゴンロボ……!」
ダゴンロボ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》
ダゴンロボ:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

ダゴンロボ:蛍田さんに攻撃!
蛍田佳耶子:よっしゃこい
ダゴンロボ:6dx7+10
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[2,3,6,7,8,10]+10[3,3,7]+10[10]+4[4]+10 → 44

ダゴンロボ:めっちゃ回った!
野久保景吾:強いw
蛍田佳耶子:喰らわぬ理由がない!ガード。
ダゴンロボ:5d10+8
DoubleCross : (5D10+8) → 32[9,9,4,8,2]+8 → 40

ダゴンロボ:諸々有効!
蛍田佳耶子:《リザレクト》!
ダゴンロボ:しゅぴしゅぴしゅぴしゅぴ
蛍田佳耶子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 2[2]+61 → 63

ダゴンロボ:指先から発射されるヌタウナギマシンガンの塩気が
ダゴンロボ:蛍田さんの霊体を清めていく!
野久保景吾:「ヌ、ヌタウナギマシンガンだ! オーヴァーテクノロジーだ!」
蛍田佳耶子:"――いやーん!"霊体なのでディバイン属性に弱い!
ヌタウナギ:「ぬたーっ」
蛍田佳耶子:煙が掻き消えるように拡散し、少し離れた位置で再び現れる。
蛍田佳耶子:"――危ないよ。"
峰崎 志穂:「しまったでござる!ヌタウナギの塩は幽霊には大ダメージ!」
蛍田佳耶子:"――塩でぼろぼろだよ……。海は苦手なんだ。"
ダゴンロボ:「ぎぃいいいいいい!!」
野久保景吾:「峰崎!殺ってくれ!あのロボをぶっ壊せ~っ!」
GM:では次!
GM:峰崎さん!
峰崎 志穂:マイナーで《インフィニティウェポン》!それを器物使いで一体化!ダイス+2、ガード値+5!
GM:ヒューッ
峰崎 志穂:《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》で攻撃!
峰崎 志穂:9dx8+2
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[3,3,5,5,7,7,7,9,10]+10[7,8]+1[1]+2 → 23

ダゴンロボ:ガードだ!
峰崎 志穂:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 13[1,7,5]+10 → 23

峰崎 志穂:いまいち回らないなー!
野久保景吾:じゅうぶんよ!
GM:そのダメージで十分!
GM:ダゴンロボ!撃破!
峰崎 志穂:「いくでござるよ……必殺!」作り出したかんざしでダゴンロボの関節をむき出しにし……そこへたいまつをぶちこむ!
ダゴンロボ:「プシューッ!!」
野久保景吾:「すげー物理だ」
ダゴンロボ:動作不全を起こし、ダゴンロボは緊急停止!
峰崎 志穂:「"おおばあひいと"というやつでござるな」
ダゴンロボ:このまま破壊する事も出来るし
ダゴンロボ:乗り込むことができる。
ダゴンロボ:人はハリケーンには立ち向かえないが
ダゴンロボ:ダゴンロボに乗りこめば、立ち向かう事が出来るし
ダゴンロボ:勝つ事だってできる。
蛍田佳耶子:の、乗り込みたい……!
峰崎 志穂:「……上手く修理すれば乗れるでござるかな、これ」
野久保景吾:「よし! こいつを使ってフィッシュボマーを5~60回くらい殴って」
野久保景吾:「ついでにこの施設をブチ破壊するプランは?」
蛍田佳耶子:じゃあ乗っていいですか。蛍田さんだけ戦闘能力なさげだし、見た目だけ頼もしくなれる
峰崎 志穂:いいんじゃないでしょうか!
GM:では、蛍田さんが搭乗!
蛍田佳耶子:"――そうしよう。突撃だよ!"
野久保景吾:「冷凍ハンバーグだけで済ますつもりはねえからな……!」
峰崎 志穂:「うむ……やってやるでござるよ!」
蛍田佳耶子:"――機械への憑依(ドリフト)は久しぶりだ……。"
蛍田佳耶子:"――よろしくね、ダゴンロボ。"
蛍田佳耶子:その呼びかけに答えるように、
蛍田佳耶子:ダゴンロボのカメラアイが光る!動く!軋む!音が出る!
O.S.ダゴンロボ:「ビガーッ!」
O.S.ダゴンロボ:「ウオオオオーーーン!!」
GM:★蛍田さんは《アタックプログラムレベル》レベル5と、《コンセントレイト:ブラックドッグ》レベル3を取得しました。
峰崎 志穂:ワオ!
蛍田佳耶子:いいのかよwww
野久保景吾:ピポーン
GM:ではこんなところで
野久保景吾:へーい
GM:シーンを切ってもいいし、斬らなくてもいい
GM:休憩に入ってもいい。
峰崎 志穂:シーンは切りましょう!
蛍田佳耶子:私は歯医者だ
野久保景吾:シーン切って休憩ですね!
峰崎 志穂:休憩ダー!
GM:いえーい!
どどんとふ:「マァアレダ」がログインしました。

【Masterscene?/01】

GM:---
GM:一方その頃
GM:斬島さんは何をやっていますか?
斬島座木:じゃあ、馬の状態で野山を駆け巡ってます。
斬島座木:運動不足解消。
GM:ぱからっぱからっ
GM:野山を駆ける美しい黒い馬……。
斬島座木:『……』ぱからっぱからっ
GM:彼女はUGNエージェント、“カルタゾーノス”斬島座木である。
斬島座木:適当に、小川のある所で止まり、休憩。水を飲む。
斬島座木:『……ランニングがてら出てきてみたけど、思いのほか遠く来ちまったな』
斬島座木:『……どこだ、ここ』
GM:では、君が水を飲んでいると
GM:川の中にある物を見つけます。
GM:何?
斬島座木:白夢さんのPCで!
GM:www
GM:すっげえパスだ!
風縁 雷果:「ケローッ!!」突如飛び出してくるカエル!
斬島座木:『……!?』 『で、でかっ!』
GM:巨大カエルだ!!
風縁 雷果:「ふーっ!久々の川での遊泳は最高ですわね!」
斬島座木:『……外来種?』
風縁 雷果:「……どこでしょう、ここ」
斬島座木:(あ、喋るのか……)
風縁 雷果:「あら……お馬さんがいますわ、こんにちは」
斬島座木:『……こんにちは』 馬の頭でぺこり。
風縁 雷果:「まあ!驚きましたわ……喋るんですのね」
GM:カエルと馬・・・。
斬島座木:『喋る馬と喋るカエルだとどっちが不思議なんだろうな……』
風縁 雷果:「……難しいところですわね……かわいらしいのはカエルだとワタクシは思いますが」
斬島座木:『そういえばクロノトリガーにカエルっていたよな。アレはカッコイイ系だったけど』
斬島座木:『なんかそんな感じの人?』
風縁 雷果:「く、クロノトリガー……?」ゲームには詳しくないのだ!ちなみに知れば絶対大好きだろう!
斬島座木:『あ、知らないか、そりゃ悪い。けどアレは名作だぞ、機会があればやった方がいい』
斬島座木:『すっげーイケメンのカエルが出てくるから』
風縁 雷果:「い、イケメンのカエル……!?き、気になりますわ……!?」
真田こずえ:「クロノトリガー!!」
真田こずえ:バサッ!!
斬島座木:『今度はなんだ!?』
真田こずえ:突如草むらから、腰にゲームキューブを提げた
真田こずえ:花札柄の着物を着た女の子が飛び出してきます。
真田こずえ:「ええ趣味しとるのう!馬のくせに!」
斬島座木:『……そのゲームキューブはなんだよ!』
真田こずえ:「ワシの相棒じゃ!見て分かるじゃろうが!」
風縁 雷果:「あ、相棒……?……その、箱がですの?」
真田こずえ:「クロノトリガーは1995年、スーパーファミコン用として発売され」
真田こずえ:「2008年にはDS用ソフトとして、2011年にはWii用のバーチャルコンソールとして移殖された」
真田こずえ:「由緒あるN社ハード由来の名作じゃ!」
風縁 雷果:「な、なるほど……そういったゲームなんですのね……」
斬島座木:『あ、ごめん。私やったのプレステ版なんだわ』
斬島座木:※本当にあります
真田こずえ:「……おどれ……」
真田こずえ:一気に目付きが鋭くなります。
真田こずえ:「クロノトリガーをN社ハードでプレイした事がないじゃと……一体どういう了見じゃ!おお!?」
斬島座木:『……(ごめん、カエルの人、私なんか地雷踏んだ?)』
風縁 雷果:「(さ、さあ……ワタクシには話がさっぱり……)」
GM:では、そんな険悪ムードの中
GM:突如!
GM:何が起こりますか?
どどんとふ:「あやまだ」がログインしました。
風縁 雷果:あやまださんのPCが登場します!
大田原翠:「ウシャアアアーーッ!」 突如! 空から飛来する影!
真田こずえ:「!?」
風縁 雷果:「!?」
斬島座木:『またなんかきた!?』
大田原翠:奇声をあげ! 鋭い鎌を振りかざす! 人間大のカマキリ!!
大田原翠:ターゲットは――!!
大田原翠:choice[風縁,斬島,真田]
DoubleCross : (CHOICE[風縁,斬島,真田]) → 斬島

大田原翠:斬島さんだ!!
大田原翠:「死に晒せーーーッ!!」
斬島座木:『ちょっ、なんで私!?』
斬島座木:角で迎撃!
GM:ガギイイイインッ!!
大田原翠:「チィーーッ!」 弾かれる!
GM:火花と電流が散る!
斬島座木:鎌と角、飛び散る火花!
真田こずえ:「これは……!」
風縁 雷果:「い、一体何事ですの?」
斬島座木:『いきなりなんだ。命を狙われるようなこと、最近はあんまりした覚え無いんだけどな……?』
大田原翠:「ハァーッ、ハァーッ! やるじゃねェかァ……!」
真田こずえ:「突然現れて、PSユーザーの女を襲う……」
真田こずえ:「つまりおどれは、毛利と同じ箱ユーザーか!」
風縁 雷果:「箱……ユーザー……?」
斬島座木:ブルルン、と首を振り、大田原さんに向き直る。
大田原翠:「シャーッ! 箱も、ゲームキューブも、プレステもなァ……!」
大田原翠:「買う金なんざウチにはねェんだよォーーッ! 死ねィブルジョワジーどもがァーーッ!」
大田原翠:無差別に襲い掛かる!!
斬島座木:『完全に逆恨みじゃねーか!!』
風縁 雷果:「くっ!」剣を取り出し応戦!
真田こずえ:「ッ!」
真田こずえ:ガキィン!!
真田こずえ:GCの装甲で鍔競り、その動きを止める!
真田こずえ:「待て!」
真田こずえ:「……おどれの気持ちはよう分かった」
大田原翠:「アアン?」 じりじり鍔競りながら耳を傾ける
真田こずえ:「じゃが、決着はこんなつまらん方法で付けるべきとはワシは思わん」
風縁 雷果:「では一体どうすると……?」
真田こずえ:スッと懐から、wiiUとスマブラを取りだす。
大田原翠:「そいつァ……!!」 目を瞠る!
真田こずえ:「決着はこの、大乱闘で決める!」
斬島座木:『……成程、対戦型パーティーゲーム……!』
真田こずえ:「……おどれが勝てば、ワシが厳選したこのソフトもハードも、おどれのもんじゃ」
風縁 雷果:「す、スマブラ……?」
斬島座木:『しかも最新鋭のゲームハード、“ゲームを買う金が無かった”こいつの心の哀しみを癒すのには最適なアイテムといえるかもしれない』
斬島座木:『考えたな……謎のGC女……!』
真田こずえ:「大乱闘はただの対戦ゲームとは違う……参加する全ての者に勝利の可能性が平等に存在する『パーティゲーム』じゃ」
真田こずえ:「ふん、どうじゃ、おどれら!」
真田こずえ:「この勝負!受けるかどうか!」
大田原翠:「テメェの土俵で戦わせるたァ……とんでもねェヤロウだ……!」 と言いつつも心は揺れている!
斬島座木:『ふん、ここまできたら付き合ってやるよ……なぁ、カエル?』
風縁 雷果:「よ、よくわかりませんけど……勝負を受けないなど、風縁家の娘としてあるまじき行為!その勝負、ワタクシは受けて立ちますわ!」
大田原翠:小学校時代、周りが熱中していた『大乱闘』なるゲーム――自分には縁がないものと思い、騒ぐそいつらを血の海に沈めてきた。
大田原翠:だが、今ッ! その幻の『大乱闘』をッ! プレイできるッ!!
大田原翠:「ヘッ……いいだろう、ノってやろうじゃねェか! テメエら全員ブチ殺してそのゲームはあたしが手に入れてやらァ!」
真田こずえ:にやりと笑って、電源を入れます。
GM:――大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS 好評発売中
風縁 雷果:「と、とはいえワタクシ、一体何をすればいいのか……」
風縁 雷果:「……」
風縁 雷果:「ゲッコウガァ……」
GM:――大乱闘スマッシュブラザーズ for wiiU 今冬発売予定
GM:---
GM:シーン終了

【Middle/04】

GM:点呼開始!
峰崎 志穂:準備完了!(1/3)
野久保景吾:準備完了!(2/3)
蛍田佳耶子:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

斬島座木:準備完了!(1/3)
GM:四人いる!!!
GM:はいという事でセッション再開!
野久保景吾:エイエイオー
GM:次のシーンも、誰が登場してもいいし、誰も登場しなくてもいい。
野久保景吾:トウジョウ スル
峰崎 志穂:ガンガンいくのぜー
野久保景吾:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63

峰崎 志穂:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+7[7] → 64

蛍田佳耶子:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 5[5]+63 → 68

GM:---
峰崎 志穂:あ、メジャー分上げてない
GM:何をしますか?
GM:いきなり二十年後…とかでも可能です。
GM:特に無ければ
野久保景吾:築地ダンジョン 第7層 わくわく水族館ランドの間
蛍田佳耶子:じゃあ、築地ダンジョンを構築したFHセルメンバーの
蛍田佳耶子:腐乱死体をそこで発見します。
GM:www
蛍田佳耶子:一体誰がこやつらを殺したのか!?
峰崎 志穂:水族館ランドで腐乱死体!
GM:謎が謎を呼ぶ展開!!
GM:---
GM:築地ダンジョン 第7層 わくわく水族館ランドの間
GM:---
GM:ジンベエザメが優雅に水槽を泳ぐその下で
GM:大量のFHらしき者たちが腐乱死体となって転がっている!
GM:死体には大量のフナムシとカニ!!
野久保景吾:「おええ……なんてこった」
O.S.ダゴンロボ:「ウィーン、ガショーン」
蛍田佳耶子:"――みんな死んでるよ。"
峰崎 志穂:「な、なんと……うう、これは……」口を押さえる
野久保景吾:「俺、死んでる人間って苦手なんだよ……」
蛍田佳耶子:"――そうなの?"首を傾げる。
野久保景吾:「死んでる人間って、なんか、こう……人を呪ったりしそうじゃん……」
蛍田佳耶子:"――そうかなあ。"
GM:一体ここで、何が起きたというのか!
GM:情報収集をしてもいいし、しなくてもいい。
蛍田佳耶子:"――死んでから随分時間が経ってる。"
O.S.ダゴンロボ:「ギュイーン」
野久保景吾:「いいか! お前ら、今度こそ余計なものに触るんじゃねえぞ!」
野久保景吾:「次にヘマしやがったやつは、罰金だからな! 調べようぜ!」
峰崎 志穂:「ひいい……フナムシ……それがし、こういう生き物は苦手でござる……」
蛍田佳耶子:"――どんどん探すよ!"
O.S.ダゴンロボ:「ガショーン!ガショーン!」
GM:では
蛍田佳耶子:当然、この死体共を調べましょう。一体死因は何なのか?誰が殺したのか?
◆FH築地セル全滅の謎
難易度:いくつでも
技能:なんでも
GM:ではそれぞれ自慢のパワーを見せな!
野久保景吾:いくぜ!今度は余計なものに触らないように、知覚で判定する!
野久保景吾:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,3,5,10]+6[6]+1 → 17

野久保景吾:アイヨッ
峰崎 志穂:《壁に耳あり》+《コンセントレイト:エグザイル》だ!これで侵蝕率は75になる!〈噂話〉でしらべてやるぜー!
GM:やるなあ
蛍田佳耶子:6dx+3 情報収集チーム2/3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[2,2,8,8,9,10]+5[5]+3 → 18

蛍田佳耶子:フフ、私のほうがやや早い
峰崎 志穂:6dx8+1
DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[1,3,3,9,9,10]+6[1,5,6]+1 → 17

峰崎 志穂:くっ一歩及ばず
野久保景吾:そういうこととは
GM:では同値の2人は
GM:1d100をどうぞ
峰崎 志穂:1d100
DoubleCross : (1D100) → 46

野久保景吾:1d100
DoubleCross : (1D100) → 61

蛍田佳耶子:(情報収集シーンってこんなのだったっけ……)
野久保景吾:(こうだったような気がしてきた・・・)
峰崎 志穂:(こうだったかもしれない・・・)
GM:ではまず蛍田さん何番!
蛍田佳耶子:2番です。与太を受けつつフリもできる最も美味しいポジション
GM:次に野久保さん何番!
GM:決めないとこっちが決めちゃいますよ~
野久保景吾:あ、そうだ
野久保景吾:すみません、ちと意識が離れてました。1番で!
峰崎 志穂:オチとは・・・!
GM:では、野久保さん→蛍田さん→峰崎さんの順!
GM:◆FH築地セル全滅の謎
GM:どうぞ!
野久保景吾:では、野久保の鋭い知覚力は、水族館の水槽の合間に見え隠れする影をとらえる!
野久保景吾:……魚? ……飼育員? ……寿司職人? 訝る野久保!
GM:その正体とは…!
野久保景吾:2番手に譲りましょう!
GM:ここでパス!!
野久保景吾:「おい! ちょっと待て、なんかいるぞ!」
GM:ガサガサガサッ!
GM:確かに何かいる!
峰崎 志穂:「むっ……な、なんでござる!?」
GM:蛍田さん!奴は一体なんだ!
蛍田佳耶子:"――なんだろう?魚?でももっと大きい……"
蛍田佳耶子:そう、巨大だ!魚と人間が融合したような……そう、ダゴンめいた……奇怪にして巨大!
GM:ズズゥン…ズズゥン…
蛍田佳耶子:"――あっ、そういえばこの部屋を探していてこんなものを拾ったんだよ。"
蛍田佳耶子:"――《我々は………ならないものを生み出してしま……もはやあれは漁業量産兵などでは……》"
蛍田佳耶子:"――うーん、なんだか読めないなあ。"
蛍田佳耶子:"――《……塞構築プログラムの暴走が……の始まりだったのだ。培養中………複数が融合…………恐るべき事故……》"
蛍田佳耶子:"――なんだろうね?えへへ。"志穂ちゃんに話を振る!
GM:命名権と、描写は峰崎さんに託された!!
GM:どうぞ!
峰崎 志穂:「そ、そうか……もしやこれは……!」
峰崎 志穂:「先ほどから疑問だったのでござる……これだけ人の腐乱死体があるにも関わらず、水槽の中のじんべえざめが全く弱っていない事が!」
蛍田佳耶子:"――本当だ。どういうことなんだろう。"
峰崎 志穂:「それは、きっとあれが……じんべえざめを飼育し、仲間を増やそうとしているのでござる!」
峰崎 志穂:「あれは……そう、名づけるのであれば……」
峰崎 志穂:「ジンベエダゴンシャーク!」
蛍田佳耶子:"――ジンベエダゴンシャーク!"
野久保景吾:「ジンベエダゴンシャーク!?」
ジンベエダゴンシャーク:「ジーンベエエエエエエ!!!」
ジンベエダゴンシャーク:ズズゥン!ズズゥン!
野久保景吾:「……俺、イワトビダゴンペンギンとかがよかった」
峰崎 志穂:そう、まるでジンベエザメとタコ……いやダゴンを掛け合わせ……冒涜的にもそれが人型をなしたような生物!
峰崎 志穂:それがジンベエダゴンシャークだ!!
蛍田佳耶子:"――テクノロジーが生み出した怪物なんだ。さっきの大きいニワトリも……。"
野久保景吾:「くっ、愚かな人間どもめ!」
GM:では
GM:そんなジンベエダゴンシャークに対して、どうしますか!
峰崎 志穂:「このような……このような研究を……くっ……!!」
蛍田佳耶子:"――FH……許せない!"
野久保景吾:「もうあれはジンベエザメじゃないから倒そう」
蛍田佳耶子:じゃあ、私はO.S.ダゴンロボで立ち向かいましょう。
蛍田佳耶子:生ダゴンvsメカダゴン!
GM:www
峰崎 志穂:立ち向かうしかない
蛍田佳耶子:"――ダゴンロボ!がんばれ!"
O.S.ダゴンロボ:「ギュピガーッ!!」
GM:戦闘はしますか?演出戦闘でも大丈夫です
O.S.ダゴンロボ:ガギィィン!!
ジンベエダゴンシャーク:「グオオオオオン!!」
野久保景吾:「がんばれ! がんばれ!」
ジンベエダゴンシャーク:バギバギバギ!!
O.S.ダゴンロボ:「ウオオオオーーーン!!」
峰崎 志穂:「負けてはならぬでござるダゴンロボ!」
ジンベエダゴンシャーク:ダゴンロボと正面からぶつかり合う!
蛍田佳耶子:"――ハンマー・パワー!"
O.S.ダゴンロボ:グオン
O.S.ダゴンロボ:大ぶりに右腕を振りかぶり
野久保景吾:「……なに、あの機能?」
O.S.ダゴンロボ:ゴギャーン!!
O.S.ダゴンロボ:ジンベエダゴンシャークを質量で殴り倒す!水しぶきが散る!
峰崎 志穂:「てくのろじいとはものすごいでござるな!」
野久保景吾:「ああ。やっぱり文明サイコーだぜ!」
蛍田佳耶子:"――今、分かった……。ダゴンロボは、このために作られたんだ……。"
蛍田佳耶子:"――築地ダンジョンの暴走……誰にも止められなくなった、危険なジャーム生物を倒すために!"
ジンベエダゴンシャーク:「ぎゃおおおおおっ!!」
ジンベエダゴンシャーク:叩きつけられるが、その瞬間!
ジンベエダゴンシャーク:「ぶしゅうううううううう!」
ジンベエダゴンシャーク:溶解液攻撃!ダゴンロボの装甲が半分溶ける!
野久保景吾:「ケッ、てめーのような時代遅れの怪物に、最新テクノロジーの塊であるダゴンロボが……ああぁーーーっ!?」
O.S.ダゴンロボ:「ギュオーン!!?」悲鳴めいた金属疲労!
蛍田佳耶子:"――ダゴンロボーっ!"
野久保景吾:「やっぱりテクノロジーはクソだ!」
GM:必殺ウェポンの大部分が停止…もう打つ手はないのか!
峰崎 志穂:「ダゴンロボーっ!!」
O.S.ダゴンロボ:「ゴギギギギ……」いや、見よ!
O.S.ダゴンロボ:ダゴンロボがジンベエダゴンシャークに組みつき……!
O.S.ダゴンロボ:「ピコン、ピコン、ピコン……ピピピピピピピ……!」
野久保景吾:「みんなでダゴンロボを応援しようぜ! 絆のパワーだ!」
野久保景吾:「殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ!」 必死の応援
ジンベエダゴンシャーク:「グォオオオオオオオオ!!」
O.S.ダゴンロボ:「グッドバイ……マスター」
蛍田佳耶子:"――ダゴンロボ……。"
峰崎 志穂:「だ、ダゴンロボ……!」
O.S.ダゴンロボ:     カ ッ ! !
GM:KABOOOOOOOOOOOM!!
野久保景吾:「ひぇぇーーーーっ」 物陰に隠れる
GM:激しい光と共に、部屋中に爆風が広がる!
峰崎 志穂:「ンアーッ!!」吹き飛ばされかけるもなんとか耐えた
蛍田佳耶子:部屋を浸していた水たまりが
蛍田佳耶子:爆発の余波で雨のように降り注ぎますね。
野久保景吾:「おえっ! げろ汚ぇー」
蛍田佳耶子:"――ダゴンロボ。"
蛍田佳耶子:雨を浴びながら呟く。幽霊の目にも涙……
GM:では、そんな時
GM:ビシビシビシビシ……!
GM:床にヒビが!爆風の衝撃か!
野久保景吾:「……みんな、俺に新しいプランがある」
蛍田佳耶子:"―― 一体どんなプラン?"
GM:ゴォゴゴゴゴゴゴゴ……!
野久保景吾:「衝撃に備える」
峰崎 志穂:「……それがいいでござるな」
蛍田佳耶子:"――私幽霊だから関係ない……。"
GM:バグォオオオオオオオ!!
GM:――そして第七層は崩壊した。
野久保景吾:ジンベエの皮膜をパラシュート代わりに、落下に任せる。
峰崎 志穂:「ひえええっ……」腕をワイヤーめいて変化させなんとか降りていく
GM:では
GM:シーンを終えてもいいし、続けてもいい。
野久保景吾:シーンを切り替えて侵蝕率を高めます
蛍田佳耶子:やるぜ侵蝕パワー
峰崎 志穂:やるぜー
野久保景吾:次の次くらいをクライマックスにしたいです(時間の都合)
蛍田佳耶子:そろそろフィッシュボマーを追いましょう
GM:では、次のシーンはフィッシュボマー再登場としましょう
峰崎 志穂:れっつごー!
GM:その次がクライマックス1
野久保景吾:へいへーい!
蛍田佳耶子:クライマックス1は、別に2が想定されてるとかじゃなくて
蛍田佳耶子:もう2があるかどうかすらわからないから便宜上つけてるだけですよねこれ
GM:!の変換間違いですw
GM:やりたければ2をやってもいいんですよ!
GM:~~なんでもしていい時間♪~~
GM:なんでもどうぞ!
蛍田佳耶子:じゃあ応急手当しよう。幽霊だけど……
蛍田佳耶子:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 6[3,3]+2 → 8

蛍田佳耶子:弱っ
野久保景吾:両手剣を買ってきます
野久保景吾:4dx+1=>13
DoubleCross : (4R10+1[10]>=13) → 9[1,4,4,9]+1 → 10 → 失敗

野久保景吾:財産を3点使って成功させます。
蛍田佳耶子:もう一個買っとこう。応急手当キット。
蛍田佳耶子:6dx+1>=8
DoubleCross : (6R10+1[10]>=8) → 9[3,5,6,8,8,9]+1 → 10 → 成功

峰崎 志穂:応急手当!
峰崎 志穂:3d10+2=>8
DoubleCross : (3D10+2>=8) → 13[3,2,8]+2 → 15 → 成功

峰崎 志穂:まちがえた
峰崎 志穂:3dx+2=>8
DoubleCross : (3R10+2[10]>=8) → 9[1,6,9]+2 → 11 → 成功

野久保景吾:あと、ジェネシフトもしておく。
野久保景吾:63+3d10
DoubleCross : (63+3D10) → 63+17[7,6,4] → 80

野久保景吾:以上!
峰崎 志穂:以上!

【Middle/05】

GM:では
GM:クライマックスひとつ前!
GM:誰が登場してもいいし、誰も登場しなくてもいい
蛍田佳耶子:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 1[1]+68 → 69

峰崎 志穂:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 1[1]+75 → 76

峰崎 志穂:ここで1かよ!
蛍田佳耶子:1しか上がらんw
野久保景吾:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82

野久保景吾:もう1回ジェネシフの目が出てきた
GM:---
GM:築地ダンジョン・最下層
GM:ツキジ呪術室
GM:大扉前
GM:---
GM:君達が下りた先、そこにあったのは
GM:荘厳な雰囲気をたたえる、巨大な石扉だ。
蛍田佳耶子:"――私のニガテそうな雰囲気を感じる……。"
野久保景吾:「なんで? 友達いそうじゃん、蛍田の」
蛍田佳耶子:"――でも、イタコがいたらいやだよ。"
蛍田佳耶子:"――霊能者が怖いの……。"
峰崎 志穂:「……イタコでござるか……死んだ人とも会えるでござるかなあ」
蛍田佳耶子:"――死んだ人。"
野久保景吾:「イタコなんてしょっちゅうそこらにウロウロしてるわけねーだろ?」
野久保景吾:「ましてや築地だぜ。イタコが寿司職人でも呼び出すのかよ」
蛍田佳耶子:"――うん、そうだね……。"
峰崎 志穂:「……いや、とにかく……この扉、呪術室とやらでござろうか?」
GM:石扉は太古の風情をたたえているが、その基部は機械によって厳重に施錠されている
野久保景吾:「フィッシュボマーを捕まえて!有り金を奪い!帰る!いま俺たちがなすべきプランは、それだ!」
蛍田佳耶子:"――野久保くん、開けられる?盗みのスキルとか……。"
野久保景吾:「任せろ」 ジャカッ!と窃盗器具を取り出す。
野久保景吾:「えーと、どれを使うんだっけ」 マニュアルを読み始める
峰崎 志穂:「ふむう……鍵穴があればかんざしで開けられるのでござるが……」
GM:カードのようなものの差し込み口がある。
野久保景吾:「俺、Tポイントカードしか持ってないぜ」
蛍田佳耶子:"――これは。"
蛍田佳耶子:"――相良さんのカードキーを使うところだ。"
蛍田佳耶子:そういえば冒頭で受け取っていた!カードキーを読み込ませる!
野久保景吾:「わかった!相良さんのカードキーだな!」 明らかによくわかっていない。ドアを殴り始める。
GM:ピピー……カキン
GM:ガシャガシャガシャガシャ!!
峰崎 志穂:「……!」
GM:扉の錠が解放されていく!
野久保景吾:「お……俺にこんな力が……」 自分の両手を見ている
蛍田佳耶子:"――"蛍田さんが呆れた顔を見せるのは非常に珍しいことだ。
GM:部屋には入ってもいいし、入らなくてもいい
峰崎 志穂:こっそり覗いてみよう
蛍田佳耶子:部屋にフイフイと入って行きましょう。
野久保景吾:姿勢を低くして、拳銃を構えながら入場
GM:では、峰崎さんが扉の隙間から覗きこもうとしたその時!
フィッシュボマー:「おーーっと!」
峰崎 志穂:「!」
野久保景吾:「うぇっ!?」
フィッシュボマー:「ストップにゃーん!!」
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー!"
フィッシュボマー:「鍵を開けてくれて御苦労にゃーん……これでようやく呪術室に入る事ができるにゃーん」
峰崎 志穂:「くっ……ずっと待っていたというわけでござるか……!」
フィッシュボマー:「その通り!待ち伏せたにゃーん!」
野久保景吾:「なんて悪いやつなんだ!」
フィッシュボマー:「ふふふ……褒め言葉をありがとうにゃーん、野久保クン」
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー!あなたは、どうして……。"
野久保景吾:「峰崎! 切り捨てちまえっ、そんなやつ!」
蛍田佳耶子:"――どうしてそこまでして、魚を爆発させたいの?"
フィッシュボマー:「………」
フィッシュボマー:「ふ、冥土の土産に教えてやるにゃーん」
GM:フィッシュボマーが
GM:そうまでも魚を憎む事になった理由とは!?
GM:好きに決められます。
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー。あなたは……このFHの築地ダンジョンを突撃してぶっ潰した。"
蛍田佳耶子:"――魚を爆発させる能力で……。だから、それが目的だと思っていたんだ。でも"
蛍田佳耶子:"――それも違うような気がした……。ダンジョンが壊滅した本当の原因は、人工生物の暴走だった……。"
蛍田佳耶子:"――ねえ、本当のことを言って。フィッシュボマー。"フィッシュボマーの目を見る。
フィッシュボマー:「……」
フィッシュボマー:少し目を逸らします。
蛍田佳耶子:"――やっぱり。そうだ。"
蛍田佳耶子:"――その顔、少し似ている。そう思ってたんだ……。"
峰崎 志穂:「……似ている?」
蛍田佳耶子:"――家族のいる人なら……そう思うのかな……。お父さんに、構ってほしかったんだ。"
蛍田佳耶子:"――フィッシャー・ゴンに。"
フィッシュボマー:「――ッ!」
峰崎 志穂:「……ま、まさか……!」
野久保景吾:「え、えええ~~~~!? お前何言ってんだ、そんな展開あるわけねえだろ!」
野久保景吾:「なんで寿司職人の娘が魚嫌いなんだよ!?」
フィッシュボマー:「……黙れにゃーん!」
フィッシュボマー:「お前達に想像出来るかにゃーん!!」
フィッシュボマー:「毎日毎日、魚ばっかりのゴハン!文句を言ったら、海の男になれ、タフになれって」
フィッシュボマー:「あたし、女の子だにゃーん!」
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー……。"
峰崎 志穂:「それは……大変かもしれぬでござるな……」
野久保景吾:「るせぇっ! 細かいことにはこだわるな!」
フィッシュボマー:「あーっ!!」
野久保景吾:「タフになれ、タフに! あと報酬支払え!」
フィッシュボマー:「その口ぶりが!最高にムカつくにゃーん!」
フィッシュボマー:「どうせお前らもあの男の仲間にゃーん!」
蛍田佳耶子:"――ひどいよ野久保くん。"
蛍田佳耶子:"――女の子のきもちも知らないで!"
蛍田佳耶子:なんと!敵ボスに加勢!
野久保景吾:「えっ? えっ、えっ」
フィッシュボマー:「このふざけたダンジョンを崩壊させるついでに、シバき回してやるにゃーん!!」
蛍田佳耶子:"――志穂ちゃんもそう思うでしょう!"
野久保景吾:「俺が悪い流れなの!? 報酬払わない方が悪くねーか!?」
GM:志保ちゃんは
GM:どちらにつくのか!
GM:第三勢力になってもいい
峰崎 志穂:「そうでござるよ!!そんなのは……よくないでござる!」フィッシュボマーに加勢!
野久保景吾:ひどい話だw
GM:www
蛍田佳耶子:ひどすぎるw
GM:なんだこの展開w
峰崎 志穂:本当にひどいなwww
蛍田佳耶子:"――ね!女の子ならオシャレとかしたいよね。"
蛍田佳耶子:"――お魚とかだけじゃなくて、甘いものも食べたいよ!"
峰崎 志穂:「そうでござるよ!毎日魚でタフになれなんて……そんなの辛いでござる!」
フィッシュボマー:「みんな……」じわっ
フィッシュボマー:2人にロイスを取得します。
蛍田佳耶子:ヤッタ―!!
蛍田佳耶子:仲間/フィッシュボマー/友情/憐憫:○/ロイス
峰崎 志穂:フィッシュボマーの感情をPに!
フィッシュボマー:「そうだにゃーん!そんな気持ちも分からない男には、鉄槌を下していくにゃーん!」
野久保景吾:「な、なめやがって……!畜生! おろかな人間ども!」
蛍田佳耶子:"――私レネゲイドビーイングだよ!"
野久保景吾:「黙れ幽霊! 悪霊を地獄に送り返してくれるわ!」
峰崎 志穂:「それがしは正しいと思った方についただけにござる!改めるなら今のうちでござるよ!」
野久保景吾:「うるせえぞ、エセ時代劇! 三枚に下ろしてやるでござるよ!」
GM:ではその時!
フィッシャー・ゴン:「全く……なんてザマだ……」
フィッシャー・ゴン:部屋の奥から義足を引きずりつつ現れる。
フィッシャー・ゴン:「見苦しい事を見せちまったな、小僧……」
蛍田佳耶子:"――あっ、フィッシャー・ゴン!"
蛍田佳耶子:指差す
フィッシュボマー:「!!!」
フィッシュボマー:「フシューッ!!」
峰崎 志穂:「フィッシャー・ゴン殿……!」
野久保景吾:「フィッシャー・ゴン! 築地の平和を守らねーと!」
フィッシャー・ゴン:「ああ、何より」
フィッシャー・ゴン:「大馬鹿をやらかしたガキは、親として叱ってやらなきゃなんねえ……」
フィッシャー・ゴン:「鯛子!お前はなんで俺の言う事が分からねえ!」
フィッシュボマー:「ふっしゃああああああ!!その魚臭い名前で呼ぶんじゃねえにゃーん!!!」
野久保景吾:(鯛子……)
蛍田佳耶子:"――女の子にそんな名前、ひどいよ!魚バカ!"
フィッシュボマー:「父親面もするんじゃねーにゃーん!!」
峰崎 志穂:「どうして女子を海の男に育てようなんて……そんなの間違ってるでござるよ!」
フィッシャー・ゴン:「俺の子育てに口出しすんじゃねえ!」
フィッシャー・ゴン:「口で言っても分からねえバカは……海の厳しさを教えてやる!」
野久保景吾:「そうだそうだ!」
蛍田佳耶子:"――このわからずやーっ!"
野久保景吾:「荒波で揉んでやる!」
GM:という感じで
GM:戦闘開始だ!!
GM:あ、まず
野久保景吾:シーン切り替えて侵蝕率あげましょうぜ!
GM:そうですねw
峰崎 志穂:そうしましょうw
GM:一触即発ムードの中、シーン終了!
GM:~~何でもしていい時間♪~~
野久保景吾:とくになし!以上!
蛍田佳耶子:応急手当!
蛍田佳耶子:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 10[4,6]+8 → 18

蛍田佳耶子:手持ちの応急手当は全部使おう。もいっこ
蛍田佳耶子:2d10+18
DoubleCross : (2D10+18) → 13[10,3]+18 → 31

蛍田佳耶子:全快
峰崎 志穂:ジェネシフト!
峰崎 志穂:2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18

峰崎 志穂:おおう・・・
峰崎 志穂:そうだ、野久保くんはN感情にしておこうw
峰崎 志穂:頑固者/フィッシャー・ゴン/おさかなたべたい/隔意○/ロイス
蛍田佳耶子:フィッシャー・ゴンのロイスも取得。
蛍田佳耶子:頑固オヤジ/フィッシャー・ゴン/誠意/魚バカ:○/ロイス
蛍田佳耶子:志穂ちゃんのロイスも取ろう。
蛍田佳耶子:仲間/志穂ちゃん/友情:○/口調への疑念/ロイス
峰崎 志穂:以上!
蛍田佳耶子:私も以上。
GM:では、クライマックス!

【Climax/01】

GM:---
GM:ツキジダンジョン最下層・呪術室大扉前
GM:---
GM:それぞれのレネゲイドが渦巻き、
GM:強烈なワーディングとなって部屋を満たす!
GM:衝動判定!難易度は9!
野久保景吾:じゃ、トウジョウ!
野久保景吾:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 6[6]+82 → 88

峰崎 志穂:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+9[9] → 103

峰崎 志穂:うわーっ高くなりすぎた!
蛍田佳耶子:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79

蛍田佳耶子:よし10だ
GM:おっとそうでしたね
GM:では改めて衝動判定!
野久保景吾:衝動判定!
野久保景吾:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[6,7,8] → 8 → 失敗

野久保景吾:暴走!
蛍田佳耶子:衝動判定は《ヒューマンズネイバー》があるぜ
蛍田佳耶子:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 7[4,6,6,7]+1 → 8 → 失敗

蛍田佳耶子:変異暴走!行動値が0!
峰崎 志穂:思い出の一品を器物使い!ダイスが増える!
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[3,6,7,9,9,10]+7[7]+8 → 25

峰崎 志穂:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,5,5,8,9]+1 → 10

フィッシュボマー:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,5,5,6,7,9]+2 → 11

野久保景吾:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 10[6,4]+88 → 98

フィッシャー・ゴン:6dx+8
峰崎 志穂:103+2d10
DoubleCross : (103+2D10) → 103+9[2,7] → 112

峰崎 志穂:くっジェネシフトは余計だったか・・・
蛍田佳耶子:2d10+79
DoubleCross : (2D10+79) → 12[3,9]+79 → 91

GM:エンゲージは
峰崎 蛍田 鯛子
5m
野久保 フィッシャー
GM:それぞれ、誰を攻撃してもいい
GM:アドリブ・クライマックスだ!
GM:いつでも戦闘をやめていいし、退場も自由。
GM:まずセットアップ!
峰崎 志穂:なし!
野久保景吾:なーし!
蛍田佳耶子:ない!
フィッシャー・ゴン:《赤方偏移世界》
フィッシャー・ゴン:対象自分
フィッシャー・ゴン:行動値が+6!
フィッシュボマー:なし!
GM:ではまずゴンの手番!
フィッシュボマー:「ッ!まずい!あれが来るにゃーん!」
野久保景吾:「いけっ! おっさん! 築地を守るんだ!」
峰崎 志穂:「い、一体何が……!」
蛍田佳耶子:"――なんでもいい!突撃だよ!"
フィッシャー・ゴン:マイナーでダークマター
フィッシャー・ゴン:メジャーで《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《虚空の陥穽》+《ブラッドウェブ》+《因果歪曲》
フィッシャー・ゴン:10dx7+6
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[2,2,4,4,5,7,8,8,9,10]+6[1,1,2,2,6]+6 → 22

フィッシャー・ゴン:対象は蛍田、峰崎、フィッシュボマー!
野久保景吾:頼むぜおっさん!
フィッシャー・ゴン:「フン!」
フィッシャー・ゴン:掌から、黒い投網を精製!
フィッシャー・ゴン:三人に向かって投げつける!
蛍田佳耶子:"――うわ~っ!"
峰崎 志穂:「……っ!」
GM:リアクションをどうぞ!
GM:あ、しまった
蛍田佳耶子:回避すべき!
峰崎 志穂:ドッジするしかない
蛍田佳耶子:ムムム
GM:普通にダメージも出るぞ
蛍田佳耶子:3dx-2
DoubleCross : (3R10-2[10]) → 7[4,4,7]-2 → 5

峰崎 志穂:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[2,2,3,4,4,5,7]+1 → 8

フィッシュボマー:回避!
峰崎 志穂:無理だー
フィッシュボマー:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,5,5,6,10]+1[1]+1 → 12

フィッシュボマー:ダメ!
フィッシャー・ゴン:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 13[2,3,8]+14 → 27

フィッシャー・ゴン:「ぬぅん!!」
フィッシャー・ゴン:網で捕えた三人を引きずり
フィッシャー・ゴン:強制的にエンゲージさせる!
峰崎 蛍田 鯛子
野久保 フィッシャー
野久保景吾:「やったっ!?」
蛍田佳耶子:"――いたた……。"装甲有効なら耐えるぞ!残りHP7
峰崎 志穂:「ひええっ!」装甲有効なら10残る!
フィッシュボマー:「ふにゃーん!!」
フィッシャー・ゴン:さらに、このラウンド
フィッシャー・ゴン:ドッジと移動を行う度に12ダメージだ!
蛍田佳耶子:( 'д')恐ろしいぜ
野久保景吾:クケケーッ!
GM:網が三人を締め付ける!
フィッシャー・ゴン:「いいか!軟弱な大人になるな!タフになれ!」
フィッシャー・ゴン:ぐいぐいと三人を締め付けている!
蛍田佳耶子:"――や、やだ~っ!"胸は豊満だ!
峰崎 志穂:「んああっ……ぐうっ……!!」胸はそれなりだ!
フィッシュボマー:「うにゃーっん!?」
フィッシュボマー:胸は平たい。
野久保景吾:「幽霊すら捕らえるとは……なんだこりゃ、怪物どもの戦いか」
フィッシャー・ゴン:これが海の男の締め付け教育だ!
蛍田佳耶子:"――タフとか、海の男とか……。全然言ってることがわからないよ!"
蛍田佳耶子:"――具体性が!ないんだよ!"
峰崎 志穂:「そもそも、海の男ってなんなのでござるか!!」
フィッシャー・ゴン:「何故わからねえ!」
フィッシャー・ゴン:「シーライフを尊重しろ!ラッコを!エエッ!?」
フィッシュボマー:「うるせーっ!何がラッコにゃーんボケジジイーッ!!」
蛍田佳耶子:"――だから、シーライフを冒涜する築地セルと戦おうと思ったんだね。"
蛍田佳耶子:"――その使命を娘に……フィッシュボマーに先を越されて!"
蛍田佳耶子:"――フィッシャー・ゴン!あなたはそのやりきれなさを、ぶつけているだけなんだよ!"
フィッシャー・ゴン:「くっ……!」
野久保景吾:「おめーら、どうでもいいけど! 魚を! 爆発させるのは! やめろよ!」
峰崎 志穂:「フィッシャー・ゴン殿……どうしてもっと話しあおうとしないのでござるか……!」
峰崎 志穂:「ちゃんと、わかる言葉で!!伝えあわなきゃいけないこともあるでござるよ!!」
野久保景吾:「てめーらが会話しろよ!」
フィッシャー・ゴン:「幽霊!お前に分かるか!娘に受け入れられない親の気持ちが!」
フィッシャー・ゴン:「海の大きさを知らねえ軟弱さじゃあ……この世の中では生きていけねえ!」
フィッシャー・ゴン:「俺は鯛子を、一人前の海の男に育てる!それが親の義務だ!」
蛍田佳耶子:"――だから、子供のうちから厳しい世の中を教え続けるのが優しさなの!?"
蛍田佳耶子:"――人間には……生きている人間には、"
蛍田佳耶子:"――親に甘えられる時間は、ちょっとだけしかないんだよ!"
フィッシャー・ゴン:「!」
野久保景吾:「だまされるな、フィッシャー・ゴン!」
野久保景吾:「蛍田……俺には、お前の気持ちがよくわかる」
野久保景吾:「この世に対する怨念……生きた肉体がほしいという願望……」
野久保景吾:「お前はそのやり場のない欲求を、フィッシュボマーの肉体を乗っ取ることで満たそうってハラだな!?」
蛍田佳耶子:"――くっ……。"
蛍田佳耶子:"――あっ、ち、違う!そういうことじゃない!"思わず悪霊本能が反応!
フィッシャー・ゴン:「やはりそうか……!」
フィッシャー・ゴン:「この悪霊がっ!娘をたぶらかしてーっ!!」
フィッシャー・ゴン:網をぶんぶん振り回し、三人をずしゃーっとぶちまける!
蛍田佳耶子:"――お、おのれ~~っ!"
野久保景吾:「もとはといえば、最初から怪しいと思ってたぜ! 都合よくカードキーを持っていたり!」
野久保景吾:「いきなり意見を翻し、築地爆破の現行犯側に味方したりな!」
野久保景吾:「最初はその峰崎の肉体を乗っ取ろうと思って、俺たちに近づいたんだ!」
蛍田佳耶子:"――そっちだって最初から怪しい!FHの手先で動いたり!そっちこそ現行犯だ!"
峰崎 志穂:「ま、まさかそんな……」
フィッシュボマー:「あ゛ーもう!うるせーにゃーん!!」
フィッシュボマー:「あのクソジジイをぶちのめせればあたしはなんでもいいにゃーん!!」
野久保景吾:そろそろ行動していいですか?w
GM:そうですねw
野久保景吾:時間が迫ってきてw
GM:本当だ!
峰崎 志穂:おっと・・・w
野久保景吾:「うるせえええええ!」
野久保景吾:マイナーで暴走解除!
GM:では、野久保くんの手番!
野久保景吾:大剣でフィッシュボマーを攻撃します! 海の荒々しさを教えてやるぜ!
野久保景吾:《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》+《腐食の指先》!おら!
野久保景吾:11dx8-2
DoubleCross : (11R10-2[8]) → 10[1,1,3,4,6,6,7,7,8,8,10]+7[4,5,7]-2 → 15

野久保景吾:予想通りひどい
野久保景吾:98→104
蛍田佳耶子:口先野郎にはふさわしいダイス目だぜ~!
フィッシュボマー:回避!5dx+1
フィッシュボマー:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[6,7,8,9,10]+9[9]+1 → 20

フィッシュボマー:.
峰崎 志穂:ワオ!
蛍田佳耶子:ひどいw
野久保景吾:回避したらダメージがいくんだぞ~っ
フィッシュボマー:回避したw
フィッシュボマー:だが、ダメージ!
野久保景吾:「うりゃ!せい! ……あれっ?」 適当に振り回すが、ぜんぜん当たらない。
野久保景吾:「……ダメっぽい!」
フィッシュボマー:転がり回って回避するが
フィッシュボマー:網が食い込んで痛い!
フィッシュボマー:「にゃーん!ふざけんじゃねえにゃーん野久保お前ーッ!!」
蛍田佳耶子:"――野久保くんは全然弱い!志穂ちゃん、フィッシャー・ゴンを狙うんだ!"
フィッシュボマー:「ハナからそのつもりにゃーん!」
峰崎 志穂:「そうでござるな……まずはフィッシャー・ゴン殿を落ち着かせるでござるよ!」
GM:では次!峰崎さん!
野久保景吾:「こ、こいよ! こっちこい! カモン!」
峰崎 志穂:マイナーで《インフィニティウェポン》!器物使い!
峰崎 志穂:そしてメジャーで《コンセントレイト:エグザイル》+《貪欲なる拳》……くくく伸縮腕を使う手間が省けたぜ・・・
峰崎 志穂:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,3,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[4,5,6,6,8,9,9,10,10]+6[1,3,3,6,6]+2 → 28

峰崎 志穂:むう、それなりか
フィッシャー・ゴン:ガード!
フィッシャー・ゴン:そして《暗黒螺旋》!
峰崎 志穂:ヌゥーッ!
フィッシャー・ゴン:ダメージどうぞ!
峰崎 志穂:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 15[5,9,1]+11 → 26

フィッシャー・ゴン:15ダメージを返す!
蛍田佳耶子:HPダメージなのでかばえない!卑怯な男だ
峰崎 志穂:死ぬ!
峰崎 志穂:野久保くんのロイスで復活!
フィッシャー・ゴン:しかしそれなりのダメージを受ける!
峰崎 志穂:「イヤァーッ!!」作り出した刀で網をも切り裂きフィッシャー・ゴンを袈裟斬り!
フィッシャー・ゴン:「ぐはっ……!」
フィッシャー・ゴン:「ぬぅううーっ!」
フィッシャー・ゴン:切り裂かれながらも、峰崎さんを一本背負いで地面に叩きつける!
野久保景吾:「いいぞ! これが父のちからだ!」
蛍田佳耶子:"――やれ!志穂ちゃん!そこだ!"応援だ!
フィッシュボマー:「やれーっ!ぶち殺すにゃーん!」
フィッシャー・ゴン:「イヤーッ!!」
峰崎 志穂:「ぐっ……ごほっ!!」叩きつけられる!!
GM:では次!
GM:フィッシュボマーの手番!
野久保景吾:「やばっ」
フィッシュボマー:マイナーなし!
フィッシュボマー:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《トランキリティ》+《エクスプロージョン》+《無機なる四肢》!
フィッシュボマー:6dx7+9
DoubleCross : (6R10+9[7]) → 10[4,5,6,9,9,9]+6[1,1,6]+9 → 25

フィッシュボマー:対象は、野久保くんとゴン!
フィッシャー・ゴン:ガード!
野久保景吾:ドーッジ!
野久保景吾:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[3,4,5,6,8,8,9]+1 → 10

野久保景吾:はいだめ!
フィッシュボマー:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 11[1,5,5]+21 → 32

GM:諸々有効!
野久保景吾:フィッシャー・ゴンに尊敬/ドン引き〇 でロイスをとって、即昇華! 復活します
フィッシュボマー:「メザシボンバー!!にゃーん!」
フィッシュボマー:パックのメザシをばら撒き
フィッシュボマー:それを一斉に起爆!
フィッシュボマー:ちゅどどどどどーん!!
野久保景吾:「マジかよ……!? ぐええぇぇ」
蛍田佳耶子:"――やったーっ!どんどん爆破だ!"
フィッシャー・ゴン:「ぐおおおお!」
蛍田佳耶子:"――ツキジをスイーツショップにしてしまうんだ!"完全に暴走状態!
野久保景吾:「こ、こんなん2~3発くらったら死ぬぜ」
フィッシュボマー:「いけるにゃーん!いけるにゃーん!」
フィッシュボマー:「分からず屋どもをぶちのめすにゃーん!」
GM:では次!ラスト蛍田さん!
蛍田佳耶子:当然暴走解除なんてしないし、《オリジン:レジェンド》を発動します。
蛍田佳耶子:《さらなる力》!お望みならフィッシュボマーをもう一回動かしてやる
フィッシュボマー:勿論イエスさ!
蛍田佳耶子:4dx+17
DoubleCross : (4R10+17[10]) → 10[2,3,10,10]+5[1,5]+17 → 32

峰崎 志穂:やっちゃえー!
蛍田佳耶子:成功!91→98
フィッシュボマー:ワンモア攻撃!
フィッシュボマー:さっきのコンボでさっきの対象!
野久保景吾:「あっ、やはりあの悪霊! ボマーの体を勝手に動かしやがろうとして!」
蛍田佳耶子:"――フィッシュボマー。この魚を使うんだ!"
フィッシュボマー:「にゃーん!?」
蛍田佳耶子:お魚弾丸を拾ってくる!
フィッシュボマー:「オッケーにゃーん!」
フィッシャー・ゴン:「目を覚ませ鯛子ーッ!」
フィッシュボマー:「そんな!名前で!呼ぶんじゃねーにゃーん!!」
蛍田佳耶子:"――もう一回!狩るにゃんだよ!"
フィッシュボマー:「狩るにゃあああああああん!!」
フィッシュボマー:6dx7+9
DoubleCross : (6R10+9[7]) → 10[7,7,8,9,9,10]+10[3,6,6,7,8,10]+10[2,5,10]+2[2]+9 → 41

蛍田佳耶子:すげえw
野久保景吾:ひどいw
峰崎 志穂:これが怒りのパワーか・・・
フィッシュボマー:更に
フィッシュボマー:峰崎さんと蛍田さんのロイスを昇華し振り足し!
フィッシュボマー:2d10+41
DoubleCross : (2D10+41) → 6[3,3]+41 → 47

蛍田佳耶子:き、絆の力……!
フィッシャー・ゴン:ガード!
峰崎 志穂:ユウジョウ!
野久保景吾:ドッジ!
野久保景吾:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,2,5,5,8,8,9]+1 → 10

野久保景吾:だめ!
フィッシュボマー:5d10+21
DoubleCross : (5D10+21) → 33[5,4,10,8,6]+21 → 54

野久保景吾:築地の平和 にロイスをとって、即昇華!復帰!
フィッシュボマー:ゴバババババァーン!!
フィッシュボマー:盛大なる爆発!
フィッシャー・ゴン:「グワーッ!!」
フィッシャー・ゴン:戦闘不能!
野久保景吾:「こ、こいつら……めちゃくちゃ強いじゃねえか」
蛍田佳耶子:"――フィッシャー・ゴン……あなたは見誤ったんだよ……。"
フィッシャー・ゴン:「ヌゥウウウ……」
蛍田佳耶子:"――女の子のゆるふわ……それがどんなにロックで、クールなものか。"
野久保景吾:「やべ」 「逃げよ」
フィッシャー・ゴン:ぐらりと体勢を崩し
フィッシャー・ゴン:その場に倒れ込みます
フィッシュボマー:「……あ…」
フィッシュボマー:「……!」
野久保景吾:逃げ出します
蛍田佳耶子:"――野久保くん!逃がさない!"首を絞めて止める!
フィッシュボマー:「……や、やったにゃん!これであたしは自由にゃん!」
フィッシュボマー:「みんな、ありがとうにゃん!」
峰崎 志穂:「……ボマー殿」
フィッシュボマー:「………ありがとうにゃん」
フィッシュボマー:「……」
峰崎 志穂:「本当に、それでいいでござるか?」
蛍田佳耶子:"――……。"
野久保景吾:「ゴボッ」
蛍田佳耶子:野久保くんにマウントを取って首を絞めつつ、神妙な表情で沈黙している。
フィッシュボマー:どこか顔色は浮かばない。
フィッシュボマー:「い、いいに決まってるにゃーん……ハッピーエンドにゃーん……」
峰崎 志穂:「……本当は、もっとちゃんと話し合いたいと思っているのではないでござるか?」
蛍田佳耶子:"――本当は……築地の魚を全部爆発させるなんて……。"
蛍田佳耶子:野久保くんの首がどんどん絞まる。
蛍田佳耶子:"――嘘なんでしょ?フィッシュボマー。"
野久保景吾:「お、おの……れ……悪霊……!」
フィッシュボマー:「……」
フィッシュボマー:走り出す!
フィッシュボマー:「お父さん!」
フィッシュボマー:「……しっかりしてにゃーん……」
蛍田佳耶子:じゃあここで、
蛍田佳耶子:築地ダンジョンの迷宮構築プログラムが暴走していいですか
峰崎 志穂:迷宮構築プログラム!
GM:www
GM:いいですよw
フィッシャー・ゴン:「鯛子……強くなったな……」
フィッシャー・ゴン:「俺は……それだけで…嬉しいぞ……」
ツキジマザーUNIX:《ビガー!ビガー!》
ツキジマザーUNIX:《ジンベエダゴンシャークの生命反応停止を確認……》
野久保景吾:「いやー、よかったよかった。これでめでた…し……」
野久保景吾:「……おい。待った」
峰崎 志穂:「……むっ……!?」
ツキジマザーUNIX:《要塞機能の破壊に伴う証拠隠滅のため》
野久保景吾:「逃げた方がよくね?」
ツキジマザーUNIX:《本施設は、300秒後に爆破されます》
フィッシャー・ゴン:「!!」
蛍田佳耶子:"――そんな……!"
峰崎 志穂:「さ、300秒……!!?」
蛍田佳耶子:"――せっかくフィッシャー・ゴンが守った築地が……"
フィッシャー・ゴン:「逃げろ鯛子、お前達も……俺なら平気だ……すぐに追いつく」
フィッシャー・ゴン:「今はお前達の命を守れ……海からもらった命を……」
蛍田佳耶子:"――だめだよ!何か……何か方法があるはずだよ!"
蛍田佳耶子:"――野久保くん!何かできないの!?"
フィッシュボマー:「嫌にゃーん!お父さんと一緒にいるにゃーん!」
GM:そう
GM:全ては、野久保くんに託された!
野久保景吾:「……一つだけ、気になることがある」
野久保景吾:「築地ダンジョン最下層、闇の呪術の間……」
野久保景吾:「イチかバチか、ここで築地の守護神を呼び出せるかもしれない」 入口の図解入りパネルを指差す!
フィッシャー・ゴン:「……!!」
峰崎 志穂:「……そ、そんな方法が……!?」
野久保景吾:そこには「こうやって係員を呼び出してね」的な図解で、守護神の呼び出し手順が示されているのだ!
蛍田佳耶子:"――でも、それってすごく確率の低いことじゃ……。"
フィッシャー・ゴン:「プラチナム・カジキマグロを捧げるんだ!」
フィッシャー・ゴン:「万が一……奇跡が起こるかもしれん!」
野久保景吾:「えっ、でもこれってパチモンのアイテムじゃ……?」
蛍田佳耶子:"――あれはFHの流した偽情報だったんだよ!そんな……奇跡なんて起こるはずがないんだ!"
フィッシャー・ゴン:「それは……海を知らねえ連中の台詞だ」
峰崎 志穂:「……」
野久保景吾:「……そうだな」
峰崎 志穂:「……信じるでござるよ、それがしは……やるでござる!」
フィッシュボマー:「お願いだにゃーん……」
蛍田佳耶子:"――言葉では伝えられないものが、海にあるのなら。"
蛍田佳耶子:"――みんなが助かる道があるのなら、今……信じてみるよ!"
蛍田佳耶子:"――ゆるふわだけじゃない。タフな海の力を!そうしたい!"
野久保景吾:「深海は、人類にとっても未知の領域。みんなで信じて……心から願えば、神様だって引きずり出せる!」
フィッシュボマー:「野久保クン、これまでの事は全部謝るにゃーん……どんな弁償だってするにゃーん……」
フィッシュボマー:「お父さんと、ツキジを助けて」
フィッシュボマー:クーラーボックスを野久保くんに渡す!
野久保景吾:「いくぜ。魔法陣に集まれ!」
野久保景吾:「やってやるっ! 呼び出すぞ!合唱してくれ! 声がでかい方がいいって、パネルに書いてある」 カジキマグロを掲げる
峰崎 志穂:「……海の男に……!」魔法陣の方へ行く
蛍田佳耶子:"――タフになるんだ……!"
GM:水の中で、プラチナム・カジキマグロは白銀の輝きを増している!
野久保景吾:「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!」
GM:www
峰崎 志穂:「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!」
フィッシュボマー:「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!」
蛍田佳耶子:"――ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!"
フィッシャー・ゴン:「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!」
野久保景吾:「いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん! 偉大なる築地の守護神よ!俺たちを地上に返してくれ! あとであんたの願いをなんでも聞くから!」
GM:グォオオオオオ
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!
GM:――カッ!!
GM:足元の古代の紋章が輝き
GM:床から吹き出した水柱が
GM:景色を遮る!
GM:プラチナム・カジキマグロが輝きながら浮かび上がり
GM:君達は水柱の中に、名状しがたい何かを見た気がした……。
GM:――。
GM:---

【Backtrack】

GM:バックトラックだ!
GM:Eロイスなどありません
GM:あってもいいです
野久保景吾:1倍振り!
野久保景吾:104-5d10
DoubleCross : (104-5D10) → 104-27[7,9,3,7,1] → 77

野久保景吾:生還。5点です。
蛍田佳耶子:って言ってもこの侵蝕で6個も振れちゃうんだよな
蛍田佳耶子:98-6d10
DoubleCross : (98-6D10) → 98-26[5,3,6,6,1,5] → 72

蛍田佳耶子:5点におさまった。
GM:ではいつもの5点にシナリオ点5点
GM:侵蝕値点を足して出してくれよな!
野久保景吾:10点~
野久保景吾:じゃなかった、15点~
蛍田佳耶子:いやいや、15点ですよ
蛍田佳耶子:15点~
蛍田佳耶子:エフェクトがいっことれる
峰崎 志穂:5個で20か・・・
峰崎 志穂:1倍!
峰崎 志穂:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-32[4,6,7,6,9] → 88

峰崎 志穂:OK!15点!
GM:イエスッ!
GM:では全員一律15点!GMは16点!

【Ending/01】

GM:合同エンディング!
GM:---
GM:築地・漁港
GM:---
GM:君達は気が付くと、築地の港にいた。
GM:巨大な要塞ダンジョンは影も形も無い。ただそこには青い海が広がっているだけだ。
蛍田佳耶子:守護神の奇跡……すばらしい善なる神に違いない
峰崎 志穂:「……こ、これは……」
野久保景吾:「やったっ」
野久保景吾:「生きて帰ったんだ! ありがとう神様!」
蛍田佳耶子:"――ダンジョンが……"
蛍田佳耶子:"――元に戻っている。"
フィッシャー・ゴン:「海に……帰って行ったか……」
GM:FHによってドブ川のようになっていた海の色も
GM:鮮やかな青に戻っている。
峰崎 志穂:「……海もきれいになったでござるな……」
蛍田佳耶子:"――あのダンジョンも、元は、深海の誰かの住処だったのかもしれない。"
蛍田佳耶子:"――それを、無理にテクノロジーで制御しようとしたから……人の力で操ってはいけないものだったんだ、きっと。"
野久保景吾:「一件落着だ! まさしくテクノロジーはクソだな!」
野久保景吾:「あのクソッタレロボとバイオタコ野郎は二度と見たくねえ」
フィッシュボマー:「うう……お父さぁん!」
フィッシュボマー:「ごめんね……あたし……ごめんね……!」
フィッシャー・ゴン:「……」
フィッシャー・ゴン:黙ってフィッシュボマーを抱き上げる。
峰崎 志穂:「……」二人の様子を見てほっとした顔
蛍田佳耶子:"――お父さんか……。"
蛍田佳耶子:"――よかったね。フィッシュボマー。"微笑む。
フィッシャー・ゴン:「世話になったな、お前らには」
フィッシャー・ゴン:「娘の分まで礼を言わせてくれ」
野久保景吾:「気にするな。唯一の、そしていつもどおりの問題は一つだけ」
野久保景吾:「またタダ働きってことさ。慈善事業家にでもなろうかな」
フィッシャー・ゴン:「……ありがとう」
峰崎 志穂:「……それがしは、何もしておらんでござるよ!二人がちゃんとわかりあえたというだけでござる!」
フィッシュボマー:「また……遊びにきてにゃーん」
フィッシュボマー:「今度は…鯛焼きも爆発させないから……にゃーん」
峰崎 志穂:「あはは!そうでござった、すっかり忘れてたでござるよ」
野久保景吾:「そうしろ。だいたいな」
野久保景吾:「たい焼きは魚じゃねえ!」
フィッシャー・ゴン:「はっはっは!!」
フィッシャー・ゴン:「ボウズ、餞別だ。持っていけ」
フィッシャー・ゴン:七色に輝く宝石のような欠片を、野久保くんに渡します。
野久保景吾:「えっ」 「……なにこれ? いいの」
野久保景吾:「見てると軽くめまいがしてくるんだけど」
フィッシャー・ゴン:「プラチナム・カジキマグロの成魚の鱗だ」
フィッシャー・ゴン:「好事家に売れば、それなりの値になるだろう」
フィッシャー・ゴン:「築地を救ってくれた礼だ……」
野久保景吾:「ありがとよ、おっさん。……それじゃ、俺、次の現場探しに行くんで」
野久保景吾:「海のみんなによろしくな!」
フィッシャー・ゴン:「ああ、達者でな。ボウズ」
野久保景吾:歩み去っていきたいです。
GM:では、野久保くんがそう言うと同時に
GM:夕日の沈む水平線上に
GM:巨大なジンベエザメと、七色に光るカジキマグロが飛沫を上げて跳ねます。
野久保景吾:「……」
野久保景吾:「なんじゃありゃ」
GM:――。
GM:おしまい。
GM:---
GM:という感じで
GM:おつかれさまでしたー!
GM:全行程終了!
野久保景吾:お疲れ様でした!
峰崎 志穂:おつかれさまでしたー!
蛍田佳耶子:おつかれさまでした!

『アドリブセッションT(トライ):フィッシャーマンズ・ツキジ・テラー』終