GM:空に青白い星が輝くK市、宝来地区。何事もない平和な日常が少しずつ歪んでいることを住民たちは知る由もなかった。しかし、歪みはいつか終わる。歪みをぶち壊すために奴らがやってきたからだ。ダブルクロス3rd『Star of Night Hawk. Mohican never dies.』ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。
GM:mu
GM:改行が上手く行かなかったが
GM:まあいいや
ぽぽ:それでは マスターシーンから
ぽぽ:---------------------------------------------
ぽぽ:---------------------------------------------
ぽぽ:K市 宝来地区のとあるビルの屋上で
ぽぽ:仮面の男が市内を見渡している
ナイトホーク:「もうすぐだ…
ナイトホーク:もうすぐこの世界は変革の時を迎えるのだ…
ナイトホーク:私の世界に入り込んだ 余計な者も いずれ
ナイトホーク:私の夜に従う事になるのだ!!
ナイトホーク:----------------------
ナイトホーク:----------------------------
GM:マスターシーンは終わりです
GM:では オープニング1
GM:シーンプレイヤーは弐羽さんです
弐羽巧:ふひひー!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
弐羽巧:低い!
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:---------------------
GM:微かな眩暈のあと弐羽は目を覚ました
GM:少しうとうとしていたようだ
GM:ここは K市警察 R担当部署である
弐羽巧:「ふひー・・・」
GM:貴方は数週間前から研修でK市を訪れている
弐羽巧:「いやあ、暇だなあ。違和感を感じるくらい暇だ。」
中之島清隆:「疲れてんじゃないのか?」
GM:声をかけてきたのはK市のR担当 中之島警部補であった
弐羽巧:「いやいや、疲れてなんていませんよー。」
弐羽巧:「K市に来てから仕事らしい仕事をしてませんからねえ。」
中之島清隆:「オーヴァードのひったくり犯の取り調べでは だいぶ派手にやったそうじゃないか」
中之島清隆:「可愛そうに 容疑者のヤツ、ちびってしまったそうだぞ」
弐羽巧:「あれくらいで派手だなんて、いやだなあ。私としてはとても優しくしたつもりだったんですが・・・」
中之島清隆:「まあ、ウチのオーヴァード犯罪なんてひったくりとか空き巣とか その程度のことしかおきないから」
中之島清隆:「まあ、オーヴァードで犯罪をやるような奴はどうしようもないからなあ」
弐羽巧:「平和でいいじゃないですか。わたしが居たS市はそれはもうひどかったですよ」
GM:いつものように 暇なR担当部署の何気ない会話の最中に電話が鳴った
中之島清隆:「はい、こちらR担当の中之島ですが…」
中之島清隆:「事件…猟奇殺人…」
中之島清隆:「オーヴァード関連の可能性あり、ですか」
中之島清隆:「弐羽君。どうやら暇じゃなくなりそうだ」
弐羽巧:「あららららら・・・」
中之島清隆:「かなり凄惨な現場らしいが大丈夫かね?」
中之島清隆:「研修先で酷い事件に首を突っ込むこともないだろうし、なんなら私だけで行くが」
弐羽巧:「まあ大丈夫でしょう。酷い事件ならS市で慣れてますし」
弐羽巧:「何よりそんなことをする犯人を放っては置けません!わたしも行きます!」
中之島清隆:「了解した。」
中之島清隆:「しかし容疑者は比較的容易に特定できそうだ」
弐羽巧:「お、現場に何か証拠が残っていたんですか?目撃者が居たとか?」
中之島清隆:「目撃証言がある」
中之島清隆:「どうやら未成年のようだな」
弐羽巧:「うわあ、嫌だなあ」
中之島清隆:「では出かけよう、まずは現場だ」
弐羽巧:「了解しましたー。」
GM:他にすることがなければ
GM:シーン終了です
弐羽巧:といって仲之島についていきます
弐羽巧:はーい
GM:では 何故かシーン2を飛ばして シーン3
GM:シーンプレイヤーは月川さんです
月川:はーい
月川:1d10 diceBot : (1D10) → 8
GM:-----------------------------
GM:--------------------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
月川:「ん?なんだ。このザラついた感覚」
GM:周囲を見回すとジャームに取り囲まれている
GM:情報屋から仕入れた情報は正しかったようだ
GM:エキストラ戦闘です
GM:自由にやっちゃってください
雑魚ジャームB_1:キシャー!!
月川:「囲まれましたか。あの情報屋はどうやら信用に足るようだ。俊介には悪いですが・・・存分に楽しませて貰うとしましょう」
GM:粘々した粘液弾を飛ばしてきます
GM:ソラリスシンドロームのエフェクトだ!!
月川:刀をウェポンケースからすらりと抜き、縮地で粘着弾をかわし手近な一体を袈裟切りに
雑魚ジャームB_1:ぐげえええええええええええええええ!!
雑魚ジャームB_2:ふしゅー
月川:「ふん。私としては近接白兵型の方が好みではありますがね。そら、他に技はナイノデスカ?貴方方も人を超えしオーヴァードでしょう」
GM:触手を伸ばして攻撃してきます
雑魚ジャームB_3:ズニ ノルナッ!!
月川:わざと喰らってから、その触手を切り落とそう
雑魚ジャームB_2:ぎぎぎぎぎ…
月川:「くくく、やれば出来るじゃあないですか。でも、リザレクトの一回はさせてくれないと・・・ねぇ」ズバッ
雑魚ジャームB_4:タッタヒトリダ カコンデ ツブセッ!!
GM:3体 一斉に襲い掛かってきます
月川:「ふっふふふふふ、体中から歓喜が湧き上がる!!手当たり次第錆にしましょう!!」
月川:「これだけの数を一度に相手に出来るなんて幸運そうはないですからね。貴方がたの積み上げた物をすべて破壊して」
月川:「私の剣はまた一歩完成に近づく!」
月川:と、言う訳でキュマイラの力で刀を手当たり次第に振り回して血煙りを作ります
雑魚ジャームB_4:ぐぎゃー
雑魚ジャームB_3:シニタクナイィ
雑魚ジャームB_2:バカナッ
月川:「しかし、これだけの数ジャームがいるのも不自然だ。・・・何処かに頭がいると考えるのが自然ですか」
GM:突然人の気配を感じます
月川:「ああ、逃げたければお逃げなさい。逃げられれば・・・ですが。20数えてあげましょう」
月川:「む!?」
鯰江健太郎:「あらあら?もう始末しちゃったの?流石はシュンスケちゃんねえ」
鯰江健太郎:「もう、惚れちゃいそうだわ」
月川:「シュンスケは今は閉じ込めてますがね。まあ、そんなことはどうでもよろしい」
GM:情報屋の鯰江がいつの間にか立っています
GM:彼はオルクスシンドロームの情報屋でそれなりに長い付き合いのある
GM:信頼できる情報屋です
月川:「情報屋何用ですか?私の娯楽の邪魔をするならば殺しますよ。・・・いや、貴方の方が切り甲斐がありそうだ」
鯰江健太郎:「やだわ、コワイ。でも危険な男って素敵だわ」
鯰江健太郎:「ちゃんと情報通りにジャームがいるかどうか確認しに来たわけだけど」
鯰江健太郎:「もう肉の欠片ね」
月川:「おっと、20秒たちましたね」縮地で逃げた奴に追いつき殺してから縮地で帰ってこよう
鯰江健太郎:「どう?この街は?中々イケてるでしょ?」
月川:あらかた片付けてあたりは血の海。返り血に染まった月川は口を三日月の様にゆがめて頷こう
鯰江健太郎:「こういうとこ、中々ないんだからぁ」
鯰江健太郎:「まあ、要件があってきたのよ」
月川:「ふふ、私にとってはありがたい街ですね。市井の人間にとっては災難でしょうが」
月川:「おっと・・・お待ち・・・主導権を主人格に返しますので」
鯰江健太郎:「あら残念、ダーティなのも素敵なのに」
月川:言うや否や月川が頭を抱えて膝をつき、そして、気だるげな感じで立ちあがり
月川:「ちっ、またか。この街に来てから戦闘は全部あいつがやっていくな。まったく」
鯰江健太郎:「シュンスケちゃん❤会いたかったわ❤」
月川:「こんばんは・・・大体、聞いてましたよ鯰江さん。要件とは?って逃げますよ!そういうのは僕はノーセンキューですのでっ」
鯰江健太郎:「まあ、情報屋の要件なんて情報を売る以外にないのだけれど❤」
月川:「そう情報屋にしなを作る、そんな妙に色気は
月川:いりませんよね」
鯰江健太郎:「凶悪で強力なジャームの情報よ」
鯰江健太郎:「買ってくれるかしら?それとも今日はもう疲れちゃった?」
月川:「いや、買います。あいつも喜んで買うでしょうし、僕も平和を脅かすようなのを放っておくほど悪人ではありませんし」
鯰江健太郎:「ありがとう、料金はまた例の講座に振り込んでおいてね」
月川:「僕とレンヤサイの利害は一致しますからね。・・・ええ。明日にでも」
鯰江健太郎:「先日起きた、幼稚園での無差別殺人事件。ニュースでもやってるから知ってるかしら?」
月川:鯰江 信頼〇/不快感
鯰江健太郎:「子供が多数犠牲になった痛ましい事件よ」
月川:「胸糞が悪くなる。手口は?」
鯰江健太郎:「その容疑者はオーヴァードじゃないかって事で報道管制が敷かれているんだけれど」
鯰江健太郎:「もう無差別に殺しまくったらしいわ、生存者は殆どいない」
鯰江健太郎:「その容疑者の情報を入手したのよ」
月川:「容疑者であってまだ確定ではない?」
鯰江健太郎:「確定では…ないわね」
鯰江健太郎:「容疑者の名前は但馬勇緒 16歳」
鯰江健太郎:「目撃者の証言、現場の惨状からエフェクトの推定の点でも一致しているようね」
月川:「抵抗する力を持たない子供を殺すような志の低いオーヴァードの存在を許すつもりはないですが・・・彼が犯人か検分するために会ってみる必要はありそうですね」
鯰江健太郎:「まあ、私は怖いから会いたくはないけれど、シュンスケちゃんなら大丈夫じゃない?」
月川:「ええ。ついでに目撃者の情報もお願いしますよ」
鯰江健太郎:「目撃者は生き残った刑事ね」
鯰江健太郎:「今は昏睡状態」
鯰江健太郎:「病院にいるけれど 面会は謝絶かしらね」
鯰江健太郎:「じゃあ、あとはお任せするわ」
鯰江健太郎:「私の持ってる情報はこのくらいだし」
鯰江健太郎:「また新しい情報があれば売りに来るからヨロシクね❤」
月川:「では、僕は但馬君に会いに行きます。・・・引っかかる名前ですしね」
月川:「(これがなければ悪い人じゃないんだが)」
GM:鯰江はエフェクトを使って姿をけしました
月川:「あ、一つだけ」
GM:何もなければシーン終了です
鯰江健太郎:「はい?」
鯰江健太郎:木の陰から顔だけだします
鯰江健太郎:「愛の告白?」
月川:「このジャームの数は異常すぎます。どこかに統率者がいると考えるのが自然ですよね」
月川:「うん。頼んでおきますよ」
鯰江健太郎:「そう?そうなのかしら?ジャームってそこらへんにいると思うんだけど」
月川:なんて、言って夜の闇に僕も消えよるかな。
鯰江健太郎:「一応調べておくわね」
GM:今度こそ姿を消しました
月川:終了で
GM:では 次はシーン4
GM:シーンプレイヤーは鳥飼さんです
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
鳥飼亜弓:侵蝕率は41だ!
GM:--------------------------------------
GM:------------------------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
GM:目を開けると 目の前には女の子が座っている
GM:ここは喫茶店のようだ
GM:自分には似合わないように思えるが
GM:正面に座っているのが雑誌記者の緑橋深江だということは解る
緑橋深江:「亜弓さん、聞いてます?」
鳥飼亜弓:これ、関係性的に
鳥飼亜弓:UGN関係者に対する対応にしたほうがいいんでしょうかね?
GM:はい
鳥飼亜弓:口調が変わってくるんで
鳥飼亜弓:了解でーす
GM:彼女は一般人ですね
鳥飼亜弓:「え……ええ、まあ」窓の外を見ながらコーヒーを啜ります。
GM:UGNの知識はありますので
GM:対応は好みでどうぞ
緑橋深江:「事件ですよ、事件」
鳥飼亜弓:なんだ……じゃあUGN側の対処にします
緑橋深江:「連続殺人事件」
鳥飼亜弓:「ふーん……まあ事件が起こらない日のほうが珍しいんじゃねえの」
緑橋深江:「えー、だってもう何年も事件らしい事件はなかったのよ?」
鳥飼亜弓:「連続殺人つっても、あたしも連続殺人犯みたいなものだからなあ」
鳥飼亜弓:「……。はあ?そんなわけねえだろ……どういう街だここ」
緑橋深江:「だって、この街って平和じゃない」
緑橋深江:「他の町ではオーヴァードによる事件があって、それを人知れずUGNが解決してるっていうけれど」
鳥飼亜弓:「このK市の事言ってるんだよな?お前の実家の話とかじゃなくて?」
緑橋深江:「この街のオーヴァードってひったくりとかしかしなかったからさ」
緑橋深江:「K市のことだけど」
緑橋深江:「K市で事件なんて起こってこなかったじゃない」
鳥飼亜弓:「へぇ……」と、この前のハードジハードの事件を思い出しますが
鳥飼亜弓:別に口には出しません。
緑橋深江:「起きてないわよぉ」
鳥飼亜弓:「まあそれならそれでいいんじゃねえのか。お前らにとっちゃあ平和が一番だろう」
鳥飼亜弓:「連続殺人もまあ、警察か何かが解決するさ」
GM:そういわれると 何も起きていないような気もしてきます
GM:ハードジハードの記憶が少し曖昧で
GM:他の市で起きた事件だったような感覚を覚えてきました
鳥飼亜弓:ではそういう気分になります!
緑橋深江:「でも、猟奇殺人らしくって、警察も手を焼いているようなのね」
鳥飼亜弓:「……ったく、このコーヒー、豆があんまり良くないよな」
緑橋深江:「まあ、私の取材能力で、容疑者の情報を掴んじゃったわけなんだけど」
鳥飼亜弓:「まああたしも猟奇殺人犯みたいなものだしな。で、何の用なんだ結局」
鳥飼亜弓:「容疑者をブッ殺してほしいとでも言うか?まさかな」
緑橋深江:「私、オーヴァードには勝てないじゃない」
緑橋深江:「容疑者の取材がしたいんだけど、ついてきてくれない?」
緑橋深江:「この街にはUGNの支部がないから亜弓ちゃんだけが頼りなの」
鳥飼亜弓:「あのな、あたしは殺しが仕事なんだよ」
鳥飼亜弓:「護衛しろとか潜入しろとかってのは、キャラに合ってないんだ。分かるか?適性がないんだよ」
緑橋深江:「凶悪な殺人ジャームを放置してもいいの?」
鳥飼亜弓:「見知らぬ大多数の命より自分の命が大事なら、そうすべきだろ」
鳥飼亜弓:「まあ別に、嫌だって言ってるわけじゃあない。暇だしな。なんでこんな暇なのか……」頭を抑えてため息をつきます。
鳥飼亜弓:「……なんでだろうな?」
緑橋深江:「やったー。でね容疑者は未成年らしいの」
緑橋深江:「ヒマなのは平和で良いんじゃない?」
鳥飼亜弓:「平和じゃあないって話だっただろ。連続殺人だもんな」
緑橋深江:「でね、名前は但馬勇緒 16歳だって」
鳥飼亜弓:「へぇ。まあ別に……年齢とかは関係ないけど」
緑橋深江:「これはスクープになると思うんだ」
鳥飼亜弓:「邪魔ならブッた切るだけだ」
GM:何もなければ このまま とりとめのない会話をして過ごして
GM:シーン終了です
鳥飼亜弓:了解でーす
GM:では 遡ってシーン2 但馬さん
但馬勇緒:あいあいー
但馬勇緒:1d10 diceBot : (1D10) → 5
GM:----------------------
GM:--------------------------
GM:ズキューン!!
GM:貴方はいきなり撃たれました
GM:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
GM:10を回避してください
GM:ガードでも可!!
但馬勇緒:10dx+3 DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[1,4,4,5,6,6,9,9,9,10]+4[4]+3 → 17
但馬勇緒:「ん?何?」
但馬勇緒:「誰すか?」
警官隊_1:「うッ 動くんじゃない!!」
警官隊_1:「手を挙げて大人しく投降しなさい!!」
但馬勇緒:「別に動いてないすよ…ってポリスメーン?」
但馬勇緒:「はいー?」
GM:K市の街角で警官隊に追われることになりました
但馬勇緒:「え、なんで?俺なんかしました?」
但馬勇緒:「心当たりは……結構あるなコレ…」
GM:肉体判定で目標値7を出せば とりあえず逃走できます
但馬勇緒:「うわゾロゾロ来てるし」
警官隊_1:「君が何人殺したか、それは問わない。君はまだ若い!!明るい未来がある!!」
但馬勇緒:じゃあとりあえず撃ってきた警官とちょっと絡んでいいですか
警官隊_1:「だから投降しなさい。まだ更生できる」
但馬勇緒:「いやまだこの辺じゃ別に殺しては…」
GM:いいよー
GM:まあ ここで回想シーンが入るんですがね!!
但馬勇緒:「無いと思うんだけどなー…どうなんだろ…こないだのニーチャン死んだのかな?」
但馬勇緒:どうぞw
GM:-------------------
GM:------------------------
GM:半日ほど前
GM:UGNK市支部 支部長室 
GM:という名の 葉原弁護士事務所
GM:いつもは所長のデスクに座っている支部長の葉原が
GM:簡易ベッドに横たわっています
GM:かなりの重傷を負っているようです
葉原万事:「こんにちは、但馬さんでしたね」
但馬勇緒:「あ、どーもっす」
葉原万事:「今日は生憎と助手が温泉に出かけていて大したおもてなしもできずに申し訳ありません」
但馬勇緒:「や、いーんすよ別に。それよりどしたんすかソレ」
但馬勇緒:「なんか死にかけっすね」
葉原万事:「私の事は気にしないでください。不覚を取ったと言えば言い訳になりますから」
葉原万事:「今、K市は危機的な状況にあります」
葉原万事:「FHの強襲を受けたのです」
但馬勇緒:「危機っすか!いいすねー!わあい!いさお危機大好き!」
但馬勇緒:「そりゃ大変」
葉原万事:「大部分のFH部隊はなんとか退ける事が出来ましたが」
但馬勇緒:「えー……」(しょんぼり)
葉原万事:「宝来地区を何らかのエフェクトにより閉鎖され占拠されるという事態に陥っています」
葉原万事:「そして、窓の外をご覧ください」
但馬勇緒:「ご覧になります」
GM:窓の外を見上げると 空には青白く大きな星が輝いています
但馬勇緒:「あれ……ひょっとしてなんかのエフェクトっすか?」
葉原万事:「あの星が出現してから、宝来地区を囲む謎の領域は少しずつ拡大を続けています」
但馬勇緒:「あー…きれいだ……」
葉原万事:「おそらくは、何かのエフェクトによるものでしょう」
但馬勇緒:「いいなあ…すげえエネルギーだって分かる…ああ…いい」
葉原万事:「…」
但馬勇緒:「んで…アレを浮かばせてる奴がボスっすか?」
葉原万事:「ボス… そうですね。解りやすく言えばそういう事になるのでしょう」
但馬勇緒:「だといいなあ…あんなのぶつけられたら楽しいだろうなあ」
但馬勇緒:「あははは!いいですね!すげえいい!」
但馬勇緒:「支部長さん!俺やりますよ!やらせて下さい!あはははは!」
葉原万事:「ナイトホークを名乗るオーヴァードから UGNに対して抵抗を止めるようにと通信が入ったようです」
但馬勇緒:「?単独犯?」
葉原万事:「この勧告に対して UGNは何人かのエージェントやイリーガルを送り込んだようですが。現在連絡が取れなくなっています」
葉原万事:「単独犯かどうかは不明です」
但馬勇緒:「まあなんにせよ雑魚じゃあなさそうっすね……そいつら全員死んだんですか?いいなあ…」
葉原万事:「内部では他人の精神に干渉するような周波数がでているのかもしれないと」
葉原万事:「本部のノイマンは推測しています」
葉原万事:「これを貴方に渡しましょう」
但馬勇緒:「精神系っすかーんー嫌いじゃないんだけど好みでもないなあ」
但馬勇緒:「はい」
GM:ゴーグルのような品物を渡されました
葉原万事:「少し失礼な言い方になるかもしれませんが宜しいですか?」
但馬勇緒:「なんすかこれ。かっこいい。オシャレ?」
葉原万事:「貴方のオーヴァードに対する認識は多少特殊と言えます」
但馬勇緒:「自分じゃ変だと思わないんですけど」
葉原万事:「現実と仮想の境界が混在している」
但馬勇緒:「前に言われたことありますね」
但馬勇緒:「んー……」
葉原万事:「その認識を利用した体精神攻撃用のゴーグルです」
葉原万事:「どの程度効果があるのかわかりません」
葉原万事:「効果がないのかもしれません、もしかしたら気休め程度かも」
但馬勇緒:「でも俺から言わせればみんなそうだと思うんですよねー結局どこからが仮想かそうじゃないかなんて自分の脳味噌でしか線引きできないワケっすし」
葉原万事:「そうでしょうね」
但馬勇緒:「そりゃ嬉しいっすね」
但馬勇緒:「いい支部長さんだなあ部下思いだ。指揮+2とか付いてそう」
葉原万事:「それでも、この危機的な状況を打開するには打てる手を打たなくてはいけません」
葉原万事:「3日後には戦術兵器の使用も検討されています」
但馬勇緒:「俺は部下じゃないっすけど」
但馬勇緒:「戦術兵器!?」
但馬勇緒:「…ど、どういう?」
葉原万事:「この街ごと処分することもありえるという事です」
葉原万事:「私はそんな事態は避けたいのです」
但馬勇緒:「どう処分するんすか?焼くんすか?凍らせるんすか?それとも…ああ…」
葉原万事:「貴方にも多分の危険がるかもしれませんがご協力をお願いしたい」
但馬勇緒:「オッケーっす!やらせて下さい!がんばります!」
但馬勇緒:(即答)
但馬勇緒:「王道でミサイルかなあ…一瞬で内臓までジュッと焼かれるってどんな感じかなあ」
但馬勇緒:「それともウイルスかなあ…ドロドロのグズグズ…あははっ」
GM:達成値+5で購入判定が歩粉えます
但馬勇緒:安定のUGNボディアーマー!
GM:判定をどうぞ
但馬勇緒:2dx+6 DoubleCross : (2R10+6[10]) → 8[4,8]+6 → 14
但馬勇緒:買えたー!
但馬勇緒:装備!
但馬勇緒:以上!
葉原万事:「では任務の方をよろしくお願いします 現地には数人のエージェントやイリーガルが居るはずです」
葉原万事:「できれば彼らの協力を取り付けてください
葉原万事:----------------------------
葉原万事:----------------------------
但馬勇緒:「はいはい」
葉原万事:ざざっ… ざ… ざざざッ…
葉原万事:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
葉原万事:しかし 貴方の記憶は確かなようだ
但馬勇緒:「でもアレっすよね…中から出る前にそいつら『事故』で死んじゃったら…ははっ」
GM:特製ゴーグルの力か
但馬勇緒:「んあ?」
GM:はたまたあなた自身の力によるものかは不明だ
GM:しかしUGNボディアーマーを装備していることから
GM:夢ではないだろう
但馬勇緒:「あ、そういう事ね」
警官隊_1:おとなしく投降しなさーい
但馬勇緒:「思い出した思い出した…」
警官隊_1:「まだ君には未来があるぞー」
但馬勇緒:「ボスを探すんだよなあ…そうだそうだ」
GM:とりあえずこの場を逃走すれば シーン終了です
GM:どうしますか?
但馬勇緒:「……あんたさ撃ってみなよ、ソレ」
警官隊_1:ズキューン!!
警官隊_1:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9
GM:普通に撃たれました
但馬勇緒:かわさない!
GM:回避かガードをしましょう
但馬勇緒:ガード
警官隊_1:1d10+3 DoubleCross : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
警官隊_1:4ダメ
但馬勇緒:ボディアーマーで無効!
警官隊_1:「やったか?」
但馬勇緒:「あー……」
警官隊_3:「ダメだ!!銃が効きません!!」
但馬勇緒:「そっか…こんな感じか…ピストルで撃たれるって」
警官隊_2:「特製の防弾装備か?」
但馬勇緒:「そんな気持ちよくないな」
警官隊_2:「SATかR対に応援を!!」
但馬勇緒:「もういいよあんたら死んで…どうせ誰がやったかなんて分かんなくなるわけだし」
警官隊_2:「ひいい!!撤退!!」
但馬勇緒:と言って警官を殺しまくりながら逃げます!
警官隊_2:警官たちは逃走していきます
警官隊_2:「ぎゃああああああ」
但馬勇緒:「行っちゃったよ…どうかと思うね日本警察」
GM:や、やりやがった…
GM:他になければシーン終了です
但馬勇緒:やっちゃった…
但馬勇緒:はーい
GM:ではミドルに入ります
GM:シーンプレイヤーは弐羽さん あと希望があれば但馬さんも出ることができます
弐羽巧:ふぃははー!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
弐羽巧:二連続1!
GM:くそー
GM:但馬君はでないのかな
但馬勇緒:出ます!
但馬勇緒:もう振りました!
GM:あれ
GM:どこで振ったの?
GM:見学の方か
GM:なるべく表で振ってねw
但馬勇緒:弐羽さんの下の所でで振りましたよー
但馬勇緒:あれ、こっちじゃ表で振ってる
GM:・あれ
弐羽巧:稀によくある
但馬勇緒:なんにせよ9です!
GM:9でいいよね?
GM:了解です
GM:-----------------------------
GM:-------------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:かすかなノイズ。
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
弐羽巧:「ぬあー。この間から、何なんだこりゃー」
GM:ここは事件現場からは少し離れた裏通り
GM:中之島と弐羽は犯人につながる情報を求めてやってきた
GM:但馬はまだここにはいない
中之島清隆:「ようし、裏が取れた」
中之島清隆:「警官殺しオーヴァードは但馬勇緒16歳で間違いないな」
中之島清隆:「現行犯ということだから言い逃れはできん」
弐羽巧:「うへえ、16歳で殺しですか。」
中之島清隆:「いきなり警官に 撃て と言ったそうだ」
弐羽巧:「うわあ。狂ってますね。間違いなくジャームでしょう」
弐羽巧:「これは・・・残念ですが殺すしかありませんねぇ・・・」
中之島清隆:「これが写真だ。憎むべき犯罪者め」
GM:というところで 路地から走り出てきたのは 但馬君です
弐羽巧:「うう・・・オーヴァードにさえならなければ違った未来もあっただろうに」
中之島清隆:「うっ、うわっ!! コイツは!!」
但馬勇緒:「腹減ってきたな」
弐羽巧:「かわいそうな子だ・・・って、先輩、あれは!」
但馬勇緒:「んー?」
但馬勇緒:「誰?」
GM:彼我の距離は10m
弐羽巧:よし、ころそう。コンセントレイト+カスタマイズ
中之島清隆:「止まれッ!!但馬だな?」
但馬勇緒:ちっ弐羽の方が行動値が高い!
但馬勇緒:「そーっすけど?誰?」
但馬勇緒:「あ、警官ね」
GM:判定をどうぞw
弐羽巧:6dx8+1 DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[1,2,2,3,4,8]+1[1]+1 → 12
弐羽巧:低いなー。
但馬勇緒:回避!
弐羽巧:「ヒャア!」
但馬勇緒:10dx+3 DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,6,6,6,10]+1[1]+3 → 14
但馬勇緒:「あははっ!オーヴァードじゃん!いいね!」
GM:ここで、まあ但馬君は弐羽を説得してもいいんですけれどw
弐羽巧:「げえ!避けられた!」
GM:反撃します?
但馬勇緒:無論!マイナー使えます?
GM:使えますよ
但馬勇緒:マイナーで完全獣化!メジャーでコンセントレイト+獣の力!
弐羽巧:「まて!俺たちは同じ人間だ!」
弐羽巧:「話せば必ず分かり合える!だから構えを解くんだ!」
但馬勇緒:「あはは!俺のターン!」
但馬勇緒:聞く耳持ちません
弐羽巧:「ウゲエエ!」
但馬勇緒:15dx@8+5 DoubleCross : (15R10+5[8]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,4,8]+1[1]+5 → 26
GM:回避かガードをどうぞ
弐羽巧:回避!
弐羽巧:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
弐羽巧:「ウボァー!」
中之島清隆:「弐羽ッ!!」
中之島清隆:中之島のカバーリング!!
弐羽巧:流石警部!
GM:ダメージをどうぞ
但馬勇緒:3d10+7 DoubleCross : (3D10+7) → 15[6,1,8]+7 → 22
中之島清隆:「ぐうう!!」
但馬勇緒:「安心せい峰打ちじゃ…って」
但馬勇緒:「おー援護キャラ」
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
弐羽巧:「中之島さーん!」
GM:弐羽の心に何かがざわめく
GM:目標値17で
弐羽巧:「ん?な、なんだぁあああ?」
GM:知覚か意思で判定してください
弐羽巧:知覚でー。
但馬勇緒:「さ、次!アンタの番!」
弐羽巧:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[4,5,5,8,9]+1 → 10
但馬勇緒:「ほら!」
弐羽巧:チッ!
GM:失敗ですね
GM:しかしその時
GM:ぐにゃりと空間が歪み
弐羽巧:「お、お前おかしいぞ!警官相手に攻撃を仕掛けるなんて!」
GM:中之島と弐羽は退場します
GM:シーン終了です
弐羽巧:「国家権力が怖くな・・・うへあ!」
弐羽巧:はーい
但馬勇緒:「あーあー…行っちゃったよ」
中之島清隆:次のシーンプレイヤーは月川さん
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
但馬勇緒:「アンタが撃ってきたんだろうが…ま、いいけどさ」
中之島清隆:当然 但馬君も出ることができます
但馬勇緒:出ますー
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:---------------------
GM:-----------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:かすかなノイズ。
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
月川:「この眩暈。・・・最初は気にも留めなかったが」
GM:月川は鯰江の情報を頼って郊外の廃工場を訪れていた
GM:あたりには血の匂いが漂う
GM:そして目の前にはジャーム!!
GM:を まさに打ち殺した但馬が立っていた!!
月川:「ふん。これをやったのはコイツか?」
但馬勇緒:「あー…こんな感じねーいいねー」
但馬勇緒:「いいなあここ…」
但馬勇緒:「ん?誰?って…」
但馬勇緒:「ブレイドさんっ!?」
GM:月川には但馬の記憶はとりあえずありません
月川:「君が但馬勇緒くん?・・・何故、その名を知ってる」
月川:但馬君の記憶だけ抜けてる感じですね
GM:はい 情報として容疑者の但馬は知っています
但馬勇緒:「いやブレイドさんこそなんでこんなとこ居るんすか!?」
但馬勇緒:「あー分かった!あれでしょブレイドさんもハンティング的なアレっすか!」
GM:さて 但馬は月川を説得することもできる
月川:「あの夢の中に君がいた覚えはない。どこで、その情報を掴んだんだ?」
月川:「ハンティングと言われれば否定はできないな」
月川:「僕の相棒の方はだけどね」
但馬勇緒:「情報も何も…あ、そういやこのブレイドさんとあのブレイドさんって違うんだっけ」
但馬勇緒:「でもそしたら何で俺の事知ってるんすか?」
但馬勇緒:「俺って有名人?」
月川:「君が幼稚園児を虐殺した容疑者と言う事だ。非常に強力で凶悪なジャームなんだって話しだよ」
但馬勇緒:「……は!?なんすかソレ!?」
月川:「この街ではそうなんじゃないかな」
但馬勇緒:「幼稚園児!?なんだそりゃッ!ざっけんな!抵抗も出来ないような子供を殺すなんて……!」
月川:「とりあえずね。君が弱者しか狙わないジャームならば僕の相棒も顔を出さないが」
但馬勇緒:「……全然面白くねーじゃん」
但馬勇緒:「相棒?」
月川:「うん。その考えは良く分かる。似てるね君は僕に」
但馬勇緒:「そーっすよね!ブレイドさんなら分かってくれますよね!」
但馬勇緒:「やっぱりブレイドさんはブレイドさんだあ…」
GM:さて 月川は 知覚か意思で目標値13で判定してください
月川:「だが、どういうことなんだろうね。僕の知ってる情報屋は信用できる奴なんだけど・・・」
月川:知覚
月川:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
但馬勇緒:「んーアレじゃないっすかね」
月川:妖精の手
月川:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+10[10]+5[5] → 25
月川:成功
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
但馬勇緒:「この街封鎖してるジャームが頭ん中いじくるとかなんとか聞きましたよ」
GM:空を見上げると 青白い星が輝いている
GM:先ほどまでは気が付かなかったのに
月川:今の時間は?
但馬勇緒:「ほらアレっすよ。あの球。大怪球」
月川:「なんだ?あの星は?…この街を封鎖してるジャーム!?」
GM:貴方が この領域に入って1日ほどしかたっていない
GM:情報屋の記憶はあるが
但馬勇緒:「あれ?もしかして状況掴めてません?」
但馬勇緒:「かくかくしかじかっつうワケなんすよ」
GM:長い付き合いの情報屋などいないと確信できる
月川:頭を押さえてうづくまる。そして立ちあがったときには雰囲気が変わる
但馬勇緒:「大丈夫っすか?…ん?」
月川:「ふふふ、はははははは。そうですか。私は何者かにはめられましたか。くくくく、面白い!こういう手合いも悪くない!」
但馬勇緒:「うおおおおおおお!あーっ!あんたブレ…いやレンヤサイさん!」
GM:では お互いに会話しながら シーン終了です
但馬勇緒:はーい
月川:「あの情報屋。偽りの記憶!成程成程   但馬君。貴方の持ってる情報を全部話しなさい」
月川:「殺す算段を考えます」
但馬勇緒:「あーいいっすねー」
中之島清隆:次のシーンプレイヤーは 鳥飼さん
鳥飼亜弓:了解です
中之島清隆:但馬君と月川さんも登場可能です
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
鳥飼亜弓:48!
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
月川:出るよー
鳥飼亜弓:月川くんとは知り合ってていいでしょうか>GM
月川:あ、但馬君とロイスとって良いですか?
鳥飼亜弓:というか記憶操作されてたのがアリなら但馬くんとも元々同じ支部の知り合いという事にしたいな
GM:残念ですが 月川君との記憶はありません
GM:但馬君とのロイスはOKです
GM:元々の支部の知り合いはOKです
月川:但馬君 親近感〇/隔意
GM:ただしこの街の今の状況では記憶はありません
鳥飼亜弓:現在は月川くんと但馬くんの記憶が無いということですね
月川:あ、あと 鯰江さんの感情を反転させます
GM:そうですね>記憶がない
GM:ロイス了解 ロイスは自己管理でお願いしますね
GM:但馬君は出ない?
但馬勇緒:出ないっすー
GM:了解です
鳥飼亜弓:侵蝕率が結構きついですからね但馬君。これまで登場続きですし
GM:------------------------
GM:-------------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:かすかなノイズ。
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
GM:目を開けると目の前には緑橋深江がいる
鳥飼亜弓:(……。病院でも行くか……)片目を押さえて気だるげにしてます。
GM:ここはコーヒーショップのようだ
GM:自分には似合わないな と思った
緑橋深江:「ねえねえ、知ってる?人切りの話」
鳥飼亜弓:「……例の猟奇殺人犯か?」
緑橋深江:「なんか、路地裏で人を切り殺す殺人鬼の噂があるんだって」
鳥飼亜弓:「そりゃあ随分と平和な話だな。警官も仕事がなくて困ってるだろう」コーヒーを眺めながら答えます。
緑橋深江:「そう、猟奇殺人犯は伝説の人斬りじゃないかって噂もあるらしいよ」
鳥飼亜弓:「あのな、なんだよ『噂』もある『らしい』ってのは」
鳥飼亜弓:「記者ってのはそういういい加減な仕事でも問題ない職業なのかよ?」
緑橋深江:「んー?なんだろう?でもさ興味ない?」
緑橋深江:「まあ、低俗な週刊誌の噂コーナーの記者だからさー」
鳥飼亜弓:「ない」即答します。
緑橋深江:「そういういい加減な情報ばっかり入ってくるのよ」
鳥飼亜弓:「仕事の邪魔にならないならな。あとあたしの周りに立ち入らなきゃあ、だ」
緑橋深江:「そういうところに意外な真実がですね…」
GM:といったところで
鳥飼亜弓:「そもそもあたしはT市のチルドレンだぞ。何が楽しくてこんな暇な街で……」
鳥飼亜弓:「……」
鳥飼亜弓:「……何やってんだろうな、あたしは」
GM:ガチャーン大きな音がします
GM:後ろを振り返ると
GM:路地から何かが吹き飛ばされてきました
GM:真っ二つになった死体に見えます
GM:路地からは月川さんが登場します
鳥飼亜弓:「……」流れるような動きで人形を作り出し、構えます。《ワーディング》を展開。
鳥飼亜弓:同時に《不可視の領域》。
鳥飼亜弓:「この前はこれをしないせいで……しくじったからな」
GM:月川さんは 絡んできたジャームを切り殺した感じで
緑橋深江:「きゃ…?」
GM:緑橋さんは気絶しました
鳥飼亜弓:「だがまあ、やれやれ――面倒だなお互い」
月川:月川さんはもう睡眠とけた感じ?
鳥飼亜弓:緑橋さんを一瞥すらせず、月川さんを警戒しますね。
GM:月川さんは解けています
GM:しかし 鳥飼さんは何故か 先ほどの人切の話が脳裏について離れません
GM:一定の真実のように思えてきます
鳥飼亜弓:ではそういう気分になります!
月川:「脆いですね。しかし、但馬君の話だとUGNの人間がこの街に入ってきてると言いますが」
鳥飼亜弓:「人斬りね。まああたしだって人斬りみたいなものだけどな」
鳥飼亜弓:「……言い訳か命乞いでもあるなら聞くぜ?『人斬り』」
月川:「この状況でどうコンタクトを取るかが問題ですね。敵からすれば我々を殺し合わせるのが一番でしょうから」
鳥飼亜弓:「……何言ってる。UGNって言ったか今」
GM:さて月川さんは 鳥飼さんを説得することができます
月川:「む!?ふむ。当たりですが・ ・・なるほど、外から見れば私もこういう状態だったと」
鳥飼亜弓:人形は展開してますが、月川くんが逃げようとしない限りこちらからは仕掛けません。その程度には慎重です。
月川:「では、言い訳をしてみますか」
月川:「貴方、敵に良いように行動を操られてますよ。この街に違和感を感じてると思いますが、そこから抜けるきっかけがないと言ったところでしょうか」
月川:「貴方が私の事を人斬りとぬかしましたが、それは誰からの情報ですか?」
鳥飼亜弓:「そりゃあご忠告どうも。だがこういう考えはどうだ?『実はお前の方が操られてる』ってのは」
月川:「誰かに吹き込まれたとかじゃないですか?」
鳥飼亜弓:「操られてるかどうかなんて、人形側からじゃあ分からねえからなあ」
鳥飼亜弓:「……遠まわしにバカにしてるのかそれ?確かに調査とかは柄じゃねえが……」倒れた緑橋を見る。
月川:「私も似たようなものでしたから、貴方の事は笑えませんね」
鳥飼亜弓:「正直言ってお前は相当に『胡散臭い』。客観的に自分の言ってることを把握してるか?」
鳥飼亜弓:「人間がぶった切られてる。いきなり現れて操られてるだの何だの抜かす。お前があたしの立場で信じると思うか?」
GM:それでは 鳥飼さんは 知覚か意思で目標値13の判定をお願いします
月川:「ふむ。返す言葉もないですがね。ですが、別に信用しろとは言ってません」
鳥飼亜弓:ダイスは多いけど技能が微妙なんだよなー。知覚でやってみよう。
月川:「今の自分の行動に疑問を持て。と、促しているのですよ」
鳥飼亜弓:「……。ムカつく野郎だな、お前……」
鳥飼亜弓:11dx DoubleCross : (11R10[10]) → 8[3,3,3,3,4,4,6,8,8,8,8] → 8
鳥飼亜弓:うーん、じゃあ《妖精の手》。
鳥飼亜弓:話し進まないし!
鳥飼亜弓:1dx+10 DoubleCross : (1R10+10[10]) → 8[8]+10 → 18
鳥飼亜弓:成功しました。
鳥飼亜弓:侵蝕は52になったぞ
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
GM:貴方は一瞬眩暈のような感覚を覚えた。
GM:貴方に緑橋深江という知り合いはいない
鳥飼亜弓:「チッ……だから、こういう時に……!」
月川:「私としてはそのムカツキを受け止めたい所ですが、今は他に切りたい輩がいるのですよ。その後でしたら何時でもお相手しますよ」
GM:逆に目の前にいる男は
鳥飼亜弓:(……)その事実を認識した瞬間。
GM:知っている
鳥飼亜弓:床に倒れている緑橋に即座に殺人人形をぶち込みます
GM:あ、 緑橋さん死にました
鳥飼亜弓:「死ね」ミキサーのような刃でミンチにしますね
GM:彼女は普通に一般人でした
鳥飼亜弓:「……チッ、確かにヤバかったよ、月川」
鳥飼亜弓:「なんていうか、搦め手はどうも苦手でな。いつもこうやって嵌められる側ってわけさ」
月川:「ふふ、この茶番劇を作り上げてる奴に報復をするのが私は今から楽しみで仕方ありませんよ」
GM:といったところでシーン終了です
鳥飼亜弓:「しかし、あたしを嵌めてたのはこの緑橋だったのかな?」
鳥飼亜弓:「……ってああそうそう、緑橋って名前だったんだよこいつ」と月川くんに肉片を紹介します。
月川:「アユミ  貴方はもっとエレガントに殺るべきですね。弱者は糧にはなりませんよ」
月川:「南無阿弥陀仏」
月川:一応手を合わせてあげよう
鳥飼亜弓:「殺人が糧になるかよ。とにかくまあ、元がいるならそいつをぶっ殺しに行こう」
月川:「この異常は解除されていないと言う事は黒幕は彼女ではありませんね」
緑橋深江:次のシーンプレイヤーは 弐羽さん
弐羽巧:はーい!
緑橋深江:他全員登場可能です
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
弐羽巧:行くぜ!
鳥飼亜弓:私も登場しよう!
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
弐羽巧:異常な低さ!
弐羽巧:1,1,2ですよこれまで!
鳥飼亜弓:侵蝕61!
弐羽巧:信じられないぜ!
但馬勇緒:出ます!
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:------------------------
GM:-------------------------
GM:ざざっ… ざ… ざざざッ…
弐羽巧:「ぬああー。」
GM:ノイズが酷い
GM:貴方は眩暈のような感覚を覚えた
弐羽巧:「うげえええええ。なんじゃこりゃあ。」
GM:目の前には中之島警部補が血まみれで横たわっている
中之島清隆:「弐羽よ」
弐羽巧:「ひゃあ!中之島警部補!だいじょうぶですか!?」
弐羽巧:「は、はい!?」
中之島清隆:「正義とはなんだと思う」
弐羽巧:「どうしたんですか急に?まさか血の出すぎで頭がやられたとか・・・」
中之島清隆:「俺は大丈夫だ、これでもオーヴァードのはしくれだからな」
月川:でまっす
月川:すまんです 1d10
中之島清隆:「先ほど連絡があった」
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
中之島清隆:「大通りのコーヒーショップで女性が殺害された」
弐羽巧:「うわあ、またですか。」
鳥飼亜弓:あ、緑橋さんの死体
中之島清隆:「犯人と思しき二人組はまだその近くにいるだろう」
鳥飼亜弓:《折り畳み》で回収できませんかね
弐羽巧:「平和だと思ってたら急に事件がおき始めましたねえ。」
中之島清隆:「奴らを逮捕してくれ」
中之島清隆:「頼む」
GM:「回収可能です」
弐羽巧:「了解です。じゃあまあ、中之島さんは病院にでも行っててください」
中之島清隆:「ああ、頼む。」
中之島清隆:-----------
中之島清隆:---------------
弐羽巧:「ではでは」
鳥飼亜弓:じゃあポケットにでも入れて証拠隠滅してます。後で何か捜査にも使えるかもしれん
中之島清隆:大通りで 全員が集合しました
中之島清隆:まあ
中之島清隆:どう考えても 但馬君と鳥飼さんは殺人者ですが
中之島清隆:対峙してください
弐羽巧:「あ、あれは例の連続殺人犯じゃないか!」
GM:おっとGMで発言しなければ
但馬勇緒:「あ、さっきのオーヴァード警官さん!2ラウンド?いっとく?」
弐羽巧:「ふひひひひひ!先輩が居ないからはめをはずせるぜー。」
鳥飼亜弓:「あー、但馬だ。元気?」
但馬勇緒:「あれ!?姐さん!?」
鳥飼亜弓:姐さん呼びなのかよwww
弐羽巧:「げえ!増えた!」
鳥飼亜弓:「で、なんなんだあの面倒そうなヤツ」と弐羽さんに目をやります。
但馬勇緒:「姐さーん!姐さーん!」(抱きつきます)
弐羽巧:「わかったぜ!お前らがここらへんで女を殺したとか言う二人組みだろ!」
但馬勇緒:「姐さんも来てたんすね!うわああい!」
鳥飼亜弓:「やめろバカッ!キモいんだよ!!」
月川:「ふん。あの警官オーヴァードですか。但馬君、あの男この街の人間ですか?」
鳥飼亜弓:但馬くんの顔面をぶん殴ります!!
弐羽巧:「ヒャア!また増えた!」
但馬勇緒:「うるせーぞポリ!いてえよ姐さん!ん?なんすかブレイドさん?」
但馬勇緒:「あーそうみたいっすね。さっき会ったらいきなり撃ってきたんすよ!非常識な人ですね!」
月川:「この街の人間ではないオーヴァードなら、彼も操られてる事になるでしょう」
弐羽巧:「おっと!俺はこの町の人間じゃないぜ!」
月川:子供諭す口調で
鳥飼亜弓:「身も蓋もない推測だが、それは多分お前の常識のほうがなかったんだな」
弐羽巧:「S市から研修でここにきてんだ!勘違いされちゃあ困るね!」
但馬勇緒:「ああ冷たい!いつもの姐さんだあ!」
月川:「いきなり撃ってくるとは、この国の警官にしては実に面白い!」
但馬勇緒:「でしょー俺も見どころあると思うんすよ」
鳥飼亜弓:「いいからいいから。お前は見逃してやるから、帰って報告書に『異常なし』って書いとけ」
弐羽巧:「うわあ、何だこの人怖い。」
鳥飼亜弓:「『本日晴天』とかでもいいぞ」
但馬勇緒:「だから…ねえ…ちょっと」
但馬勇緒:「来なよ」
弐羽巧:「やだー!」
月川:「そう言う躊躇のなさは嫌いじゃありませんが。さて、そこの警官さん。貴方<誰か>に良いように操られてますよ。」
弐羽巧:「俺はこんな奴らと戦いたくないー!もっと雑魚い奴をいたぶりたいー!」
鳥飼亜弓:「警官殺ると面倒くさいんだよ……天花寺にも怒られるしさー」
GM:では説得する気が感じられない2 一応説得してる1で
月川:「貴方がこの街で知り合った人間がたぶんいるでしょうが・・・そんな人間本来何の縁もゆかりもない」
GM:目標値は15です
弐羽巧:「だれかー?中之島のことか?」
弐羽巧:ひゃあ!
弐羽巧:「うん?そうだったっけ?よくわからんなー」
GM:知覚か意思で判定してください
弐羽巧:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,5,6,8]+1 → 9
但馬勇緒:「雪ちゃん支部長に迷惑かけちゃダメっすよね」
月川:「納得できる話ではないでしょうがね。この街に来た直後の事とそれ以前を思い出してみて下さい」
弐羽巧:ダメだ!知覚で判定したぜ!
鳥飼亜弓:「知らない人間を知っている……それが『操られてる』ヤツの共通項なのかもな」
但馬勇緒:「あの人怒らせるとこええし…」
GM:妖精の手使います?
弐羽巧:「あーん?何言ってんだお前ー。分わかんねーぜー。」
鳥飼亜弓:できれば後は戦闘に取っておきたいところですが……弐羽さんは侵蝕低いから
鳥飼亜弓:この後登場してまた判定できそうな気もする
弐羽巧:弐羽はそれでも構わんぜ!
但馬勇緒:「あーでも……ここ来るときにもう一人やっちゃったんすよねー」
鳥飼亜弓:「操られてたあたしが言うのもなんだが、月川は説得が下手だよな」
弐羽巧:「とりあえずこの人数だと勝ち目は無いな!逃げるか!」
GM:じゃあ その瞬間 空間が歪んで 弐羽さんは退場します
GM:シーン終了
GM:------------------------
GM:-------------------------------
弐羽巧:「アバヨー!ヒヒヒヒ・・・」
GM:当然シーンプレイヤーは弐羽さん
但馬勇緒:「でもアレ不可抗力だよなー…相手が撃ってきたし…って逃げた!なんだよー!」
月川:「面倒くさくなってきましたね。ははははアユミ 人斬り包丁が人間の魂に訴えかけるなど出来る物ですか」
弐羽巧:ひゃっほい!
GM:他全員登場可能ですぜ
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
月川:「私が人の魂に鮮烈な感情を訴えかけられるとしたら殺す時だけですよ」
鳥飼亜弓:あれ、いつの間に61……侵蝕低い人に任せますぞ!
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
月川:でます
弐羽巧:よし、じゃあそろそろ侵食値を上げるかな。
月川:俺はクライマックスまでに100必須
弐羽巧:ぽぽさーん。マイナーでジェネシフト、メジャーで水晶の剣使っていいですかい?
どどんとふ:「中之島清隆」がログインしました。
GM:イイよー
弐羽巧:じゃあマイナーで5d10ふる
弐羽巧:5d10 DoubleCross : (5D10) → 15[1,5,1,2,6] → 15
弐羽巧:低いなあ
GM:------------------------
GM:--------------------------
弐羽巧:メジャーで水晶の剣。対象はナイフ
GM:ガリっ… ガリガリ… ガリガリガリガリッ…
弐羽巧:攻撃10増加だ!
GM:頭が… 痛い…
GM:君が目を覚ますと 薄汚れた路地裏に立っている
弐羽巧:「うぐああああ。なんかそろそろ本気でやばい気がするぞー。」
中之島清隆:路地の先には月川が立っている
弐羽巧:「おお、お前はさっきの・・・・」
但馬勇緒:すいません俺も出ますー
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:どうぞー
月川:「おや。また会いましたね 警官さん」
弐羽巧:「ごめん、早速抱けど俺を病院に連れて行ってくれないかー。頭が痛いんだー。」
但馬勇緒:「待って下さいよブレイドさん!」
月川:「別にあなたがこの街に取り込まれて朽ちる事になっても、私としては何とも思わないのですが流石に哀れですね」
弐羽巧:「そ、そんなこといわないで助けてくれよぉー。」
月川:「但馬君。貴方のゴーグルを彼に貸してあげたらどうですか?」
但馬勇緒:「頭痛っすかー…んー体調不良かー…できたら直して欲しいなー」
弐羽巧:「俺この街に来たばっかりだから病院がどこにあるか分からないんだー・・・タノムー」
但馬勇緒:「あ、いいっすよ。はい」
GM:では 目標値8で
弐羽巧:流石にいけるだろう・・・
GM:知覚か意思で判定どうぞ
但馬勇緒:「かっこいいでしょソレ。あげませんよ?」
弐羽巧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,4,9]+1 → 10
弐羽巧:知覚!
GM:頭痛が収まっていく
弐羽巧:「おお!見る見るうちに頭痛がよくなっていく!」
弐羽巧:「サンキュー!そして死ねえ!ヒャッハー!」
GM:貴方がここに来たのはつい2日前だ
GM:研修ではない
GM:この領域の調査の為だ
弐羽巧:「って、あら・・・?」
但馬勇緒:「そうそう!それでいいんすよ!はははっ!」
但馬勇緒:「って、はい?」
GM:相棒は中之島警部補
GM:このK市のUGNイリーガルであるはずだ
月川:「殺し合うなら3つどもえですか」
弐羽巧:「おお、なんか色々思い出してきたぞ。ちょっとまってくれ」
GM:っと その時!!
GM:貴方の周囲をジャームの群れが襲う!!
GM:エキストラ戦闘ですので
弐羽巧:「おおう、なんじゃこりゃあ」
GM:存分に暴れましょう
GM:雑魚ジャームを苛めないでねw
月川:「ふふふふはははは分かりやすい。そろそろ私達が手に負えなくなってきたという所でしょうね」
但馬勇緒:「あー!ザコがイベント戦に割り込んでんじゃねよ!」
弐羽巧:「ヒ・・・ヒヒヒヒヒ!思い出したぜー!」
月川:まずは二人が反応するより早く5匹を殺す
弐羽巧:殺しているのを尻目に言い訳して酔うかな
但馬勇緒:「クソうざってえ!」
月川:ズシャ、グサ、バサッズシャー、ゴキッ
雑魚ジャームA_1:ぐがやあ
雑魚ジャームA_2:ぬわー
弐羽巧:「いやー、ごめんね二人とも!でも分かるでしょ!?俺に悪気はなかったんだよぉ。」
雑魚ジャームA_3:バカナ
但馬勇緒:続いて鋏に変化した腕でジャームをぐしゃぐしゃ潰していきます。
雑魚ジャームA_4:いてえよお
月川:「弱者は糧にはならないが、飢えを満たすことくらいは出来ますね」
弐羽巧:「あ、一匹だけ残しておいてね」
雑魚ジャーム_1:げぎゃあ
弐羽巧:「後で情報聞出したいから」
雑魚ジャーム_2:ぷべら
雑魚ジャーム_3:ぐちゃ
月川:「生きていれば問題はありませんね」
但馬勇緒:「どうせこれ以上警察は殺しちゃだめなんだよな…はあーあ……」
雑魚ジャームC_4:ひいいいいい
弐羽巧:「OKOK.」
雑魚ジャーム_4:ひいいいいいい
月川:「逃げてもかまいませんよ。20秒数えてあげましょう」
弐羽巧:「まあ許してくれ!今回の敵はそういうタイプだったんだから仕方ないことよ!」
雑魚ジャーム_4:た たすけて
弐羽巧:「待て、月川ー」
月川:「ふん。皆、絡め手に弱すぎますねぇ。その分、強さに純粋ともいえますが」
GM:では この辺でシーン終了です
弐羽巧:「よし、そこの雑魚ジャーム君。君の持っている情報を話してくれたまえ」
月川:「20・・・・・・・なんだ。私の視界の外にすら行けていない。死になさい」ズシャー
弐羽巧:「って、あー。やっちゃったかー・・・」
但馬勇緒:「でも…これはこれで楽しいな!」
月川:適当に雑魚一人残して
弐羽巧:OKです
GM:次からは情報収集ですよ
但馬勇緒:「あはははは!」
月川:後は殺そう
雑魚ジャーム_4:うぎゃああ!!
月川:終わりで良いです
GM:---------------------
GM:----------------
GM:情報収集フェイズ
GM:調べられる情報は
弐羽巧:やったぜ!
GM:ナイトホーク
GM:中之島清隆
GM:鯰江健太郎
GM:緑橋深江
GM:青色の星
GM:の5個だ
月川:上から行く?
弐羽巧:上から順に行きましょうか
但馬勇緒:行きますか
鳥飼亜弓:行こう!
GM:では登場したい方どうぞ
GM:そして
弐羽巧:ないとホークの情報だ!出るぜ!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM:情報収集特別ルール
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
月川:出るよ
GM:この街ではUGNとか噂話は機能しません
GM:というか情報技能は機能しません
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
弐羽巧:なるほど、拷問の出番ですね!
GM:基本的にsの編の野良ジャームからの情報収集となり
鳥飼亜弓:情報収集チームも無理なのかなー
GM:白兵か射撃で判定できます
GM:エフェクト使用可
GM:さらに芸術拷問は達成値低めで判定可能
月川:白兵で出来るならやりますか
弐羽巧:キタコレ!
鳥飼亜弓:拷問すごいwww
GM:情報収集チームもこの街では残念ながら機能しません
月川:亜由美にロイス鳥ます
鳥飼亜弓:まあ鳥飼さんは射撃技能高いし大丈夫なはず……たぶん
鳥飼亜弓:芸術(料理)で判定はできませんか?w
月川:亜弓
弐羽巧:あ、中之島産にロイス取るの忘れてた
弐羽巧:中之島 清隆 P:信頼(○)N:不安
弐羽巧:で
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
鳥飼亜弓:(あ、緑橋さんに……)
GM:料理はちょっとw
但馬勇緒:あ、俺もロイス
GM:ナイトホークの情報は達成値18と24
鳥飼亜弓:緑橋深江 尽力/不快感○ で……
GM:しかし拷問だと15と18だ やったね
弐羽巧:高いなww
月川:鳥飼亜弓 連帯感/敵愾心
弐羽巧:おお!
鳥飼亜弓:すでに……殺っちゃいましたが……ヘヘ……
GM:ロイスはOK
但馬勇緒:弐羽 興味○/無関心
月川 敬意○/殺意
鳥飼 好意○/殺意

月川:白兵はメジャーとかコンセ使って良いの?
弐羽巧:よーし、じゃあやっちゃうぞー。ウヘヘヘヘ
鳥飼亜弓:拷問なら結構お得ですねこれ
弐羽巧:相当高い確率で情報ゲットできるぜ!
GM:コンセントレイトOKだよ
GM:メジャーエフェクトOK
GM:では判定をどうぞー
弐羽巧:ひゃあ!
弐羽巧:6dx+12 DoubleCross : (6R10+12[10]) → 9[3,3,5,8,8,9]+12 → 21
鳥飼亜弓:まずは弐羽さんに任せよう
弐羽巧:21!
GM:拷問?
弐羽巧:ごうもんでーす
雑魚ジャーム_4:では2つとも解ります
雑魚ジャーム_4:ナイトホークは元々はUGNイリーガルだった。
雑魚ジャーム_4:バロール・オルクスのシンドローム
弐羽巧:「雑魚ジャームをいたぶるのは楽しいぜえ。」
鳥飼亜弓:(……。悪趣味なやつだなー)
雑魚ジャーム_4:犯罪を憎むあまり 世界を犯罪のない夢の世界へ沈めることを妄想するようになった
弐羽巧:「何分普通の人間よりかは頑丈だからな・・・人間じゃできないようなことができて」
雑魚ジャーム_4:FHイーハト—ヴセルと接触し夢をかなえるというアンバーレネゲイドクリスタルの力を得ている。
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
但馬勇緒:「なんでそんな事するんすか?意味わかんねーっす」
雑魚ジャーム_4:情報2つめ
鳥飼亜弓:「す、すげえなこれ……腕の骨とかどうなってんのこの中」
雑魚ジャーム_4:その正体はK市警察警部補、中之島清隆。
但馬勇緒:「相手が動かねーんじゃ楽しくないと思うけどなー」
雑魚ジャーム_4:元々は心優しい刑事であったがオーヴァード犯罪に巻き込まれ瀕死の重傷を負いオーヴァードに覚醒した。
雑魚ジャーム_4:UGNイリーガルとして多数の事件に関与するが無意味な犠牲者を見続けるうちに精神が崩壊していったようである。
但馬勇緒:「あはは!グチャグチャだ!ちょっと面白いっすね!」
雑魚ジャーム_4:「以上だー もう許して…」
鳥飼亜弓:「はー……こりゃ芸術だ」
GM:シーン終了です
弐羽巧:「いやあ、そんなのまだまだだぜ・・・見てろー。ここをひねったときの反応がまた面白いんだよ。」
鳥飼亜弓:「なるほどな、そこでさっき関節に食い込ませた奴が役立つわけか」
月川:「私は理解はできませんが、彼にとっての娯楽と言うのは分かる」
GM:次は何を調べますか?
弐羽巧:じゃあまあ、ジャームの悲鳴が周囲に響き渡ってシーン終了かな
但馬勇緒:「あ、そこをそう…わー」
GM:-----------------------
GM:--------------------------
弐羽巧:中之島さんはもういいっぽいかな。
鳥飼亜弓:弐羽巧/感服○/敵愾心 で取ります。
月川:「どこをどう傷つければ、どのようなことが起こるかを理解出来はしますね」
月川:あ、購入ってこの街できるの?
弐羽巧:あ、購入判定忘れてた
鳥飼亜弓:そうだった。鳥飼さんはグレネードランチャーがなければ
弐羽巧:まあ、次のシーンでやりましょう
GM:白兵か射撃で 目標値3倍でできるよ
GM:コンセントレイト エフェクト使用可能
月川:念願のアイスソードね
鳥飼亜弓:財産は使えます? 目標値3倍はきついですが……
GM:強盗だね
弐羽巧:鯰江健太郎さんでもやります?
月川:さて、元刑事のオーヴァード
鳥飼亜弓:一応次も登場して購入判定はしよう
月川:きまりみたいなもんだね
月川:鯰江さんやろうか
弐羽巧:じゃあ鯰江さんでー
鳥飼亜弓:一応鳥飼さんは固定値6あるぜ
GM:財産は使えます
GM:では登場する人どうぞ
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:時間も押してきたので巻いていきますよぉ
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
鳥飼亜弓:おお、私らしくない出目……67だ!
弐羽巧:じゃあさっさとやっちゃいましょうか!
但馬勇緒:イエー
月川:こんなジャーム軍団なのにw
弐羽巧:GM!目標値は!?
GM:目標値は20 拷問だと17
月川:浸食率が安定してる
鳥飼亜弓:「そういやあイーハト—ヴセルって聞いたことある気がするなあ」
但馬勇緒:こいつらには日常なんでしょうw
鳥飼亜弓:何とはなしに人形を操りながら呟きます。
弐羽巧:拷問!
弐羽巧:6dx+12 DoubleCross : (6R10+12[10]) → 9[3,4,4,7,7,9]+12 → 21
但馬勇緒:「マジっすか?どこで?」
鳥飼亜弓:成功しまくりだ!
弐羽巧:21!
弐羽巧:「おお、なになに、知り合い?」
鳥飼亜弓:「K市……ってここと同じだな」
雑魚ジャーム_4:「ひっぃぃ
但馬勇緒:拷 問 無 双
鳥飼亜弓:「なんかいたんだよ。高校に潜入してた連中が……仕事のできない奴らだったな」
月川:「それは切り甲斐はありそうな連中ですか?私が高みに達する事が出来そうな相手だと興味を持ちますが」
雑魚ジャーム_4:情報屋を営むオーヴァード。
カエルのような顔をした男。
K市に現れたのは、2~3日前であるが青い星の力で強化された「竹馬の友」により数年前からK市にいたかのように人々に認識されている。
FHイーハト—ヴセルのエージェントでコードネームは
「カイロ団長(フロッグヘッド)」。
シンドロームはオルクス・ソラリスのクロスブリード。
情報のねつ造や隠ぺいを得意としている。

弐羽巧:「高校生か。懐かしいねえ」と、ジャームのおなかをかき混ぜながら離そう
鳥飼亜弓:「お前の言ってることはいつも分かんねえな月川」
但馬勇緒:「ずるいっすよ姐さんだけで—!もー!」
鳥飼亜弓:「……。こいつもイーハトーヴ? へぇ」
弐羽巧:「おおう、FHエージェント多いなあ」
雑魚ジャーム_4:人を操ったり唆したりするのも得意なようだ
但馬勇緒:「例の眩暈はこいつの仕業っぽいすね」
弐羽巧:「よし、ご苦労だったジャーム4君。死んでいいぞ。」
鳥飼亜弓:「どこが平和な街なんだか。なあ?」
鳥飼亜弓:「但馬にやらせてやれば?」
鳥飼亜弓:「ストレス溜まってるだろ多分」
弐羽巧:「そうだなあ。暇そうだし、やっちゃってくれー」
但馬勇緒:「やですよ!俺は無抵抗のヤツ殺すの嫌いっていつも言ってるじゃないですか!」
但馬勇緒:「あー…分かりましたよ」
但馬勇緒:ジャーム4の縄を解いて
弐羽巧:「まあまあ、そんなこといわないで!何事も挑戦だぜ?ヒヒヒヒヒ!」
月川:「人生をかけて築き上げてきた物を破壊する時の瞬間…その時に垣間見える境地と言うのが好きでしてね。理解しやすい概念だと思いますが」
但馬勇緒:「俺殺せたら逃げていいよアンタ」
月川:「そのセルにもそういう欲望(ねがい)があれば良いと思っただけですよ」
雑魚ジャーム_4:「やってやる
雑魚ジャーム_4:《加速するとき》!!
雑魚ジャーム_4:は使えないから
但馬勇緒:「そうこなくちゃ…」
鳥飼亜弓:「そういう類の連中ってわけでもなかったけどな……今回の奴とは実際正反対だぜ」
但馬勇緒:向かってきたジャームを帰り打って潰します。
雑魚ジャーム_4:貪欲な拳&コンセントレイト
月川:「鯰江はやがり私が見込んだ通り、そこらの雑魚より歯ごたえがありそうだ」
雑魚ジャーム_4:あ すり潰された
雑魚ジャーム_4:ぎゅげ
但馬勇緒:「んー…」
弐羽巧:「歯ごたえがある、ねえ。まあ確かにえらそうにしてる奴をつぶすのは」
但馬勇緒:「やっぱなー……」
弐羽巧:「スカっとするなあ!」
GM:ではシーン閉じるよ
弐羽巧:はーい
鳥飼亜弓:「やっぱあたしが殺ったほうが良かったか?くすくす、そういうのじゃあ手応えないよな」
鳥飼亜弓:購入します
但馬勇緒:はーい
鳥飼亜弓:グレネードランチャー買いたい!
GM:購入どうぞ
月川:「しかし、アユミの学園祭事件の時の事件ノセルだとすれば、やり口としては、今回と似てませんか?部外者に対して違和感を感じさせずに内部から閉鎖環境を支配する」
月川:あ、ボデーアーマー
GM:3倍価格で販売だ
月川:獣の力コンセントレイトゥ
但馬勇緒:「姐さんのそういう所が好きなのも事実なんだよな…はああ…」
鳥飼亜弓:射撃で、カスタマイズ+コンセントレイトで振ろう。ダイスは13個、クリティカル8、技能6
弐羽巧:月川君、日本刀強化しようか?
鳥飼亜弓:13dx8+6 DoubleCross : (13R10+6[8]) → 10[1,2,5,7,7,7,8,8,8,10,10,10,10]+7[1,2,2,6,6,7,7]+6 → 23
月川:7dx7+5 DoubleCross : (7R10+5[7]) → 10[1,1,3,4,5,7,9]+6[4,6]+5 → 21
GM:ん?他人の武器強化できるの?水晶って
月川:ギリ失敗
弐羽巧:貰えばできますぞ
月川:できるよー<水晶
弐羽巧:貰って、返せばOK
鳥飼亜弓:39だから全然無理だな……財産使っても無理
但馬勇緒:エフェクト使用なしで白兵で振る—
GM:複数武器にかけることは可能のかな
鳥飼亜弓:できますよ。対象は武器なので
弐羽巧:1シナリオに3回まで、シナリオ持続だからね
鳥飼亜弓:同じ武器にかけない限り重ねがけじゃない
GM:まあ では良いとしましょう
但馬勇緒:買う物ないんでグレネードランチャー!
月川:じゃあ強化して下され
但馬勇緒:11dx+5 DoubleCross : (11R10+5[10]) → 7[2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,7]+5 → 12
弐羽巧:じゃあ月川君の日本刀を強化しちゃうぜ!水晶の剣!
雑魚ジャーム_4:では強化はやっといてください
月川:チームプレイだw
雑魚ジャーム_4:次のシーンに登場する方はどうぞ
弐羽巧:攻撃力10上昇だ!
鳥飼亜弓:「……どうも、ガンショップ探しは苦手だな」
弐羽巧:でまーす
月川:次は死んだジャーナリスト調べる?w
鳥飼亜弓:「S市辺りにそういうのが得意な奴がいたはずだが……」
弐羽巧:蒼い星かな?次は
月川:ありがとぅー
鳥飼亜弓:私は出ません、が、緑橋さんを探るなら出るかな……
弐羽巧:いや、死人はもういいんじゃないかなw
GM:ガンショップというより念願のグレネードランチャーを手に入れたぞ ってジャームを殺すんじゃない?
但馬勇緒:蒼い星かな
月川:調べたいんだよねww情報が見たいw
鳥飼亜弓:手に入れた時はそういう演出で行きましょう……!
月川:蒼い星唐から先で
但馬勇緒:余裕があればいきましょうw
弐羽巧:じゃあ私は出ないぜ!緑橋さん見たことないしな!
弐羽巧:青い星なら出るぞ!
月川:青い星で
GM:蒼い星ね
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
月川:俺はただ今回は我慢
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:目標は22 拷問は18
弐羽巧:拷問するぞ!拷問無双だ!
弐羽巧:7dx+12 DoubleCross : (7R10+12[10]) → 10[1,1,4,5,10,10,10]+7[2,3,7]+12 → 29
弐羽巧:29!
但馬勇緒:真・拷 問 無 双
雑魚ジャームC_1:ヨダカノホシと呼ばれるレネゲイドビーイング。
中之島清隆ことナイトホークのアンバーレネゲイドから生み出された妄想の星。微弱なカームダウンを放つことで人々を夢の世界に誘っている。
この力は近いうちに世界を飲み込んでしまうだろう。
4つの衛星を持つ。

弐羽巧:「フヒィー!人の目を気にしないで拷問できるなんて、いい街だぜここは」
鳥飼亜弓:モヒカンパラダイスww
但馬勇緒:「ほんと楽しそうっすねー」
弐羽巧:そして目の前には、頭を残して殆どの肉を削がれたジャームがー
弐羽巧:勿論モザイクがかかってるぞ!
但馬勇緒:「おーすげえ!」
但馬勇緒:「……刑事さん刑事さん!」
但馬勇緒:「後で俺にもこういうの教えてくれません?」
雑魚ジャームC_1:「もう殺して
弐羽巧:「おお!ようやく興味を持ってくれたか!」
GM:購入ありますか?
但馬勇緒:「あーでもこんなの戦ってる最中にはできねえよなー…やっぱいいです」
弐羽巧:「後でもう一体捕まえて、じっくり教えてやるぜ!いやあ、この楽しみが分かるなんていい趣味してるぜ!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
但馬勇緒:「いいって言ってるのにー!」
但馬勇緒:購入!
但馬勇緒:グレネードランチャー!
鳥飼亜弓:きゃー頑張ってー!
弐羽巧:「おお、そうか・・・まあ気が変わったら言ってくれ!」
月川:グレネードランチャーに水晶の剣やる?
弐羽巧:「まあそういうなジャーム君。残り少ない人生なんだし、せめて俺を楽しませてくれ!ヒヒヒヒヒー!」
但馬勇緒:浸食腕+コンセントレイト!
但馬勇緒:11dx@8+5 DoubleCross : (11R10+5[8]) → 10[2,2,5,6,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,5,6,7,8,10]+10[5,10]+3[3]+5 → 38
弐羽巧:買えたらやるよ!
鳥飼亜弓:1足りない?
但馬勇緒:財産1使用!
弐羽巧:惜しい!
但馬勇緒:ゲット!
鳥飼亜弓:財産あったー!ヤッター!
弐羽巧:じゃあ水晶の剣使うぜ!
弐羽巧:これでもう使えないぞ!
鳥飼亜弓:オーバーロードすると威力がとんでもないことになるぞ
雑魚ジャームC_2:「んー 念願のぐれねーどらんちゃーを手に入れたぞ」
弐羽巧:グレネードランチャーの攻撃力が10+されるぞ!
但馬勇緒:愛する鳥飼さんの為に甲斐甲斐しくジャームを殺しまくって
雑魚ジャームC_2:「
但馬勇緒:グレランを拾ってきたぞ!
但馬勇緒:「ころしてでもうばいとる!」
弐羽巧:「いやあ、いいねえ。青春だねえ」
雑魚ジャームC_2:「なにをするきさまらー」
但馬勇緒:「えへへ…照れますね…アンタは死んでろよ」
GM:では次ー
GM:何の情報を仕入れますか?
鳥飼亜弓:中之島さんについて収集したら、ナイトホークとは別の情報とかも得られるのかな?
GM:得られますね
弐羽巧:私はそろそろやめておこうかな。
弐羽巧:拷問ばっかりだとつまらないしね!
鳥飼亜弓:じゃあ登場します。グレネードランチャーももらっとかないとだし
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
月川:俺も出ておくか
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
鳥飼亜弓:81ー。高いかな
但馬勇緒:出ますー
但馬勇緒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
鳥飼亜弓:「弐羽の奴は拷問疲れか? あいつに任せきりだったもんな」
GM:中之島? 緑橋?
但馬勇緒:「あ!姐さん姐さん!」
月川:「気の弱い人間ならば一生モツが食べられませんね。あれは」
鳥飼亜弓:「どうした但馬」
月川:中之島
但馬勇緒:「じゃじゃーん!姐さんの欲しがってたランチャーっすよ!」
鳥飼亜弓:中之島ですね
鳥飼亜弓:「おお、すごいな但馬!お前が見つけたのか」
但馬勇緒:「えへへ奮発して殺しまくっちゃいました!」
但馬勇緒:「惚れ直しました?」
鳥飼亜弓:「いや、それはない」
GM:目標値は8と18
GM:拷問なら 3と12
但馬勇緒:「ガッデム!」
月川:8dx+4 DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,1,2,6,9,9,10,10]+7[1,7]+4 → 21
鳥飼亜弓:「くすくす、精度のいい作りだ……これなら随分殺しやすい」
鳥飼亜弓:「ありがとうな、但馬」
月川:「あわれな」
但馬勇緒:「あ、は、ハイ!」
鳥飼亜弓:但馬勇緒/好意/厭気○ で取ります
月川:「面倒くさくなってきました。瞬介に情報収集はやらせましょうか」
月川:達成値は出てますね
鳥飼亜弓:「おお、頼む頼む」
鳥飼亜弓:「あたしはちょっとそこら辺のジャームで試し撃ちしてくるよ」
雑魚ジャームC_1:一つ目
雑魚ジャームC_1:K市警察のR担当でもある。バロールのシンドロームを持つようだ。オーヴァード犯罪を取り締まり全ての人が心安らかに暮らせるように努力している。
雑魚ジャームC_1:2つ目
雑魚ジャームC_1:彼はFHイリーガル、ナイトホークである。
10年前の幼稚園虐殺事件で妻と子を失っており、数少ない生き残りである緑橋の事は気にかけていた。
度重なるオーヴァード事件に関わるうちに戻ってこれなくなってしまったが、緑橋深江の為に表面上はそれを悟られぬように生活している。
その幼稚園はK市にはない。

但馬勇緒:「姐さーん!待ってー!」
鳥飼亜弓:((カブーム!!))
鳥飼亜弓:「くすくすくすっ、いい性能だなあこれ!!」
鳥飼亜弓:「ナイトホークに早くぶち込みたいなあ!!」
GM:これで ナイトホークの居場所を探れるようになりました
但馬勇緒:「そうっすねー!」(キラキラ)
月川:「ふん。結局、緑橋さんを殺したのは彼自身ですね。自分の作った世界に放り込んだだけで責任を取らなかった結果だ」
鳥飼亜弓:「よし、このグレネードランチャーを人形に仕込んで……これで遠隔操作で撃てる」
鳥飼亜弓:「おお、月川、終わったか?」
鳥飼亜弓:「指とか飛び散りまくりだなーお前のやり方は」
月川:「アユミのお陰で彼に飛びきりの絶望をプレゼント出来そうです」
但馬勇緒:「さっすがブレイドさん!切り口鮮やか!ああ…いい…」
鳥飼亜弓:「そりゃどうも、で、ここにまとめたメモが情報か」
GM:では 購入などなければ次どうぞ
月川:ボディーアーマーやる
鳥飼亜弓:「へぇ、緑橋ってそんな奴だったんだ。どいつもこいつも一般人の女に振り回されて、大変だよな」
月川:「ええ、なかなか興味深い情報ですよ。私の嗜好にマッチしていました」
月川:8dx+4 DoubleCross : (8R10+4[10]) → 8[1,3,6,7,7,7,7,8]+4 → 12
月川:むり
鳥飼亜弓:じゃあ私もボディアーマーやってみます。
鳥飼亜弓:13dx+6 DoubleCross : (13R10+6[10]) → 10[2,3,4,5,5,5,7,8,8,9,10,10,10]+9[1,9,9]+6 → 25
但馬勇緒:月川さんにアーマー!
鳥飼亜弓:25はまだ成功じゃないですよね? 36でしたっけ?
但馬勇緒:15dx+5 DoubleCross : (15R10+5[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,7,9,10,10,10]+6[4,6,6]+5 → 21
但馬勇緒:むりだー
月川:36ですね
月川:後は緑橋やるかやらないかだね
鳥飼亜弓:じゃあ財産使っても無理だな―。結局使いどころがあまりなかった
月川:一応緑橋やりにいこう
鳥飼亜弓:侵蝕率的にはやりたくないけど
弐羽巧:私は出ない!
鳥飼亜弓:モヒカン的にはここで情報掴んで絶望を突きつけたいなw
月川:これで調べなくて情報不足は洒落にならない
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
鳥飼亜弓:月川さんの成否次第で出よう
月川:情報値なんぼ?
GM:目標は14 拷問は10
月川:こんせ+獣の力
月川:8dx8+4 DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,4,4,5,6,8,8]+1[1,1]+4 → 15
月川:よし、ぎり
雑魚ジャームC_1:中之島が巻き込まれた事件。
10年前の幼稚園虐殺事件の生き残りの保母。
現在は精神病棟に入院している患者である。
ナイトホークの世界でのみ意識を持って行動できた。

しかし現在は鯰江健太郎によって操られている。
元々は噂話が好きな明るい女性

鳥飼によって殺害された

月川:「さて、リザレクトはもう出来ませんよ貴方」
月川:「大切な物を奪われた男ですか・・・・・・全ての怒りを力に変えて私達に向かってくるのでしょうね。くくく」
月川:よし、じゃあナイトホークのい場所行きましょう
月川:その前にボディーアーマー
月川:8dx+4 DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[3,4,5,7,7,8,9,10]+3[3]+4 → 17
月川:無理
弐羽巧:じゃあ居場所にはわたしが出るぞ!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
雑魚ジャームC_1:居場所の目標値は16 拷問なら12
弐羽巧:拷問!
弐羽巧:ファンブルじゃなきゃ成功だー
弐羽巧:7dx+12 DoubleCross : (7R10+12[10]) → 10[1,1,3,4,4,5,10]+10[10]+8[8]+12 → 40
弐羽巧:40!
但馬勇緒:真・拷 問 無 双 猛 将 伝
雑魚ジャームC_1:もう 許してください
鳥飼亜弓:物凄い回ってるwww
雑魚ジャームC_1:脳みそと 口しかないです 
弐羽巧:「うおおお、自分でもびっくりするくらい」
鳥飼亜弓:しかも弐羽さん今回は誰も見てないところでも拷問してるから
弐羽巧:「すごいのができたぞ!」
鳥飼亜弓:本当に拷問が趣味なんだなこの人
但馬勇緒:楽しそうだなあw
弐羽巧:「うーむ、これは殺すのが惜しいくらいだ」
雑魚ジャームC_1:宝来地区には幼稚園が本来存在しないはずである
弐羽巧:「しばらくお守りとして保管しておこうかな!」
雑魚ジャームC_1:しかし街の中央には
雑魚ジャームC_1:幼稚園がある
弐羽巧:《折りたたみ》で小さくして収納するぜ!
雑魚ジャームC_1:名前は 事件があった幼稚園と同じだ
雑魚ジャームC_1:ヤメローヤメロー
弐羽巧:「なるほどなるほど、そこにナイとホークがいるってわけか!」
雑魚ジャームC_1:おそらく そこがナイトホークの心の中心だろう
弐羽巧:「それはそうと、うん、これはすごいなあ」
弐羽巧:「後どれくらい持つかな・・・オーヴァードだし2,3時間くらい持つかな・・・」
GM:というわけで 今日はこの辺で終わりましょう
GM:素晴らしいモヒカンでした
弐羽巧:はーい
鳥飼亜弓:ひっどい終わり方www
GM:憎しみをもって叩き潰してあげられますよ
但馬勇緒:おつかれさまでしたw
弐羽巧:「ちょっと自分の姿を鏡で見せたりしちゃおうかな・・・ヒヒヒヒヒ!反応が楽しみだぜー!」
GM:雑魚ジャームC_1の敵は絶対にとるからな!!
弐羽巧:といって、弐羽の笑い声が響いて終了だー
但馬勇緒:本当にただただナイトホークとジャーム達が可哀想だw
GM:明日とか皆さんの都合はいかがですか?
鳥飼亜弓:さすがに敵がかわいそうになるよなあこれw
月川:何時でもOKですかね明日は
鳥飼亜弓:私は明日も大丈夫なはずです。
弐羽巧:明日は大丈夫かな?
月川:偶然にもアユミが最高のカードを切ったなぁ
但馬勇緒:明日も9時からなら大丈夫です
月川:実はこれが一番酷いwww
弐羽巧:ですねwww
鳥飼亜弓:本人はさらっと殺ってるのがナイトホークにとってはまたきついですねw
但馬勇緒:サラッといきましたよねw
GM:ナイトホークさんカワイソウ
鳥飼亜弓:しかも鳥飼さん今……
鳥飼亜弓:緑橋さんの死体持ってるんだぜ……
鳥飼亜弓:クククククク
弐羽巧:うわああああああああwwwww
但馬勇緒:本当に夜鷹を髣髴とさせるボスだ…
月川:でも月川君(両方)的にはナイトホークの自業自得なんだよなぁ
弐羽巧:じゃあ私は寝ます!もう2時!死ぬ!
鳥飼亜弓:おやすみなさい!
月川:おやすみなさーい
弐羽巧:オヤスミナサイ!
但馬勇緒:悲惨すぎるw
どどんとふ:「弐羽巧」がログアウトしました。
但馬勇緒:おやすみなさーい!
雑魚ジャームC_1:一応 精神が崩壊してる緑橋さんが 普通に生活できる世界なのに
鳥飼亜弓:モヒカンロールはとにかく楽しいということが今日よく理解できましたね
雑魚ジャームC_1:モヒカンどもめw
月川:息抜きみたいなもんですよw
雑魚ジャームC_1:中二ではないからなw
月川:しかし、4人が病みタイプと美意識が違うのが良いですよね
雑魚ジャームC_1:さて脳みそと口しかないけれど 風呂に入ってこよう
鳥飼亜弓:類型的なモヒカンに一番近いのはやっぱり弐羽さんか
鳥飼亜弓:但馬くんは実際いたら一番怖いタイプだな
但馬勇緒:雑魚ジャームC1さん…!
月川:今気づいたけどアユミちゃん逆ハーレム
但馬勇緒:弐羽→下衆 但馬→キチガイ 月川→サイコ 鳥飼→オールラウンド
但馬勇緒:嫌すぎるハーレムだw
鳥飼亜弓:月川さんが目の澱んだキチガイだとすると但馬くんは目のキラキラしたキチガイだから
但馬勇緒:LAWキチガイ NEUTキチガイ CHAOSキチガイ
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログアウトしました。
どどんとふ:「月川」がログアウトしました。
どどんとふ:「雑魚ジャームC_1」がログアウトしました。
どどんとふ:「月川」がログインしました。
どどんとふ:「弐羽巧」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「鳥飼亜弓」がログインしました。
どどんとふ:「雑魚ジャームC_1」がログインしました。
GM:んでは 始めましょうか
GM:モヒカンどもの舞踏会を
但馬勇緒:ヒャッハー
鳥飼亜弓:ヒャッハー!
弐羽巧:ヒュー!
月川:ヒャッハー
但馬勇緒:この中に一人コブラがおる!
GM:Mohican それは裏切りとか特に意味しない言葉
GM:----------------
GM:---------------------------
雑魚ジャームC_1:クライマックスなので
雑魚ジャームC_1:全員登場です
弐羽巧:ヒャハー!
弐羽巧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
月川:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
鳥飼亜弓:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
弐羽巧:わあひくい!
但馬勇緒:1d10 diceBot : (1D10) → 3
鳥飼亜弓:82なら衝動判定も乗り切れそうだな……
月川:よし戦闘人格フル起動
GM:-----------------------------」
GM:--------------------------
GM:可愛らしいキャラクターの送迎バスは大きく破損している
GM:不審者の侵入を阻む大きな鉄製の門扉はひしゃげている
GM:あちこちに残る血の跡が生々しい
GM:かつて ここで起こった惨劇を想像する事は容易だ
弐羽巧:「うひー。ヒデエことしやがるぜー。」
GM:頭上には 青白い星が輝いている
但馬勇緒:「スプラッてますねー」
鳥飼亜弓:「随分と派手に殺ったなあ。但馬がやったんだろ?」
月川:「過去の思い出に縛られた人間と言うのが一目で見てとれますね。執念や執着は強い力となる・・・」
中之島清隆:弐羽よ
但馬勇緒:「そんな訳ないじゃないっすか姐さん!俺は子供はやんないですって!」
弐羽巧:「ムム、子の声は中之島!」
GM:傾いたスピーカーから声が聞こえる
鳥飼亜弓:「くすくす、分かってて言ってんだバカ」
中之島清隆:「お前も警察官だろう」
弐羽巧:「なんだこのやろー!用があるなら直接きやがれー!」
但馬勇緒:「もー…ん?ボス戦?」
弐羽巧:「ん?勿論警察だぜ。それがどうした?」
中之島清隆:「お前には弱者を救うという志はないのか?」
弐羽巧:「勿論あるに決まってるじゃねえか!ヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
鳥飼亜弓:「なんか使えそうな武器とか転がってないかなー?」廃墟を物色してます。
中之島清隆:「お前には自分のなすべき正義がないのか?」
弐羽巧:「あるぜ!悪党どもをぶっ殺すのが俺の正義さ!」
中之島清隆:「そこの3人とは違う何かが お前には残っていないのか?」
弐羽巧:「はぁ?」
鳥飼亜弓:「ああ、真面目に聞かないでいいぞ弐羽」
鳥飼亜弓:「こういう手合いは大体会話する気なんてないんだからな」
鳥飼亜弓:物色しつつ言います。
中之島清隆:「ふ、なんでも探すがいい」
月川:「ふん、我々に言わせれば個人の力で作られた理想郷など正義があるとは思えない。それは貴方のきまぐれに支配される不安定で危険な世界だ」
但馬勇緒:「あ、このナイフとかどうですか姐さん!ありゃ、折れてるよ……」
中之島清隆:「子供の骨でも武器にするのか?」
弐羽巧:「まあ、よくわからんが」
中之島清隆:「工作に使ったハサミなどもあるぞ」
鳥飼亜弓:「『犯人』がどうやって殺したのか気になってな」
鳥飼亜弓:「まあ気にしないでくれよ。職業病だ」
中之島清隆:「まあ、危険な世界であることは否定はしないさ」
中之島清隆:「お前たちのような異分子を排除するためには最低限の武力が必要だと、かつて学んだからな」
但馬勇緒:「あの…えっと……中之島さんでしたっけ?」
但馬勇緒:「一個聞いていいですか?」
中之島清隆:「ダメだ」
鳥飼亜弓:「ほら、だから会話が通じないんだよ。やめろやめろ。とっととブッ殺した方がいい」
但馬勇緒:「ですよねー!」
但馬勇緒:「いや、なんで俺たちにこんな事言ってくるんだろうなーって」
中之島清隆:「ああ、そんなことか
中之島清隆:「鯰江に準備をさせる時間を
中之島清隆:与えるためだ
但馬勇緒:「ここまで来ちゃったらやる事一つじゃないですか!もう俺ウズウズしちゃって!」
弐羽巧:「ナニイ!」
GM:その瞬間
月川:「ええ。彼が築きあげたこの世界を破壊してあげましょう」
GM:周囲の空気が変わります
但馬勇緒:「あはは!きたきた!」
弐羽巧:「うひー!」
GM:圧倒的な意思のワーディングによって
鳥飼亜弓:「へぇ?『僕は下準備をしないと手も足も出ない三下です』ってか?」
GM:貴方たちは星に吸い込まれました
GM:衝動判定をしてください
但馬勇緒:「そーだよ…それでいいんだよ……はあはあはあはあ…!」
月川:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,6,7,9,10,10,10]+9[2,5,9] → 19
弐羽巧:精神1しかねえ!
鳥飼亜弓:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,9,10]+4[4] → 14
月川:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11
弐羽巧:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 2[1,2,2] → 2
GM:目標値は10
鳥飼亜弓:おお、クリティカルした!鳥飼さん頭悪いのに!
弐羽巧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
鳥飼亜弓:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[8,6] → 14
月川:戦闘人格はあらゆる判定にダイス+4
但馬勇緒:3dx+2
鳥飼亜弓:「くすっ、まあいいさ。4対2だしな。下ごしらえくらいはハンデのうちだ」
但馬勇緒:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[4,5,8]+2 → 10
弐羽巧:暴走した!
鳥飼亜弓:96は微妙に困るな……どうしよう
但馬勇緒:成功!
但馬勇緒:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[7,5] → 12
弐羽巧:ジェネシシフト!ジェネシフト!
鳥飼亜弓:別に初撃がグレネードならレベル関係ないしいいですよw
中之島清隆:1マス5m
月川:あの衛星と星は撃破する必要はあるだろうしね
中之島清隆:PCは同一エンゲージ
中之島清隆:星と衛星も同一エンゲージ
弐羽巧:じゃあ10mか。ナイフが届くぎりぎりの距離だな
但馬勇緒:「殺し合いだぁ…グチャグチャになるまで…ああ…いい……」
中之島清隆:それ以外は別エンゲージ
鳥飼亜弓:「あー、そうだ。あのさ。緑橋殺っちまったのは悪かったな」ちょっとバツの悪そうな顔をします。
弐羽巧:「ウヒヒヒヒヒ。楽しみだねえ。大物面してる奴の顔が苦痛にゆがむのを見るのが!」
ナイトホーク:「君にも後悔の念があるとは 嬉しい限りだよ」
月川:「ふふふ殺戮技巧と言う奴を身体に刻んで差し上げましょう」
鳥飼亜弓:「でもさー……言い訳がましくて嫌なんだけどあたし、一応『命が大事ならやめとけ』くらいのことは言ったんだよ」
鳥飼亜弓:「で、護衛なんて無理だって事も言って、あたしが連続殺人鬼だってのも包み隠さず話したんだ」
鳥飼亜弓:「ギリギリ自己責任ってことにならないかねこれ……」
ナイトホーク:「構わない」
ナイトホーク:「気に病むこともない」
弐羽巧:「おお、心が広いな!さすが中之島さん!」
ナイトホーク:「彼女は 長く他人と関わりを持ちたいと思っていたのだ」
ナイトホーク:「その相手が君だったのは運が悪かったとしか言いようがないがね」
鳥飼亜弓:「そうか、ありがとうな“ナイトホーク”。悪かったよ」可憐な笑顔を見せます!
鳥飼亜弓:「悪いついでに、ここで死んでくれ。仕事なんだ」
但馬勇緒:「殺した人間の事をいちいち覚えてるなんて姐さん優しいなあ…素敵だ…」
弐羽巧:「うひょお!かわいいねえ。但馬が惚れるのも分かるぜー。」
ナイトホーク:「それは楽しみだ」
但馬勇緒:「でも今は責任とかどうだっていいじゃないですか!いま大事なのはコイツが何回俺に殺されるか!何回俺を殺してくれるかって事なんですよ!」
月川:(口ではどう言おうと、この男は緑橋に一番危険な役割を押し付けた。その実、彼女を疎ましく思ってたんじゃないですかね)
但馬勇緒:「来いよ!さっさとさあ!」
月川:「まあ、私にとってはどうでも良いことだ。・・・さて、鯰江さんの相手は私がしましょうか」
弐羽巧:「よし、頼むぜー。まあもしかしたら」
鯰江健太郎:「いやん❤私 非戦闘員なのに❤」
弐羽巧:「俺がまとめてぶっ潰しちゃうかもしれないから、そん時はよろしくな!」
鳥飼亜弓:「あのまとまってるのはあたしが殺るか?」
”カイロ団長”鯰江健太郎:「ウキウキしちゃうじゃない❤」
鳥飼亜弓:「大量殺戮(スプリーマーダー)ならあたしの専門だ」
月川:「くくくレネゲイドが蒸発するほどに殺しあいましょう」
但馬勇緒:「そん時は弐羽さんと俺が殺りあえばいいじゃないですか!問題ないですよ!」
但馬勇緒:(眼の焦点が定まってない)
鳥飼亜弓:「ったくこいつらは……あたしは殺し合いなんて勘弁だぜ」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!中々面白いこと言うねえ。」
鳥飼亜弓:「一方的に殺せたほうがいいに決まってるだろ……」
ナイトホーク:「始めよう 出来の悪い人形は 楽園を追放されるものだ」
GM:では セットアップ
弐羽巧:(マアそうなったら俺は逃げるけどね!ヒヒヒヒヒ!)
月川:クイックダッシュ+縮地+フルパワーアタック
弐羽巧:ふはははー!サポートデバイス!
弐羽巧:感覚ダイス+12個だー。
ヨダカノホシ:カームダウンLV1
月川:後ナイトホークにロイスとる  好奇心/憐憫
鳥飼亜弓:そういえばカームダウン使ってくるって言ってたか。ダイス-2個……
月川:ネガが表。殺される人間に憐れみを
弐羽巧:俺もトリカイさんとタンバさんにロイスとるー。
鳥飼亜弓:でもこのモヒカンども全員ダイスめちゃめちゃ振れるんだよね
弐羽巧:但馬勇緒P:連帯感(○)N:脅威
鳥飼亜弓P:好奇心(○)N:敵愾心

ナイトホーク:虚無の城壁
鳥飼亜弓:あ、そうだ。緑橋さんのロイスをタイタスにします……というか殺した時すでになってたと思うので、一応
GM:イニシアチブ
但馬勇緒:ナイトホーク 殺意○/無関心
月川:じゃあ縮地で鯰江に接敵です
月川:セットアップに移動するエフェクトなので
GM:OK
弐羽巧:イニチアシブは何もないです
鳥飼亜弓:私も何もなーし
但馬勇緒:大丈夫ですー
月川:なしだね
GM:ではヨダカノホシの行動
GM:待機
鳥飼亜弓:待機……!?
GM:次
但馬勇緒:こええ!
鳥飼亜弓:私だ!
弐羽巧:氷の壁とかで攻撃を失敗させてくるタイプかもしれん
鳥飼亜弓:あー、それは嫌だなあ
鳥飼亜弓:でもまあ大丈夫でしょう。妖精の手あるし
鳥飼亜弓:マイナーでグレネードランチャーを使用。攻撃対象を範囲にします。
GM:どうぞ
鳥飼亜弓:「なあ但馬!これもう使っちまっていいよなあ!」
鳥飼亜弓:「一発きりだけど、きっとすごい事になるぞ!!」
弐羽巧:「威力が楽しみだぜー。ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
但馬勇緒:「いいですよ!どーんとやっちゃって下さい姐さん!」
鳥飼亜弓:弐羽さんは100%超えてるのか。つまり素の攻撃力が21!
但馬勇緒:(眼を輝かせてます)
鳥飼亜弓:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《オーバーロード》!!
月川:「さて、私の仲間は強いですよ」
鳥飼亜弓:ダイス数は10、技能6-2、クリティカルは8だ!!
GM:対象は?
弐羽巧:タイタス切ろうぜ!
鳥飼亜弓:ヨダカノホシを中心としたエンゲージを狙います。
弐羽巧:ここでやばそうな奴らをしとめるんだー
GM:タイタスとかきります?
鳥飼亜弓:いや、タイタス切るより《妖精の手》を見込んで
鳥飼亜弓:その分侵蝕率上げる方向で行きます
GM:了解
鳥飼亜弓:ちょっと待った、ダイス数は侵蝕率修正をあわせて13でした
歪んだ衛星_4:孤独の魔眼
鳥飼亜弓:12だ!すいません
GM:対象は歪んだ衛星4に変更されました
弐羽巧:げえ!マジか
鳥飼亜弓:孤独の魔眼の使用タイミングっていつでしたっけ。
弐羽巧:これは私がやるしかないようだな
鳥飼亜弓:タイミング次第ではオーバーロードを取りやめられる
GM:判定を振る直前
GM:なのでちゃんと対象を確認してエフェクトも確認して
鳥飼亜弓:微妙だなー……!
GM:タイタスも確認しました
月川:シーン攻撃は相手バロールだから棺の可能性があるなぁ
弐羽巧:うーん、ギガノトランスはやめておくべきだろうか
鳥飼亜弓:でも「攻撃の直前」はさすがに判定より前になるのかな
鳥飼亜弓:まあどっちみち侵蝕3だしいいか!ぶち込みます!
GM:どうぞ
鳥飼亜弓:12dx8+4 DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,6,7,9,9,10]+10[4,9,10]+10[8,9]+10[4,10]+6[6]+4 → 50
鳥飼亜弓:スゴイ回ったぞ!
弐羽巧:回る回る
鳥飼亜弓:「くすくすくすっ、死ね死ね死ね!!」
GM:ガードします
歪んだ衛星_4:3d10 DoubleCross : (3D10) → 17[1,6,10] → 17
歪んだ衛星_4:ガード値17
鳥飼亜弓:「……『ペリラオス』!お前の腹わたを吐き出してやれ!!」
GM:ガードは有効?
鳥飼亜弓:人形の腹部が展開してグレネードの砲塔が伸び、榴弾をぶち込みます!!
鳥飼亜弓:ガードも装甲も有効ですね!
鳥飼亜弓:6d10+42 DoubleCross : (6D10+42) → 31[9,4,2,5,9,2]+42 → 73
弐羽巧:うひょお!
GM:うげー
GM:衛星4は木端微塵に砕け散った
鳥飼亜弓:「……攻撃が逸らされたか?まあいいさ」
但馬勇緒:「いいなあ姐さんの殺し…色気があるんだよなあ…素敵だ……」
鳥飼亜弓:「伸びた寿命をよく生きろよ」
鳥飼亜弓:「それにしてもいい銃だった。こんないいのは中々ないよな」
弐羽巧:「うわお!ダイナミックだねえ」
鳥飼亜弓:「そういう点じゃあまさしく『楽園』だぜこの街は」
月川:「私から言わせればアユミの殺り方は大雑把でエレガントではありませんね」
但馬勇緒:(俺も殺されたいなあ…殺したいなあ…でもこんな事言ったら変態だって思われるよなあ…はあ…青春の悩みだ)
GM:では ナイトホークの行動
鳥飼亜弓:「くすくすっ、殺しにエレガントもくそもあるかよ。お前は精々お上品に殺してろ」
弐羽巧:「ヒヒヒヒヒ!そんな子というなよ月川ー。これも味があっていいじゃねえか」
GM:マイナーで斥力跳躍
弐羽巧:どうぞ!
鳥飼亜弓:あれ、こっちのエンゲージに来るのか。意外だ……
GM:漆黒の拳&俊足の刃&コンセントレイト
月川:近接系バロール!1
ナイトホーク:「悪いがただ殴るしか能がなくてね」
弐羽巧:「う、うわあ!来るなァ!」
ナイトホーク:対象は鳥飼
鳥飼亜弓:「悪くないさ。こっちの但馬だって同じようなものだ」
但馬勇緒:「いいと思いますよ!分かりやすくて!」
弐羽巧:「ホッ!俺じゃなくてラッキーだぜ」
鳥飼亜弓:(こいつは全く……)
月川:「むこうは賑やかですねぇ」
但馬勇緒:「あはは!言われちゃいましたね!あ、姐さん行きましたよ!」
ナイトホーク:15dx7+10 DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8]+10[2,4,8,8]+4[1,4]+10 → 34
ナイトホーク:「悪い子にはお仕置きだ」
鳥飼亜弓:「おいおい、勘弁してくれよ。あたしが一番平和的だろー?」
鳥飼亜弓:ドッジを試みましょう
鳥飼亜弓:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 4[3,4] → 4
鳥飼亜弓:カームダウンの影響があるからなー。虚弱体質に拍車がかかってしまう!
ナイトホーク:4d10+15 DoubleCross : (4D10+15) → 23[8,5,5,5]+15 → 38
月川:ナイトホークはカームダウンダイス減らしてる?
GM:減らしてる
鳥飼亜弓:意外と大した攻撃力でもない……? もちろん鳥飼さんは死にますが。ナイトホークのロイスを取得、タイタス化して起き上がります。
月川:了解
弐羽巧:「よし、次は俺の番か」
鳥飼亜弓:誠意/殺意○
弐羽巧:俺らを殺すには十分すぎる火力だ
鳥飼亜弓:「うわっと……!しまった、ヤバッ」
ナイトホーク:過剰な力は必要ない…
但馬勇緒:「ありゃ!姐さーん?大丈夫っすかー?」
鳥飼亜弓:ポケットから転がりでたものを見てちょっと嫌な顔になります。
鳥飼亜弓:《折り畳み》が解除されてズタズタの緑橋さんの死体が!
但馬勇緒:「でも結構派手なヤツですねー…あはは!」
鳥飼亜弓:「あー、お前が殴るからこんなんなっちまったじゃあねえか!」
鳥飼亜弓:「酷いやつだなナイトホーク……」
ナイトホーク:「そうか、君を殺した後に丁重に弔おう」
GM:次
弐羽巧:私だ!
鳥飼亜弓:(やれやれ、からかいがいの無いやつだなー……)口から流れでた血を人差し指で拭います。
弐羽巧:「フヒヒヒヒヒヒヒヒ!一応聞いておいてやる!カイロ団長にナイトホーク!降参する気はねえか?」
”カイロ団長”鯰江健太郎:「アタシ 降参したいわ❤」
弐羽巧:「もしも今泣いて謝るんだったら、挽肉になるかミンチになるか位は選ばせてやるぜ!」
”カイロ団長”鯰江健太郎:「いやん、それはダメね❤豊満な体が 減っちゃうじゃない❤」
弐羽巧:マイナーでジェネシフト。2d10・・・いや、3d10で
弐羽巧:3d10 DoubleCross : (3D10) → 25[6,9,10] → 25
GM:はたして戻ってくる気あるのかw
弐羽巧:おっと、行き過ぎた
弐羽巧:大丈夫。俺生還者だから
但馬勇緒:「ダメっすよ弐羽さん!たっぷり抵抗してもらわないと…!」
月川:ダイス1個増えるね
弐羽巧:「そうか!なら跡形もなく粉々にしてやるよ!感謝しな!」
鳥飼亜弓:モヒカン精神が極まっておる
弐羽巧:いっくぜー!
弐羽巧:コンセントレイト+カスタマイズ+クリスタライズ+ギガノトラーンス!
GM:ぬうう
GM:時の棺
弐羽巧:ガーン!
但馬勇緒:げええ
月川:いや、これは予想通り
鳥飼亜弓:弐羽さんもう何もできないんじゃ……
GM:もう後がないが
GM:使いどころはここしかねえ
弐羽巧:「ってあら?」
鳥飼亜弓:しかもこの話まだEロイス出てきてない?
弐羽巧:じゃあ侵食値が27上がって終わる
鳥飼亜弓:「おいおい、しっかりしろよ弐羽!寝ぼけてるのか?」
GM:Eロイスは
GM:結構使ってる
弐羽巧:平気平気。俺生還者だから
弐羽巧:「おいおい見てなかったの!?あいつ時の棺使ったんだよー。」
弐羽巧:「まあ仕方ない!後は任せた世みんな!」
GM:次ー
月川:「ええ、切り札を切らせることには意味がある。早い段階で使われた方が良い」
月川:カイロ団長ー
”カイロ団長”鯰江健太郎:「ひゃー」
”カイロ団長”鯰江健太郎:縮地でヨダカノホシに接敵
”カイロ団長”鯰江健太郎:「アタシは星になるのよぉー」
GM:終了
弐羽巧:「何言ってんだこいつ?」
GM:次
月川:ゆがんだ星
弐羽巧:ヒャア!
鳥飼亜弓:そういえば時の棺使ったのってナイトホークですかね?
鳥飼亜弓:ナイツ一巻のように『何者か』かもしれない……
GM:歪んだ衛星は全員 シールドクリエイトを使用
GM:時の棺はヨダカノホシ
GM:行動終了
弐羽巧:硬くなった!ムカつくぜ!
月川:但馬
鳥飼亜弓:鳥飼さんは持久戦が得意じゃないんだー
月川:さてナイトホーク切ろうかな
月川:俺は
弐羽巧:同じく。弐羽は3かいしか全力で攻撃できないしね
月川:単体攻撃のみだから持久戦は苦手だねw
但馬勇緒:あーい
マイナーで完全獣化+獣の爪!

但馬勇緒:メジャーでコンボ「カーン・イーヴィル・ナイン」!
鳥飼亜弓:しかし範囲攻撃持ってても、歪んだ衛生と同エンゲージだと単体化されちゃうんだよな
鳥飼亜弓:そう考えると元から単体攻撃にリソース注いでる月川さんや但馬くん有利とも言える
弐羽巧:そこでシーン攻撃ですよ!
但馬勇緒:対象はヨダカノホシと周辺五体!
GM:孤独の魔眼
GM:衛星2が使用
鳥飼亜弓:「さっきは重力で攻撃を逸らされたが、今回はどうなるかね……」
但馬勇緒:14dx@7+6 DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,1,1,3,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,6,6,7,10]+10[4,8]+4[4]+6 → 40
弐羽巧:「ふへー。まずはあの邪魔臭いのを何とかしなきゃだな」
歪んだ衛星_2:ガード
但馬勇緒:「ありゃりゃ?」
鳥飼亜弓:「……そういう事だろうな。狙うのはあの衛生からってわけか」
歪んだ衛星_2:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 20[7,6,7]+10 → 30
GM:出目が良い
弐羽巧:デビルストリングの大切さがよくわかる
但馬勇緒:7d10+24 DoubleCross : (7D10+24) → 48[6,6,7,2,10,9,8]+24 → 72
鳥飼亜弓:な、なんだこの威力!
GM:だがダメ
鳥飼亜弓:ジャイアントグロウスの強さか……!
GM:しかし
弐羽巧:出目いいナー。
但馬勇緒:「あはは!まあいいや!死ね死ね死ね!あはははははは!」
GM:暗黒螺旋で反撃
GM:但馬君は10ダメを受けてください
但馬勇緒:あいー
GM:衛星2は潰れました
GM:ぐちゃ
鳥飼亜弓:「やれやれ、とにかく面倒くさい奴だ……こういう手合いは本当苦手だ」
弐羽巧:ふむ、射撃型が衛星を狙って白兵型はナイトホーク狙ったほうがいいのかな
但馬勇緒:「いってええ!でもおもしれえ!ははっ!」
月川:誰狙って欲しい?
月川:「ふふ、よりどりみどり」
鳥飼亜弓:ナイトホークですかね、セオリー的には
弐羽巧:星はこっちが何とかしようか。ナイトホークを潰してもらいましょうか
月川:では
鳥飼亜弓:「月川月川、こっちだ。ナイトホークを楽にさせてやれよ」
月川:「では、この世界の王を破壊しましょう!」マイナーで縮地
月川:コンセントレイト+獣の力
月川:11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,3,7,9,9,9,9,10]+10[1,3,4,4,7,8]+10[9,10]+10[3,8]+2[2]+4 → 46
GM:ガードは可能?
月川:対象はナイトホーク
月川:可能よ
ナイトホーク:ガード
月川:5d10+56 DoubleCross : (5D10+56) → 33[9,8,6,7,3]+56 → 89
弐羽巧:56・・・だと・・・
弐羽巧:固定値クソ高いなww
鳥飼亜弓:これがバックスタブフルパワーの力か……!
鳥飼亜弓:モヒカン力が凄まじい
GM:あ、やべえw
月川:最高速度からのキュマイラの全膂力を乗せた一撃は全てを爆散させる
GM:カバーリングはダメージ出す前だっけ?
弐羽巧:前ですね
鳥飼亜弓:そうですね
GM:まあ 耐えられるだろう
ナイトホーク:4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 31[9,9,5,8]+9 → 40
弐羽巧:これは・・・鳥飼さんがナイトホークしとめたほうが印だろうか
GM:しゃーおら
鳥飼亜弓:エフェクト使ってないのに4d?
弐羽巧:って、出目良すぎだろう
GM:それでも49ダメw
GM:あ グラビティガード入ってます
鳥飼亜弓:リアクティブアーマー系列のなんかでも装備してたのかな
鳥飼亜弓:それもガード時に宣言ですから
弐羽巧:まあまあいいじゃないか。
鳥飼亜弓:いや、別に私も悪いとは言ってませんよ……!
月川:「くくくははははは 強い!私の剣が!心が!震えている!この一撃を凌ぐとはっ!これだからオーヴァードは面白いっ!!」
GM:うーん ゴメンね
GM:だが 暗黒螺旋レベル5で反撃だ
鳥飼亜弓:「月川の技はどうせ見えないからなー」
GM:カウンターパンチ
GM:25ダメ
弐羽巧:「うへー。やべえなありゃあ。敵に回したくないぜ」
但馬勇緒:「いいなあ…いい」
鳥飼亜弓:「あたしにとっちゃ、不意を撃ってくる奴が一番怖い奴だ」
GM:がっつり減ったなあ
月川:何処かの誰かの小細工とは違って純粋に筋力のパワーw
ナイトホーク:「実にいい剣筋だ」
月川:「次はその重量装甲ごと叩き割って差し上げますよ」
月川:終わりー
ナイトホーク:1ラウンド目終わりかな
弐羽巧:星は?待機してたけど
鳥飼亜弓:「戦闘バカ共はどうしようもないな、まったく……」
月川:クリエイトシールド使ったよー
弐羽巧:行動放棄です?
鳥飼亜弓:ヨダカノホシの方ですね
ナイトホーク:このラウンドは待機のまま 行動放棄
弐羽巧:了解です
鳥飼亜弓:おおー……何だろう
但馬勇緒:このラウンド「は」
鳥飼亜弓:単純なカームダウン装置という事もあり得るが……
弐羽巧:2ラウンド目だー
月川:セットアップ
鳥飼亜弓:でも突破するためにはまだ衛生2個壊さないとなんですよね。鳥飼さんは火力がぶっちゃけ弱いですし……
弐羽巧:セッターップ!サポートデバイス!
月川:クィックダッシュ+縮地+フルパワーアタック
弐羽巧:感覚ダイス+14個!160超えてるからね!
GM:他の火力が異常すぎるw
弐羽巧:私の火力も大したことないですぜ
鳥飼亜弓:「あっ月川!また自分だけ逃げやがった!」
月川:行動値が0の割に移動がめまぐるしいねw
鳥飼亜弓:初手でグレネード壊さなきゃ節約しながら動けてたんですがね鳥飼さん
弐羽巧:そういえば月川君、さっきの攻撃水晶の剣の攻撃力足してた?
月川:足してますよー
月川:でなきゃああはならないw
GM:え?
GM:ああ 良かったw
弐羽巧:160超えてるから攻撃力+14だぜ!
鳥飼亜弓:ひどいwww
月川:おうよw更に攻撃上昇ねw
鳥飼亜弓:くそー、グレネード壊さなきゃよかったー
弐羽巧:じゃあ次行きましょうか!
月川:イニシアチブ
鳥飼亜弓:鳥飼さん誰狙いましょうか
ナイトホーク:無しかな
鳥飼亜弓:ナイトホークの場合、さっきみたいに40減らされると攻撃が通らない可能性があるんですよね
鳥飼亜弓:カイロ団長とかヨダカノホシを単体で狙うという手もありますが……
弐羽巧:カームダウンはなし?
月川:衛星も今結構固いんですよね
鳥飼亜弓:衛生はちょっと鳥飼さんからは狙えませんね
ナイトホーク:無し
弐羽巧:ヨダカノホシ行けます?
鳥飼亜弓:上手いことナイトホークを殺れれば次の攻撃は凌げますが……
ナイトホーク:ヨダカノホシの行動
ヨダカノホシ:Eロイス
弐羽巧:ぎゃあ!
ヨダカノホシ:飢えの淵
但馬勇緒:げえー
”カイロ団長”鯰江健太郎:「キャー❤ステキ❤アタシを食べてェ❤」
弐羽巧:「うへえ、狂ってやがる。」
GM:カイロ団長は喰われました
但馬勇緒:「なんだぁ?何やってんだ?ははっ」
鳥飼亜弓:「結局何が目的なのかわかんないよなあこいつら」
月川:「あの男の役割は星の餌ですか」
鳥飼亜弓:「……なあ月川、集めた情報が間違ってたんじゃあないのか?」
ヨダカノホシ:戦闘用思考回路を入手
ヨダカノホシ:攻撃行動に移ります
鳥飼亜弓:「ナイトホークだって、どうもそんなに正義感のあるやつじゃあないぜこれ」
月川:上野淵はメジャーアクション
但馬勇緒:「面白いじゃないですか!あははは!来てよかったなあここ!」
弐羽巧:加速する時?
鳥飼亜弓:使っちゃいましょうぜ!
ナイトホーク:ヨダカノホシは世界をつくる為の者だ
ナイトホーク:戦いには向かない
ナイトホーク:戦うための頭脳が必要だ
月川:「狂心は何かがズレれば目的と手段がごっちゃになる。今回もその手合いでしょう」<アユミ
ヨダカノホシ:加速するとき
ヨダカノホシ:コズミックインフレーション&死神の瞳
鳥飼亜弓:「へえ、じゃああたしはまだ狂人じゃあないって事になるのかな」
月川:「彼の正義は今は我々の排除にのみ向いているんでしょうよ」
月川:「私から見ればアユミの性根は健全だ。他の人間がどう思うかは知りませんがね」
ヨダカノホシ:コンセントレイト
鳥飼亜弓:コズミックインフレーションと死神の瞳って
鳥飼亜弓:タイミング違うんじゃ……
弐羽巧:コズミックインフレーションじゃなくて因果歪曲じゃないかな
GM:あ できないか
GM:因果歪曲の方だな
弐羽巧:因果歪曲だと同エンゲージ不可だけど範囲にできますぜ!
GM:ゴメンね
GM:対象は弐羽 鳥飼 但馬で
ヨダカノホシ:10dx7+10 DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[2,4,5,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,8,8,9]+10[1,7,8]+10[9,10]+2[2,2]+10 → 52
弐羽巧:「うわー!にらまれたー!」
鳥飼亜弓:こんなの受けても全然問題ないぜ!
鳥飼亜弓:でもかわす!4dx!
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,6,9] → 9
弐羽巧:暴走だからリアクションできない
但馬勇緒:「来た来た…!」
但馬勇緒:11dx+3 DoubleCross : (11R10+3[10]) → 9[2,2,3,3,4,6,7,8,8,9,9]+3 → 12
鳥飼亜弓:「あー……但馬、盾になってくれない?」
ヨダカノホシ:全員次受けるダメージが +5d10
弐羽巧:ひどいww
弐羽巧:「いやいやここは俺を庇ってくれ!」
但馬勇緒:「姐さんだらしないっすよーもー!しょうがないっすねー!」
弐羽巧:むう、衛星のシンドロームによるけど
但馬勇緒:という事でカバーリング→鳥飼
鳥飼亜弓:いや、カバーしないでいいですよこれww
弐羽巧:これで歪みの領域とかされたら死ぬな
鳥飼亜弓:こんなくだらない事で行動無駄にしちゃ駄目だ!
但馬勇緒:必要ねーじゃねえか!
月川:このモヒカン面子
月川:弱点はカバーリング
但馬勇緒:やっぱやりませんw
鳥飼亜弓:モヒカンだから他人をカバーとかしないww
月川:「俺のgポムのような肉体は全ての打撃を吸収するのだ」
月川:とかいうモヒカンをスカウトしようw
GM:ちっw
GM:では 鳥飼さんかな
弐羽巧:これは厳しいな。
鳥飼亜弓:「ったくもう、冗談を真に受けやがって……」と言いつつ人形を作り出します。《ハンドレッドガンズ》。
鳥飼亜弓:どっちやります?ヨダカかナイトか
但馬勇緒:「あ、無理っぺー!つかどうせ死なないでしょ姐さん!もー!」
弐羽巧:ヨダカでお願いします
鳥飼亜弓:手の内が分かったほうがいいですかね。じゃあヨダカ狙います。
鳥飼亜弓:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《オーバーロード》。侵蝕率は113になりました。
GM:単体ですよね
鳥飼亜弓:ダイス数は16、クリティカルは7、技能は6です
鳥飼亜弓:そうですね>単体
鳥飼亜弓:ワンナイトシリアルパペットショウ!!
GM:判定をどうぞ
鳥飼亜弓:「『ジョゼフ・イニャス』」
鳥飼亜弓:「切断だ」
鳥飼亜弓:16dx7+6 DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,6,6,7,9,10,10]+10[1,6,7,8]+10[1,8]+10[7]+5[5]+6 → 51
鳥飼亜弓:回った回った!
鳥飼亜弓:やっぱりダイス数が多いといいなー!ひひひひひ
GM:むうう
GM:カバーリングエフェクトを使うか
但馬勇緒:ヒャッハー!
GM:衛星1が 崩れずの群れ グラビティガード
鳥飼亜弓:「くすっ……悪あがきだな」
GM:ダメージをどうぞ
弐羽巧:崩れずってことはエグザエルか
鳥飼亜弓:「ぶった斬れろよ!!」全身から鉈のような刃を展開!体ごと体当りして切断する!
鳥飼亜弓:6d10+20 DoubleCross : (6D10+20) → 33[3,7,1,9,9,4]+20 → 53
弐羽巧:強いなー。
GM:これは耐えられそうだ
鳥飼亜弓:でも33ってことはちゃんと期待値ですね
歪んだ衛星_1:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 19[4,7,8]+10 → 29
GM:24ダメ
弐羽巧:うむ、どうするかな
GM:衛星まだ生きてる
鳥飼亜弓:バラバラに成った人形の部品を手元に引き戻します。
月川:ないとホークか次は
鳥飼亜弓:「――硬いだけが取り柄なんだろう?そういう手合いは見たことあるぜ」
弐羽巧:「まだ死なないのか!いい加減死んでくれよー」
鳥飼亜弓:「まあ長く楽しめる分、こいつらには丁度いいだろうさ」
但馬勇緒:「いいじゃないですか…長く楽しめるのは好きですよ!」
鳥飼亜弓:弐羽さんは本当にヤバイんだよなww
但馬勇緒:「次はどう来るかなぁ…」
弐羽巧:どうしよう。俺ナイトホーク狙いますか?
ナイトホーク:「3人か…
鳥飼亜弓:さっきナイトホーク狙ってればよかったですね
ナイトホーク:「ちょうど良い人数だな」
弐羽巧:平気平気。俺生還者だから
弐羽巧:まあSロイス昇華してギガノトランスでもいいですが・・・
弐羽巧:3人って事は要の陣形かな
ナイトホーク:要の陣形&漆黒の拳&俊足の刃&コンセントレイト
月川:ちょっとまったー
月川:要の陣形はシンドローム
ナイトホーク:はいよ
月川:オルクスエフェクトかませて
鳥飼亜弓:あの、大丈夫ですかぽぽさん……
弐羽巧:形なき剣をかませるんだ!
鳥飼亜弓:さすがに不安になってきてますよ私……?
ナイトホーク:申し訳ない
ナイトホーク:だめだな
ナイトホーク:じゃ一体で
ナイトホーク:流石に増やすのはどうかと思うので
ナイトホーク:弐羽を殴ろうか
弐羽巧:私もデモンズコートのとき同じようなことをやったからなあ
鳥飼亜弓:何か有りましたっけデモンズコート
弐羽巧:「降参します!許してください!」
月川:獅子奮迅だったね
ナイトホーク:17dx7+15 DoubleCross : (17R10+15[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,9]+10[8]+1[1]+15 → 36
弐羽巧:「お願い!殴らないで!」
月川:あれ白兵にしかかまないってやつ
GM:こう 結構勢いで組むと忘れちゃうなあ
鳥飼亜弓:あー、そうか。振動球にやろうとしたんでしたっけ。あれも単体になっちゃったんですよねw
但馬勇緒:「だあー!なんなんだよさっきから!」
弐羽巧:ですねーw
鳥飼亜弓:「こいつは本当にもう…」苦笑します。
月川:白兵と絡むエフェクト知識なら任せておけにww
但馬勇緒:「何で俺じゃねえんだクソッ!」
弐羽巧:暴走してるからなにもできない
GM:その辺はロールプレイに入れないでね
弐羽巧:庇ってくれてもいいんだぜ
弐羽巧:「ヘ、ヘルプミー!」
GM:GMの不甲斐なさとNPCは別ってことでw
鳥飼亜弓:「ボスは最後に殴るだろ。お前はボス級ってことだ但馬」
月川:ちょっと作戦会議していい?
月川:個々は重要な気がする
GM:どうぞ
弐羽巧:「助けてくださいボス!」
但馬勇緒:「そうですかねー…ぶー…」
月川:さて、庇うか庇わないか
弐羽巧:ほいほい
鳥飼亜弓:弐羽さんをカバーすると何ができますかねこの後
鳥飼亜弓:敵は一応装甲はなくてガードだけで軽減してくるタイプですが……
弐羽巧:庇ってもらってももらわなくてもまあ平気だよ
月川:弐羽さんを庇ったとして弐羽さんが出来る事は?
弐羽巧:生還者だからね
月川:じゃあその言葉を信じていいかな
弐羽巧:フフフ・・・シーン攻撃ができるぞ!Sロイスを指定して即座に昇華すればね!
月川:庇わないとシーン攻撃は無理になる?
弐羽巧:そうすると侵食値は198になるね
鳥飼亜弓:弐羽さんの素の攻撃力は17ですね。でもダイスはめちゃめちゃ振れる
鳥飼亜弓:198はさすがにデザイア環境でもない限り……諦めたほうがいいんじゃ
弐羽巧:いや、クリスタライズのレベルが今6だから
弐羽巧:もっと高いはず
鳥飼亜弓:ああそうか、水晶の剣も上がってると考えると+5ですね
弐羽巧:固定値35かな
月川:198は流石になぁ
鳥飼亜弓:鳥飼さんより全然強いじゃないですか!
弐羽巧:198で、一つタイタスにしなきゃだから
鳥飼亜弓:じゃあシーンは諦めて、今回はタイタスで普通に復活して、単体攻撃でナイトホークを仕留めてもらったほうがいいですかね
GM:Eロイスアルヨー Eロイスアルヨー
月川:それでいきましょうか。
弐羽巧:ですね
月川:実は射撃攻撃だと暗黒螺旋の反撃は来ないので
GM:モドッテキヤスイヨー
鳥飼亜弓:そうそう、その点は相性いいんですよね
弐羽巧:あいつオルクスだからどうせ歪みの領域してくるよw
GM:シテクルヨー
鳥飼亜弓:やっぱり鳥飼さんがナイトホーク仕留めたほうがよかったかなー?
弐羽巧:でもまあ、ここは食らおう
月川:そういやRCもいねえのか。俺ら
GM:脳筋
弐羽巧:さあ、ダメージロールをどうぞ!
GM:精神1ばっかりじゃんw
鳥飼亜弓:モヒカンが物理攻撃以外を使えるとでも……?
鳥飼亜弓:というか歪みの領域はRCでも反撃できますけどね
但馬勇緒:なぐる ころす いじょう
ナイトホーク:4d10+15 DoubleCross : (4D10+15) → 24[8,2,4,10]+15 → 39
鳥飼亜弓:RCは「射撃攻撃を行う。」と前置きされてるので
鳥飼亜弓:ここに死神の瞳が乗るんですね
ナイトホーク:あと更に死神分の
弐羽巧:ここに死神の瞳も入ってくるのか
ナイトホーク:5d10 DoubleCross : (5D10) → 33[3,10,8,9,3] → 33
弐羽巧:即死!「たわば!」
弐羽巧:ナイトホークにロイスを結んでタイタスにして昇華。
ナイトホーク:72ダメ
弐羽巧:HP12で復活だ!
ナイトホーク:次ー
弐羽巧:「ぐうう、無抵抗の相手を殴り殺すなんて、なんてクソヤロウだ!」
弐羽巧:「ぶっ殺してやる!ヒャッハー!」
弐羽巧:わたしだ!
ナイトホーク:「まあ、そういうな。死ねば平等だ」
弐羽巧:マイナーで暴走解除
弐羽巧:「じゃあお前が死ね!」
弐羽巧:コンセントレイト・クリスタライズ・カスタマイズ
月川:「恨みと憎しみは貴方の力を引き出してくれますよ」
弐羽巧:対象はナイトホーク!
鳥飼亜弓:「本当につまんねー性格してるのなこいつ」
鳥飼亜弓:「……月川にとっちゃ期待はずれだろ」
弐羽巧:感覚5 侵食値修正4 サポートデバイス 14 カスタマイズ 3
弐羽巧:26dx7-1!くたばれ!
弐羽巧:26dx7-1 DoubleCross : (26R10-1[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,4,5,6,9,9,9]+6[1,2,6]-1 → 25
弐羽巧:wwwwwwwww
鳥飼亜弓:いや、ここで《妖精の手》だ!
弐羽巧:わーい
弐羽巧:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
鳥飼亜弓:最後のダイスをひとつ10にするぞ
弐羽巧:wwww
鳥飼亜弓:駄目すぎるwwww
GM:低いw
弐羽巧:33かな?
鳥飼亜弓:そうですね、33
GM:33かなw
但馬勇緒:うげええ
弐羽巧:「あんれー?」
GM:グラビティガード
弐羽巧:確立はあくまで確立!
GM:いれたガードで
月川:「確かに彼は・・・ただ、強いだけの男のようですね」
ナイトホーク:ダメージどうぞw
鳥飼亜弓:「人形遣いの技だ……弐羽の体を強制的に『動かした』……って」
鳥飼亜弓:「なんなんだよこの冴えないナイフ投げは!!」
弐羽巧:「ダイス26個ふってもダメなときはダメだ!良い子のみんな、皆は固定値も上げておこうね!」
GM:ダメージ固定値が高いからなあ
但馬勇緒:「強いだけのボスキャラ!いいじゃないですか!ヌルゲーよりよっぽどマシっすよ!」
月川:「呑まれてますね
月川:相手に・・・」
弐羽巧:4d10+35 DoubleCross : (4D10+35) → 25[4,9,9,3]+35 → 60
月川:「ほう。急所に刺さりましたか」
但馬勇緒:でも60は出るw
弐羽巧:「あらららら、なんかダメだなー。」
鳥飼亜弓:「ったく、この支部は噛みあうようで肝心なところで意見が合わねえよな」
弐羽巧:装甲値無視!
鳥飼亜弓:固定値重要だ。ダメージダイスもいい
ナイトホーク:4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 26[9,7,2,8]+9 → 35
GM:25ダメ
弐羽巧:「うーん、ギガノトランス防がれたのが意外とショックだったのかも・・・」
月川:「闘争と殺戮の方向性が違う。私としてはそこが気にいってるのですがね」
ナイトホーク:まだ生きてる
弐羽巧:終了だ!
鳥飼亜弓:「効率が一番だって考えは変わんねえぞ、あたしは」
GM:まあ 弐羽さんはともかく 他はまだ余裕だから 攻めよう
但馬勇緒:「その辺は姐さんと趣味合わないんですよねー。どうせなら楽しめばいいのに」
歪んだ衛星_1:マイナーで斥力跳躍
弐羽巧:弐羽はもうだめだ。一倍振りじゃ帰ってこれない
歪んだ衛星_1:ぴょーん エンゲージ
鳥飼亜弓:まだ一倍振りを選択肢に入れていた事が驚きだよwww
歪んだ衛星_1:普通に鳥飼を殴るよ
歪んだ衛星_1:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,4,4,5,8,9,10]+2[2]+2 → 14
弐羽巧:Eロイスで150くらいまで戻ってこれれば、あるいは・・・
鳥飼亜弓:虚弱体質だからなー鳥飼さん。肉体の能力値が血を吐くお嬢様と同じという
鳥飼亜弓:回避しましょう。4dx!
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,5,5,9] → 9
鳥飼亜弓:無理!
但馬勇緒:「あーもう!まただよ!」
月川:妖精の手使う?
鳥飼亜弓:うーん、攻撃に回さないでも大丈夫ですかね?
鳥飼亜弓:確かにちょっと選択肢には入れましたが、ここで避けるくらいなら
月川:その後4以上だけど
弐羽巧:いや、やめておいた方がいいと思う
鳥飼亜弓:攻撃に回したほうがいいかなーと思って
月川:俺は2回のこってる
鳥飼亜弓:私はあと1回です
弐羽巧:ナイトホークも衛星も硬いし、ヨダカノホシも硬いかもしれない
弐羽巧:ここは攻撃にまわしましょう
GM:妖精の手が強いんだよなあ
鳥飼亜弓:仮に使うとしたら私の妖精の手ですね。でもここは受けておきますよ
月川:通常殴りだから
月川:ダメージもでないだろう
歪んだ衛星_1:死神込で
歪んだ衛星_1:7d10 DoubleCross : (7D10) → 35[8,6,6,3,2,7,3] → 35
歪んだ衛星_1:35ダメ
月川:あ、死神あったね
弐羽巧:忘れてたw
鳥飼亜弓:死神がなくても多分死んでたでしょう……
鳥飼亜弓:緑橋さんのタイタスで復活。
歪んだ衛星_3:では同じく 斥力跳躍で ぴょーん
歪んだ衛星_3:エンゲージして但馬君を殴るよ
歪んだ衛星_3:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,3,6,7,7,8,9]+2 → 11
鳥飼亜弓:「ったく、こうなるならもうちょっと緑橋の死体で遊んでやりゃあよかった」
但馬勇緒:「うおっしゃああああ!」
歪んだ衛星_3:これは無理臭いな
但馬勇緒:11dx+3 DoubleCross : (11R10+3[10]) → 9[2,3,5,5,5,5,6,6,8,9,9]+3 → 12
但馬勇緒:ギリギリ!
GM:惜しい
但馬勇緒:「はははッ!おっせえんだよ!」
鳥飼亜弓:「もうちょっと冷静さのない相手ならやりやすいんだけどな……」
弐羽巧:「殺すなんてもったいない!」
歪んだ衛星_3:次ー
但馬勇緒:俺のターン!
GM:但馬君かな
弐羽巧:「俺なら○○して△△した後に■■するのに!」
但馬勇緒:マイナーで獣の爪+完全獣化!
弐羽巧:「まあ一般人にはやらないけどね」
月川:「冷静さなど激情ほど力は出せない物ですよ。彼は選択を誤った」
但馬勇緒:あ、シーンだからいらねえんだ
弐羽巧:まった
但馬勇緒:じゃあ直接メジャーでコンボ
月川:む?
弐羽巧:ヨダカノホシ狙ったほうがいいんじゃない
鳥飼亜弓:そうですね、次のターンヨダカは先制してきますし
弐羽巧:どうせナイトホークへの攻撃はカバーされるだろうし
月川:俺と但馬の攻撃で沈めてみようか
鳥飼亜弓:カバーする衛星は鳥飼と弐羽が先手を打って壊せる
弐羽巧:ここはフリーになったヨダカノホシを攻撃しましょう
弐羽巧:ですね。おねがいします!
但馬勇緒:先に沈めときますか
鳥飼亜弓:「但馬、あっちだあっち!あっちのがボスっぽいだろ!」
GM:2発くらいなら耐えられると信じて
但馬勇緒:じゃあヨダカノホシに「ベニー・ザ・バウンサー」
弐羽巧:っクックックックック・・・こっちには妖精の手が3回残っているのだ
但馬勇緒:ナイトホークのタイタス切ってアタック!
弐羽巧:いける!
GM:あ チクショー
但馬勇緒:C-1!
鳥飼亜弓:タイタスアタックだと!!
但馬勇緒:16dx@6+6 DoubleCross : (16R10+6[6]) → 10[2,2,2,3,3,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[3,4,5,6,6,7,9]+10[5,6,8,8]+10[4,8,10]+10[4,10]+10[9]+10[10]+10[6]+10[10]+10[8]+10[10]+1[1]+6 → 127
弐羽巧:ナイす但馬くん!
鳥飼亜弓:127!?
弐羽巧:ここで妖精の手だ!
但馬勇緒:なんじゃこりゃw
鳥飼亜弓:そうですね、やっちまいましょう
GM:アホかw
鳥飼亜弓:私が《妖精の手》。さらにブーストします
弐羽巧:「いいぞ!やっちまえー!」
但馬勇緒:1dx@6 DoubleCross : (1R10[6]) → 4[4] → 4
鳥飼亜弓:全然駄目wwww
GM:ぷぴー
但馬勇緒:+13!
弐羽巧:150だねちょうど
GM:せーふ
GM:でもないか?w
弐羽巧:140か。
鳥飼亜弓:「但馬!あたしが操……るまでもなかったか、こりゃ」
鳥飼亜弓:「地のパワーが凄いからな但馬は。操りきれねえ」
鳥飼亜弓:140ですね
鳥飼亜弓:130+4に技能6を足して140
弐羽巧:「うひー。こりゃ酷い」
月川:リアクションは?
GM:うーん
月川:黒星やる?
GM:まいったな
鳥飼亜弓:最後の妖精の手だったけど、侵蝕4でダメージ2d増やせたと思えば悪くなかったかな
GM:ダメージ0は入れてないなあ
但馬勇緒:「くっ…あはは…あははは!」
GM:ガードや装甲は有効?
弐羽巧:だ、大丈夫ですよ。ダメージロールで全部1が出るかもしれませんし・・・
但馬勇緒:有効っす
GM:固定値はいくつかな
但馬勇緒:24です
鳥飼亜弓:回避しましょう回避!
GM:これは耐えられると信じて
GM:魔人の盾&グラビティでガード
但馬勇緒:15d10+24 DoubleCross : (15D10+24) → 84[7,5,2,6,6,5,7,6,4,8,6,9,2,2,9]+24 → 108
鳥飼亜弓:108まであるぞ……
鳥飼亜弓:成田さんと同レベルの火力じゃねーか……!!
弐羽巧:108式!
GM:3d10+20 DoubleCross : (3D10+20) → 15[6,7,2]+20 → 35
GM:低いー
GM:でも
GM:えーと
但馬勇緒:「綺麗だ…すげえ綺麗だ…」
GM:72ダメか
但馬勇緒:「つ ぶ れ ろ」
GM:生きてるな
月川:反撃は?
但馬勇緒:「……いいねえ!」
GM:歪みの領域で
鳥飼亜弓:いや、白兵です但馬くん
月川:「ほう。面白い くくく」
GM:ああ じゃあダメだねw
GM:遠距離白兵か
月川:螺旋ないのか
鳥飼亜弓:「ああ固い固い、大したもんだ」
GM:螺旋は衛星にしかいれてないね
月川:「但馬君。ジャームになったら私が殺してあげましょう」
鳥飼亜弓:「実際但馬の一撃を耐えれたってのは自慢していいことなんだけれどな」
GM:さあこい
鳥飼亜弓:「もちろん、お前らが生きて帰れたらの話だけど」
月川:私ですね。
GM:これがまたキツイな
月川:最後の縮地でホシに接敵
月川:コンセントレイト+獣の力
但馬勇緒:「楽しいなあ…来てよかったなあ…」
月川:14dx7+4 DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,6,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,5,6,7,7,9,9]+10[2,5,7,8]+10[5,7]+1[1]+4 → 45
月川:妖精の手
鳥飼亜弓:躊躇なく!
弐羽巧:ひ、酷すぎる・・・
月川:1dx7 DoubleCross : (1R10[7]) → 4[4] → 4
月川:達成値58
鳥飼亜弓:今回妖精の手があんまり活きないセッションですねw
但馬勇緒:「ブレイドさん…!約束ですよ!」
GM:ミドルで活躍したから良いんじゃない?
弐羽巧:ぐう、弐羽の侵食値が低ければタイタス5つ切ったりできたのに・・・
月川:装甲がードともに有効だよ
但馬勇緒:「あはは…ジャームになってからの楽しみが増えたかな……」
歪んだ衛星_3:固定値が60くらいあるんだっけ?w
弐羽巧:「ジャームになってからの楽しみ・・・こいつ怖い。」
月川:今固定地58
GM:80ダメ程度は覚悟必要か
GM:kore
GM:耐えれると信じよう
GM:ガード グラビティのみ
月川:「重力障壁如きがっ!」
GM:多分耐えられる
月川:6d10+58 DoubleCross : (6D10+58) → 30[10,1,5,5,4,5]+58 → 88
GM:3d10 DoubleCross : (3D10) → 7[3,3,1] → 7
鳥飼亜弓:「頑張れよー。長引くとお前らみたいなの、すぐジャームになっちまうぞ」
弐羽巧:ここに来てぽぽさんの出目が・・・
GM:81ダメ
GM:もう 死にかけか
鳥飼亜弓:ええー……
GM:おや
GM:いや
弐羽巧:まだ死なないのか。HP多いな
GM:Eロイスあるからもう少し苦戦してほしいw
鳥飼亜弓:苦戦って言うならもうこっちは私と但馬くん以外リソース無いんですけどね実際
月川:まあ、まだ弐発だしね
弐羽巧:まあ多分、鳥飼さんでとどめさせるでしょう
但馬勇緒:二発で200近いのにw
GM:2発で死にかけるとか思わねーよw
月川:まだフルパワーアタックあるよw
弐羽巧:まあねー。月川君はもう縮地ないし
弐羽巧:私も侵食値がマッハ!
鳥飼亜弓:だってどんどんこっちがリソース切れて攻撃力下がってるのに
弐羽巧:まあ私はEロイスあるし生還者だし平気でしょう
鳥飼亜弓:全員防御エフェクト完備で毎回軽減されるなら、いつかダメージ通らなくなりますよ
弐羽巧:月川君は戦闘用人格だからそろそろ不味いかな
月川:よし3R目ー
GM:じゃ次
弐羽巧:まあまあ
鳥飼亜弓:ホシの行動からかー
月川:いや俺まだロイス壱個も切ってない
月川:から大丈夫
弐羽巧:偶にはこういうのも面白いぜ
月川:フルパワーアタック
弐羽巧:セットアップ!サポートデバイス
GM:特になし
弐羽巧:侵食値184だ
月川:ホシ
ヨダカノホシ:死神の瞳コンボ
弐羽巧:信じられるか?こいつジャームじゃないんだぜ・・・
弐羽巧:ヒャア!
ヨダカノホシ:10dx7+10 DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,7,7,9]+10[3,4,10]+10[10]+6[6]+10 → 46
ヨダカノホシ:月川以外は回避してね
鳥飼亜弓:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,2,6,7] → 7
但馬勇緒:11dx+3 DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,1,3,3,4,5,6,7,9,9,10]+9[9]+3 → 22
弐羽巧:シャラーイ!
弐羽巧:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 7[3,3,5,7,7] → 7
鳥飼亜弓:但馬くんすごい回ってる!
弐羽巧:むりじゃー
ヨダカノホシ:避けたのか
但馬勇緒:無理でーす
ヨダカノホシ:では次のダメージが+5d10
弐羽巧:「うわー、またこれかよー。」
ヨダカノホシ:鳥飼さん
弐羽巧:勘弁してくれよ全く!
鳥飼亜弓:衛星やった方がいいですかね
弐羽巧:「勘弁してくれよ全く!」
弐羽巧:ですね。お願いします!
鳥飼亜弓:衛星次殴ってきたら、また死神の瞳のアレが入りますし
鳥飼亜弓:ではマイナーで《ハンドレットガンズ》
鳥飼亜弓:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《オーバーロード》
鳥飼亜弓:侵蝕は131。ダイス増えますっけ?
月川:増える
月川:130から増える
鳥飼亜弓:ああいや、判定前の侵蝕率を参照だから
鳥飼亜弓:この攻撃では関係ないですねどの道
月川:ただマイナーで130超えてなきゃ駄目
弐羽巧:130!高い!
鳥飼亜弓:対象は一応ナイトホークにします。
鳥飼亜弓:16dx7+6 DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,9]+6[2,4,6]+6 → 22
鳥飼亜弓:装甲とガードは有効です。
GM:低いけどミスったら死にそうだ
月川:ダメージ固定値なんぼ?
鳥飼亜弓:20ですよ。この中じゃ一番低い
月川:鳥飼さん
鳥飼亜弓:モヒカン四天王の中で最弱……
GM:衛星1でカバーリング
月川:正直使いどころじゃあないな
GM:エフェクト 崩れず グラビティ
GM:ダメージどうぞ
鳥飼亜弓:3d10+20 DoubleCross : (3D10+20) → 11[1,6,4]+20 → 31
GM:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 18[4,4,10]+10 → 28
鳥飼亜弓:本当にグレネードランチャーさえ残ってればなー
鳥飼亜弓:侵蝕4で同じくらいの火力を撃てたというのに
弐羽巧:硬すぎるwwww
月川:ナイトホークか
月川:次は
ヨダカノホシ:でも衛星しんだ
月川:おお。やったー
ヨダカノホシ:さっきダメージ受けてるから
弐羽巧:体力1くらいしか残ってなかったのかw
GM:残ってなかったねえw
GM:順番的に但馬君を殴ろう
ヨダカノホシ:いつもの殴るだけコンボ
但馬勇緒:「ふぅーっ…ふぅーっ…来なよ…」
ナイトホーク:17dx7+10 DoubleCross : (17R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,7,7,8,9,10]+10[1,5,6,8,9]+6[4,6]+10 → 36
GM:大体同じ数字だなあ
但馬勇緒:回避!
弐羽巧:「ふう、俺が狙われなくて何よりだ」
但馬勇緒:11dx+3 DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,9,10]+5[5]+3 → 18
但馬勇緒:ヒット!
ナイトホーク:ダメージどん 死神込
鳥飼亜弓:但馬くんの回避はいつも結構高いですねー。
ナイトホーク:9d10+15 DoubleCross : (9D10+15) → 47[3,6,7,10,7,3,9,1,1]+15 → 62
但馬勇緒:鍛えてますから
但馬勇緒:死亡!
但馬勇緒:弐羽さんのタイタス切って復活!
月川:弐羽さーん
月川:の蛮でーす
弐羽巧:「ふはははは!任せろ!」
弐羽巧:マイナーは何もなし
但馬勇緒:「結構…いいじゃんか!」
弐羽巧:メジャーでコンセントレイト+クリスタライズ+カスタマイズ!
弐羽巧:ナイトホークを攻撃するぜ!
GM:はいよー
弐羽巧:26dx7-1 DoubleCross : (26R10-1[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,2,6,6,7,10,10]+10[5,6,9]+3[3]-1 → 32
弐羽巧:32!安定して低い!
GM:衛星3で カバーリング グラビティ
弐羽巧:今日は私の日ではなかったと言うことか
弐羽巧:ダメージ行きます
弐羽巧:4d10+35 DoubleCross : (4D10+35) → 26[7,9,1,9]+35 → 61
GM:はーい
弐羽巧:61ダメ!
弐羽巧:装甲値無視
鳥飼亜弓:これは強い……!
ナイトホーク:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 13[2,8,3]+10 → 23
ナイトホーク:無理だw
ナイトホーク:衛星破壊
弐羽巧:「俺の仕事は終わった。後頼んだぜ!」
月川:「但馬君。あの獲物は譲ってあげましょう」
鳥飼亜弓:「……。さすがに疲れてきた……寝てていいかなあたし」
但馬勇緒:「フーッ…フーッ…!」(聞こえてない)
GM:はいどーぞー
但馬勇緒:俺だ!
弐羽巧:「流石の俺でもこれはヤベえ・・・・下手したらもう、橘田とは合えないかもしれん・・・」
但馬勇緒:獣の力+コンセントレイト+ジャイアントグロウスでナイトホークを攻撃!
GM:狙うのはどっちかな
GM:はい どうぞ
但馬勇緒:16dx@7+6 DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,4,5,7,8,9,10,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,8,10,10,10]+10[1,4,6,7]+6[6]+6 → 42
ナイトホーク:グラビティでガード
但馬勇緒:7d10+24 DoubleCross : (7D10+24) → 30[8,4,4,3,4,2,5]+24 → 54
但馬勇緒:低い!
ナイトホーク:4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 22[8,8,2,4]+9 → 31
ナイトホーク:23ダメ
但馬勇緒:「かってえ!くはは!なんだこりゃ!」
ナイトホーク:「馬鹿な…
ナイトホーク:「この私の夢が…
鳥飼亜弓:「訓練でサンドバッグ殴ってるのと変わんねえなこりゃあ……」
但馬勇緒:「ああ!?どうしたよ!立てよ!まだだろ!なあ!」
但馬勇緒:「これからだこれからだこれからだ!あははははは!」
鳥飼亜弓:「死んでる死んでる、やめとけ但馬」
鳥飼亜弓:「硬いのは硬かったが、ちょっとばかりパワーの差がありすぎたな」
月川:「世界を作ることにのみ執着し、世界を護ろうとしなかった人間の夢など脆いものだ」
弐羽巧:いや、まだ蘇生復活があるかも
ナイトホーク:「これが私の死か… コイツがいなければ…」
但馬勇緒:「……ん?」
但馬勇緒:「あー…あれ…?終わり?」
弐羽巧:「や、やったか!」
但馬勇緒:「アンタさ…結構楽しかったよ…ありがとう!」
ナイトホーク:「久しぶりに 憎たらしいと思ったよ 」
ナイトホーク:仮面だけ残して ナイトホークはどろどろに溶けて行きました
ナイトホーク:醜い肉塊だけが残ります
弐羽巧:「や、やったー!」
月川:星は?
但馬勇緒:「そう思うんなら化けてでも出てくれよ!待ってるからさ!なあ!あっはははははは!……ああ…よかったなあ…」
GM:星は浮いてますね
月川:じゃあ、最後の仕事をしますか
ヨダカノホシ:モクテキヲウシナイマシタ
ヨダカノホシ:このまま私の衝動に従い 世界を食べつくすとしましょう
月川:「それでは、この世界を破壊しましょう」
月川:「その衝動を表に出すのが遅すぎましたね。貴方の想いはかなえられる事はありません」
月川:コンセントレイト+獣の力
月川:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,3,4,5,5,6,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,5,5,5,8,8,10,10]+10[2,4,5,9]+1[1]+4 → 35
月川:妖精の手
月川:1dx7 DoubleCross : (1R10[7]) → 2[2] → 2
月川:46
月川:だね達成
ヨダカノホシ:グラビティガード
弐羽巧:「やれ月川!奴に止めをー!」
月川:5d10+43 DoubleCross : (5D10+43) → 27[6,2,6,8,5]+43 → 70
ヨダカノホシ:無理だわ
ヨダカノホシ:3d10 DoubleCross : (3D10) → 21[8,9,4] → 21
弐羽巧:これで生き残られたら弐羽に打つ手は無い
ヨダカノホシ:悪くはないけど 49ダメ
月川:「さぁ・・・・壊れろ」
ヨダカノホシ:ワタシは世界のすべてを食べつくして 新しい世界に
ヨダカノホシ:なれ…
GM:星は崩れていきます
GM:その影響で
GM:周囲の風景も変わります
鳥飼亜弓:「……。こっちの方はお前好みの獲物っぽかったな、月川」
月川:「なれない。その欲望は私が壊した・・・さぞ無念でしょう。」
但馬勇緒:「あんたさ……消えて行く所が一番キレイだよ…」
弐羽巧:「ふえー。終わった終わった。」
月川:「ええ。最後の望みは悪くなかった」
但馬勇緒:「夢みたいでしたね……素敵な夢…ああ…」
弐羽巧:「しかし大丈夫か・・・?体感的に」
ヨダカノホシ:戦闘は終了です
月川:お魔楽しみのバックトラック
鳥飼亜弓:魔楽しみ!!
弐羽巧:「200%くらいまで侵食されてる気がするぜ」
但馬勇緒:ヒャッハー!
ヨダカノホシ:Eロイスはー
月川:Eロイスをよこしやがれーーww
鳥飼亜弓:「あー、大丈夫か弐羽」
GM:7個
弐羽巧:「わからん」
弐羽巧:多いなw
但馬勇緒:ふるー!
鳥飼亜弓:「あたしは苦しませずにやるからな。比較的、だけど」
月川:7d10 DoubleCross : (7D10) → 32[3,9,8,5,3,3,1] → 32
但馬勇緒:7d10 DoubleCross : (7D10) → 21[6,3,1,1,1,2,7] → 21
鳥飼亜弓:7d10 DoubleCross : (7D10) → 35[2,10,8,4,6,4,1] → 35
弐羽巧:「ダメだったらその時は頼む。S市の奴らに迷惑かけたくないんでな」
弐羽巧:7d10 DoubleCross : (7D10) → 36[3,3,9,10,2,2,7] → 36
鳥飼亜弓:戻った戻った。これですでに96
弐羽巧:これはいけそうかな?いや無理だ
月川:弐倍振りしよ。念のため
但馬勇緒:「ダメっすよ諦めちゃ!ジャームになっても最後まで足掻いてください!」
弐羽巧:2倍振りします。ロイス5個×2+生還者3個
弐羽巧:いや、3倍ぶりになりそうだからねw
弐羽巧:13d10 DoubleCross : (13D10) → 87[10,2,1,10,7,5,5,8,9,10,8,4,8] → 87
月川:「くくく生還者の力を見せて下さい」
GM:余裕w
但馬勇緒:生還者ぱねえええええ
鳥飼亜弓:残りロイスはこんな感じ
Dロイス/実験体/Dロイス
理解者/-/誠意/厭気:○/ロイス
被害者/-/懐旧/不快感:○/ロイス
記者/緑橋深江/尽力 /不快感:○/タイタス
刑事/弐羽巧/感服:○ / 敵愾心/ロイス
仲間/但馬勇緒/好意/ 厭気:○/ロイス
敵/ナイトホーク/誠意/殺意:○/タイタス

但馬勇緒:普通ぶり!
弐羽巧:ふへへへへ。
鳥飼亜弓:もちろん一倍振りだ!
鳥飼亜弓:4d10 DoubleCross : (4D10) → 19[3,4,2,10] → 19
月川:11d10 DoubleCross : (11D10) → 49[1,4,3,2,4,5,2,9,4,6,9] → 49
但馬勇緒:4d10 DoubleCross : (4D10) → 30[9,4,10,7] → 30
月川:うん。弐倍振り安定
弐羽巧:「ああ、うん。思ったより平気だった。」
但馬勇緒:最終浸食82!
鳥飼亜弓:77で経験点5ですね
但馬勇緒:五点!
月川:頭を抱えてうずくまり
鳥飼亜弓:「ああ、そう」すでに準備していた人形をしまいます
月川:3点
月川:「くっ、今回は好き勝手やりやがって・・・でも、あいつじゃなきゃ勝てなかったな。僕じゃあ無理だった」
弐羽巧:「まあ、まだまだS市でやり残したこともあるしな。」
弐羽巧:3点ー
但馬勇緒:「あ、レンヤサイさんじゃない方のブレイドさん」
但馬勇緒:「レンヤサイさん行っちゃったんですか…ちぇっ…」
弐羽巧:「橘田とも仲良くなってないし!鈴木にも言いたいことあるしな!ジャームになるにはまだ早いぜ」
鳥飼亜弓:「そりゃ残念だ。くっくっ」
鳥飼亜弓:「次ジャームになりそうでも出張サービスはしてやれねえからな」
弐羽巧:「平気平気。俺生還者だから」
月川:「僕としても今回の敵は許せなかったんだけどね。肉体を譲ってくれなかったな」
但馬勇緒:「んで?どうします?今からパーッとバトルロイヤルでもします?」
月川:「この街で結構一般人殺したみたいだけど、UGNは庇ってくれるかな」
弐羽巧:「いやー、俺はラーメン食って帰る。」
鳥飼亜弓:「なんでそういう発想になるんだか……怪我の治療はどうするんだよお前」
但馬勇緒:「でもみんなお疲れモードだしレンヤサイさんは帰っちゃうし…また今度かな」
但馬勇緒:「あ、それもそうでしたね…」
鳥飼亜弓:「緑橋の体はあの空間の中なんだろうな。証拠はないぜ実際」
月川:「鳥飼さんは変な所で優しいよね(笑顔)」
鳥飼亜弓:「……。誰かと思えばウザい方の月川だな……」
弐羽巧:「まあ、過失で殺したんなら、反省文くらいで平気なんじゃねえの?」
GM:浸食経験値は実際何点ですかね
GM:まとめてもらえると助かります
鳥飼亜弓:私は5点です
但馬勇緒:5点!
月川:「君が他人のけがの心配するなんて珍しいからさ」
弐羽巧:3点
月川:3点
GM:了解
鳥飼亜弓:「……」イラッ
弐羽巧:私と白金さんが3点、他二人が5点かな
GM:それじゃ エンディングで
GM:演出希望のある人は居ます?
鳥飼亜弓:これ雪ちゃん出てもらったほうがいいんじゃないですかねw
鳥飼亜弓:ちょうど3人T市ですし
弐羽巧:ラーメン食べたい
但馬勇緒:3人で説教部屋w
月川:僕はジャームしか殺してないぜw
どどんとふ:「ロリバス」がログインしました。
GM:一応 鳥飼さんと但馬君は厳重な注意を受ける感じですが
GM:ギリギリ懲罰までは行きませんでした
GM:おっとでは
GM:始めましょうか
GM:三人合同で
GM:場所はK市支部
但馬勇緒:オッス
月川:「しかし、鯰江の目的がなんなのかは分からなかったな」
鳥飼亜弓:「知ってるだろ?敵のナイトホークが人間を操るオーヴァードでさ」
鳥飼亜弓:「操られてやっちまったんだよ。仕方なかったんだ」と言い訳する気のない言い訳をしますね。
GM:葉原と天花寺が懲罰審査をしています
但馬勇緒:「お、俺は正当防衛っす!仕方なくそのー…えへへ」
鳥飼亜弓:「お前はワーディングすりゃあ済む話だっただろ……」
天花寺雪:「……提出してもらった報告書には『操作に気づき相手が首謀者である可能性を考えて反撃した』とありますが、食い違ってますよね?」
天花寺雪:「但馬君。君、正座」
鳥飼亜弓:「しかし実際、鯰江の目的は気になるよな。ジャームってのはあんなもんかもしれないが」
月川:「街全体を完全に異界にしてたのは事実でしたよ・・・その、目的の割にいまいち整合性が取れてない世界でしたけど」
但馬勇緒:「は、はいっ……」
但馬勇緒:「雪ちゃんこええー…」
葉原万事:「まあ、戦術兵器の使用に比べれば。はるかに被害は軽かったと言えます」
鳥飼亜弓:「でも保護者らしい奴からはちゃんと許してもらったしさ……それでいいってことにしてくれ……」
天花寺雪:「許されたら
月川:「イートハーヴォセルだったかな。鳥飼さんと縁が深くなりそうだよね」
鳥飼亜弓:『「構わない」「気に病むこともない」』
天花寺雪:「許されたら殺していいってわけでもないでしょー!」
鳥飼亜弓:《万能器具》で作ってたICレコーダーを再生させてみます。
鳥飼亜弓:「ははは、冗談だよ。まああたしはこういうのは慣れてるしな」
天花寺雪:「……確かに、最悪の手段を取るよりははるかに軽い被害で澄んだことは事実ですが」
但馬勇緒:「姐さんそういうとこ芸細かいっすよね…」
月川:「彼女は凝り性なんだよ。良いよね、そういう所(にこ)」
天花寺雪:「葉原支部長。この子たちは、その、こういう問題の常習犯でして……下手に見逃すと……」
鳥飼亜弓:「そうそう、常習犯なんだ。一般人を殺すのなんざ、UGNに入る前から慣れたもんさ」
但馬勇緒:「ブ、ブレイドさんひょっとして!何!?ライバル出現!?」
葉原万事:「常習ではこまりますね」
鳥飼亜弓:「但馬や月川はともかく、あたしは一般社会だったら確実に死刑だな」
天花寺雪:「UGNが!一般人を!殺しちゃだめって言ってるでしょ!」
月川:「うん?心配ないよ但馬君。鳥飼さんに僕は嫌われてるからね」
但馬勇緒:「す、すいませんーっ!」
天花寺雪:「……任務に失敗したわけではありませんしあまり重い罰とはいきませんが……せめて謹慎と反省文くらいは欠かせないと」
鳥飼亜弓:「あー……悪かったな天花寺。また迷惑かけちまって」
月川:「まぁ。でも、あの状況では仕方がないですよ。幻のような世界で何が敵だか分りやしない」
天花寺雪:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反省、しなさいよ?」
葉原万事:「心にない反省文には意味はありません」
葉原万事:「貴方たちにも守りたいものはありますか?」
月川:「そう言うの見極めろっていうのも、適正って言う者がありますよね。支部長」
但馬勇緒:「え!?守り!?え…はーっ…えーっと……」
但馬勇緒:「………愛と平和…的な…?」
葉原万事:「私にとってはこの街や友人は守りたいものの一つです」
葉原万事:「それを守って頂いた事に感謝しています」
葉原万事:「貴方たちに本当に守りたいものができるような事があれば」
葉原万事:「それを心に思い浮かべて 反省文でも書いてみてください」
天花寺雪:「幻のような世界だからこそ、非日常に、非現実に足を踏み入れているからこそ。日常、というのが大事になってくるんです」
天花寺雪:「あなたたち……特に、鳥飼さん。初めから帰ってくるべき日常をあきらめないでください」
鳥飼亜弓:「日常ね。あたしにとっちゃどっちが日常なんだか……」
但馬勇緒:「はい……守りたいもの…かあ」
葉原万事:「警察官が数十人死ぬという事はそういう 重みがあるのですよ」
鳥飼亜弓:「くすっ、心配するなよ天花寺」
天花寺雪:「あなたたちが、心かそういうものを守るために戦えるようになることを、私は祈っています」
鳥飼亜弓:「こうして現に帰ってきてるだろ」
但馬勇緒:「雪ちゃん支部長……」
天花寺雪:「先達として忠告します。いずれ、足元をすくわれますよ」
葉原万事:「貴方たちの日常への絆は 貴方たちの力です」
天花寺雪:「あと但馬君。足崩さない」
葉原万事:「それを忘れないでほしい」
鳥飼亜弓:「今日が『いずれ』じゃあなかっただけでも何よりさ」
但馬勇緒:「あ、はい!へへ……」
月川:「鳥飼さん。此処は素直にうなづいた方が良いよ」
鳥飼亜弓:「分かってんだけど……でもなあ」
月川:「こういう所で言葉返すのは性分なんだろうけど、効率は良くないよね」
鳥飼亜弓:「天花寺が相手だと、うう~~」
鳥飼亜弓:「……」
月川:「後、但馬君。君はもうちょっと賢くなるべきだね」
葉原万事:「ふむ」
鳥飼亜弓:「……分かりました」綺麗なお辞儀をします。
但馬勇緒:(……守るってなんだろうなあ?日常ってどこからだろうなあ…?難しくって俺には分かんねえや……)
葉原万事:「幸い君たちは支部長と中々いい関係を築いているようだ」
但馬勇緒:(でも…楽しかったなあ…アレ)
葉原万事:「君たちのために怒ってくれる天花寺支部長を心に留めて」
月川:「僕は鳥飼さんや支部長や但馬君を護りたいかな。相棒の方も皆の事を気に言ってますし」
葉原万事:「これからも頑張ってください」
葉原万事:「あまり無茶はしないように」
但馬勇緒:「……え?あっ、はい!が、がんばります!」
鳥飼亜弓:すごく気持ち悪そうな目で月川くんを見ます。
鳥飼亜弓:「努力するよ」
葉原万事:「月川君の言葉を借りるならば」
月川:爽やかな笑みで返してあげよう☆
葉原万事:「一般人に被害を出すのは効率が悪い」
但馬勇緒:(クライマックス戦闘を反芻してお花畑顔)
天花寺雪:「た・じ・ま・君?」
葉原万事:「但馬君の言葉を借りるなら 一般人に被害を出さないのは難易度が高い とでも今は思っておいてくれれば」
葉原万事:「少しは 歯止めがかかるのでは」
但馬勇緒:「……!は、はいーっ!」
葉原万事:「鳥飼さんは 以前一緒にいた可愛らしいお友達の事を大切に」
葉原万事:「そんなところでしょうか?天花寺支部長」
天花寺雪:「ええ、そう、ですね」
鳥飼亜弓:「……」姫崎を指す言葉が出た瞬間
鳥飼亜弓:ものすごい目で葉原を睨みつけますが
鳥飼亜弓:それ以上は何も言いません。
葉原万事:睨みつけられたのに気付いて
天花寺雪:「………私はそちら側から戻ってこれた。総一や、天兵のおかげで」
葉原万事:ニコリと笑います
天花寺雪:「あなたたちもそう言う存在が居れば良いんですけど」
天花寺雪:「・……とりあえず、葉原支部長のお言葉を踏まえて、帰ったら反省文ね」
鳥飼亜弓:「……少なくとも」
鳥飼亜弓:「こいつらは、ごめんだな……」月川と但馬の方を見てため息をつきます。
但馬勇緒:「大丈夫っすよ!俺には姐さんがいますから!ねえ姐さん!って怖い顔…」
葉原万事:「では 形だけですが 一応謹慎一週間と反省文提出ですね
但馬勇緒:「そんなぁー!」
葉原万事:「休養だと思ってください」
天花寺雪:「ええ、妥当な処分でしょう。ありがとうございます、葉原支部長」
但馬勇緒:「とほほ…」
月川:「うん。君の心は僕たちとは違う所にあるようだけど、何もないって訳じゃない・・・けっこう安心してるよ僕は」
GM:じゃ 他になければ
GM:終了ってことで
鳥飼亜弓:私は大丈夫でーす
但馬勇緒:ワイプが但馬くんの顔に寄ってフェードアウト
月川:大丈夫でーす
但馬勇緒:チャンチャン♪
但馬勇緒:大丈夫でーす
GM:それじゃ 弐羽さんで
GM:-----------------------
弐羽巧:はーい
GM:--------------------------------
GM:K市での研修は無事に終わり
GM:帰還することになった弐羽
GM:同僚のR担当の刑事が話しかけてきます
弐羽巧:「ふひー。一時はどうなるかと思ったけどなんやかんやいってなんとかなったな」
刑事:お疲れさん
刑事:「なんだかんだでアンタ優秀だよなあ」
刑事:「今回の事件もアンタの活躍が大きかったって聞いてるぜ」
弐羽巧:「いやあ、そうでもねえよ。今回は協力者も多かったしな」
刑事:「しかし ウチの警察は被害甚大だわ」
弐羽巧:「ああ、例のUGNの子か・・・」
刑事:「一応情報規制はかけてあるから遺族には事故ってことで報告してるんだ」
弐羽巧:「大変だなあ、そっちも。」
刑事:「中之島さんが居なくなったのも辛いなあ」
刑事:「良い人だったんだ」
弐羽巧:「ああ、かなり正義感が強い人だったみたいだからな」
弐羽巧:「それが行き過ぎてあんなことになるなんて、本当に残念だぜ」
刑事:「まR担当やってると こういう事もあるか」
刑事:「そういや その形態のストラップ 凄く不気味だな」
弐羽巧:「だなあ。お前も気をつけろよ?俺らはちょっと気を抜いたら、直ぐジャームになっちまうからな」
刑事:「脳みそと口? エイリアンか何かか?」
弐羽巧:「ああ、これ?いやあ、これ自分で作ったんだ」
刑事:「自作かよ、器用だなあ」
弐羽巧:「こんな風にするつもりはなかったんだけどなあ。偶然こうなっちゃったんだ。だから記念にとっておいてるんだ」
刑事:「まあ、良かったらまた 遊びに来てくれよ。あんたの拷…尋問術はもはや芸術だからなあ」
刑事:「あと気が向いたら中之島さんの墓に花でも供えてやってくれ」
弐羽巧:「ハッハッハ、褒めても何も出さないぜ?・・・そうだな。あの人のこと、結構信頼してたんだけどなあ、俺」
弐羽巧:「ま、いまS市で起きてる事件が片付いたら、また来るよ。今度は観光でな」
刑事:「まあ、お前はジャームになんてならないでくれよ」
弐羽巧:「平気平気。俺生還者だから」
雑魚ジャームC_1ストラップ:「オレ、セイカンシャダカラ」
雑魚ジャームC_1ストラップ:「ヒヒ、シニテー」
弐羽巧:「よーし、じゃあ俺は帰るよ。また今度、死んでなかったら会おうや。」
GM:という感じで 弐羽さんはS市に帰還します
GM:よければ 最後に橘田さん出てきても良いけどw
弐羽巧:いや、いいですw
弐羽巧:今度のS市セッションで話す時を楽しみにしておきますぜ!
GM:じゃあ ストラップがアップになって
雑魚ジャームC_1ストラップ:「Mohican never dies!!」
GM:で スタッフロールが流れていく感じで
弐羽巧:はーい!お疲れ様でしたーw
鳥飼亜弓:お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でしたー
月川:お疲れさまでした。面白かったーー
但馬勇緒:おつかれさまでしたー!楽しかったです!
弐羽巧:いやー、笑った笑った。
どどんとふ:「弐羽巧」がログアウトしました。